2ntブログ

窓からお尻を

(●高校2年生の時の体験)

「男性に見られることに興奮を覚えることに気づいたのは,高校2年生になったばかりのことでした。

その日,私は日直でしたので,世界史の先生の言いつけで,授業中に使用する資料プリントを教室まで運んでいたのです。
クラス全員の分ですから,両手で抱えるようにしなければ持てません。

職員室を出て,2階にある教室へ行こうと生徒玄関前の階段を登っている時です。
猛烈な春風が,戸を開けていた生徒玄関から入り込み,階段を伝って吹き上げたのです。

足に風が絡みついたと思った瞬間,フワッとスカートがまくれあがりました。
「キャー」
と叫んだものの,両手はプリントを抱えているのでどうすることもできませんでした。」

この時,智子さん(仮名)が声をあげ,慌てるのを見ていた一人のクラスメートがいた。それも彼女が憧れていた男子生徒である。
ただ,彼女がスポーツマンで優等生の彼に一方的に憧れていただけではあったが。

スカートがまくれ上がっている間,智子さんが驚いたように,彼も驚いた。そして,次に恥ずかしさからか,彼は顔を赤くしてうつむいてしまった。

「彼が恥ずかしいように,私も恥ずかしかったのです。
だって,パンティまですっかり見られてしまったからです。あの時は,確か白だったと思います。
でも,それと同時に,何やら不思議な感じがありました。

それは,私にさえ思いがけないものでした。
彼にもっと見てもらいたかったという感情なのです。
もっとじっと見てもらって,私自身,もっと恥ずかしい気持ちになってみたいと思ったのです。」

智子さんにとって,この恥ずかしさは,今まで感じたことのないものだった。
単に恥ずかしいというのではなく,他の感情と複雑に絡みあい,彼女自身にも理解することのできない魅力を持っていた。
それが,智子さんを引きずり込んでいく。

また,彼女の頭の隅では,その魅力に引きずり込まれまいとする考えもあった。
逆に,それが強くなればなるほどに,恥ずかしいめに会いたいという欲求も強くなってくるのだった。

(もう一度,彼にスカートの中を覗かれてみたい,そして恥ずかしい思いをしたい)

智子さんは,いつしかそんな願望を抱くようになった。
しかし,その願望も満たされることなく,智子さんは大学生になった。

そして,二年になった時の初夏である。

(●窓から隣の高校生へ)
「私は,テニスクラブに入っていました。
コートが近くにあったものですから,練習が終わるとテニスウェアのまま,家に帰り,シャワーを浴びるというのが日課でした。

ちょうど,私の隣の部屋がシャワールームなので,それを浴びた後はバスタオルを体に巻いて,自室でぶらぶらするのです。

ところが,テニスの後の火照った身体に,閉め切ったままの部屋は暑すぎてたまりません。それで,窓を開けはなったまま過ごします。
ちょうどいい具合に,私の部屋に向かい合った隣家の部屋は高校生の男の子のものだったため,日昼,居ることはなかったのです。」

智子さんは,いつものように,テニスの後シャワーを浴びて,窓を開けはなったまま,部屋の中にいた。
その日は,いつになく暑かったので,バスタオルを体に巻きつけるのさえ嫌に思えて,パンティ1枚の姿でいた。
音楽をかけ,ジュースを飲みながら,何気なく外を見た時である。

一瞬,隣家の窓に人影が見えたが,フッと消えた。

「私の部屋を隣の高校生が覗いていたのです。
私が見返すと,窓影に隠れ,壁にピタリと寄り添って,視線だけはこちらに向けているのです。
どうやら病気で学校を休んだらしく,パジャマ姿でした。
どうして,私が彼の服装までわかったかと言えば,彼の部屋には大きな鏡がかけてあり,緊張しながら,こちらを覗き見ている彼の姿が映っていたのです。
それに彼は気づかないらしく,じっとこちらを見ているばかりです。」

智子さんは,この時,高校生の姿を見て,忘れていた高校2年生の時の事件を思い出しました。
緊張に身を固くしている姿は,顔を赤くしてうつむいていた,憧れの彼と二重映しになって,智子さんに興奮を覚えさせたのである。
しかし,彼女は,すでにあれから,いくらかの性体験を積んでいた。高校2年の時のようなうぶな反応はなかった。
恥ずかしい姿態を見てもらいたいという欲望とともに,悪戯心がうずいた。

「私はわざわざ,パンティ1枚の裸体をセクシーにくねらせてみたりしたのです。
鏡に映っている彼の姿は,いっそう緊張度を増して,唾液を飲むのさえわかりました。

あー,私の裸を見て興奮している男性がいる。
そんな思いが頭をよぎると,胸の鼓動が次第に速まってくるのでした。」

彼が興奮度をあげていくのに連れ,彼女も次第に興奮しだし,パンティの中に指を入れ,一番感じる部分を刺激し始めた。
すると,とうとう彼は堪えきれなくなってしまったのか,パジャマのズボンとブリーフを脱ぎ捨て,勃起したものを握りしめた。

「私は,この時ほど,見られていることを強く感じたことはありませんでした。
刺激を加える指先よりも,物陰から見ている彼の視線が,まるで,今,彼が握りしめているもののように突き刺してくるのがたまらなかったのです。

私は,彼の視線に囚われたい欲求で,パンティを脱ぎ捨てました。
そして,もっともっと,視線で犯されたい。そんな思いが体中を駆け抜けたのです。

私のアソコから彼の目が入り込み,興奮して火照っている私の体の奥川まで覗いてもらいたい。
赤い肉襞や,お尻の穴,そして内蔵までも彼の前に晒してみたくなったのです。

そんな思いで,彼の部屋に向かって,太腿を拡げ,股間を突き出すようにして,指でアソコを左右に開いたのです。

でも,彼が覗いているのを,私が知ってやっているのを気づかれては,気の弱そうな彼のことですから,もう,覗かなくなってしまうかもしれません。
それで,いかにも,オナニーの延長のように演技する必要もありました。」

智子さんが,股間を晒しながら,鏡に映る彼の姿を見る。
彼は,懸命に自分自身のものを握りしめている。
その姿に彼女はますます興奮を覚え,同時に,体の奥の奥まで晒したい衝動に駆られた。

そして,彼が放出した瞬間,彼女は性交では得られない,快感を味わったのである。

「彼の精液が放出された時,私の股間にも熱いものが飛び散ったような感じでした。
彼の目で,私の肉襞が,肛門が犯され,しだいに赤く熱く燃えだしてきて,彼の放出するのを見た瞬間,見られていた個所が,一気に爆発したような感じだったのです。

その熱い爆風が,腸を駆け登り,胃の中にまで達して,胸をぎゅっと締めつけるような快感があったのです。」

この事件をきっかけにして,智子さんは,彼にこんな形で10回くらい,体の内部を見せつけたのだった。
が,秋になり寒くなり始めると,むやみに窓を開け放つこともできなくなり,仮に,開けはなったとしても,露出狂と思われるのには抵抗があった。

しかし,智子さんから秘部を晒したい欲望が消えたわけではない。
日増しに,募ってくるばかりなのである。
テニスウェアも,以前着ていたスカートよりも短めのものを付けるようになった。
また,テニスで知り合った彼とのセックスの時でも,彼に秘部をじっと見てもらうのであるが,彼はすぐに,
「見るより,した方がいいに決まってる」
と言って,智子さんにかぶさってくる。

そんなセックスでは,彼女は満足できなかった。
彼にそんな思いを告白すると,智子さんを「露出狂」呼ばわりして,つきあうのさえ止めてしまったのである。

(秘部を男性の眼前に晒し,視線で犯されたい)

そんな思いは,とどまるところなく,彼と別れてからますます激しくなってきたのである。

隣家の高校生も,地方の大学に入ってしまったらしく,夏休みもクラブの合宿とやらで家に戻ってくることはない。
期待していた智子さんの楽しみも,かなえられずじまいである。

大学を卒業して,会社員になったものの,自分の露出癖がばれてはと思い,苦しく悶々とした日々を送っているというのである。

「私の苦しい思いを察してもらえないでしょうか。
私自身,見られるということで興奮を覚えること自体,異常なことだとは思っていません。

ただ,他の女性より,その面が強いだけなのです。
編集部の皆様,どうか私の切実な願いをかなえてください。重ね重ねお願いします。」



先生・生徒・禁断 | 【2023-11-28(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ミニスカで図書館に通う妻 2

(”ミニスカで図書館に通う妻”の続編になりますので、ご承知おきください)
もう2年、久しぶりの投稿になりました。
なぜ今、急に?
それは妻が”新たなコト”をしているからなんです。
そんな妻の今までの事を、ここに書き記したいと思います。
薄着になる季節、それは妻の隠された性癖が発覚した時節でもありました。
妻がショタコンだったこと・・・
それを知って私は、2年前のあの頃、我慢できずに図書館での行為を問い詰めてしまった事を覚えています。
お互いにバツが悪かったです。
妻も知られたくなかったでしょうし、私も隠れて覗いていた事に罪悪感がありました。
でも、私は妻に本音を伝えたかったのです。そんな姿に、言いようのない興奮を受けていたことを・・・
妻は驚愕してました。
それはそうでしょう、あんな所で自ら肉体を披露し誘惑していたのですから・・・
でも私は言いました。
「あんなに君がエッチだなんて知らなかったよ、怒ってなんかいない、逆にもっと見てみたくて声をかけなかった」と、
そして「いつから?いつから露出してたの?どうしてしたのか、怒らないから教えてごらん?」と聞きました。
「本当?怒ってないの?」
おずおずと訪ねる妻から口に出た言葉は、「お願い、恥ずかしいから聞かないで」
しかし、私はたたみ掛けました。
「恥ずかしい?じゃあコレは?そんな君を見て、こんな状態になってるこの俺はどう思う?聞かせてよ!あんなミニスカートで足を拡げてパンティーを見せてた理由を・・・オマン○濡れてたよね、オッパイも見せてたよね、見せて言ってたよね・・・大人のオマン○どう?って言いながら、オナニーしてトイレに連れ込んでたよね?」
妻の目前で完全にボッキしたチンポをこすりながら、私は妻からの返答を待ちました。
すると、妻が犯した異常行為の壮大な物語を聞くことが出来たのです。
それは思いがけない妻の姿でした。
私が仕事でいない時、妻はレディースコミックやPCのサイト等でアダルトモノを読み漁っていたのだと話しました。
そしてオナニーに耽っていたとも・・・
意外な一面を見たような気がしました。
いつも明るく健康的な、そして大学時代から理知的な姿しか見せなかった妻に、そんなエッチな欲望があっただなんて・・・
自分の心の奥底にある秘めた性癖についても語り始めました。
いろんなサイトを見て思った事、それはどんな立派なチンポより、大人のカッコいい男性より、エッチで変態な男性よりも心惹かれたモノ、それは少年に対する愛情でした。
可愛くてまだオンナを知らない純粋無垢な男の子、そんな子が、もし私の事を好きになってくれたらどんなに楽しいだろう。
「だから私、あんな事しちゃったの」と答えました。
いつも考えてたようです。
ツルツルの年端もいかない少年のオチンチンが勃起してしまう様子を想像しながら
(どうしたらいいの?どこに行くとそんな子に会えるの?私はどんな誘い方をすればいいの?)
アダルトサイトで書かれていたような事や動画で写し出される誘惑の行為が、公園やゲームセンターやショッピングセンター、そして図書館で行われていると思うようになっていた妻がいました。
そして、2年前にあんな事が起こったのでした。
今でも思い出すのは妻のハレンチな姿・・・自ら考えたんだそうです。
鏡の前でしゃがんだスカートの奥に見えるのはショーツ1枚の三角デルタ地帯、(こうしたらもっとエッチかも・・・)
みるみるスカートが短くなっていき、座りながら足を組んだり股を開いたりするうちに、自分のアピールポイントが長い足とムッチリとした下半身にあることを妻は知りました。
自信を持ったそう・・・(私、そこら辺にいる女よりセクシーよね、チビやおデブちゃんよりエッチだし大人だし)
パックリと開いた足にはスベスベとした太ももにアラフォーとは思えない淫らでクッキリとしたアソコが・・・
いつしかM字開脚をしながらムンムンとしたオマン○をいじくり、絶頂する妻がいました。
鏡の中には大きな尻を向けたオンナが、菊穴のみならず縦割れさえも見せながら腰を揺らし、予行演習をする姿が・・・
そして・・・・とうとうその日が・・・来たのです。
当時、妻の前に現れた男の子は、本当は好みのタイプではなかったようです。
隣接した自習室というひょんな所から現れた彼は、閲覧場所で座り、本をめくってた妻を見ました。
図書館、閉ざされた空間、大学受験生、ひとつだけ妻の心を動かしたのは彼の熱い眼差しでした。
じっとりと舐めるようなイヤラシイ目、意識せずにはいられない大人顔負けのオンナを見る顔、ずっとミニスカートの奥底を気にしていたとのこと、妻はそこを離れませんでした。
こう思ったそうです。
「わあ・・・見てる・・・この子、パンティーが見えて興奮してるのかしら?やってみようかな?足を組んだりして、もっとアソコが見えるように・・・」
成功したそうです。
スカートの中は淡いブルーのショーツだったとのこと、それを確実に長い間、見続けていた彼は妻が席を立つと名残惜しそうな顔をして見せたのですから・・・
まさかこんな上手くいくとは思わなかったと、妻は私に告白しました。
その後、急展開をむかえたのは、妻が館内をウロウロとしていた時の事でした。
彼が視界の片隅に入ったのです。(彼が付いて来てる?絶対そうよね、私の後ろ姿を追いかけてる・・・)
遠くで見てるであろう男の子を確認するように妻は、奥の奥にある難解書籍が陳列されている静かなスペースまで行ってみました。
すると・・・(やっぱり・・・)
急な動悸が治まらない妻がしたことは・・・・
意を決した妻がいました。
大股開きをして下にある本を手に取り、しゃがみながら彼の到着を待ったのです。
初めての露出・・・妻の期待を彼は裏切りませんでした。
「あっ!」声の主が見たモノは大きく拡がった下半身の奥の奥、人妻が露出した内ももとパンティー姿、
近づくに近づけない彼はすぐに隠れてみたものの、本棚の隙間から覗きはじめ、そろそろと近づいてきたと妻は言いました。
それからの時間は、短くはありましたが妻にとっては至極の時間となりました。
スカートを摺り上げると食い入るように見つめる目が・・・
ヒールを履きながらもこれ以上ないほど膝を開くと、お尻まで丸見えの妻に「ハア、ハア」と苦しそうな息づかいが・・・
ストッキング越しではありましたが、濡れたパンティーを晒すという経験をして、妻は帰宅したあと、狂ったようにオナニーをしてしまったと聞きました。
(あの子、興奮してた・・・はっきりと私のオマン○を見てた・・・今にもオチンチン出してオナニーしそうだった・・・)
今さらながらに自分の行為に震える妻が・・・
その後、間髪開けずに、また図書館に向かう妻の姿がありました。
もう2人を隔てる障壁は、なくなりました。
2回目も3回目も行ってみると、そこにはあの子がいたのです。
またたく間に急接近していきました。
ゆく先には半裸体を鑑賞させてくれるオンナの姿があり、その女は更に露出度が上がっていく。
「すごい」と驚嘆の声を聴く妻、そして初めての会話があったのです。
「あの・・・風俗の方ですか?お金はないんですけど・・・お金あったらエッチできるんですか?」
その言葉にトドメをさす妻の言葉が・・・
「したいの?お金なんて・・・そんなのいらない。私がしたいのは、君みたいな子に興味をもらえるかだけ・・・それだけ・・・」
そして「もっと近くで見ない?わたし、結婚してるの・・・それでも興味ある?」
不安がなくなった彼は、いよいよ妻のしたかった事をかなえてくれる存在となったのでした。
私が妻の言動に気付いて、図書館の中でストリップをしている場面に鉢合わせする頃には、男の子の友達まで参加する事態にまで発展していました。
ある日妻を待ち受けていたのは2人の男の子、
「すごいエッチなオバサンがいるって聞いて・・・ホントだ!見せてよ!オレにも!」
とまどう妻が聞いたこと、「君たち、いくつ?」
「18、浪人生」
その時の妻の気持ちを聞いた時のことを、私は忘れることが出来ません。
妻は止まりませんでした・・・(1人でも2人でも構わないわ)
それにオバサンなんて言いながらも、
「すげぇ!外人みたいじゃんか!なにあれ・・・マン毛が透けてる?すっげえやらしいパンティー、あんな奥まで見るなんて初めてだよ~、うぅ~、直に見てぇ!生のマン○、どうなってんのかなぁ?」と妻を称賛する声が挙がっていたのですから・・・
(そんなに私、いいオンナに見える?)
気を良くした妻はオッパイも見せながら、オマン○にショーツを喰い込ませていました。
「おっ!でかい!オッパイいいな・・・あれ、舐めると感じるんだろ?マン○も舐めると、アアって言って声が出るんだって!」
妻がセックスを意識し始めたのが、この時だったそうです。
「もうダメだ!トイレに行ってくる、チンチンが痛くて・・・なんか出ちゃう!」
そこで初めて彼らが精通が既にあることを思い出したんだそう・・・
「トイレでオナニーするの?」そう言って、おもむろにその場を立ち去りました。
そして私は、次の時に妻の痴態を見ることになったのです。
”ミニスカで図書館に通う妻”で書いたように、とうとうショーツを横にずらしてオマン○を披露するにいたりました。
(見たい?見たいの?本物のオマン○を・・・)
心の中で最高潮に燃え上がった妻は、したたるほど濡れた淫らなアソコを開いて見せる所まで・・・
おまけに蠢くオマン○に指を鎮めながら、クリトリスまでいじって、ついにはオナニーで逝くトコロまで披露してしまいました。
セクシーなトップスとミニスカート奥には、最もエッチな装いをしたランジェリーが・・・
そこで・・・とうとうシタのです。
3人で身障者用のトイレに入って妻は初めて雄弁に話したのだそう・・・
夢のような行為でした。
2人の初めてのオンナになった妻は2つの性器を見ました。
初めての女性の手による手淫、半裸のオンナが嬉しそうにシコシコとしながら施したのは、もう一つの卑猥なコト、
もう既に書いたことがあるので省略しますが、改めて妻から聞いたことは私の心に刺さりました。
フェラチオ・・・したんだそうです。
セックス・・・したんだそうです。
そして、最後にディープキスをしたんだそうです。
たくさんの精液を見たんだそうです。
とうとう妻は、自分の性癖を満足させることに成功したのでした。
ただ、この話には続きがあります。
1カ月は少なくても続いていたようです・・・
妻が言葉にした”性教育の時間”、何をしてたか明かしましょう。
セックスの女神となった妻は、会うたびにオマン○をされることに・・・
1人ずつトイレに向かうようになってました。
「短時間でしてるから・・・」そう言ってもそれは着実に男の子の欲望をかなえている事に他なりません。
すべては便器の上で・・・
コンドームを使う時もあれば、フェラチオで終了、全裸で抱き合ったりもしたそうです。
そんな行為の後、3人で静かな本棚の間でいつもの様に乳繰り合っていたある日の時、突然大きな声がしました。
「おい!何してんだ!」老人が立っていました。
後ろを向いて2人に豊かなお尻を丸出しにされ、パンティーも穿かずに割れ目を4本の手で触られていたのが発覚した瞬間でした。
みんな後ろに誰かいるのに全く気付かなかったそう・・・
妻はパニックになりました。
とにかく逃れようと、あわててスカートを引き下ろしてその場を跡にする妻がいました。
必死に言ってたことは「だって嫌がってしてたわけじゃなかったのだもん!あの子たち、怒られたり私の事を告げ口してたらどうしよう・・・」
その後、妻はとてもナーバスになっていました。
車で通ってただけに、「車のナンバーで私の事、知られちゃうんじゃないかしら?」
「あんな所見られてしまっては、もう怖くて行けない・・・あそこには2度と行かない・・・」
かくして彼らとの行為は、あっけないほど突然に終わりを迎えてしまったのです。

それから2年の月日が経ってしまいました。
現在の私達夫婦は、依然良好な関係を保っています。
というのも、実は妻の方が春先ごろからまた何か妖しい動きを見せたからです。
現在進行中の事は、既に私の耳に入っています。
そのことは、改めて次の機会に投稿したいと思っています。



アナル・SM・アブノーマル | 【2023-11-28(Tue) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ここだけの話、小学生の男の子と

(^_^;)ここだけの話
小学生の男の子としてしまいました‥
相手は教え子、私カテキョ
何か仮装かなんかでスーパーマンのコスプレするから見てって言われて見たら、スッゴいエロい!
元々カワイイ男の子なんですが、オドオドしながら披露する姿に快感を感じて、スーパーマンが弱点つかれてただの男の子になっちゃう、みたいな設定で彼をいじめました☆
で、流れでエッチ‥
     
彼の家でエッチはマズイから私の部屋に呼びました
スーパーマン衣装着せて、身体をいじってあげたら彼もその気になってきて大きくなってしまいました
胸触らせてあげたりキスしてあげたりして私もトロンみたいな‥
元カレいましたけど彼の方がカワイイ男の子だし、好奇心で小学生としたかったし
全裸にしたらムケテないの気にしていっしょう懸命隠してました
「スーパーマンなのにオチンチンがおかしくなってるね」ってバカにしたら泣きべそ☆
もう突っ走りましたね~!最初うまく入らないから教えてあげました
やっぱりムケテないからイマイチ気持ちよくないかな?彼も痛そうにしてたし‥



元カレ・元カノ | 【2023-11-28(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

Re:いつの間にか

> どさくさ紛れに自称東大なんちゃらが戻ってきてて草生えた

戻ってきたのは私一人です。あとは全員メーリングリストに移行しています。私はサークルがお世話になったこのサイトにも体験談を書き込んで皆さんと交流したいと思ったからです。私が窓口になってかつて投稿された方のその後などもご紹介したいです。

確かに当時、サークル会員がこのサイトを占めてご迷惑をかけた事は謝罪します。だから私1人が記事を書いている訳です。それも許せなせんか?また侮辱の石を投げますか。

> 散々もめて確か、ここから撤退するとか表明して撤退した記憶があるんだけどな

ですから私一人だけしか戻っていません。みんなOB含めてメーリングリストを利用しています。それで1つご忠告です。情報工学科の博士課程へ進学した凄腕ハッカーの「通りすがり」君の実力はwinnyを開発された金子先生以上だと言う事です。

政府が秘密にする日本の通信網の物理層まで知り尽くしている通信マニアの彼は信号の流れだけでプロバイダやサイト管理者の知らぬ間に書き込んだ人物を特定してしまいます。NTTも自分の通信技術研究所に就職予定の博士には大甘です。

ネカフェや外部から書き込んでも完全に内偵されます。ここは体験談を投稿する場ですので批判や侮辱はさけられた方が賢明だと思います。本学同窓会には良く思っておられないOBが少なく無いです。それでは皆様お目汚しの投稿で失礼致しました。



先生・生徒・禁断 | 【2023-11-28(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

久しぶりにデリヘルを・・2

#1310に続いて
#1310の奥様が気になり再度、お会いすることに・・今回はロングコースの予約で、待合せ時間に非通知の
電話が・・お会い出来ました。

プレイオプションで「ノー〇ラ・ノー〇ン」依頼したら、その通リで来て頂きました。
寄り添って他愛も無い会話でホテルへ歩いていると「オッパイが揺れるから恥ずかしい」上着の前が気になる様子。
ホテルのエレベーターが閉まると奥様からデイープキスを・・スカートを捲り太腿、お尻・・
パンストの滑々感触を・・秘部を掌で弄ると生肌マンコが・・「ウツ」 不思議~!
「ウふふ~」奥様の笑みが・・

部屋に入り店への連絡、お支払いを済ませてプレイ開始です。
上着を脱がせながらデイープキス・・ブラウスの前ボタンを外すと釣鐘型の大きなオッパイがポロリ、
スカートを脱がすと、股部分が開いたパンスト姿が・・膝立して生肌マンコを舐めながらパンストに
手を掛けて脱がした。
「エロイ パンストでしょ・・オマンコをツルツルにして来たよ~」

奥様は私を立たせ、シャツ・パンツを脱がせ、膝立ちでトランクスを下げると、奥様の口元にビンビンの竿が・・
「ズポ・スポ・・」と咥え舌で、カリ・裏筋を絶妙な刺激で、思わず声が漏れます。
ベットに押し倒され6・9体位に・・顔面にツルツルマンコが・・両手で大きな尻を押さえ、
割れ目に舌を入れ、クリに吸付き舐め廻す・・尻を広げ菊門を親指で弄ると第一関節迄「スル・・」と入ります。

奥様は咥えるのが疲れたのか玉舐め、チングリ返しの体位を促し、菊門を舐め廻す。
騎乗位で竿を握りオマンコに導き腰を「ヌル・ヌル」と・・亀頭を子宮口が咥え「ピク・・ピク」と絞め
「オッ・ウツ・・」思わず声が漏れます。 
奥様も「アッ・アツ・・ア~・・イク・イク・・イク~・・出ちゃいそう~」
抜き差しを止めると「イヤッ・・止めないで~」自ら腰を振り「アッ・アッ・・ア~」善がり声と共に潮が
「ピツ・ピ・・ピ~」吹き、体を重ねてきます。

アー気持ちよかった「貴方は?~未だ元気だね~」体を起こされ座位の体制に・・腰を前後に揺すり
「ア~奥まで入っている~」・・「お尻に入れて~」竿に手を握り菊門に当て、腰を静かに落としながら
腰動かし「ヌル・ヌル」亀頭部分が入り、菊門でカリ部分を「キュ・キュ」と絞められ堪らず昇天!
奥様の豊満オッパイを揉みながらの添え寝で、暫し休憩です!
至福の時間でした。



アナル・SM・アブノーマル | 【2023-11-27(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

コーチに裸にされて...2

"

""脱ぎたてパンティの恥ずかしいシミをチェックしてくださいって、言ってごらん!”

とか、彼にぬるぬるの割れ目を指先で擦られながら、死ぬほど恥ずかしい言葉を強要されました。

そのたびに、やだっ、いやぁ、と泣きながら声を上げましたが、

恥ずかしがる自分に興奮していたのも事実で

彼は本当に言わせようとしているのではなく、私が恥ずかしがる姿に激しく昂ぶって

一気にパンティを剥ぎ取り、クンニしてきます。

足を広げられ、割れ目に彼の長い舌が潜り込んでくるだけで、身を奮わせて絶頂に達していました。

ある日、お風呂で彼の胡坐の上で、乳房を掬い上げるように揉まれ

割れ目を指でなぞられながら、唇を奪われていました。

裸で弄られながら耳元で、彼にオナニーしてるだろうと言われ、思わず狼狽してしまいました。

確かにパンティの上から、そっと擦るような稚拙なオナニーはしていました。

彼に確信があったわけではなく、いつものように羞恥心をあおったのですが

私の表情が彼の欲情に更に火を付け、体を拭くのもそこそこにベッドへ連れ去られ

嫌がる私の足が大きく広げられ、大股開きにされてしまいました。

足首を取られ、Vの字に股を広げられた私は、髪を振り乱し、激しい羞恥に悶え狂いました。

”いやいやいやぁっ!こんなのいやぁ!”

”もうこんな可愛い子がどんないやらしい事考えてるのっ?教えてっ!”

”美少女はオナニーなんかしちゃだめ!”

”いやらしい気分になったら、いつでも呼んで!ちんちん、硬くして飛んでくるからっ!”

”お口で和美のはなびら、好きなだけ掻き回してあげるからねっ!”

私の股間に顔を埋めて、猛り狂ったように、舌を差込み掻き回してきました。

いやらしい言葉を散々聞かされながら、ねっとりと愛撫された割れ目から

エッチなジュースがどんどん溢れて、それを彼が掻き回す度に

ピチャピチャと今まで聞いた事もないような恥ずかしい音が聞こえて、気か狂いそうでした。

顎を突き上げて、のけぞりっぱなしの私は、自分のちんちんをしごきながら

”和美、すごいよ!花びらが開いて、エッチなお汁がたくさん溢れてきたよ!
 
 男を迎え入れる準備してるんだね!僕のちんちん、欲しいの?ねぇ!”

”やんやん、言わないでぇ!”

その時は言葉よりもっともっときつく舐めて欲しかった私は、両手で彼の頭を押さえて

股間に押し付けました。そのとき、彼の高い鼻がいつのまにか勃起していたクリトリスに

当たって・・。声も出ず、全身を電気が貫き、海老ぞっていました。その気持ちよさといったら・・

私がアクメに達したのを感じた瞬間、私の名を呼びながら彼も精液を大量に放っていました。

肩で大きく息をして、上下する乳房を彼は優しく掌で包みこんで、尖りきった乳首を

指先で転がしたり、そっと口に含んだりしました。

"

オナニー | 【2023-11-27(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

A彼とゆかいな仲間たち その2

"

""クルマの中で"" 改め ""A美の彼"" でつ。

S子他3人のホテルでの顛末を書きます。
後日S子と二人で飲んだ時にあの後どうなったか聞いたので、
その会話を再現してみます。

俺「んで、あの後ホテルに行って、どうした? まさかそのまま寝てねーよな?」
S子「えー?そのまま仲良く寝ましたよー?・・・
    ・・・・・・・えへへ、ウソ。ちょーっと、ハメはずしちゃったかなぁ?」
俺「3対1で、ちょっと、とかいうレベルじゃないだろ・・・。大体、クルマの中で
始めるとは思わなかったし、お前らって前からそんなだった?」
S子「違うよー、あの時が初めてだよ。あんな風になったのは」
俺「だよなー。あそこまで行っちゃうのってなかったよなー。スキンシップ程度は
あっとけどな」
S子「うん。でもアタシはそうなってもいいかなーとは思ってたんだよ?」
俺「マジ?」

S子「うん。だって、すっごく仲のいい友達なのに、一線引いちゃってるじゃん。
それがヤだったの」
S子「よく異性が親友になると、男女の関係なんて意識しないとかいうじゃん。
そんなの本当の親友じゃないと思うんだよね、アタシは。
Hしちゃったら友情がこわれちゃうなんて、本物じゃないっぽくない?」
俺「うーん・・・まあ・・」
S子「だから、Hもできる関係になって初めて本物だと思うワケ」
俺「まぁ・・進歩的というかなんというか・・・勘違いする男もいるだろうから
気をつけろよ」
S子「大丈夫! 付き合い浅い人にはガード硬いから。知らない人だと指一本
触れさせてないし」
俺「まあ、信頼してくれるは嬉しいけどね・・。
じゃあ、あの時はドンと来い!だったわけだ」
S子「あ、そんなことないよー!すっごい恥ずかしかったよー?当たり前じゃん」
俺「そうだよな。じゃあなんで?」

S子「んー・・・とね・・・・キス・・かな?」
俺「キス?」
S子「そ。最初にMにキスされたんだよー」
俺「あー、ソレは知ってるよ」
S子「なんか、凄くうまくてさー、M。すっごく舌長いし。アレでとろけちゃって、
ワケわかんなくなっちゃった」
俺「ふーん・・・Tにもされてたよな?」
S子「そうそう、あんなところ良く舐めれるよねえ?まだ拭いてないのに
・・・って、アタシってばヤバくない? こんな話してさー」
俺「大丈夫。聞いてるの俺だけだし。居酒屋じゃ全然聞こえてねーから
んで、あの後Aと3人だよな。クルマの中は最後までしたんか?」
S子「よくわかんないけど、シテないと思うよ。
なにー?気になるの?○○ってスケベー。A美がいるじゃん」

俺「あはは・・・」
S子「気になるなら、話すよ? 全部。聞きたい?」
俺「・・・(開き直って)聞きたい。男だし。S子とか親友だし」
S子「おっけー。でも、クルマの中は良く覚えてないの。服ずらされてー、
いろんなとこ舐められてー・・・そうだ!聞いてよ。信じられないことされたんだよ!」
俺「なに?」
S子「アタシ、下なんにもつけてなかったじゃん。そしたらさー、AとMが
アタシを抱えてさー、後ろのカーテンを開けるんだよー?
赤ちゃんがおしっこするみたいに抱えられてさー。もー、信じらんない!!」
俺「(笑いながら)マジかよー!?」
S子「後ろみたら、観光バスでさー。おっちゃんと目があっちゃったんだよー!
あいつら殴ってやろうかと思ったねっ」

俺「あはは・・・でも、ホテルで別れたときはちゃんと服着てたよな?」
S子「ちゃんとじゃないよぅ。上はズレたまんまだし、下はちゃんと穿けてないし」
俺「ちょっとふらついてたしな」
S子「まーね。わけわかんなくなってた」
俺「んで?ホテルに入ったら、全開モード?」
S子「あいつらはね。アタシはシャワー浴びたかったんだけど」
俺「一度に3人相手したのかよ?」
S子「んーどうだろ? 休めなかったのは確かかなー」
俺「あんなにいっぱいイッちゃったのは初めてとかA美に聞いたぞ?」
S子「ちょっとー!なに話してんのよー、A美ー!」

俺「Aのが一番太かったって、A美から聞いたし」
S子「つつぬけじゃんーーー! もーーー!」
俺「多人数のHがあんなに凄かったなんて思わなかったって?」
S子「も、勝手にして・・・。てゆーか、○○全部知ってんじゃん!」
俺「上になって、下から突き上げられながら、お尻の穴をぐりぐりされると
信じられないくらい気持ちいいんだよな?」
S子「もー・・・・言ってて・・」
俺「乳首が感じるのに、両方いっぺんに弄られて、どうにかなりそうだった?」
S子「うー・・・」
俺「Mの指使いが凄くて、指だけでイっちゃって、また漏らしちゃったんだよな?」
S子「・・・・・・・・・・・・(真っ赤)」

俺「・・・・S子。お前、今すげーカワイイぞ?」
S子「やーっ、もぉーー!!(顔隠す)」

この後、散々S子をいじめた後、お開きになりました。
別れ際にS子に「いつか仕返ししてやるー」と言われ
「あー、はいはい、いつでもどーぞー」と返したのですが、
そのときはホントに仕返しされるとは思ってなかったのでした。

(S子は、活発なやつです。明るいしノリがいいし。
あと、みんなを自分のペースに引き込んじゃうようなところが
あります。ちなみに割とナイスバデー。

A美は、S子に比べるとおとなしいけど、一般的には普通でしょう。
割と流されやすい性格なんですが、時々大胆に行動することもあって、
面白いです。なんか吹っ切れる瞬間とかがあるんだと思います。
ちなみに、胸は小ぶり。 )

S子、A美の車内放尿事件の後も、俺達6人は相変わらず
よくツルんでいた。サークル活動も特に滞りなく行い、
これといって変わりない日常を送っていた。
(俺達のサークルは、秘所探検サークルといって
メンバーが怪しい場所を調査し、みんなでそこに旅行に行くという
ただ単に旅行好きのサークル。ちなみに発起人はS子)

強いて変わったことといえば、4人が俺達二人に気を使ってくれるように
なったことだ。
飲み会でもA美に対してハメをはずすようなことはなくなったし、
俺のいないときにA美と夜まで遊んだりしないようになった。
(S子が居る時は別だが)
飲み会が2次会3次会に突入しても、俺達をムリヤリ引き止めるようなこと
もなくなった。
といって変に遠慮したり、かしこまったりはせず、相変わらず
バカ話したり、Y談で盛り上がったりもして、普段どおりの付き合い
が続いた。

ただ、S子には一線を超えたことで、俺達二人がいないときは、かなり
S子に対して大胆になったりするようだ。S子もそれを楽しんでる
みたいで、ちょくちょくラブホに行ったりすることもあるようだった。

実は、あの事件以来一番変わったのがS子だった。普段俺達(特に俺)と
接しているときは前と変わらないが、S子とA美だけで飲んだりするときに
Hな話に行きやすくなったという(A美から聞いた)。
S子は話し上手だったので、S子のHな話もA美は引くことなく素直に聞いて
いたようだ。

というか、A美は元々S子の影響を受けやすかったので、だんだんS子のペースに
つられてしまうのだ。余談だが、A美はS子の薦めでピルまで飲むようになっている。
なんか、ピルは体に合うと生理不順が直り、生理痛もかなり軽くなるらしい。
ま、S子が飲む理由がほかにもあるのは明らかなんだが、それはいうまい。
なんにせよ、おかげで俺は中田氏三昧なわけだ。(゜д゜)ウマー

そんなある日、A美とHの最中、突然A美が俺に聞いてきた。
「ねー、○○(俺の名前)」
「なに?」
「他の人と一緒にHしたい?」
「?? なに?突然」
「S子が、すっごい気持ちいいって・・」
「複数Hがか? また、お前はS子の影響受けやすいからなー」
「でも、あたし達""ごっこ""とかやるじゃん? そうしたら
S子が素質あるって」
「お前、""ごっこ""のこと言ったんかい」
「えへへ・・・」

""ごっこ""とは、いろんなシチュエーションを想像しながらHすることで、
ようするにイメージプレイのことだ。
あの日以来、特に最近使ってる""ごっこ""が、あの時のS子をA美と
見立てて車中Hをさせられるというやつだった。
元々は俺が、あの日A美に起こったことについて、Hの最中に逐一説明
させるような言葉攻めをしたのが始まりだったのだが、最近ではA美が
あの3人に襲われてるのをイメージしながらHするのが、
定番(?)になっていた。

「素質、ねぇ・・。A美はどうなん?実際に複数Hやってみたい?」
「んー・・・ちこっと興味ある・・・かな? えへへ」
「変態」
「なによー! ○○はどうなのよー!?」
「まあ・・・・・してみてもいいかも・・(S子と)」
「○○だって、変態君だー」
「なにおー!」「きゃー」(・・・らぶらぶ)<

"

中出し・妊娠 | 【2023-11-27(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

母の印象

 膣の温もりが、亀頭を通じて感じられると、にわかに全身が熱くなり、つま先から頭の天辺まで、電撃的な快感が走り、小刻みな痙攣を数回繰り返しながら、私は射精した。
母は、上体を少し反らせながら、”ああ・・・”と、小さな声を挙げた。
 ペニスの痙攣が止むと、母は放出された精液をすべて吸い取るかのように膣を締め、ゆっくりと腰を上げて、結合を解いた。
立ち上がった母の女性器から、精液が滴り落ちた。
浴室は、青臭い精液の臭いで満たされた。
 その光景は、インスタントカメラやデジカメましてやビデオカメラなどのお手軽な記憶装置がない時代であったから、いっそう鮮明な記憶となって、残っている。

その日、当時はすこぶるマイナーであった、サッカー部の練習から自宅に戻ると、母は風呂を使っていた。
 「淳君、お帰りなさい」
 「ちょっと、背中を流してくれない?」
 「いつも、自分で流しているのではないの?」
私は、やや不機嫌に答えた。
 「母さん、働きすぎて、四十肩というのかしら、肩が少し痛くてうまく後ろに回らないいのよ。だから、お願いしているの。いやなの?」

私は、パンツ姿になり、浴室に入った。
母は、檜で作られた浴椅子に腰掛け、浴室の鏡に向い、背中を浴室の入り口に向けていた。
鏡は浴室の入り口の方を向いていたので、母の肩越しに、母の陰部が写っているのが見えた。私が母の背後に立つと、糸瓜にたっぷりとシャボンをつけて、渡してよこした。
背中を洗い始めると、強すぎるとか、もう少し優しくとか、いろいろと注文をつける。
「いちいちうるさいな」とか言いながらも、それはそれで楽しかった。
何しろ、ちらちらと、鏡の中の、母の陰部を見ながら、母の体に、素手で背触れることができたのだから。
「いやらしい目つきで見ないで、真面目に洗いなさいよ」
言葉と裏腹に、私の視線を感じると、これ見よがしに股を開いて見せたりするのであった。
「終わりだよ」
といって、私は手桶に湯を汲んで、無造作を装いながら、背中に残ったシャボンを流した。
母は、もう一杯、手桶に湯を汲むと、それを勢い良く背中に掛けた。
それは、勢い余って、私のパンツを容赦なく濡らした。
 「だめだめ、濡れてしまったよ。」と、私が言うと、
 「あらあら、ごめんなさい」と言いながら、母はこちら向きになり、やにわに、私のパンツを引き下げた。
母の眼前に、わたしの男性器が剥き出しになっていた。
 「まあまあ、淳君、こんなに大きく、堅くなっているわ」
母は、私の男性器を両手で、包み込むように握りながら、
 「私に洗わせてね」と言った。
 「自分で、洗うから、いいよ」
 「恥ずかしいの?」
 「別に、恥ずかしくはないよ」
 「それなら、問題ないわね」

母とは、小学校の低学年の頃までは、一緒に風呂を使っていた。
高学年になると、”ませた”悪童が色々と知恵をつけるものだから、母と一緒に風呂を使うことは無くなっていた。

当時の我が家の風呂は、”巴風呂”といって、浴室外の釜小屋に銅製の二段重ねの釜があり、上段の釜で、上がり湯を、下段の釜で浴湯を、石炭で沸かしていた。
釜焚きは、私の日課であった。
浴室と、釜小屋との間には、伝言用の小窓があった。
母は、しばしば、追い炊きを私に命じた。しぶしぶと引き受けていたが、小窓から湯浴みをしている母の姿態を、覗き見するという、楽しみもあった。
私の視線に気がつくと、こちらに、母の女性器を向けたりする、お茶目なところが母にはあった。

サッカーで大汗をかいた後であったから、母の申し出は、本音では、渡りに船ではあった。
頭、上半身、下半身と洗い流すと、私の男性器にシャボンをたっぷりと塗りつけ、陰茎と陰嚢を入念に洗った。特に、陰嚢を掌に乗せ、2つの睾丸の存在を確かめるように、優しく揉み解していた。もちろん、陰茎は直立していた。

洗い終えると、私を、浴槽のふちに腰掛けさせた。
当時の我が家の浴槽は、タイル張りであったが、湯温を保つため、断熱効果の高い浮石(軽石)のブロックをサンドイッチしていたので、浴槽の厚みは15cm程度もあり、長い時間、腰掛けていても、苦痛ではなかった。

母は、私に対面して浴椅子に腰掛けた。私の男性器と母の目線の高さは、丁度良い具合であった。
母は、繁々と私の男性器を見つめながら
 「しばらく見ないうちに、ずいぶん立派になったわね。陰毛は、完璧ね。」
私の、ペニスは硬直し、ピクンピクンと上下動していた。そして、鮮やかな紅桃色をした亀頭が、少しだけ、包皮から外に出ていた。
鈴口から、我慢汁が流れ落ちてきた。
 「ここは、もう少しね。」
母は、包皮の上から亀頭冠の辺りを、優しく揉み解した。そして、我慢汁を指先に取り、少し出ている亀頭になすりつけると、包皮を陰茎の根元に向かって、ゆっくりと引き下げ始めた。母の手の動きに合わせて、微かに、”ピリ、ピリ”という音がしたような気がした。同時に、少しの痛みが走ったような気がした。
 「痛い?」
 「大丈夫だよ」
少し剥いでは、「痛い?」、「痛くないよ」を繰り返していると、”ピリッ”と音がして、亀頭冠が、剥き出しになった。
「きれいな色ね、見て御覧なさい」
鮮かな紅桃色をした、亀頭が露出していた。
「ありがとう」と、思わず私は言ってしまった。
「痛かったでしょう? 許してね。」
そう言いながら母は立ち上がり、私の両腿をまたいで、太ももの上に座った。
そして、母は私のペニスを、難なく膣に挿入した。

「気持ちよかったでしょう?」
「とても良かったよ、ありがとう。母さんは?」
「少しだけね。でも、とても嬉しかったわ、あなたと性交できたのだから。」
「私の夢だったのよ」と、少し間を置いて、母が言った。

厳格な父が居たから、私たちが秘密の時間を持つ機会は、めったになかった。
しかも、母は、人目があるときには、私にだけ見せる淫乱な側面を、窺がわせるような隙を、全く見せることはなかった。

その日以降、偶々、二人きりの時間があると、母は私を仰向けに横たえさせ、ペニスをまさぐり、亀頭の露出具合を点検するようになった。私のペニスは、母が包皮を剥いたので、勃起しているときには、鮮紅桃色の亀頭が半分以上は包皮から出ていたが、勃起が収まると、包皮に隠れていた。
母は、陰嚢と睾丸を優しく揉み始める。我慢汁が出てくると包皮をそっと剥いて、亀頭を露出させ、我慢汁を亀頭全体に塗りつける。そして、柔らかい掌で亀頭を包むと、亀頭冠を集中的に攻める。
「風呂に入った時には、こんな風に、意識して亀頭冠を集中的に鍛えるのよ。そうすれば、雁が高くなるわ。雁が高いのが一番なのだから。」

そのようなことを言いつつ、片方の手で陰嚢を揉みながら、もう一方の手でペニスを握り、極めてゆっくりとしたスラスト運動で、裏筋を刺激した。
睾丸が、ペニスの付け根に向かって移動し、陰嚢が縮んでくると、すべての動きを止め、深呼吸しなさいと言う。それを何回か繰り返した後に、
「いいわよ、思い切り出しなさい。思い切り出していいのよ。」
私は、勢いよく射精し、母はそれを嬉しそうに見ていた。

そして、時間的な余裕があるときには、横になった母の性器に私の口をつけさせ、私に、今でいうところの、クンニリングの手ほどきをした。
夢中になって、舌で母の性器を嘗め回していると、膣口が開き、白い粘液が、染み出して
きた。甘酸っぱい、香りと味が印象的だった。そして、舌の先が軽く陰核に触れると、母は背をのけぞらせ、体を震わせ、時には声を挙げた。

月に、数回はそのようなことが、繰り返されたと記憶している。

瞬く間に、数年が経過し、集中攻撃のおかげで、亀頭は完全に露出し、亀頭冠はそれなりに隆起して、自分の目にも逞しくなってきた。

私は、大学生になっていた。
夏休みのことである、庭の芝生の草むしりをしていると、母が、「少し休憩しなさい。」
麦茶を持って私の傍らにやって来た。
私が、芝生に敷いた茣蓙に横になると、しばらく四方山話をしていた母が、半ズボンの裾から手を差し入れて、私のペニスをつかんだ。

「ずいぶん、雁が高くなったわね。よく見せて頂戴。」

母は、バンドを緩め、半ズボンとパンツを剥ぎ取った。
私のペニスは、青天の元に曝されて、脈打っていた。

暫くは、私のペニスを眺めていたが、カウパー液が流れ出してくると、母は、我慢できなくなったのか、起立した私のペニスを口に含んだ。

母の舌は、器用に動き、確実に壺を捉えている。亀頭冠に纏わり着き、鈴口を擽る。
私は、たまらず母の口腔内に、ドクドクと射精した。
「ザーメンの量も、ずいぶん増えたのね」
もう、草むしりはどうでも良かった。
母の浴衣の合わせから手を入れた。最初から其のつもりだったのであろう、腰巻はつけていなかった。指先に触れた、しなやかな陰毛の感触が忘れがたい。
 「見せて」というと、母は、股を開いた。晴天の下に開かれた母の性器に口をつけ、舌をつけた。大陰唇、小陰唇、膣前庭、陰核包皮、陰核、教えられたとおり、舌を這わせた。陰核に舌が触れると、ピクンと体を反らせた。
膣口が開き、乳白色の粘液が流れ出してきた。
私は、赤子が乳を吸うように、其の粘液を吸った。其の香りと同じように、微かな甘酸っぱい味がした。

夕刻になった。
「行水を浴びて、汗を流してきなさい。さっぱりするわよ。」
「今日は、いつもより早めの夕食よ。いいでしょう?」
なんだか、はしゃいだ様子である。
「どうしたの? 何か良いことでもあったの?」
「そうよ、父さんは、今日からお仕事で、台湾へ出張したのよ。」
それを聞いて、私はすっかり、図に乗ってしまった。
「それならば、一緒に行水を浴びようよ」
「だめだめ、夕飯の支度が遅れるわ」
「そんなこと、かまわないよ」
あの日のことが、鮮明に思い出された。
「覚えているよね。あのときのように、お風呂に入ろうよ。」
「仕方がない子ね。でも、お楽しみは後よ。いいわね、約束よ。」
「お楽しみって、何のこと?」
「馬鹿ね、決まっているじゃない。」

お互いの体と、性器をじっくり観賞したり触れてみたり、そして、入念に体を洗い合った。

夕食は、母の田舎から届いた、細めのうどんであった。
野菜の掻き揚げと、えびの天麩羅は、私の仕事であった。
真剣に天麩羅をあげていると、私の背後から手を伸ばして、時々ちょっかいを出す。

母の好物の、梅酒で乾杯をして、ともかくも、夕食を済ませた。

「シャワーを浴びて、さっぱりしてからしましょう」

私は、すぐにでも、事に及びたかったのだが、それを見透かすように母が言った。

心なしか、私は、体が小刻みに震えていた。
あの日は、突然の予期しない、ハプニング?であったが、今晩は違う。
変な言い方だが、初夜を迎えるとは、こういうことなのかもしれないなと思ったりした。

普段は使うことがない客間に布団が敷かれ、いくつかの蚊取り線香の煙が立ち昇り、その臭いが、充満していた。
 「すこし、煙たいね。」と私が言うと、
 「これから、観音様を拝むのだから、丁度いい具合なのよ」と、母が言う。
うまいことを言うものだ、と私は感心した。母は血の巡りが良く、軽妙洒脱で、機転が利く。加えて運動神経が抜群であった。

狂おしくなるほど、期待していたのに、いざその時が来ると、どう振舞ったら良いのか
全く見当がつかず、私は、布団の前に呆然と立ちすくんでいた。
母は、そそくさと浴衣を脱ぎ、素裸になって、布団に座った。
「グズグズしないで、素裸になりなさいよ。今更、恥ずかしがっても、はじまらないよ。」
母に促されて、私はわれに帰り、言われるまま素裸になった。
そして、母に対面するように、布団に座った。

「私の目を良く見て。深呼吸をするのよ。」

言われたとおり、数回の深呼吸をすると、少し落ち着いた気がした。
じっと母の目を見る。目線が合った。
目線が合うと母は、胸の前で両手を合わせた。
「お願いいたします」と言って、頭を下げた。
私も母に見習って、両手を合わせ、
「お願いいたします」と言った。

母は、私ににじりよってきて、私と胸を合わせ、私を抱き、接吻をした。
私が、母を強く抱きしめると、母は舌を私の口に入れた。
デイープキスをしながら、私達は横になった。
母の手が伸びてきて、私のペニスを握り締めた。
其れを潮に、私も、手を母の性器に伸ばした。そして、中指を膣に入れた。
母の性器が濡れてきた。同時に、私のペニスから、カウパー液が垂れてきた。
 「がまんできない?」
母は即座に、私の2つの睾丸が、ペニスの付け根に上がり、陰嚢が縮んでいることを察知して、囁やいたのであった。
私が小さくうなずくと、
「初めてのことだから仕方が無いわね・・・」
といいながら、母は私の上に体を重ねた。
そして、上体を起こし、私のペニスを、彼女の膣口に押し当て、ゆっくりと腰を突き出した。私のペニスは、母の膣にするりと収まった。
挿入が済むと母は、腰を動かすことも無く、しばらくは其のままの体勢でじっとしていた。それで十分であった。
あの日のように、母の膣のぬくもりが亀頭を通じて、全身に伝わってきた。
 「淳君、熱いわね、ペニス、とても熱いわ」
母は、膣を締めたり、緩めたりを繰り返した。
私の全身が熱くなり、ペニスが大きく痙攣して、電撃的な快感が走り、母の膣内に大量の精液を放出した。
母は、放出された精液を最後の一滴まで、吸い取るように膣を締め、やおら、腰を引いて、結合を解いた。母が、腹圧を加えると、膣口から精液が流れ落ちた。

「シャワーで汗を流して、身を清めてから、また楽しみましょう。」
私達は、互いの体に、「お清め、お清め」と言いながら、シャワーを掛け合った。母は、普段と違って、はしゃいでいた風で、雁が見違えるほど高く隆起した、私のペニスをさも愛おし気に、強弱をつけながら握り続けていた。
「何と言えばいいのかしら、雁が高いのがいいのよ。気に入ったわ・・・」
 「父さんのと比べたらどうなの?」
 「大きさはちょっと負けているかもしれないわね」
 「大きい方が気持ち良くなれるの?」
 「それは・・・判らないわね。母さんは、父さんと淳君しか知らないからね。」

 「ペニスの太さとか、長さとか、硬さとか・・・技術とか・・・快感があるとか・・・そういうことは、問題ではないのよ。・・・」

 「僕とのセックスはどうだったの? よかった?」
 「ばかね、よかったわよ。」
 「でも、絶叫しなかったね。」
 「セックスは、絶叫すれば良いという物ではないのよ。・・・」
 「大切なことは、満足感ね。・・・そうよ、満足感。セックス中の快感ではなくて、セックスした後の満足感なのよ。」

 「淳君とのセックスは、期待通り、最高よ。満足よ。」
母は、やや間を置いて、私のペニスを強く握り締めて言った。

私のペニスが硬直を完全に取り戻し、カウパー液が流れ出してきたことを察知すると、母は、仰向けに横たわり、腰の下に枕を差し込んで、両脚を開いた。
 「淳君は、経験不足だからね。教えてあげる。」
母の手引きのおかげで、私のペニスは難なく母の膣に滑り込んだ。
 「淳君は動かなくていいのよ。深く、大きく呼吸をしてね。」
などと言いながら、母は器用に腰を動かし、強弱をつけながら膣を締める。
 「母さんが、合図を送るから、意識を亀頭の感触に集中するのよ。」
 「何をどうすれば良いのか、わからないよ。」
本当に、何をどうすれば良いのかよく解らなかったが、射精することから意識が多少は
遠のいたような気がした。母は、多分、射精の意識を逸らせ、射精を遅らせるつもりであったのかもしれない。
私は、肛門の括約筋を締めて、亀頭をできる限り膨らませた。
 「淳君、いいわ、いいわ、其の調子よ」

母の膣が痙攣し、亀頭の先端に熱いものが振りかけられたような感触があった。
と同時に、私は堪らず射精した。
母は、射精の瞬間、絶叫こそしなかったが、満足げに微笑んだのが、印象的だった。



アナル・SM・アブノーマル | 【2023-11-27(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カノの旦那を寝取った話

 懺悔の気持ちを込めて、この話を投稿します。

 私が遥香と付き合い始めたのは大学1年の春だった。

 私は生まれ育った京都から上京し、東京の大学に進学していた。

 同級生のほとんどが、京都や大阪で進学をしていたので、東京で一人暮らしを初めた私には知り合いがいない状況だった。

 でも、それは私自身が望んだ事で、地元の淀んだ人間関係が嫌になり、自分自身を変えたいと思い、逃げるように東京にやって来た。

 東京での新しい生活は新鮮で刺激的に感じ、私の暗かった性格も明るくなっていった。

 しかし、新しい環境に慣れて来ると、身勝手な物で私は故郷が恋しくなっていた。

 そんな時、私は遥香と出会った。

 彼女は私と同じ高校の出身で、2年の時のクラスメイトだったが、彼女とは会話をした覚えがなく、お互いの名前を知っている程度の関係だった。

 そんな遥香も地元の京都を離れ、東京で就職し一人暮らしをしていた。

 渋谷で偶然に再会した私達が、付き合い始めるまでに時間は掛からなかった。

 童貞だった私は、遥香に女を教えてもらい、休日は一日中セックスをし、色んなテクニックを研究して、いつの間にか遥香を逝かせるまでにテクニックが上達していた。

 やがて遥香は、彼女の職場から近かった事もあり、私の部屋で生活するようになった。

 遥香は、私と同様に地元の京都から逃げるように東京に出て来ていた。

 しかし、遥香の状況は私より深刻で、彼女が五歳の時に両親が離婚し、母親に育てられた彼女の家庭は裕福ではなく、しかも、彼女が中学二年になった頃から、実の兄に毎日のようにレイプされていた。

 私の知ってる遥香は地味な女の子で、男とは無縁の処女だと思っていたが、実際の彼女は高2の時点で3年間も毎晩のように兄にレイプされ続けていて、小遣いのない彼女は友達と遊ぶ為に、両手では数え切れない人数の男達に体を売っていた。

 そんな遥香は母親と相談し、兄から逃げる為に東京にやって来たそうだ。

 私は遥香の身の上を知って彼女が可哀想に感じたが、同時に彼女が汚いモノに思え、彼女とのセックス浸けの毎日を改めた。

 そして、遥香と付き合い始めて1年が経った頃、毎日のように会っていた私達は、学生と社会人の生活環境の違いから疎遠になっていた。

 しかし、私の性生活は充実していた。

 京都にいた頃の私は男としての自信がなく、貧弱で背の低い事がコンプレックスで、自分が女にモテる筈がないと思っていたが、実際には女性からのアプローチに気付いていないだけだった。

 よく女性は「男は鈍感だ」と言うが、それは全くもって正しい見識で、女達は男が気付かないだけで頻繁に男を誘っていた。

 私は昔から「○○君って彼女いるの?」と女の子からよく質問されていたが、当時の私は「お前みたいな貧弱な男に彼女なんていないだろ?」という意味でバカにされていると思っていた。

 しかし、童貞を卒業して女性に対して自信をつけた私は、彼女達の質問が「彼女がいないなら私とセックスして」という意味だと気付く事が出来た。

 しかも、ほとんどの女は、男に彼女がいても気にしていない様子で、寧ろ、彼女のいる男の方がモテていた。

 私は遥香と付き合いながらも、大学の同級生やバイト先の女達とセックスをした。

 やはり、生活環境が同じ学生同士は、スケジュール的に一緒にいる時間が多く、私は遥香以外の女とセックスをする事の方が多くなっていた。

 そんな時、遥香から連絡が来て、社員寮を引っ越す事になったから、部屋にある私物を取りに来て欲しいと言われた。

 その時、私は遥香の異変に気付くべきだった。

 私と付き合い続けるなら、引っ越し先に私の荷物も一緒に持って行けば良いだけで、わざわざ取りに来させる必要はなかった。

 遥香の部屋には替えの下着くらいしか置いていなかったが、部屋の合鍵を預かっていたので、私は講義の合間に彼女の部屋に合鍵を返しに行く事にした。

 彼女の住む社員寮は、音が隣に漏れるような古い木造2階建てのアパートだった。

 私は彼女が部屋にいないと分かっていたが、ドアの郵便ポストに合鍵を入れるだけだったので、特に連絡を取らずに彼女の部屋の前まで行くと、中から人の気配がした。

 平日の昼間だったが、遥香は引っ越しの準備をしているようで、私は彼女を手伝おうと思い、鍵の掛かっていないドアを開けた。

 狭い1Kの遥香の部屋は、玄関から部屋中が見渡せ、荷造りした段ボール越しに、二人の人間が目に入った。

 一人は遥香で、もう一人は彼女の会社の上司である湯浅さんだった。

 湯浅さんは優しい人で、以前、私と遥香にご飯をご馳走してくれた30代前半の元ラガーマンの大男だった。

 私の目に映った湯浅さんは下半身裸の状態で部屋の真ん中に立っていて、遥香は湯浅さんの前に跪き、彼のいきり勃ったペニスを咥えていた。

 私達はお互いに目を合わせた状態で凍結した。

 そして、遥香が咥えていた湯浅さんのペニスを口の中から抜いた時、止まっていた時間が流れ始め、私は段ボール箱の上に、震える手で持っていたこの部屋の合鍵を置き「ごめんなさい…」と言って、彼女の部屋から走り去っていた。

 何処をどう歩いたのか、私が我に返ったのは、日が暮れて生徒がいなくなった大学のグラウンドにあるベンチだった。

 私はショックを受けていた。

 それは、実の兄からのレイプがトラウマになって、私とのセックスに消極的だった遥香が、夢中になって湯浅さんのペニスを咥えている姿ではなく、大人の男の勃起したペニスを見た為だった。

 男である私は、更衣室やトイレで他人のペニスを何度も見ていたし、勃起したペニスもネットの動画で何度も見ていた。

 しかし、生の勃起したペニスを見た事が初めてで、筋肉質でガッチリとした体格の湯浅さんのペニスは巨大で、血管が幾筋も浮き出ていて、遥香の唾液で濡れた赤黒い亀頭は光沢があり、どんな物でも貫ける武器のような印象だった。

 私は、自分自身も他の女と浮気をしていたので、近い将来に二人が別れる予感があり、遥香が浮気をした事に怒りの感情はなかった。

 私が携帯を見ると、遥香からのメールの通知があり、彼女は私の荷物を私の部屋の合鍵と一緒に宅配便で送った事を知らせていた。

 私は、自分の部屋にある遥香の私物の処分についてメールで尋ねると、彼女から
「お手数ですが、そちらで処分してください」
と敬語のメールが返って来た。

 恐らく遥香は転居先の住所を私に知られたくなかったのだろう。

 そのメールを最後に、私達は会う事も連絡を取る事もなくなり、ショックを受けた私は部屋に籠って大学を休むようになっていた。

 無気力な状態になった私は、遥香の事を忘れる為に、彼女の私物を処分する事にした。

 狭くて会社からも遠かった寮よりも、私の部屋を気に入っていた遥香の私物は多く、下着や洋服以外に、化粧品や生理用品やシャンプー等の生活用品まで、沢山の荷物が部屋のいたる所にあった。

 私が遥香の私物を整理していると、悪ふざけで買った大人の玩具が出て来た。

 勃起したペニスを浮き出た血管までリアルに再現したディルドを見ていると、私は湯浅さんの逞しい体を思い出してしまい、なぜか彼に犯される自分を想像して、そのディルドを咥え自分の乳首を弄りながらオナニーをしていた。

 私は湯浅さんの大きなペニスを自分が咥えていると思うと、頭の中が真っ白になり、自分のペニスを触ってもいないのに射精をしていた。

 私は性的にノーマルな人間の筈で、セックスは女としか経験がなかったのに、男に犯される妄想だけで逝っていた。

 その時から私の中の何かが狂い、男に犯される所を想像しないと、性的に興奮しない体になっていった。

 私は、より気持ちよくなる為に、遥香が残していった女物の下着や部屋着を着てオナニーをするようになり、やがて、化粧やアナル洗浄を覚え、太いディルドを肛門に挿入出来るようになっていた。

 私の女としてのオナニーはエスカレートして行き、誰かに自分の可愛い姿を見られたいと思い、深夜に女装して外出するようになっていた。

 初めての女装外出は、とても刺激的で、他人とすれ違うだけで緊張し、閉店したお店のショーウィンドウに映る自分の姿に興奮した。

 そして、何度目かの女装外出の時、酔っぱらったサラリーマンに
「お姉ちゃん、一人?一緒に遊ぼう」
と声を掛けられた。

 私は自分が男からセックスの対象として見られた事に驚き、頭に血が上り心臓が破裂しそうになって、手と足が震え始めた。

 すると、私をナンパしたサラリーマンの連れの人が
「止めとけよ、彼女が困ってるだろ」
と言って、彼等は私の前から去っていった。

 私は自分の事を「お姉ちゃん」とか「彼女」と呼ばれた事が嬉しくて、その晩は興奮して眠る事が出来ず、私に声を掛けて来たサラリーマン達に自分がレイプされる妄想で何度も逝った。

 その日を境に、私の女装は更にエスカレートしていったが、女装はとてもお金の掛かる趣味で、学生の私は、男の時に着る服を買わずに、仕送りやバイト代のほとんどを女物の洋服や化粧品に注ぎこんだ。

 結果的に私の部屋は、女の子の部屋のようになって行き、親に見られると不味い状況になっていた。

 私は親が心配して上京しないように、大学にも真面目に通うようになっていて、バイトは必然的に講義のない夜のバイトがメインになり、自分のマンションの近くにあるラウンジのボーイとして働き始め、より可愛い女の子になる為に錠剤の女性ホルモンにも手を出した。

 まだ大人の男に成長しきれていない体に、女性ホルモンは効果的で、肌質や髪質が女性らしく変化して行き、皮下脂肪がつき始め、僅かだが乳房も膨らみ始めた。

 私は、自分が可愛くなる事が嬉しくて、元々薄かった髭や体毛を永久脱毛したり、毎日のスキンケアに力を注いだりした。

 私は女が綺麗になる喜びを知って、より綺麗に、より可愛くなれるように努力した。

 すると、ボーイとして働いているラウンジのお姉さん方に、肌や爪が綺麗な事を指摘され、私が女装する事がお店にバレてしまった。

 私は女性ホルモンの影響で筋力が低下していて、ビールケース運び等の力仕事に影響が出ていた事もあり、お店をクビになりかけたが、オーナーがオネエのキャストがいても面白いと言って、私はボーイからキャストに配置転換された。

 私は昼間は男として大学に通い、夜はドレスに着替えてキャストとして男性の接客をする事になった。

 自分自身を変えたいと思って、京都を飛び出した私は、思わぬ形で願いが叶っていた。

 私にとって、この環境は最高で、1日の半分を女として過ごせて、キャストのお姉さん方にはマスコットのように可愛がられ、メイクや女として必要な知識を教えてもらい、バイト代はボーイの頃とは比べ物にならない程の高額がもらえた。

 また、ボーイとしての経験も役立ち、裏方のスタッフからも信頼される存在になっていた。

 本物の女性の中に偽物が一人の状態だったが、若くて可愛い顔をした私は、お客さんにも好評で、私が男だと分かっていてもみんな優しく接してくれた。

 中でも常連の清水さんという年配のお客さんは、私の事をとても気に入っていて、お店の外でも食事に連れて行ってくれた。

 そして、お店が休みの日にデートをする事になり、私は初めて女として男に抱かれた。

 清水さんは、私みたいな男ともセックスの経験があり、私を本物の女性のように優しく扱ってくれた。

 普段からアナルオナニーをしていた私は、すんなりと清水さんのペニスを受け入れる事が出来て、初めてのセックスなのに性的な快感を得られる事が出来た。

 私は妄想ではなく、本物の男に抱かれる悦びを知り、男を悦ばせるテクニックも身につけ、何時の間にかセックスの経験人数は、女よりも男の方が多くなっていた。

 また、大卒初任給の5倍の収入があった私は、経済的な余裕が出来て、本格的なホルモン治療を受け、エステやプチ整形のお陰で、ノーメイクで男の洋服を着ていても男と思われない見た目になっていた。

 そして、性転換をしていない私は、普通に女ともセックスが可能で、付き合った男の中には、私に逆アナルをして欲しいという人もいて、私のセックスは何でもアリの状態になっていた。

 しかし、客観的に見て十分な変態である私だったが、私は逆アナルが嫌いで、男が女のように喘ぐ姿を見ると、性的な興奮が醒めてしまった。

 私は大学に通う事が馬鹿馬鹿しくなり、一日中女として生活するようになっていたが、たまに若い男を漁る為に大学に登校していた。

 大学での私は、どの女子大生よりも可愛くて美しく、ミスキャンパスだとか読者モデルだとか言って、いきがっている女を見下し、わざと彼女達の男を寝取ったり、彼女達自身を犯したりして遊んでいた。

 やがて私は、彼女達の告げ口で大学を退学処分になり、私の変わり果てた姿を見た親に家族の縁を切られ、パパである清水さんに買ってもらったマンションで一人暮らしをするようになっていた。

 その頃、ラウンジに私の元カノである遥香の上司だった湯浅さんがやって来た。

 元々、そのラウンジは湯浅さんの会社の本店の近くにあり、その会社の接待の場所としても使われていたので、常連さんの中には湯浅さんと同じ会社の人も多くいた。

 私は、女としての初恋の人とも言える湯浅さんを見た瞬間、顔が熱くなり、心臓が高鳴って、ペニスと乳首が疼き始めた。

 そして、湯浅さん達のボックスシートについた私は、彼を直視出来ない状態だったが、新規のお客さんに対して、この店でのお決まりである「実は私が男だ」という話を聞いた彼は、驚いた表情で私を可愛いと言ってくれた。

 湯浅さんは、私が男だと分かっても、遥香の元カレの大学生だとは気付いていない様子だった。

 私は湯浅さんに女として褒められた事で感極まって、その場で泣いてしまったが、常連さんとお姉さん方にホローしてもらい、私が湯浅さんみたいなタイプが好みだと言う事にされた。

 その事自体は本当の事だったが、湯浅さんも私が好きなタイプだと言ってくれて、私は嬉しさで涙が止まらなくなった。

 その日から湯浅さんは、ラウンジに私目当てで通うようになり、3年前に初めて彼の勃起したペニスを見た時から、何度も妄想で抱かれていた彼に、遂に抱かれる事になった。

 夢にまで見た湯浅さんのペニスは、大きく熱いモノで、彼が私の中に入っていると思っただけで、幸福感で満たされていた。

 それから私達は定期的に会って、セックスをするようになったが、ふとした事で湯浅さんが私の元カノである遥香と結婚していた事を知り、彼のスマホの待ち受け画面が、遥香と彼等の娘だと知った時、私は幸せそうな遥香に対して女として嫉妬していた。

 私は同郷で不幸な生い立ちの遥香に同情していて、別れてからも彼女の幸せを願っていたが、自分の中にどす黒い女の嫉妬心があるとは思いもよらなかった。

 
 私は日曜日の昼に、隠れて湯浅さんの家を見に行くと、そこには、お母さんになった遥香の幸せそうな姿があった。

 遥香は私と付き合っていた頃と変わっていて、地味な何処にでもいる主婦に見え、今は私の方が女として綺麗になっていたが、彼の子供が産める本物の女である彼女を憎いと思う気持ちだけが大きくなっていった。

 私は幸せそうな遥香を苦しめたくなり、翌日、湯浅さんと会った時に、奥さんへのプレゼントとして、私が通っているエステのチケットを渡し、次の日曜日に彼の家に行く事にした。

 当日、私がエステ店にいると、遥香が嬉しそうな顔でお店にやって来た。

 遥香は新規客が受ける体形チェックの為に、使い古された安い下着を脱いで裸になっていた。

 私はVIP用の待合室から、遥香に気付かれないように彼女を観察した。

 彼女の体は、私と付き合っていた頃と変わっていて、産後のブヨブヨしたお腹は弛んでいて、乳房は垂れ、乳輪は黒ずんでいて、女としての商品価値はなくなっていた。

 私は遥香の変わり果てた体を見て、女としての優越感に浸り、湯浅さんにこれから家に行く事をメールで告げてエステ店を後にした。

 私は日曜日の昼下がりに、湯浅さんと遥香の愛の巣に侵入し、玄関で彼と濃厚なキスをしてから、遥香のエプロンを着け、彼女の子供を抱っこしてあげた。

 そして、遥香のキッチンで彼に手料理を作り、遥香が普段座っているテーブルで一緒に食事をし、遥香の匂いのするベッドで彼に抱かれた。

 私は野生動物が自分の縄張りをマーキングするように遥香の聖域を侵し続けた。

 洗った食器をわざと違う所に仕舞ったり、取り込んだ洗濯物を遥香と違う形で畳んだり、シーツにわざと口紅をつけたり、至る所に私の痕跡を残した。

 すると湯浅さんが、いつものように私に逆アナルをして欲しいと言い出したが、私もいつものように断った。

 しかし、幸せな遥香の生活を侵している高揚感から、私は湯浅さんを抱く事を了解してしまった。

 私達は全裸のまま浴室に行き、彼の腸内洗浄を済ませて寝室に戻った。

 そして、湯浅さんのアナルにローションを塗って、彼の肛門をほぐしていると、彼は男の声で女の喘ぎ声をあげ始めた。

 私は女々しくなった湯浅さんが気持ち悪く感じ始め、まるで飢えた女のように私のペニスを求めてフェラをする彼に嫌悪感を覚え、彼に対する愛情が消えて行った。

 私は、単なる気持ち悪い変態になった男に、遥香のベビードールを着せて、彼女のメイク道具で、おぞましい化粧を施した。

 私は早くこのセックスを終わらせる為に、バックから男のアナルに勃起したペニスを挿入すると、男は声だけではなく仕草まで女らしくなり、ベッドのシーツを掴みながら悶え始めた。

 私は、男の奥にペニスを押し込む度に、彼が嫌いになって行き、逆に遥香に対して申し訳ない気持ちが溢れて来た。

 私に犯され、閉まりきらないアナルから私の精液を垂れ流し、ぐったりしている男をベッドの上に残し、私は帰る事にした。

 本当は遥香に対する嫌がらせでした他の女が家に来た痕跡を消してから帰った方が良かったのだが、早く帰らないと彼女が帰って来るので、私はマーキングを残したまま彼女の家を出た。

 家に帰って来た遥香は、自分が留守の間に旦那が女を連れ込んだ事に気付く筈だが、浮気の相手が普通の女なら、遥香は精神的に耐えられると思ったからだ。

 しかし、遥香の家の玄関を出た所で、私は彼女と鉢合わせしてしまった。

 きっと遥香は、エステで綺麗になった自分を一刻も早く旦那に見せたくて、急いで家に帰って来たのだろう。

 私と目の合った遥香は、一瞬で私が昔の彼氏である事を見抜いて、唖然とした表情を浮かべた。

 湯浅さんに男の魅力を感じなくなっていた私は、あの時と同じように「ごめんなさい…」と遥香に言うと、彼女の瞳孔が開き、持っていた荷物を落として自分の愛の巣に入って行った。

 私は遥香の悲鳴を聞きながら、彼女が落として行ったデパ地下のお惣菜を拾ってあげて、彼女の家を後にした。

 大学の同級生の彼氏を寝取っても何とも思わなかった私は、自分がした事を初めて後悔していた。

 自分の愛する夫が、元カレに犯された姿を見た遥香は、私が家中に残したマーキングに気付き発狂する事だろう。

 結果的に私は、普通の主婦だった遥香をエステで最高の気分にさせて、普通の女に浮気される以上の苦痛を彼女に与えていた。

 今の私は、その日に勤めていたラウンジを辞め、清水さんに買ってもらったマンションを出て、知らない街でホステスをしながら生活している。

 その後の遥香が、どうなったかを知らないまま…。



レイプ・痴漢 | 【2023-11-27(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

70歳を過ぎて・

 老人ホーム入居者の73歳田中です。最近の過ごし方をお話しさせて頂きます。
ホーム外の人はホーム内に入ってこれなくなりました。入居者もソーシャル何とかで
離れて食事とかしています。
 でも、私も他の方もみんな元気です、私の濃厚接触者の朝子さんも元気です。
 先日お知り合いになった内川さん夫婦、
(朝子さんの近所で朝子さんが大好きだった旦那さん、この前朝子さんは旦那さんと初体験しました、私も綺麗な奥様としました)
 と、ご夫妻の部屋でお喋りしておりましたが、ワイン等を開けると・・・
 朝子さんが「暑くなってきたわ、私脱ぐから奥様も脱いで」と言いブラとパンツ姿になりました、陽子さん(奥様)も恥ずかしそうにしながら同じ姿になりました。
 「田中さんも」と言われブリーフ一枚になりました、内川さんも陽子さんから洋服を
脱がされブリーフ一枚にされました。
 80歳ですが認知症の為かエロモードは大丈夫みたいです、朝子さんがブリーフの上から触ると、ぐんぐん大きくなって行きます。
 私も陽子さんに触られ大きくなりました。
 「面倒だ、全部脱ぐか、みんなも」と言いブリーフを脱ぎました。
 みんな、全裸となりました。「いい年して恥ずかしいわね、朝子さんは綺麗だからいいけど」と陽子さんは言いましたが陽子さんも結構自信のあるヌードでした。
 内川さんは「綺麗ですね」と言いながら朝子さんの胸を触り始めました、陽子さんも
一緒に朝子さんの胸を触っています「いい、最高です、田中さん下を・・」と言われ
お毛毛のないビラビラを広げながらこすりました。
 大きくあえいでいます、逝く感じです・・逝きました・・
「陽子さんも・・」今度は陽子さんの番です、お乳を私の内川さんが舐めてあそこを朝子さんが舐めました・・陽子さんも逝きました。
 私と内川さんは横になると陽子さんが私のを朝子さんが内川さんのをそれぞれ咥えました。私達はもう年なので中々逝きません、そしたら上に乗って根本を握り入れてきました。
中々気持ちいいです、私と内川さんはほぼ同時に逝きました。
 そのままお腹の上に私は陽子さん、内川さんは朝子さんを乗せたまま10分位寝てしまいました。「気持ち良かった、最高」と陽子さんは言い「少ししたらチェンジね」と言われ
「そうしましょうね」と朝子さんも乗り気です。
 シャワーを浴びても全裸のままでワインを呑みました、つるつるの朝子さんも刺激的
ですが、もじゃもじゃの陽子さんもいいものです。指を入れたり乳首を噛んだり、くりを舐めたり、楽しい飲み会です、今度は陽子さんは内川さんの可愛い姿の息子さんを握ったり
舐めったりしています、大きくなりつつあります、「朝子さんのおかげよ、家のが元気になって、うれしいわ」と喜んでいます。
 私はワインを口に含み朝子さんのつるつるの中に吹きかけ舐めっています、
「田中さんは本当に元気がいいのね、嬉しい」と言われ正常位で朝子さんの中に入れました。朝子さんの中は、いつもそうなんですが締まりが良く、私を絞って来ます、
「行くよ」と言うと私の舌を可愛いお口で吸いこみ、下も一段と絞られ、私は本日二度目の排出です。「もっと出来る?」との朝子さんの言葉に「明日にしましょう、時間はたっぷりあるから」と話し納得させました。
 このような暮らしがいつまで続くかわかりませんが、最高の老後を送らせて頂いております、皆さんも老後を楽しく暮らしましょう。
又、私みたいな年代の方の性体験をお教え願えると幸せです。
 70歳を過ぎてのシリーズをこれにて終了させて頂きます、有難う御座いました。

 



その他 | 【2023-11-27(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*