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こんな私って・・・抱かれる人妻 10

こんな夫婦生活を知るわけがないのに、シノムラの機嫌が最悪に悪くなり乱暴になっている。
そんなに敏感だったな・・・と思うほどダンナの一言々々に鋭く反応し、私をにらみつける・・・
もしかしたら私の雰囲気で分かるのかもしれない。
なるべくシノムラと二人きりにならないように、ダンナには事務所での仕事を頼んだり、代わりに出かけたり、一緒に出かけたりするようにしていた。
このまま彼があきらめてくれれば・・・そんな甘い期待を少しいだいていた。

それでもやっぱりシノムラは執念深かった・・・
警戒はしていたが、どうにもならずダンナだけが外出したちょっとした時間につかまってしまった・・・
「なんで社長がずっといるんだよ。ユキも一緒に出て行くし・・・全然できないじゃないか」
「そんなの知らない・・・もしかして私たちに何かを感じているのかも・・・」
私だって彼に抱かれているベッドでダンナと寝るのは気持ちのいいものではない。
ましてダンナの身になって考えてみれば気の毒だ・・・何かを気づいてもおかしくはない・・・

「私、出かけるから・・・」
「バレたって構わないけど、困るのはユキだろ・・・だからそうやって言うんだ」
「もうよして・・・やめようよ・・・こんなこと・・・」
「そんなこというなんてどうしたんだ?いいからここでしゃぶるんだ・・・いつものようにな」
「できないことはできないの・・・できないってば」
しかし・・・拒否しようとしても壁際に追い詰められてキスをされると、今までの甘美な営みを思い出してしまい切なくなる・・・
「いやだなんていえるのかい?俺に抱かれたいんだろ・・・」
シノムラの指が口唇をこじあけ、喘ぐ舌を摘んだりぐちょぐちょと掻き回す・・・
「あうぅ・・・んんぐぅぅ・・・」
いくら彼を遠ざけようと小細工をしても私はもう言われるがままお口を開く・・・だめな私・・・

「ユキ・・・じらした分、たっぷりと奉仕してもらうからな。まずは咥えてもらおう」
下半身をさらけ出したシノムラは社長のイスに座り、事務所全体を見回しながら私におしゃぶりをさせるつもりなのだ。
でもいつもの荷物の回収時間がやって来る・・・
「ちょっと待って・・・もうすぐ宅配便が来ちゃう・・・待っててば」
「黙って咥えろ。来たら来たでその時考えればいい」
どうすることもできず、シノムラのペニスを久しぶり・・・といっても2週間ぐらいだが・・・口に含むと強烈な刺激臭と酸っぱい味がする。
「どうだ・・・うまいだろう・・・お前のせいで溜まっちゃったよ・・・」
「あん・・・・美味しい・・・あうぅ・・・」
先っぽから根元までを呑み込んだ瞬間、玄関先から声がした・・・

「こんちは、○○運輸です」
「来ちゃったからだめよ・・・後でするから・・・お願い・・・」
運送屋は鍵が開いていれば、そのまま事務所の中に入ってくるのだ。
「社長が帰って来たらまたおあずけじゃないか・・・今しゃぶるんだ」
私の顔にペニスをぐいぐいと押し付けて、Tシャツをめくりあげて乳房をむき出しにする・・・
「いやん・・・やめて・・・」
「これじゃ人前にに出られないだろ。言われた通りしゃぶるんだ・・・」
運転手が集配のため事務所に入ってくる・・・このままじゃ大変なことになってしまう。
あわててすぐ横にある机の陰に身を隠そうとするが、シノムラに腕をつかまれて彼の座る机の下に押し込まれてしまう・・・
「ユキ、ねっとりとしゃぶるんだぞ・・・わかってるな」
「そ・・・そんな・・・」
恥ずかしさでいっぱいになりながらシノムラのペニスを咥える。
「咥えるだけじゃなくて舐めてしゃぶるんだ・・・手を抜くな」
彼好みのおしゃぶりをしてあげるとうめき声を出して乳房を揉む・・・

すぐに運転手がやって来て、伝票を書いたり座ったままのシノムラと話をしている・・・
それなのに私は机の下でペニスを一生懸命しゃぶらされ、ちょっとでも舌や口唇の動きが悪くなると頭が抑え込まれ、喉の奥まで突かれてしまう。

「あふぅぅ・・・あんぐぅ・・・」
声が漏れそうになるのを必死で我慢しながらしゃぶり続ける。
「忙しいんですか?」
私の頭を撫でながらシノムラがわざと運転手に話しかけ雑談をしている・・・
『早く帰って・・・帰って・・・』
こんなことをされて恥ずかしくて苦しくて、大声で叫びたい衝動にかられながらもお口の中でずんずんと大きさを増すペニスを夢中になって舐める。
「こっちはみんないなくて。俺一人だけなんですよ」
こんな淫らでひどい仕打ちをされながらも、シノムラに髪や耳を撫でられるともっと感じてしまう・・・
すぐそこに他人がいるのにこんないやらしいことをしているなんてひどい女・・・
調子に乗ったシノムラが耳を摘んだり背中を撫でたりするのを必死にこらえながらペニスを味わう。

「ありがとうございました」
その声とともに足音が消え、車のエンジンがかかる・・・
「恥ずかしかった・・・こんなこと、もうやめて・・・」
「ユキ・・・よく我慢したね・・・自分で入れてもいいよ。ご褒美だ」
前戯などいらない・・・
ショーツを脱いでシノムラにまたがると、恥ずかしさでびしょびしょに濡れた私のアソコは唾液で光るペニスをするりと受け入れてしまう・・・
「ああん・・・ああぁぁ・・・いいの・・・いいのよ・・・」
彼の体温と鼓動を体内に感じながら抱きつき、キスを交わし・・・気がおかしくなるくらい腰を振りながら身体全体でセックスを味わう。
「したかったんだろ・・・俺と・・・」
「あん・・・したかった・・・いじめてほしかったの・・・あん・・・」
社長のイスは頑丈にできている・・・二人の交わりをしっかりと受け止めて支えてくれる。
「もっと・・あん・・・あん・・・」
「ユキ・・・燃えてるじゃないか・・・あいつ、俺をじっと見てたぞ」
「あん・・・そうよ・・・恥ずかしくて感じたの・・・」
由香里との出来事で、見られることへの快感に目覚めてしまったのか、異常に感じてしまい、シノムラのペニスを自分の内壁に擦りつけるように腰を動かす・・・
「すごいよ・・・ユキ・・・すごい・・・」
たっぷりと濃くてねちょねちょした男の液体が放出された・・・

やっぱりこうなってしまった。

「だめです・・・やめてください・・・あぁぁ・・・」
ためらう由香里の下着を剥ぎ取るように脱がしてベッドに寝かせ身体を重ねると、甘い香りが部屋全体に広がる。
その身体は、子どものような真紀よりも豊潤で感じやすいことはよくわかっている。
だが・・・真紀が引っ越して以来、男に責められるばかりで女の人を可愛がることがなくなってしまい、淋しい思いをしていた。
今待ちに待った甘い香りを放つ獲物が白い裸体をこのベッドに横たえて、私の新しいおもちゃとなろうとしている。
ここで何度も真紀を泣かせ喘がせたように由香里も私たちのものに・・・いや私のものになるのだ・・・

「あん・・・だめ・・・あん・・・ひぃい・・・」
「こんなに固くなってる・・・可愛いわ・・・もっと感じていいのよ」
強情だった真紀よりも愛撫に対する反応は早く、固くなっている乳首を咥えて歯を立てるだけで甘えるような声を出して身体をくねらす・・・
それに合わせるようにさらにきつくかじるように吸うと、重なり合うようにきつく閉じられた両足から力が抜けてくる・・・
「ふふふ・・・ここはどうかしら・・・」
力の緩んだ太ももに手を滑り込ませると、しっとりとしたぬくもりが伝わってくる。
「あぁぁ・・・そ、そこは・・・」
「とってもあたたかいわ・・・もっとあなたを感じたいの・・・」
合わせ目の奥に潜んでいる花弁に指をふれると由香里がさらに可愛い声で喘ぎだす・・・
「そ、そこは・・・あん・・・ユキさん・・・あん・・・」
「こんなにびっしょりにしちゃって・・・いけない奥さまね・・・」
「意地悪言わないで・・・あん・・・」
愛液をあふれさせている花弁はスムーズに私の指を呑み込む・・・
奥へとどんどん潜り込ませ、クチュクチュと音を立てて内側を掻き回しながら、もう片方の指で敏感な突起をつぶすように摘む。
「うわぁぁ・・・そんなことしないで・・・」
「びしょびしょになってるくせに・・・可愛いわ・・・いじめたくなっちゃう」
ダンナの気配を気にしながら、ゆっくりと花弁をほじくるように二本、三本と指を挿入してその感触を楽しむ。
「ユキさん・・・いやぁ・・・あん・・・」
「こんなに深く・・・それにたくさん咥えちゃってすごいわ」
「そんなことない・・・あん・・・はずかしい・・・」
由香里の花弁からはどんどん蜜が湧き出てくる・・・
指でこねるように掻き回しながら口唇を乳首からだんだんと下半身へ移動させていく・・・
「ユキさん・・・そこは・・・あん・・・そんなこと・・・」
「由香里・・・あなたをちょうだいね・・・」

その豊かな蜜の量にびっくりしながらきれいな花弁から指を抜いてそっと口唇を触れさすと、由香里のしなやかな足がピーンと伸びてアソコがまるで生きているかのように震える・・・
「あっあっ・・・うわぁぁ・・・舐めちゃいや・・・うわぁぁ・・・」
チュウチュウと強く吸えば甲高い声、ぴちょぴちょとゆっくりしっとりと舐めれば低いうめき声、あぐあぐと舌を使って内壁へ差し込んだり、チュパチュパ、コリコリと敏感な突起を噛んだり吸ったりすれば金切り声のような悲鳴・・・・
由香里の喘ぎ声とアソコを舐める音が重なって、絶妙のハーモニーを奏でる。
「もっと・・・もっとあなたをちょうだい・・・」
「そんなに強く・・・あん・・・うわぁぁ・・・ユキさんだめぇ・・・」
由香里の股間に顔を埋めて舐めれば舐めるほど花弁からどんどん蜜があふれ出て・・・
指を潜り込ませばその内側は熱くねっとりとして締めつけてくる。
「可愛い声してるわ。それにこのおつゆの量・・・今まで何人の男に抱かれたの?ヨシノさんだけじゃないでしょ。何も知らないふりしたってわかるんだから」
「あん・・・そんな・・・」
ヨシノによって眠らされてしまったその豊かな肉体が私の手によって再び目覚めようとしている・・・

「こりゃすげーな・・・」
背後に気配を感じた・・・ダンナだ。
もうすでに裸になっているくせに、由香里に見つからないようにかがんで小さくなっている姿が滑稽だ。
「由香里、あの日のセックスはすごかったわね。うちの人相手にそんなに気持ちよかったのかしら」
ギラギラと欲望に燃えているダンナに聞かせてやろうと、由香里の突起を舐めながら意地悪な質問をする。
「そんなこと恥ずかしくて・・・あっあっ・・・」
「あら・・・しがみついて泣き叫んでたじゃない。素直じゃないわね」
突起をもう一度口に含んで歯でカチカチと噛むと、狭い寝室に由香里の絶叫がこだまする・・・

「ありがとよ。彼女をこんなにしちまうなんてなかなかやるじゃねーか・・・さて縛っちまおう」
かがんだ姿勢のまま小声で卑屈な笑いを浮かべたダンナがささやく。
由香里の気をそらすためにより強く舐めながら目で了解の合図を送ると、ダンナがマットレスの隅に隠された足かせを静かに引っ張り出す・・・
さて・・・本番はこれからだわ・・・
「もっとたくさん気持ちよくなろうね・・・目をつぶって・・・」
「あぁぁ・・・あん・・・ユキさん・・・」
アルコールと私の舌でぼんやりしている由香里からは喘ぎ声しか返ってこないが、その瞳は閉じられている・・・
「あなたみたいに聞き分けのいい人ってとってもうれしい・・・」
私が片方の足を持ち上げて、その足首に黒い革製の足かせをはめていく・・・
「何・・・どうしたの・・・」
「いいから・・・じっとしてて・・・」
同じようにダンナが足を持った瞬間、由香里が正気に戻って自らの身体に起きている異変に気がつき目を開ける。
「えっ?何してるの・・・えっ・・・あなたは・・・きゃあ・・・」
足元にいる「侵入者」を見た途端、あわてて大声で騒ぎ出すが時はすでに遅し・・・
ダンナはすばやく反対向きに由香里の上に馬乗りになると、ガッチリと足を固めてもう片方の足かせをはめてしまった・・・

「おや、由香里がお客さんとはな・・・それも素っ裸でこんなところに・・・びっくりしたぜ」
「何でここにいるの?やめて・・・やめてよ・・・どうして・・・」
パニックになった由香里が暴れるが、両足がすでにベッドにつながれているので上半身しか動かせないし、あべれれば暴れるほど私たちの目の前で彼女の美しい花弁が揺れる・・・
「そんなこと言ってるけど、お前のオマ○コ、きれいな色してるぜ。パックリ開いていい眺めじゃねーか」
「いやあぁぁ・・・見ないで・・・」
「この前、あんなに腰振って悦んでたじゃねーか。だからユキと相談して今夜、ここにご招待したんだよ。ようこそ我が家へ」
「あぁぁ・・・そんな・・・ユキさん、なんてひどいことを・・・お願い・・・やめて」
由香里の哀願するような視線が私を捉える・・・
「ごめんね・・・この人がもう一度あなたを抱きたいって言うから・・・それに二人より三人の方がもっと気持ちよくなれるでしょ」
「ひどすぎる・・・あぁぁ・・・やめて・・・」
「おしゃべりの時間はこれまでだ。俺たち二人で可愛がってやるよ」
暴れる由香里の上にダンナが身体を重ね、乳房を荒々しく揉みしだきながらもう片方の乳首に吸い付く・・・
「いやあぁ・・・やめて・・・」
「俺がずっと放っておくわけないだろ・・・期待してたくせに。わかってんだよ」
「あぁぁ・・・だめよ・・・ああん・・・」
「ほれ・・・乳首がコリコリ固いぜ・・・」
乳房に夢中になっているダンナに上半身を任せて、私はむき出しになった股間に顔を埋めたまま、突起を噛んだり花弁に指を潜り込ませたりしながらあふれ出てくる蜜をひたすら吸い続けると、今まで嫌がっていた由香里の声に艶が出てくる。
「由香里・・・柔らかくて熱くて・・・どんどんおつゆが出てくるわ・・・」
「ああぁ・・・だめよ・・・そんな・・・」
「いい声で鳴いてるな・・・可愛いお口だ・・・」
乳首を咥えていたダンナの口唇が由香里のそれに重なり、舌と舌とがねっとりと絡み合う。
こうして私たち二人に上と下の「唇」をねっとりとしゃぶられ続けると、由香里の弱々しい抵抗は終わりを告げ快感の波に呑み込まれてしまう・・・

ダンナの舌が下半身へとすすむのを見ながら両手にも手かせをはめると、由香里はついに調教ベッドと一体化してしまった・・・
「縛られたりつながれたことある?私にとってはいつものことよ」
「こんなことしないで・・・あぁぁ・・・」
「たくさん感じさせてあげるから安心して・・・女の悦びを味わってね・・・」
「その濡れ濡れオ○ンコ、今度は俺が舐めてやるよ・・・」
ダンナの口唇が私の唾液で濡れ光る由香里の花弁に狂ったようにしゃぶりつくと、うめき声を上げながら豊潤な身体をしならす。
「ぐわぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁあん・・・」
「いいぞ・・・ねっとりとして・・・」
快楽に負けてしまった人妻の悲しい声を聞きながら、つながれた手の指先から腋の下へ向けて舌を滑らせていくとさらなる喘ぎ声が由香里の口から漏れる・・・
「あなたの全部愛してあげるから・・・うれしいわ」
「ユキさん・・・あん・・・あん・・・すごい・・・」
「甘くて・・・美味しい・・・」
腋の下から乳首、首の下をゆっくりと舐めならがら今度は耳たぶを口に含んでしゃぶる・・・
「だめ・・・あん・・・うわぁぁ・・・いやよ・・・」
「由香里の全部が甘くて美味しいわ・・・縛られて気持ちいいでしょ・・・」
耳元でささやきながら舌を尖らせ、耳の穴に差し込もうとすると逃げようと身体をくねらすが、ベッドに固定されてどうにもならなず顔をそむけることしかできない・・・
「うわぁ・・・」
「じっとしてなきゃだめでしょ・・・」
由香里の顔を押さえて、唾液をたらしながら耳の穴や耳全体を舐め回す。
「だめ・・・うわぁ・・・うわぁぁん・・・」
「ユキ・・・こっちも美味しいぞ・・・もっと可愛がってやれよ・・・」
「こんなに感じやすいなんて・・・いじめ甲斐があるわね。どこもとっても敏感だわ」
「あっあっ・・・あうぅん・・・ユキさん・・・」
「ユキ、ユキってうるせーな。俺を無視してるのかよ。ふざけるな・・・」
由香里が私にばかりに気をとられているを見てイラつくダンナの舌が、花弁の中で乱暴にうごめいたり突起をしゃぶったりする。
「ひぃぃ・・・うわぁぁ・・・やめて・・・」
「だから・・・わかんねー女だな。あなたって呼ぶんだよ」
「あ、あなた・・・乱暴にしないで・・・」
また「あなた」という言葉を要求する・・・私が絶対に使わない言葉だ。
由香里は彼が一度捕らえて味わった獲物でもある・・・
独り占めしたい・・・そんな気持ちになるのはよくわかる。
でも・・・今夜は三人で楽しまなきゃいや・・

ダンナがアソコに吸いついたまま、とろけるような花弁と豊かな蜜を独り占めしながら噛んだり吸ったりを繰り返している間も、乳房を揉みながら腋の下からうなじ、乳首、お臍、足、足の指といった由香里のありとあらゆる部分を自由自在に這い回って愛撫し、敏感な場所を見つけてはそこを徹底的に舐め回して刺激する・・・
「全部可愛い・・・本当に食べちゃうから」
さくらんぼのような丸みを帯びた乳首を何度も噛んではしゃぶって舐め回す
「あん・・・ユキさん・・・あ、あなた・・・感じちゃう・・・だめ・・・」
身体中を這い回る私たちの舌の愛撫に応えるかのように、つながれた身体を精一杯くねらせ、甘えるような喘ぎ声を出しながらこの前とはまた違った艶かしく可愛い姿を見せている・・・
「ユキ、ここなんか洪水が止まらないぞ・・・スケベな女だ」
「あぁぁ・・・うぅぅ・・・もうだめ・・・ひぃぃ・・・」
二人で休みなく執拗に責め続けると、狂ったような悲鳴とともに由香里の身体がガクガクと揺れ、呼吸が止まったかのように一瞬息を止め、身体を弓なりにそらし、ぐったりとなってしまう・・・

「ありゃ・・・ダウンしちゃったよ・・・どうすんだ?」
「これ見たらすぐ目が覚めるわよ・・・」
引き出しから私が今まで散々咥えさせられたバイブたちを取り出してベッドの上に置く・・・
「それか・・・なるほどね。お前も悪い女だな・・・かなわねーよ」
よく言うわ・・・これの玩具は誰のもの?私がこうなったのは誰のせいだと思ってるのかしら。

「由香里、まずはこれでイカせてあげる・・・普通のサイズだから無理なく入るわよ・・・」
ピンク色の物体を見せつけた途端、ぼんやりとつながれている由香里の表情が驚きと恐れに変わる。
「や、やめて・・・そんなの入れないでよ・・・」
「あら・・・玩具は初めてなの?安心して・・・昔、真紀ちゃんっていう少女みたいな奥さまだってちゃんと呑み込めたのよ・・・ここでたくさん泣きながらね」
「・・・こんなこと、他の人にもしたなんてひどい・・・ひどい・・・」
「こんな残酷な女を信じて縛りつけられちまったお前が悪いんだ。気の毒だね」
がっくりとうなだれる由香里にダンナが愛液だらけになった顔を近づけながらキスを求めると、されるがまま口唇を吸われてしまう。
「そうよ・・・何も考えなくていいの・・・さあ可愛い声でお鳴きなさい」
玩具のスイッチを入れるとモーター音とともにその先端が怪しく動き始める・・・

羞恥と快感、抵抗とあきらめの間で揺れる表情はとても艶かしくて切なさを感じさせる。
そんな雰囲気を楽しみながら、うごめくピンク色のバイブを身動きの取れない由香里の下腹部から花弁へと擦りつけると、あれほど騒いでいたのが嘘のように目を閉じて抵抗をやめてしまう・・・
「可愛いわ・・・すごく気持ちいいから恐がらなくてもいいのよ・・・」
「あぁぁ・・・ユキさん・・・いやぁ・・・」
ダンナと舌を絡め合いながら鼻にかかるような声を漏らしている・・・
「あいつに任せておけば、すげー気持ちよくさせてくれるからよ」
珍しく抱きしめるような仕草で由香里をかばう・・・
何で優しくなんかするのよ・・・私には乱暴ばかりするくせに。
ふざけないでよ・・・由香里が憎たらしい。

由香里が甘えるような仕草でダンナにもたれかかり抱きしめられる・・・
そのタイミングを逃すことなく、びしょびしょに鳴った花弁をバイブの先端を軽く押す。
「あっあっ・・・変なのが入ってくる・・・あっ・・・」
「すごい・・・すごいわ・・・何もしなくてもどんどん呑み込んでいくわよ」
二人で溶かした花弁はねっとりと甘い蜜をたらしながら、するりとシリコン製の異物をその中に取り込んでいく・・・
「だめ・・・いやあぁあ・・・うわぁぁ・・・動いてる・・・」
「全部よ・・・全部呑み込んで・・・しっかり・・・」
憎らしいと思う気持ちがバイブを持つ手をぐいぐい押していく・・・
由香里なんか大嫌い・・・

そう思いながらも、真紀よりももっとしなやかで柔らかく、奥が深いアソコにてびっくりしてしまう・・・
そんな由香里に負けじと、バイブを奥へとグリグリとねじ込んで巧みに操るとと、それを持つ手がいつの間にか蜜でびっしょりになって甘酸っぱい香りを放つ。
「きつくて・・・あん・・・おなかの中が・・・気持ち悪いの・・・」
縛られている身体を精一杯くねらせ顔を左右に激しく振りながら、身体の奥深く沈むバイブを締め付け、おびただしい量の蜜をあふれさせている。
「さすがだわ・・・由香里ってすごい・・・」
押し込んだりぐにゅぐにゅと回したりときには矛先を引き上げるように浅く・・・泣きわめく由香里の奥深くに沈み込ませているバイブを好きなように操ると、身体の反応に引きずられるように声までもが艶っぽく甘くなってくる・・・
「そんなに動かさないで・・・あん・・・だめ・・・あぁぁ・・・」
「ここはとってもぐしょぐしょよ・・・もっと大きな声で鳴きなさい・・・」
「あん・・・どうかなっちゃう・・・やん・・・ああぁぁ・・・」

「ずいぶんきれいなオ○ンコしてるな。あれからヨシノに可愛がられてないのか?こんなにずっぽり咥えちまって・・・」
上半身に絡みついていたダンナが、濡れ光り異物を咥え込んでいる由香里の股間を覗き込む・・・
「いや・・・見ないで・・・だめ・・・あん・・・」
「まだまだ物足りなそうだな。今度は俺が可愛がってやるよ・・・もっとすごいのでな」
花弁に潜り込んでいたピンクのバイブを抜き取ると、今度はもっと太い黒いイボイボ付きのものを手にとって由香里に見せつける・・・
私がいつも「お仕置き」で使われてぐちょぐちょに掻き回されてしまう強烈なバイブだ・・・見るだけで股間が疼いてくる。
「あ、ひいぃぃ・・・そんなのいや・・・」
「すげーだろ・・・こいつはユキのお気に入りなんだ。相当使い込んでるぞ」
「それ使っちゃうんだ・・・でも・・・ちょっとどうかなって・・・」
「黙ってろ。こんなに悦んでるんだから徹底的に調教してやらないともったいないぞ・・・」
いくらなんでもすぐにこんなものを使うなんてやり過ぎだと思うが、私の言うことなど聞きはしない・・・
「可哀想な由香里・・・苦しいだろうけどあなたならできるわ・・・私も手伝ってあげるから」

「うわぁぁ・・・そんなのいや・・・いやだってば・・・」
そのグロテスクで不気味な姿を直視することができず、由香里がおびえている。
「俺はユキみたいに優しくねーからな。ちゃんとできなかったらぶっ叩くぞ・・・」
「そんな・・・」
ダンナがさらに乱暴な言葉で追い討ちをかける。
「上手にやってくれるから大丈夫よ・・・さっきと同じように呑み込めばいいから・・・」
身体中に浮き出ている汗の粒を残らず舐めようと由香里の身体に舌を這わせながらなだめると、落ち着きを取り戻し、またもや目を閉じる・・・
「赤くてきれいなオマ○コだ・・・味は変わってるかな?」
ダンナが開ききった花弁を覗き込んで、じゅるじゅると舐める・・・
「あん・・・ああん・・・熱くて・・・うわぁ・・・」
自らが垂れ流したおびただしい蜜で濡れ光る花弁に、黒い物体のくびれた部分をゆっくりと挿入していく・・・
「変になっちゃう・・・見ないで・・・だめ・・・だめよ」
「由香里ちゃん、ほーら力抜けばするっと入っちゃうぜ・・・大きいけどがんばろうね」
猫なで声を出しながら由香里をからかうが、一気に挿入しようとせず太くて奇妙な形のバイブで由香里の入り口を面白がるように掻き回し、先っぽだけを潜り込ませて楽しんでいる。

「入れるならさっさとやっちゃいなさいよ・・・悪趣味よ・・・」
「お前に言われたかねーよ・・・でも奥さまがそういうんじゃな・・・」
「あぁぁん・・・いやん・・・そんなの入らない・・・うわあぁぁ・・・」
玩具を握る手に力が入ると、うねるような動きとともにぐずぐずになった花弁を押し開いて奥へと突き進み、身体の中で猛烈に暴れ始める・・・
「やればできるじゃない・・・しっかり呑み込んでるわ・・・いやらしい・・・」
「だめ・・・すごい・・・こんなの・・・あん・・・うぅぅ・・・裂けちゃう・・・」
「このイボイボがたまんないらしいぜ・・・ユキ、そうなんだろう?」
暴走しているダンナをとめることはできない・・・
「おかしくなっちゃう・・・取って・・・取ってよ・・・」
「ユキ、由香里奥さまがお前の大好きなモノで悦んでるぞ。見てやれよ」
さっきのピンクのバイブよりも身体を精一杯くねらせ、激しく悶えている。
「これはすご過ぎて・・・おかしくなっちゃうかも・・・でもしっかり咥えてるわね」
「たいしたもんだ・・・全部咥え込んじまった・・・」
手足をつながれ、グロテスクなバイブを体内に潜り込まされた由香里は、甘えるような声を出して玩具に蜜を浴びせている・・・

「由香里・・・もっと感じていいのよ・・・もっと自由になりなさい・・・」
どんなに暴れてもつながれいる由香里の身体は私たちの思うがまま・・・私の舌とダンナの玩具で自由自在に操ることができる。
私の乳房をユキの豊潤な身体に押し付けならがら乳首同士をこすり合わせる・・・
「わたし・・・もう・・・ユキさん・・・」
喘ぎ声を封じ込めるように口唇を重ね、泳ぎ回る由香里の甘い舌を強く吸うと、つながれた身体を細かく震わせる・・・
「こんなに汗かいちゃって・・・舐めてあげる・・・」
乳首を噛み、乳房を覆う水滴を舐めながらアソコに手を伸ばしてヌルヌルしている敏感な突起を摘むと由香里の身体が跳ね、バイブがより深く潜り込む・・・
「こ・・・これ・・・すごいのが暴れてる・・・あぁぁ・・・ひぃぃ・・・」
「もっとだ・・・もっと呑み込め・・・イボイボが気持ちいいんだろ・・・」
「うわぁ・・・気持ちいい・・・あぁ・・・すごい・・・すごいのよ・・・」
由香里の悲痛な叫びなど無視して、荒々しくぐいぐいとバイブを操り、どんどん絶頂へと追い込んでいく・・・

「だめ・・・そんなに動かさないで・・・あぁ・・・ひぃ・・・」
つながれた手足をピーンと張ったかと思うとガクッと力が抜けていく・・・
「あらまあ・・・こちらの奥さまには刺激が強すぎるみたいだな・・・また休憩かよ。俺様をどうしてくれるんだ。ふざけるな」
ぐったりとしている由香里の顔をまたいで、そそり立つペニスを口唇に突き立てる。
「うぐぅぅ・・・あぐぅ・・・」
「しゃぶるんだよ。ねっとりとな・・・さっさとやるんだ。わかってんだろ」
しかし、わめき散らした言葉ほど乱暴なことをせず、由香里の顔や髪を撫でていると口唇がそっと開き、ギラギラと光るペニスがゆっくりと呑み込まれていく・・・
「いいぞ・・・素直になったな・・・あれだけ突っ込まれれば当然か・・・」
さすが一度は抱き合った仲、ペニスのカタチや味もしっかり覚えているのだろう。
「由香里ったら上手に呑み込んじゃって・・・びっくりだわ・・・」
「ぐぅぅ・・・うぐぁぁ・・・」
全部を呑み込ませようとダンナが腰を動かすと由香里の喉が鳴り、苦悶の表情を浮かべる。
「ほれ、中途半端なことするなよ。先っぽだけのおしゃぶりじゃだめだぞ」
その言葉とともに由香里の赤い口唇の中にグロテスクなペニスが消えていく・・

ベッドの柵につかまり、膝立ちで腰を浮かすダンナのペニスを唾液をたらしながら恍惚の表情でおしゃぶりをしている由香里・・・
「両方のお口にしっかり咥えちまって・・・さすが二人も産んだだけある。やることがすげーよ・・・」
「思ってた以上に敏感で柔らかくて・・・すごく楽しいわ・・・・」
今度は私の番・・・股間に潜り込んでいるバイブをさっきよりも激しく滑らすように動かしながら、由香里の全身をくまなく舐める。
「うぅぅ・・・ぐふぅ・・・」
むき出しになっている敏感な突起を、振動するバイブのもう一方の枝に擦りつけながら舐めると、由香里のお口がきゅっとすぼまり、今度はダンナが情けないうめき声を漏らし始める。
「ううぉ・・・いいぞ・・・うっ・・・」
「あなたったらずいぶん気持ち良さそうじゃない・・・そのまま出しちゃったらカッコ悪いわよ」
「でも・・・こりゃいいよ・・・たまんねーよ・・・由香里、美味いか?」
「あふぅぅ・・・うぅぅ・・・」
クリトリスも微妙な振動で擦られ、お口には限界に達しそうな固いペニス・・・
ダンナの大声とは逆に由香里の声はだんだん細く消えそうになっている。

「おい、そろそろだな・・・用意しろ」
メロメロになった由香里にねっとりとしゃぶられ、ダンナも我慢の限界に達しつつある。
「やっと本物をいただけるってよ・・・よかったわね」
赤く熱くなったペニスがお口から抜かれ、奥深く潜り込ませたバイブを私がゆっくりと引き上げていく・・・
「うわぁぁ・・・」
引き抜いたそれはあふれ出る蜜で黒光りし、由香里のぬくもりがしっかり残っている・・・
苦しそうに喘いでいる由香里の口唇にキスをし、ドロドロに溶けている花弁をまさぐる。
「よくがんばったわ・・・とっても可愛くて素敵・・・」
「もうだめ・・・許して・・・」
「たくさん気持ちよくなりたいんでしょ・・・」
「由香里、待たせたな」
つながれた両足を抱え込んで、たぐり寄せるようにしてダンナが狙いを定めると、花弁をまさぐる私の指にペニスが触れる・・・
「邪魔だな・・・突っ込めねーぞ」
「いつもより固くて大きいわ・・・私が入れてあげる・・・じっとしててよ・・・」
「なるほどね・・・」
唾液にまみれパンパンに膨れた熱いペニスをそっとつかむと、私の方が欲しくなってしまう・・・
「すごい・・・こんなになってるのに由香里だけにあげるなんて・・・ずるいわ・・・ちょっとだけいいでしょ」
たまらず、しゃぶりついてしまう・・・
「あん・・・固くて素敵・・・こんなの久しぶりだわ・・・」
「由香里奥さまが一生懸命舐めてくれたから興奮しちまったよ」
ダンナが悦ぶように熱い亀頭に舌を絡ませて舐めたり吸ったりを軽く繰り返す。

「わ、わかったからよ・・・妬いてるのか?いいからさっさとやってくれ」
もう知らない・・・由香里なんかめちゃめちゃにされちゃえばいいのよ。
手に取ったペニスを由香里の花弁に導こうとすると、その赤黒い亀頭が納まるべきところを求めてさまよっているように見える・・・

「二人ともお待たせ。本物を入れてあげるわ・・・たっぷりと味わってね・・・」
ぬちょぬちょになったペニスを花弁に触れさせた途端、ヌルっという感触がして由香里の体内にするりと呑み込まれると、由香里とダンナが息を合わせたかのように大声をあげる・・・
「うわぁん・・・あっ・・・あなた・・・」
「由香里・・・うおぉお・・・」
私を突き飛ばし、身動きの取れない由香里に全体重を預けるようにしてペニスを奥深く沈ませていく・・・
「あん・・・だめ・・・あん・・・どんどん入ってくる・・・」
「いいぞ・・・オ○ンコが絡みついてくる・・・」
唯一自由に動かせる顔を左右に大きく振りながら手足をバタつかせようとするが、ダンナに押さえ込まれて、逆に乳首や腋の下を舐められてしまう・・・
「いや・・・あん・・・」
喘ぎ声が漏れる小さな口唇がとても艶かしい・・・
それを見ている見ていてたまらずキスを求め、逃げようとする舌を捕らえて、ちゅるちゅると吸う・・・
「私も仲間に入れて・・・」
「あふぅ・・・あん・・・」
ものすごい突き上げに身体がガクガクと揺れ、キスは長続きしない・・・
「あひぃぃ・・・すごい・・・」
「この前よりじゅくじゅくしてて・・・いいぞ・・・」
両足が抱え込こまれ、奥へ奥へとペニスがぐいぐいと押し込まれ、乳房は形が変わるほど力いっぱい揉まれている。
由香里の身体が汗で光ってくる・・・浮き出る雫を一つ残らず舐めてあげたい・・・
揺れる由香に覆いかぶさりながら甘い香りのする身体をくまなく舐める。
「あん・・・ユキさん・・・いいの・・・すごくいいの・・・もっと・・・」
「もっとお鳴きなさい・・・鳴くのよ・・・」
由香里の身体を舐め回す私の舌が下半身へと移動してくると、ダンナが注入スピ?ドを緩め、抱え込んでいる両足をさらに開かせて結合部分をあらわにする・・・
「このオマ○コ、二回目だけどなかなかだぞ・・・呑み込まれそうだぜ・・・」
「・・・由香里ってとってもエッチだわ・・・」
由香里に逆向きになるような姿勢で覗き込みながら、そっと口唇を近づけて舐め始める。
「だめ・・・いやん・・・やめて・・・」
スライドするダンナのペニスによってめくれる花弁の上の方を口に含み、敏感な突起を探し当てて舌で刺激する。
「だめなんて・・・もっと舐めて欲しいんでしょ。由香里・・・美味しい・・・酸っぱくて・・・」
ペニスで掻き回されている花弁からこぼれ落ちる蜜は、つーんとした鼻を突く香りに変わっている・・・
「うわぁ・・・あん・・・」
「いいそ・・・どんどん締めつけてくる・・・もっと舐めてやれ」
注入のスピードこそ緩めたが、奥まで挿入したペニスをねじ込むように結合部分を中心に円を描くように腰を使っている。
「あん・・・あん・・・すごいわぁ・・・ひぃぃ・・・」
じゅるじゅるぴちょぴちょ・・・ちゃぷちゃぷくちゅくちゅ・・・
ペニスが暴れる音と舌が舐め回す音、そして三人のうめくような奇声が混ざり合って絶頂へと登りつめていく。
「うおぉ・・・ユキ・・・お前の舌が俺に・・・」
「あん・・・おかしくなっちゃう・・・やん・・・もっと・・・」
「由香里・・・私を舐めて・・・舐めて・・・」
私だけ置いていかれるのはいやだ・・・もっと感じたい・・・
由香里の顔に私の花弁を押し付けるようにお尻を下ろし、絶叫する。

「うんぐぅぅ・・・ユキさん・・・」
「由香里だけ感じてずるい・・・私もして・・・してってば・・・ダンナのだって舐めたじゃない・・・」
「ああん・・・」
「早くってば・・・早くして・・・」
ためらっていた由香里の熱い口唇が触れると電流が身体中を流れる。
「熱いわ・・・由香里・・・素敵・・・あん・・・」
「あぐぅぅ・・・うぅ・・・」
初めて味わう同性のアソコに戸惑いながら、遠慮がちに由香里の舌が動き出すがもう我慢できない・・・
動きの鈍い舌を待ちきれずに、腰を振りながら由香里の顔にアソコを押し付け、ダンナにしがみついてキスを迫る。
「ユキ・・・すげーよ・・・すげーよ・・・オ○ンコとろけてるぜ・・・」
「由香里・・・もっと舐めて・・・もっとよ・・・」
ダンナと舌を絡めながら、股間には苦しそうに喘いで舐めている由香里の柔らかい舌を感じている・・・
「上手・・・上手よ・・・」

「由香里、すげーよ・・・こんなオ○ンコしてたなんてすげーよ・・・」
由香里のアソコは私を舐めることによってよりいっそう熟し、体内に咥え込んでいるペニスにじっとりと絡み付いているようで、ダンナは大声で騒ぎ私がしがみついているのにもかかわらず、さらに狂ったように再び猛烈な勢いで由香里を突き始める・・・
「あん・・・あん・・・壊れちゃう・・・だめ・・・」
「いいから舐めて・・・舐めるのよ・・・」
私の言葉にせかされて、ためらいがちに動いていた由香里の舌が滑らかに花弁の内側を舐め出す・・・
「そうよ・・・もっと強く・・・強く・・・吸って・・・」
男の舌なんかよりすごく柔らかくて優しく・・・ざらつきのないの舌が私の花弁に潜り込み、奥の方までていねいに舐めてくれる。
「奥だけじゃなくて・・・そう・・・噛んで・・・」
私の敏感な突起が由香里の歯に挟まれると、その快感に酔いしれてしまい、由香里の顔をびっしょり濡らしてしまう・・・

「由香里・・・あっ・・・あっ・・・オ○ンコ最高だ・・・」
気持ち良さそうに由香里を貫いて掻き回してはいるが、表情も声も怪しくなってきている・・・
「まだよ・・・まだイかないで・・・もっともっと舐めるのよ・・・」
由香里の温かさをもっと感じていたい・・・私の全部を舐めてほしい・・・
「うぅ・・・ぐぅぅ・・・あん・・・もうだめ・・・ひぃぃ」
「俺も・・・我慢が・・・もうだめだ・・・」
「いや・・・まだよ・・・あぁ・・・みんなでイクのよ・・・」
「うおぉぉ・・・うわぁぁ・・・出るぞ・・・」
私の願いも虚しく、ダンナの身体が二度三度痙攣し、精液が由香里の体内奥深くに発射されてしまった。

「よかったでしょ・・・私も感じちゃった・・・」
「・・・こんなすごいなんて・・・わたし・・・」
強烈な快感を味わい、従順になった由香里をベッドに縛りつけておく必要はない・・・
「おとなしくできるんだったら外してあげてもいいわよ・・・どうする?あなた次第よ」
「もう外しちゃうのかよ・・・つまんねーな。このままもっといじめてやろうぜ」
まずは最初の思いを遂げてすっきりしたダンナの声が弾む。

「ダンナはああいうけど・・・どうしようか」
意地悪っぽくささやくと由香里が泣きそうになる。
「あちこち痛くて・・・おとなしくします・・・だから・・・」
「ならいいわ・・・赤くなっちゃって可哀想・・・でも約束破ったら大変よ」
こうして縛めから由香里を解放し、拘禁具で赤くなった部分を舐めてあげると、またつながれているかのように身体を大の字に広げたまま私たちの愛撫を受け入れる。
「そう、そうすればいいのよ・・・ずいぶん感じやすくなったわね・・・」
「意地悪言わないで・・・まだ体中がしびれてるんです・・・」
「まだまだこれからだからな・・・もっと楽しませてもらうぜ・・・」

「よかったでしょ・・・私も感じちゃった・・・」
「・・・こんなすごいなんて・・・わたし・・・」
強烈な快感を味わい、従順になった由香里をベッドに縛りつけておく必要はない・・・
「おとなしくできるんだったら外してあげてもいいわよ・・・どうする?あなた次第よ」
「もう外しちゃうのかよ・・・つまんねーな。このままもっといじめてやろうぜ」
まずは最初の思いを遂げてすっきりしたダンナの声が弾む。
「ダンナはああいうけど・・・どうしようか」
意地悪っぽくささやくと由香里が泣きそうになる。
「あちこち痛くて・・・おとなしくします・・・だから・・・」
「ならいいわ・・・赤くなっちゃって可哀想・・・でも約束破ったら大変よ」
こうして縛めから由香里を解放し、拘禁具で赤くなった部分を舐めてあげると、またつながれているかのように身体を大の字に広げたまま私たちの愛撫を受け入れる。
「そう、そうすればいいのよ・・・ずいぶん感じやすくなったわね・・・」
「意地悪言わないで・・・まだ体中がしびれてるんです・・・」
「まだまだこれからだからな・・・もっと楽しませてもらうぜ・・・」

偉そうなことを言ったダンナだが、さっさと先にシャワーを浴びて寝てしまった。
これでゆっくり由香里を可愛がることができる・・・
「約束はちゃんと守ってもらうからね・・・まずはきれいにしてあげる・・・」
「はい・・・」
従順になった由香里を連れてお風呂に向かう・・・

「よくがんばったわ・・・おとなしくていい子で・・・とってもえらいわ・・・」
「あぁぁ・・・」
ボディーソープを手のひらで泡立てて、そのまま汗と体液でヌルヌルになった身体を清めるように洗う。
「ダンナとはどうだった?ヨシノより気持ちよかったでしょ・・・」
「・・・あんなことされるなんてとっても恥ずかしかった・・・」
「おうちでもダンナさまと楽しめばいいじゃない」
「そんな・・・夫は自分のことばかりで私のことなんか・・・」
「あら・・・こんな風に触ってくれなかったの?」
私も泡だらけになりながら、後ろから抱きしめて乳首を指に挟んで滑らかな感触の乳房を味わい、体内にも指を潜り込ます・・・
「あん・・・そんなことしないで・・・」
「相変わらず可愛い声で鳴くのね。ヨシノさん、本当はあなたがとってもいやらしい奥さまだって知らないんだ・・・」
「あぁぁ・・・ユキさん・・・意地悪言わないで・・・」
身体をくねらせ潜り込んだ指に新しい蜜を浴びせ始める。
「また濡れてきたわ・・・でもダンナのモノが残ってちゃいやよ・・・ちゃんと洗わなきゃ・・・」
掻き回すように指を動かして、ダンナの名残りを少しも残さず洗い流そうとする。
いつもダンナはわたしの大切なものを横取りする・・・
音楽や車、バイク・・・それに真紀だって・・・
どうせまたすぐに汚されてしまうと思っても、今だけはわたしのもの・・・
そう思うと指に自然に力が入ってしまい、由香里が悲鳴を上げる・・・
「ユキさん・・・痛い・・・優しくして・・・」
「どこにもいかないで・・・私の由香里・・・」
由香里が感じれば感じるほど淋しく切なくなる・・・

汚れを全部洗い流してきれいになった由香里をお湯の中でしっかりと抱きしめると、自然に二人の口唇が重なり合う。
「ユキさん・・・私を一人にしないで・・・あの人だけじゃいや・・・」
「わかってる・・・その代わり、私の好きなようにさせるのよ」
舌を絡ませ強く吸うと、由香里は私に抱きつくように激しく求めてくる・・・
「うふふ・・・もっと可愛がって鳴かせてあげるからね・・・」

濡れた髪をドライヤーで乾かし、身体についた汗と水滴をきれいに拭き取ると、由香里の身体が薄暗い照明の下で柔らかく光る。
「やっときれいになったわ・・・あなたはとっても魅力的なんだからもっともっと楽しまなきゃだめよ・・・」
「は、はい・・・」
「わかったなら・・・ベッドに行きましょう・・・」

「もっとこっちに来て・・・あなたは素敵・・・もう自由よ・・・・」
「あぁ・・・ユキさん・・・」
「手をどけて・・・また縛られたいの?」
目を閉じ、胸を隠して横たわる由香里の耳たぶを噛みながら舌で転がし、手首をつかむとその下に隠された乳房があらわになる・・・
「もういや・・・痛くしないで・・・」
「こんなに可愛いのにそんなことしないわ・・・これって使って遊びましょ」
フルーツの香りのボディーローションを手にたっぷりとって、きれいになった由香里の身体に塗り始める・・・
「いい香りだわ・・・それにとってもきれい・・・」
「・・・恥ずかしい・・・」
さらにたっぷりとおへその上にローションを垂らして全身に塗っていくと、ぼんやりとした寝室の明かりの中に由香里の裸体が浮かび上がるように光る・・・
「ヌルヌルして気持ちいいでしょ・・・」
ピンク色の先端がつんと上を向いている豊かな膨らみを包み込むように揉むと私の手の中で滑ってうまくつかめない。
力を込めて乳首と一緒に握るように揉むと由香里が可愛い声で鳴く・・・
「あん・・・」
「いいおっぱいだわ・・・ぴちぴちしてる・・・」
柔らかい由香里の背中に私の乳房を押し付けると滑らかに乳首が動き出す・・・
「ユキさんの大きなおっぱいが・・・あん・・・」
おへそから流れ出たローションは由香里の蜜と混ざり合って股間をも濡らしている・・・
「アソコにももっと塗ってあげるから足を開いて・・・」
内股をゆっくり撫でると足の間に隙間ができて徐々に広がっていく。
「こう・・・ですか・・・」
「えらいわ・・・もっとしっかり広げるのよ・・・」

「こんなに開いちゃって・・・もっと呑み込みたいのかしら」
「いやん・・・変なものはもういや・・・」
「そうかしら・・・身体は正直よ」
由香里が自ら開いた足の間に顔を埋め、さっきまでダンナのペニスを咥え込んでいた花弁に指を潜り込ませ、ローションの香りを楽しみながら由香里の蜜を吸う・・・
玩具とペニスによって徹底的に広げられ掻き回された花弁は、新たな潤滑油を注ぎ込まれてこぼれ落ちるような蜜を休みなく搾り出し、私の舌をさらに奥へと誘い込む・・・
「あん・・・ユキさんの舌が動いてる・・・うわぁ・・・」
「由香里・・・酸っぱくって甘くて・・・全部私のものよ・・・」
開花した花弁をさらに指で広げて奥まで舌を差し込んで舐め、さらに奥にある蕾にそっと触れてその感触を味わう。
「きゃあ・・・そ、そこはだめ・・・いやよ・・・うぅぅ・・」
「じっとしてて・・・約束でしょ。ここだってわたしのものよ・・・」
「でも・・・あぁぁ・・・そこは・・・」
ちょっと指を触れただけでガクガクと身体を震わせて大きく頭を左右に振る。
「大丈夫・・・そんなに緊張しなくていいから・・・」
その粘々した蜜とローションを指に絡めて隠された蕾に塗り付けながら周りから徐々にほぐしていくと、いつしか由香里の身体から力が抜けしなやかさが戻ってくる。
「あっあぁ・・・ユキさん・・・そこは・・・」
「うん。柔らかいわよ・・・ちょっとだけ入れちゃうね」
指先をぎゅっと蕾にあてがうとあれほど固かった蕾の中心がほころび、するりと呑み込まれていく・・・
「うわぁ・・・うぅ・・・はぁ・・・苦しい・・・」
「そのままでいて・・・力入れちゃだめ・・・もっと苦しくなるわよ・・・」
光る由香里の裸体を味わいながら呑み込まれた指を慎重に動かし中をまさぐる・・・
「あん・・・変な感じ・・・ムズムズするわ・・・」
私に押さえ込まれ、アヌスを掻き回されている由香里が大きな喘ぎ声をあげて身体をくねらせているのにダンナはまだ目を覚まさない・・・
まだまだ由香里は私のものよ。

「そんなに気持ちいいの・・・本当に感じやすいのね・・・ご褒美にさっきのおもちゃ、あげるね」
「変なのはいや・・・いやよ・・・」
しかし両足を閉じようとはせず、その奥にある花弁は開いたまま私の舌を受け入れている。
「本当はこれが欲しいんでしょ・・・あなたの中に入れる前に見せてあげるわ・・・」
びっしょりになっている由香里の股間から離れ、床に放り投げてあった快楽の道具を手にとってスイッチを入れると、黒くて凸凹した亀頭がぐにゅぐにゅと揺れ由香里の顔に触れる。
「ほら・・・大きいのがこんな風に動くのよ・・・」
「いやいや・・・気持ち悪い・・・やめて・・・」
「さっきは奥まで咥え込んで大声で悦んでたじゃない。甘えるのはいい加減にして。何がいやいやよ・・・約束守らないならまた縛るわよ」
「お願いだから縛らないで・・・」
「なら・・・そのお口でしゃぶるのよ」
顔に触れさせたバイブを徐々にずらしていき、半開きになったお口へと滑り込ませる。
「はぐぅぅ・・・あぐぅ・・・お口の中で動いてる・・・だめ・・・だめ・・・」
「ほら・・・開いて。ちゃんとしゃぶるのよ・・・できるでしょ。早くやりなさい」
由香里が喘ぎながらうっとりした表情で形のよい口唇を大きく開いて黒い物体を呑み込んでいく・・・
「うぐぅぅ・・・うぅぅ・・・」
バイブを奥まで押し込んだり掻き回すように動かすたびに、由香里の頬や喉が揺れ唾液が垂れ落ちる。
「一生懸命しゃぶっちゃって・・・これってそんなに美味しいのかしら・・・」
由香里の口からバイブを引き抜こうとするがなかなか吐き出そうとはせず、吸ったり舐めたりを繰り返している・・・

「由香里・・・もういいから・・・私にもちょうだい」
唾液にまみれたバイブを引き揚げて私も口に入れて由香里の唾液と温もりを味わう・・・
シリコンの匂いなんて気にならない・・・絡み付いているねっとりとした唾液が何ともいえない。
「美味しいわ・・・自由になったあなたをもっと気持ちよくしてあげる・・・」
二人の唾液でびしょびしょになって震えているバイブをピンク色の花弁の中心に軽く触れさせると、由香里が自らの体内に迎え入れようともじもじと腰を振り始める。
「欲しいなら『入れてください』って言いなさい」
「あっあっ・・・もうだめ・・・入れて・・・入れて・・・」
シーツに涙と唾液、そして愛液を垂れ流しながら花弁をバイブに擦りつけている。
でもすぐにはあげない・・・もっともっと狂ってもらわなくては。
「だめよ・・・どこにいれるの?」
矛先をずらしてアヌスの周りを滑らせると狂ったように騒ぎ出す・・・
「いやいや・・・そこじゃないの・・・そこはだめ・・・」
「あら・・・指はよくてもおもちゃはいやだなんて勝手ね・・・我慢してれば気持ち良くなるわよ」
小刻みに震える先端をさらに強く押し付けると由香里の声が艶っぽく変わってくる。
「あん・・・そこじゃなくて・・・早く入れて・・・お願い・・・お願いしますぅ・・・」

セピア色の蕾がだんだん柔らかくなってきている・・・だがこれ以上我慢させたらあまりにも意地悪すぎる。
「どこに入れてほしいのかしら・・・ここ?」
アヌスから花弁へと玩具をなぞるように動かすと由香里が悲鳴を上げる。
「そこです・・・そこに入れて・・・」
「それじゃ一緒にしましょ・・・手をこっちにちょうだい」
由香里の右手を持って、私の手に添えるようにしてぬるぬるになっているバイブを握らせる・・・
「あっ・・・そ、そんなこと・・・だめよ・・・だめだってば・・・」
「こんなにびしょびしょになってる自分がいやらしいってよくわかるでしょ・・・さあいくわよ・・・」
「だめだってば・・・うわぁぁ・・・うぐぅぅ・・・」
ぐにょっとという感触とともに由香里の手を導きながら体内にバイブを突き刺す。
「由香里・・・できるじゃない・・・ほら・・・」
「うわぁぁ・・・すごい・・・ユキさん・・・あん・・・」
「ほら・・・こうやって動かすのよ・・・ほら一人でやってごらん」
由香里が目を閉じてバイブを不器用に動かし始める・・・自らの手で自分を犯すバイブの振動が素肌を通して私にも伝わってくる・・・
「あん・・・こんなすごいなんて・・・ひぃぃ・・・」
花弁の先端にある敏感な突起を舌で転がしながら、また由香里と一緒にバイブを操ると歓喜の声を上げて身体を大きく後ろに反らせる。
「由香里・・・もっと呑み込んで・・・もっとよ」
さっきの責めによってより一層柔熟し柔らかくなった花弁は、私の目の前で収縮を繰り返しながら大きな玩具全体をいともたやすく自らの中に収めていく・・・
「あん・・・熱いの・・・あそこが・・・動かさないで・・・あぐぅ・・・」
内壁を押し広げるぐちゅぐちゅとした感触と、流れ落ちてくる蜜にまみれたバイブを伝わってくる振動が私をさらに興奮させる。
我慢できなくなり火照った身体を重ねると、バラの香りのするローションによって滑るように乳房と乳房が擦れ合わさり、バイブをもつ二人の手に力が込められ由香里が泣きわめく・・・
「とっても可愛い・・・あん・・・あん・・・」

四つん這いになって由香里を舐めている私の股間がとても熱くなる。
何かが動いているような気がする・・・
「あん・・・だめ・・・」
いつの間にかダンナが目を覚まして私のお尻を抱え込むようにしてちゅるちゅると舐めている。
「二人でコソコソやりやがって・・・ふざけた奴らだ・・・」
「だって・・・あん・・・あなたばかり気持ちよくなってずるい・・・」
「それでお前のオ○ンコ、ドロドロにしながら由香里にこんなもの突っ込んで遊んでやがるんだ・・・」
そう言いながら私のアソコを強く吸い・・・舌をせわしなく動かして舐めている。
「お前のココもなかなかいいぞ。おとなしくしてれば可愛がってやったのに」
「だって・・・私だって由香里が好きなの・・・もっともっと感じさせてあげたいの」
「ふざけるな。だったらもっと厳しくやったらどうなんだ・・・」

ダンナが私の手からバイブを奪い、荒々しく掻き回す・・・
「うわぁ・・・ひぃぃ・・・苦しい・・・」
「いやらしい女だな・・・二度目なのにこんなにずぶずぶ咥え込んでやがる」
「由香里・・・あん・・・かわいそうに・・・」
私は苦しそうに喘ぐ由香里の口唇を吸いながら抱きしめる。
「もっと声出すんだ・・・ほら・・・」
「由香里・・・たくさん感じていいのよ・・・」
呼吸が激しくなり声もかすれながら私に抱きつき、抱え込まれている足を天井に向かってピーンと伸ばす。
「あん・・・あなた・・・もっと由香里のあそこをいじめて・・・」

「おい、どうするんだ。このまま由香里にぶち込んじまっていいのか?」
「いや・・・今度は私にちょうだい・・・あなたのチ○チンちょうだい」
「なら・・・しゃぶるんだ。わかってんだろ」
やっとしてもらえる・・・
一度目の放出からすっかり元気を回復したペニスを夢中で頬張り、チュウチュウ、ペロペロと吸ったり舐めたり・・・ダンナのお気に入りの方法で奉仕する。
「うわ・・・おぉ・・・いいぞ・・・さすがだ」
ペニスがだんだん膨張し硬直してくる・・・
「お願い・・・ちょうだい・・・」

うごめくバイブを体内に埋め込んだまま喘ぎ、横になっている由香里に再び身体を重ねてダンナにお尻を突き出す・・・
「ユキさん・・・私ももっと・・・」
「後ろから・・・後ろから突いて・・・」
ダンナがお尻を持ってペニスの先端を私の花弁に潜り込ませる。
「固い・・・あん・・・早く・・・」
由香里の口唇を吸いながら徐々にダンナに貫かれる・・・
「こりゃ・・・由香里をいじめてただけでこんなにぐちょぐちょになってるのか・・・」
「あん・・・じらさないで・・・奥まで入れてよ」
そんな私の願いを無視するようにゆっくりと慣れ親しんだダンナのペニスが私の中に入ってくる・・・
「お前もなかなかいいぞ・・・うわぁ・・・すげー」
今度はいきなりものすごい勢いでパンパン音を立てながら私を貫く・・・
「あん・・・だめ・・・壊れちゃう・・・あん・・・」
口唇を離し、倒れこむようになりながら由香里に身を預ける姿勢になる。
「ユキさん・・・あぁ・・・噛んで・・・」
私の頭を抱え込むように乳房に押し付けてくる・・・
口を開き、甘く尖った乳首を強く噛むと悲鳴を上げて泣く。
「ユキさん・・・痛い・・・痛いわ・・・あん・・・」
「由香里を可愛がってやれよ・・・それとも俺がやろうか」
「そんなのいや・・・しっかり抱いて・・・もっともっと・・・」
股間に突き刺さっているバイブをダンナの突きのように激しく動かす。
「あん・・・ユキさん・・・それって・・・あんあん・・・」
ダンナの注入スピードが速くなり、由香里の体内のバイブも勢いよく暴れている・・・
「ユキさん・・・感じちゃう・・・あん・・・もっともっと・・・」
「うわぁ・・・もっと奥まで入れて・・・もっと強く・・・」
「ユキ・・・いいぞ・・・ユキ・・・」
情けないダンナの声・・・そろそろ限界のようだ・・・
「ちょうだい・・・わたしにちょうだい・・・」
二度目の発作は私がしっかり受け止めた・・・

しばらく眠りに突いた後、明け方には激しく玩具でも犯され疲れきった由香里の調教の仕上げが始まる・・・
「もう堪忍してください・・・いやぁ・・・」
「まだいだだいていないところがあるだろ・・・ここだよ」
嫌がる由香里をうつ伏せにして再び縛りつけて、たっぷりとローションを塗った螺旋状のアナルバイブをダンナが押し付ける。
「うわあぁ・・・そこは・・・」
「指だけじゃ物足りなさそうだったからな・・・尻の穴にもごちそうやるよ」
「だめ・・・だめ・・・そんなところいや・・・いやよ・・・」
「いいから・・・私を舐めて・・・由香里の舌で感じさせて・・・」
枕に座り大きく足を広げた私の股間に、逃げようとする由香里の頭を押し付けて舐めさせている間に、傷つけないように慎重に螺旋に沿って回すようにバイブがねじ込まれていく・・・
「ほーら・・・ちゃんと力抜かねーとぐりぐりしちゃうぞ・・・」
「変なもの・・・いや・・・きゃあ・・・あっ・・・ぐぅ・・・」
由香里の舌の動きを楽しもうと目を閉じると、ぴちょぴちょと私を舐める音の合間にこもったうめき声が聞こえてくる・・・
「はあぅぅ・・・あんぐぅぅ・・・」
「だめ・・・やめちゃ・・・」
頭をぎゅっと押さえつけると由香里の顔全体が私のアソコにくっつくようになる。
「そんなにしたら息できねーぞ。手加減してやれよ」
「私の勝手でしょ。もたもたしてないでさっさとほぐしちゃいなさいよ」
「お前とは違って、こちらの奥さまは初めてのアヌスだからな。俺がここの処女をいただくんだ。じっくり楽しませろよ」
「変なこと言わないでよ・・・」
「あいつに尻の穴掻き回されてひぃひぃ悦んでたんだろうが。ふざけんじゃねーよ」
まだケイジとのことを根に持っている・・・死ぬまで忘れるつもりはないのだろう。

ダンナは開きつつあるアヌスを掻き回しながらさらにローションを垂らし、自分のペニスにも塗りたくっている。
「おもちゃの次は本物だからな・・・きついだろうから滑りを良くしてやるよ」
「お願い・・・苦しいの・・・変な感じ・・・そこはいや・・・」
さっきの太いバイブの野蛮な動きとはまた違った小刻み振動にアソコから蜜が湧き出てくる・・・
「こっちも濡れてきたぞ・・・そうだ。もっと自分で柔らかくするんだ・・・」
「女は男次第でどこでも感じられるようになるの・・・だからすべてを受け入れるのよ」
「おかしくなっちゃう・・・あぁ・・・変よ・・・変なの・・・」
由香里の悲しい喘ぎ声が、私をこんな女にした男たちの顔をよみがえらせる・・・
普通の主婦だった私はオジさんにすべてを奪われおもちゃにされて以来、欲望が止まらなくなっていろんな男に抱かれている・・・でもすべてはやっぱりこの変態ダンナのせいだ。
ダンナにおもちゃにされて私のようになってしまえばいい。
由香里だって真紀だって幸せにはしない・・・みんな、ここの蟻地獄に引きずり込んで逃がさない。
「もう少ししたら熱くて固い本物を入れてもらえるわよ・・・うらやましいわ・・・」

ついに由香里のアヌスが花開く時がやって来た・・・
「ずいぶんとほぐれてきたな・・・こっちの処女をいただくぞ」
アヌスバイブで掻き回され責められ、私を舐めさせられてドロドロになった由香里にはもう力など残っていない。
バイブが引きずり出され、ダンナの硬直したペニスがそれに代わって挿入されようとしている・・・
「こわい・・・そんなの入らない・・・入れないで・・・」
「みんな最初はそう言うの・・・いいのよたくさん泣いて・・・泣いて楽になれるならね」
「こいつの尻なんか緩みっぱなしだぜ・・・たまにぶち込んでやってるんだ」
どこまで人をバカに気が済むのか・・・燃え上がる憎しみを由香里にぶつける。
「ぐずぐず言ってないで覚悟決めなさいよ。あなたもさっさとやっちゃって」
「らくーにするんだよ。そーすりゃするりと入るからよ・・・」
「あぁぁ・・・お尻はいやよ・・・」
逃げることのできない由香里はもじもじお尻を振りながらダンナのペニスをアヌスに受け入れようとしている。
「苦しいのは最初だけよ・・・」
由香里の姿を初めてオジさんに貫かれた自分にダブらせながらあの感じを思い出すとアヌスがムズムズしてくる。
緊張をほぐすように後ろから乳房を揉みながら背中を舌でなぞるように舐める・・・
「いつまでももったいぶるなよ。おい、いくぜ・・・」
ダンナのペニスを握ってローションで光っているセピア色の蕾にあてがう・・・
「いやぁ・・・うわぁ・・・」
にゅるっと音がしたかどうかはわからないが・・・あてがった途端、ダンナの腰が前に突き出されるとペニスが由香里に呑み込まれていく。

「うわぁ・・・痛い・・・痛いの・・・」
蕾をこじ開けられ、直腸を突き進む痛みが由香里を襲う。
「オマ○コよりも締めつけてくるぜ・・・喰いちぎられそうだ・・・すげーよ」
「だめ・・・力入れちゃ・・・だめよ・・・」
「あっあっ・・・やめてやめて・・・」
そんな悲鳴など無視してダンナはずんずんとアヌスを犯している。
由香里のお尻が抱え込まれ、ペニスが滑るように出たり入ったりを繰り返している・・・
「たっぷり塗っておいたからな・・・よく滑るぞ・・・」
「うぐぅ・・・ぐぅ・・・あうぅ・・・」
「気持ちよくなってきたみたいね・・・もっとお尻を振りなさいよ・・・」
「できない・・・いや・・・あんぅ・・・いやん・・・」
カグンガクンと力ない身体が乱暴な突きに合わせて揺れ、悲鳴はやがて喘ぎ声に変わり、怪しい声で鳴き出す。
「やっぱり由香里ばかりいい思いしている・・・」
「お前妬いてるのか?そんなに俺がいいのか?」
いつものセリフ・・・気持ちいいのがうらやましいだけ。

「あなたたちなんか知らない・・・知らないもん」
私だって気持ちよくなりたい・・・ベッドの上に無造作に置かれている黒いバイブ?眠る前まで由香里の体内で暴れていたもの?を手にとって自分の中に押し込んでスイッチを入れる。
「あん・・・あん・・・これってすごい・・・ぐりぐり動いてる・・・すごいわ・・・」
足を大きく開き、挿入部分をわざとダンナに見せるようにして、ぬちゃぬちゃと音を立ててバイブを動かす。
「自分で始めちまって・・・いっぺんに二人は相手できないからな。由香里、きついのいくぞ」
ダンナが吠えて、ペニスをぐいぐいと奥へと突き進める。
「うおぉぉ・・・チン○が・・・熱くてきつくて・・・最高だ・・・」
「うわぁ・・・あん・・・お尻が壊れちゃう・・・」
「由香里、とってもかわいそう・・・あん・・・」
由香里の喘ぎ声を聞きながらバイブのスイッチを入れると、ものすごい快感が頭から突き抜ける・・・
「もっと・・・もっといじめるのよ・・・あん・・・」
腰を振っているダンナの視線が私のアソコにくぎ付けになる・・・
「由香里、ほら・・・見ろ・・・お前もあいつみたいになるんだ・・・」
「いや・・・ユキさん・・・ユキさん・・・助けて・・・」
涙を流しながら私の名前を呼び続ける・・・
「由香里・・・あん・・・あなたがうらやましいの・・・ずるい・・・」
ダンナのペニスによってこじ開けられた由香里のアヌスが開花しようとしている・・・
「トロけてきたぞ・・・上手だ・・・その調子・・・」
「うぅぅ・・・ひいぃぃ・・・やん・・・あん・・・」
くちゅくちゅ・・・ぐちゅっぐちゅっ・・・
由香里のお口と結合部分からいやらしい音が漏れ出し、ダンナの動きがだんだんスムーズになってくる。
私だけ置いていかれるのはいやだ・・・バイブを持つ手の動きを早め、さらに奥へ奥へと潜り込ませる・・・
「あん・・・これってすごい・・・ぐりぐりが・・・あん・・・私の中で・・・」
うねるような動きで私の中を掻き回されると意識がぼんやりとしてくる・・・
「あん・・・やん・・・由香里、もっともっとよ・・・」
「ほら・・・尻を振るんだ、振れよ」
「あん・・・苦しい・・・いやん・・・あん・・・」
串刺しにされた豊かなお尻を懸命に振ろうとする・・・
「ゆ、由香里・・・たまんねーよ・・・我慢できない・・・だめだ・・・あっ・・・」
由香里の動きに刺激されてダンナがいよいよ果てようとしている・・・
「一人でいかないで・・・いや・・・だめ・・・あん・・・私も・・・」
「出さないで・・・お尻に出さないで・・・」
「で・・・出るぞ・・・うおぉぉ・・・」
ダンナの押しつぶしたようなうめき声とともに私も自らを解き放ち、空へと登りつめていった。

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