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今日は妄想が現実になった記念日

2021年7月20日、この日が俺と母さんが初めてSEXした日。
中学の頃からずっと母さんとSEXしたいと思ってて、でも言い出せずに20歳になってしまった。
母さんにしか興味なかったから彼女も作ったことない。
「あんたそろそろ彼女出来た?」
母さんから時々そんな事を言われる。
「出来ないよ、好きな人はいるけどフラれるのが判ってるから」
「そんなの告白してみなきゃ判らないでしょ?男は度胸よ」
そう言われても…実の母親に告白なんてして気まずくなったら悲しいから言えないよ…
「お母さんも孫を抱きたいんだからその好きな人に告白しちゃいなさいよ」
ここまで言われたらハッキリさせないと母さんも引かないだろう。
自棄糞で告白してみた。
「俺が好きなのは母さんなの!実の母親に恋してるなんておかしいだろ!?ドン引きだろ!?だから言えなかったんだよ!」
「え…それ本当なの…?お母さんの事が好きなの?」
思ったより引かれてない?
「そうだよ、ずっと前から母さんの事が好きで他の人に興味持てなかったんだ…」
「えっと…こんな時はなんて言えば良いのかしら…」
「戸惑うよね?でも俺は本気なんだ、母さんと付き合いたいしSEXもしたい、結婚だってしたいんだよ」
「ちょちょ…ちょっと待って!結婚とかセックスとか言われても…」
ここまで言ったから後には引けない…
「俺と付き合うのは嫌?気持ち悪い?俺は今すぐ母さんを抱きしめてキスしたいと思ってるよ」
プチパニックになってる母さんの隣に移動して抱き締めた。
「はうっ…そんな…親子なのに…」
「母さんこっち見て」
顔を上げさせて不意打ちでキスする。
「んん!?」
驚いて逃げようとする母さんを強く抱き止めて舌を入れた。
「んんー!んん!んー!」
腕の中でもがいてる母さんだけど、逃げられないと解って大人しくなった。
「んは…好きだよ母さん、俺と結婚して」
「親子で結婚は無理よ…」
「でも子供は作れるだろ?孫の代わりに俺と母さんの子供を抱かせてあげるから…」
「本気で言ってるの?」
「本気だよ、疑うならほら…ここを触れば判るだろ?」
母さんの手を取って俺の股間を触らせる。
臨戦体制になってるから母さんが驚いてた。
「何でこんなになってるのよ」
「母さんとキスしたからだよ、今なら父さんも出掛けてて居ないし…俺とSEXしてよ」
「あ…そんな…ダメよこんなの…」
顔を背けて嫌がる母さんの股間に手を滑り込ませて前戯する。
「良いだろ?父さんには内緒で子作りしようよ」
次第にマン汁が染み出してきて下着がビショビショになる。
「ダメだってばぁ…こんなの間違ってる…」
「間違いだって良いよ、俺は母さんしか考えられないんだ」
もう下着は用を成さなくなってたから中に指を滑り込ませて直接前戯に切り替えた。
「はぅん!指が…ああ!お願い…お母さんをお母さんでいさせて…」
「無理だよ、俺の女になってよ…お嫁さんになって」
「ああーん…ダメなのにぃ…」
グチュグチュといやらしい音を立ててるマンコ。
「母さんも触って」
チンポを出して直接握らせた。
「はぁん…硬い…こんなの触らせないで…お母さんじゃいられなくなっちゃう…」
「これを母さんのマンコに入れさせてよ、二人で気持ち良くなって子供作ろう」
もう一度キスして舌を絡ませたら母さんからも舌を絡ませてくれた。
押しまくって流すのに成功だ。
「良いよね?こんなになってるんだから…俺のチンポを挿れるよ」
壁際に追い込んでキスしながら挿入。
「ああー!息子とSEXしちゃってるぅ!ああん!何でこんなに気持ち良からなっちゃうのよぉ!」
「母さんの中温かいよ、チンポが溶けそうだ…いっぱい中に出すから産んでね?」
じっくりゆっくりとチンポで中を捏ね回す。
「あふう…オマンコがこのチンポ覚えちゃう…お母さんに覚えさせないでぇ…」
「覚えてもらうよ、二度と忘れられなくなるくらいね」
半身にさせて横から突きつつ服を捲って胸を揉む。
「オッパイ出るようになったら俺も飲みたいな」
赤ん坊の頃に戻って母さんの母乳を飲むのも夢なんだ。
顔を近付けると母さんが口を半開きにして舌を出してきた。
「その気になってくれて嬉しいよ、俺のお嫁さんになる決心はついたみたいだね?」
「強引なんだから…ダメって言っても中に出すんでしょう?解ったわよぉ」
「それじゃ母さんも気持ち良くしてあげるね」
覚悟を決めてくれたからクリトリスを弄って気持ち良くする。
「ああー!それは!ああん!イクイクイクー!ダメぇ!」
「俺と一緒にイッて」
ガクガクと身体を震わせる母さんに中出しをする。
「ああー!」
雄叫びのような絶叫と共に母さんもイッた。
「今日が俺と母さんの結婚記念日だね、愛してるよ」
母さんが無言で抱きついてくる。
「続きはベッドでしようか」
一旦チンポを抜いて母さんをお姫様抱っこで寝室に運ぶ。
「ここはお母さんとお父さんのベッドじゃない…」
「そうだよ、父さんのお嫁さんから俺のお嫁さんになるんだからここが相応しいだろ?」
ベッドに母さんを下ろして服を脱がす。
「あんたのベッドじゃダメなの?」
「ここで父さんから母さんを奪うんだからね」
俺も服を脱いでチンポを突き付けた。
「しゃぶって」
少し躊躇しながら母さんがチンポを咥える。
「ん…ん…ん…」
「ああ…気持ち良いよ母さん」
咥えさせながら俺も指マンする。
「んふう!」
「今日からここは俺と母さんの夫婦の寝室だよ、父さんと寝てもそれは忘れちゃダメだよ?」
「解ったわ…もう親子じゃいられないのね…お母さんがお嫁さんになってあげる」
「愛してるって言ってよ」
「愛してるわ…二人で幸せになりましょう」
「幸せにするよ」
夫婦の誓いが交わされたから改めてSEXする。
「今度は本当の初夜だね、元気な赤ちゃん産んでね」
「もう高齢出産なんだから早めに作ってね?」
「何人作る?」
「現実的に考えたら二人が限界だと思うわ」
「それじゃ二人作ろうか」
愛を誓い合って母さんも素直に俺を受け入れてくれた。
「あ!あ!あ!凄い!気持ち良い!」
「さっきより締まるね、結婚したからかな?」
「奥ばかり突かれたら直ぐにイッちゃうぅ!」
「母さんは奥が好きなんだね、ここかな?」
「ああん!そこぉ!ああ!イク!イッちゃうぅ!」
「この中に直接流し込んであげる」
イッてる最中の母さんの子宮に精子を流し込んだ。
「ああー!!」
「子宮に流し込まれてまたイッたの?」
「凄いのぉ!オマンコがイキっぱなしよぉ!」
「父さんが帰ってくるまでに何回出せるかな…」
「帰ってきたらアナタの部屋で抱いて…もっと欲しいの」
「今夜は寝かさないよ?」
「お母さんを朝まで離さないで」
「もう離さないよ、明日からは朝から晩まで可愛がってあげる」
両親の寝室で3回中出ししたら父さんが帰宅したので、隙を見て俺の部屋に移動して更にSEXした。
汗だくになってマンコとチンポは精子とマン汁でドロドロ。
「赤ちゃんできるまで母さんと繋がってたいね」
「ずっとチンポが入ってたら何も手につかないわ」
「俺のチンポ大好きになった?」
「大好きよ、何度も出来てたくさん出してくれるんだもの」
「俺も母さんのマンコ大好きだよ、何度でも復活できるからね」
言葉通り中で何度も復活して朝まで抱き続けた。
「こんなに激しいSEX初めて…」
「いつ赤ちゃんが出来るかな?」
「この調子で毎日してくれたらすぐよ」
「楽しみだね」
朝からキスを交わして朝食の支度する為に部屋を出る。
昨夜は一人で寝た父さんがもう起きてた。
ちょっと不機嫌な父さんはテーブルで新聞読んでてこっちを見ようともしない。
「母さんが俺の部屋で一晩過ごしたから機嫌悪いのかな?」
「どうかしらね…応援してる野球チームが負けたとかじゃない?」
二人でキッチンに立ってコソコソと話した。
お互いの顔が近くにあるから自然と引き寄せられてまたキスする。
こんなに近くて俺と母さんがキスしてても全然気付かない父さん。
舌を絡めあってスイッチが入ってしまい、ここじゃダメだと言う母さんの下を脱がして強引にSEXを始めた。
ペチペチと腰を打ち付ける小さな音がする。
新聞に夢中になってるから母さんの服を捲って胸を出して揉んだ。
「ダメよ…気付かれちゃうわ…」
「新聞しか見てないから大丈夫だよ」
振り向いた母さんと舌を絡めあって中出しする。
「んん…もう…」
「こんなのも良いでしょ?」
「スリルありすぎよ…」
「でも気持ち良かったよね?」
「良かったけど…」
「可愛いね母さん」
チンポ抜いたら母さんがしゃがんで咥えてくれた。
姿が隠れれば大胆になれるのか…
激しく吸われて口にも出した。
ジュルジュルと吸い出されて全部飲んでくれる。
朝から幸せな疲労感を感じた。

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純愛・恋愛 | 【2024-05-29(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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