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単身赴任中に開発され尽くした妻

自宅の妻 投稿者:GAT 投稿日:2001/02/23(Fri) 02:39

単身赴任の私は妻と幼い娘を残して僻地の出張所へと2年前転勤しました。
表向きは出張所の縮小ですが、事実上の出張所閉鎖業務の為、私の下には
現場採用の男女が二人づつ、それも妻帯者なので、時間になるとかっきり
と退社、とはいえ、別に残業も無いのですが。私もプロジェクトの終了と
共に1年で復帰できるはずだったのですが、不景気で、予定が大幅に変わ
り、業務の引継ぎをしてくれる先を現地で探す事になり、大幅な赴任延長
となってしまいました。私の宿舎は当初マンションを借りていたのですが、
事務所の2階の社員寮が空いていたので、そちらに移り、現在に至ります。
田舎の事とて、夜は何もなく、飲みに出るにも遠すぎてついつい出不精に
なりがちなのですが、唯一、使い放題のインターネットが社会への窓口に
なってしまいました。
そんな中、ある写真サイトで、気にかかる写真を見つけました。
体の特徴が妻に似ているのです。特にどこがどうとは決めつけられないの
ですが、気になってしまったのです。私は投稿者に応援に似せたメールを
送ってみました。返事には、当たり障りもなく、特定するようなものは何
も発見できませんでした。何度かの投稿を見るたびにもしやと思うのです
が、決め手がありません。私は少し考えて、メールで「公園での野外撮影
が見たい」とメールを出しました。今まではホテルらしき所なので地域の
特定も出来ません。公園と言えば、家の近くの公園はよく行ったので良く
知っています。風景が見えれば解るはずです。ところが投稿されたのは夜
の公園でした。これではどこだかわかりません。私は再び野外撮影の希望
を出しました。次は温泉らしい風景で、私の知らない所でした。最初に比
べておずおずとした女の姿がだんだん大胆になってきているのが解ります。
最初は下着姿だったのがその頃には大股開きを堂々とするようになってい
ました。何度かのメール交換の後、親しさを覚えたのか、男は相手の女性
についてボツボツと書いてくれるようになりました。私が強く野外露出を
望んでいる事を知り、今昼間に撮影できる場所を探していると書いてきま
した。私はまるで一般例のように装って、公園にある施設についてまるで
昔、経験があるかのように、ある施設について詳しく説明しました。実は
私の知っている公園にはその施設があるのです。昼間人目が少なく周りか
ら見えにくく、撮影しやすい所?私の考えた一点は良く知っている場所で
した。その昔、私が時々昼寝に使っていた程ですから。数日後、彼からの
メールにご指摘の場所によく似た場所を見つけたとありました。私は期待
して待ちました。数週間後に届いたメールにはまさにその場所が写ってい
ました。残念ながら妻だと特定するものは今度も見つけることは出来ませ
ん。二人はそこで性行為までしていたのですが・・。私は意を決して剃毛
の希望メールを出しました。しばらくして、メールが届きました。嫌がる
ので、行為の後、お手入れを提案し、周りを少しずつ削り、抵抗感を無く
し、あと一息の大きさまで来たとありました。女性は丁寧に剃り続けてい
るらしく、ある日メールで「やったよ。」とあり同時に見事に剃り上げら
れ、ご丁寧にハメ撮りをされている写真が掲載されました。私はその日、
予告もなく帰宅する事にしました。1日がかりで帰宅すると、すでに夜の
12時をまわっていました。帰宅した時には二階の寝室だけに薄明かりが
ついていま。ふと思い玄関の鍵をそっと開けると、玄関に男物の靴があり
ました。頭に血がカーと昇り、駆け上がろうと思いましたが、なぜか思い
とどまってしまいました。これですべてを終わらせたくない。私はそれで
も妻を愛していたのです。ドアをそっと閉めると、塀伝いに二階のベラン
ダに登ると、窓から部屋の中を覗きました。ベットの上に男にまたがり体
を上下させている妻が見えました。ドキッとするほど綺麗な妻なのです。
レースのカーテン越しなのですが、今まで見たことも無いほど綺麗なので
す。私は思わずズボンに憤りを感じてしまいました。見事に陰毛を剃り上
げられたそこに男の物が呑み込まれるのがよく見えます。そうしているう
ちに妻が二度三度と極めるのを目の当たりし、最後に男の飛沫を体内に受
けたときの妻の顔は上気して輝いていた。私は手の中に射精してしまいま
した。
その日は駅前のビジネスに泊まり、翌日、私は電話で予告して家に帰りま
した。妻は何事も無かったように振る舞い夕方の買い物に出たすきに妻の
タンスを調べると、奥の方に掲示板で見た挑発的な下着が増えていました。
さらにタンスの奥に10巻ほどのビデオテープを見つけた。私はその中の
一巻をポケットに入れると、ベッドの周りを調べるとベットの下の箱の中
から大小さまざまのバイブとバタフライがゴロゴロと出てきた。私は少し
絶望感を感じながら、帰った妻に「急ぎでまた仕事に戻らないといけない」
と嘘をつき家を出た。妻の意外そうな、それでいてどこか少しほっとした
ような表情を私は見逃さなかった。私も、夜になれば当然知らねばならな
い、剃り上げられた理由を聞く勇気が無かったのだ。
妻が元通りになるまで私は帰らないと決心した。営業所に戻り、ビデオを
再生すると、持ち出したビデオには案の定、妻と男の行為が延々と写って
いた。まるで夫婦のように、流れるような動きで、次々と態位を変え、男
の物を飲み込み、復活させようとする姿は正視しかねた。超弩級のバイブ
さえも難なく受け入れる姿に私はどこか興奮してしまっていた。
去年のクリスマスにはメールを頂いたお礼にと、中だしをされ、精液を溢
れさせている妻の写真が送られてきた。幸い正月にはやっと私は帰宅を果
たした。剃毛の痕はようやく生え揃った程度で、まだ形をなしていなかっ
たが、その妻と夫婦の営みもした。妻は開発され尽くしているのか、今ま
でしたこともない女性上位にすると、いとも自然に動き出した。改めて愕
然とした。むしろ私がリードされていた。単身赴任も今年の三月まで、し
かしどう妻とつき合えばいいのか、新しい悩みに取り憑かれている。

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