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完堕ちした美しい人

のつづき

端正な顔、その眉間に皺が寄り、必死で苦痛に耐えている表情。
しかし、その表情がときどき緩むことに僕は気づきました。
いったいどんな刺激を与えられているのか。
長門の手の動きに呼応するように、頑なな表情がどんどん緩んでいきました。

若葉さんは四つん這いでお尻を突き上げるポーズを取らされていました。
ちょうど猫が伸びをする時のような格好です。
お尻側に陣取る長門には、若葉さんのパックリ広がった恥ずかしい部分が丸見えになっているはず。
僕は特等席こそ長門に譲り渡しはしましたが、顔の真ん前も悪くはないな、などと思っていました。
美しい顔を眺めながら、その表情の変化を楽しみ、四つん這いで垂れ下がった美乳に手を伸ばして弄ぶ。
まさに至極の喜びでした。
ただ、少し油断するだけで若葉さんはすぐに顔を下に向けてしまいます。
だから僕は若葉さんのシャープな顎に手を添えて、軽く持ち上げながら、もう片方の手を伸ばして身体を好き放題に触りました。

両手で若葉さんの尻たぶを広げながら、長門がふと顔を上げました。
僕と目が合うと、ニヤっと意味深に笑いながら、中指を1本立てました。
僕には、その意図がすぐに理解できました。
長門は、広げられたお尻の中心に息づく蕾、その可憐な蕾にそっと指を這わせる。
その瞬間、若葉さんがビクッと反応しました。

「んんっ・・・」

その部分を丁寧にさする指の動きに呼応して、若葉さんが息を漏らす。
僕も負けてはいられないと、手を伸ばして、そっと乳首を摘む。
そしてグリグリと軽く揉んでみる。

「んん、んん・・」

乳首とアナルの二点を同時に攻められ、苦しそうな若葉さん。

さらに長門はクリトリスにまで手を伸ばす。

「あっん!」
「ああ、あああ」
「はあぁぁん、ああん」

一度あげてしまった喘ぎ声は、どんどん大きく、そして激しくなっていき

「ああ、ああんっ、ああああん、あああ」

「若葉さん、気持ちいいの?」

達也が顔を覗き込んで聞くと、若葉さんは恥ずかしげに顔を背けました。。
僕はその表情を可愛いと思いました。。
若葉さんは僕にとって世界一綺麗で、ずっと憧れていた女性です。
実際に知り合ってみると、美しいだけでなく、真面目で、聡明で、仕事熱心で
とても素敵な女性でした。
この美しく聡明な人が今後どのような目に遭うかを考えると、胸がチクッと痛くなりました。
おそらく・・・若葉さんはもう・・・
内田社長の手から逃れられない。
若葉さんは達也のためなら何でもするはずです。
そのことは目の前の光景が如実に証明していました。
計画は順調すぎるくらい順調といって良い状態でした。

達也は僕達より先に、まず社長に若葉さんを抱かせるつもりだったようです。

「本当に僕達が先でいいんですか?社長が先の方がいいんでは?

社長「いきなり、こんなオジサンが相手じゃ若葉さんも嫌がるだろw
   まずは、君達がやって、ハードルを下げた方がいいんだよ」

専務「そうそう。いずれは社長の玩具になるわけですからねw」

社長「ああ、お前ら、アナルは取っておけよ。」

達也「指までしか入れてませーん」

社長「じゃあ、指までは許す!」

専務「ああいうプライドの高そうな女に、尻の穴を差し出させるのは面白そうですね」

達也「基本ですよw。いずれ皆の前でアナルショーでもさせましょうかw」

社長「それは良いねぇw」

僕は自分のことは棚に上げて、若葉さんの様な人が、あんな冴えないオヤジ達の慰み者になると思うと、なんとも言えない気持ちでした。

「ああん、ああ、もっと、もっとよ? あああん」

僕が物思いに耽っているうちに、いつの間にか達也も加わり、
3人で攻めると、すぐに若葉さんは狂いだしました。

「しょうがないなぁ、じゃあ、若葉さん、ケツ振って、長門におねだりしなよ」

僕は見ていられませんでした。
あの若葉さんが長門の鼻先にお尻を突き出して、振り振りしていました。

「おおお!すげえ!」
すぐに長門が歓声をあげました。

「じゃ、若葉さん、もっとお尻を突き上げましょうw」
調子にのった長門の指示にも、若葉さんはすぐに応じてしまう。
重心を前方にかけて、膝を使って、思い切りお尻を突き上げました。
なんとも惨めな格好。その体勢のまま、お尻が左右に振られました。

「うっわ、これはw もういいから振らなくていいからw 逆に萎えるわw」

言いながら動きの止まったお尻の穴を長門の指が容赦なく抉りました。

「あっああっ!」

面白がって達也も加わり、二人がかりで若葉さんは下半身を攻めまくられました。

お尻の穴に指を立てられ、
クチュクチュ音を立てながらクリトリスを弄られ、そして、ズポズポ激しくマンコに指を出し入れされると
もう若葉さんは喘ぎまくりでした。

「ほら、一度、逝っちゃおうか、若葉さん」
達也の台詞に呼応して長門の指使いもスパートしました。

「あっん、あっん、あっん、あっん」リズミカルに喘いでいた声の間隔がだんだん短くなっていき
そして、、
「はあああああああん」
大きな声とともに背中を仰け反らせるようにして
とうとう若葉さんは達してしまいました。

まるで勝利者の様に腕を掲げた長門の右手はビショビショに濡れていました。

一度逝った後の若葉さんは、タガが外れたかの様に乱れ狂いました。

「どうです?若葉さん?俺のチンコがほら、全部若葉さんの中に入ってますよ」

長門はゆっくり時間をかけて若葉さんを楽しんでいました。
長門にやられて喘ぎまくる若葉さんには
いつものオーラや気迫のようなものは全く感じられなくなっていました。

だからこそ、僕も大胆になることができたのかもしれません。
バックからやられている若葉さんの乳房が長門の腰の動きに合わせて、ゆらゆらと揺れていました。
それを見ていると、どうしようもなくムラムラしてきて
僕はパンツを脱いで、四つん這いの若葉さんの口元にチンコを持っていきました。

「おう、伊藤ちゃん、やるね?」
達也に囃し立てられながら、僕は人生初めてのフェラチオを味わいました。
女性に自分のチンコを咥えさせることができるなんて、キモオタの僕には夢のような話でした。
しかも、それが憧れの若葉さんなのですから、堪りません。
僕はチンコを咥えている整った顔を見つめながら、この幸運を与えてくれた達也のためだったら死んでも良いかもと思いました。
それ程に、若葉さんの口の中は、とても柔らかくて、気持ちの良いものでした。

やっと長門が終わると僕は待ちきれないとばかりに、
まだハアハアいってる若葉さんの脚をカエルのように広げました。
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アナル・SM・アブノーマル | 【2019-06-09(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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