妹の浮気・続き
妹が従兄弟のKと浮気をしている事が分かった私は、悶々としていた。
妹家族はその晩泊まった。妹は友達に会ってくると言って家を出た。きっとKの所に行ったのだろう。今頃ホテルかどこかでセックスしているのだ。 私は何も知らない妹の夫が気の毒に思えてきた。
私ひとりでリビングで飲んでいると、12時頃妹は帰ってきた。 紺のワンピース姿の妹はなにくわぬ顔で私に「ただいま」と言って、子供とパパは?と聞いた。もう寝たよと答えた。 私は妹にどこ行ってたと聞いてみた。妹は友達の所と言って、私の飲んでいたビールをグラスに注いで飲んだ。
私は台所に行ってビールを持ってきて妹のグラスに注ぎ足す。 紺のワンピに黒いタイツ姿の妹がやけにいやらしい。 私は現に妹でオナニーしたのだ。
妹はグイーっとビールを飲みほし夫子供の寝ている部屋に行った。 私は無意識に妹の使っていたグラスを嘗め回しチンポをしごいた。 そして台所のあの光景を思い出しながら、黒タイツの足を思い出しながら、射精した。
朝、私の両親と義理弟と子供は近くの神社に行ったようだ。家には私と妹だけだ。妹は朝風呂に入っていた。
私は当たり前のように脱衣所に向かった。かごの中には妹の下着があった。黒地に水色の模様のブラとショーツだ。私は迷いも無くそれを手に取り舐めまわした。 勃起したチンポにショーツをかぶせしごいた。扉の向こうには妹がシャワーで体を洗う音が。
下着に向かって射精したかったがそれはさすがにやめた。もう私は気がどうにかなりそうです。
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