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誤爆だと解ってたけど母からのLINEに乗せられてみた

「ねーえ、今夜久しぶりにどう?」
母からハートマークの付いたLINEが届いた。
間違いなく父に送るはずだった文面だろう。
父は帰りが遅くなるって言ってたからこうしてLINEで誘ったんだろうと解ったけど、父の代わりに返信しておいた。
「そうだな、今夜はたっぷり可愛がってあげるよ」
父がこんな事を言うかどうか知らないが、試しに送ったら母からとんでもないLINEが来た。
「まあぁぁ!あなたったらそんな…どうしてくれるのよぉ、オマンコこんなになっちゃったじゃないの」
添えられた写真は濡れまくったマンコのドアップ。
「おいおい、今からそんなに濡らしてたらすぐにイッちゃいそうだな?今すぐコイツを入れてたっぷり注いでやりたいくらいだよ」
俺もギンギンに勃起したチンポの写真を送る。
「ああん!早く入れて欲しいわ!待ち切れなくてオナニーしちゃうかも…」
指を入れたマンコの写真がまた送られてくる。
「相変わらず美味しそうにマンコだな、いっぱい舐めてやるからマン汁飲ませてくれな?」
「あなたのオチンポもいっぱいしゃぶりたいわ」
「なるべく早く抱きに戻るよ、布団で待っててくれ」
「待ってる…すぐに入れてもらえるようにオマンコ濡らして待ってるからね!」
これでLINEを終わりにして、早めに風呂を済ませて母が寝室に行くのを待った。
少ししてから寝室のドアに耳を付けて中の様子を伺う。
喘ぎ声がするから本当にオナニーしてるっぽい。
イッたような雰囲気を感じて、少し待ってから突入する。
「きゃっ!何で寝室に!?」
「何言ってんだよ、昼間母さんから誘ってきただろ?だから抱きにきたんだよ」
「えっ!?」
「俺のチンポ欲しがってたじゃんか」
「もしかして間違えた…?」
「父さんに送ったつもりだろうけど俺に届いてたよ、マンコ見せつけてきたからチンポの写真送ったら喜んでたろ?今から母さん抱いてたっぷり中に出してやるからな?」
「あれは違…待って!」
「待たないよ、俺ももう我慢できないんだ」
ささっと着てる物を脱ぎ捨てて既に全裸の母に覆い被さる。
「コイツを入れて欲しかったんだろ?その前にしゃぶるか?」
息子相手にマンコ見せてしゃぶりたいなんて送ったのを思い出して顔を真っ赤にしてる。
「良いんだよ?父さんには内緒にしておくから好きなだけしゃぶりなよ」
身体を這い上がって顔の前にチンポを突きつけた。
舌を出せば舐めれる距離にチンポがあり、母は我慢出来なくなったのか舌を出して俺のチンポを舐めた。
一舐めして吹っ切れたようで凄い勢いで吸い付いてくる。
「息子のチンポしゃぶっちゃったねぇ…俺も母さんのマンコ舐めさせてもらうよ」
しゃぶらせたまま反転して母の股間に顔を埋めてマンコを舐める。
奥から奥からマン汁が溢れ出して舐めるのが追いつかないくらい濡れる。
母ひもうすっかり俺のチンポに夢中だ。
一心不乱にフェラチオしてくるから口に出してやった。
出されて飲んで限界になったのかビックンビックン身体を痙攣させてる。
母がイク時はこんな感じなんだな…。
「飲むだけじゃ物足りないよな?母さんのマンコにもたっぷり出してあげるから自分でマンコ広げなよ」
意地悪だったかな?と思ったけど母は俺の指示通り自分でマンコを広げた。
「はは…息子のチンポ欲しがって自分でマンコ広げちゃうのか、そんな素直でエロい母さんにご褒美だよ」
生チンポの挿入でまた痙攣してる。
「どれだけイキやすいの?さっきから連続でイッてるよね?」
「変なのぉ!こんなの初めてでお母さんも解らないのぉ!」
「何回イクかな?激しくしてあげるから好きなだけイッて」
イキやすくなってるなら利用しない手はない。
ガンガン突いて休む間もなく母を連続イキさせる。
「も…もう無理ぃ!狂っちゃうぅ!」
「それじゃ最後にもう一回イッてもらおうかな?俺も一緒にイクから頑張って」
ダメ押しの腰振りでイかせて中出しした。
「ああー!!」
「凄いイキっぷりだったね、気持ち良かった?」
「ああ…凄すぎるぅ…お父さんとするよりずっと良かったのぉ…」
「そこまで喜んでもらえたなら俺も嬉しいよ、また俺とセックスしたい?」
「んふう…まだ波が引かないのぉ…」
「答えてよ、俺とまたセックスしたい?」
「したい…したいわぁ…こんなに凄いセックスなら何度でもしたいわぁ」
「決まりだね、俺もまた母さんとセックスしたいからまたやろうね」

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中出し・妊娠 | 【2024-01-26(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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