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夫と初めての3p体験

 私、詩織41歳主人45歳息子学生18歳、息子は下宿して大学に通って居ります。
 主人が糖尿病を患いお互いに愛情は結婚以来変わらず保ち平穏に過ごして参りましたが夫婦の営みが正常に行えず、特に主人が気にして居り私が不満足感を抱かぬよう、ローターやバイブを使いバリエーション豊かな営みを維持しセックスレスに陥ることの無いよう努力してくれています。一昨年から時々主人が自分の欲望と私への配慮を滲ませつつ私が他の男性とセックスする様を見たいとオネダリします。もちろん私は拒否の姿勢を崩さずにして居りましたが、主人からネットに発表されている体験告白談を読まされ、溢れているセックスの動画を観せられ、洗脳され、刺激され今年に入り合意に至りました。お相手は安心して交際が出来る方、若くて逞しい方、私が納得のできる人を主人が探すことが合意の内容でした。正直申しますと、その様な方が簡単に見つかる訳が無いと思い夫婦の刺激剤程度に考えて居りましたが、主人がネットでの交際サイトから適当な方を選び私に説明しお逢いするよう求めて来ました。驚きでした、私は主人にメールの交換や写真の交換をしてお互いに知り合う努力してから納得してお逢いしたいと願い、その通り進めてまいりました。半年を過ぎたころには・さんとの気心も通じ、お会いはして居りませんが親しみを感じるようになりました。夫婦の営みの最中で主人が・さんから送られた勃起したペニスの写真を見せられ「これが詩織の中に入ってきたら詩織どうなる、悶え狂っちゃうぞ」なんて言います。ローターやバイブで火照った体は静まりますが、生々しい肉棒への願望はあります。主人には隠していても分かるのかも知れません、バイブで逝かされる直前に
「・さんのペニスが欲しい」と言わされたりして徐々に主人と・さんとの3Pを想像するようになりました。主人から・さんとの厭らしいセックス場面の話を聞かされても「いやぁね、言わないで」って程度の言葉で返し怒る事も無く、むしろ愛液が染み出るようになりました。その様なことを確かめられた後主人から具体的な・さんとの日取りが決められました。2週間後の土曜の午後ファミレスでお逢いし、ラブホに行く予定になったと聞かされたときは心臓がどきどきぱくぱく、体かかぁっと熱くなり落ち着きませんでした。主人以外初めての男性経験ですし頭もぼぅーっとなって、どうしようってうろたえるだけで考えが纏まりません。主人に抱かれ愛撫され漸く落ち着きました、
 主人から説明された・さんとのプレイは、主人はビデオを撮ることに専念して私と・さん二人のセックスプレイで・さんがお先にお帰りになる予定でお話がついてるようです。
 当日は車で高速道路のインター傍のファミレスで初めて・さんにお会いし清潔感漂う真面目そうな・さんに好感をもちこの方ならと安心致しました。私が納得したので主人も喜んでくれ、・さんと食事を摂りながら談笑して・さんの車はファミレスに残して近くのラブホに移動しました。
 お部屋に入っても三人ともぎこちなく固い感じでしたけれど先に二人でお風呂に入るよう主人から言われ其の辺りから・さんが積極的に振る舞われ私をリードするようになりました。・さんからも促されお風呂に入ることにしましたけれど恥ずかしくってご一緒に裸にはなれません、後から入りざっと体を流し浴槽に入りました。
 ・さん早速私の体に触れて来て「奥さん綺麗な肌ですね」ですって。軽く抱きすくめられ唇を重ねて来て背面座位の型で・さんの両ひざの上にお尻を乗せられ後ろから乳房を揉まれ乳首を摘ままれてしまいました。私、乳首が感じるんです、体がビクンと弾むんです
「奥さんここ感じるの」って言いながらディブキッスを求めたり乳首を捻ったりすっかりリラックスして次々に刺激してくるんです「あっ」思はず喘ぎが漏れて体が熱くなったころ股間に掌が入り下腹部に触れて来ましたの、恥ずかしい愛液が染み出ていることが・さんに知られちゃう。お尻に・さんの固くなったペニスが当たるの、興奮しちゃう、指先がクリちゃんに触れて来て体が弾むし喘ぎが出ちゃう、気持いい私は両手でバスタブをしっかり掴み乱れる体を我慢して抑え付けてるのに、・さん下腹部を押したり掻いたりして厭らしく這うの、たまらないの。浴槽でかーるく逝かされ主人が一人ぽっちで可哀想だと思い・さんにお願いして浴室からお部屋に戻りました。主人たら小声で「良かったね」ですって。後で分かったことですけれどお部屋から浴室は丸見えで私たちのすべての行為を見ていたのですって。
 お部屋に戻ってから3人で缶ビールを飲んで主人は手早くお風呂に入り私と・さんはベッドで向かい合わせに横になりiさんから「奥さんとっても感度が良いですね」とか乳首が敏感なことも指摘され、他人の男性から体の秘密を暴かれているようでとっても恥ずかしい両手でお顔を隠したら手を退けられキスされちゃった。主人がお部屋に戻ってビデオの用意が整ったころには・さんからおっぱいも、脇の下も、お臍も、そして陰部全体を舌と唇で愛撫されアナルまで責められたの。大声で善がったせいか声もかすれ、両足を肩まで折り曲げられお尻が上の方に持ち上がりすっかり視姦され、恥ずかしい姿態をビデオに撮られ挿入前に何度も絶頂に達したの。
 呼吸が正常になったところで・さんに求められペニスを扱いたの、とっても固くて大きいの、とても呑み込めないの、でも一生懸命扱いて・さんに喜んで頂き愈々挿入したの。
 何年も主人の柔らかなペニスを扱っていたので何だか怖いみたいなそれでいて興味深々期待しちゃう。正常位でM字に広げられめりめりって感じで入って来たの。
「うぅっはぁ」ってなって次に子宮口をずっすんって突かれ「あっあぁいっいー」となり後は様々な体位で交わり、私も大満足したけれども・さんも感激して主人に何度もお礼の言葉を言ってお帰りになりました。主人も堪え切れなくなり途中から参加して私がお口で扱いてあげたの。
 ・さんがお帰りになった後は夫婦二人でプレイの余韻を味わいビデオを観賞して燃え上がり慣れ親しんだ行為で癒し疲れて眠りました。
 ・さんとはお話して二月に一度のペースでプレイを続けることになりました。

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アナル・SM・アブノーマル | 【2023-09-06(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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