小学児童に芽生えさせた性愛
「どう?叔父さんとお母さんのセックスを覗き見した感想は?」
「え?」
「望結ちゃん、ドアの隙間から見てたでしょ。」
「何の事ですか?」
「廊下のセキュリティカメラにバッチリ映ってたよ。パジャマのズボンに手を入れて、望結ちゃんはどこを弄ってたのかな?」
望結の可愛い顔はみるみる青ざめました。
「叔父さんとお母さんの部屋を覗いてオナニーしてたの、知られたくないよね?」
望結は震えるように頷きます。
「セックスに興味が出る年頃だもんねえ・・・」
姪の望結は無き妻の姉の娘で、当時は小学六年生になったばかりでした。
亡き妻の姉は私の中学の同級生で、高校の時に処女と童貞で初体験した仲でしたが、私が大学の4年間を留守にした間に、21歳でデキ婚してしまいました。
そして、その後生まれた娘が望結なのです。
大学を卒業して戻ってきた私は愕然とし、落ち込む私を慰めてくれたその妹の妻に、
「私、お姉ちゃんの彼氏が好きで、憧れていたんです。私ではだめですか?」
色々あって、私27歳、妻24歳で結婚しました。
29歳の時に息子が生まれ、一応幸せな生活をしていましたが、義兄、つまり私の元カノの夫になりますが、何と妻を¥にご執心、しつこく迫り、強姦されてしまいました。
妻は義兄を警察に訴えると脅し、慰謝料5千万円を要求、まだ3歳の息子もろとも義兄が盗んできた車で轢死しました。
その後の捜査で盗難車の割り出しから義兄が逮捕、元カノの義姉が懺悔の念で私の身の回りの世話を買って出たのです。
元々ロリコンの気があった私は、大学時代に女子高生と付き合っていましたが、本当の望みは女子中学生でした。
幼さの残る発育途上の蒼い身体の女子中学生とセーラー服の組み合わせは、純真無垢な清純を感じさせます。
同じセーラー服でも女子高生は、大人の色気が混ざり合い、艶めく清楚と言えるでしょう。
大学時代、とても清楚な女子高生とめくるめく性の宴を繰り広げましたが、わたしは前述のような相違点に気付き、いつか清純な女子中学生を喘がせたい思いがあったのです。
可愛い美優ちゃんが小学校高学年になり、少女の甘い匂いを発散するようになると私の我慢も限界に達しました。
怯えた目をした望結に、
「じゃあ、望結ちゃんも自分の体を知るのにいい機会だから、叔父さんとエッチなお勉強してみるかい?それとも、叔父さんとお母さんのエッチ見ながらオナニーしてたのお母さんに相談するのと、どっちが良い?」
どっちもしたくないのでしょうが、望結は蚊の鳴くようない声で、
「お勉強する・・・」
とうなだれながら言いました。
私がスカートに手を入れると嫌がりましたが、パンツの上から中指で幼裂をなぞりました。
ゆっくりと指を上下させると、嫌がる雰囲気が変わってきました。
パンツ越しに幼豆を小刻みに弄ってやると、背中を反らして、
「嫌ぁん・・・」
と言いながら、パンツをジワッと湿らせました。
息が少しずつ荒くなって意識がおかしくなっていました。
私は、望結が着ているものをすべて脱がせ、素っ裸にしました。
これからもっと膨らむ期待を秘めた膨らみかけの乳房と、まだ薄い茂みを隠そうとする手をよけて、桃色の乳首を舐め転がしました。
「あっ!あっ!いやぁぁん!」
と嫌がりながらも乳首をピコンと勃たせました。
私は、望結を仰向けに寝かせて両足を広げ、薄い陰毛の下の幼裂を広げました。
陰唇というものが全く形成されていない超美麗な桃色のヌメリに、クパアと開く幼穴を覗かれ、小6の望結はそこが恥ずかしい場所であることを充分に知っているから、羞恥に顔を真っ赤にしました。
私は、望結の幼裂を舐めあげると、望結の汗と小便の匂いが愛液で薄まり、それが私の唾で更に薄まっていきました。
ヌルヌルと舌で幼豆を転がすと、小6少女には刺激的すぎた初めての快感に仰け反りながら、嗚咽するように声をあげ、愛液を垂れ流し始めました。
私は、イキリ起った陰茎を望結の顔に近付け、
「今から望結ちゃんのオマンコに入るんだよ・・・」
と言って、顔の前に陰茎を差し出ました。
「いやぁっ・・・」
母親の嬌態を見ていた望結は、これから起こることを予測して顔をしかめました。
私は、亀頭を唾で濡らして幼穴に押し当てました。
「これで望結ちゃんも、お母さんと一緒だね。望結ちゃんの処女は叔父さんがもらうからね。」
私は、望結の処女を貰うだけでなく、私の陰茎で逝き狂うセーラー服の女子中学生に育てるつもりでした。
亀頭が幼穴にめり込み、やがて輪ゴムで締められるような抵抗感を突破して、ズルン!と一気に入りました。
「!っ痛ーーーいっ」
絶叫が部屋に響きました。
泣きじゃくる望結の唇にキスして泣き声を消し、破瓜の幼穴を堪能しました。
「望結ちゃんは、生理来たの?」
首を横に振ったのを確認して、ドックンドクドクドクドクゥ~~~・・・望結の幼壷に精液を注ぎ込みました。
精液と愛液に薄められた破瓜の証しがピンクの幼穴から逆流しました。
「叔父さん・・・この事と、お部屋を覗いてたことは、お母さんには絶対に内緒にしてくださいね。お願いします。」
内緒にして欲しいのはこっちなのに、こんなことを言う望結がとても可愛く感じました。
「これからも望結ちゃんが叔父さんとエッチのお勉強を続けるなら、内緒にしてあげるよ。」
そう言いながら望結を浴室で洗ってあげました。
その後、義姉の目を盗んでは、望結の身体を堪能しました。
義姉が仕事でアパートを空けるとき、望結を預かる名目で我が家へ呼び寄せ、淫らなお勉強をしたのです。
ランドセル少女が性の快感に喘ぐ姿・・・やがては中学生になった望結がセーラー服で清純な艶めかしさを表現している姿を想像して、私は望結の性を開発していきました。
行為の前にシャワーを浴びる習慣を身につけさせ、幼豆主体のクンニで、仰け反るほどの快楽を教え込みました。
幼い身体を捩って、可愛い顔を歪ませて、小6少女が知るには早い弾かれる幼豆の電気信号を全身で感じて、
「あぁん・・・あん、あん、あぁん・・・んああーーーー・・・・」
仰け反って愛液を噴出してヨガりました。
充分濡れた後は、愛情をもってフェラすることを教えました。
暫くは痛がっていた望結でしたが、一か月もするとクンニだけでなく、陰茎の挿入による気持ち良さが芽生え、半年もするとトロンとした目でヨガリ声をあげながら、淫らな官能の世界に体を喘がせるようになりました。
それでも、赤いランドセルを背負った望結は、将来のアイドル候補生のような可愛い顔で、その幼気で無邪気な様子は、とても叔父の陰茎でヨガっているようには見えませんでした。
時間が無いときには、赤いランドセルを背負ったままスカートをまくり上げ、パンツだけ降ろして輪騎乗位で私の陰茎に悶えていました。
ツインテールの髪を踊らせ、ランドセルの金具を鳴らし、虚ろな目で快楽に身を委ねました。
幼さゆえの純粋さが、行為の時だけは淫乱になる貪欲さでエッチのお勉強に励む淫らさを素直に受け入れるようになっていました。
望結が小学校6年の2学期を終える頃、危険を察知して幼壷を精液で満たす行為をやめました。
「望結ちゃん、子供が出来ちゃうと困るから、そろそろお外に出そうね。」
望結は幼い身体にかけられた精液の匂いを漂わせたまま、小学校へ出かけた日もありました。
そんな望結も、清純なセーラー服を身にまとうときがやってきました。
それまでのツインテールから三つ編みに変更したセーラー服姿の望結は、清純ささ際立つ美少女でした。
これぞ私が長年夢見た純真無垢な清純でした。
セーラー服姿の望結を見て、誰が非処女と思ったでしょう?
セーラー服の襟の白い線の上で可愛く揺れる三つ編みが、叔父に跨り陰茎で突き上げられて激しく舞い踊るなど誰も想像していなかったでしょう。
私が望結を抱くときは、上半身はセーラー服を脱がせないことが多いのです。
もちろん、義姉に見つかることなくゆっくり望結を抱けるようなときは、一緒にシャワーを浴びて素っ裸で愛し合うのですが、普段はなかなかそうはいきません。
慌ただしい禁断の逢瀬では、スカートとパンツを脱いで、セーラー服の前を肌蹴させてまだ小ぶりな乳房を揉みしだく時も、セーラー服を着せたままだと清純を穢す興奮が助長されるのです。
思春期の女の子が、股を広げて大人の男に陰裂を弄られることは、この上ない恥ずかしさに違いありません。
しかも、グロテスクな陰茎をその膣穴にめり込ませて、男が性欲を満たすだけでなく、自分自身もその陰茎の抽送にあどけない痴欲に悶えるのですから羞恥は計り知れないものがあるでしょう。
学校では、そんな淫らな性生活など微塵も感じさせない清純さで、男子生徒の心を惹きつけてやまないのです。
望結の父親が、母親の妹とその子を殺害し、社会的に日陰の暮らしを強いられながらもその被害者遺族である私の身の回りの世話をしつつ働く貧困母子家庭であるが故に、望結は私の言いなりになって幼い性を玩ばれてしまったのです。
中学生にもなると、正常位や騎乗位の他に、後背位でバックから突かれることも覚えました。
セーラー服のスカートをまくり上げ、白いパンツを下げて陰裂をクパアと開き、叔父の陰茎を受け入れたのです。
可愛い白いお尻を鷲掴みにされて、パンパンと肉のぶつかる音と共に突かれ、セーラー服の襟をなびかせ、三つ編みを頬の横でユラユラさせて喘ぐ中一少女の声がとても可愛いのです。
「あん、あん、あぁん、あぁん・・・・・」
可愛く切ないヨガり声を聞きつつ、甘い少女の匂いとセーラー服の香りに包まれながら望結の後頭部の三つ編みの分け目を見やると、とても不憫に思えてますます陰茎がイキリ起つのです。
その不憫さ故に、上半身はセーラー服を着たままで、疼き濡れた幼裂を剥き広げ、幼穴を晒して叔父の陰茎を求めて微笑む可憐な美少女を、私は容赦なき凌辱に乱れ狂うマゾ少女に調教してみたくなったのです。
中学一年の冬休み、望結は幼い身体で初めて逝くことを覚えました。
「叔父さん・・・私・・・死んじゃうかと思った・・・」
男にはわかりませんが、覚醒した望結が表現したように、きっと、死んでしまうのではないかと思えるほどの快楽の窮地だから、逝くというのでしょうね。
冬休みが終わった頃、私は、まだ幼い望結の身体に縄をかけました。
13歳になったばかりの中一少女の柔肌が、白い縄化粧で彩られていきました。
苛めか被虐か調教か、表現は色々ありますが、望結は私が芽生えさせた嗜虐性癖に逆らうことはできませんでした。
幼く未熟な身体を折檻して淫情をたぎらせる私は、明らかに変態です。
上半身はセーラー服のまま縛り上げられ、下半身は足をM字に開かれたまま縛られ、恥ずかしい陰裂を晒すだけでなく、まだ幼い陰核にクリキャップが吸いつけられたのです。
そのあまりにもみっともない格好を、姿見を望結の前に於いて見せてやると、
「ああ・・・恥そんな・・・ずかしい・・・」
あまりの羞恥に背けた目を潤ませながら、それでも本気で抵抗できずにその羞恥に膣穴を濡らしていました。
「望結ちゃん・・・この格好をデジカメで映して、クラスの男の子に見せたら、みんなチンポを大きくするだろうな。」
「いやっ!止めて!」
私は、そんな18歳未満の少女調教の証拠など残すつもりはありませんでしたが、望結は本気で怯えていました。
充分に吸い出された頃合いを見て、クリキャップを外せば、皮を被っていた陰核がニョキリと顔を出したまま尖がっていました。
私はその膨れて震える陰核に、妖しいピンク色のローターの振動を与えてみました。
「ヒッヒギィィィィィィィィィィィィィィーーーーーーーッ!」
三つ編みを震わせて叫ぶと、望結の膣孔からは潮が噴きました。
中一少女が味わうにはあまりにも強烈過ぎる快感は、被虐悦に染め抜かれた望結を何度もアクメに押し上げて、望結はあどけなくも淫らに達し続けました。
あまりの責めに困憊した望結は、うわ言のように、
「叔父さん、叔父さんのチンチン・・・叔父さんのチンチンで気持ち良くなりたいのに・・・」
望結が私の陰茎による愛情に溢れたセックスを望むほど、強烈な快感に戸惑った証拠でもありました。
M字緊縛のまま私の陰茎をぶち込んでやれば、自ら腰をクイクイ動かし、
「はあん・・・はあん・・・ああん、ああん・・・」
まるで母親を抱いている時とそっくりな声でヨガり、虚ろな目で快感を貪るのです。
こうして望結は、被虐アクメに悶え乱れる幼い清純性奴隷として、私と暮らすことを望むようになっていったのです。
義姉は、薄々私と望結の関係に気付いていたらしく、私の妻子を殺害した夫の負い目から、望結の望むとおりに私に望結を預けました。
「望結は、叔父さんのセックス奴隷です・・・」
中学二年生の一年間、望結の緊縛マゾ調教が続けられ、完全にマゾ開花した望結は、クリキャップで吸い続けられた陰核は常に飛び出た状態を保ち、触れるだけで大洪水の淫乱体質へ改造されました。
発情膣穴は、電振する様々な淫具を咥えてしとどに濡れ、溢れる潮を振動で飛沫かせるようになりました。
美麗幼列裂も、中学三年生になった頃には薄紅色に変色した陰唇が形成されて、赤く剥れた陰核と相まって中学生とは思えない佇まいへと変化しました。
それでも、セーラー服を身にまとえば、三つ編みが清純さを醸す純情中学生になり、誰もが処女を疑いませんでした。
屈辱のマゾ虐待で翻弄されながら、恥辱に耐え忍ぶうちに、叔父の精液家畜へ堕ちた清純美少女の望結は、私の陰茎を見ると目を潤ませておしゃぶりする変態少女になりました。
そんな赤貧薄幸少女の望結の成績は中程度、しかし私は、制服が最も清楚なセーラー服であるもう少しレベルの高い高校に進学させたくて、望結の勉強も見てやりました。
そして、見事にその高校に合格した望結は、清楚なセーラー服の女子高生になりました。
しかし、中学時代に縄の味を知った望結は私の元を離れることは無く、私の家から通学しました。
清楚な可愛さの望結が、とびきり清楚なセーラー服の高校に進学したのですから、男が群がり争奪戦を繰り広げましたが、望結は、
「私・・・叔父さん以外の男の人では、きっと満足できないと思うの。アソコだって、一目で処女じゃないってわかる見た目だし、叔父さん以外にはとても見せられないもの・・・」
「望結、高校を卒業したら、叔父さんのお嫁さんになればいい。」
そして今年の3月、望結は高校を卒業し、私の内縁の妻となりました。
もちろん母親である義姉は承諾済みで、現在、40歳の私は18歳の幼な妻と暮らしています。
中学や高校の制服を着て、堂々とSM凌辱写真を撮影しています。
幼さがまだ抜けない望結は、本物の中学生のような顔で、ドドメ色になりかけた主婦陰唇を濡らして、今日も私の精液を子宮に欲しがっています。
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