老人ホームのアイドルとセフレ関係からエッチな萌える体験談

老人ホームのアイドルとセフレ関係から

　僕は、某有料老人ホーム勤務のペンネーム『公正』53歳初老介護士です。

　それまでには、公務員からコンビニ店長へ脱サラした経緯もありましたけど、
コンビニ不況で店を辞め、専門学校で介護士の資格をとり、特養老人ホームで修行3年間。

　2年前、現在の有料老人ホームでリスタートしました。

　そこに、老人ホームのアイドルがいました。

　そのアイドルは年齢27歳、黒縁眼鏡が似合う、健康的なスタイル抜群(芸能人で例えると深〇〇子似)で性格も優しく、
入居老人の男女問わず、『麻友(仮名)ちゃん優しくて毎日会いたくなる。』
などと評判でした。

そんな、彼女との馴れ初めをお話しします。

　〇ージェント紹介の面接の日、フロントで彼女と初対面・・・ここに決めた！！
面接の内容も半分くらい覚えてないが、正社員で就職しました。

　就職から、彼女とは普通に話していたが、何と「別れた長女と同じ年齢！！」
しかも、誕生日1日違いだった。

　その頃は、仕事で娘と遭ってるような感覚で会話もしていました。

　就職してすぐ、歓迎会？みたいな社員総出の飲み会があり、ヘルパーのおばさんや
同僚の社員(介護士～みんな年下)から、たらふく飲まされた挙句？？

　半酩酊状態になって、麻友ちゃんに「伯父さんの事どう思う？」って聞いてたみたいで、
返事は「お父さん？だけど・・・・・・(渡辺〇)さんみたいで好きです。」とか返事しててたらしいです。

　今思えば、彼女はその時から既に僕の事が好きだったらしい。

　ある夜勤明けの夜、彼女は当直で午後8時までの電話番だった。勤務表を確認して、職場にTELした。
　
僕TELする「こんばんは。今日当直？」
彼女「はい。今日飲んでるんですか？」
僕「うん。〇〇さん(職場のヘルパーさん)の電話番号教えて。」
みたいな会話～彼女ちょっと怒り出した口調で・・・
　
　「飲んでる時はTELしないでください。施設長に言いますよ！！」
怒られた！のかな？？

　翌日出勤、彼女に「昨日はごめんなさい。」
彼女「誰にも言ってませんから・・・私が当直だと知ってて電話かけたんですか？」
僕は白々しく、「知らなかった。」と誤魔化しました。

　それから、彼女とは朝と夕の挨拶と仕事の話だけになった。

　そんなこんなで、数か月後、飲み会！
　
　控えめに飲んでたら、彼女から「最近飲んでないんですか？」
俺「あの時から酔っぱらわない程度では飲んでるよ。」
彼女「今日は飲んでもいいですよ。家まで送ります。お父さん！」
　
　その後飲んだね～。

　覚えてるのは、確かに彼女の車(代行運転)で送ってもらっていました。
で、目が覚めると、隣に娘の年頃の女の子がパンティのみで寝てる？？？
『ここは何処？この子は誰？』

　彼女の初めてのスッピンで眼鏡を外した顔(深〇ょんか？)を見た。
『ここは、僕のマンション。君は麻友ちゃん。』
確信した。

　思い出し始めた。
彼女から送ってもらって・・・した！！と・・

　十数分？彼女の顔と姿態を食い入るように見ていました。
彼女が急に「ちゃんとできる？」
とか言って振り返り、上に乗っかかってきた。
　
　『えって！！』思っていると、僕全裸でした。
猛烈なキスしながら、僕の棒を握り締め擦りはじめてきた。

　棒が元気になってきた途端、「大丈夫ですね。」と・・・
「ちゃんと責任取ってください。」

　『？』
「昨日、覚悟してたのに・・・お父さん寝ちゃうんだもん。」

　そうですね？『覚悟って？』
そうです。彼女はバージンだったんです。しかも、僕に初めてを
託したかったらしく・・・

　昨夜、僕を送った後、一緒にお風呂に入り(言われてから思い出した)、
ベッドに二人全裸で横になり、お互いに全身を愛撫してたところで寝てしまった。

　今、彼女のお〇〇こからは、透明な体液が溢れだしている。でも、ピッタリと閉じた小さい襞
処女経験２人(元妻と公務員の同僚)とは違う、かなり難題もあった。
　
　若い頃と違い初老の僕の棒は頑張れるか？