僕とお姉ちゃんの赤ちゃんでお婆ちゃんが元気になった
数年前の事になるが僕とお姉ちゃんがSEXしたのはお姉ちゃんが23歳、僕が13歳の時だった。
最初は、そんな事は小説だけの世界だと思ったけど。
僕は夏だったので自室でエアコンを掛けて、熟睡していた。
下半身に違和感を感じて起きると下着姿のお姉ちゃんがフェラをしていた。
ビックリしてお姉ちゃんに事情を聞くと、会社の人に処女である事がばれ、馬鹿にされたらしい。
僕はお姉ちゃんの友達に寝込みを襲われ、童貞を奪われていたので経験者だからだとお姉ちゃんからSEXをしてといわれた。
僕はお姉ちゃんの事が大好きだったのでSEXをした。
お姉ちゃんの剃毛したツルツルのヴァギナを僕の特大ペニスで貫き、処女を奪い、精液のすべてをお姉ちゃんの子宮に注ぎ込んだ。
最初は痛がったがすぐにお姉ちゃんの友達に仕込まれたテクニックで気持ちよくさせ初めてでもイかせた。
お互い満喫した。
暇さえあれば僕とお姉ちゃんはSEXをした。
そして、お姉ちゃんは僕の子供を妊娠した。
両親は相当渋い顔をしたが、怒ることなく、赤ちゃんを産むようにいわれた。
10ヵ月後、僕は父親になり、お姉ちゃんは母親になった。
生まれた赤ちゃんはお爺ちゃんを亡くし、落ち込んでいるお婆ちゃんに預けられた。
お婆ちゃんは赤ちゃんを育てる事に生きがいを見つけ、元気を取り戻した。
めでたし、めでたし。
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