妹が従兄とセックスしてた。 続き
次の朝私は早く起きると、妹はすでに起きていて台所で洗い物をしていた。
私は頭の中が真っ白になり、洗い物をしている妹に後ろから抱きついた。
妹はビックリして抵抗した。 私は胸を揉み自分のチ。
ンポをお尻の辺りにグイグイと押し付けた。
やめてやめてと必死に抵抗する妹。私は胸を揉み続けた。 昨日目撃した従兄とのセックスの事を話した。妹はビックリして抵抗をやめた。
私は抵抗をやめた妹の体を好きなように触り続けた。キャミの中に手を滑り込ませ直接乳首を触った。妹は呆然として抵抗しない。
前に向かせキャミをまくしあげ、ブラをあげ乳首を吸った。空いてる手でパンツのファスナーを下し、ショーツの中に手を入れアソコを触った。
私はキスを求めた。 さすがに妹は抵抗したが、昨日の事をみんなにばらすぞと言うと私の口を受け入れた。
私は狂ったように舌を絡めた。絡めながら妹の手を引き寄せ、自分のチンポを握らせた。 そしてチンポをしごかせた。
フェラを求めた。 妹はその場にしゃがみ無言で口に咥えた。
私はあまりにも気持ちよすぎてすぐにいってしまった。 口の中に大量に射精してしまった。
妹は咳き込み、そのまま流しに吐き出し、何も言わずにその場を走り去った。
私は冷静になり、何てことをしてしまったんだという罪悪感にかられた。
私は妹に謝罪した。妹は黙っていた。 従兄との関係も人には言わないと言った。 従兄との関係はいつからなのかと聞いてみると、何と高校の時だそうだ。 ほとんど毎日のようにセックスしてたらしい。
やがて二人とも家を出て結婚すると関係はなくなり、会う事もなくなったが久しぶりに今回会って、してしまったそうだ。 妹もその事は反省しているそうだ。
休みも終わりになって帰りぎわになり、反省しているはずの私は妹にまたエッチな事を求めた。
妹は呆れたような顔をしたが、独身の兄をかわいそうに思ってくれたのか、私の要求を受け入れてくれた。
私は胸を揉み、乳首を吸い、アソコに指を入れ、クリを吸い、好きなようにした。
妹は最初無言でいたが、次第に感じてきたのか声を出し始めた。
フェラしてもらい、最後に挿入を求めたがそれはさすがに断られた。 私は妹を寝かし正上位の恰好でチンポを握ってもらい、激しく腰を振った。 ちょうど入れているような感じでかなり興奮した。 妹もハァハァと喘ぎ声をあげている。
私は妹に「大きい?」と聞く。 妹は「・・うん・・・大きい・・・」と言う。
私は興奮して妹の胸の辺りに射精した。最初の一発目が飛んで顔に精子が付いた。
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