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全く彼女を作ろうとしない俺を心配した母が…

「あんた何で彼女作ろうとしないの?そんなんじゃ結婚出来ないよ?」
「結婚なんてしたいと思わないから彼女作る必要無いだろ?やる為だけに付き合うとか嫌だしセフレなんて以ての外だと思ってるから」
「もしかしてあんた…童貞?」
「悪いかよ」
「女を知らないからその気にならないんじゃない?お母さんが女を教えてあげようか?女を知れば気が変わるかもよ?」
突然何を言い出すかと思えば…とんでもない言葉を言い始めた。
「自分が何言ってるか理解してる?親子でやるの?普通じゃないよそれ」
「息子が寂しい人生送ろうとしてるから親として何とかしてあげたいと思うのは当然でしょう?こんなおばさんが初めての相手じゃ嫌かもしれないけど、アソコの締まりには自信あるし見た目も悪くないと思うわよ?」
「何をアピールしてんだよ…」
「一度だけでも経験してみない?それで女の良さを知れば彼女欲しくなるかもしれないんだから」
妙にグイグイ来るな…。
上手い断り文句が思い付かなくて母の押しに負けてやる事になった。
「弛んだ身体だけどアソコだけはまだまだ若い子には負けない自信あるから心配しないでね?」
「形とか色は人それぞれなんだろ?母さんのがどんな色や形でも気にしないけど…風呂も一緒に入る必要ある?」
脱衣場に連れて行かれて脱ぎながら確認した。
「前もってお互いの身体を確認できるし綺麗にしてからの方が良いでしょう?」
言いたい事理解できるけど、前もって身体を確認してやっぱり嫌だと思ったらどうすんだろ…。
これで母が満足するなら別に良いか…と、さっさと脱いで身体を見せた。
母はチラチラと俺の一部に視線を向けつつ脱いで見せてくれた。
胸やお尻は垂れてきてるけどそんなに酷く弛んでるようには見えない。
太ってもないし歳の割には良い身体だと思う。
初めて見る成人女性の裸が母親ってのがね…。
それでも興奮しちゃうのは男の性なのか、力なく下がってた物に血液が集中してそそり立つ。
ビンッ!と天を指すように上向きになったそれを母が目を見開いて凝視してくる。
「いきなり大きくなったわね…お母さんの身体でそうなってくれたなんて嬉しいわ」
ジュルリと舌舐めずりして手を伸ばしてきた。
母の柔らかくて温かい手に握られて腰が引けた。
「逃げないで…怖い事なんて何も無いから、お母さんが優しく全部教えてあげる」
握ったまま身体を寄せてきて俺に押し付けてくる。
母親相手にこんなにドキドキすると思わなかった。
そっと俺の胸に顔をつけるように抱きついてくる。
「緊張してるの?心臓の鼓動が凄いわよ」
「母さんに裸で抱きつかれてるんだから緊張するに決まってるよ、それにさっきから握られてるんだから…」
「逞しくて素敵よ、全身洗ってあげるからそろそろお風呂入りましょうか」
母に握られたまま風呂場に入り優しく洗われる。
特に硬くなったソレは両手で丁寧に洗われ、ケツの穴も洗われてしまった。
「お母さんの身体も洗ってくれる?アソコは傷つきやすいから優しくお願いね」
脱衣場で握られてからずっと握られっぱなしの状態で母の身体を洗う。
ココは優しくだったな…。
慎重に撫で洗いしてたらヌルヌルしてきた。
「お尻もお願いね…あ…」
息子相手に色っぽい声出すなよ…その声聞いて熱い物が込み上げてきて母の手の中で出してしまった。
「きゃっ!何でいきなり…」
「こんなにヌルヌルにして色っぽい声出すから…興奮し過ぎて出ちゃったんだよ…」
「そんなに興奮した?女の身体に興味出た?」
「興味は元々あるから!」
「無いのかと思ってたわ…でもお母さんで興奮してこんなに早く出してくれるのは嬉しいけどまだ元気にできる?」
「いつも一回出したら終わるから判らないよ」
「手の刺激には慣れてるだろうから口でしたら元気になるかしら?」
「出したばかりで臭いし汚いだろ?無理にやらなくても…」
「飲んだ事も何回かあるから大丈夫よ、お母さんが口でするのよく見てて」
笑顔で俺を見上げながら舐め始める。
くっ…なんてエロさだ…見た目でも興奮させるなんて…。
舐める舌の感触と俺を見つめる視線の両方で興奮させてくる。
連続2回とかにチャレンジしようと思った事はあるけど、どれだけ自分で元気にしようと頑張っても全く駄目だったのが嘘のようにアッサリと元気になった。
「すぐに元気になるじゃない、これなら何回か出来そうね」
「嘘…自分でやっても2回目は全然だったのに…」
「ふふ…人にしてもらうのは気持ち良いでしょ?このまま口で続けるから少し我慢してね?」
舐めるから咥えるに変えてきた。
歯が当たらないようにしてるから空洞感が凄いのに滑る唇と当てられてる舌の感触で背中がゾクゾクするほど気持ち良くなる。
何回出せるかなんて判らないので必死に耐えた。
腹が攣りそうだ…。
「うふ…頑張れるじゃない、偉いわ…これ以上すると出ちゃいそうだからやめとくわね?次はお母さんの舐めて」
泡を流して浴槽の縁に腰掛けた母が脚を広げる。
自分で言うだけあって色も形も動画で観た女優のソレより遥かに綺麗な見た目をしてる。
毛も薄いから余計にそう思えるのか?
開いたら内側も見事に色が薄くてめちゃくちゃ綺麗。
糸を引いて汁が垂れるソコに舌を這わせて舐めた。
「ん!そう…あまり舌に力を入れずに舐めるの…あ…上手いわ…お豆は特に力を抜いて舌を押し付けたら顔を動かして舐めてくれる?その方が気持ち良くなれるの…あん!そうよ!良い気持ち!」
母が開いた脚を俺の肩に乗せて頭を抱え込んできた。
上から両手も乗せられて口を離すなと言われてるようだ。
淫臭を放つソコに唇と舌を押し付けてひたすら舐め続ける。
「ん!んん!んはっ!はうぅぅん!」
ビクッビクッと何度か痙攣して思い切り頭を抱えて押し付けてくる。
「あっ…はぁぁ…本気でイッたのは久しぶりだわぁ…」
女がイク時ってこんなに激しいの!?
全然離してくれなくてまだ押し付けられたままだ。
いくら舐めても溢れてくるから溺れないように飲むしかない。
どれだけ母のを飲んだんだろう…。
俺のからもさっきから汁がダラダラと溢れ出してて玉にまで伝わってるんだ。
「お互い一回ずつイッたから入れちゃう?お風呂でするのが嫌ならベッドまでお預けになっちゃうけど…」
「母さんの飲み過ぎてもうこんなになってるんだよ、今すぐ入れたいのにベッドまでなんて待てないよ」
「あらら…そんなに我慢汁垂らして…じゃあここでしちゃおうか?お風呂ならすぐに洗い流せるから中でも外でも好きな方に出して良いわよ」
母に浴槽の縁から降りてもらって横になってもらう。
散々舐めてヒクヒクしてるソコに俺のを入れようとして滑る。
「初めてだから上手く入らないんでしょ?ここよ」
母に手助けされて何とか入る。
「うおぉぉ!何だこれ…ヌルヌルで柔らかくて熱くて…それなのにめちゃくちゃ吸い付いてくる!小さい頃にグラスの中の空気吸って口に貼り付けた時みたい!」
「うふふ…これが女よ、一度入れたら抜きたくなくなるでしょう?動いて中でいっぱい擦るともっと気持ち良くなれるわよ?お母さんも気持ち良くなれるから頑張って動いてね」
「こんなの動くなんて無理だよ!少しでも動いた瞬間出るから!気持ち良すぎると動けなくなるなんて…」
「男なんだからそこは耐えて動きなさいよ、情けない男はモテないわよ?」
母に発破をかけられてしまい、気合いを入れて動いてみたけど5回も動けない。
「くっ…やっぱり少し動いただけで出ちゃいそうだ…」
「お母さんの締まりは凄いでしょ?ここまで締まる女ってなかなかいないんじゃないかしら」
「それって名器って事!?俺じゃなくても耐えられないんじゃないの!?」
「そうねぇ…お父さん以外にも何人か付き合った人いたけど、全員すぐに出してたわー」
「それに耐えろって…初めての俺に無茶言わないでよ…」
「お母さんの息子なんだから強い男になって欲しいのよ、休み休みでも良いから動いて耐えられるようになって」
2、3回動いて休み、また2、3回動いて休みを何度か繰り返してみたけどもう無理!
「もう限界!次は出すから!」
「どこに出してくれるのか楽しみだわ」
2、3回で休むのは少し余裕を持った回数なので、連続で5回までは動けた。
「ぐうっ…!くっ…!っはあぁ…出たぁ…」
こんな気持ち良い場所から抜くとかあり得ない。
出すならしっかり突き入れた状態でと決めて、その通りにして一気に放出した。
「あっ!ああん!お母さんの奥に出すなんて怖いもの知らずねぇ…問答無用なのは男らしくて好きだけど」
「中でも外でも好きにしろって言ったよね?」
「言ったわよ?でも妊娠しないとは一言も言ってないわ」
「ま…まさか…」
「男は女を孕ませてなんぼでしょう?一回で当たることなんてほとんど無いんだから心配しなくても平気よ」
どこまでが信用できるのか全く解らない。

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純愛・恋愛 | 【2023-12-27(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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