電車内で可愛いお姉さんが、キモい赤ん坊に痴漢されまくっていた話
数年前、電車に乗った時の出来事。
帰宅ラッシュの時間で、車内は押し潰されそうなほど満員だった。
俺のすぐ真横に生後数ヶ月ほどの赤ん坊を抱えた母親が立っている。
その赤ん坊はかなり太っていて、湿疹やシミだらけのひどい顔だった。
その後しばらくしてから、途中駅で20代前半くらいのメチャクチャ可愛いお姉さん(おそらく女子大生)が乗ってきて、その母親の前に立った。そのお姉さんはミニスカートを履いていて、肩出しトップスで大胆に肩や腋を露出させている、なんともエロい服装。
そして少し経った頃、母親に抱きかかえられている赤ん坊が突然バタバタと暴れ始めた。
そして目の前に立っているお姉さんの肩や首すじにジュパジュパと音を立てながら吸い付いたり、舌を伸ばしてベロベロと舐め回し始めたのである。
「ひゃっ……!?」
小さな悲鳴とともに、驚いて振り返るお姉さん。
やっぱりメチャクチャ美人で可愛かった。
赤ん坊はお姉さんと目が合うと、「あばばばばー(ハート)」と声を上げながらニヤニヤ笑う。
鼻の下を伸ばし、口は半開きでヨダレがダラーッと垂れている。
明らかに、お姉さんに対して欲情している顔だ。
そして次に赤ん坊は、お姉さんの可愛い顔に手を伸ばして、いやらしい手つきで頬を愛撫し始めた。
ムニュムニュと、両手で柔らかい頬を堪能するように撫で回したり、揉みしだいたりしている。
「ちょっ……やめて……」
お姉さんは小声でそう言いながら顔を逸らそうとするが、満員電車でまともな身動きも取れない。結局、赤ん坊にされるがまま。
鼻息を荒くし、気持ち悪い表情を浮かべながらお姉さんの頬を撫で回していく。
「こ……こらぁ……!ちょっとぉ……!」
「ウヘヘヘェ(ハート)ウヒヒヒヒヒ(ハート)(ハート)(ハート)」
嫌がるお姉さんにも構わず、イヤラシイ手つきでひたすら撫で回し続ける赤ん坊。
まるで可愛がるように、愛でるようにネットリと。
一方で、赤ん坊の母親はスマホに夢中で画面をずっと見ており、時々「ほらー、大人しくしなさいー」などと適当にあやすだけだったため、この状況にも気付いていないようだ。
その後、次第に赤ん坊の行動はエスカレートしていった。
お姉さんの頬っぺたを先程よりも激しく撫で回したり、強く引っ張ったり、サラサラの黒髪をイヤラシイ手つきで撫で回したりと、好き放題に弄んでいる。
「や……やめてってばぁ………!」
「あハァ(ハート)あハァ(ハート)あばばばばー(ハート)」
赤ん坊を必死に払いのけようとしても、やはり身動きがほとんど取れない様子のお姉さん。そんなお姉さんに対して「絶対に逃がさない」とでも言わんばかりの赤ん坊。片手でお姉さんの首すじを掴み、もう片方の手で髪を撫でている。
お姉さんの髪を撫でている時の赤ん坊の表情は、まるで性犯罪者のような醜悪なものだった。
そしてさらに赤ん坊は、なんと突然、お姉さんの唇にジュパジュパと吸い付き始めたのである。
「んふー(ハート)んふー(ハート)」と、興奮したように鼻息を漏らしながら、お姉さんの唇を堪能している。
「んぐぅ……!?……んんっ……!」
「んふふふふ(ハート)んふぅ(ハート)んふぅ(ハート)」
突然キスをされ、唇を塞がれてしまったお姉さんは小さな声で苦しそうに呻く。
それとは対照的に、お姉さんの小さな口を、美味しそうにジュパジュパと音を立てながら貪っていく赤ん坊。
お姉さんは涙目になりながら赤ん坊を引き離そうとするが、やはり混雑で身動きが取れないため無意味だった。
さらに調子に乗った赤ん坊は、お姉さんの頭に両手を伸ばしてガッチリと押さえた上で、可愛い顔面を大胆にベチャベチャと舐め回し始めた。
舌の根元からベヂョォォォォォォォォッと、じっくりと味わうかのように舐め回していく。
「いやぁっ………もう…やめて…っ………」
「ぐひゅひゅひゅひゅ(ハート)(ハート)(ハート)ンヂョォッ(ハート)ンヂョォッ(ハート)ンヂョォッ(ハート)ンヂョォッ(ハート)ンヂョォッ(ハート)」
とうとう啜り泣き始めてしまったお姉さん。見知らぬキモい赤ん坊にしつこく痴漢され続け、恐怖感と屈辱感でいっぱいになってしまったのだろう。
そんなお姉さんの泣き顔を舐め回し続ける赤ん坊。
先ほどよりもさらに激しく、濃厚にベットリと貪るように舌を這わせている。
綺麗な顔があっという間に、涙と赤ん坊のギトギトな唾液にまみれて汚れてしまった。
イヤラシイ表情で、美味しそうに女子大生の顔面を舐め回すその様子は、赤ん坊とは思えないほど気持ち悪いものだった。
……俺はそんな様子を食い入るように眺めていたが、途中で自分が降りる駅に到着してしまったため、最後まで見ることはできなかった。
あの後、一体どうなったのだろうか。
俺が見ていた時よりも、さらに過激なイタズラをされてしまっていたかもしれない。
俺は帰宅後、赤ん坊がお姉さんの顔を舐め回している様子などを思い出しながらオナニーに耽った。
大人のお姉さんが、あんなキモい赤ん坊にペロペロされたりナデナデされたりしているというシチュエーションに物凄く興奮してしまったのだ。
大人のお姉さんが、赤ん坊相手に抵抗も出来ず、好き放題に弄ばれて可愛がられてしまった。
さらに、赤ん坊のイタズラに屈服して思わず泣いてしまった。
お姉さんにとって、どれほど屈辱的なことだっただろうか。
きっと、大人としてのプライドもズタズタになってしまっただろう。
一方で赤ん坊のほうも、あんなに可愛いお姉さんをたっぷりと貪ることができて、好き放題に陵辱することができて、一体どれほど気持ちよかっただろうか。
きっと、とてつもない征服感に満たされただろう。
そんな二人の心情を想像しながら、俺はひたすら自慰行為をした。
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