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新宿のホテルで 1

32歳のカイといいます。事実にもとづいた「フィクション」…です。

掲示板で知り合った15歳のゆきこと会いました。ゆきこは僕が掲示板に投稿
した
体験談を読んでメールをくれた子です。エッチなメールのやりとりをした末、
『ホントにしてみたい…』とのことで、新宿で待ち合わせしました。
ゆきこは神奈川の子で新宿はあまり詳しくないというので、アルタ前で待ち合
わせに
したのですが、迷ってしまったようです。携帯で連絡しながら、やっと会う事

できました。

「ふう、やっと会えたね。はじめまして。」
「はい…迷っちゃってごめんなさい。」
ゆきこは小柄でちょっとぽっちゃりした、ショートカットのおとなしそうな子
です。
「えっと、僕でいいかな?会ってみて、大丈夫?嫌だったらパスでもいい
よ?」
「ううん、大丈夫です。」
「緊張してる?怖い?」
「ちょっと緊張してるけど…背が高くて、やさしそうなので安心しました。」
「よかった。ちょっと早いけど、軽く食事しようか…」
「はい…」

地下街のイタリアンレストランで食事をした後、歌舞伎町のホテルに入りまし
た。
ホテルは新しく、広く明るくきれいな内装の部屋でした。大きなソファに二人

座って話しています。

「こういう所は初めて?」
「…うん。」
「モトカレとは行かなかったの?」
「…うん、彼の家で、一回しただけだったから…」
「そっか、痛かっただけだってメールで言ってたね。」
「うん、あんまり気持ちよくなってないのに、いきなり入れてきたから…」
「そっか。いっこ上の先輩だっけ?やっぱりその年じゃそういうもんかも
しれないな。俺も最初の頃はそうだったし(笑)」
「え?」
「今は大丈夫だよ。ゆきこはメールでやってたみたいにかわいがってほしいん
でしょ?」
「…うん…」

そう言うと僕はゆきこの体を肩を抱く形でうしろから抱きしめ、首筋にキスを
しながら
服の上から胸をさわります。

「…ん…あ…だめ…」
「ゆきこは胸大きいね。何カップ?」
「…Dです。恥ずかしいよ…」
「胸は感じるの?…ほら、こうするとどうかな?」
そう言うと、トレーナーの上から、両方の乳首のあたりをつまむようにしま
す。
「…あっ!あああ…ああ…だめだよぉ…ああ…」
「感じるんだね。直接さわってあげるよ…下の方も同時に…」

そう言うと、ゆきこのトレーナーをめくり、ブラをズラして乳首を直接さわり
ます。
同時にスカートの中に手を入れ、パンツの上から指先でアソコの割れ目をなそ
ります。

「あっ!ああん…はずかしいよぉ…あっあっあ…」
「恥ずかしくなんかないよ。ゆきこのおっぱい、すごくきれいだよ。それに…
ほら
こんなに乳首立たせて…感じてるんだね…ほら、全体をつかむようにもみなが
ら…
乳首を指ではさんで、コリコリしてあげるよ。。」

ブラから飛び出すような、弾力のあるゆきこの白い胸を強弱をつけて愛撫しま
す。

「んっんっんんんぁああああ…」
「ゆきこ、ガマンしなくていいんだよ。メールや電話でした時みたいに、エッ
チな声
いっぱい出していいんだからね…ほら、パンツが濡れてきたみたいだよ…」
「あっ…や…ああああ…だめ…だめだよぉ…」
「ふーん、ダメなの?しょうがないな、残念だけどやめてあげるね。…本当に
やめても
いいのかな?」
「えっ…あ………やめちゃヤ…」
「して欲しいときは何て言うんだっけ?メールで教えたよね?」
「え……だめだよぉ。ほんとに言うのはずかしいよ…」
「ふーん、じゃ、ほしくないんだ?…ここにも…ここにも…」

そういいながら、乳首とアソコを、指先でかすかにふれるようにさわります.

「あっ!…ああぁぁ…やめちゃや…やめちゃやだよう…お願い…ゆきこの…
おっぱいと…お…おまんんこをかわいがってください…ゆきこのおまんこ、
きもちよくしてくださいっ!」
「うん、よく言えたね。ほら、直接さわってあげるよ。」

そう言うとゆきこのパンツの中に手を入れます。盛り上がったゆきこのアソコ
には
少しだけヘアが生えています。その先の割れ目はじらされて感じたせいか、
愛液があふれるくらい濡れています。割れ目に指を進めます。

「ぁぁあぁああああああああ!いいっ!いいよぉぉ!…もっとさわって!ゆき
この
アソコ!ゆきこのおまんこきもちよくしてぇ!!…あっあああぁぁぁああぁぁ
ぁぁ
そこ!そこいいのぉぉ」

愛液でぬるぬるにした指先でゆきこのクリトリスをこすります。ゆきこはメー
ルや
電話でエッチしていた時を思い出したのか、声をあげて、求めてきます。

「ゆきこはエッチな言葉でせめられると感じちゃうんだよね。ほら、わかる?
クリトリスをぬるぬるいじめながら、ぐちゅぐちゅのおまんこの入り口を別の
指が
かきまわしてるよ……」
「あっあっあっうぁぁああああぁぁぁあああ!すごい!おまんこすごいよぉ
ぉ!」
「やっとエッチな声が出せるようになってきたね。ほら、今度はお尻のほうか
ら手を
入れて…ゆきこのおまんこ前後からかわいがってあげるね。。」
「あっつあああひぃいいん!すごい!うしろからも…あああ!ゆきこのおまん
この中
で…あっあっあっ!ゆびがあばれてるよぉぉ!」

ゆきこは大きな声を出し、自分の声に感じているように腰をくねくねと動かし
ます。

「ゆきこは普段まじめなのに、本当はインランな女の子なんだね。まだ15歳
なのに
…こんなにエッチな子みたことないよ。ほら、もっとエッチになっちゃいなさ
い」

そう言うと、僕はゆきこを立ち上がらせ、パンツを脱がせます。

「ほら、ゆきこのエッチなおまんこ丸見えになっちゃった。ソファに手をつい
て、
足をひらいてお尻突き出して…」
「ああん…恥ずかしいよう…あひっ!あああああぁぁああああ!!。」

ソファの背もたれに手をつかせ、バックからゆきこのピンクのアソコを開き、
に舌をはわせます。

「ああん、だめ、はずかしいよぉ。ひっひっひぁああああああぁああぁああ!
ゆきこのクリなめてる…ああんああん…クリ、きもちいい」
「ゆきこ…ゆきこのクリちゃんおいしいよ…ほら、おまんこに指入れながらク
リを
なめてあげるよ…」
「ぁぁああああああああああ!!すごい!熱いよ!おまんこがあつくなってる
よぉ!
もっと!もっとぉぉぉ!」
「ほら、ゆきこ、見える?あそこの大きな鏡。エッチな女の子がうつってる
よ」
「えっ…あ。だめ。はずかしいよ。」
「服を半分ぬがされて…大きなおっぱいとおまんこむきだしにして…お尻つき
だして
えっちな声でおねだりしてるよ…あんなエッチな中学生みたことある?」
「…あっ。だめ…恥ずかしいよぉ。ゆきこ、えっちな子になっちゃうよぉぉ…
あっあっ
あっひぁあああぁぁああぁああ!」

ゆきこは鏡に映った自分の姿を見て一気に性感がたかまったようです。

「ほら、見える?下むいて、大きくなったおっぱいをぎゅうぎゅうつまみなが
ら、
バックからおまんこに指を入れられて…クリの裏の気持ちいいところぐりぐり
されて
クリトリスもぬるぬるされて…どう?きもちいいの?」
「きもちいい!きもちいいよぉぉ!ああああ、エッチなゆきこ見て!いいのい
いの!
おまんこあつくて!とけちゃうよぉぉ!ああっ!ああっ!ああああぁぁあああ
ああ!!
いく…いく…イクイク…あっ!あっ!あっ!いっくうううううぁぁあぁああ
ああああ!」

ゆきこはケイレンしたように全身をビクンビクンと震わせると一瞬、固まり、
力が
抜けます。絶頂に達したようです。
ひざが崩れそうなゆきこを抱きかかえるとキスします。

「きもちよかった?」
「…うん、…すごい。すごいよ…こんなすごいの初めて…」
「まだ時間はあるからね。いっぱい気持ちよくしてあげるよ。」

僕は小柄なゆきこを抱きしめたまま、ゆっくり頭をなでていました。

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アナル・SM・アブノーマル | 【2022-08-21(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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