２つ下の妹と…
その日は両親が仕事で東京に行っていたため、家には俺と２個下の妹の２人だけだった。
俺は普段、リビングで過ごすことが多くその日も一人テレビを見ていた。
暫くテレビを見ていると、妹が２階から降りてきて俺の隣に座った。
普段から仲の良い俺たちは良く２人でテレビを見る。そのためそれはいつも通りの光景だった。
しかし、暫くすると妹が急に俺の肩にもたれかかり、甘えてきた。
普段妹をそういう対象に見る何て考えもしない俺は、正直戸惑った。
でも、その時妹の手が俺の股間に触れた。暫く彼女に逢えていない俺は、
それだけで興奮してしまい、いけない妄想が膨らんでしまった。
妹はそんな俺にはお構いなしに、ズボンのファスナーを開け、パンツをずらしてきた。
するとそこには完全に反り立ち、我慢汁を垂らしている俺自身が…
妹にこんなにも欲情してしまうなんて…
妹はそんな俺のものに興奮したのか、腰を振りながら俺自身を口にくわえた。
久しぶりのフェラに、俺は凄く感じてしい、あっけなく果てた。
そして、妹へのまさかの挿入…
本当に良いのか… そんなこと考える余裕すらなく、ただただ妹を求めてしまった夜だった…
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