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泥酔中の宮田くん3

インナーのシャツのスソから、
ソロソロ…と手を差し込んでいく。

すべすべでなめらかな宮田くんの肌とインナーのシャツの間の空間は、
宮田くんの体温で、いつもあったかいの。
お腹から胸をソロソロ…と撫でつつ進ませて、
乳首に指が触れた…。

あ…、宮田くんの乳首…。
といつも思うの。

乳首の中央の辺りを、ゆっくり、指先でクンっと優しく押してみたり、
くる…っと円を描くようにゆっくりと撫でると、
いつもすぐに、ちっちゃくプクっと固くなるんだよ…。

ん?、小さくて可愛い?…。
っていつも思って襲いそうになりながら、
今度は、人差し指と中指でキュ…、キュ…とゆっくりとはさんだり、
固くなった小さな可愛い乳首を、クン…クン…と指先で押して…
あぁ、唇に含みたい?…
指の間にキュ…、キュ…とはさんで…
舌で舐めてみたい…
指先で円を描いて…、
こんな風に、舐めたいんだよ…
指の間にはさんでゆっくりゆっくりと、キュ…、キュ…。

ごめんなさい宮田くん。
私、こんな事をしています…。

宮田くんの、小さな可愛い乳首を触るのも、
覚醒しないようにと5分位までと決めています。
強く名残惜しいけど、次回もしたいから…、我慢するの…。

我慢したけど、その後でペニスと睾丸を一緒にもみもみもしました。
4揉みです…。

あぁ、気持ちよかった…。
だけど、今日は、ペニスと睾丸まで…、また揉んでしまって…、
いつも以上に悪いような気がしたから…。

「宮田くん…、いつも、ごめんね…。」
宮田くんは、呼吸の乱れも全くなくて、
すやすや眠っていたけど、
「ほらー、おっぱいだよ…。
結構、お、お、大きい…でしょ…」
って、宮田くんの目の前で
おっぱい…出したんだよ…。
私のスーツのしたのシャツとブラも捲りあげて…。

宮田くんは眠っていて見てないのに、
恥ずかしい…。

宮田くん…、私のおっぱい好きかな…。
私の…、ぴんくじゃないけどいいのかな…。
乳輪、500円より大きいけど好きかな…。
なんて、私はおっぱいを出したまま、5分位、
不安になったり、見てほしかったり、恥ずかしかったり、
宮田くんの可愛い乳首を見たりしていました…。
女心は複雑です…。

おっぱいをしまっている時、ふと考えたの…。
宮田くんはどうして彼女を作らないの?…いい出逢いを待ってるのかな。
私を好きになってくれたらいいのにな。私ならずうっと、好きでいるのに…。

宮田くんの乳首やお腹をしまいながら、ふと考えた。
付き合えたら、一緒にミスチル…聞いてみたい。
何度会えても手に入らない宮田くんを、
花火みたいに思ったこともあったな…。
彼女になれて、何度も巡る365日は、それなんてギフト…?だよ。

あぁ、職場では、真面目なOLなのに…。
宮田くんのスーツを整えながら、
また…ペニスと睾丸を揉んでしまう…。
今度は2揉みです…。

ごめんなさい宮田くん…。
今はまだ、ムリだけど…。
いつかちゃんと彼女になれたら、
貴方とセックスがしたい…。

とはいえ、次の泥酔が楽しみです。

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純愛・恋愛 | 【2023-03-01(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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