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悪魔のような少年9

「艶美、ストリップご苦労さんだったな。感想はどうだ。」「あなたの
命令で、踊ったのだけど、すごく強烈な印象だったわ。」「たくさんの
人に、艶美のむちむちした身体を見られて、興奮したか。」「すごく感
じたわ。また、踊りたいと少し思うわ。」「やっぱり、艶美は、見られ
るのが好きなマゾだね。若い男に犯されたのはどうだった。」「あまり
に感じすぎて、どこにいるのかわからなくなったわ。」「わかった。今
日は、俺が所属している、中学にある写真撮影同好会に来てくれ。セク
シーな服装で来いよ。」「わかったわ。」私は笑みを浮かべて返事した。
 今の私は、大雅様の前ではトランス状態にあり、淫らな愛人となって、
いた。彼の命令を全て受けてしまう状態にあった。受けることで、激しい
官能の世界が待っているのだ。私は胸のふくらみが、少し見えている赤の
キャミソールと、Tバックの下着が見えそうなピンクの短いミニスカートで
、部室に現れた。途中、息子に会わないかとても心配だった。
 私が中に入ると大雅様が「今来たのが、さっき回覧した写真のストリップ
嬢だ。皆で歓迎しよう。」と紹介してくれた。あ、ストリップの写真を見ら
れたのだ。息子の同級生で知っている子もいたので、私の正体が判明しない
か怖くなった。
 すぐに宴会になった。中学生なのにビールを飲んでいる。私は15人位の中
学生に、お酌して回った。途中、ふとももを擦られたり、お尻を撫でられた
り、胸を掴まれたりしたが、嫌な気持ちはわかず、逆に身体が熱くなる様だ
った。後半私は、脱がされて、ストリップ舞台で着ていた胸が露出したブラ
ジャーと、Tバックのパンティーだけの姿になっていた。
 「じゃ、ここでストリップを踊ってもらおう。」予告されていなかったの
で、びっくりしたが、ストリップ場と同じ音楽が流れてきたので、そのまま
踊り始めることにした。息子の同級生の前でストリップを踊る母親、許され
るはずはないのだが、それ故に私はストリップ場より興奮していた。「艶美
ちゃん、僕の前に来て。」「艶美ちゃん、すごくセクシーだよ。」とか色々
声がかかった。「私の肉感的な身体を見て。」と思わず叫んでしまった。最
後にまた濡れた女陰を指で開いて見せた。セックスは期待していたのだが、
その日はなかった。

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泥酔 | 【2024-02-03(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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