同級生のイベントガール体験
販売促進活動で大手家電用品店に配属されました。
メンバーは男1人(私)と女2人で、内1人は私と高校時代の友人で真由美(23)といいます。
男の役割は、商品の陳列や配送などの力仕事がメインですが、女の子はPC関連の名前の
入った風船を配ったり、 パンフレット配っていたりしていました。
男にはポロシャツを至急され、女はミニスカのワンピースを支給されました。
女は商品名の入った白いワンピで、夏物なのか生地が薄いものの、かわいらしい格好でした。
真由美も含め、販促の女の子達はとってもよく働くもので、屈んだり中腰になったりで
ブラもパンティーも、ラインが浮き出ていてかなりエロイです。
しかも、我がチームだけが生地が薄いようで、他の人よりもハッキリと透けていました。
色も模様も形もすべて分かるくらい・・・。
目の前にいる同級生だけが、スケスケな服で注目されている・・・。
体のラインもまる判りで、下着の形状も色もすべて判ってしまうような状況・・・。
通行人や高校生やらと、年齢を問わずに、どれくらいの人達が目撃したのだろうか・・・。
年下の学生達から集団でエロい目で見られる同級生、そんな姿に私も静かに応援していました。
考えてみたら、その同級生の周りだけに人が大勢できていたような気がします。
そんな中、偶然にも同じ高校時代の男友達2人と出会いました。
懐かしい会話もしながら、今日は真由美も一緒に働いている事を言うと、すぐに真由美の存在にも気がついたみたいで、いろいろ談笑していました。
そして、1人の男が真由美の後姿に気づき、携帯で後ろ姿の写メを撮っていました。
前かがみになり、パンティーがスケスケの状態を撮られ、その社写メを私にも見せてくれました。
その後、ちょっとだけ休憩時間を貰い、売り場の死角で4人で談笑しているうちに、
男の一人が「真由美の今日の下着の色当てようか?」と言い、「当たったら触らせて!」と言います。
真由美の返事に関係なく、男は見事に的中させ、真由美も「え?なぜ?」って顔していました。
男達はその場で真由美の両側に並ぶように立って、真由美と腕を組んで動けなくし、スカートの上からお尻を撫でたり、軽く揉んだり、両手で掴んで開いてみたりしてました。
嫌がる真由美ですが、男達はミニスカートの中に手を入れ、そのままスカートを大きくめくり上げ、直にパンティー越しにお尻を触ったり、携帯をもぐらせたりしていました。
そして、人差し指をパンティーに入れて持ち上げ、直接お尻を覗き込んだりしていました。
声の出ない真由美に対し、男達はパンティー全体を下げ、お尻を丸出しにして生のお尻を前に撮影までしていました。
目の前でスカートも持ち上げられ、パンティーを全て晒す同級生。
久々の再開で彼氏でもない男にお尻を触れ、直に覗かれる同級生。
さらにはパンティーを下ろされ、そのお尻と記念撮影までされた同級生。
私からも生のお尻が丸見えでした。
真由美は驚いて声も出ず、全く抵抗もせずにお尻を揉まれ、撮影までされていましたが、
その後、男たちは真由美のスカートを戻し、再びお尻を撫で回した後、店内に消えて行きました。
真由美に声をかけると、真っ赤な顔で震えるような声で
「大丈夫です。こんな所で・・・。」とスカートを直しながら言っていました。
恥ずかしそうな顔で、必死に強がる真由美の顔がなんとも言えなくて・・・。
その後、彼女の動きが鈍くなりつつ、ストッキングを履いて仕事していました。
あの時撮った写真は、その後、どうなったかは知りませんが、真由美には、
「もう消してあった。」とだけ伝えました。
数日後、真由美はあの時のことが笑って話せるようになりましたが、私にいいます。
「お尻、見てましたよね?」
「お尻だけでした?見えていたのは?」と言います。
私は見ていた事を白状すると、真由美は、
「もし写真持っていても他の人には見せないでください。」
「胸よりはお尻のほうが自信あります。」
「でも、絶対に他の人には言わないでください。」と言いました。
一言、いいお尻だったよ、真由美よ・・・。
是非とも、変わらず自信を持ち続けて欲しいものです。
メンバーは男1人(私)と女2人で、内1人は私と高校時代の友人で真由美(23)といいます。
男の役割は、商品の陳列や配送などの力仕事がメインですが、女の子はPC関連の名前の
入った風船を配ったり、 パンフレット配っていたりしていました。
男にはポロシャツを至急され、女はミニスカのワンピースを支給されました。
女は商品名の入った白いワンピで、夏物なのか生地が薄いものの、かわいらしい格好でした。
真由美も含め、販促の女の子達はとってもよく働くもので、屈んだり中腰になったりで
ブラもパンティーも、ラインが浮き出ていてかなりエロイです。
しかも、我がチームだけが生地が薄いようで、他の人よりもハッキリと透けていました。
色も模様も形もすべて分かるくらい・・・。
目の前にいる同級生だけが、スケスケな服で注目されている・・・。
体のラインもまる判りで、下着の形状も色もすべて判ってしまうような状況・・・。
通行人や高校生やらと、年齢を問わずに、どれくらいの人達が目撃したのだろうか・・・。
年下の学生達から集団でエロい目で見られる同級生、そんな姿に私も静かに応援していました。
考えてみたら、その同級生の周りだけに人が大勢できていたような気がします。
そんな中、偶然にも同じ高校時代の男友達2人と出会いました。
懐かしい会話もしながら、今日は真由美も一緒に働いている事を言うと、すぐに真由美の存在にも気がついたみたいで、いろいろ談笑していました。
そして、1人の男が真由美の後姿に気づき、携帯で後ろ姿の写メを撮っていました。
前かがみになり、パンティーがスケスケの状態を撮られ、その社写メを私にも見せてくれました。
その後、ちょっとだけ休憩時間を貰い、売り場の死角で4人で談笑しているうちに、
男の一人が「真由美の今日の下着の色当てようか?」と言い、「当たったら触らせて!」と言います。
真由美の返事に関係なく、男は見事に的中させ、真由美も「え?なぜ?」って顔していました。
男達はその場で真由美の両側に並ぶように立って、真由美と腕を組んで動けなくし、スカートの上からお尻を撫でたり、軽く揉んだり、両手で掴んで開いてみたりしてました。
嫌がる真由美ですが、男達はミニスカートの中に手を入れ、そのままスカートを大きくめくり上げ、直にパンティー越しにお尻を触ったり、携帯をもぐらせたりしていました。
そして、人差し指をパンティーに入れて持ち上げ、直接お尻を覗き込んだりしていました。
声の出ない真由美に対し、男達はパンティー全体を下げ、お尻を丸出しにして生のお尻を前に撮影までしていました。
目の前でスカートも持ち上げられ、パンティーを全て晒す同級生。
久々の再開で彼氏でもない男にお尻を触れ、直に覗かれる同級生。
さらにはパンティーを下ろされ、そのお尻と記念撮影までされた同級生。
私からも生のお尻が丸見えでした。
真由美は驚いて声も出ず、全く抵抗もせずにお尻を揉まれ、撮影までされていましたが、
その後、男たちは真由美のスカートを戻し、再びお尻を撫で回した後、店内に消えて行きました。
真由美に声をかけると、真っ赤な顔で震えるような声で
「大丈夫です。こんな所で・・・。」とスカートを直しながら言っていました。
恥ずかしそうな顔で、必死に強がる真由美の顔がなんとも言えなくて・・・。
その後、彼女の動きが鈍くなりつつ、ストッキングを履いて仕事していました。
あの時撮った写真は、その後、どうなったかは知りませんが、真由美には、
「もう消してあった。」とだけ伝えました。
数日後、真由美はあの時のことが笑って話せるようになりましたが、私にいいます。
「お尻、見てましたよね?」
「お尻だけでした?見えていたのは?」と言います。
私は見ていた事を白状すると、真由美は、
「もし写真持っていても他の人には見せないでください。」
「胸よりはお尻のほうが自信あります。」
「でも、絶対に他の人には言わないでください。」と言いました。
一言、いいお尻だったよ、真由美よ・・・。
是非とも、変わらず自信を持ち続けて欲しいものです。
- 関連記事
コメント
コメントの投稿
トラックバック