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姉とお風呂で柔軟体操9

俺たちは、母親に聞こえないように気をつけながら、柔軟体操(のふりをした愛撫)を密かに続けた。姉は左右開脚を始めた。ベッドの端に足を掛けて反対側の脚をカーペットの上に伸ばし、190度くらい開脚した。
俺は姉の後ろに回って、補助をしながら、右手は後から姉のマンスジをなぞり、左手は姉の乳房を揉みしだいた。
 くう、、あふう、くッううう~ッいやッ、そんなにしたら、、らめええ、
くくううッ、、あ、ああッ、、姉の圧し殺したくぐもった喘ぎ声が響く。
お、お姉ちゃん、さあ、いくよ。いち、にい、さん、ググ~ッ俺は中指と人差し指を、レオタードのマンスジの内側に滑り込ませた。もう、グチョグチョに濡れていた。ピンクのレオタードの股間は濡れてシミになっていた。お姉ちゃん、グチョグチョだよ。レオタードがシミになってるよ。 いやッ、そ、そんなことないよ。でも、ほら、こんなだよ。俺は股間の部分を引っ張って姉に見せた。 シミができていた。中指と人差し指も見せた。ヌルヌルッニチャ~と、糸を引いた。な、そ、、それは、、ああッ、俺はググッ押した。姉の両脚は200度近く開脚した。お姉ちゃん、レオタードが、濡れちゃうね。も、もう、、こうくんの意地悪!!でも、、じゃあ、こうするね。ああッんもう、こうくん!!俺は姉のレオタードの股間部を横にずらして外してしまった。姉は俺たち二人の柔軟体操の時は愛撫をしやすいようにインナーをつけてないから、姉の上付き気味の割れ目がもろ出しになった。お風呂では、全裸で俺に全てさらしているのに、下に母親がいる真っ昼間にレオタードを着ていて割れ目をさらすと、やっぱり凄くいやらしい。全裸よりレオタード姿の方が何倍もエロい。
姉の顔も真っ赤になっていた。お、お姉ちゃん、、顔が赤くなってる。な、
そんなこと、、もう、意地悪言わないで!!お姉ちゃん、すっごく恥ずかしいよお!!ググッああッいつつ、、グウウッ、ヌルッ、あううッあああ、、姉を下に押し下げたので、下で上向きに立てていた俺の中指と人差し指が姉のまmこに突き立ったのだ。俺は指を曲げて姉のまmこの中をゆっくり愛撫した。親指の腹で姉のコリっとした部分をねちっこく擦りながら、、。
 うぐッ、うううッ、、くうう、いに、にい、さん、ググ~ッ、、ああ、あうう、、いち、にい、さん、ググ~ッ、、うぐッ、、うッうッううッ、、こうくううん、、いち、にい、さん、ググ~ッ いち、にい、さん、ググ~ッ、、姉はついに200度近く開脚した。はあ、はあ、いつつう、、あうッ、、うぐッ、うう、、あううう、、。姉は最後に仰け反って、ビクンビクンと何度も大きく体を震わせると、うぐぐぐうううッと硬直して、やがてぐったりとなった。何度も逝ったのだ。はあ、はあ、言う姉を優しく抱きしめて、俺は姉にキスをした。舌を絡ませあった。姉は俺の逸物をジャージから引っ張り出して、優しく握ってきた。俺の逸物はもういきり立っていた。姉が俺を見つめてコクンと頷いた。下からは、母親が忙しそうにたち働く音が聞こえてくる。
 駄目だよ、お母さんがいるよ。
でも、お姉ちゃん、こうくんが欲しいの!!ね、レオタード着たまま、しよ?
 でも、お姉ちゃん、声が出るよ?
ん、もう、そんなこと言わないの!!
 こうすれば、大丈夫だから。
姉は枕に顔を埋めて、ベッドの
上で四つん這いになって尻を高くつきだした。レオタードを着たまま、四つん這いになった姉とセックスするなんて、まるで、姉を犯すようだった。しかも下には母親がいるのに、、そんなシチュエーションが俺を益々興奮させた。
うん、お姉ちゃん。俺はベッドに上がり、いきり立っていた俺の逸物を姉のまmこにあてがった。
俺はグッと突き出した。逸物が半分めり込んだ。姉はシーツをグットつかんで、うぐぐうううッとくぐもったうめき声を上げた。必死で枕に顔を埋めて声を殺していた。俺は腰を引いた、ニチャっといやらしい音がして、亀頭が出てきた、糸を引いている。俺は、亀頭だけをヌルッとめり込ませて、また、腰を引いた、、ニチャッニチャッニチャッといやらしい音が部屋に響いた。こうくううん、、あぐッ、、もうッ、、姉は俺の逸物を欲しがって、腰突き出しては、俺の逸物を受け入れようとした。俺は、わざと浅く亀頭だけを突き立てては抜いた。ニチャッニチャッニチャッ、ツ~と糸
を引いて、愛液がどんどん溢れてきた。
もうッ、、こうくうんッ、アグッググ~ッ姉が腰を突き出した瞬間、俺は、勢いよく思いっきり、逸物を突き立てた。姉はもう少しで声を上げる所だった。 レオタードを着たまま、四つん這いになって枕に顔をうずめて、必死で声を圧し殺し、シーツをグット握りしめている姉の尻は真っ白だった。俺にレオタードをめくられて尻を剥き出しにしながら、うぐうッうぐッうぐッうぐッと俺の突き出しを受け入れていた。姉の顔は見えないし、声も圧し殺していた。
 ただ、四つん這いになってレオタードをめくられて、剥き出しになった、真っ白い尻だけが、あぐッうぐぐッと言ううめき声とともに突き出しをひたすら受け入れているだけだった。
 俺は、まるで姉を強姦しているような錯覚に囚われて異様に興奮した。
 俺は、母親に聞こえるように、わざと、いち、にい、さん、しい!!(いち、にい、で、浅く亀頭を出し入れし、さんで、深く短く、しい!!!でグググ~ッ深くえぐるように突き立てた)ニチャッ、ニチャッ、パンッ、パアンッ
うぐッ、うぐッ、あぐッ、あぐぐぐうううッ、俺はレオタードを着たまま、四つん這いになった姉の腰を抱え込み、本気で姉を強姦していた。
 いち、にい、さん、しいいいッ、
ニチャッ、ニチャッ、パンッ、パアアンッ、、うぐッ、うぐッ、あぐッ、あぐぐううッ、、。
 異常に興奮した俺は、普段の何倍も激しく長く姉を犯し続けた。
 すぐ下では、母親が音楽を楽しみながら、カチャカチャとなにか台所でやっていた。 いつ、母親がやって来てすべてバレてしまうかも知れない、という状況が、逆に興奮を駆り立てていたってのも大きかった。
何だか、体育館の用具室の片隅で姉を強姦しているような錯覚に囚われた。
 母親が楽しんでいる音楽が競技会の床運動の音楽のようだった。
姉は、出番を待つ身でありながら、俺に、用具室の片隅で強姦されているような感じだった。 俺に犯された体で、俺にひんむかれたレオタードを着て、俺の精液をたっぷり注ぎ込まれたまま、マンスジをクッキリと浮かびあがらせて演技を開始した姉を想像してた。お、お姉ちゃん、思わず口走った。想像の中の姉は、200度近く開脚すると、クッキリと浮かび上がったマンスジの中心部にハッキリとわかるシミを作っている。体を動かす度に俺の精液と姉の愛液がクチュックチュッとあふれでてきたのだ。そんな情景を思い浮かべて、俺は、益々興奮した。
俺は、姉の腰をつかんで、もっと深く抱え込んだ。レオタードももっとめくって、真っ白な姉の尻をもっとむき出しにした。
 俺は、全力で逸物を打ち込み始めた。 いち!!にい!!さん!!しいいい!!! パンッパンッパンッ、パアアンッ
あぐうッ、あぐうッ、あぐうッあぐぐぐううう!!!!
あぐうッ、あぐうッ、あぐうッ、あぐぐぐうううッ!!!!
 姉の真っ白な尻が突き立てられる度に、大きく揺れていた。
 俺の妄想は急に、姉じゃなく、彩ちゃんを犯してる錯覚に囚われた。思わず、彩ちゃああん、、と叫びそうになった。 彩ちゃんは姉に劣らず美少女だ。演技を待っている彩ちゃんを用具室に連れ込んで犯してる妄想だ。
何故か、姉を犯す妄想よりも、もっと興奮した。
 次は優ちゃんだった。俺の同級生でやはり、可愛い子だ。優ちゃん、優ちゃあん、、。
 俺の妄想はとどまることをしらなかった。
 次は、筋肉隆々のエリ先輩だ。
エリ先輩は、インターハイで上位を占め、全日本を狙っている。
 背は158だそうでルックスもいいし、Dカップらしいが、筋肉隆々で、ちょっと引いてしまうのか、いまだに
彼氏ができたと言う話は聞かない。
エリ先輩の場合は、ちょっと違う妄想だ。俺が一時間くらい後の演技を待ってる先輩に用具室に呼び出され、無理矢理競技用のタイツを脱がされ、フェラで強制的に勃起させられ、はやく!!とせかされて先輩のレオタードの股間をめくってまmこをなめさせられるって言う妄想だ。エリ先輩はしごかれ、フェラでフル勃起させられた俺は、四つん這いになったエリ先輩のレオタードとインナーをめくって、筋肉隆々の尻と両脚の付け根のまmこをあらわにし、さあ来るのよ!!こうくん!!とぐいっと突きだされたまmこにググ~ッ逸物を突き立てるのだ。
 エリ先輩は、ふんっっmmm、あぐッ、あぐッ、あぐッ、あぐぐぐううう、そうよ!!こうくん、そうなんだよう~ッ!!!と圧し殺した声で叫ぶ。
この、妄想が一番興奮した。
 俺は、おおおおお、おねえちゃああん、、(本当は心の中では、エ、エ、エ、エリ先輩~!!!!)と圧し殺した声で叫んでいた。
 ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、、、、、こ、こうくううううんんん!!!!!姉と俺は、同時に逝った。
はあはあいいながら、姉はこうくん、と俺をギュット抱きしめた。
俺は、エリ先輩、と言いそうになって、あわててお姉ちゃんとキスをした。どうして、エリ先輩になったのか分からないけど、とにかく、エリ先輩が一番興奮した。
 エリ先輩で逝って射精したのだ。
 キスを強引にしていると、姉は、こ、こうくん、どうしたの??
何かいつもと違うね。ね、こう、ううップ、、俺は、また、キスを強引にした。下では、母親の台所仕事の音と音楽が聞こえてくる。
 俺は、またムクムクと逸物が大きくなって姉を、四つん這いにした。うん、もう、どうしたの?こうくん、うん、お姉ちゃん、はやく、四つん這いになって!!俺は、ゴムをつけなおすと、すぐにレオタードをめくって真っ白な尻を剥き出しにした。まmこに狙いを定めると、ちゅうちょせず、一気にグサッと突き立てた。
 あぐぐうううット、あぐうッ、あぐうッ、、うううぐうッ、、俺は、すぐにエリ先輩のことを妄想した。 だが、エリ先輩だけじゃなかった。次から次へと、妄想していき、結局、体操クラブのほとんどの女の子を用具室に連れ込んで、犯してしまった。中には由美ちゃんもいた。由美ちゃんは超可愛いが小学二年生だ。
 俺は、母親が、あんたたち~、と声を掛けてくるまで、ずっと姉を(そして体操クラブのほとんどの女の子を)犯し続けた。
 ゴムは5枚目まで使っていた。

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近親相姦 | 【2021-05-19(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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