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我が家の習わし?

「15歳の誕生日おめでとう、お母さんの実家には特別な習わしがあって、それを今日あなたに伝えます。今夜部屋に行くから起きて待っていなさい」
母からそう言われて部屋で待つ。
日付がかわる少し前に母が部屋に来た。
下着も着けずにスケスケのネグリジェ一枚だけの格好で…。
「さあ始めるわよ」
戸惑う僕に構わずパジャマもパンツも脱がされる。
「ちょ、ちょっと待って!いきなり何!?」
「言ったはずよ?実家に伝わる習わしをあなたに伝えると」
「それは聞いたけど…何で裸になる必要があるのさ!」
「何でって…親子で肌を重ねて子供を一人作るのが習わしだもの」
「は!?」
「お母さんも15歳で父親に抱かれて子供を一人産んだわ…次はあなたがお母さんを抱いて子供を作るの」
「父さんはこの事知ってるの!?」
「知ってるわよ、結婚前に我が家の習わしは話したもの。もし娘が居たらお父さんにお願いしますねって言ってあるの、あなたは一人息子だからお母さんとするのよ」
説明しながらチンポを握られスケベな舐め方をされる。
「気持ち良いでしょう?我慢しないで硬くするのよ?」
緊張と戸惑いでなかなか勃たないけど、舐められ続けて恥ずかしいくらい硬くなった。
「まあ!凄く立派よ!息子のオチンポがこんなに素敵なサイズになってたなんてお母さん嬉しいわ」
もう充分硬くなってるのに舐めるのやめてくれなくて、先っぽ攻めから深く咥えられた。
だんだん思考回路が快感に支配されていく。
チンポ咥えてるこの女を孕ませたい…母に対してそう思うようになっていった。
「真澄…本当に孕ませて良いんだな?」
「ええ…孕むためにここに来たから遠慮なく孕ませて」
母を呼び捨てにして上からの物言いをしてしまった…。
「それならチンポ咥えたまま顔を跨いでオマンコ見せるんだ」
「ふぁい…」
母が僕の言いなりになって顔を跨いでオマンコを見せてくれた。
「もうこんなに濡れてるじゃないか…いやらしい女だな」
指で表面を軽く弄ぶ。
「んん!んふぁ!」
ちょっと弄っただけで母が過剰に反応した。
クリトリスを皮ごと擦り、穴に舌を入れて中で動かし溢れるマン汁を啜る。
「んふっ!ふあん!」
チンポから絶対に口を離さず喘ぐから変な喘ぎ声になってた。
他の女を知らないから母が非常に敏感な方だと知らず、弄り続けてあっさりと絶頂させてしまう。
舌を抜いて代わりに指を入れて膣壁を弄りつつアナルも舐めてみた。
もうフェラチオどころではなくなった母は咥えてるのが精一杯な感じ。
何度も絶頂してピクピクと痙攣してる。
そんな母を横に降ろして口からチンポに引き抜き、ヒクヒクと痙攣してるオマンコに押し込んだ。
トロトロに蕩けきったオマンコがチンポに絡みつくように密着してくる。
「真澄が僕の初めての女だよ、この奥に出して孕ませれば良いんだろ?」
「あひいぃぃ…イキすぎておかしくなってるのにぃ…オチンポでまたイクぅ…」
入れただけでまた絶頂したみたい。
「イキっぱなし?こんなに最高のオマンコが初めてじゃ他の女を抱かなくなりそうだね、そうなったら一生真澄と子作りするから覚悟しておけよ?責任は取ってもらう」
「んほおぉ!今動かれたら…イク!イクの止まらにゃいぃ!」
僕のベッドなのに潮吹きにお漏らしと汚しまくってくれたよ。
汚されて嫌な気分になるどころか逆に興奮して激しくする。
「もう我慢の限界だ…しっかり孕めよ!種付けしてやる!」
過呼吸気味になって言葉も出せない母がしがみついてくる。
子宮口に届いてるのか判らないけど深く挿れた状態で放出した。
母に種付けする快感は脳内麻薬をドバドバ出したようで今まで感じた事の無い幸福感を与えてくれた。
既にグッタリしてる母を朝まで犯し続けて何度も種付けする。
素晴らしい習わしがあったもんだ。

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アナル・SM・アブノーマル | 【2023-12-18(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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