忌まわしい過去を忘れるために。(小修正版)
先日、昔勤めていた会社の上司が亡くなった。
かつて、私はこの上司に夫がいるのに体を奪われ、セックス奴隷に調教された。
いけないと分かっていても快楽に酔いしれた。
その後、その事に気付いた義弟と甥が現場に踏み込み、上司は八つ裂きにされた。
恐怖におののく私はすべてを忘れることを条件に解放された。
上司はしばらくして他の場所へ転勤した。
義弟とはその後合ってはいない。
夫はむろん知らない。
高校生の甥とは時折出るセックスの禁断症状を抑えるため、セフレになってもらっている。
それから1年後、甥といつものように激しく愛しあった後、1カ月前に生まれた甥との間にできた我が子に母乳を挙げていると甥から「奴が死んだ」と教えられた。
私は「そう」と答えただけだった。
我が子が眠ると甥と再び愛し合う。
忌まわしい過去を忘れるために。
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