2ntブログ

強気なアノコにまいりました

 注1のコ、食えました(^^;)。念願叶って嬉しいのですが、夢のようなでき
ごとでしたので、覚えてるとこだけ書いときます。

 彼女との付き合いは専用サイトの掲示板。シュミがあって仲良くしているウチに
メール、電話、手紙、写真などと交換してました。そのウチに「会いに行こう
カナ?」といったら「是非来てください!」とのこと…。私が「あー、ヤメとき
なさい。私は怖い大人ですから」と言うと「私に怖いもんなんてないよ♪」と強
気の構え。「なら、会った時の貞操は保障しませんよ?」と言うと「な、ナヌ?
マジっすか(==;)」と引いてましたが「コワイ?」と聞くと「かまいません
ぜ?私にコワイモンなんてないし」と挑戦的だったので「覚悟しておくように」
とメールを送って現地に直行。。。待ち合わせの場所に行くとフテくされてる
彼女がいました。『うわ・・・可愛い♪』というのが私の実感でしたね。身長は
150以下くらいでポニーテイル。服ではわかりませんが名作「少女の道草」の
コに似てるカンジの素朴なコでした。最初は緊張していたらしく、機嫌が悪そう
なカンジでしたが、車で移動ーカラオケをすると機嫌もよくなり「けー様ァ?う
たって下さいよお」とおねだりする始末。上機嫌な猫・・・というカンジでした。
そこで「チョットおいで」っと手招きして抱き寄せて、ぎゅ♪+チュ☆(オデコ)
「・・・けー様って、そんなコトするヒトなんですね」と、ぷぅと怒ってますが、
好意があるのはわかってましたので、「コワかったら目・・・とじてて?」と言
ってファーストキスをもらいました。それから、ぽにゃーんとしてる彼女に「舌
、チョロって出してみて?」と言って、ディープキスを教えました。コレには彼
女も気にいったらしく、朦朧とする意識の中でキスと舌を求めてました。しかし
彼女は外の音にビクついて我に返ったので「2人ッキリになれるトコいく?」と
聞くと「ウン」とうなずいたので、そのままホテルへ向かいました。入る瞬間に
「ちょ、ちょっと、ドコ入るの!何する気さぁ!?」といつもの強気な発言をし
てましたが「入ればわかるよ」とニッコリ笑って部屋へ・・・。部屋の扉を開け
ると、それらしい装飾のキレイなベットを見てガチガチになっていたので、その
まま、お姫様抱っこをしてベットへポスンと落として、オデコから髪を撫でて、
キスをしてぽわわんとさせます。「だから本気って言ったでしょ?」と聞くと「
けー様・・・犯罪だよ?コレ(=_=;)」とイヤな顔をしたので再びキス攻撃。
そして胸に手を這わせるとピクンと体が反応したので「イケル」と思いました。
胸を触られて逃げないコはOKだと思ったからです。そして、ゆっくりと服の上か
らまさぐっているウチに次はシャツの上からまさぐりました。『乳首は感度イイ
カナ?』と思って、まさぐりましたが無い・・・しかたないので、胸を指先でコ
ネコネ+円を描いてナデまわしました。彼女がクタっとなったのですかさず、シ
ャツをめくるとそこには少女の胸が…『おおおっ♪』感動ものデスよ♪♪ピンク
の乳輪に1ミリくらいの乳首がコレまたチョコンと出てます。ロリィなシャツも
萌える材料でしたがノーブラだったのが更に萌えましたね。そのまま舌と唇を使
ってクリクリすると「・・・・は・・・ンっ・・・」と聞いたこともない吐息を
もらすのに更に興奮。ズボンを脱がすとスパッツ・・・股間をまさぐりながら、
彼女の部分を触ると濡れてるじゃないですか。嬉しかったですねぇ・・・甲には
通用してた愛撫は注でも通用して嬉しかったです。「下着濡れるから・・・」と
言ってパンツを脱がせると「・・・イヤ」といってオナカを押さえました。なん
でだろ?と思ってると「だって、おなか・・・出てるから」と赤面。その言葉を
聞いて笑いがこみあげてまた、キスして、靴下だけになった彼女を愛撫しました。
もちろん、アソコも舐めてあげました。アソコはあんまり粘膜系の濡れではなく
サラっと濡れていて、薄い毛もソソりました。アソコのまわりはヤヤピンクとい
うか、赤ちゃんっぽく、赤っぽくなっていて、更に興奮度がアップ。そのまま、
足をW字にして「いくよ?」といって押し込むと「い・・・いだ・・・痛いー!」
とズリ上がりを見せたのでワセリンを使用。試すけど、中指の第ニ間接までしか
届かない(子宮口がさわれる)奥行きなのでアソコも小さいし、泣きそうだった
のでその日はヤメました。そして別れての夜、メールで「会えて嬉しかった」「
また会いたいネ」とか言ってきたので「じゃ、明日も会おう」と言って秘密のホ
テルでキスから・・・。今回は全然抵抗しないで「けー様ァ・・・好きィ」と身
をあずけています。が、前日どうりに指で胸、膣(ザリザリしたトコ)までは、
カンジてくれるのですが、挿入しようとすると泣きそうになります。「じゃ、ヤ
メよっか?」といって、私のモノもシオシオと元気なく・・・その時、「あー、
この状態なら入るかも?」といって、彼女を寝かせ、W字の足を持たせて、軟く
なったものを、少しずつネジこみました。半分くらい入って、「やっぱ・・・い、
痛い・・・」と泣き始めたので、「もうちょっとガマンしてみよ?ホレ、いつもの
言ってれば、痛くなくなるかもよ?」というと彼女は「けー様ァ、好き、好きぃー
大好きー」と言って痛みに耐えてるのでキスをしながら挿入。。。
「あ・・・あああぁあああっぁああああ!!!」
子宮口に到達した感じがあり、処女膜の抵抗もなくなり、ゆっくりとスライドさせ
ていき、カタクしていきました。「うっ・・・・くぅう・・・・」と耐えてる彼女
を見ているといとおしくなり、彼女とつながったまま、体を起こしてキス。そして
騎上位にして、お尻を持ち上げ、上下に、左右に初めての感覚を彼女に刻みました
。もちろん、私も気持ちがよく、カタクなってきたのでイッキにスパートします。
そのうちに・・・「なんか・・・ヘンだよ・・ぉ・・・」と言ってきたので正上位
で彼女の顔を見ながらイクことにしました「あ・・・。けー様ァ・・・熱い・・・
体が・・・なにか・・・ヘンなのぉ・・・」と言う言葉にココロもアソコもアツク
なった私は幼い彼女を中を激しくつかい、射精をしようと深く、大きくスライドを
します。「じゃ・・・そろそろイクよ?」「ウ・・・ン・・・もうxxx・・・・
おねがいですぅー」と後半は赤ちゃん口調な彼女めがけて熱く激しい白濁したモノ
を放出しました。。。ビューッ!ビュ、ビュッと出すと、彼女は「あッ・・・あつ
い・・・」と言って、くた・・・っとしてしまいました。別れ際に「一緒について
いきたいよ」と涙ぐんでいましたが「また、会いにくるよ」と約束をして、強気な
彼女に別れをしました。普段は強気な彼女でも、やっぱり処女を無くした時の不安
なカンジの時は一緒にいてほしかったのでしょう。。。しかし、今では私の方が、
メロメロなカンジですよ。ロリィな体もたまりませんが、そのピュアな心が美味
しくてたまりません。また、会いにいってスミからスミまで愛してあげようか&あ
げたいな・・・と思ってます。デジカメ、ビデオを持参して(^^)。

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純愛・恋愛 | 【2023-10-27(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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