狭いお風呂でイチャイチャしたアパートの前にて
10年ぶりに帰ってきた思い出の地。
当時、君と住んでたアパートが、当時のままの姿で残ってた。
あの部屋で、二人で夢を語ったね。
あのとき語った夢を叶えて帰ってきたけど、君はもういない。
狭いユニットバスでイチャついたりしたよね。
君の小ぶりなおっぱいをツンツンしてさ、お返しにチンチン握り返されて、そのまま狭いユニットバスの中でセックスしたこともあったっけな。
どうせ洗い流すからって、君に精液をタップリかけたりしたね。
無理な体勢でするもんだから、後であちこち痣だらけになったりしてさ。
二人とも大学生で、若かったなあ。
毎日セックスばっかりしてて、一日中裸んぼで過ごしたこともあったよね。
君のオマンコは一日中濡れっぱなしで、僕、ずっと君のオマンコ弄ってたから、君は気が狂いそうになっちゃって、押し倒されて跨られたこともあったなあ。
騎乗位の時の君の腰使い、可愛い女子大生とは思えないほど淫らだったよ。
あんなに大好き同士の二人だったけど、卒業後、僕は夢を追いかけて、君は、夢は夢として現実を見た。
君は故郷でOLをして、今頃は結婚してお母さんかな。
「頑張ってね。夢、叶えてね。遠くから応援してる。元気でね。」
今も耳に残る君の言葉・・・
君と一緒で初めて完成される夢だったんだと気付いた、10年ぶりのアパートの前にて。
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