敬子を略奪された男〔2〕
女は身体が馴染んでしまうと不倫であっても、誘われると拒否できなくなる。
女は、常に受身なのだ。その身体が男のペニスで満足させられ、アナルも開発さ
れると逆らえなくなっていた。
ペニスが私よりも太く長い男の味を知った敬子は、メールが来ると下着を取り、
ノープラ、ノーパンで近くのコンピニまで行き、男の車に乗り込む。子供が学校に
行って、10時頃に男の車に乗り込み、フェラをさせられ、精液を飲み干していた。
それから男のマンションに行き、浣腸されて直腸を綺麗にしてからオイルを塗られ
前後の穴に、5センチを越えるペニスを差し込まれる。
その快感と淫靡さに身体が馴染んでしまっていた。何度失神してもその甘美で
淫蕩な味が身体も心もマヒさせている。快楽を貪ろうとする雌になりきっている
敬子がいた。
男たちも前後の穴に何時も放出して、敬子とサンドイッチのまま疲れて眠ってしまう。
目が覚めると薄い膜を挟んで敬子を何度も登りつめさせる。二本のペニスが抜かれると
大きな穴から白い精液が流れ落ちながら膣とアヌスが収縮していく。乱らな穴が生きず
いている様が居様である。
15時過ぎには、コンビニまで送り届けられる。そんな日々が続いている。抜け出そうともせず
肉の満足感に浸った敬子がいた。私達夫婦は、離婚も考えたが自宅に戻った敬子は
私にも、子供にも変わらないスタイルを貫いていた。女は魔物なのか、身体の快楽だけに
溺れている敬子なのだ。
私が求めるとこれまでにないテクニックとフェラ技で私を満足させてくれる。アヌスを
舐め、玉を舐め私の精液が出てしまうのでペニスを離さない雌になっていた。
暫くは、私も満足することにした。
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