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友達との会話から興味を持った近親相姦

「なあ、お前って近親相姦どう思う?」
「近親相姦?親子とか兄妹姉弟でやるやつ?」
「そうそれ、義理の母とか姉妹でも良いけど興奮しねえ?」
「あまり近親相姦物は見ないからなー」
「今度じっくり観てみろよ、マジで良いぞ」
「そうなの?最近痴漢とかレイプとかにも飽きてきたから観てみるよ」
ってな訳で家に帰ってからすぐにタブレットで近親相姦物をじっくり何本か観てみた。
友達の言う通り義理でも本当の家族でも背徳感があってマジで興奮する。
速攻で友達に連絡してお礼を言った。
「だろ!お前なら解ってくれると思ったよ!」
「近親相姦がこんなに興奮すると思わなかったよ!マジでありがとう!」
「お前んちの母ちゃんも姉ちゃんも綺麗だから本当に襲うなよ?じゃーな!」
友達が余計な一言を残して電話を切ったから母さんと姉さんの顔が頭に浮かんだ。
「確かに二人とも美人だな…意識したらやりたくなってきた…ヤバいな…」
タブレットの中で犯されてる女優を母さんと姉さんで想像してオナニー。
いつもより興奮してめっちゃ出た。
「やば…こんなに出たの初めてかも…実際に母さんと姉さんとSEX出来たらもっと出るかな?」
その日から母さんと姉さんを異常に意識してまともに顔が見れなくなった。
見ると勃起しちゃうんだ。
「おっす!どうした?溜まってんのか?」
「お前が変な事言うから母さんと姉さんのこと意識しちゃってさぁ…毎日ムラムラしてんだよ」
「お前マジかそれ?やばいぞ?」
「お前のせいだろ!」
「いやいや、作り物の動画だから良いんであって実際身内に興奮するとかあり得ないだろ!」
「お前んちだって可愛い妹いるだろうが!毎日意識してんじゃないのか?」
「バッカ…妹を意識とか…」
「想像してみろよ、お前が妹とSEXしてイキまくる妹の姿を」
「やめろよ!妹の顔見れなくなるだろ!」
「それが今の俺だよ、家に居るとずっと勃起しっぱなしだから困るんだよ…二人とも良い匂いするからさー」
「重症だな…」
「お前も妹を意識すればこうなるよ」
他の奴らからしたらくだらない話だけど、マジで家族に興奮するのは困りもの。
その日の夜に友達から苦情の電話がきた。
「お前が変なこと言うから妹意識しちゃうだろ!どうすんだよ!」
「妹ならOKしてくれんじゃね?やっちゃえば?」
「他人事だと思って適当言いやがって!お前んちの母ちゃんと姉ちゃんだって優しいから頼めばやらせてくれんじゃねーのか?やっちゃえよ!」
お互いやっちゃえやっちゃえと言い合って電話を切った。
興奮して寝付けなくなり、コッソリと姉さんの部屋に行く。
こんな事は変態のする事だと解ってるけどもう我慢できない。
スヤスヤと眠る姉さんの布団に手を入れて寝巻きの上からマンコを触った。
「触っちゃった…姉さんのマンコ…手…姉さんの手に握らせちゃおうかな…」
マンコを触りながらチンポ出して、姉さんの手を布団の外に出させる。
柔らかい掌に勃起したチンポを乗せて被せた手で姉さんの手を握る。
姉さんの手の中に握らせたチンポひ温もりを感じて気持ち良くなる。
手を動かすのは難しいから腰を振って手コキされてるみたいにした。
「ああ…姉さんの手が気持ち良い…あれ?マンコのとこ湿ってきた?」
何となく姉さんの股間が湿り気を帯びてきた気がして、恐る恐る寝巻きの中に手を入れた。
気のせいじゃなく下着が濡れてる。
「寝てても気持ち良くなるんだ…もう少し濡れたら直接触ってみよう…」
腰を振りながら姉さんの下着がビッチョリ濡れるまで触り続け、心臓が張り裂けそうなくらい高鳴って震える手を下着の中に入れた。
ビチョ濡れのマンコと下着に挟まれて手が一瞬でビチョビチョになった。
「凄え…こんなに濡れるんだ…ごめんね姉さん…変態でごめん…」
マンコを優しく撫でるように愛撫して指を中に滑り込ませる。
「姉さんのマンコに指入れちゃった…チンポ入れたら気持ちよさそうな穴だなぁ…入れたいなぁ…俺の指で姉さんも気持ち良くなってくれてるならチンポ入れたら喜ぶかなぁ…」
どこが気持ち良いのか探りながらマンコを愛撫してたらチンポをギュッと握られた。
そして姉さんが腰を激しくクネらせて息を荒くする。
「起きた!?やばい…でも…姉さんのこんなエロい姿見た事ないからもっと見たい…」
目を開けないからまだ大丈夫…と自分に言い聞かせて愛撫を続ける。
するといきなり全身をピン!と伸ばしてビクビクと震えた。
「イッた?姉さんが俺の指でイッた?チンポもしっかり握ったままだしSEXして欲しいのかな?」
後戯でマンコを撫で回して下着から手を抜く。
手の甲も掌側も愛液まみれになって指からは愛液が垂れそうなくらい纏わりついてる。
「エロい匂い…これが姉さんの匂いか…どんな味なのかな?」
指から垂れそうな愛液を舐めてみた。
トロリと舌に絡みつく愛液は少しの塩辛を感じさせて喉に滑り落ちていった。
姉さんの香りと味に一発で虜になり、手についた愛液をあっという間に舐め尽くした。
「もっと…もっと姉さんのを舐めたい…」
姉さんの手が緩んでチンポが外れたので、布団に潜り込んで下を脱がせた。
お尻に引っ掛かって無理かと思われた瞬間、フッと腰が少し浮いて無事に脱がせるのに成功。
寝巻きのズボンも下着も足から抜き取り、俺が入り込めるように開かせる。
布団の中でマンコがよく見えないけど、息がかかるくらい顔を近付ければ何とか視認出来た。
色までは判別出来ないけどビラビラの大きさとかマンコの形は判る。
茂みを左右に分けてマンコに舌を這わせたらビクッと腰が跳ねた。
念の為に太ももの下から手を入れて抱え込んでたから恥骨にぶつからずに済んだけど。
鼻をクリトリスに当ててマンコに吸い付いて舐める。
これなら腰が跳ねても顔ごといくから平気だ。
ビクビクと反応する姉さん。
マンコの濡れ方は尋常じゃない。
これだけ濡れてたらどんなに激しくしても大丈夫だと思えるくらいだ。
触って終わりにしようと思って部屋に来たけど、脱がして舐めちゃったら自分を抑制出来なくなった。
姉さんの身体を這い上がりながら俺も下を脱ぐ。
寝巻きの前ボタンを外して胸を出したら谷間に顔を挟んでパフパフを楽しむ。
そして片方の乳首を舐めつつもう片方の乳首を指で軽く弄って、空いてる手でチンポを握り姉さんのマンコに先端を擦り付けた。
「穴はどこだ?確か下の方に…ここかな?」
なんとなく入りそうなポイントを見つけて押し込んでみる。
見えてないけどチンポの先がヌルヌルで熱い物に包まれた感触がしたので更に押し込んでいく。
チンポを握った手が邪魔になって離し、チンポの残りも全部押し込んだ。
「やっちゃった…姉さんのマンコに俺のチンポ入れちゃった…」
罪悪感と背徳感と興奮でぐちゃぐちゃに感情が渦巻く。
「出る前に抜かないと…でももう少しだけ…いや…今すぐ抜かないとダメだ…いやいや…あと少しくらい…」
これ以上入れてたらダメだと思う自分と、中に出しても構わないからずっと入れとけと言う自分が居る。
どうしようかと葛藤してたら抱きしめられた。
ビックリして姉さんの中に出しちゃって、恐る恐る顔を上げたら姉さんがこっち見てる。
「夜這いはダメだよぉ?男の子なら正々堂々真正面から誘いに来なよ」
「怒ってないの?」
「触られてチンチン握らされた時は驚いたけど、何回もイカされたら怒れないよ」
「あの…ビックリして中に出ちゃったんだけど…」
「うん、凄い勢いで奥に流れ込んできたから知ってるよ」
「ゴム着けてないのに中に出してごめん!」
「お姉ちゃんを犯しに来て謝るなんて変な子だねぇ…もう中に出しちゃったんだから何回出しても同じなんだよ?もう良いの?」
「え?まだSEXして良いの?」
「意図しないで出ちゃったんでしょ?ちゃんとしたくないの?」
「したい!姉さんとちゃんとSEXして中に出したい!」
「じゃあしよっか、お姉ちゃんだけ脱がされてあんたが着たままなんて狡いから脱ぎなよ」
チンポが抜けないように身体を起こして上も脱いだ。
「お姉ちゃんもちゃんと脱ぐ?中途半端な今の方が好き?」
「今のままでSEXしたい」
「マニアックだねぇ」
下は完全に脱がされて上は半脱ぎがエロかったからお願いしたらマニアックだと笑われた。
「キスする前にオマンコ舐められちゃったから順番逆だけど…おいで、お姉ちゃんとキスしよ」
両腕を伸ばしてくるのでその中に身体を倒してキスした。
「それにしても急に夜這いに来るなんてどうしたの?」
姉さんに聞かれて友達とのやりとりから母さんと姉さんを意識し始めた事を伝えた。
「お母さんにも夜這いしたの?」
「姉さんが初めてだよ」
「良かった…お母さんには夜這いとかSEXのお願いなんてしたらダメだよ?」
「うん、もうこんな事はしないよ」
「違うでしょ?お姉ちゃんとしかSEXしないって約束するの」
「え!?」
「お姉ちゃんを襲いに来て他の女ともSEXするつもりなの?それがお母さんだとしてもお姉ちゃんは浮気許さないよ?」
「って言うか…近親相姦してるんだよ?これからも俺とSEXしてくれるの?」
「実はお姉ちゃんも今すごく気持ち良いの、こんなに気持ち良いSEXした事ないからもっとあんたとしたいなって思ってるんだけど…嫌?」
「嫌なわけないよ!これからもしせてくれるなんて思わなかったから驚いただけ!姉さんが許してくれるならこれからもずっと姉さんとSEXしたいよ!」
「じゃあ浮気しないって約束して?お姉ちゃんも今は彼氏いないからあんたとだけって約束するよ?」
「する!姉さん一人って約束する!」
「うん、それなら夜這いも許しちゃう!中に出したのも許しちゃうからいっぱい出してね?」
同意が得られたから普通にSEXして中出し。
「他の体位でもしたい」
「どんなのがしたいの?」
「ちょっと身体起こすね」
身体を起こしてハメたまま座り、姉さんも起こして座位をする。
「凄くエッチな体位だね」
「姉さんを抱きしめたかったから」
「弟とエッチな体位でSEXしてイキそう…」
「姉さんがイクの見たいな」
「もっとギュッてしてキスして」
言われた通りにしたら姉さんも強く抱きついてきてキスしながらビクビク震えてた。
「んふ…イッちゃった…」
「抱きついてイクなんて可愛いね、ますます姉さんのこと好きになるよ」
姉さんがイッてかれたから座位から騎乗位に変更。
「お姉ちゃんに腰を振らせたいの?本当にエッチなんだから…」
そう言いながらも嬉しそうに腰を振ってくれた。
「あー、めっちゃ気持ち良いよ、また出そう」
「出して、お姉ちゃんの中にこのまま出して」
バチンバチンとお尻を打ち付ける姉さんが深く腰を下ろした瞬間に捕まえて射精した。
「あはっ!出てる…お姉ちゃん捕まえて奥に出してる…」
「このまま後ろ向いてくれる?」
「お尻見ながら腰振って欲しいの?」
「それも良いけど今度は後ろからやりたい」
チンポハメたまま反転してもらって、身体を起こしながら姉さんを四つん這いにさせていく。
「これ本当に襲われてるみたい」
「アナルも丸見えでエロいよ姉さん」
「やだぁ…そんな所見ないでよぉ…」
「可愛いアナルなんだから良いじゃん」
今度は俺がバチンバチンと腰を打ち付けながらアナルを触る。
「あ!ダメ!アナル触ったら恥ずかしいよ!」
「これで姉さんの身体は全部見て触ったね、姉さんのアナルなら舐められる自信あるよ」
「そんな所舐めなくていいってば!」
「アナル舐め出来るくらい姉さんを好きって事だよ」
「嬉しいけどその表現はどうなのよぉ…」
よく考えたら確かに変な表現だと思う。
「ま、まあ姉さんのためなら何でも出来るくらい好きって事で」
どうにか取り繕ってアナルを触り続けるのを許してもらえた。
「出る!」
「お姉ちゃんもイク!」
偶然同じタイミングでイケて嬉しい。
射精を促すように収縮のような痙攣のような動きをするマンコ。
「ああー、今日一番出てるかも…」
「アナル触られてイクなんて…お姉ちゃんに変な趣味が出来ちゃったらあんたのせいだからね?」
「どんな趣味でも受け入れるから大丈夫だよ」
流石にもう続けられる体力は残ってないから、チンポを抜いて指でマンコを弄りながらラブラブして一緒に横になる。
「弟とのSEXって凄く良いのねぇ」
「姉さんとSEX出来て幸せだよ」
「これからは毎日一緒に寝る?」
「毎日襲っちゃうよ?」
「毎日はSEXしたくないの?」
悲しそうな顔するから慌てて否定した。
「姉さんとなら毎日SEXしたいよ!でも姉さんが疲れちゃわない?」
「気持ち良い事するんだから平気よ」
「なら毎日姉さんの部屋と俺の部屋を交互に使って一緒に寝ようか?」
「うん!それなら明日はあんたの部屋だね!楽しみ!」
めっちゃ可愛い…。
お母さんが朝起こしに来るってのを忘れて熟睡。
姉さんのアラームで起きたけど、いつもならその前にお母さんが起こしに来るのに変だな?と思った。
姉さんと二人で寝巻き着て下に降りたらお母さんが挙動不審。
「ふ、二人ともおはよう…」
「おはよう、どうしたの?何か変だよ?」
「お母さんおはよう、何かあったの?」
「う、ううん、何でもないわ…」
「いや、どう見ても変だってば」
「何かあったなら言ってよ、力になれるかもしれないわよ?」
「でも…」
「やっぱり何かあったんでしょ?」
「話せば楽になるかもしれないよ?聞くから言っちゃいなよ」
「そう…そうね…しゃあ話すけど…あんた達二人はいつからそういう関係なの?」
「ん?」
「え?」
「今朝起こしに行ったらお姉ちゃんの部屋で二人で抱き合って寝てたでしょう?肩も出てたから裸だってわかったし…その…そういうのは当人同士の同意があれば別に良いんだけど…流石に姉と弟でっていうのは驚いちゃって…」
「あ!」
「お母さんに見られてたの!?」
「起こしに行ったらたまたま見ちゃったのよ!覗きに行った訳じゃないからね!」
「そっかー、見られちゃったかー」
「でもコソコソする必要無くなったって思えば逆に良いんじゃない?」
「それでいつからそういう関係なの?お母さん全然知らなかったから…」
「昨日からだよ」
「そう、付き合いたてホヤホヤなの!」
「昨日から!?って事はいきなりしたって事!?」
「うん、前から意識してたんだけどずっと我慢してて、昨日は我慢できなくなって夜這いしたんだ」
「夜這い!?」
「そうなのー、寝巻きの上から弄られて気持ち良くなっちゃって目が覚めたんだけど、怒ったらトラウマになりそうだし少しくらいなら触らせてあげようかと思ってたらチンポ握らされてねー」
「姉さんが目を覚ましてるのに気付かずにずっとマンコ触ってて、舐めたくなったから布団に潜り込んで脱がしたんだ」
「お尻の所で引っ掛かって苦労してたから腰浮かせてあげてさ、そしたら完全に脱がされて足の間に入ってくるの」
「それでマンコ舐めてたらビショビショなんてレベルじゃないくらい濡れたからSEXしたくなって…」
私の身体の上を這い上がってきておっぱいも出されてー、乳首を吸われながら入れられちゃったー」
「ちょっとちょっと!お姉ちゃんはやめさせようとしなかったの!?」
「触られ始めはどのタイミングでやめさせようかと考えてたけど、気持ち良くなってきてからはもっとして欲しいって思うようになっちゃって…チンポ握らされてたのもその気にさせられた理由かも」
「はあ…判ったわ…遊びじゃなくて本気ならお母さん何も言わないけど、二人はどう考えてるの?」
「姉さんとずっと一緒に居たいと思ってるよ」
「浮気したら許さないけど私だけって言ってくれたもんね!」
「本気なのね?」
「うん」
「昨日初めてだったけどいっぱいSEXして全部中に出してくれたもんね!」
「中って…あんた達ねぇ…」
「子供はまだ早いかな?」
「孫を抱くなら早い方が良くない?」
「先走りすぎよ!お父さんはお母さんが説得するから子供はまだ待ちなさい!」
「関係は認めてくれるの?」
「本気なんでしょう?だったら何も言わないわよ」
「良かったね!これで毎日一緒に寝られるよ!」
「お父さんを説得するまで静かにね?切り出しにくい話なんだから時間掛かるわよ」
「激しいのは控えるよ」
「昨日もあんまり激しくしなかったもんね!」
「もう良いわ…話してスッキリしたから…でも驚くから先に相談とかして欲しかったわ…」
「相談出来ないよ…姉さんに夜這いする前は母さんのことも意識してたんだから…」
「最初に私に来てくれたから良かったわ」
「お母さんも!?じゃあお姉ちゃんじゃなくてお母さんが夜這いされてたかもしれないの!?」
「姉さんから浮気は許さないって言われてるし、俺は今姉さんしか見てないからお母さんには夜這いしないよ」
「お姉ちゃんが毎日気持ち良くしてあげるから他の女に手は出したらダメだぞ?」
「今日は驚く事ばかりだわ…もう良いからご飯食べちゃいなさい」
見られたのがお母さんで良かった。
親が片方だけでも味方してくれるなら安心して姉さんとSEX出来る。
「そうだ!姉さん、切っ掛け作ってくれた友達に報告して良い?自慢したいんだ」
「ん?良いよー、お姉ちゃんも仲の良い友達限定で自慢するつもりだから」
「二人とも!姉と弟って自覚ある?普通こういう事って誰にも言わないで隠れて関係続けるでしょう!?」
「お母さんが応援してくれてるなら友達にだけなら言っても良いかなって」
「だよね!お母さん公認だもん!自慢したいよね!」
「今時の子の考える事は解らないわ…」
お母さんからの同意は得られなかったけど、結局俺は友達に報告した。
「おっす!何だか今日はスッキリした顔してるな!まさか朝から抜いてきたのか?なんてな!」
「朝から抜いてないけど昨日最高に嬉しい事があったんだよ!聞いてくれるか?」
「どした?テンション高えな」
「大きい声じゃ言えねーけど…実はな…姉さんと付き合う事になった」
「付き合うって?」
「恋人になったって事だよ」
「はぁ!?おま…姉ちゃんだろ?」
「おう、昨日の夜我慢できなくて夜這いしてさ…」
「やっちゃったのかよ!」
「どうも最初の方から目を覚ましてたらしいんだけど全然それに気付かなくてな、手にチンポ握らせてマンコ触ってたらビッチョリ濡れたから脱がしてクンニしたんだよ」
「ゴクリ…それで?」
「舐めてたらSEXしたくなって姉さんのおっぱい吸いながらマンコに挿れたんだ、そしたら抱きしめられてビックリした拍子に中に出しちゃってさ…」
「中出し!?」
「夜這いはダメだよーなんて優しく注意されたけどSEXも中出しも許してくれて、そのままSEX続けさせてくれたんだ」
「マジか…」
「一回出してるから何回出しても同じだって言ってくれてな、そこから何回も体位変えてSEXして全部中出し」
「おいおい…流石に盛りすぎじゃね?」
「いや、本当なんだよ、そんでさ、浮気しないなら恋人になっても良いって言ってくれたから姉さん一人だけだって言って付き合うことになった」
「それマジで言ってんだよな?」
「今朝起こしにきたお母さんにも裸で抱き合って寝てるの見られたらしいけど、説明したら応援してくれるって」
「はあ!?親公認かよ!羨ましすぎだろ!」
「だからお前に早くお礼と自慢したくてさ」
「なんだよお礼って」
「近親相姦の良さを教えてくれたのはお前だろ?あの時の話がなかったら姉さんとSEXしてないし付き合ってもいないからそのお礼だよ」
「幸せ自慢さらて素直に受け取れるかよ!俺もやりてー!」
「お前も妹とやれよ、めちゃくちゃ興奮して気持ち良いぞ」
「騒ぎになったらどうすんだよ!」
「俺みたいにいきなり夜這いはリスク高いから普通に口説くのは?」
「親に相談されたら終わるぞ!?」
「お前の妹は親に相談するタイプか?」
「ん…そうでもないかな?」
「だったら妹に告白して口説いてSEXに持ち込んじゃえよ、妹もS一回EXしちゃえば許してくれるよ」
「そうかな?上手くいくかな?」
「自信持てって!興味無かった俺が興味持って行動したら姉さんと付き合えたんだぞ?お前も出来るって!」
「そうか…わかった!口説いてみる!」
「頑張れ!」
やる気に満ちた友達から連絡あったのはその日の夜姉さんとSEXしてる時だった。
「何?どした?」
「やったよ!妹とSEX出来た!礼が言いたくて電話したんだ!」
「おめでとう、良かったな」
「妹もお前に礼が言いたいみたいだから代わるな!」
「あの…お兄の背中を押してくれたそうで…こんなに気持ち良いこと知らなかったからお礼が言いたくて…ありがとうございます」
妹のお礼が終わるとすぐに友達に代わった。
「って事で今妹と一緒に寝てるんだよ!お前は?」
「今?姉さんとSEXしてる最中」
「邪魔して悪かった!切るわ!」
「待った!姉さんが話したいって」
「もしもし?初めましてかな?妹さんと仲良くね、君が近親相姦の良さを弟に教えてくれたんでしょ?ありがとうね」
姉さんが俺に電話を代わった。
「って事で姉さんもお前に感謝してるよ、じゃあお前もこの後妹さんと楽しめよ」
「お前に負けたくないから今またやってる!じゃあな!」
「友達も妹さんとSEXしたんだね、仲間が増えて良かったじゃん」
「なんかSEXした後らしかったけど、俺と姉さんがSEXしてる最中って言ったらまた始めたらしいよ」
「面白い友達だねぇ」
それからこの友達とは近親相姦仲間としてダブルデートしたりどんなプレイスタイルかを教え合うくらい深い付き合いになった。

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