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一度きりの近親相姦

20年くらい前の実体験を…

当時私は14歳、姉は18歳でした。

日曜日、自宅にてダラダラ過ごしてました。

小便をしようとトイレのドアを開けたら姉が用を足してたんです。

姉が鍵を閉め忘れてたのが原因なので怒られませんでしたけどね。

当時住んでた借家のトイレは和式だったので、すぐにドアは閉めましたが姉のお尻をバッチリ見てしまいました。

そのせいで悶々とした気持ちになってしまい、夜遅くなっても眠れなくなってしまいました。

私は布団から這い出し、姉の部屋へと忍び込みました。

初夏だったので、姉は上はTシャツ、下は下着のみと言う格好で寝てました。

タオルケットが姉の横に丸まってたので、夜這いする私にとっては都合が良かったです。

早速下着を脱がしにかかりました。

時間をかけて慎重に下げていき、無事に足から抜き取る事に成功します。

そっと足を広げて顔を近付けると、しっかりと手入れされた陰毛とオマンコを確認できました。

薄暗いので色までは判断できませんでしたが、小陰唇は薄くて小振りなのはわかります。

女性特有の甘い香りがします。

下からクリトリスに向かって割れ目を舐め上げました。

ピクッと僅かに反応がありましたが、目を覚ます感じではなかったのでクンニを続けました。

どれくらい舐め続けたかわかりませんが、唾液と愛液でオマンコはドロドロになっていました。

右手の人差し指と中指をオマンコに挿入し、左手でクリトリスの皮を上に押し上げるようにして剥きます。

露出したクリトリスを舌先で転がすように舐め、挿入した指を何度も出し入れしました。

更に愛液が溢れ出し、反応も激しくなっていきます。

暫くして姉は腰を浮かせた状態で数秒間硬直しました。

そして腰が下りたと思ったら力無くグッタリとして、息も激しく乱れていました。

私は直感で絶頂したんだと分かりました。

夢中になりすぎていたようです。

私はトランクスを脱ぎ、臍まで反り返ったペニスをオマンコへと当てがいました。

そして一気に奥まで挿入します。

かなりの膣圧で締め付けられ、危うく挿入しただけで射精しそうになりました。

なんとか射精を堪えて腰を振り始めます。

前後するたびに果てしない快感に襲われ、ほんの2~3分で射精してしまいました。

妊娠のリスクなど全く考えずに膣内射精したんです。

腰が抜けそうなほどの快感でした。

ここで違和感を感じました。

射精したにもかかわらずペニスが萎えないんです。

私は再び腰を振りました。

射精直後で敏感になっており、あっという間に二度目の膣内射精をしてしまいました。

ここで私は姉の胸に何もしていない事を思い出します。

射精をしながらTシャツの中に手を入れて胸を揉みました。

ふにゃッとした乳首は簡単に硬くなります。

暫く揉んで感触を楽しみましたが、こんどはシャツを捲り上げてしっかりと目に焼き付けます。

仰向けなので横に流れてますが、左右から集めるように揉めば柔らかな感触が楽しめます。

乳輪と乳首は小さめでした。

私は射精が終わって小さくなったペニスをオマンコから抜き、左右の乳首へとペニスを擦り付けてから部屋を出ました。

証拠隠滅はしませんでした。

シャツを捲り上げて胸を露出し、オマンコから精子を垂れ流したままの状態で姉を放置したんです。

私自身も記念としてペニスを拭かず、その日はトランクスを穿かずにペニスを露出したまま寝ました。

翌朝、カピカピになったペニスを見て昨夜の事を思い出し、朝からニヤニヤしてしまいました。

朝食の時に顔を合わせた姉は、どこか余所余所しかったです。

これが私の唯一の近親相姦体験です。
創作の様に会話等は一切なくて面白くないかもしれませんが、誰かに知ってほしくてここに書き込ませてもらいました。

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近親相姦 | 【2024-06-02(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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