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2月になった9

今日も午前の教会礼拝を済ませたフィアンセが午後から性交に来てくれた。ヤリマン相手で精液処理をすると何となく空しい後味が残る。今日はフィアンセとの性交をビデオにとって私製裏DVDを作って平日の夜に鑑賞して寝ようと考えた。彼女に撮影すると言うと真っ赤になって逃げ帰るのは目に見えているので陰茎挿入後にあえいでイく姿を撮るいわゆるハメ撮りをこっそりする予定にしてデジタルビデオカメラをベッドサイドに隠した。フィアンセにいつもよりもたっぷり前戯とクンニをして大量の愛液をすすり散々じらしてから陰茎挿入して正常位で彼女をよがらせった。彼女は目を閉じて性快楽に身もだえし始めたので片手にビデオカメラを持ち彼女がイくまでの15分間を撮影した。撮影後あわててカメラを隠した。しかし敏感な彼女は撮影されているのに気が付いて性交後に真っ赤な顔でその理由を聞いてきた。そこで平日の空しい精液処理のあと彼女が恋しくなる話をとくとくとした。彼女は「そんなに私を愛してくださるの?ビデオは恥ずかしいけれどあなただけの満足のためなら私は耐えるわ。」と許してくれた。恥ずかしいついでに彼女の清楚な下着姿とショーツをはいたヒップラインも撮影させてもらった。恥ずかしげに赤い顔をして上目遣いでカメラを見る彼女の色気は凄かった。
「平日に他の女性とセックスしたらその思い出はこれで洗い流してから寝てね。お願いよ。」と彼女は念を押した。高校時代から多くの女性と性交をしてきたが恋をした経験は無かった。フィアンセと性交を重ねるうちにはじめて恋心が芽生え今では深い愛情と信頼関係に育ち結婚直前になった。彼女は宝物だ。彼女の写真をスマホにいれていつも身につけている。彼女のビデオが欲しくなった件といい男はつくづくビジュアライズされた性に生きるものだと痛感した。視覚による刺激が男には必要なのだと聡明な彼女は早くから気が付いていたようだ。だからビデオ映像を欲しがる気持ちに理解が届くのだと思う。賢い彼女は性交の主役を譲る代わりに手綱を取って愛情が深まる方向へとコントロールしているようにも思える。彼女は自分の体のどこに魅力を感じるのか探りたいらしい。よりセクシーな女になろうとする向上心を持っている。彼女は撮影した映像をDVD-Rに焼いて自分にも欲しいと言った。全裸のままパソコンに向かいオーサリングソフトを立ち上げ撮影した映像を編集してDVDを完成してコピーを1枚彼女に手渡した。彼女は「これは御義姉様にも内緒にしてね。私とあなただけの秘密よ。」と約束させた。
ベッドに戻りもう1度正常位で性交をした。事後彼女の後始末をして抱き合ってピロトークをした。彼女はヤリマンでの精液処理を把握している。彼女は平日で性交が出来ない日にはどうしているか。性欲を感じないのかときいてみた。彼女は顔を真っ赤に染めて黙っていたが「夫婦になるのだから秘密は無しだよ。」と迫るとついにぽつぽつと恥ずかしそうに話してくれた。なんと週末の性交を思い出して自慰をしているとの話だった。性交の思い出と妄想だけで用が足りて男の様に視覚的な刺激は無用なのだそうだ。「どんな妄想をしているの?」と膣に指を入れてかき回しながらきくと「結婚したら話すわ。」と何とか答えた。それ以上は詮索しなかった。そこで話を変えてどうやって自慰をしているのか彼女のために性技を向上させたいから話して欲しいと女性器三つ所攻めをしながらたのんだ。すると指を使って膣内や陰核や乳首などを愛撫していると何とか答えてくれた。詳しい話を聞いて更に実演してくれるように必死に頼んだ。最初は猛烈に恥ずかしがって断固拒否していた彼女も優しい愛撫を乳首と女性器に受けるとちょっとだけリクエストに応じてくれた。その結果乳首と陰核の攻め方は間違っていない物の膣内ポイントは少し思っていた位置とずれている点が判明した。
彼女のウィークポイントがはっきり修正できたのでもう1度正常位で性交した。前戯の膣内指いれと亀頭による摩擦の位置情報を正したので彼女は大きく乱れてイった。射精して後始末をして抱き合った。今度の性交の感想を聞いて見た。「あん。あなたの意地悪。もうえっち。」「君の体をまた一段深く理解できて幸せだよ。心から愛しているよ。」と話をすると赤い顔をして微笑んでくれた。愛をこめてディープキスをした。「恥ずかしさを乗り越えて夫婦は性の一致を目指さなければならない。」と力説すると彼女は納得してくれた。彼女は婚約して週末を性交して過ごすまでは美術展やクラシックのコンサートなど芸術鑑賞に時間を使っていた。そろそろ美術館などでのデートも企画しないといけないなと考えている。彼女は音楽ならヴィヴァルディからストラヴィンスキーまで絵画はルネサンスから近代まで偏りなく好むのでかえってデートコースが絞りにくい。日本美術の根津や山種などの中小美術館を回ると新鮮かもしれないと思いついた。結局4回性交したのち彼女が喜ぶ優しい後戯を目一杯サービスして後始末をした。「今日は本当にありがとうね。」と再びディープキスで彼女の唾液をたっぷり飲んだ。彼女は「妻は夫の性のリクエストにはこたえる義務があると思うの。」と恥らいながら答えた。夕方になったので彼女は家路に着いた。彼女が帰った後でDVDを見た。亀頭に快感がよみがえってきて彼女の体がまた欲しくなった。

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純愛・恋愛 | 【2019-07-22(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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