学校のトイレで
僕は委員会の仕事で遅くまでの残っていました。そのため学校に生徒は少数しか残っていなかったので少し怖かったです。途中で休憩に入ったので、僕はトイレへいきました。トイレの方面には誰も来た気配がなかったので、用を足し終わった後好奇心で女子トイレに入ってみました。忍び足で個室をひとつひとつ見て奥まで入ってきましたが、ただのトイレですので何もありませんでした。
しかし僕のちん○は完全に勃起していました。このときの自分は我慢汁までパンツにしみこんでいるのがわかったので、とりあえず個室に入ってパンツを脱ぎました。性欲を抑えきれず、まだ時間もあるのでオ○ニーを女子トイレですることにしました。
シコシコシコシコ…
すると、し始めて1分もしないうちに女子の声が聞こえてきました。こっちにはトイレしかないので来られたらまずい!と心の中で思いつつもイキそうなので手は止めませんでした。そしてトイレに入ってきました。声からして女子は三人いるようです。様子からして女子たちはおしゃべりするためにトイレにきたようです。
でも数メートル以内にいる僕は仁王立でドアに向かってオ○ニーをしています。そして徐々に手のスピードを上げフィニッシュを迎えようとしています。自分の頭が真っ白になっていき…
ドピュドピュッ!!
勢いよく僕の精液はドアにかかりフィニッシュしました。
しかし
僕が尽き、理性を取り戻したとともに目の前のドアが開いたのです。
その後女子にチクられ僕は説教をくらいました。
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