タバコクンニ・パパとドライブ
私はナツ子、c学二年生です。
キレイなママとステキなパパに可愛がられています。
▽
冬休みが終わりになるころ、パパが
「車の調子を見たいから、ナツ子とふたりでドライブしよう。」と誘ってくれました。
その車はパパの勤め先のもので、ちょっとボロいワンボックスカーでした。
でも、ふだんママが座るパパの隣の席に座って、田園地域の道路を走るのは、ワクワクしてくるドライブでした。
パパが、車を冬枯れの林の入り口近くに停めました。そしてオーディオを切りました。
静かになった車の中に、パパが「カチッ!」とライターでタバコに火をつける音が響きました。
ママが嫌うので、ふだんパパはお家や車の私たちの前でタバコは吸いません。
車の中が煙で白っぽくなってきたとき、パパは言いました。
「ナツ子、オレが家にいない時に母さん(パパはママをこう呼んでいます)は、家に男を連れこんでることがあるのか?」
その言葉を聞いて私は「……はい。」と答えました。
ママが不利になる事は言いたくなかったけど、煙に包まれるパパの横顔を見ると、怖くなってしまったのです。
「その男と……」パパが続けて言いました。「母さんはミダラな事をしてるのか?」
「……はい。」
むせるような煙の臭いの中で、私はそう答えるしかありませんでした。
パパが車のドアを開きました。車内にたまってた煙がスーッと外に流れていきました。
「ナツ子、後ろの席に来て。」
▽
私とパパは後ろの座席にうつりました。
パパは座席にもたれて「ナツ子、母さんがその男にどんなことしてるのか、母さんになったつもりでやってみて。」と言いました。
私が戸惑っているとパパは「ミダラな事してる、って知ってるんだから見てたんだろ。」と言って、またタバコに火をつけました。
私は煙に包まれるパパの顔が怖くて、言うとおりにしました。
私はパパのズボンと下着をずらせて、黒い毛むくじゃらのポコチンをつまみ出すと、先っぽをくわえました。
「ふふっ……」パパは煙まじりに笑いました。「母さんオレのいない間に、知らない男にこんなことをさせてるのか。」
私は、硬くなっていくパパのポコチンを口に含みながら、私の言葉がパパとママの間に亀裂をいれていくのを感じていました。
「よっしゃっ!」パパが私の腕をつかんで座席の上に押し倒しました。そしてパパはす早く乱暴な手つきで、私の下半身を裸にしてしまいました。
「怖がるなよ……オレはナツ子の味方だよ。」パパはそう言って、くわえていたタバコを私の唇にさしこみました。「ちょっとくわえてろよ。」
パパは私の股の間を舐めはじめました。
私はタバコの事を忘れて、息を吸いこんでしまいました。口の中いっぱいに苦い空気がたまったかと思うと、急にカラダのチカラが抜けました。そして私のワレメをなぞるパパの舌を、気持ちよく味わう事が出来ました。
「母さんは、相手の男にこんなことさせてたんだろ?」
私はタバコをくわえたままうなずきました。タバコの箱を持つ事さえ抵抗があった私が、いつの間にかタバコの煙で呼吸ができるほどに慣れていたのです。
パパは硬いポコチンを、私のワレメに押しつけてグリグリと回しはじめました。
ポコチンの先が、私がオナニーする時に指先を当てるのと同じ所に当たっているのです。私は「むーっ、むーっ!」とタバコをくわえたまま声をあげていました。
「おっと、これは危ないな。」パパが私の唇からタバコを取りました。
でもその時私は、ワレメにこすりつけられるポコチンの動きにすっかり意識を奪われていました。
▽
「ほら、見てよ。」パパが私に、白い液がたまったコンドームを見せてくれました。
でも、私はそれを見る目が涙でかすんでいました。
私はパパに聞きました。
「……パパ、ママと別れるの?」
パパは首を振りました。
「いや……母さんがショタの童貞喰いなのは昔からだからね。」
(えっ……?)
私はパパの顔を見ました。(なんでママの相手が童貞男子だって知ってるんだろ。)
パパはそんな私に気づいたようでした。
「ナツ子が大きくなって、母さんがまたショタへの思いを発散させてきたのがわかったんだよなー。
それで隠しカメラをしかけておいたら、母さんがオレたちの寝室でガキみたいに幼い男子と楽しむ姿が写ってたんだよな。それに……」
パパは私の頭をなでました。
「ナツ子が、それを撮影してるのも写ってたんだな。だからナツ子に直接話を聞きたくなって。」
そう言うとパパは私を抱きしめました。
「ナツ子は正直だなぁー。黙ってても、ウソついてもいいのに、母さんのことちゃんとオレに話すんだもん。」
▽
パパにとって「あんな小さな子どものポコチンは、浮気のうちに入らない」んだそうです。
パパは帰りの車の中で言いました。
「ナツ子が撮影した母さんとガキのセックス動画、オレにも見せてくれよな。」
04ja2022
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