結婚して家を出る前に…
「ねえ、私とSEXして」
「えっ？姉さんどうしたの？SEXだなんて…」
「お願い、結婚して家を出たらなかなか会えなくなるでしょ？だからその前にあんたとSEXしときたいの」
言いながら服を脱ぎ始めて本気だと理解した。
「本気なんだね、姉弟でSEXしたいなんて…」
「赤ちゃんできても良いから中に出して」
「わかったよ、姉さんがそこまで言うならSEXして中に僕のをいっぱい出してあげる」
明日は結婚式なのに旦那さんになる人じゃなく弟の僕に抱かれるのを選んだ姉さんを沢山愛した。
「もう3回も中に出してるよ？まだ欲しいの？」
「もっと…明日の式の最中もあんたのが溢れてくるくらい注いで」
「寝不足になっても知らないよ？」
一晩中愛し合って明け方に少しだけ眠った。
「おはよう、昨夜はいっぱい出してくれてありがとうね」
「本当に赤ちゃんできるかもね、そしたら旦那さんとの子供として産むの？」
「ええ、ちゃんと産んで育てるわ」
「最後にもう一回だけ姉さんの中に出させてよ」
「式当日に弟に抱かれて行くのも素敵ね、まだ時間あるからいっぱい出して」
朝からまた姉さんとSEXした。
寝てる間に溢れ出して減った分を補充して、たっぷり舌を絡め合うキスをしてから姉さんだけ一足先に式場に向かう。
式場ではウェディングドレス姿の姉さん見て今オマンコから僕の溢れさせてるんだろうな…なんて考えて勃起しっぱなしだった。
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