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マンコには長門のチンコによって広げられた穴がまだリアルに残っていて、穴の周囲に白っぽい液が付いていていました。少し躊躇う表情をすると「中には出してないから、それ、マン汁だよ。擦れて泡立ってるだけだから」という声が聞こえました。長門は僕のことを思ってか、中には出していなかったのです。僕は若葉さんの涎にまみれたチンコを穴の入口にあてがってから、差し込む前に、一目、顔を見たいと思いました。若葉さんは嫌そうに固く目を閉じていて、少しがっかりしましたが、長いまつ毛と鼻筋のとおった鼻を見て、こんな綺麗な人とやれるんだと自分を鼓舞させてから、ゆっくり奥まで押し込んでいきました。感動的でした。ショッピングテレビで初めて見かけた時から、ずっと妄想していたことが現実となったのです。僕は若葉さんの中身を存分に味わいたくて、自身の分身をじっくりと擦りつけました。美しい顔が歪められ、美乳が揺れる様を目で楽しみながら、下半身は若葉さんの柔肉の締め付けを堪能する。まさに至福という言葉がぴったりでした。途中、若葉さんは、よがり顔を見せる前に、両手で顔を覆ってしまい、がっかりさせられました。しかし、僕の気持を察したのか、達也が若葉さんの両手首を掴んで、バンザイのような格好にさせて、しっかりと押さえてくれました。僕は達也に感謝しながら、腰を動かしました。そして、ついに若葉さんは、僕に突かれて喘ぎ、もだえ、あへ顔を晒しました。これ程の美女を自由にできることは僕の人生には有り得ないことでした。真面目に生きてきた僕に、神が与えてくれた特別なご褒美なんだと思いました。

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その他 | 【2019-06-09(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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