優しい初体験 3
バージンの女の子は2人目だったので恥ずかしがって、足を閉じてしまうのは
知っていたから無理にこじ開けず、足を擦ったり舐めたりしつつ「綺麗な足だね?
柔らかくて、可愛いお毛毛だ^^」等色々お話しながら、彼女の緊張を解くように
しました。
それでもやはり初めてということで足がどうしても開けないので、顔を彼女の
顔のところまで戻して、KISSしながら足を撫でつつ「お兄ちゃんは○○が
好きなんだよ・・・」と語りかけ、少しずつ足の間に手を侵入させていきました。
今までの刺激で薄っすら湿っている草むらを(初めての子はあまり濡れません)
掌で包む様にして中指を割れ目に這わせて、ゆっくりと下からあまり強い刺激に
ならない様に優しくなで上げてあげました。剃れでも彼女には強かったらしく
「ア・・・ア・・・うん・・・」と緊張のこもった声をあげ、両足で手をぎゅっと
挟みこむので、「痛かったかなごめん・・・」と顔を見つめKISSすると、
「ううん・・・大丈夫・・・」と微笑んでくれました。
そのまましばらくKISSと割れ目への微かな刺激を与えた後、ゆっくりと
耳、首筋胸、お腹と舐めながら顔を花園に下ろして行きました。そして優しく
足を開かせてついに顔をうずめ下で、割れ目をなぞり上げてあげると、
「きゃウゥゥゥ・・・アアン・・・ハア・・ハア・・・ア、ア、ア、ア」と腰を跳ね上げ
ながら、悶えます。やはりクリトリスへの刺激が気持ち良いらしく、
そこを舐めると「お兄ちゃん・・・ああ・・・・ヤ・メ・テ・・・」と言ったのですが、
重点的に舐め上げていると「あう、あう、あ、あ、あ、あ、あ、ああ???」
といきなりイってしまいました(^^)。
呼吸が整った後「お兄ちゃん・・私どうしたのかな?」と訊くので、
イク事を教えてあげると顔を真っ赤にして恥ずかしがり、「今度は私の中で
お兄ちゃんが感じて」というので痛い事を良く説明して、もう一度クリトリスを
重点に舐めて、彼女がリラックスしたところを、イッキに貫きました。
初めての子は導入し難いのですが、もたもたすると余計な痛みを与えるので
「あっっ・・・うぅぅぅ・・・」という彼女の痛みの声を聞きながら、
最後まで入れて後は彼女を抱きしめて「お兄ちゃんが全部入ったよ」って
囁いて顔を彼女に見せてあげました。痛そうな顔をしていた彼女も、俺の顔を
見て安心したらしく、ちょっと笑顔を見せて「痛いけど、なんか嬉しい」
って言ってくれました。
長く入れていても痛いのは知っていたので、乳首を舐めたりクリトリスを
触って痛みをごまかしながら、少し腰を振って彼女のお腹に出してあげました。
そして彼女のおまんこの傷を舐めてあげ抱き合って寝ました。
次ぎの日もう一度Hをして(彼女はまだ痛がっていましたが)、帰りました。
その彼女とはもう2、3度Hをしましたが、やはり遠距離で付き合いは続かなく
今はメルトモになっています、でも時々初Hの話になると「友達のHを聞くと
ただ痛いだけで大変みたいだから、お兄ちゃんと初Hできて私は良かったなあ」
って言ってくれます。
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