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中学の水泳部で

実質上、「スイミングスクールと思春期2」の続きです。同じ投稿者です。

さて俺は中学に入ったらスイミングスクールを辞めて水泳部に入りました。1999年です。

時代は競パンからスパッツの移行期でしたが部の水着はバリバリのライトブルーの競パンでした。
かなりもっこりが目立つ水着でした。
さて入部してすぐ何と先輩からちんぽチェックが入りました。水着なんて裸同然なんだからちんぽが剥けてないとダメみたいでした。
さて俺を含め新入部員は6人いたが俺以外はみんな包茎でアウト、俺だけ完全ムケチンだったので特別待遇でした。
これが伝統らしいです。ちなみに先輩方はみんな完全にムケチンでしかもそれなりのサイズでした。まぁ俺の方がでかかったですが。
まぁかわいそうなことに剥けてない1年は強制的に指導が入りました。まぁ2年、3年の先輩もこれを通ってきたらしいです。
剥けるまで試合に出れないということだったのですが1年の奴もみんな1年の間に剥けました。

あと競パンも中の布地はとることになってました。ゆえに亀頭が丸わかりです。
しかもうちの中学はみんなムケチンなのでみんな亀頭丸出しでしたので試合会場では傍から見れば変な集団でした。

また練習の後には更衣室でチントレ(ちんぽをうっ血させて亀頭を鍛える)をみんなでして鍛えてました。
というわけでうちの水泳部はでかちん集団と化してました。



社内恋愛・上司部下 | 【2023-01-30(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学の修学旅行

中学の修学旅行 投稿者:洋一 ◆vRShoNXlIA 投稿日:11月5日(日) 14時19分57秒
去年の修学旅行のとき、僕は彼女と初めてセックスしました。もちろん僕は童
貞だったし、彼女も処女だったと思います。でも、成り行きは普通じゃないか
も。
二日目の夕食後、隣のクラスのS先生に夜みんなが寝たころ呼びに行ってそっ
とノックするからトイレのふりして出てくるように言われました。S先生は若
くてちょっと美人で気さくなので、友達とかがエッチな想像のネタにしている
先生です。なので僕はもしかしたら初体験させてもらえるんじゃないかってす
ごく期待して待ってました。そして夜、扉を軽く叩くような音がしたので出て
みるとS先生が居て、ついて来るように言われました。当然行く先は先生の部
屋でした。期待一杯で先生の部屋に入ると、なぜか同じクラスの京子ちゃんが
居ました。ふしぎにおもって先生の方を向くと、先生は京子ちゃんの後ろに廻
って、京子ちゃんのに何か話しました。そしたら、京子ちゃんが僕に「好きで
す、恋人になって欲しいです」って。S先生は京子ちゃんと仲がよくって、京
子ちゃんが僕のことを好きで、相談されたのできっかけを作ってあげることに
したって話してくれました。S先生は僕が京子ちゃんのことが気になってるの
にも気づいてたんだそうです。おたがい先生の前で告白して終わりかと思った
ら、先生が僕に「じゃあ、頑張ってね。先生、2時間したら帰ってくるから。
女の子が勇気出したんだから恥かかせちゃダメよ。」って言って、ぼくの手に
小さな袋を渡して部屋から出て行きました。え、っと思って京子ちゃんの方を
みたら、京子ちゃんは顔を真っ赤にしています。小さな袋の中はコンドームで
した。ばくは間抜けなことにコンドームの袋と京子ちゃんの顔を何度も交互に
見てしまい、京子ちゃんはますます赤くなってうつむいてしまいました。僕も
童貞だったけど、京子ちゃんも処女だって言いました。2時間後にS先生に揺
り起こされました。S先生はシーツにちょっと血がついているのを確かめる
と、京子ちゃんに「よかったわね」って微笑んで、僕には「京子ちゃんを大事
にしてあげなきゃダメよ」って言いました。そのあと、僕と京子ちゃんはS先
生から「赤ちゃん出来ちゃったら大変だから、学生のうちは必ず避妊する」っ
て約束させられて部屋に帰りました。



先生・生徒・禁断 | 【2023-01-30(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学の時に…

私がまだ中1の頃、
初めて付き合った彼との事を話します。

入学して間もなく、
彼氏が出来ました。
私は小柄で可愛いと
評判でしたが、

彼との初デートの時に
その日は暑かったので
灰色のノースリーブ?を着ていきました。

駅に集合ってことで
歩いて15分かけて
駅まで行きました。

もう駅に着いた時点で
脇の下から汗が
溢れ出てきて灰色のノースリーブの脇の部分が
色が変色してました。

タオルで拭いても
溢れ出てきます(泣)
彼が来るまで
近くのコンビニで
涼みに行きました。

しかし5分もしないうちに彼の姿があったので、急いで駅まで行きました。

案の定、彼は私の脇汗で変色したノースリーブをじろじろ見ています(泣)
恥ずかしながら
電車に乗ると…
満員でした。

私と彼は吊革に捕まって終点の駅まで
立つことにしました。

この電車にはクーラーが利いてなかったので
ものすごく暑いのです。
また脇汗が溢れ出てき、吊革に捕まっているので薄い脇毛も丸見え(泣)

もう顔は真っ赤で
軽く泣いてしまった。

彼がそれに気づき
「どうしたの?」と
声をかけてくれた。

何だかその時
Hな感情がみなぎった!
次の駅に降りて
彼をトイレに連れて行った。そして私は彼の前で無我夢中にオナを
始めました。

彼はただ呆然としていて全く興奮してくれない…それを私は見て
何だか緊張してしまい
脇からすごい匂いが
してきました。

その匂いに私は興奮し
彼に「私の脇匂って?」とお願いしました。
彼が「うん…」と嫌そうに顔を近付けてきた。

その瞬間に私は
逝ってしまった。

後から彼に聞くと
私の脇はものすごく
酸っぱい匂いがしたと
言っていました

長々とすいませんでした



その他 | 【2023-01-30(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学の時2

タクヤが一足先に反省文を書き終えると反省文を読み「うんok」と言った。タクヤは部活だと言って行ってしまった。部屋には二人きりになってしまった。「〇〇(俺の名前)さぁどの子がお気に入りなの?」ニヤニヤして街でナンパした女の子を脱がしていくというページを開いた。俺は一番目の子を選んだ。久仁はプロフィールを読んで「本当に単純ね~」と言った。「あんた達さぁ私に興味あるでしょう」俺は内心ビクッとした。確かに時々久仁先生のグラマラスな胸や尻を見てドキドキしていた。「なんか授業中視線を感じるのよねぇ」先生はニヤニヤしながら隅にあるソファーに横になった。「〇〇のエッチな本のせいで痺れちゃった。責任取ってよ」俺はびっくりした「出来ないの?」先生の一言に俺は恐る恐る先生の胸に触った。弾力があって張りがあった。「脱がしたり好きにして…」いつもの先生の目ではなくトロンとした目だった。俺は震えながら先生の縦縞のブラウスのボタンを外し黒のレースのブラをずらした。そこには男子の予想通り大きく黒い乳輪があった。弾力の胸を揉んでみると久仁はふぅと息を吐いた。ズボンの中に手を入れて見た。ちょうど股の部分はぐっしょりしているのが下着の上からわかった。俺の理性は壊れズボンとピンクの下着を脱がした。先生の陰毛が広がる。雑誌のとうり口を股の間につけて見た。ちょっと酸っぱい香りがした。舌には先生の淫汁がまとわりつく。俺は爆発しそうな自分のものを久仁の顔の前に出した。久仁はすぐに加え込んだ。先生の口の中は温かくすぐに出してしまい俺の汁は先生のメガネに飛び散った。俺は久仁を四つん這いにして初めての挿入をした。すぐに限界に達したが夜まで何回もヤった。翌朝はいつものドSに戻っていたがベットではどMみたいだ



先生・生徒・禁断 | 【2023-01-30(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学の時、よく喧嘩していた子と・・・。

中学の入学式の時だった。
クラスは何処か探しているとある俺の友人が女の子と喧嘩していたから俺はその喧嘩を止めた。
喧嘩はおさまり、喧嘩した友人とその女の子は教師に連れていかれた。
まぁ友人とはクラスになれなかった。
体育館で校長の話などがあったから俺達は体育館へ行った。
そして校長の話が始まった時、その例の喧嘩していた女の子が来た訳。
しかも俺の左の席に座った。
どうやら俺らのクラスの奴だったみたいでなんかきまずかった…しかもその女の目つきがすげぇ怖かった…あの時が中学で一番忘れられない。
んで、校長の話など終わり全ての入学式の終わった帰りだった。
俺は一人で帰っていると、後ろからその女の子に腰をグーで殴られた訳。
俺は地面に倒れ起き上った。
俺はめっちゃムカついて
「何すんだよ…殺すぞゴルァ!」
って言ってしまった。
その女の子は
「あん?なんで喧嘩止めんだよふざけんなよ!私をなめてんのか?」
そしてその女は俺の顔面を殴った。
すげぇ痛かった…だから俺はムカつき、俺はその女の股間を蹴る。
その女は多少怯んだ。
その隙に俺はその女の顔面にマシンガンパンチをかました。
その女は泣いて何処か行った。
まぁ、そのまま俺はその女に対してイラ立ちながら帰った。
ベッドで俺は寝ながら、
「明日からアイツと同じクラスかよ…やだなぁ…。」
と思い、明日に備え俺は早めに寝た。
次の日、学校へ行き教室へ入る。
そしてバックを机に置き座ると、昨日俺が泣かした女が俺の席へ来た。
「おい、お前名前なんだよ…。」
俺は普通に
「俺?KTだけど?お前は?」
聞かれたら聞き返すのが当たり前だから聞き返す。
「私?AAだ。放課後学校裏でタイマンしようぜ?昨日負けて悔しいからよ!」
と言って俺から立ち去る。
雑魚の癖に糞ナマイキな女だった。
まぁ、放課後約束通りタイマンした。
普通に勝った。これで2戦2勝0敗になった。
そして1週間が立つと、先輩達が部員を募集してきた。
俺は小学校の時、バスケしてたからバスケに入った。
だが、問題が一つあった。
その女AAもバスケであった。
なんか中学生活最悪の展開になりそうだった。
あれから1年後、予想は当たった。
またAAと同じクラスになった。
正直嫌なんだが、いまさら変える事が出来ない。
AAは性格全く変わっておらず、俺に喧嘩売ってくる。
もう、あきらめろよ…と思いながら毎日喧嘩してる日々が過ぎた。
そしてそのまた1年後…俺らは中3になった。俺らは受験生として勉強するのが当たり前なんだが、俺は頭悪く、勉強すらしていない。
しかも、またAAとクラス同じだし…もう、いやだわ…。
しかも、中3になってからは喧嘩ではなく、成績で勝負するようになった。
AAも頭悪い。なので俺と互角だった。
AAと俺は頭が悪いまま高校入試が始まる。
俺は頭悪いので面接の方の推薦に行くようになった。
しかも、AAと同じ…なんでお前もかよ…と思った。
んで、時は過ぎ俺とAAはその高校に受かった。
そして時は過ぎ高校生活になった。
高校でもAAと同じクラス…。
確か…5月くらいだっけ…相変わらず喧嘩していた俺とAA…。
喧嘩が終わった後、AAがこう言ってきた…。
「…好き…。」
俺は一瞬「えっ?」と思った。
「Aどーゆー事か?」
俺は聞いてみる。
「お前とは中学の入学式から好きだった…。」
なんかAAがいつもと変にかんじる俺…。
「そうか…んで何?」
さらに深く聞いてみる。
「付き合わない?」
と聞いて来た。
俺は調子狂ってしまいつい…
「うん…いいけど…俺でいいのか?」
と聞いた。
「うんいいよ。じゃあラーメンおごって」
付き合うこととなったが、いきなりラーメンおごるとは…きつい…。
約束通りラーメンおごり、AAと付き合う日々を過ごす事にした。
あれから5カ月が過ぎるが、いまでもうまく行ってる。
メールしたり、遊んだりと…そして異性にも湧いて来た。
とあるメールで
「私達かなりうまくいってるし、このまま愛し合おうよ」
とメールが来た…。
「うん、そうだな。」
と返事を返す。
そして、休日、俺とAAは公園の裏でキスをした。
そしてこの時俺らはエッチをしたのだ…しかもこの公園で…。
キスをしたままAAのおっぱいを揉む俺…。
AAは感じながら俺のちんぽを触り始める。
正直俺もまだ童貞だから、多少感じてしまう。
そして俺達はエスカレートしていき、AAの服を脱ぎ始める…そしたらブラが現れ、ブラを外す。
AAのおっぱいが現れさらに揉む力が激しくなる。
俺のちんぽはムクムク勃起した。
AAは俺のズボンパンツを脱ぎ始め、俺のちんぽを出した。
俺はAAにフェラされながら、AAおのおっぱいを揉む。
後に俺のちんぽはヌメヌメ状態になった。
ヌメヌメ状態になった所で、AAは地面にうつぶせた。
俺はAAのマンコに挿入する前にコンドームをハメる。
そして、挿入した。
「イタイ…イタイ…。」
AAもどうやら処女のようだ…。
「イタイイタイ」
とAAは泣き叫びながらも俺は腰を振る。
どんどんついてるうちに俺は射精した。
これが俺とAAの初エッチだった。
しかも野外が初エッチだとは…。
そして、高3までも付き合い、時には学校の人気のないトイレでやった事もあった。
何故かバレずに済んだが…。
そしてAAと俺らは同じ大学へ行き、俺とAAは頑張って勉強し、大卒後は結婚そして子供も産んだ。
とある、テレビでこの出来事を投稿したら、テレビで放送された。



幼馴染・親友・友達 | 【2023-01-29(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学の時

近くに住んでたおっさんにバイトせんかと誘われた。
K国の人で小学生のときから、たまにお小遣いをくれた人だった。
半日で1万円で秘密を守れることが条件。内容は知らされなかったけど、
きつい仕事ではないらしい。
車に乗って知らない団地に連れて行かれた。おっさんの知り合いの部屋に入った。
部屋からレスラーみたいな巨漢がでてきた。おっさんは玄関でレスラーと何か
話したあと、夕方には迎えに来るからといい出て行った。
部屋にはテーブルとソファだけ置いてあり、テレビとか家具もなくて冷房が
効きすぎていた。窓には厚手ののカーテンが引かれていた。
レスラーは僕の3倍くらい体重がありそうな巨漢だった。
ジャージパンツの前が大きく盛り上がっているのに気づいた。

足をガクガクしながら震えている僕の顔を両手で挟んで、怖い顔で睨みながら、
服を脱がし始めた。
抵抗する勇気も出なくて、あっというまに全裸にされてしまった。
チン毛が生えた頃で、すごく恥ずかしくかった。手で隠そうとしたら怖い顔された。
レスラーは無言のまま巨大なゴツゴツした手で、僕の体中を触り始めた。
お尻や太もも、チンコを撫で回しながら、顔や首、乳首に舌を這わしてきた。
おへそまで舌を這わせると、恐怖で震えている僕の腰を両手で挟み持ち上げると、
チンコをまじかで見られ先端を舐められた。そのままソファーに座ると、大きく口を開け、
金玉ごと口の中に入れた。食べられると思い泣きながら、おしっこ漏らしてしまった。
レスラーは気にする感じもなく、口からおしっこを溢しながら小さく縮んだチンコを
しゃぶっていた。

お尻を両手でぎゅっと掴まれ動けなかった。
口の中で金玉を舐めまわし舌をチンコに絡ませ弄んだ。
舌先で包茎の皮を剥かれ、吸われた時は痛くてとれちゃうんじゃないかと怖かった。
さんざん舐めたあと、うつ伏せでソファーに寝かすと、お尻を突き出すような姿勢にされた。
唾液でベトついたチンコを触りながら、お尻を舐め始め舌先を肛門にねじ込んできた。
肛門の中に舌先が入ったときは気持ち悪くゾッとした。
レスラーは2時間以上一言も話さずに、背中や太もも、手足の指まで体中をさんざん舐めたり、
吸ったりしてた。拒もうとしたときは怖い顔で睨まれた。

おっさんが迎えに来たときには、体中唾液でベチョベチョになっていた。
レスラーは、おっさんに何か渡すと部屋を出て行ってしまった。
僕はまた泣き出してしまった。おっさんに風呂に連れて行かれ体を洗われた。
チンコに手があたると痛かった。
自宅近くまで送られ1万円を渡された。秘密を守るようにきつく言われた。

誰にも話せなかった。1ヵ月後に半ば無理やりに部屋に連れて行かれた。
またあの時の巨漢レスラーだった。二人になるとすぐに服を脱がされ、全裸にされた。
そして自分もジャージを脱いで裸になった。レスラーのチンコは僕の5倍くらいに見えた。
大きな手で頭をつかまれ、「口を開けるんだ」と命令された。レスラーに話しかけられたのは、この時がはじめてだった。
拒もうとしたら、片手でチンコと金玉を握られ、無理やり舐めさせられた。そして口に出されてしまった。
泣きながら吐いてしまうと、急にレスラーは優しくなった。口をゆすいだあと抱きしめられキスされた。
抱かれながら、チンコを撫でたり揉んだりしていた。「つかさちゃんのチンチンかわいいなー。今日は精液出るのかな」
といってた。
くすぐったくて固くなってくると足を開き持ち上げられ、チンコ揉まれながら肛門をさんざん舐めてた。
勃起しはじめると唾液いっぱいの口に入れてしゃぶりはじめた。。
だんだん気持ちよくなり、初めて射精すると搾り取るように全部飲まれた。「しょっぱくて美味しかったよ」といい
頭を撫でてくれた。


その日は2時間くらい口の中でチンコを弄ばれた。途中狂ったように激しく舐められたときは、
本当に食べられるんじゃないかと恐怖でいっぱいだった。


おっさんが迎えにくる頃には、仮性だったチンコは完全に剥けていた。



アナル・SM・アブノーマル | 【2023-01-29(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学の時

中2の頃友達のタクヤと休み時間に教室の隅でエロ本を読んでいた。肩をポンと叩かれて振り返ると担任の久仁先生が立っていた。「学校でこんなのよんで没収よ」女子がチクったらしい。エロ本5冊持って行かれた。久仁先生はよくAVの女教師役のような感じでメガネをかけて胸はボインだったが低い背と低い声と男子にはドSなので男子の間では久仁の胸揉んだら1億円と言われていた。しかしグラマラスな体はいつも視線を集めていた。放課後「二人とも挨拶が終わったら来なさい」と言われ他の男子からは冷やかされ女子からは白い目で見られた。挨拶が終わって俺とタクヤでついて行くと指導室に連れて行かれた。反対側に先生が座り机の上にポンとエロ本を出した。「まったくどういうつもりかしらね~こんなの学校に持ってきちゃいけないハズよね」先生は腕組みしながら低い声で言った。俺達は下を向いていた。「お家に連絡しましょう。」先生は冷たく言った。「お願い先生それだけは止めて下さい」俺達は必死になった。「だめ。あまりに酷すぎるわ。鈴木さんが言うには毎日のように読んでいたみたいじゃない」先生はファイルから電話表を取り出して指導室にある電話に手をかけた。「先生お願い!」俺達は必死に頼んだ。「だめ」先生はピシャリといい番号を押し始めた。「お願い先生お願い」俺達は涙目になっていた。「うるさいわね…」先生は受話器を置いた。「あんた達本当に反省しているの?」
「しています。」
「本当に二度とやらない?」
「はい」
「仕方ないなぁ…今回は本5冊分で反省文5枚でいいや。でも今度やったら電話するからね」
「ありがとうございます。」俺達は助かったといった気分でいたが、ファイルから準備よく原稿用紙が出てきた所だと今の初めから電話は嘘だったようだ。本当にドSだ…
俺達が反省文を書いている間久仁は没収したエロ本を読み始めた。「うゎ~凄い」とか「そんなのウソウソ」とかうるさい。そして2冊目を読み始めた。その間俺達はひたすら反省文を書いた。特に久仁がうるさかったのは一番ハードなやつで さすがに生理的に受け付けないみたいだった。



先生・生徒・禁断 | 【2023-01-29(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学のころ入院したときに

漏れ厨1のときにサッカーの試合で太腿を骨折して近くの大学病院に入院したことがあるのだが、
そこの看護婦に同じ町内の知り合いのおばさん(当時35?6)がいた。
入院自体は一週間くらいだったがその間やはり困ったのがトイレだった。
特に三日目までは完全に寝たきり状態だったのでその都度ナースコールで尿瓶だった。
大は最初オムツという話もあったのだが漏れは涙で訴えてベットの横におまるを置いてもらった。
オシッコは最初の数回は緊張してうまく行かなかったのだがそろそろ慣れてきた頃に
ナースコールできたのがおばさんだった、
おばさんも多少意識していたのだろうが漏れはものすごく恥ずかしかった。

「力抜いて、らくにしといてや」おばさんがいうと布団に手を突っ込んできた。
漏れは無言だった。
太腿はギプスでがっちり固めていたので当然ズボンははけないがパンツも厳しかったので
漏れは大き目の短パンを買ってきてもらって直にはいていた。
それでもギプスに引っかかって上手くずらせないので
おばさんが手間取ってゴソゴソやっているうちに漏れのティムポはキンキンにたってしまった。
「ふふん」とおばさんは鼻で笑って「力いれんといてね?」といいながら
多少強引に直接私のティムポを掴んで尿瓶の口に突っ込んだ
勢い良くオシッコが出たのでちょっとだけこぼしてしまった。
「あごめん失敗した、気持ち悪いやろ、短パン穿きかえる?」
漏れはなんかからかわれているような気分だった。

おばさんは近所の割と大きな家の一人娘だったが離婚して厨2の娘と数年前に戻ってきた。
消防のときは子ども会なんかでよく面倒を見てもらったが気さくな性格似にあわず
見た目はもろええとこのお嬢という感じだ、
でもそれよりも漏れはその娘のことがちょっと気に入っていた。
顔がクリソツなのでよけいに始末が悪い。
漏れが黙っているとおばさんは勝手にロッカーから着替えを取り出して布団をめくり
短パンを脱がし始めた。
「お母さんにヨロシクって言われてるからね」
漏れは顔から火が噴出しそうだった。

その夜、漏れはおばさんの尿瓶に突っ込まれたときの手の感触を思い出しながら
オ○ニーを試みたが身体が揺れると激痛が走るので最後までいけなかった。
ちなみにそのとき(三日目まで)は漏れは救急だったので個室に入れられていた。
朝検温に漏れをお越しにきたのもおばさんだった、体温計を脇にはさみながら
「オシッコしとくやろ」といって布団に手を突っ込んだ。
漏れはまだ寝ぼけていたのでされるがままだったが、その朝いつもの朝立ちはしていなかった。
おばさんは短パンを少しずらすと急に手を引っ込めた。
そして指を擦り合わせるようにして自分の鼻先に持っていって臭いをかいでから
漏れの方を向いて「溜まってたん?」といってニヤニヤ笑った。
漏れは状況がよくも見込めなかったが股の辺りが何となくひんやりしていたので
急に焦った、どうも夢精したいたらしい。

おばさんはテキパキと始末をしてくれたが
股の辺りを濡れタオルで拭いてくれたときはまたしてもキンキンになってしまった
しかもおばさんは皮を剥いて綺麗にしてくれたので漏れはモウダメだと思うくらい気持ちよかった。
それが2日目の朝のこと。
漏れはそのとき痛み止めの薬を点滴に入れられていたので、点滴後は猛烈に睡魔が襲ったが。
昼間に寝てしまったためによる寝付けづ、痛みもじわじわとしていたので辛い夜を過ごした。
三日目の朝にそのことを告げると医者は弱い睡眠剤を処方してくれた。
相変わらずオシッコのときは看護婦さん(おばさん以外のも)にキンキンのティムポを見られたが
段々と慣れてきて恥ずかしさも薄れてきた。
おばさんは夢精事件依頼尿瓶係りはなかったが、病室に来るたびに一言二言猥談をしていった。
おばさんは三日目、夜勤だった。漏れは睡眠剤を飲んでぐっすり眠っていた。

夜中、寒気がして目を醒ました。
頭はクスリの為かぼんやりしていたが、ベットの横に誰かが座っているのがわかってギクッとした。
その人はまるでマネキンのようにピクリともせずじっと一点を見つめている。
おばさんだった。
漏れは只ならぬ雰囲気に気づかれないように薄目でおばさんの視線の先をみた
布団はめくられ短パンもいつの間にかずらされていた。
明け方近くだったのか漏れのティムポは元気だった。
しばらくそのままの状況が続いたが。不意におばさんがティムポに手を伸ばした。
微かに玉袋肩亀頭にかけておばさんの指の感触が移動した。
「フッ!」漏れは思わず息を漏らした。
ちなみにその当時漏れのティムポはMAX状態でやっと亀頭部分が露出する程度だった。

おばさんは私が目を醒ましたことに気づくと、
いきなり私の口に人差指を押し付け、小声で
「シッ!ちょっとだけ辛抱しとき、ええね」と強い口調で言い切った。
漏れはただ呆然と成り行きに任すしかなかった。
おばさんのひんやりした指が漏れのティムポに巻きついてきた。そして動き出した。
ゾクゾクゾクっとした感覚がせなかを伝っていった。
「ぅぅぅ・・」漏れは溜まらず声を漏らした。
「シッ!」おばさんは再び言うと、今度は口で咥えた。
ヌメットした温かい感触がティムポに伝わった。頭の芯が痺れるような感じがした。
おばさんは私に背中を向けたいたが良く見ると
白衣のスカートのお尻の辺りがゴソゴソと動いている、最初なにかと思ったが
どうもおばさんも自分のをいじっているようだった。
私はそのシチュエーションにムチャクチャ興奮しておばさんの口の中に思いっきりぶちまけてしまった。
おばさんは驚いたことにそれを吐き出さなかった。私のほうがちょっと吐きそうになった。

「ヒトに云うたらあかんで、まぁよういわんと思うけど・・」
その日に私は大部屋に移ったので入院中はそんなことはもう無かったが、
おばさんが尿瓶係のときは何度かふざけてティムポを握っていった。(握っただけ)
私はそのご退院してから2週間学校を休み、さらにクラブに復帰するまで3ヶ月かかったが
結局リハビリとかで半年間は病院通いが続いた。
すっかりおばさんとも仲良しになって時々家にも遊びに行ったりしたが、
おばさんとはそれ以上のことはなくて、実は初体験の相手は娘のほうだったりする。
そのとき私は厨3娘は工1だったがスレちがいだね。

厨房のときの甘酸っぱい思い出でした。



アナル・SM・アブノーマル | 【2023-01-29(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学3年です

私は受験を迎え不安でたまりません
実は私は今オナニーをしてますが勉強がそのせいで手につかず困ってます
平日は無理かもしれないので休日にぜひセックスしてくれるとうれしいです

090-6735-9326までお手数ですがお電話ください
夜にしか出れないと思いますが一度お電話ください
よろしくお願いします
私の命運がかかっています
誰でもいいので本当にお願いします



オナニー | 【2023-01-29(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学2年の時の水泳部での話

水泳部だった俺は夏休みになると学校のプールへ練習に行った。

水泳部といっても俺の学校の水泳部ははっきりってお遊びみたいな感じで顧問の先生も元水泳部

とかそんなんじゃなく、運動ができない普通のオッサンが名義だけ顧問ってだけでぜんぜん力が

入っていなかった。

部員も俺が入ったときは先輩が何人かいたけど辞めたり卒業したりで、実質的に活動している

のは男子は俺一人、あとは女子で部長のりな先輩(3年)とみどり(2年)がひとりずつって感じだ。


ちょうどそのとき俺の学校には教育実習に来ている女の先生がいた。実はこの先生、以前は

この学校の水泳部でかなり活躍したらしかった。で、夏休みはその先生の申し出もあって実習の

先生が顧問として見てくれた。


その先生はたしか生物関係のことを専攻している人で、わりと可愛かった、というか奇麗な人

だったのを記憶している。

昔水泳をやっていたせいか細身でかなりスタイルが良かった。だから男子にはけっこう人気が

あったし、もちろん俺もファンの一人だった。


そんないつもと変わらない部活練習日のこと。練習時間ももうすぐ終わるくらいの時に先生に

プールサイドに集合をかけられた。


先生「みんなには正式に言ってなかったけど実は私、この学校の卒業生なの。で、君たちと同じ

水泳部だったのよ。」

ちょうどこの先生が現役のころはうちの水泳部は人数ももっといてかなり強かったらしく、

練習も半端ないものだったというのを噂で聞いたことがある。俺の時はぜんぜん弱くて信じられ

なかったけど。


先生「君たち水泳部なのに練習はほとんどまともにしてないみたいね。さっき部長のりなさん

から聞いたわ。」


先生「とにかく君たちの実力を知りたいからこれから泳いでもらいます。そして、私の現役

時代の部員平均タイムより5秒以内のタイム差を目指してもらいます。それが達成でき

なかった者は罰ゲームとして裸になってもらいます。10秒を超えたら女子はおしりぺんぺん、

男子は「搾取」します。これは私たちのころ実際にやっていたルールです。だから男女とも

部員全員の裸なんて全員一度は見てると思うわよ。でもこの罰ゲーム、君たちくらいの年齢

がちょうどいいのね。みんな死ぬ気でタイムに食らいつくから。」


と言われた。正直俺はなんとも言えないドキドキ感があった。



(というわけで必死に泳ぎました。その話は趣旨と外れるので飛ばしますが、結果的には全員

10秒を余裕超えでした。?)


俺たちは横一列に並ばされ、先生の前に立たされた。


先生「じゃあ全員罰ゲームということね。情けないわね?。

じゃあとりあえず全員その水着、脱いでくれる?さっさと終わらせたいから早くしてね。」


ええ??ええええ!!!????


このとき俺はまだ自分のモノを人様に見せたことなんて一度もなかったしこんな外で素っ裸になる

なんてかなりの抵抗があった。それはもちろんほかの連中も同じだったようで誰もなかなか脱ごうとしなかった。


俺「マ、マジっすか!?」


先生「マジです。グズグズしてないで早く脱ぐ脱ぐ!」


だんだんと怖くなる先生。昔実力があってかなり怖い人がいたという噂を聞いたことがったけどまさかこの人じゃないだろうか、なんて思いながらも俺を含めみんなモジモジしているだけだ。


先生「あ??もう!君たちはホント恥ずかしがり屋なのね。もういいわ。

じゃあ部長のりなさん。前へ出なさい」


りな「は、はい!」


そう言われ、りなは先生の目の前まで進んだ。先生はりなの体を吟味し、体つきなどを手で触りな

がら確かめた。その様子を俺ともう一人の女子は後ろから眺めていた。こうしてあらためてりなの

後ろ姿を見ると意外とくびれがはっきりしていてとてもいい曲線を描いていた。たしかに普段変な

眼でみていたけどこうしてまじまじみたのは初めてだったのでちょっと変な意味で感動した。


先生「じゃありなさん。みんなの方を向きなさい」

りな「え? は、はい・・・」


こっちを向いたりなはとても不安げな顔をしてこちらを見ていた。まるでこれから何が起こるか

予期しているかのようだった。


先生はりなの体の確認が終わると水着の肩ひもに両手をかけた。

りなは一瞬「え?」といった感じの表情をしたが時すでに遅し。

先生は両手にかけた肩ひもをいっきにへその辺りまでずりおろしたのだ。


おっぱいがぷるる?んと俺の目に飛び込んできた。おれが初めてみたおっぱいだった。

とても奇麗な形をしていて、つんと上向きのかわいいおっぱいだった。すこし体が濡れていた

のでよけいにエロく見えた。今まで水着ごしに大きさを見てただけだったからか、生のおっぱい

が想像よりも少し大きく見えた。当時の俺には予想外に大きく感じ、15歳のおっぱいってホント

可愛いなぁと思った。なにしろ最高に俺好みのおっぱいだったのだ。

 

りな「きゃ???っっ!!!」


とっさに両手で隠すりな。


先生「こら!部長なのに何を恥ずかしがっているの!!あんたがそんなだから後輩がダメ

なんじゃない」


そうりなをしかると、先生は力ずくで両手を気をつけの姿勢にさせた。若干胸を張る感じになり、

おっぱいがより強調されて見て、しかもとてもエロい体に見えた。


とても恥ずかしそうなりなをみて、不謹慎ながらも俺はかなり興奮した。

先生「りなさん。まだ脱ぐのは途中でしょ?」

りな「え・・?ほんとに・・・・??ですか??」


そう言い終わるかどうかと同時に足首まで一気に脱がされた。

とっさにしゃがみこむりな。もちろん先生に怒られ、再び立ち上がる。


俺の目の前に全裸で立つりな。水着ごしでとてもスタイルが良かった体がいま全裸で見て、

改めていい体をしているのを実感した。色白できれいな形のおっぱい。

始めてみる同年代の女子のあそこ。そしてスラっと伸びた足。

りなには悪いが思いっきり直視させてもらったし長らくおかずにさせてもらった。


先生「じゃありなさん。10秒以上超過したからおしりぺんぺんの罰だからいいわね?」

りな「は、はい」

すでに泣きそうな顔をしているりなにそういうと、


パチン!


りな「きゃっ!」

わりと強めにりなのおしりを叩いた。りなにとっても予想以上に強めだったせいか

一歩前に体が動いた。と同時に、りなのかわいいおっぱいがぷるるんっと

2、3回弾んだ。当時おっぱい星人だった(今もだけど)俺はかなり興奮した。

先生「しっかり立ってなさい。あと2回だからね。」

りな「・・はい」


パチン!

りな「うっ!」

今度は体は動かなかったが、これもやっぱりおっぱいがかわいく弾んだ。正直俺は

もうフルマックスの状態になってしまっていた。


先生「これで最後よ」


パチン!

今までよりひときわ音がおおきく感じた。と同時にかわいくぷるるん!と揺れるおっぱい。


りな「きゃっ!痛・・・」


そういうとりなは反射的に両手でおしりを触った。つまり体が若干のけぞり気味になり、

おっぱいを前にちょっと突き出すような感じになり、さらにスタイルがいい体を見せてくれた。


先生「じゃあ次はみどりさんね。りなさんの隣に並びなさい」


そういうとみどりはりな先輩の隣に並び、俺の方を向いた。女子と男子の俺が向かい合っている

格好だ。


不安そうな顔をして立つみどり。みどりは若干りな先輩よりは肉付きがよく、水着ごしに見る

体はけっこうエロい。俺的にはひそかにかなり好みだった。

期待半分ドキドキ半分の俺とは裏腹にみどりはかなり緊張した顔をしていた。


先生がりな先輩の時と同様みどりの後ろに立つ。そしておもむろに水着の肩ひもに手をかけた。

同時にギュッと目をつぶるみどり。その後、いっきに水着がおろさた!


これまたぷるる??んという音が聞こえてきそうなくらいやわらかそうでとてもきれいな

かわいいおっぱいが俺の目に飛び込んできた。


しかし先生はまだおろすのをやめない。おしりの辺で水着がひっかかり、先生が水着を下げ

ようとグッグッと力を入れる度にゆれるおっぱいを見て、正直当時の俺はたぶんちょっと

刺激されたらイッてしまうんじゃないかってくらいの状態になった。みどりは両手で顔を

隠し、恥ずかしそうにうつむくままだ。


先生はそのままゆっくりと水着をさげ、りな先輩と同じく、完全に水着を脱がせた。

みどりの体は色白でとても奇麗だった。あそこはホントに若干生えてる程度でなんかそれが

無性にエロく感じた。おっぱいはそこそこあって乳首はツンと上向きだしめちゃめちゃ柔かそう。

俺とタメの子の全裸・・・・・これほど興奮する性の対象ってはっきり言って当時の俺には

なかった。


そしてさっきと同様にみどりもおしりペンペンの刑を受けた。


先生「じゃあ次は、k君いこっか。」

ついにこの瞬間が来てしまった。それも最悪のタイミングで。言うまでもなくフルマックス

状態だったのだ!まあ海パンの上から見て明らかにみてわかる状態だったけど、それでもかなり

抵抗があった。というか本気で嫌だった。せめてノーマルになってからならよかったんだが。


先生「k君はさっきも言ったけど『搾取』だから射精してもらうからね。

これは私たちの現役時代ホントにやってた一番重い罰ゲームだったのよ。」


俺「えーーーーーっっ!!??」


先生「じゃ、k君。前に出なさい」


さっきのりなと同じだ。俺は先生の前に立った。りなのを見ているので俺も同じ目に合うのだろうと悟った。

先生はりなのときと同じように俺の体をチェックした。

先生「はっきりいって水泳体型ではないわね。じゃあk君。みんなのほうを向きなさい」


俺はしぶしぶ女子のいる方へ向いた。もちろんフル勃起状態で、だ。まだ生で見せてないにして

も海パンの上からでも明らかに普通じゃないのが見て取れたと思う。

なんせ女子どもの視線は完全に俺のブツに集中していて顔が若干こわばってみえた。俺もたぶん

こわばっていたと思う。そんな場の空気からか緊張から少しずつ勃起もおさまった。


先生「じゃあk君、脱がすわよ」

そう言われると俺は何だか脱がされるのが恥ずかしく感じ、どうせ脱がされるのなら自分で

脱ごうと思い、

俺「いや、俺は自分で・・・・」

と、いうか言い終わるかくらいのタイミングで、足首の所まで一気に海パンを脱がされた!

ズルルルッッ!!


マジかよ!!?


脱がされるのはわかっていた、というかもう免れられないことだったんだけど本当に俺が

こんな所で、しかも女子のいる前で脱がされてしまうことがなんだか現実のように感じなかった。

もちろん女子の視線は完全に俺のブツに集中。俺は手で隠していいのかどうか迷い、隠しても

また手をどけるハメになるしそれなら隠さない方がいいのか、などと一瞬でいろいろ考え

ながら結局隠せずにいた。すると若干おさまっていた勃起がゆっくりと俺の意志とは完全に

無関係に勃起していった。ヤバいヤバいと思いながらもどうすることもできなかった。


先生「k君、隠さないなんて男らしいわね?。」

マジマジと俺の体をみる先生。さすが現役時代に慣れているのか俺の勃起なんて見てもぜんぜん

動じなかった。ただ女子どもは最初は動揺していたようだがちょっとずつ慣れてきたようで余裕を持ってマジマジと見ていた。


先生「この状況じゃ無理もないか?。じゃ、はじめようかしら。」


そういうと先生は何の迷いもなく、普通におれのブツを握った。変な話、もう触り慣れて

いる感じがした。


A「い、いや、ちょっとちょっと先生!」

先生「男のくせに何恥ずかしがってるの?ほらほら、手はうしろ。」


完全に圧倒される俺。しかし100%の勃起は収まる気配を見せないどころか110%

くらいまでいってしまってるんではないかと思うくらい先生の手の中で硬くなっていた。

先生は俺の返事を待たずしてしごきだした!


俺「あうぅぅっ!」


先生の握る圧力が適度によく、かなりヤバかった。先生は俺のをしごきながらりな先輩

とかに

先生「みんな射精なんて見たことないでしょ。もっと近くに来てごらんなさい」

しごきながらそんなことを言い、なんか俺はかなりもてあそばれているような感じがした。

りな先輩たちがこっちに寄ってこなかったために先生はおもむろに俺の玉袋をつかみ、

1、2回コリコリっとやってからひっぱり、俺をりなたちに近寄らせた。完全に俺は征服

されている感があった。

先生「そろそろ終わらせよっか」

そう言いながらにっこり俺に笑いかける先生。手の動きが急にすばやくなり、俺もかなり

ヤバくなった。

先生「あんなタイム出すk君が悪いのよ」

そう言い終わるかどうかのタイミングで急に動かし方が変わりものすごい射精感に襲われ、

俺は思いっきり飛ばして果ててしまった。果てたあとも呼吸が射精時の脈と同期するような感じ

になり、あのときの快感を超える射精はいまのところ、ない。



先生・生徒・禁断 | 【2023-01-29(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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