妹の浮気現場・続き
妹はゆっくりとKのチンポを咥えフェラしはじめた。
突然わたしの携帯がけたたましく鳴り響く。 わたしは慌ててその携帯を放り投げ、ベッドの下に潜り込んだ。
妹たちもびっくりしたのだろう、わたしがいた寝室に来て「なにーこれ兄貴の携帯だよー。びっくりさせるなぁ」と妹が騒ぐ。
「Y兄さん携帯ここに置き忘れたんだね」 とわたしがここにいることに二人とも気が付かない。
「ふーっ」とわたしは大きく深呼吸した。 早く二人とも出て行ってくれこんなとこに俺がいるなんてわかったら。
わたしの願いとは裏腹に二人はベットにのってさっきの続きをしはじめた。
「びっくりしたね。また舐めて」
「うん。」
ベットの下に潜っているのでわからないが妹がまたフェラしはじめた。どこか触られてるらしく、あふあふ言いながら舐めているようだ。
「・・いれてぇ・・・ねぇ・・」
「いれてほしい?」
「うん・・いれて・・はやくぅ・・・・」
妹は33歳で小学生の息子が二人いる。旦那はおとなしいサラリーマンで嫁が従弟と浮気しているなんて絶対わからないだろう。
それにしてもいつからこの関係があるんだ? なんという妹だ。確かに妹はスタイルもよく顔もまあまあ可愛い、いろんな男に声もかけられることも知っている。それにしても浮気はよくない。
ギシギシ、ギシギシと凄い音とともにベットが揺れ、挿入されてるようだ。
「ああっ・・あああん・・・いい・・きもちいい・・・」
「いい?」
「うん・・・いい・・・もっと・・・・」
激しく突かれているのがベッドの下からよくわかる。 やがて妹がベットから下りて、ベットにうつ伏せて足はベットの下に。ちょうど太ももの真ん中あたりからひざをついた妹の足が見えた。
わたしの目の前に激しくバックで突かれている妹のももと膝が。わたしは激しく勃起した。もう射精しそうなくらいだ。
ベットの上に戻りまた突かれはじめる。
「ねぇ・・Uさん(妹の旦那)とどっちがいい?」
「いやっん・・そんなこと聞かないで・・」
「ねぇ・・どっちぃ?・・どっちが気持ちいい?」
「いやっ・・・」
「言わないともう動かさないよ・・」
「だめぇ・・・」
「ねぇ・・どっち?」
意外としつこいkである。Kはかなり強く腰を動かしたようだベッドのきしむ音が凄い。妹が声にならない喘ぎ声をあげる。
「あああああんん・・・すごい・・・いい・・・」
「ねぇ・・おれ?・・それともUさん?・・・」
「・・・・・・・」
「ねぇ?!」
Kが無理やり言わせるように激しく腰を動かしてるようだ。
「あああんん・・・Kくん・・・・」
妹が恥ずかしそうに小さい声で言った。
「よく聞こえない・・ねぇ・・・どっち・」
「あああんん・・・Kくんのほう・・・」
「おれ?」
「うん・・・Kくんのほうがいい・・・・」
「いい?」
「うん・・・いい・・・きもちいい・・・」
「俺のことすき?」
「・・うん・・・・・」
「ねぇ?」
「すきぃ・・・だいすきぃ・・・」
「ねぇ・・きもちいい?」
「うん・・・いい・・・きもちいい・・・すごくいいい・・・すきぃ・・・・」
「おっきい?」
「うん・・・・おっきぃ・・・・・すごくおっきい・・・・ついてぇ・・・もっとついてぇ・・・」
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