少女愛美・
ー愛美13才・-1
色鮮やかな色彩のダブルベッドにTシャツと短パンをはいた少女が座っている。今回カメラを回すのはCのようだ。
C『愛美ちゃん、大丈夫だから、おじさんのいうことを聞くんだよ?』
小さく頷く少女。
程なく、Bが現れた。
B『久しぶりやな、愛美ちゃん、いうんやて?』
『はい…』少女は俯いて小さくなっている。
B『そない、恐がらんでええよ、もう乱暴したりせえへん』
『…』
B『ヒデに可愛がってもろたらしいの?どや?えかったか?』Bは少女の長い髪を撫でる。
B『ま、ええわ。さ、愛美、服脱ぎ』Bはバスローブを脱いだ。
少女もおとなしくTシャツと短パンをぬいで全裸になった。
B『ええ子やな愛美』Bは少女を抱き寄せるとキスをした。黙って応じる少女。『んふ、んぐふ』そのままベッドに倒れる二人。
B『キスも出来るようになったんやな?うまいもんや』Bはさらに少女の唇に吸い付いた。手は胸をまさぐっている。
『んっ…』
B『はあ。ええ感じや』Bは少女の胸を愛撫した。
『あ…』
B『乳も感じるようになったんか?えらい変わりようやな!さすがヒデや』
C『どうも』
B『ここはどないや?』Bは少女の性器をまさぐる。『あうっ』
B『お!もう濡れとるやないか!たいしたもんや。どれ……』Bは少女にクンニを始めた。
『うあ!いやん!あっ』
B『ぐちょぐちょや』
『あっ!あう』
少女の腰がくねくね動く。
カメラが少女の性器に寄っていく。
少女の性器をBの舌でなめ回す。
『ひゃあああ!いやあ……』
指でクリトリスをいじる。『あああっ!だめぇ!』
B『まだまだやでー、愛美。ほれ』
『ひゃっ!あぁぁっあうん……』
Bは立ち上がると、
『愛美、今度はわしを気持ち良くさしてんか』とフェラチオを要求した。
半勃ちしたペニスを少女に見せる。少女は起き上がるとBの股間にひざまずいて、Bのペニスをそっと握る。
B『どや?ヒデより小さいけどな、わしの自慢はこのいぼいぼや』少女はペニスを扱いた。
B『おぅ。こんな可愛い少女にフェラチオしてもろて。ヒデ!ちゃんととれや!』
C『わかってますよ』
少女はちらりとカメラの方を見た。Cを見たのだろう。
少女がBのペニスに顔を近づけて、ペニスをくわえる。
B『おっ、愛美!』Bは少女の頭に手を置いた。
少女は口と手で懸命にフェラチオをする。
B『おぉー。たまらんな!うまいでぇ!愛美。ええ気持ちや……』Bは少女の頭をなでている。
B『お、まてまて、69や。わしも愛美をクンニや!』フェラチオを中断していた少女は不思議そうな顔をしていた。
Bはベッドに仰向けにねると、Cに手伝わせて69の体制にした。
『恥ずかしい……』
B『だからええんやないか、気持ちええで?さ、愛美、はじめや』少女は四つん這いで再びフェラチオをする。Bは少女にクンニ。 『んふっ!ああっ!』たまらずフェラチオを中断する。
B『愛美、しっかりしゃぶれやー』
『はい……』懸命にフェラチオをする少女。Bは手で少女の性器を広げて口で舌で愛撫。
『んふーーっ!!』少女の腰が揺れて愛撫から逃げようとした。Bは手で腰を押さえて、クンニする。
『んーんー』
B『愛美、フェラが止まってるでぇ』といいつつ、指でいじる。
『あぅっ!』少女は思わず顔を上げてしまう。
B『たまらんかー?がんばりや』じゅるじゅるっと愛液を啜るB。
『ひあっ!ひああっ!』
B『フェラどころじゃないかー?しゃあないな』Bは69をやめると、体勢を変え、少女と向き合った。
B『愛美、顔がチンポ欲しいいうとるな?』恥ずかしそうに俯く少女。
B『ここが、欲しいいうとる』と少女の性器に手を宛てる。
『あ……』少女は目が潤んでいる。
B『ま、ええやろ』Bは少女にキスをする。積極的に応じる少女。
B『愛美、愛美はどんな格好がええんや?お前の好きな格好でしてやるで』
『格好?』
B『チンポ嵌める格好や。欲しい格好してみいや』
『え……あの……あの』
B『1番気持ちええ格好や』
『はい……』少女は四つん這いになった。
B『ほ!バックかい。なかなかわかっとるやないか。もう少し尻あげや』
少女は尻を上げる。
B『もっとや、もっとあげや』さらに上げる。
B『ぐちょぐちょやないか。ほしいたまらんわけやな。助平な愛美、いくで?』
『はい……』腰を掴み、少女の性器にペニスを宛がうB。
『あっ』ズブズブっとペニスが少女の中に入ってゆく。
『ああああっ!』
B『おっ!きつさはかわらんな!愛美、ヒデより気持ちようしたる!』Bは腰をゆっくり振る。
『あいっいい!』
B『ヒデ、愛美のよがる顔ちゃんとうつしとき!』
『アッアッアッ!』Bはリズミカルに腰を少女の尻にたたき付ける。
B『どや?愛美、ええか?』
『ああっ!気持ちいいっ!』
B『自慢のいぼいぼや!たまらんやろ!』
『いいっ!気持ちイイ!あっあっあああー!』ベッドのシーツを掴み、のけ反る少女。
B『13でも立派に女や!』『あっあっいっ!気持ちイイー!いやあ!』
B『愛美、こんなもんやないで!もっと気持ちようなる!』
『あん!あん!あん!』
B『ふん!ふん!』
『気持ちいいよー!気持ちいい!あん!』Bはいちど動きを止めた。
B『愛美』
『はい…』
B『もっと気持ちようなりたいか?』頷く少女。
B『助平な子やな!』再び腰を振るB
『あん!あん!あん!』
腰の振りを速くするB
『ああああっ!あーーーっ!こわいよ、恐いよー』
B『こわないで!安心して気やりや!愛美!ほれ』更に腰を振るB。
『あああっ!!!あひぃぃぃぃ!』
B『しまっとるで!さあ愛美!思い切り気やりや!』
『あああああっ!あひぃぃぃっ』少女はビクビク痙攣しながら、絶叫とともに果てた。
『あぅぅぅ……あぅぅ』少女は俯せに倒れた。
B『どや?初めて気いやった気分は』
『はあはあはあ』少女は荒い息をはきながら、まだ快感の中のようだ。
B『愛美、まだまだこれからやで?愛美をわしのチンポの虜にしたるさかい。愛美はもう子供やない』Bは愛美を仰向けにし、脚をくのじにまげ、大きく開いた………
ー・-1完ー
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