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<ロリショタ映画>のこと 訂正と捕捉しとくね

<ロリショタ映画>

 
投稿者には悪いが間違いがあるので訂正させて頂こう
 
>12才のLila Saletにガチで路上放尿させ
実際は12才ではなく8才の時のLila Saletだ
>全裸もあるのに決して全員の性器は映さない映画
実はアパート前の少女が全裸で踊りながらカメラに向かってくるシーンでは映っている
ただこの映画はわざと露出オーバーさせ撮影しているため
画質が悪く分かりにくくなっているだけで性器を映してはいる
本当分かりにくいだけ路上放尿シーンも同様
 
<ここからは捕捉になります>
 
監督のIsild Le Bescoは主演の子供3人が
弟、友人の娘、姪であることをいいことに
冬の公園の池で水浴びをさせたり
風邪をひこうとするシーンではアパート前で少女2人を全裸にさせた
監督はインタビューで私はシャツだけを脱ぐようにしかいってない
子供達が私の考えを汲んで自ら全裸になってくれたと答えている
結果全裸になるのはよかったと
以降の撮影でも社会から閉ざされた子供は野性的だからという理由で
部屋のシーンでも全裸にさせた
実の弟の放尿姿も撮影
先に撮影した少女の放尿シーンで少し不味いと思ったのか
立ちションはさせずに便器に座らせて放尿
チ○コを映さないようにしている
 
(食い逃げの為に初めて訪れた街ではトイレは借りないという考えから)
路上で少女が放尿するシーンでは
予算も無いし仕掛けを作るアイデアも思い付かなかったと
Lilaに路上で実際におしっこをさせた
取り直しも出来ないし放尿してると分からせる為
故意に前から撮影しおしっこがでるところを撮った
これらの全てを撮ったのはカメラマンでもある監督の兄である
 
因みに監督は子役上がりの女優でこれが初監督作品
脚本や衣装雑務等も担当した
16才の時に脚本を書き上げ2人のプロデューサーに持って見せるも
いい返事が頂けなかったので20才の時自ら監督になり撮影する事にした
予算が無い為自分の住んでるアパートの部屋にセットを組んだ
撮影は1年を通しわずか3日の計4回で行われた
学校以外の撮影はほぼゲリラ撮影だった
少女の放尿もゲリラ撮影
撮影は人目の付かない所を選び
Lilaが催した所で急いで撮影したそうだ

カメラの露出もオーバーさせたのも幸いか
画質が良かったらはっきりと性器が映っていたかもしれない
そしたら放尿シーンは確実にアウト
カットされていたかもしれない
プロデューサーに無視されたのも良かったのだろう
彼女が監督でなければ放尿も実際にさせようとはならなかっただろう
確かにこの映画はマイナーかもしれない
しかし、一部の批評家には拙作と言わせた映画でもある
見る価値はあるのかもしれない

 
2003年フランス

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純愛・恋愛 | 【2024-03-31(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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