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中学2 妹 ゆみ14才

妹「お兄ちゃん気持ちいい?」
妹「ちゅぱちゅぱっちゅぱちゅぱちゅぱっちゅぱっ」
妹の舌使いがリズミカルに動き出す。

兄「もうダメ・・・口の中にだすよ?」
妹「うん」

妹の口の動きが早くなった。

兄「あ~っ!あぁ~っ!!」
大量の精液を妹の口に中に流し込む。
妹「ちゅううっん、んんっ!」
兄「あっ・・・あっ・・・あぁ・・・」
妹「お兄ちゃんたくさんでたね。」
そう言いながら妹は僕のちんちんを最後まで綺麗に舐めてくれました。

兄「また頼むね」
妹「うん。いつでもいいよ。」
にっこり微笑んだ妹は、さっきまで携帯でおしゃべりしていた友達に待たせてごめんと言うと
たわいもないお喋りの続きを始めた。

ーーーーーーーー次の日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

妹「お兄ちゃんどうしたの?」

朝、学校の準備を終え、学生服に着替え終わった妹がつぶやいた。

妹「お兄ちゃん今日は仕事休み?」
兄「・・・うん。」

寝起きでボサボサの髪の毛を手でかきながら僕はそっけなく返事をした。

妹「そうなんだ。じゃ学校行ってくるね。バイバイ。」

笑顔で僕に手を振るとカバンを手に取り部屋を出ようとした。
ドアノブに手をかけた妹の手を僕はつかんだ。

妹「なに?お兄ちゃん。」
兄「・・・うん・・・」
妹「どうしたの?早く行かないと遅刻しちゃうよ。」
妹が何気に僕の下半身に目をやる。
兄「・・・」
妹「なんか大きくなってるけど。」
兄「・・・」
妹「・・・する?」
兄「・・・うん。」
妹「急がないと遅刻するから早くだしてね。」

そう言うと妹はカバンを置き、僕のトランクスを降ろすと手馴れた感じで唾を手につけ、
勃起した僕のおちんちんをシゴき出した。

兄「あっ!あぁっ!あっ!あっ・・・!」
妹は上目づかいで僕の表情を見ながらシゴいてる。
おもわず僕は妹の制服に手を伸ばそうとした。
妹「しわくちゃになるからダメ!」

妹はそのまま僕の手を握り締めた。
妹の手の動きが早くなる。

妹「お兄ちゃん気持ちええ?」
兄「ゆ・・・ゆみぃ~!」
僕は何度もなんども妹の名前を連呼する。

妹が僕を見ながら舌を出した。
唾液を舌にたくさん絡ませなが舌を上下させ僕を誘惑してる。
僕と妹は舌と舌を絡ませた。

んぐじゅちゅ……れるっ……ずずずっ……ぢゅるぢゅるっ!
んむぅっ、あむぅ、ちゅぱ、ちゅううぅーっ!
はぁっ、はぁ……ちゅっ……ちぅぅぅぅっ……!

妹の手のスピードが更に早くなる。
いやらしい妹の表情を見てると欲望が抑えきれない。
SEXがしたい。
妹と交尾をしたい。
でもそれだけは絶対にやらせてはくれない・・・

妹の手の動きがぎこちなくなる。
それがまた、たまらない。

兄「で・・・でるぅ!!でるぅぅ~~!!」
妹「いっぱいだしてぇ!」
兄「ゆみ!ゆみ!ゆみ!ゆみぃぃ~っ!!」
妹「お兄ちゃん、だ~い好き!!」
兄「あああああああああ~っ!!あぁぁぁ~~っ!!」

大量のザーメンが勢いよく妹の部屋中に飛び散る。
たまっていた僕の精液が全部搾り出され、僕は放心状態になっていた。

妹「お兄ちゃんいっぱいでたね。」
妹は手についた僕の大量の精液をそのまま全部綺麗に舐めなてくれた。

兄「今日は何時に帰ってる?」

妹「できるだけ早く帰ってくるね。」

そう言うと妹は僕のほっぺに軽くキスをして、照れながら部屋を後にした。
部屋中に飛び散った精子を僕はただ呆然といつまでも見つめていた。。。



幼馴染・親友・友達 | 【2023-01-29(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中華料理店

で、パートを始めて3週間。母親は46才だけど背が低く、貧乳だけど尻と太ももには張りがあるからか皆に若く見られてます。
パート始めて三日目に父と一緒に店に行って食べてきました。その時の母の姿は真っ赤なチャイナドレスで合うのがなかったみたいでサイズが大きくてスリットも気にならなかったけど、脇から貧乳を抑えている白いブラジャーが丸見えでした。
その事を帰宅した母に伝えると、父には内緒にしてねと口止めされてから、ブラジャーは見えないものにするか着けないでと初日に店主から言われてたそうで、実は僕らが行く前までは着けないでいたそうです。
僕らが行くことを知っていたので、その時だけ着けていたそうです。
店は元々暇で客も疎らなので客足を見てもう一人いるパートを帰すことが多く、母は遅いシフトで最後までというパターンが始めから定着していました。
あの服でノーブラでいたら、完璧にテーブルに水や食べ物を置いていく度に脇から乳首まで見えてしまうことを母はきづいていないみたいでした。
母が働きだして一週間が過ぎたあたりに、もう一人のパートが辞めて母は店主と二人でいることが多くなったとぼやいていました。
もう一人が辞めた後すぐに店主は母が使ってるチャイナドレスを仕立てなおしにだして、戻ってきたのを着るように言われて着てみたら、スリットが腰近くまで上がっていて腰まわりはフィットしてるのに脇は開いたままだったそうで、あんなの着てられないから辞めると言っていたのに、今では家でぼやいてるのを聞いてません。
そればかりか、さきほど店を外から見ていたら、店には二人きりでいて笑顔で何か会話をしてて、厨房から店主がでてきて、フロアにいた母を呼び厨房の入口で母を抱き寄せて脇から手を入れながら中に入っていくのをみました。



その他 | 【2023-01-28(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中華屋

千葉の松戸にある中華屋で働いている小野塚っていう
女を、深夜ナンパしてSEXに及んだ。
茶髪のポニーテールで小柄な女だったが、色白で
胸が大きく美味しい身体だった。年は20前後で
声が大きくてハスキーだった。あの時の鳴き声も
ラブホの部屋中に響くほど大きかった。
オマンコは使い古されていて黒ずんでいたが、
肌や胸は、張りが有って楽しめた。
キスもネットリと唾液が糸を引いていた。
正常位で何度も繰り返し、抜き差しした。
自慢の胸を揉みながら、乳首に吸い付きながら、
舌を絡ませキスしながら。
ノリのいい娘で男慣れしていたので迷わず膣内へ
精液を注ぎ込んだ。
彼女、少し怒っていたが、直ぐに機嫌がなおり
再び2回目のSEXに及んだ。
小野塚ちゃん自身が俺の上に跨り、腰を落としてきて
騎乗位でプレイしてきた。
俺はしばらくして体勢を変えてバックから突いて
彼女を昇天させた。
体中を小刻みに震わせながら、彼女は果てた。
俺は正常位に戻してからピストンして膣内射精した。
今度は小野塚ちゃんは怒らなかった。
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・
結局、朝方まで5度は彼女の膣内へザーメンを
流し込んだと思う。俺も彼女も満足して
ホテルを出て別れた。家へ帰るなり俺は
バッタリとベットへ倒れて眠り込んだ。



純愛・恋愛 | 【2023-01-28(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中華まんと共に。

私の彼氏は、中華まんが好き。
彼は、中華まんを、おっぱいのようだと言う。

普段の彼は落ち着いていて、なんか、頼れる大きな犬(大型犬?)な感じ。
顔も、犬っぽいなぁとおもう。顔はハスキー系かな。
笑った顔は、子犬っぽくなって悩殺的にカワイイ。
犬にたとえるなんて…だけど、もう、犬好きな私は、たまらないです!

彼(愛を込めて仮名・ちゅーか君)は、中華まんをやわやわと揉む?のも好きだけど、
絵を描くのも好き。

風景画?も描くし、人物画?も描く。
色塗り?もスゴイ!
とっても上手いです!

はっ!っと思いついて、「私も描いてぇ?、お願ぁ?い」って、
精一杯可愛くお願いしてみたら、描いてくれましたぁ。

どきどきしながら、ポーズをとって、待っていました。
見せてもらえるまで、長ぁく長ぁ?く感じました。

「出来たよ!」
どきどきぃ…
私、こんなに可愛くないよぅ…照れちゃうよぅ…。
って!?
絵の中の私は、は、だ、か…。
おっぱい、中華まんより大き…。
まるでまるで、峰不二子のような魅惑のボディ。
体は、本物の私と違いすぎですぅ。(太ももの描写?は似てる気がします!てへぺろ)

…ポーズも違うし。
絵の私は、足を触ってました。
「それ、まんちゃん(私、仮名です)のよくする仕草。
カワイイから。」
もう…、軽?くちょっぷしちゃおかなぁ…なんて。
私の仕草、知ってくれてるの?って、なんだか感動しちゃった。

なに気に、ちゅーか君を見たとき、
「あれ?ちゅーか君、勃ってる…?」
「いや!まんちゃんの裸描いたわけだから!
ごめん、気にしないで!」
きゃーん、
私、嬉しいよぅ、
ちゅーか君?
絵も描いてくれて、スゴク嬉しいよぅ、ちゅーか君ン?

ちゅーか君は、襲うのも好きだけど、襲われるのも好き。
教えてくれたんですぅ。

この時も、いっぱい襲っちゃいましたぁ。

椅子に座ってたちゅーか君の足の間に体を入れて?膝まづいて、抱きついてぇ。
シャツを捲っておなかを出しちゃいます。
がぶぅ?
んん!!!!
びくんびくんするちゅーか君のおなか、か、わ、い、い?
おなかのスジ?のナメナメにも、甘噛みにも、びくんびくんしちゃうちゅーか君。
あ、あー…、もっと優しくして…
って言うけど、そんなのムリだよぅ…
ちゅーか君の感じてるトコ、私だけに見せて欲しいんだもん。
優しめに吸いながら、ぷるって離れるのが大好きな私。
あっ…、あっ…、
ちゅーか君のおなか、びくんびくんしながら、ぴんく色に染まってくの…。
もう春だから、桜色かな?
おちんちんも、キレイないろしてると思うよぉ。
まだら模様なぴんくのびくんびくんなおなかをナメナメしながら、
ズボンもパンツも、脱がせちゃいました。

シコシコしながらぁ、先っぽちゅぱちゅぱ、ナメナメ…。
ちょ、ダメ…、優しくして…、
ちゅぱちゅぱ…だぁ?め、シコシコ…
ダメ…ダメ…、う…、う…、
んふ、チュポ…んふ、チュポ…
あ…ばか、あ…ばか、
んふ、にゅるにゅる、んふぅ、シコシコシコ……
う、う、イク、……!!!!!!
んぱって、シコシコしながら先っぽから離れる私…。あ、ちょ…!あ、あー…、
びゅるる…!びゅるる…!ってセーシが飛んでく…。
ぼた、ぼたぼた、ぼた…
ちゅーか君を、私を、セーシが…染めて…、

私は、

ちゅーか君の、

イッてる、

顔をみてましたぁ…。

絶え間なくシコシコされてる、
ぴくんぴくんて、痙攣してるおちんちんを手に感じながら…。
ふ…、ふ…、ふぅ…って喘いじゃってる、
カワイくて無防備な、
イッてる、感じ続ける、
ちゅーか君の顔を…。

ん?、愛してるなぁ。
ちゅーか君は、目をつぶってて、気づいてなかったけどぉ。

ちゅーか君、昨日も中華まん食べてた(昨日は冷凍もの)。
いつまでも、こんなふうにいられたらいいなぁと、
あの日の絵のなかの私をみながら(峰不二子ボディ)、今日も、ちゅーか君と、中華まんと共に…
中華っぽい香りのなかで。



その他 | 【2023-01-28(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中一の時、看護婦さんにフェラ

中学1年の10月頃だったかな・・・
僕は風邪をこじらせて、肺炎になりかけて入院しました
1週間もするとだいぶ回復して、そろそろ退院って時です
今まで毎日やっていたオナニーも、さすがにやってなかったけど
回復して来ると、だんだん我慢できなくなりました
僕は消灯した後、小児科の病室を抜け出して一般病棟や
外来の待合室をまわりネタになるような雑誌を探してました

そこで「週間宝石」という雑誌を見つけて、その雑誌を腹に入れ
パジャマズボンのゴムで押さえながら、小児科病棟のトイレに入りました

トイレに入ると1番奥の個室に入り
ドキドキしながら、ズボン&パンツを降ろして洋式の便器に座りました
よれよれになってる雑誌のヌードグラビアを見ながら
僕はおもいっきり、おちんちんをシゴきました
そしてそのままヌードページに射精しました
トイレットペーパーで後処理をしようと、患者用に壁に備え付けてある
手すりに雑誌を置いた時でした。
雑誌の角が気分が悪くなった患者用の緊急呼び出しボタンに当たったのです
「どうしました?」スピーカーから看護婦さんの声がしました

僕はあわててドサッと雑誌を落としてしまいました
「どうしました?!大丈夫ですか?」
僕は無視したまま、急いでパンツ、ズボンを履きました
そして個室から出た時、看護婦さんが走ってトイレに入って来ました!
それはいつも僕にやさしくしてくれる看護婦さんでした。
「あっ○○君!ボタン押したの○○君?大丈夫?」
僕が答えに困ってると、僕が手に持ってる雑誌を見て看護婦さんは
「あ?もしかしてHな事してたの?」
「も?びっくりするじゃない・・・誰か具合でも悪くなったと思ったわ」
「・・・ごめんなさい。」
「ううん、いいよ別に・・・別に悪い事やってる訳じゃないんだから」
「もう体が元気になって来たっていう証拠だよ」
看護婦さんはやさしく僕に言ってくれました
でも僕は「・・・僕は何もやってないよ」とウソをついてしまいました

僕は恥かしくて、どうしても認めたくはなかったのです。
「え?自分でやってたんじゃないの?」
「・・・・やろうとしたけど、やってないよ」
「あ、そうなの?なんだ・・・」
看護婦さんはちょっと黙ってましたが、僕の手から雑誌を取ると
洗面器の下にあったゴミ箱に捨てました。
「小児科にこんな本持ってきちゃダメだから捨てるね」
そして僕の手を引っ張り、1番奥の個室に2人で入ると
「そのかわり、私が手伝ってあげるから今度から部屋抜け出しちゃダメだよ」
看護婦さんはそう言いました

看護婦さんは僕のズボンとパンツを降ろすと
「ちょっと待ってて」と個室から出ていきました
すぐに戻って来ると、濡れたガーゼを持っていて
「お風呂入ってないから綺麗にしとくね」
と言い、おちんちんを指でつまむとガーゼで拭いてくれました
最初は冷たかったけど、すぐにピコンと勃起しました
看護婦さんは「あ、かわいい?」とおちんちんを見ています
包茎の皮の先をガーゼで拭いた後、僕を洋式便器に座らせました

僕の両足をガバッと開けて、その間に割り込むと
親指、人差し指、中指の3本の指で亀頭をつまみクイクイしました
そして今度は親指、人差し指の2本で根元をつまみシコシコしました
僕はいつのまにか、看護婦さんの左手を握ってました

看護婦さんの手にはボールペンで何ヶ所かメモ書きがありました
僕はあまりの気持ち良さに、少し強く手を握りました
看護婦さんはおちんちんを触りながら、ものすごく顔を近づけて見てます
そんなに顔を近づけちゃニオイが・・・と気にしてると
看護婦さんは口をあけて、ゆっくりと根元までくわえました
そしてすごい吸引力でフェラしてきました
ほっぺたをへこましながら、頭をゆっくり動かしてます
僕はあまりの気持ち良さに、全身の力が抜ける様でした。

「あ・・あっ出そう!」と言うと
「いいよ、出して」と看護婦さんは頭を小刻みに上下させた
「ううっ!!」 ビュービューとザーメンが大量に出た
看護婦さんは全部口で受け止めた後、トイレットペーパーに吐き出しました

僕がぐったりしてると「さぁ早く部屋に戻らなきゃ」と言いました
「この事は2人だけの秘密だよ」僕は黙ってうなずきました。
2人でトイレを出た時、向こうから別の看護婦さんが心配して
こっちに歩いて来るところでした。
僕は「ちょっとめまいが・・」とウソを言い、部屋まで送ってもらった

次の日にトイレに行くと、もう雑誌はありませんでした
そして僕の退院が2日後に決まった時
僕は告白の手紙をあの看護婦さんに渡したのでした・・・



オナニー | 【2023-01-28(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中に思いっきり出しました。、 

いつも楽しく読ませてもらってます。今日は僕の体験談を投稿したいと思います。
僕は21歳の大学生でアパートに一人暮しをしてます。アパートの2階に住んでるんですが、向かい側にもアパートがあって、部屋が向かい合うかたちで建ってます。
そして、僕の部屋の向かいには24,5のお姉さんが住んでます。その人は結構大胆な人で、夜とか着替えるときにカーテンを閉めてなかったり、部屋から覗けるくらい開いてたりします。今までは、僕はその姿をこっそり覗いてオナニーをしてました。
そして、今日、僕は暇だったので家でごろごろしてました。しばらくすると、向かいのお姉さんがベランダに出てきました。僕は洗濯物でも干すのだろうと思って気にもしなかったのですが、お姉さんは部屋から椅子をベランダに出しました。僕はそれが気になって、こっそり覗くことにしました。
すると、お姉さんは椅子に座ってオナニーをし始めました。僕は思わずベランダに出てしまいました。お姉さんは僕がベランダに出てきたので少しびっくりした様子でした。僕は「しまった」と思いました。あのまま覗いてればよかったとも思いました。
でも、そのお姉さんは部屋に逃げるどころか、着ていたTシャツを脱ぎ、ブラジャーもはずしてオナニーを続けました。僕もそれを見ながらオナニーをしました。
しばらくすると、お姉さんが手招きをして僕を呼んでるではないですか。僕は急いでお姉さんの部屋に走りました。お姉さんの部屋のインターホンを鳴らすとTシャツを着ただけの格好でお姉さんが出てきました。僕はお姉さんに言われるままに部屋に入りました。
お姉さんが「私のオナニーしてるとこみて興奮した?」と聞いてきたので、「はい」と答えると「Hしたい?」と聞いてくるので、「したいです」と答えるとお姉さんはTシャツを脱いで裸になり、ベランダに出て行きました。僕も後について出ると、そこにはパソコンがあり、チャットの画面でした。
お姉さんに聞くと、「露出が好きでよくチャットで命令してもらってるの」といいました。なので、そのチャットの相手の指示でSEXをすることになりました。
最初にお姉さんのフェラでイカせてもらいました。そして、指示どおりバックからお姉さんの中に入れました。場所がベランダだったのでお姉さんは必死に声を出さないようにしてましたが、僕が激しくすると声をあげてました。
指示では外に出せと言うことでしたが、僕はそれを無視してお姉さんの中に思いっきり出しました。



近親相姦 | 【2023-01-28(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中で

ヤレないヘルスには二度と行かないのが私のモットーだ(笑)この日もナンパで見事に玉砕し、
ふらふらとヘルス街に足を運んだ。40分8000円、うん!ここにしよう。「いらっしゃいませ」
薄暗い店内に落ち着いたボーイの声が響いた。さて、ここで私の大好きな中出しをするにあたって非常に重要なことがある。
店の壁には女の子のポラ写真が所狭しと並んでいた。しかし私はそれに目もくれずに一言。
「新人の娘はいますか?」そう。店のシステムをまだ理解出来ていない新人の娘は本番率がぐっと上がる。
風俗初心者ならなおさらだ。「今日から体験入店の娘が1人いますよ。
指名料はいただきませんのでいかがですか?」・・・・・これは幸先がいい。「じゃあその娘でお願いします」
プレイスペースに入るとさらに暗い。二畳半ほどの個室で待たされること2分、女の子が入って来た。
「いらっしゃいませ。よろしくお願いします」なかなか可愛らしい顔立ちだ。
多少ぽっちゃりではあるがスタイルも申し分ない。しかしやけに声が小さい。どことなく震えているようにも見える。
彼女はベッドに腰掛けている私の横にちょこんと座った。「こんにちわ。緊張してる?」優しく声をかける。
「はい、少し。こういうお仕事初めてなので」?「もしかしてオレが最初のお客さんとか?」?
「いえ、お昼に1人来たので2人目です」?「うわ?惜しかったなぁ。まさみちゃんの初になりたかった?」?
「ふふっ、残念でしたね」緊張も解けて来たみたいだ。さっきは暗くてよく分からなかったが近づいて見ると本当に可愛い。
美人というよりは体つきのせいもあるがロリ系だ。きっと制服着て街を歩いていても何の違和感もないだろう。
・・・顔が近く吐息まではっきり聞こえる。私はちょっといたずらっぽくそっと彼女の唇にキスをした。
ほんの数秒の軽いキス。それだけでも1週間分溜まっているジュニアは完立ちだ。
一度離した唇を再び合わせ舌を絡ませた。プレイに入るのに余計な言葉はいらない。
彼女も風俗経験は乏しくても処女じゃあるまいしムードくらい理解してくれるだろう。
1分・・・2分・・・舌の付け根から歯茎の裏まで濃厚なキスを続けた。
キスの最中にブラのホックをはずし上にずらす。彼女もすでに恥ずかしさと多少の気持ちよさで日照っていたのだろう。
触れると温かい胸の温度と感触に酔いながらやがて耳、首筋、乳首へと舌を進めていった。
幼な顔の吐息が艶っぽさを増していく。乳首を優しく舌で転がす度、ビクビク体を反らす彼女。
演技?どこで覚えたのやら・・・・。キャミの裾はまくれ上がってパンティが丸見えだ。
乳首を責めつつ私は遠慮なく割れ目に指を這わせた。「クチュッ」・・・・
下着の上からだというのにこの音、そして想像できる愛液の量。考えてみれば入店間もない彼女に演技などできるわけがないか。
目はトロンと落ちて息遣いも荒い。これは絶対イケる!
「すごい濡れてるね」?「こんな気持ちいいの初めてです」?「まだまだこれからだよ」
私は彼女を四つん這いにさせてあお向けに寝転がった。69の体勢だ。
この時すでに自分でズボンとトランクスは脱いでたり(笑)イヤでも舐める体勢をつくり
彼女のクリを中心にクンニした。初心者ゆえの控えめな喘ぎ方と口に含んで上下するだけの
お粗末なフェラが素人っぽくて余計に興奮する。不覚にもこのお粗末フェラでイキそうになってしまった(苦笑)
「上に乗って。素股分かるよね?」?「あ、はい」 いよいよだ。「自分でクリにチンチン擦りつけてごらん
」言われたままぎこちなく自分の腰を少し浮かせ擦りつける彼女。「結構気持ちいいでしょ?」?
「はい、何か熱いです」?「じゃあ割れ目に沿って擦りつけて」充分すぎる愛液と我慢汁ですでにローション要らずだ。
「どう?気持ちいい?」?「はい、すごく。ヒロトさんも気持ちいいんですか?」?
「うん、かなりね。このまま入れたくなっちゃうよ」?「・・・・・」
困惑している。こういうときは有無を言わさず強引にいくに限る。私は彼女の腰を引き寄せ入り口にあてがった。
(ヌルッ)十二分に濡れていたまさみは簡単にジュニアを飲み込んでいった。
「本番はダメですっ。お店辞めさせられるしゴム付けてない・・」
まだ多少の理性はあったようだ。「店には絶対黙っておくから。
ね?言わないきゃバレないでしょ?」そう言ってる間にもジュニアは奥を目指して埋まっていく。
腰をガッチリ掴んでいるため力では男の私に到底敵わない。「本当にやめてください、お願いですから」
涙目になり震える声で必死に訴える彼女。こういう状況でさらに興奮している自分はつくづく鬼畜だなぁと実感しつつ、
遂にジュニアは根本まで入ってしまった。(コツン)と奥に当たるのが分かる。と、
同時に彼女の精一杯の抵抗だった私の腹筋辺りを押しジュニアを抜こうとしていた腕の力がふっと緩んだ。・・・・観念したのかな?
「まさみちゃん、すごくかわいいよ」私は彼女の背中に手を回し下から抱きしめる格好になった。
本当に観念したのだろう。彼女もまた私の首の後ろに手を回し体を預けてきた。
「少し腰浮かせられる?」ここまできたらもういいなりだ。私は再びその腰を掴み、
時には尻肉を両手でガッチリ掴みピストンを繰り返した。彼女の喘ぎ声は相変わらず控えめで心配なかったが、
(パンパン)と卑猥な音が部屋に響く度バレないかヒヤヒヤした。
イキそうになると一番奥まで入れて一休み。その度に我慢汁が奥でジュワっと漏れる。
(この行為でも妊娠の危険がある)と考えるとまた余計に興奮してしまう自分がいた。
・・・・限界が近い。あと10往復もすれば出てしまうだろう。
初心者のヘルス嬢に生本番を強要し無許可で中出し、そう考えるだげでも激しい快感に襲われる。
「イクよっ」それだけを告げると私は本能のまま射精した。(ビュルッ、ビュクッ)一週間分の精子はそう簡単には出尽くさない。
ようやく7、8回痙攣したあと最後のひとしずくを彼女の腹の上に出した。ことが終わり軽いキス。
鬼畜な私のせめてもの優しさだ。ティッシュを2、3枚取り腹の上の精子を拭いた。
「ごめんね、イヤだった?」?「ううん、ヒロトさん優しくて恋人同士のHみたいでした」?
「そっか、今度来た時は指名するね」?「でも次からはHしませんよ」?
「いいよ。まさみちゃんといちゃいちゃできれば」最後まで優しい男を貫く。
1ヶ月後、その店に行くと結局本採用にはならなかったらしい。私は惜しみながらも携帯のメモリから彼女のメアドを消した。
十二月の夜空には無数の星が輝いていた。



純愛・恋愛 | 【2023-01-28(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中で

良く利用するテレクラのV渋谷店に行きました。
この日は幕張に用事があり、その帰りに一発抜きたくなりテレクラで待機し
ていたら夕方と言うこともあり、コールがなりっぱなし。
援○のTELばかり鳴っていました。
19才でホ別2、とか25才ホ込み2、とかそんな中23才で1で良いと言うことで待
ち合わせ場所だけを決め、ほぼ何も話さずに会うことになりました(軽率?)

場所に行ってみるとぽっちゃりした女の子が立っていました。
許容範囲内だったため、1だし『まー良いかと』思い移動しました。
時間は18:30過ぎ、人目もあるので恋人のように手をつなぎ道玄坂方面へ歩
きながら話をすると、あまり、援をしないらしい(自己申告)
『昼に会った男にやり逃げされ、しかも、金を持って行かれた』と。
確かにそんな雰囲気を持っている娘でわある。
俺も見習おうかと思ったがさすがに気が引けてしまった。

HOTELに入るとシャワーすら浴びずにDキス服を着たまま愛撫を始め
た。
見た目どおり胸はデカかった、しかしお腹も・・・・デカかった。
まーそこは容易に想像は出来ていたため、目をつぶるしかなく適当に胸綺麗
だねとか言っちゃって盛り上げようと努力を惜しまず褒めれるところは褒め
続けながら行為に及んだ。
正常位→横ハメ→バック抜かずに変更、騎乗位はさすがにしなかった。
中折れ気味になりフェラをして貰い再度挿入。
正常位→バックと変更、バック好きらしく良い感触。
デカ尻に圧巻されながらピストン。
聞くと危険日らしく
『出来れば背中に出して欲しい』と。
それでも中でいいと聞くと大して嫌がらずに突かれ続けている。
相手に任せているんだと思い中出しを決行。
1で中出しができて気持ちの良いSEXができました。

ちなみに彼女は中出しの事は気づいていません。
もしできていたら、どうするのでしょうね。
病気の心配は残りますが、なさそうな雰囲気だったので平気かなーと思って
ます。
これからも精進して行きたいですね。
中出し万歳!!



純愛・恋愛 | 【2023-01-28(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中だしじゃないと・・・

中で出してもらわないと感じないようになって一年が経ちます。
元々、生でHするのが好きだったのですが、最近の男の子は、こっちが、中で
出してもいいよといっても中々、出してくれない・・・。
妊娠しないという根拠のある理由はどこにも無いのですが、今まで危険日で
生でHしようが、中で出そうが子供ができなかったので、毎回、出会い系、ナ
ンパ、彼氏とHする機会があれば、お願いしていたのですが、みんな私を変な
目でしか見てくれません。
そんな中であったのが、今のセフレ。
まどか君って言ってちょっと上背で、遊び人風ですが、やはり遊び人。
高校から続いている彼女がいるにも関わらず私と遊んでくれます。そんな彼
もやっぱり中出ししてってお願いしても最初は、出してくれませんでした。
しかし、何回かHするうちに心を許してか、病気の心配が無いことを悟って
か、中で出してくれるようになりました。
基本的に体が敏感な私は、ブラをしても乳首が擦れて濡れてしまう困った体
質でして、膣の中もかなり敏感なんです。
だから、普通に中で出してもらうと精子が飛ぶ振動で気持ちよくなれるんで
す。
でも、まどか君の射精はとにかく特別なんです。
普通に19歳って若いからなのかもしれませんが、外で射精すると精子が低
い天井へなら簡単に届いてしまうほどの威力があるんです!
ですから、そんな彼の精子が子宮口にあたるとそれまで、ずっと突かれてい
て軽く晴れ上がっている子宮口は驚くほど敏感にその精子に反応してしまう
のです。基本的に腰使いの上手いまどか君なので、いく前にも何度もアンア
ン叫んでしまうのですが、精子が出た瞬間は、失神しそうになってしまいま
す。
本当にまどか君と出会えて幸せなのですが、いかんせん日陰の身。
なんとかして、彼女の座を奪いたいと日々、悩んでいるのですが何かいい方
法はないですかね?
まどか君もさすがに彼女の膣の中で精子を出すのは気がひけるらしく、私以
外の女の子では出せないなと日々言っています。彼としても中で出すのは気
持ちよいらしく私が彼に依存しているように、彼も私に依存してくれないか
しら・・・。と思っているのですが、これは愛人の考える浅はかな考えにすぎな
いような気もします。



純愛・恋愛 | 【2023-01-27(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中3男子です。メールしてーくださいm(_ _)m

中3男子です

エッチなメールとかしたいです。
してくれるエッチな女性いませんか?

10代?30代までの女性がいいです


童貞です
オナニー毎日してます


写メ交換とかしたいです

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童貞・処女 | 【2023-01-27(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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