6年生のからだ2
「えー! 生えてないよ」
と漏れが言うと,先輩はすごいびっくりして,
「うそォ! 私もう生えてたよー。ほんとに生えてないか・・・・見せてよ」
とせがんできた。すっごい嫌だったけど,おっぱいをさわらせてもらったし,パンツを下ろして見せることにした。ひょっとすると男のを見せたら,女のを見せてもらえるかもしれないと思ったからだ。
「うわあ・・・。すごいおっきいねー」
先輩は瞳をきらきらさせながら,漏れの股間をみつめた。先輩の胸をもんで,おっきした状態だった。
「4年生になると,こんな大きくなるんだー」
女って男よりエロだな,と思った。
「ほんとに生えてないんだね。私のなんか,4年生でもう真っ黒だったよー」
「ほんとに生えてんの? 見せて」
「えー。・・・じゃあ,毛だけね」
トレパンのお腹の部分を持ち上げて,中をのぞかせてくれた。
うっすら生えたマソ毛とパンティーに大興奮だった。
「えー,どれどれ。見えないよー」
と嘘をついて,トレパンを大きく開かせた。
「これ以上はだめ。見せない」
「えー!」
「・・・だって,生えてるのがわかればいいでしょ?」
「えー!」
「・・・じゃあ・・・ちょっと,さわる?」
「うん」
先輩は漏れの右手を両手で取ると,人差し指だけ伸ばさせた。てっきりマソ毛をさわれると思ったら,もっと深くのぬるっとしたところをさわらされた。
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