私は美奈子 近親相姦に救われて・
ハネムーンからの帰国後、元教え子達と不倫セックスするようになって、蒼臭いいペニスの味を覚え馴染んでくると、やっぱりまたセックスマスター、ポリネシアン彼のペニスが恋しくて欲しくて仕方無いんです・・
主人の稚拙な精液排泄セックスでは言うに及ばず、元教え子達との愛の交流でも埋められない疼きがあります。
ポリネシアンに刻みつけられた淫欲は私の主観を根本的に塗り替えてしまいました。
私がお金をもらう訳ではない、ゲストとのセックスによる娼婦売春体験、昏睡レイプによる処女喪失から精液を求めて淫らに性器を開くまでを克明に撮影されたポルノムービーでのAV女優体験、そしてプールやプライベートビーチでの野外露出セックスなど、日本では経験できない刺激的なエクスタシーを私のカラダは覚えています。
それらは、時間が立つほど不可抗力であり仕方ない体験だったと正当化するくらい興奮する出来事です。
それは懐かしくもあり、一刻も早くあの時間を取り戻したい、24時間、淫靡な世界に身を委ねたいと思ってしまうのです。
私はポリネシアン達の経営するあのセックスリゾートホテルに、私のセックスマスターであるポリネシアン彼に連絡をとりました。
時候の挨拶を綴り、最後にあの体験が忘れられない、そしてあなたの子を宿し我が子として大切に育てるつもりと、メールにしたためたのです。
ほどなく返信があり、
いつでも歓迎する。渡航の際に連絡が欲い。私達にも君は必要とされている。そして新しい命を祝福する。とありました。
彼からの個人メールで返信された文章は官能的です。
僕の子猫ちゃん(プッシーキャット=性器=マンコの隠語?) 。僕の子供を孕ませた愛棒(ペニス)が恋しくなったのだろう?OK、いつでも満たしてあげるよ。僕は君のセックスマスターだからね。
君のセックスビデオを見て訪れるお調子者のゲストが多いんだ。君を抱きたいってね。君は人気ポルノスターさ。
君を抱いたゲストと僕のとの意見が一致するのは君はセックスが一生懸命だな。普通の娼婦は木偶の坊(マグロ)だが君は、恋人とエクスタシーをどちらがたくさん与えるか競うようにセックスを愛しくすることだ。そして、君の愛らしいBODYはポリネシアンがけして 犯すことのできない日本の幼い学生のようだ。プッシーは凶暴なくらい気持ち良いけどね。
旦那と別れてこっちで暮らせよ。望むなら僕の子と君を妻に迎えるし、せっかく目覚めてこうしてポリネシアンの淫棒を望むなら僕の
パートナーとして淫欲の限りを尽くそう。とにかく抱き合おう。
たくさん君の子宮に射精してあげよう。旦那も来るのかOK、あの旦那の好み通り接待してやるさ。君はポリネシアンセックスを堪能するといいよ!
と言う事が綴られていました。
彼のプロポーズとも取れる文面は本心か解らないですが、勿論、私の心は歓び、ときめき、私のプッシーキャットは濡れそぼりました!早速、渡航の予定をたてました。
今度の休暇のヴァカンスについて主人に相談すると二つ返事でOKしました。大好きなゴルフとお酒三昧のできるポリネシアリゾートは主人にとっても魅力なのです。
現地に到着すると、彼が空港で待っていてくれました。
主人は入関で所持物が違法物と間違いられて別室で事情聴取へと行きました。
その間、彼と二人きり。
見つめ合う二人。
ロビー裏の物陰で抱き合い激しくベロチューしてどちらともなく性器をまさぐり愛ました。
片足をあげさせられ、下着をおろし、すでに欲しくて、期待でビチョビチョな私のプッシーはすんなり彼をうけ挿入ます。
爪先立ち、体が自然に動き、彼の動きに合わせて亀頭を子宮に擦りつけました。
見つめ愛、ベロチューして、乳首吸いも全てあの日の彼でした!
これよ!このセックスが、この極上ペニスが欲しくて私はここへ来たのです。
ああん、恋い焦がれた愛しいマイベストペニスが子宮を突くの。
私は何度も絶頂を迎えると彼の乳首を愛撫して、彼も物凄い勢いで精液を子宮に浴びせてくれました。
同時に構内アナウンスで呼び出しがあり、我に帰ると入管に主人を迎えに行きました。
彼が主人に挨拶して、荷物運びを手伝い、歩き出すと私の大腿に恋焦がれ受精した精液が、愛おしい精液が大腿に垂れ落ちて来ました。
二人の後から歩きながらそれを掬い上げて口に含むと独特な精液の薫り、私の愛液が混じった風味をあじわい、幸せが溢れ、これからの休暇の間、いつでもこの幸福に浸れるかと思うと、性器に新たな潤いを感じる私でした。
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