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息子のコーチに性処理奴隷を誓わされた馬鹿な人妻 (詳細)

読んで下さった方の希望に答え、少しだけ詳細を書き加えたいと思います。

事の発端は、前に書いた内容の通りです。
息子を試合に出して欲しい、息子の喜ぶ顔が見たいその一心でコーチにお願いをしました。
それがコーチの性奴隷にされる何て考えもしませんでしたし、望んだ訳でもないんです。

コーチと連絡先を交換して2日後の事でした。
メール受信音が聞こえ中を見ると
 ”今から来れますか?この間の話の続きをしましょう。家で待ってます”
コーチから連絡をくれる何て・・・もしかして考えてくれたのかしら・・・
そんな甘い考えを思い浮かべながら着替えを済ませ、車でコーチの家に向かったんです。
郊外の住宅街に彼の家は建っていましたが、庭も広く大きな家で玄関先に彼は待っていました。
彼に案内され家の中に入ると、広い玄関に広いリビングと我が家と比較出来ない位の豪邸です。
リビングのソファーも高級感溢れる物ばかりで、思わず見入ってしまいました。
 「素敵な家ですね」
 「そんな事ありませんよ。安物です」
彼はそう言いながら、紅茶を出すとソファーに座り”じゃ、○○君の話をしましょうか?”と切り出して
来たんです。
メンバーの事、息子の事、コーチが言うには今のメンバーはほぼ同レベルと言うのです。
誰が出ても好成績を収められるし、誰を出してもいいと考えていると言う言葉に、変な希望を
持ってしまったんです。
 「息子を使って貰えませんか?お願いです」
 「どの親御さんもそう思っていますよ。贔屓はちょっと・・・」
 「それは分かっています。でも、誰が出ても変わらないんだったら、息子だっていいじゃないですか?」
 「そうですね!どうしようかなぁ?」
 「お願いします。私に協力出来る事は何でもしますから・・・」
口車に乗せられた感じもしますが、私は”もう少し私が頑張れば、コーチの気持ちが変わる”と思ったんです。
そんな心境の中出た言葉が”何でもします”でした。
その言葉を発した瞬間、コーチの目が変わった様に思えます。
 「何でも協力してくれるんですか?本当に?」
 「え・・・はい、私に出来ることでしたら・・・」
 「そうですか?そう言われて出さないとは言えませんね。じゃ次の試合から考えますか」
 「本当ですか?」
 「何でも言う事聞いてくれます?」
 「え~・・・」
 「じゃ、私の股間を触ってくれませんか?」
驚きました。彼の口から卑猥な言葉が出るなんて・・・そして私の隣に座って来たんです。
 「何言ってるんですか?出来ませんよ」
 「そうですか!じゃ、先程の話は無かった事で・・・」
 「そんな!ズルいわ」
 「そちらが何でも言う事を聞くと言ったんですよ。ズルいのはそちらでは?」
頭が真っ白に成りながら、私は無意識に彼の股間に手を伸ばしました。
ズボンの上からも分かる大きな肉棒は、私が手を当てるとムクムクと動き出し太く・長くなり始めたんです。
 「生でお願いできますか?」
そう言うと彼は、ベルトを外しファスナーを開けると一気に下半身を剥き出しにしたんです。
”出来ません!”そう言いかける私に彼は睨み付ける形相で”○○君の為ですから出来ますよね”と
言い私の手を自分の肉棒に押し当てて来たんです。
”私が我慢すれば、息子も試合に出れる”そんな一心で私は彼の肉棒を握り、上下に動かしたんです。
 「お母さん気持ちイイですよ。凄く上手だ」
 「そんな事言わないで・・・」
 「今日お母さんが頑張れば、次回息子は必ず試合にスタメンで出れますよ」
彼の言葉が麻薬の様に私の身体に染みつき、”もう後戻り出来ない”と言う心境に変わって行ったんです。
彼の肉棒はMAXに大きくなり太さも長さも、私が知る物を超えていて、いつしかハァハァと息を荒らし
てしまっていました。
 「じゃ、今度は咥えて貰えますかね」
 「そんな・・・」
 「○○君を試合に出させたいんでしょ」
 「分かりました」
”夫の肉棒ですら、余り咥えた事が無いのに”そう思いながら彼の膝元にしゃがみ込み股間に顔を
近づけ大きく怒り狂った肉棒に唇を這わせ口の中に受け入れたんです。
口いっぱいに入り込む肉棒をチュパチュパと舌を使い唇で締め付け、無我夢中で奉仕しました。
 「お母さん、凄く上手ですね!旦那さんに鍛えられたのかなぁ」
 「・・・」
顎が外れるんじゃないかと思った瞬間
 「じゃ、今度はお母さんの裸を見たいなぁ」
 「それは・・・」
 「出来ない事は無いでしょう!折角ここまで頑張ったのに水の泡ですよ」
コーチの言葉が何を言っているのか?直ぐに分かりました。もう逆らえないと知った私は、コーチの
後ろで着替えようとしました。
 「私の前で着替えて下さい!ストリップショーの様に」
従うしかなかった私は、彼の前で上着を脱ぎスカートを下ろすと下着姿になりました。
 「下着も全部ですよ」
恥ずかしい気持ちでいっぱいの中、ブラのホックを外しパンティを膝元へ引き下げたんです。
 「お母さん、色白のもち肌ですね!凄く色っぽい良い体だ。前からいい女だと思っていたんですよ」
 「もういいでしょ!」
 「何言ってるんですか?大人ですよ。ここまで来て終わりはないでしょう」
彼は私の身体の隅々まで近づいて見ると、クンクンと匂いまで嗅ぎ始めたんです。
”変態”そう思いながらも、こんな恥姿を曝け出し、彼に見られる事にアソコは反応を示していました。
 「お母さん!アソコから何か出て来てますよ。溜まっていたのかなぁ」
コーチはそう言うと、指をマンコに沿って這わせてきました。
”うっ”思わず声が出ると、”気持ちいいんですね”と彼は指を中に侵入させ、親指でクリトリスを擦り
始めました。”どうして?好きでもない相手に感じているの?”自分でも体が火照りマンコの神経が
過敏になるのを感じました。
 「そろそろ私と繋がりますか?」
 「嫌!お願いします。勘弁してください」
 「長い付き合いになるんですから、そんなに嫌がらなくてもいいじゃないですか?」
私をソファーに寝転がすと、彼は正常位の体制で肉棒を差し込んできました。
肉襞が開かれ、中にドンドン入って来るんですが、今まで経験の無い太さに驚きと興奮が体中を
巡って来たんです。
 「どうですか?旦那と比べてどっちが大きいのかなぁ?締め付け具合から私ですね」
 「夫の事は言わないで下さい」
 「ん~じゃ、私の方が大きいんですね。きっと」
彼の肉棒を差し込まれただけで、異常な反応を示していた私の身体は、彼のピストン運動に
直ぐに絶頂を迎えてしまったんです。
 「あぁ~ダメ~逝っちゃう~」
 「もう逝くんですか?まだ駄目ですよ」
そう言うと、彼は肉棒を抜き逝きそうな私の身体を冷めさせるんです。
 「今度はバックから行くぞ!四つん這いになれ」
彼に言われるがまま体制を変えると、また彼の肉棒が膣内に入り込み体を火照させて来るんです。
 「あ~変になっちゃう~もう逝かせて~もうダメ」
 「逝かせませんよ!誓いを述べてくれるまでは」
 「そんな!逝かせて」
 「じゃ、私の性処理奴隷になる事誓って下さい!何でも私の言う事に従うと。何でも受け入れますと」
 「性処理奴隷何て・・・イヤ」
 「そうですか?じゃ逝かせません・・・ここまで頑張ったのに残念です」
 「そ・そんな・・・分かりました。言います・・・言いますから息子を・・・」
 「分かって貰えればいいんです。約束は守りますよ」
 「コーチの性処理奴隷になります。何でも言う事を聞きます」
この時、私はコーチの性処理奴隷となったんです。
コーチは、その後1時間も私を甚振り、何度も何度も逝かせられました。もちろんコーチも3度も私の
膣内や口内に精液を出し、汚されました。
 「じゃ、お母さん!私の呼び出しには絶対来て下さい」
 「はい!分かりました・・・息子は」
 「分かってますよ。約束ですから・・・でもお母さんが約束破れば、○○君は二度と試合に使いません」
 「・・・」

翌日も私はコーチに呼び出され、体を弄ばれました。そうして週に3回程度コーチの家を訪れ、彼の
性処理相手をさせられました。自営業と言う仕事柄、仕事の合間に呼び出され誰も居ない事務所で
裸を曝け出した事も度々です。彼の性癖が異常であることも薄々気づいてはいましたが、彼の言葉に
何も逆らう事も出来ません。私が恥ずかしがる姿に興奮を覚え、呼び出された時には下着は一切付けない
事や、服も露出が多い派手目の服を渡され着る様に命じられたんです。
そこまでは、何とか我慢も出来たんですが・・・。

コーチと肉体関係に陥って3週間が過ぎた時、他校との練習試合が組まれました。
息子も”今度こそは試合に出れそうだよ”と嬉しそうに語っていたんです。
心から喜んであげたかったんですが、何だか後ろめたい気持ちもあって複雑でした。
翌日、息子はスタメンで試合に参加!大活躍の末、余裕勝ち!
息子の喜ぶ姿は、中学以来でしょう。
試合も終わり、息子を始め他の選手が体育館に戻って練習をすると言う中、私はコーチに呼び出され
体育館2階にある放送室に入りました。そこからは体育館内が見渡せコーチが中で待っていたんです。
 「お母さん!今日○○君大活躍でしたね。約束は守りましたよ」
 「ありがとうございます。息子も大喜びで・・・」
 「所で、約束どうり下着は付けていないんですよね」
 「は・・・はい」
 「じゃスカート捲って見せて下さい」
 「ここでですか?息子達が直ぐ下に・・・」
 「ここでです」
私は、彼の指示に従い、スカートを捲り上げました。”確かに守っていますね”
彼が椅子に座ると、下半身を剥き出しにし”じゃお口奉仕よろしく”と言われ、私は彼の足元に膝間つき
彼の肉棒を咥え込んだんです。息子達が下で練習をしている中、私はコーチの肉棒を咥えている何て・・
そう思うと、母親失格では無いのか?と思ってしまいます。
コーチの精液を呑み込むと”今日は2階席で練習でも見ていて下さい。私が合図したらスカートを捲るん
ですよ”そう言ってコーチは1階に降りて行ったんです。
2階席の隅で、息子達の練習風景を見ていると、コーチが隙を見ては手を挙げ”見せて”と指示して
来るんですが、子供達は私の存在に気づいていない様で、彼らを確認しながらスカートを捲りました。
もう恥ずかしくて顔から火が出そうです。息子の目の前で、こんな恥姿を曝け出し濡らしているいる自分
が情けない気持ちでいっぱいです。
他にも体育館倉庫や建物の隅で、コーチの性処理をさせられました。

慣れなんでしょうか?恥ずかしかった筈の出来事が、だんだん快感に感じてきて、コーチの呼び出し
だけで、濡れてしまう様になっていました。そんな生活も半年を過ぎた時、コーチと私が一緒にいる所を
他の親御さんに見られたんです。一時不倫何て噂も流れたんですが、コーチが息子の相談と親への
プレゼントを買うのに付き合って貰っただけですと説明し、その場は解決しました。
コーチは子供達の親御さんとの面談と称し、個人的に話し合いを設けてくれた影響で、私との不倫疑惑
は直ぐに無くなりました。
それでも私は、相変わらずコーチに呼び出され肉体の関係は続いたんです。
それどころか、コーチは試合が終わった後に居酒屋やカラオケボックスで打ち上げをしようと言いだしました。
もちろん居酒屋の個室やカラオケボックスで酒を飲んで終わる訳も無く、私はそんな場所で彼の肉棒を
咥えさせられ、マンコに差し込まれるんです。何度店員に見られそうになった事か分かりません。
不自然な体制で誤魔化していましたが、店員だって気づいていたかも知れないんです。

不倫疑惑が無くなり更に3ヶ月が過ぎた時だったと思います。
彼の趣味で私の陰毛は剃られ、色々な道具で責められる日々。
SMって言うプレーも強要され、縄や手錠を付けさせられる事もしばしばです。

長くなりましたが、彼の性処理奴隷を誓って1年以上がが過ぎようとしています。
息子はコーチのお蔭でスタメン(エース)として1年以上活躍して来ました。
バレーも強い某大学にコーチの推薦もあって入学出来そうです。

私は毎日アソコが疼いて仕方ありません。1年以上もコーチの肉棒に鍛えられ
すっかり淫乱になってしまい、コーチの呼び出しを待っている状態です。
家庭を崩す事はしませんが、これからもコーチの性処理奴隷として活躍すると思います。



不倫・浮気・寝取られ | 【2022-11-28(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(371)

息子のコーチに性処理奴隷を誓わされた馬鹿な人妻

今考えれば、何て馬鹿な約束をしてしまったんだと後悔しています。

2年前、私は1人の男性に身体を捧げたんです。

息子は小学校からバレーを習い、中学ではエースとして活躍し3年の大会では
県大会3位の成績を収めました。
もちろん高校も地元で有名な強豪校に入り、バレーを続ける勢いでした。
母親としても、息子の活躍を祈り精一杯のバックアップをしてあげようと考えたんです。
毎日クタクタになって帰ってくる息子を見て続けて行けるんだろうか?と心配する事も
度々でした。
一度試合を見に行ったんですが、息子はユニホームすら貰えず応援席で必死に応援
していたんです。強豪校だけあって、エリート選手が集まり息子も直ぐにレギュラなど
成れる筈もありません。
そうして1年が過ぎたある日、息子が笑顔で帰って来たんです。
 「母さん!ユニホーム貰えたよ」
 「本当!良かったね!」
息子が広げたユニホーム背中には10の番号。
 「今度試合あるから見に来て、俺多分スタメンで出るから」
 「そうなの?凄いじゃない」
久々に見る息子の笑顔に、心の底から嬉しく思いました。

試合当日、会場に向かうと大勢の観客で賑わっていました。
客席に向かう頃には、既に息子達がコートで練習を始めていたんですが、息子に笑顔は
微塵も感じられません。やがてスタメンがコートに入って始めて息子が元気がない理由を
知ったんです。息子はスタメン処か、試合に一度も出される事はありませんでした。
確かに他のメンバーは上手かったんですが、息子も負けていないと感じた私は、駐車場で
車に乗ろうとしているコーチを見つけ話をする事を決めたんです。
コーチは40半ばの独身で、自営業を営んでいるそうです。
30半ばには髪が薄くなり、年齢異常に見えるかも知れません。
話をしてみると、ネチネチとした感じで印象は最悪でした。
でも、頑張っている息子の為と思い必死のお願いをしたんです。
するとコーチから”こんな所でも何ですから、今度家でゆっくり話しましょう”と言われ、コーチの
家を教えて貰い、連絡先を交換しました。
それが地獄への案内状だったんです。
数日後、私は昼間にコーチの自宅に向かいました。
独身と言う事でしたが、自宅は郊外の一軒家。実家で営む自営業を受け継いだだけあって
お金持ちって感じでした。両親は近くのマンションに暮らしているらしんです。
自宅リビングに案内されると、彼はお茶を入れてくれました。
息子の話を始めると、実力は他のメンバーと同等レベルでスタメンで出しても問題ないと言うのです。
後は・・・と言いコーチは私の身体を舐める様に見始めたんです。
「お母さん次第で、次回から試合に出す事を考えますよ」
「本当ですか?何をすれば・・・」
何となく彼の思惑は分かりました。”一度だけ!我慢すれば、息子は・・・”彼の元に膝間つき
頭を下げながら”何でも言う事を聞きますから・・・何とかお願いします”と哀願していました。
必死でした。喜ぶ息子の顔が見たくてコーチの言いなりになったんです。
コーチは私の目の前でズボンを下ろすと、肉棒を剥き出しにしてきました。
夫以外に、2人の男性の肉棒を目にしてきましたが、コーチの肉棒は私が知る中でも一番大きく
太かったんです。
彼に言われるまま、私は彼の肉棒を口に含んだんです。
コーチはその後、前から後ろから私のマンコに差し込み溜まった精液を私の口に入れて
”飲んでください”と強要されたんです。初めて味わう精液は濃くて痺れる感触でした。
そして彼の口から”今日から私の性処理奴隷になるって約束してください”そう言われ
私は彼の言葉の後に”コーチの性処理奴隷になる事を誓います”と約束していました。
その後、毎日の様に携帯に連絡が入り、彼の家や職場、時には体育館裏の倉庫で
私は彼の性処理をさせられたんです。
時には息子達が練習する近くで、差し込まれた事もあります。
彼の行動はエスカレートし、公共の場も構わず人目を盗んで差し込んできます。
だからスカートの中はいつもノーパンで受け入れ状態にしていました。
そんな努力の甲斐あって、息子はスタメンメンバーとして活躍する事が出来ました。
2階席から試合を見ながらもスカート中はノーパンなんです。
コーチに目で合図されると、私はスカートを捲り上げ彼に見せます。
息子達にばれない様に辺りに気を払い彼の指示に従います。
試合が終わると2人だけの打ち上げが開かれるんですが、居酒屋の個室や
カラオケボックスで私は淫らな姿にされ、彼の巨根を受け入れました。
何度か他の親御さんと会って、疑いの眼差しを向けられた事もありましたが、
コーチの話術で、バレる事はありませんでした。

コーチの奴隷となって1年以上が過ぎ、私はすっかり彼の女ペットになりました。
彼の攻めは激しく、私を狂わせるほどです。
夫は40半ばになって、もう私の身体を求めて来る事もありません。
もう何年も夫婦の関係は無いんです。
コーチの趣味で、今ではパイパンになっています。

先月息子が最後の引退試合をしました。これからは受験生。
コーチとの関係も・・・。

でも彼の肉棒に調教された私のマンコは、毎日疼いて我慢出来ないと思います。
息子の喜ぶ顔を見たかった。ただそれだけだった筈なのに、今は自分の欲求を満たされ
悦んでいる。息子がこんな事を知ったら・・・そう思うと心が痛みます。
今年41歳になった私は、コーチの性処理奴隷としてまだまだ活躍を続けると思います。
エースとして・・・。



その他 | 【2022-11-27(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

息子のお友達に見られて興奮する私

私には5歳になる息子がいます。
ある日、息子を連れ近くの公園に遊びに出掛けた時でした。
同じ位の男の子2人が近づいて来て「一緒に遊ばない」と声を掛けて来たんです。
息子も「いいよ。何する?」とすんなり溶け込み一緒に遊び始めました。
辺りを見渡したんですが、彼らの母親は見当たりません。
「僕達、お母さんと一緒じゃないの?」
「うん!家近いから、いつも1人で来てるんだ」
「そうなの?」
やがて、砂遊びを始めた3人だったんですが、1人が「お姉さんも一緒に遊ぼうよ」と
言うので、一緒に遊ぶことにしたんです。
まぁ、子供の遊びですから砂の山を作ったり、穴を掘ったりしていたんです。
そんな最中、私は男の子の視線に気づいたんです。
2人は明らかに私の股間を見ていました。
しゃがみ込んだ時は胸の辺り・・・、その日私はスカートでしゃがみ込んでいたので、
正面に居る男の子にはパンティが見えていたと思います。
上も首元の開いたシャツを着ていたので、しゃがみ込むと胸が見えると思います。
初めは、まさか!と思っていましたが、彼らの視線は間違いなく私の身体を見ていました。
そこで、ワザと体制を変え彼らの位置から見えない所に移ると、男の子も動きだし
私の正面に場所を移し、またジロジロ見るんです。間違いないと思いました。
相手は子供と思っていても、余りに直視され続けると意識してしまい、大人げなくアソコが反応
し、濡れだすのが分かったんです。
辺りを確認し、ドキドキしながら私は股を大きく開き、彼らに見せてあげたんです。
数十秒だっと思うんですが、長い時間に感じドンドン汁を溢れさせていたんです。
やがて、私は砂の山に穴を掘り始め、四つん這いの姿でお尻を高く上げました。
男の子は私の後ろに移動し、お尻の直ぐ後ろで見始めていました。
もう心臓がバクバクし、今まで味わった事の無い興奮状態に、私は意識朦朧と片手をスカートに
向かわせ、お尻をかくフリをして捲り上げたんです。肌の感覚からお尻が露出したのは間違い
ありません。後ろから感じる視線に酔いしれていました。
大人の男性なら、こんな姿を曝け出した時点で、バックから襲われる事でしょう。
彼らはまだ子供!決してそんな事が起きる筈も無かったんです。
そう思いながらも、触れて欲しい!指でもいい入れて欲しいと願う気持ちもあったのは間違い
ありませんでした。
その日は、それ以上の事も無く子供達と別れたんです。

翌日、子供が「また公園に行きたい」と言うので、一緒に行く事にしたんです。
昨日の事を思い出し、何だか期待する私は丈が短いワンピース(前開きファスナータイプ)に
透け透けの下着(下はTバック)を着て出かけたんです。
公園に着き、辺りを見渡しても誰も居ません。残念な気持ちの中、子供と一緒に砂場の方へ
向かったんです。バケツとシャベルも用意してきたので、子供と一緒に砂遊びを始めました。
そんな時です。「あっ、こっちこっち!」息子が手を振りながら誰かを招いているんです。
後ろを振り向くと、昨日の男の子2人がニコニコと近づいて来ていました。
「よぉ~今日も来てくれたんだ」
「うん!バケツも持って来たよ」
嬉しそうに答える息子が、相手の男の子にシャベルを渡し「使っていいよ」と言っていました。
「お姉さんも一緒に遊んでくれるよね」
「いいわよ」
そう言うと、男の子も嬉しそうな顔で、山から作ろうって砂をかき集めていました。
やがて男の子達は、私の身体をチラチラ見始めると私の真向かいに移動したんです。
またドキドキし始める私は、彼らに痴漢でもされている感覚に襲われ、やがて大量の汁を
溢れさせていたんです。
「もう、暑いわね!」
そう言いながら、私はワンピースの前空きファスナーを胸の谷間が分かる位まで下に降ろし、
男達に見える様にしたんです。
男の子は、胸を直視していました。
今度は、四つん這いになり、またお尻の方から男の子に見せてあげたんです。
今日の服装は丈が短く、しゃがみ込んだだけでお尻が見えていると思うます。
しかもTバックがお尻に食い込んで、アソコは半分位は見えていると思われたんです。
もう、異常な興奮に汁が溢れ捲り太股を伝って流れるのが分かりました。
 ”もう指でも何でも挿て~・・・中を掻き混ぜて~”って心の中で叫んでいました。
まぁ、そんな事が起きる筈もありません。
もう我慢出来ない私は、近くのトイレに走り込みパンティを横にズラすと一気に指を押し込み
オナニーをしたんです。
 ”ハァハァ・・・入れて・舐めて・・・あぁぁぁ逝くぅ~”
服装を直し息を整えながら”相手は子供よ!駄目!感じる相手では無いわ”そう言いかけながら
トイレのドアを開けると「お姉さん大丈夫?苦しそうな声出して?」と1人の男の子が立っていたんです。
「ん~大丈夫よ!」
「そう!じゃ良かった」
興奮が冷めない私は思わず変な事を口走ってしまったんです。
「ねぇ!僕触ってみたくない?」
「えぇ、ん~」
「ずっと見てたでしょ?」
「ん~」
彼の手を引きトイレの中に入ると「内緒ね」と言いファスナーを全て開き、前を全て解放した。
男の子は驚いた表情だったが、興味深々に手を胸に当てて来たんです。
ブラを外すと彼の顔を胸の谷間に押し付けました。
そして、パンティを脱ぎマンコを見せてあげたんです。
良心と悪心が葛藤する中、「触りたい時、触っていいからね!お姉さん怒らないから」と言い
下着を脱いだままファスナーを上げ、一緒にトイレを出たんです。
その後、砂場に1時間位いたんですが、男の子は触れて来る事はありませんでした。
しかし、私のアソコは大洪水の1時間だったんです。
男の子2人は、生のマンコやお尻の穴を真近で見ていましたし、生乳もガン見していたのは
間違いありません。
家に帰って寝室でオナニーをした事は言うまでもありませんが、彼らの視線にドンドン淫乱に
なる自分が怖いと思うんです。

そう思いながら、今度男の子達が家に遊びに来る予定なんです。



近親相姦 | 【2022-11-27(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(365)

息子に妻を寝取らせる

 私と妻は40代後半と前半の平凡な夫婦でした。妻は美人ではありませんし、少し太めですが、いわゆる男好きのするエロい雰囲気のある女です。世間では倦怠期などという話を聞きますが、ウチはそんなこともなく、今も週1~2回は楽しんでいます。
 普通にただやっていたのでは、すぐに飽きたのでしょうが、色々な状況を作り出して、ドスケベな妻をうまく刺激しながら飽きずに楽しんでいます。それと、幸いな事に我が家は、祖父が残してくれた家が大きかったおかげで夫婦のプライバシーが保たれ、家族、といっても今は息子だけですが、その存在をあまり気にせずにプレイできたことも大きかったと思います。

 少し前によくやったは、妻にいろんな知人と浮気する事をイメージさせながらのセックスです。下らないプレイと思われるでしょうが、私達にはちょうどよい刺激になりまました。

 知り尽くした妻の性器を刺激しながら耳元でこんなことを囁きます
 「山本(私の部下)がお前のこと、素敵な奥さんだといってたぞ」
 「そんなのお世辞よ」
 「いや、あれは違うな。お前の脚をスケベな目で見てたぞ」
 「山本さん・・・いやだぁ」
 「先輩が羨ましいですといってたぞ。
  つまり、お前とできることが羨ましいってことだな」
 「そんなぁ」
 「お前はどうだ?」
 「イヤよそんなの」

 言葉とは裏腹に妻の体は明らかに興奮しています。そうなったら下品な言葉で責めます。
 「あいつ、独身だから、お前のこと考えながらチンポおっ起てて、しごいてるよ。
  社員旅行のとき見たけど、けっこういいチンポしてた。
  起ったらカチカチで、ヘソに着きそうに反り返ってるだろうな」
 「そ、そんなあ、ハアハア」
 こうなると股間はびしょ濡れで、息も絶え絶えです。
 「ここに山本の若いチンポ、ズブッと入れてみたいか?」
 妻はウンと頷きますが、じらすようにして
 「自分でいってごらん」
 「山本さんチンポ欲しい」
 自分でいって激しく興奮してきますから、そうなったらドロドロの穴にバイブか私のをブチ込んでやります。

 最近それにも少し飽きてきたので、単独さん(知人だと面倒がおきるので)を探して3Pをしてみようと思っていました。しかし妻は、実際にやるとなると少し恐いらしく(知らない男に対する恐怖だけでなく、一度やると自分がのめり込むことを自覚してたのでしょう)嫌がりました。ところが、中2の息子の登場で思わぬ展開になったのです。

 ある夜、布団に入ると妻がちょっと興奮した様子で
 「どうすればいいだろう。あなた話をしてくれる?」と話を切り出しました。
 聞いてみると息子のオナニーを見てしまったというのです。
 私は「なんだ、そんなことか。男はみんなやるもんだ。
 見てみぬフリをして好きにさせてやれ」と教えました。
 妻は納得し、少し性的に興奮してるようでした。
 それが面白くて少しオナニーの話をしました。

 「俺もアイツぐらいのときは、ヤリたくてしょうがなかったな。毎日何度もしたよ」
 「ええっ、毎日何度も?? 男の子はみんなそうなの ?」
 「人によって違いはあるだろうけど、俺はそうだったよ。
  いっぱいしても変になったりしないから大丈夫だよ」
 妻はすっかり好奇心を刺激されて、あれこれ細かいことを聞いてきました。
 話しながら妻の体をまさぐると、股間はしっかり反応しています。
 私は増々面白くなって

 「久しぶりにオナニーしたくなった。おかずになってくれ」

 そういって妻をM字開脚で座らせ指でビラビラを広げるようにいい、妻の前に横になってちんぽをしごき始めました。私のモノなど見慣れているはずなのに、妻の目は私のチンポに釘付けです。恐らく息子のチンポを想像しているのでしょう。

 私は、わざとゆっくり皮をしごき、何度も強く握ってカリを強調しました。
 すると妻は性器を広げていた指を動かし始めます。

 「お前がしごいてくれるか?」いうと、
 待ってましたとばかり、ちんぽに手を伸ばしてきました。手コキはすでにしっかり仕込んであるので上手いものです。

 「恭太もこうやってしごいていたか? 」
 「よく見えなかったけど、もっと手を早く動かしてたと思う」
 話によってしっかり観察してたことが分かりました。そこで、
 「そうか、見つからないように、そっと見守ってやってくれ。
  もし何か気になることがあっても本人に直接にいわずに俺にいってくれな」
 「ハイ、そうします」 妻はチンポから目を離さずそう答えました。
 これで、息子のオナニーは妻のおかずになると確信しました。

 それから1週間ぐらい後、また布団の中で興奮した妻が話しかけてきました。
 「あなたのいったとおり、毎日何度もしてるみたいなのよね」
 「見たのか」
 「うん、出したのあの子。すごかった」
 「どんな、様子だった?」
 妻の話によると、ヘッドホンを付けてネットで動画を見ながらしていたので、ドアを開いても気がつかなかったようです。リズミカルに手を動かし、急に激しくしごいたと思ったら、テッシュでチンポを包み、押し殺したうめき声を出しながら果てたそうです。
 「子供だと思ってたら、あそこは大人なのね。大きかった」
 聞きもしないのに妻は大きさの事を口にしました。
 「ムケてたか ? 」
 「うん、あなたのと同じ」
 息子のチンポを見て興奮している妻を見て、私も激しい興奮を覚えました。
 実行した事はありませんが、私は昔ちょっとした母子相姦願望があって、母親の下着を隠し持ったり、着替えを覗いてオナニーしたときの興奮を思い出していました。

 「ゴミ箱掃除したら、恭太が自分のゴミを出してたのよ。コンビニの袋で」
 「ほとんど、ティッシュだったろ(笑)」
 「うん、すごいいっぱい、びっくりして開けたら、匂いがすごかった」
 すっかり上気して股間はビショビショでした。息子の精液に興奮する変態母となった妻を見て、私も興奮もしました。

 「アイツ、どんな動画を見てしてた ?」
 「よく分からなかった」
 「今度ネットの履歴を見ればいいよ。もしかするとパスワードで見られないようにしてるかもしれないけどね」
 「そんなことダメよ。秘密を覗き見したりしたら」
 「親なんだから、息子がネットで何見てるか調べるのは悪くないさ。犯罪に巻き込まれることだってあるし。
  何か変なもの見つけても、傷つけないようにだまってて、まず俺に相談しろよ」

 あれこれ話しているうちに、妻が息子とするところを想像すると、息子の将来に不安もありますが、気が狂いそうになるほど興奮しました。 
 「アイツ熟女や、母子もの見てたりしてるかもな(笑)」
 「アニメとかじゃないの?、まだ中学生だし」
 「俺は、あれぐらいのとき、一番身近な母親をおかずにすることあったよ。
  それに今、熟女もの流行ってるらしいぞ」
 「えっ、そんなことしてたの? もう、変態なんだから」
 「アイツ、お前のお尻見てチンポ起ててるかもな」

 そのあと、一段と激しいセックスになったことはいうまでもありません。
 それからまた何日か過ぎたとき、布団の中でまた、妻から息子の話を聞かされました。
 その日は、以前の浮ついた感じではなく、ちょっと深刻な雰囲気もありました。

 「あなたのいった通りだった。あの子のパソコン」
 「パスワードで開かなかったか」
 「それは大丈夫だったし、私のと同じソフトだからすぐに見られたわ。それより・・・」
 「やっぱり熟女ものだったか(笑)」
 「うん、ていうか、もっと変な物を見つけちゃって・・・・」
 「どうした、マニアックなフェチものでもあったか(笑)」
 「そんなんじゃなくて、
  ふと見たらディスクトップにローマ字でKeikoってフォルダがあったのね」
 「お前の名前か ?」
 「うん。気になって開いたら、
  顔が写ってない女性のお尻や、脚や、胸の写真がいっぱいで、
  なんだろと思ったら、どれも私なのよ。家の中や旅行にいったときの写真だった。
  ほんと、ビックリしたわ。何のつもりかしらね」
 「そりゃ、おかずにきまってるさ。ネットで拾った画像よりリアリティあるからな」
 「そんなぁ・・・・・」
 妻は息子の行動に恐ろしさを感じたらしく、少し暗くなっていくのがわかりました。

 私はあわてて
 「そんなに気にする事はないよ、身近な女性が母親だけのときは、よくあることだよ。
  俺もそうだったよ。昔はデジカメも携帯もなかったから、それはなかったけど
  風呂場の洗濯物入れの下着を見たり、またのとこにチンポを当ててみたこともあるさ。
  でも、ほら、こんなにスケベだけどマトモな人間に育っただろ(笑)」
 妻は安心し、不安な気持ちが若い男への好奇心に変わったようでした。
 「へぇ、そんなことしてたんだ。若い男はみんな変態ってことね(笑)」
 「そうそう」
 私は妻を抱き寄せると胸を撫で、さらに股間に指をはわせこね始めました。

 「写真ぐらい大目にみてやれよ。
  お前に熟女の体を感じて、チンポを起ててるんだよ。可愛いもんじゃないか」
 「う、うん。でも親子だし、変な感じ」
 「お前の体見て、こんな風にちんぽをふくらませてるんだな」
 妻の腰にチンポを押し付けると、妻は手を伸ばしてきて握りました。
 「お前の裸想像して、チンポをしごいて、精子をいっぱい出してるんだぜ」
 妻は、チンポの形を確かめるように撫で回し、息を荒くし始めました。
 「恭太がチンポおっ起てて、
  我慢できずにお前にやらせて下さいといってきたらどうする ?」
 「ダメー、ハアハア、お、親子そんなことできない」
 「うん、でもあれぐらいの歳は、やりたくてしょうがないんだよ。
  だから、まずは落ち着かせて、話を聞いてやれ。それでも治まらなかったら、
  そうやって手コキしてやれ。すぐにいっぱい出すぞ」
 息子を思い出して興奮したのか、手コキという言葉に興奮したのか、
 妻のチンポを握る手に力が入ります。
 「うん、そうする」というと、抱きついて股間を押し付けてきます。それはいつもの「おねがい、入れて」の合図です。
 私は大きく腰を使いながら、耳元で囁きました。
 「アイツが手だけで我慢できなくて、どうしても入れたがったら、
  こんな風にさせてもいいからな」
 「えっ、あなたは、平気なの・・・・」つむっていた目を開いて問いかけます。
 「子供にヤキモチ焼いてもしょうがないだろ、
  それでおかしな事になった俺がなんとかしてやる」
 すでにおかしな事になってるダロと、
 声に出さず自分でツッコミを入れながら妻を誘惑しました。
 「いいのね、いいのね、でも、そんなことしたら・・・毎日顔を合わせられなくなる」 
 「お前の本音ははどうなんだ。恭太の若いチンポ欲しくないか。
  匂いの強い濃い精子をたくさん出すぞ。正直にいってごらん」
 私は、ズンズン責めながら問いかけました。

 欲しくない訳がありません。精子が出る所までしっかり覗き、その匂いを嗅いで興奮していたのですから。理性のネジが抜ければ自分から求めてもおかしくないほどです。

 「あの子がいいなら、ほしい」
 「何が欲しいんだ。はっきりいいな」
 「恭太のチンポ・・・・精子、欲しい」
 私は、頭がクラクラするほど興奮し思いっきり妻の中に精子を吐き出しました。
 妻はネット通販でピルを購入し、きちんと飲んでくれているので、いつも中出しです。もし、息子にやられても妊娠の恐れはありません。そのことが、妻を大胆にさせるはずです。

 息子が母子相姦に染まるのはちょっと心配ではありますが、幸いなんでも話せる関係にあるし、自分が若い時に実現できなかった母親とのセックスが、変則的な形ではありますが、ある意味実現する興奮に負け、妻を母子相姦にけしかけてしまったのです。私は頭のおかしい親かもしれません。続きは次回また。



人妻・熟女 | 【2022-11-27(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

息子に

自分は、性には淡白な方だと思っていました。若くして結婚して男性経験も少く、夫との夜の営みもないに等しい感じになっていました。それでも特に不満は感じていなかったのです。あんな事があるまでは・・・買い物帰りの電車のことでした。お尻の辺りに違和感を感じました何度も何かがお尻に触れる感じがしたのです「痴漢?まさか・・・」時々お尻に当たっていた感触が、お尻にべったりと張り付くようなものに変わってきてしまいました。
「やっぱり・・・どうしよう」 OL時代は声を出す勇気はありませんでしたが、こんな年になっても、声を出す勇気がでませんた。混んでいて身体の位置を変える事もできませんでした。痴漢の手は大胆になりお尻を揉み始めました。
私は、OLの頃とは違った感覚に戸惑っていました。「痴漢されるだけの魅力があるんだわ」喜こび似た感情でした。自分のはしたなさに赤面しました。男の手がワンピースをたくし上げようとしていることに、ぞくりとしてしまう自分がいました。、痴漢に尻を触られて私は濡れてしまったのです。
「いや・・・」「どうして・・・」 痴漢の手は大胆になるばかりでした。ワンピースを捲り上げてきました。男の手が下着の中へと入り込んできました。私は、うつむいているだけでした。ゴツゴツした手で直に尻を撫で回されました。
 恥ずかしくて、泣き出しそうになりました。 昔は嫌悪感しか覚えなかった痴漢に・・・「こんなに・・・…濡れているのに」
 痴漢に知られたくないと思いました。 情けなく思いながらも、少しずつ脚を開いてしまう自分がいました。おかしくなりそうでした。そんな時に少し離れた所から息子が声をかけてきたのです。
痴漢の指からは開放されました。
息子に一部始終をみられていたと思うと、心臓ぎ止まりそうでした。電車を乗りかえても、まだ動揺が収まらりませんでした。それなのに脳裏に先刻の痴漢の行為がよみがえてきました。息子が声をかけてくれなかったら、どうなっていたのだろうと考えると、身体があつくなりました。
乗換えた電車も混雑が激しくなり、私達は密着しました。私は、恥ずかしくてたまりませんでした。息子の股間が私のお尻に押しつけられる感じになったのです。5分ぐらいの時間が長く感じました。

家までお互いに無言でした。家につくと部屋のベッドに座り込みました。ひとりきりになってほっとしました。しばらく、ぼーとしてました。、でも、息子が突然部屋に入ってきました。思わず立ち上がっていました。「さっき、大丈夫だった?」「え…」「大丈夫…って?」言葉につまりました。「かなり混んでいて苦しかったわ」とやっとのことで答ました。次の瞬間抱き締められていました。「気持ち良さそうに見えたよ?」と、耳元でささやいてきました。「困るわ・・・離して・・・」完全にパニックてしまいました。「普通は、困るよね。普通は」「さっきみたいに、この状況を楽しめばいいんじゃないの?」耳元で囁かれると、腰から力が抜けそうになりました。息子の手は背中をまさぐり始め、服をまくりあげ、ブラのホックが外されてしまいました。
「立ったままがいいかな?電車の中みたいに」に意地悪くささいてくるのです。私は、泣きそうになりながら、「だめ・・・そんな事言わないで・・・」と言いました。
息子の手が乳房をつかみ、ゆっくりと揉み始めましした。「いや・・・やめて・・・お願い」乳首を指先で刺激しながら、息子の意地悪な言葉が続きました。「電車の中で痴漢されて興奮した?」
息子の手が、スカートをじわじわと捲りはじめました。
「濡れているんじゃないの?」「いや」
自分が濡れていることは自覚してました。息子に絶対知られたくありませんでした。でも、まるで抵抗できませんでした。息子の手がスカートの中へ入り込み、無遠慮に下着の上から、股間をつかんできました。
「漏らしたみたいにびしょ濡れだね」屈辱でした。 次の瞬間には息子の指が入ってきました。
クリを刺激しながら、別の指を入れられてしまいました。
いやらしい音が部屋にひびきわたる感じでした。「近親相姦と痴漢はどっちが興奮する?」おぞましい言葉でした。それなのに甘い声がでてしまって・・・腰が動いてしまって・・・息子の指先を震わせる愛撫に悲鳴をあげていました。私は息子にしがみつき必死に耐えていました。 息子は挿入する指を二本に増やしてきましてなおも、責めてきました。「助けて・・・」必死に心の中で叫んでいました。
私はとうとう自分から腰を動かし始めていたのです。

「厭らしい女だな、息子にされてるのに、そんなに腰を振って」
「もっと腰を使え。自分で腰を振って、息子指でいってみろよ」意地悪な口調で責め続けてくるのです。
死にたい程恥ずかしいのに身体が勝手に動く感じでした。私は恥ずかしい声をあげていってしまったのです
そのあと、ベッドに運ばれ裸にされました。抵抗する気力はありませんでした。恥ずかしい事を聞かれ、恥ずかしい事を言わされ何回も息子のものに貫かれてしまいました。



レイプ・痴漢 | 【2022-11-27(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(395)

息子と娘の情事

私は43歳の母親です。夫が47、それに息子が11、娘が9の四人家族です。
ある日、私がパートの仕事を体調不良で休んで、家に帰ったときのお話です。2階の部屋から「アン、アン」と声が聞こえます。何だろうと思ってみていると、なんとそこで息子と娘がセックスをしているではありませんか。
すぐに注意すれば良かったのかもしれませんが、その場でこっそりと覗くことになりました。
もう既に挿入中で、まだ2人とも毛は生えてなかったようです。ただ、小さいペニスが、小さいま○この中に出たり入ったり。いつからこういった行為がされているのか、二人ともぎこちない部分は無く、スムーズに出いりしています。あれが若さというものでしょうか。夫の腰の振り方よりも、断然はやい気がします。
床には精液が垂れています。これは何回戦目なのでしょうか。息子がブルっと震えました。どうやら果ててしまったようです。
「ちんちん舐めて」息子が娘に言います。娘も慣れたような感じでフェラチオを始めます。その幼いペニスを、幼い口で包む姿は、滑稽に思え、でも、子供同士の遊びのようにも感じられました。
息子のペニスが再び大きくなると、再び正常位での挿入をはじめました。
パンパンパンと家中に音が鳴り響きます。私も不覚ながら自分の子供達の情事を目撃し、股間をぬらしてしまいました。股間を触ると淫猥な気分になり、自然にオナニーを始めてしまいました。
しばらく夫にも触られていない自分の秘部は、まるで刺激を待っていたかの様でした。核を刺激すると全身がビクンとなり、そのまま核を指で擦り続けます。息子達は正常位から騎乗位に、さらには後背位まで体位を変え、お互いの肉体を楽しんでいるようでした。あぁ、私にも熱い肉棒が欲しい…そう感じているうちに、二人はコトを終えていました。
何事も無かったかのように振る舞い、夕食を作りましたが、常に股間が濡れたままで、正直料理どころではありません。
夫がこの日に帰ってくれば良かったのですが、出張で帰ってきません。仕方なく夫婦の寝室で一人で自分を慰めることになりました。パンティーが透けてしまうぐらいビショビショで、昼間の息子達の情事を思い出すと何度も昇天してしまいました。
すると、寝室に息子と娘がいきなりとびらをバタンとあけました。
「な、何!?」
「昼間のぞいてたでしょ!」
「!」
「目が合った気がしたもん!」「お母さんからメスの匂いがしたもん!」
「覗くもなにも、あんたたちあんなことして…」
「でも何も言ってこなかったじゃん」
「…」
「ただお父さんにバレルと嫌だから、この場で3人の秘密にしようと思って。」
そういうと、息子と娘は裸になり、私に飛びついてきました。
「だめよだめよ!」と息子達を止めようとしましたが、言うことを聞いてはくれません。次第に胸や恥丘を刺激されるにつれ、「だめよ!」が「だめぇ」に変わってしまいます。
娘は乳首を攻め、息子は蜜壺を刺激します。
「じゃぁお母さん、入れるよ」
息子がそう言ったかと思うと、いきなりずぶずぶ…っと私の中に進入します。「お母さん、私も」と娘は私の顔にま○こを押し付けます。私はそれを舌で舐めてやります。
何回いかされたでしょうか、何回いかせたでしょうか。気づけば朝の4時。ベットの上には家族3人の体液がべっとりとついています。



オナニー | 【2022-11-27(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

息子といけないことになった母親?

私は母子相姦物が大好きです。今迄読んだ一番いいものを皆さんにも読んでほしいと思ってこちらに添付します。
(08/03/25)
人に言えない大きな悩みを抱え、どうしたらいいのかもわからず、悶々とした日々を送っていた時に、このサイト(当初はエッチな内容に少しドキドキしながら読んでいました)の「ある告白」に検索から辿り着きました。
そこには、過程は違っても私と同じ結果になってしまった出来事がありました。
私の大きな悩みとは、息子との近親相姦です。
今から告白するのは、私の記憶に強く留まっていた息子との関係についてです。
わがままな話ですが、ここで告白することで、過去を拭い去りたい、と自分勝手に思っています。

この春に中学3年になる息子が小学校6年の時、夫に海外赴任の辞令が出て、子供の学校のこともあり単身で行ってもらうこととなりました。
辞令は7月からで、その年の夏休みに息子も連れて赴任先に行ってきました。
まだ仮住まいながらそこはコテージ風のホテルで、息子が特に気に入ったのが大きなバスタブのジャグジー。
海外という開放感もあり、それまでやったことのない3人での混浴を何度か楽しみました。
帰国後、息子との二人暮らしが始まりました。
そして、あやふやな記憶ですが、10月に入ったある日の夕食の後、「ママ、パパのところに行った時みたいに、一緒にお風呂に入ろうよ」と息子が甘えてきたのです。
父親が大好きな子だったので寂しいのだろうと思い、狭い我が家のお風呂に二人で入ることにしました。
バスタブに入り学校や勉強のこと、友達のことを話し話題が途切れたころ突然、「ねえママ、僕もパパみたいにママのオッパイ、触っていい?」と言い出したのです。
3人で入った時、夫が私の胸を触っていたのを、なんと、見ていたのでした。
息子は私の驚いた顔を見て、伺うような目で「触っていい?」とさらに念押しをします。
「どうしたの?赤ちゃんに戻っちゃったの?」とひやかすように言ったものの、気まずい空気が流れ、結局その気まずさに負けて息子の手を取ると、私の乳房に押し当てました。
すると、おぼつかない仕草ながら、乳房を触るというより揉み始めたのです。
実は、夫はジャグジーの気泡に紛れて私の下の感じるところも触っていて、今、息子によってその時の感覚が甦って来たのでした。

ゴメンなさい。最初から長くなってしまいました。続きにさせてください。

続きの告白をお待ちします。――BLUE


toucoさんから その2


(08/04/07)
実際にこのサイトで自分の告白を目にするまで、本当は「やめればよかった」と後悔していました。
しかし、今はもう、ありのままに告白しようと決めました。
前回の続きです。

気付けば、乳首は立って固くなっていて、どのくらいの時間が経ったのか。
下腹部の奥の感覚が熱くなり始めたのをきっかけにして、「もう赤ちゃんの真似はやめて、体を洗いなさい」と息子の手を解き、洗い場に促しました。
その時、私は息子のまだ可愛いけど大きくなったオチンチンを見逃しませんでした。
バスタブに浸り息子が体を洗っている姿を見ながら手を股間に伸ばすと、潤い始めていて、なぜか母親として情けなくなった気がしました。
それが息子に胸を触られていたからなのか、夫に触られていた記憶が甦ったからなのかわからず、こんなことは今日で最後、と自分に言い聞かせました。
お風呂を出る時は別々で、先に出た息子は自分の部屋に行ったようです。
なんとなくホッとして、寝室のドレッサーに向かいました。
ところが、すぐにドアを開けて息子が入って来たのです。
「どうしたの?」鏡に映った息子に聞きました。
「もうひとつお願いがあるんだけど」なんか言いづらそうな表情が、鏡の中にあります。
「何なの?」
「僕もパパのようにママを触りたい。パパはママの下のほうも触ってた」
ドキッとしました。息子はすべてしっかり見ていたのです。
これには、お風呂場の時よりも驚きました。
何かしゃべらなくてはいけない、訳もなくそう思って振り向きながら口から出た言葉が、「どこを触りたいの?」だったのです。
なんでこんな言葉を口にしたのか、自分でもわかりません。
そして、息子から消え入りそうな声で「オマンコ」と聞かされた時、頭の中で「なんで」「どうして」がこだましました。
「まだ早いわ、大人になったら、そう、パパのようにネ、その時まで待てるわよね」そんなことを言った気がします。
当然、納得できない顔の息子。
しかし、諦めたような目をして、「じゃあ、今日はママと一緒に寝てもいい?」と息子が言った時は、安心して同意したのでした。
この時から、添い寝をして眠る日が続きました。
しかし、母親なのに、何が息子に起きたのかがわからない状態でした。
そして、母親としての最初の留め金が外れた12月をむかえました。

また、続きにさせてください。

toucoさん、告白する決意を固めてくださってありがとうございます。続きを読ませていただくのが本当に楽しみです。――BLUE


toucoさんから その3


(08/04/24)
続きを楽しみとのメッセージをいただき、私の気持ちも少しだけ和らぎます。
こんなことをしてしまった、息子に良識ある態度を取れなかった、という自己嫌悪が湧き出てきて、一文字も入力しないでパソコンの電源を切ってしまうこともしばしばです。
私たち夫婦にはなかなか子供ができなくて、この子はお医者に相談するかどうか悩んでいた頃にやっとできた子供でした。
32歳で出産し一人息子ということもあり、夫婦揃って甘やかしたのかもしれません。
また、息子も甘え上手になってしまったのかも・・・。
悩みを作るきっかけになった日の事を告白します。

その日は、海外赴任をしている夫と連絡を取り合うために通い始めたパソコン教室で、時期的には早いのですが忘年会があり、お酒を飲んでの帰宅でした。
お弁当は食べた?とか、勉強はした?とか話をした後、シャワーを浴びて寝室に入ると、もう息子は私のベッドで寝息を立てていました。
息子の隣にもぐりこみ、しげしげと顔を見たのですが、まだまだ幼い顔。
この子の口から「オマンコ」なんて言葉を聞くなんて、と成長の早さを感じていました。
そこでちょっと悪戯をしたくなり、パジャマの上から息子の股間に手を伸ばしてしまいました。
しばらく触っていると、眠っていたように小さく柔らかかったオチンチンが、むくむくと大きくなってきたのです。
「ママ?」突然の声にびっくりしてしまいました。
しかし、「起こしちゃったね」と言いながらも、オチンチンをさすっている手は止まりません。
むしろ、パジャマ越しに握るようになっていました。
息子は胸の谷間に頭を置いてじっとしています。
小学生って射精するのかしら、なんて思ったのは、お酒のせいで理性が飛んじゃったのでしょうか。
しばらくして腰がピクッと動き、「ママ、変な感じがする」と言うので、出ちゃったのかな、とパジャマをパンツごとずり下ろし覗き込むと、大きくなったままの首に皮を巻いたオチンチンがそこに見え、でも射精はしてないようでした。
すると、「ママ?」「なあに?」「今度は僕の番だよ」と息子はすばやい動きで腰の位置にしがみつき、同じように私のパジャマをずり下げようとします。
「待って。なにをしたいの?」と息子の顔を両手で押さえてこちらを向けると、「ママのオマンコが見たい」。そう言う息子の顔は真剣そのものでした。
先に悪戯をしておきながら言えないことですが、ここで毅然とした態度を取っていれば、悩みを抱えることはなかったはずです。
しかしその時は、自分がやった悪戯に気がとがめ、なおかつ息子に甘い母親だったので、息子のおねだりに対し、ついに言ってしまったのです。
「見せてあげるから、ベッドからおりて」と。
腰にしがみついている息子がベッドからおりると、覚悟を決め、腰を浮かしてベッドの上で下のパジャマとパンティを脱ぎ去りました。
そして、体育座りの格好から両手を後ろについて、両足をやや開きました。
息子はベッドに顔を乗せるように股間を覗き込みます。
覗き込んで少しして、突然立ち上がると、薄ぼんやりとした部屋の照明を全開にしたのです。
一瞬にして明るくなった部屋。
「あっ」と言う声と同時に閉じた両足を、「ママ、見えない!」と開こうとする息子。
まだ小さい羞恥心は残っていた気がします。
しかし、息子の両手で大きく両足を開かされた時には、その羞恥心も消えてしまいました。
「触っていい?」と上げた顔に目を合わせると、息子は勝手に許されたと思ったのか、幼い手で触り始めました。
割れ目に沿って動いていた指が、割れ目を開こうと動いています。
その指の動きがじれったく、結局私が広げてみせると、クリトリスの周辺を触り始めます。
それまで、息子の手の動きを見ていたのですが、クリトリスを触られ始めて徐々に沸き起こる快感は、その度合いが強くなってきて、手の動きを追っていた視線は定まらなくなりました。
「ママ、濡れて来たよ」。その声に、このままじゃいけない、と閉じようとして足を動かそうとしました。
ところが、感じるごとに力を失いつつある身体より、息子の力が勝っていました。
「まだっ!」と、力強く宣言する様に言い、閉じかけた足をより広く爪先が浮くくらいに広げ、濡れ始めたオマンコの目と鼻の先まで顔を近づけ、執拗にクリトリスを攻めてくるのです。
恥ずかしい話ですが、息子が見ている前だというのに、きっと厭らしい液体が溢れて流れ出る寸前になっているに違いありません。
まだ母親というプライドが上げそうになる声を止めてはいましたが、そこが十分すぎるくらいに濡れているのは確かでした。
声を上げるのを何度も堪え、息子の私への悪戯をやっと終わらせた時には、身体の芯からぐったりしていて、まるでセックスの後のようでした。

この後は次回にさせてください。


toucoさんから その4


(08/04/29)
ありのままを告白する、と決めてパソコンに向かっても、なかなか指が動きません。
このサイトで自分の3回目の告白を先に見てしまうと、次を続ける気持ちが消えそうで、入力する指が止まりそうになるのを奮い起こして、続きを告白します。
ためらっていてはダメですものね。

お互い相手に悪戯をした翌日からは、息子には一人で寝るように言い含めました。
年末には夫も帰ってきます。息子とこんなことをしてしまったなんて、夫には口が裂けても言いえません。
それに、夫が休暇や出張で帰ってきた時は、離れていた分を取り戻すかのように毎晩のようにセックスをします。とても息子が入れる余地はありません。
私も言うまでもなく、夫に抱かれるほうが気持ちよく過ごせるのですから。
春になり中学校に進学して、勉強、部活、新しい友達と忙しそうにしていて、息子もあの日のことは、記憶の奥にしまったのだろう、と思っていました。
しかし・・・。
6月も月末を迎えようという頃、その日は暑い土曜日の夜でした。
テレビを見終わって、自分の部屋に戻る仕草を見せていた息子が振り返りざま、「僕、もう子供を作れるんだよ」と言うのです。
「えっ、どういうこと?」と尋ねると、「ムセイした・・・」。聞き取れないくらい小さい声。
再度尋ねます。「何?をしたの?」今度ははっきりした声で、「ムセイ」と聞こえました。
「?」実は、ムセイが夢精とは知りませんでした。そもそも、夢精ということを知らなかったのです。男の子にそんな現象が起きるなんて。
結局、その一部始終を息子から聞くこととなりました。
中学生になってすぐエッチな夢を見てパンツを汚したこと、夢精については友達から聞いたこと、どうすれば子供が生まれるのかとセックスをするということを知ったこと、オナニーをしたこと、等々を。
母親としてどう反応したらいいのか解らず、頭のどこかに12月の出来事がかすめてはいましたが、他愛もない話というより性教育に近い話をしていた気がします。
息子も、最初ははにかむような素振りでしたが、徐々に気楽に話していました。
ところが、不用意な私の質問が、その場を一変させてしまったのです。
「ねぇ、エッチな夢って、どんな夢を見たの?」。
ただ興味本位で訊いただけだったのですが、息子の様子が変わり、少しだけ話しづらそうにしていたのが、何かを吹っ切るように私の方を正視して口を開いたのです。
「ママが裸で、僕がママの身体を触って、ママが感じてくれて、それで僕がママと・・・」と。
今度はより鮮明に、12月の出来事が頭をよぎります。初めての夢精の時に見ていた夢が、あの出来事に影響されたのは明白です。
息子は、狼狽している私にお構いなしに話を続けます。
「ねえママ。本とかインターネットとかじゃ、女の人のアソコ、はっきり見えないんだ・・・」「ママは見せてくれたんで、だから、夢でも見ちゃった」「ねぇ、お願い、またママの見たい」「ママ、お願い。いいでしょ?」「触ってみたいし、お願い、いいでしょ」。
私は言葉を失っていました。息子の「お願い」だけが耳に残って、先ほどから何度となく頭をかすめた12月の記憶を、その時の快感という感覚とともに完全に甦らせてしまいました。
ただ、「ダメ!」という言葉を何度も何度も口にしたような気がします。
しかし、最後に息子から言われた「ママがシャワーを浴びたら、部屋に行っていいよね」に、強く拒否しなかった私がいました。
シャワーを浴びている間、本気で言っているんじゃない、と思い込んでいましたが、その思いも、あっけなく崩れてしまいます。
パジャマに着替えてドアを開けると、息子は目の前に立っていたのでした。
息子は私と一緒に寝室に入ると、すぐに私に抱きついてきて、以前とは比べようもないくらい慣れた感じで、下のパジャマを足元まで下ろしたのです。
次はパンティまでも引きおろそうとします。
「わかったから、そんなに引っ張らないで」と言ってしまい、もう、拒めません。
潔く息子の前でパンティを脱ぎベッドの上に座ると、両足を開いてまた下半身を露にしました。
しばらくは前回と同じ格好で覗き込んでいた息子は、今回は断ることなく触り始め、指で広げ、またもクリトリスをさすり出したのです。
すると徐々に、息子の指の動きは巧みになり、さらに口にする言葉までが変わってきました。
「ママ、すごく濡れてきている。気持ちよくなった?」。
息子に言われるまでもなく、完全に快楽に浸っている母親でした。

あらためて自分のことながら、本当に情けなくなってきます。
まだまだ続きの告白はあるのですが、自分を嫌悪してしまい、しばらくお休みしたい気分です。
告白できることに感謝しなくてはいけないのですが・・・。

toucoさん、無理に告白していただくことはありません。toucoさんはこのサイトにたいして何の義務も責任も負ってないのですから。でも、もしもいつか気が向かれましたら、また投稿してくださいね。――BLUE


toucoさんから その5


(08/05/25)
『告白してなんになるの』と囁く別の自分がいて、『恥ずかしい』と消極的になるまた別な自分がいて、告白して重苦しい気持ちを軽くしている今の私がいます。
優しい心遣いのメッセージをいただき、楽な気持ちで続きを告白できます。

息子によってしっかりと快楽に浸ってしまい、後ろに伸ばして身体を支えている両手が何度もガクッと折れそうになり、感じてもらす吐息を間違いなく出していました。
何回となく聞かれた「ママ?気持ちいい?」に、答えることができません。
答える相手が息子だなんて・・・なおさらです。
それでもお構いなしで「すごく濡れてるよ、ママ。ふとんにまで垂れてきている」と、無邪気になのか知っていてなのか、まるで言葉で攻められているようです。
実際、その言葉でも快感を募らせていたのかもしれません。
すると突然、「ママ、指を入れてもいい?」と言うと、それまで動いていた指がクリトリスから離れ、かすかな抵抗感があって身体の中に入ってきました。
それが人差し指だとわかったのは、息子の手元を覗き込んだからでした。
今度は、かき回すように指が動き、同時に濡れているからこそ出る音が、私の快感をさらに刺激します。
私の身体に息子の指が入っている、と言う現実に、理性は消し飛んでいました。
そして、ついに息子が言ったのです。「ママ、僕のチンチンも入れていい?」。
この言葉に、一瞬、我に返って、快感によって瞑っていた目を開け息子を直視しました。「絶対ダメ!ママとこんなこと、ホントはしていけないことなのよ」。
自分としてはきつく言った気がしたのですが、よく思い起こしてみると、この間息子の指はしっかりと私の身体の中で動いていて、私の身体もそれに反応していたのですから、息子にしてみればさほど堪えなかったようです。
「1回だけ、お願い」「ホントに入れてみるだけ、すぐ終わりにするから」「試してみたいんだ、お願い」。もっと哀願された気がします。
愚かな母親は決断しました。
1回だけ、入れたらすぐ抜く、パパを含め絶対他の人には言わない、これらを約束するのなら、という条件に息子が異を唱えるわけがありません。
「わかった」と言うや否や私の身体から指を抜くと、パジャマにしている短パンとパンツを素早く脱いだのでした。
息子のオチンチンは、十分に立派に大きくなっていました。
夫のペニスと比べると、その根元に毛は生えてなく、全体的にまだ子供という感じですが、オチンチンという呼び名に似合った可愛らしさはもうありません。
すぐに息子は、ベッドに飛び乗ってきました。
私は私の方を向いてそそり立っているオチンチンを手に取った時、感覚的ですが『ペニスだ』と思いました。
それからの息子は従順です。
私がペニスを持って広げた両足の間に誘導すると、膝を立ててにじり寄ってきます。
私は手にした息子のペニスを、さっきまで人差し指がかき回していた穴の入口に当て、その先を中に押さえ込むように動かしました。
すると、まだ十分に潤っていたからなのか、息子のペニスはスルッと私の身体の中に納まったのです。
息子は自分のペニスが埋没して、私と繋がった部分を興味に満ちた目で見つめています。
私の方はというと、挿入された時の感覚より、ペニスが自分の身体の中に入っているという快感がどこからとなく沸いてきていました。
そのせいなのか、結果的に自分で交わした約束を破り、無意識に手を伸ばすと抱きしめるように息子を引き寄せ、それに合わせ息子はゆっくり倒れるように私に覆いかぶさって来ました。
しかし、横になり重なった時、それまで動かなかった息子の体が小刻みに動き始めたのです。
「あっ!ダメ!」と言うが早いか、私は息子の胸を押してつながった身体を離すため腰を引きました。
まさに、間一髪というタイミングです。
抜けたばかりのペニスの先からは、白い液体が湧いたように溢れ出てきて、その液体を受け止めようと手を添えると、ピクッと動くと同時に白い液体が飛び出てきました。
受け取れなかった液体は、私の陰毛に垂れかかり、さらにふとんカバーにまでシミの後を作ってしまいました。
「出ちゃった」。
少し恥しがる様子を見せてそう言う息子に、手に取った液体をこぼさない様に立ち上がり、「ママはシャワーを浴びるけど、自分の部屋で寝なさいよ」と声をかけ、何もなかったように浴室に向かいました。
本当のところは、息子の顔を見ることができなかったのです。
シャワーの後部屋に戻り、カバーを交換してベッドにもぐっても、なかなか寝付けませんでした。

この後は、続きにさせてください。

toucoさん、告白を続けていただき、本当にありがとうございます。それにしても、あまりにも生々しい内容に、ドキドキしてしまいます。――BLUE


toucoさんから その6


(06/07)
不思議ですね、告白するとなぜかその後しばらくは心が休まるのですから。
たぶん、今は告白した後の安堵感が勝っているのかもしれません。
続きの告白です。

1回だけ、入れたらすぐ抜く、絶対人に言わない。こんな約束をしてまで、決してやってはいけないことをなぜしてしまったのか。
今となっては取り返しがつかないことなのですが、その後の息子を変えてしまったのが、「入れてみるだけ」の経験だったのは明らかです。
その日以降、しばらくは何事もなく過ぎていきました。
その何事もない日常に、余波を起こすきっかけとなったのが、夫からの「夏休みに帰る」という連絡だったと思います。
8月に2週間の休暇を取るから帰る、と言う夫からのメールがあった日の夜、シャワーを浴びた後にテレビを見ていて、そのままうとうととソファでうたた寝をしてしまいました。
ふと感じる人の気配で目を覚ますと、短パンに上半身裸で、首にバスタオルをかけた風呂上りの息子が傍らに立っていました。
「ママ、パパが帰って来るの、うれしい?」
唐突な質問に寝起きと言うこともあり、答えをためらっていると、ソファの前に座り込み、「パパが来る前にもう一度だけ」と、横になっている私の太ももの内側に手を置くのです。
言っている意味がよくわからず「もう一度?」に「ウン」と息子は答えます。
太ももの手は滑るように下腹部を経てウェストまで届こうとしています。
ここで状況がはっきりと理解できました。
しかし、時すでに遅く「ダメッ!」と言ったのがまるで合図のように、あっという間に下のパジャマは膝までずらされてしまいました。
「やめて!お願いだから」という言葉にもお構いなしに、今度はパンティに手を掛けようとします。
両足の内腿を合わせて脱がされないように抵抗すると、滑り落とされたパンティが股間で止まり、陰毛だけがくっきり現われてしまいました。
ただ、そこまでで、息子の動きは止まったのです。
力ずくで脱がされると一瞬思っただけに、拍子抜けです。
そして、この姿を見た息子の口から「ママ、下の毛丸見え」「ママって、カワイイんだね」と笑いながら言われ、合わせた両足の力も抜けてしまいました。
結局、リビングのソファにもたれかかり、下のパジャマもパンティも脱がされ、大きく足を広げられ、露になったクリトリスを愛撫され、恥ずかしい位に濡らし、またしても「入れてみるだけ」とペニスが挿入されて、動かずにしばらく抱き合い、息子が「あっ!」と呻くや否や私の身体から抜けたペニスから白い液が飛び出す、と、前回とほとんど同じ展開になってしまったのでした。

それからしばらくして、夫が休暇で戻ってきました。
この8月の2週間は、本来ならば私にとって心弾む日々になるはずでした。
しかし、息子との出来事が心のしこりとなり、素直に喜べずにいました。
確かに、夫に抱かれている時は、息子とのことがすべて記憶から消えてしまいます。
ところが、自宅での夫とのセックスの後、もしかしたら息子が聞き耳を立てているのでは、と根拠のない不安と心配がよぎるのでした。
また、この間の息子は意図してなのか偶然なのか、部活だ、補習だと日中家を空けることが多く、その結果、外出も夫と二人で、温泉に泊まった際も息子は部活を優先して留守番、3人揃っての夕食も数えるくらいで、夫はそっけない息子が反抗期を迎えたと思い込み、少し寂しそうでした。
そして、夫が赴任先に戻った、まさにその夜、眠っている私のベッドに潜り込んで来る息子がいたのです。
その日は夫と買い物をし、そのまま成田に見送りと、気疲れもあり早めにベッドに入るとあっという間に寝入ってしまいました。
目を覚ましたのは、誰かが寝室に入ってくる影を感じたからで、その影が私の背中側に潜り込んでくるので、夫がベッドに入って来たとぼんやりとした頭で思って、再び眠りに入ろうとしました。
しかし、すぐにその眠りはパジャマ越しに胸を触ってくる手で遮られました。
そして、その手は下半身に移動するとあっという間にパンティの中に入ってきて、まだ潤ってもいないのに指を入れようとするのです。
「痛い…」と口にした時、夫はいないことに気付き、はっとして身体を起こしました。
振り向いた先にいるのは息子でした。
「何やってるの!」と怒っては見たものの、立ちひざの姿はパジャマとパンティが引き落とされて、下半身が丸見えの状態。
息子の視線でそれに気付いたのですが、パンティを引き上げるより先に息子のほうが早く下腹部に顔を埋め、両手でお尻を押さえて動こうとしません。
その息子の頭を押さえ、「放して!」と言ってもやはり何の返事もありません。
しかし、息子の口は微妙な位置にあり、すぐに私は息子の吐息の刺激に感じてしまい、言っていることに反して身体は正反対の反応を示すのでした。
またしても結局、息子にしがみつかれたまま倒れこみ、パンティをすっかり剥ぎ取られ、両足を大きく広げられ、息子に身体をゆだねてしまったのです。
この時は、私の身体に入った指が快感を溢れさせて、はしたない位喘ぎ声を出した気がします。
息子は、その私の淫らな姿に挑発されたのか、下着の中で射精してしまいました。
その後、汚した下着を脱いで下半身裸のまま、同じベッドで寝てしまったのです。

続きます。


toucoさんから その7


(08/06/12)
ここで告白を始めて、もう3ヵ月が経とうとしています。
日々の生活の中で夫と息子に接していながら、夫が知らない息子との出来事を告白していることに、後ろめたさを感じています。
告白を続けます。

夫が赴任先に発った日以降は、再び息子が私の身体に触れることはありませんでした。夏から秋、秋から冬までの間は・・・。
しかし、年末になり、夫から帰るという連絡があった日、息子は風呂上りの私を部屋で待っていて、意思の弱い母親は「入れてみるだけ」という「お願い」に応じてしまったのです。
さらに、またも同じように夫が赴任先に発った日も。
駄目な母親はいけないこととわかりながら、息子の「お願い」を許してしまうのです。
浅はかな私は、あと半年で夫が戻ってくる、夫が戻ってくれば、息子は以前の息子に戻る、と思い込もうとしていました。
そんな思いの中、突然3月に夫が一時帰国しました。
2年と言う約束での赴任ですから、期限は今年の6月まで。
夫からは、その事前調整と聞かされました。
ただそのせいか、夫の毎日の帰りは遅く、息子にしてみたら毎日深夜に帰ってくる父親は、いないも同然みたいです。
「パパが日本に戻ってきても、毎日がこんなんじゃ、ママにとってあんまり変わんないんじゃない?」
夕食のあと、ソファに座ってテレビに向いたまま、息子が訊いてきます。
不思議なのですが、この時点では、私と息子の日々の会話は何事もないように交わされていました。
当たり前の母と子の会話なのです。
「引継ぎとか、いろいろあるんじゃない。毎日こんなんじゃ、体を壊しちゃうわよ」と答えると、「僕だけのママじゃなくなるんだね」とポツンと言うのです。
その姿が愛おしくなり、「どうしちゃったの?」と隣に座って顔を覗き込むと、「僕はママが大好きだ。だから、いつか、ちゃんとママとセックスがしたい」。
突然の言葉に唖然としました。
身体と思考が固まった状態です。
しばらくの沈黙があり、振り向いた息子はそんな私に体を預け、そのままソファの背にもたれかかりました。
この時、何かわからない漠然とした不安が私の心の中に芽生えてきたのですが、息子の手がスカートを捲り上げ始めて、不安を感じた気持ちが消えて現実に切り替わりました。
すでに息子の手はスカートの中で、活発に動いています。
「ダメ」「やめて」と言ったものの、私の方も以前ほど抵抗しない身体になってしまったようです。
ただ、「パパが帰って来るわよ」と言った後の息子は徐々に荒々しくなり、乱暴にパンティを下ろし片足にかかったまま両足を大きく広げ、クリトリスを撫で回します。
そして、今までは1本の指だったのがこの時は2本となり、十分に潤い始めた中をかき回すのでした。
もう私は、出る声を抑えることができなくなっていて、母というより女になっていました。
そのうちに息子が器用にジャージをパンツごと脱ぐと、そそり立ったペニスが私の前に現れます。
いつものようにそのペニスに手をそえたところ、「入れてみるだけ」の前に息子は私の服の上に射精してしまったのでした。
その夜、私は夫とセックスをしました。
そこで、自分の身体の反応の違いに気付いたのです。
感じていないわけではないのに、息子との時よりも濡れ方が少ないのです。
背徳が快楽を増してしまうのでしょうか。
夫に後ろめたさを感じながら、子宮の奥から湧き出るような濡れ方や感じ方は、息子に触られて初めて経験したことでした。

そしてついに、こんな私にばちが当たる時が来たのです。
4月も押し迫った頃、メールでのやり取りが多いために滅多に来ない国際電話で、「今しばらく残ることになった。しかし、年内で間違いなく帰れるから」と夫。
今思い起こすと、この連絡はその時に私が感じた以上に、精神的にショックを与えた気がします。
息子には、しばらく告げられませんでした。
その後、夫から直接聞いた息子は、ひと事のように「パパも大変だ」と、気にも留めていない様子なのです。
この時に、以前息子が口にした言葉を思い起こしていたなら、自分の振る舞いに気をつけることができたのかもしれません。
さらにこの頃、パソコン教室の女性講師が結婚を機に退職することになって、ゴールデンウィーク前に送別会を開催しようという計画があり、その幹事を私(もう2年近く通っていて、古株になっていました)がすることになってしまい、その慌しさがある面、精神的に参っている私を紛らわしていたようでした。
送別会は4月30日。その日は一生忘れられない、そして決して夫には知られてならない日となりました。

続く、とさせてください。

toucoさん、またまた掲載が遅くなってしまい、申し訳ありません。
「背徳が快楽を増してしまうのでしょうか」という一文が、非常に生々しく感じられました。――BLUE


toucoさんから その8


(08/08/09)
アップされた自分の文章を初めから読み返してみました。
その内容に自分自身が驚いています。
そしてこの日は、今まで以上のことが起きた、いや、起こしてしまった一日となってしまったのでした。
30日のことを告白します。

私が通っていたパソコン教室は、あるカルチャー・センターに属していて、かかる料金もその都度で手頃感があり、教えてくれる講師陣も気さくながら丁寧で、とても居心地がいい教室でした。
メールでのやり取りを覚える、といった当初の目的を飛び越え、ついつい友達に会いに行く感覚で通っていました。
その教室があるカルチャー・センターのオーナーは、見た感じで私とさほど変わらない年齢に映り、今回の送別会に自ら参加してきて、実際会って話をしたのですが、やはり気さくで気取らない方というのが率直な印象でした。
送別会は、女性講師の将来のご主人も途中参加でかなり盛り上がり、お開きの段になって、会費をオーバーした分はオーナーが持ってくれるという、おまけまで付きました。
2次会に、と言う誘いにはさすがに気分的に乗れなくて、支払いを済ませたら帰りますと皆に伝え、オーナーと一緒に会計に向かいました。
「何か心配事でも?」会計を待っているときに、突然彼から切り出されました。
終始浮かない表情だったのが気になった、と言うのです。
そんな心遣いにほだされて、つい「主人の赴任が5ヵ月伸びちゃって・・・」と漏らしてしまったのです。
その後、海外赴任は約2年前から、中学生の息子がいて女親では手が回らない(さすがに、本当の話はできません)等々の話をしてしまいました。
すると、車で来ているから自宅の近くまで送ります、と言う申し出があり、躊躇していましたが、帰る方向が一緒だからと便乗することにしました。
車を置いてあるというホテルに向かうと、最上階のラウンジが素敵なので沈んだ気持ちも晴れるのでは、と言う提案。
内心、女心をくすぐるのがうまい人だなぁ、と思いながらもその提案を受け入れました。
確かにそのラウンジは、最上階からの眺めも洒落た照明の雰囲気も素晴らしく、以前は夫とこういう場所で楽しんだこともあったけど今は・・・、などと余計なことを考えてしまいましたが、彼の話は話題に富んでいて、今日初めて話をした相手なのに、一緒にいても飽きず、勧められるままカクテルの杯数もかなり重ねてしまいました。
運転を控え、彼がお茶を頼んでいた事に気付いたとき、もう10時になろうとしていました。
地下駐車場までの直通エレベーターには他に同乗する人もなく、あらためてラウンジの礼をと思い、お辞儀をしようとして酔いのせいでふらついてしまいました。
その時、彼がすくうように私を抱きとめ、そのまま抱きしめられたのです。
最初は支えるように、それが次第に胸を圧迫するくらい強い力に変わり、駐車場の階についてドアが開くまで抱きしめられていましたが、ひとたびドアが開くと何もなかったように車の方へ歩き出したのでした。ただ、私の手を取って。
彼の車はやはり、と言う感じで、BMWでした。
助手席側までエスコートされてドアを開けられ座り込むと、高鳴っている胸に手を当ててみました。
お酒のせいなのか、今の状況のせいなのか、高鳴っている理由が自分でもよくわからなくなっています。
そこに、彼が乗り込んできて「お酒が効いたみたいですね、飲み物を買ってきましょうか」と私のほうを向いてたずねます。
大丈夫、と答えると、また彼が体を寄せて私の肩を抱き、今度は首筋にキスをするのでした。
その時、何でおとなしくされるままになっていたのか。本当に酔いのせいだったのでしょうか。首筋へのキスの間、目まで瞑っていたのです。
大人の男性とのやり取りが欲しかった、とは思いたくないのですが、夫が日常生活からいなくなり息子とのことで頭がいっぱいになっていて、そんな現実から逃げたかったのかもしれません。
彼が車を出す頃には、右手が私のスカートの上で、ゆっくりとももを撫でるように動いていて、私はその手を拒否することもしませんでした。
走り出した車の中は、ずっと無言のままの二人でした。
右手は私の足の上で、彼は片手で器用に運転しています。
私はまるっきり帰る道はわからず、彼が知っているという前提で同乗していたのです。
そんな状況でしたが、彼が突然ハンドルをきって、ある建物の中に入った時に、やっぱり、という感じで受け止めていました。
車を止めて、外に出た彼が助手席まで回ってドアを開け、口を開きました。
「休んでいきませんか?」

続きます。


toucoさんから その9


(08/08/09)
30日の出来事の続きです。

休んでいくのが自然の流れ、というような感じで彼が手を差し出します。
しばらく座ったままでいましたが、その手を取って車から降り、彼に導かれるままそのホテルに入ってしまいました。
今振り返って何度考えても、ここでもなぜそうしてしまったのかの理由がわかりません。
自分から望んだわけでも、投げやりになったわけでもなく、飲みすぎたお酒のせいとしても、夫以外の人とホテルに入る、そんな女では私はないと自分のことを思っていたのですから。
彼が部屋を選び、ボタンを押してキーを受け取り、エレベーターに乗り、肩に回った手が背中を滑って腰でとまり、押されるように部屋に入る。
その流れが、スローモーションのように感じて、部屋の中に入ってすぐ彼に抱きすくめられて、やっと本来の意識に戻りました。
そのタイミングで彼がキスをしようと唇を求めてきたので、わずかの差で顔を背けましたが、そのまま彼は、また首筋にキスをします。
ただし、今度は同時に左の胸を服の上から触り始めました。
そして、キスをした唇が、胸元まで滑って来ると、胸を触っていた手がブラウスのボタンをはずし始め、その動きはすばやく、すぐに前がはだけてブラが現れ、すぐさま胸の谷間まで再び唇が滑ってきました。
はだけたブラウスから入った手が背中に回った時、彼がつぶやきました。「思った通りのオッパイだ」と。
私の頭の中で「思った通り?」が、すぐさま反響しました。「思った通り」って、いったい・・・。
そんな思いが大きくなってきた時、背中に回った手がブラのホックをはずしたのです。
スッと胸の圧迫感が消えて、瞬時に冷静な思考が戻ってきました。こんなことをしてはダメだ、と。
部屋の入り口近くに立ったままだったので、くるっと回転して、ブラウスの中で背中まで回った彼の手を身体から離すと、「帰ります」と言うなりドアのノブに手を掛けました。
その手を彼が掴もうとしたので、背中で彼に勢いよくぶつかり、ホックがはずれたブラからこぼれる様に現れた乳房を手で隠し、足元に滑り落ちたバッグを取り上げ、ドアを開け通路に出ました。
視界の端に尻もち状態の彼が見えました。
走ってエレベーターに向かい、ドアが開くのを待ちきれない状態で乗り込み、とにかく一目散にホテルを飛び出ました。
たぶん、彼は部屋から追いかけてこなかったと思います。
それでも、無我夢中でホテルから離れました。
タクシーの空車ランプを見つけ、そのタクシーに乗り込み、シートに座り、やっと落ち着くことができました。
ブラのホックとはだけたブラウスのボタンをかけ、たぶんタクシーの運転手には変に思われたんだろうな、と考える余裕も出てきました。
すると、わけが解らなく涙が流れ出て来たのです。
いったい私は何をやっているのだろう、と。
そのタクシーの中で声を出さずに泣きながら、ひとり自分を責めていました。
家に着いたのは11時半を回った頃で、ここまで遅くなるとは言ってなかったので、もう寝ているのかも知れないと思いながら玄関のドアを開けると、意に反してすぐそこに息子が立っていました。
「どうしたの?」と切り出すと、「こっちこそどうしたのって、聞きたいよ」という答え。
「遅くなっちゃった」と答えながら靴を脱いでいると、「泣いてるの?ママ」と気付かれたようです。
なるべく顔を見せないように「何で泣かなきゃなんないのよ。ちょっと飲みすぎただけ」と白を切り、自分の部屋に向かいました。
「シャワーを浴びるわよ」と姿の見えない息子に言って浴室に入り、首筋にシャワーを浴びていると、つい先ほどのことが蘇り、不用意にホテルまでついて行った自分が情けなくて、また涙が流れてきました。
それでも、一線を越えることなく済んだので、涙ごと嫌な思いを洗い流した事にして、気分を切り替えて浴室を出ました。
そこで、うっかりして下着の着替えもパジャマも持って来なかったことに気付きました。
やはり、動揺していたようです。
汚れたものを身に着けられるわけもなく、バスタオルを身体に巻きつけ寝室に向かいました。
寝室でその姿のまま、新しいタオルで濡れた髪の毛を拭いていると、ふと人影を感じて振り返るや否や「何があったの?目が腫れてるじゃん」の声。
そこに息子がいたのです。
部屋に入ってきたことすら気付かなかったので、驚いてしまいました。
「急に現れて、びっくりするじゃない」と言いながら、バスタオルの端を差し込んで巻きつきを止めている左脇を、無意識の内に押さえていました。

続く。


toucoさんから その10


(08/08/11)
30日の出来事の続き、その2です。

扉近くに立ったままの息子は、私に何があって泣いたのかが知りたいようで、さかんにそのことを聞いてきます。
「パソコン教室で何かあった?」「まさか、いじめ?」「パパのこと?」。
「泣いてないって」そう答えると、再度髪の毛を拭き始めました。
その後、「洗濯機に入れておいて」と髪の毛を拭いて湿ったタオルを息子に放り投げ、背中を向けると「着替えるから」と、部屋から出るように仕向けました。
息子は受け取ったバスタオルを手に、「あっ・・・そう・・・」と、何か言いたそうな感じで動こうとしません。
「きっと涙が出るくらい笑い過ぎたからじゃない」と口にすると、逆に息子は近づいて来て真後ろに立ち、裸の肩を両手で包み込むように抱くと、「何かあったら、必ず僕に言って。ママが困ったら僕が何とかしてあげる」と言うのです。
背中越しに感じるのは、まるで頼もしいナイトのようです。
続けて、右手が肩から離れ首の前を交差して左肩に、顔を右肩に乗せるような仕種の後、「僕は本当にママが大好きなんだ」と言われました。
どこかで同じことを聞いた気が・・・、そんなことを思っていた数秒後、『ママとセックスがしたい』と言われた記憶が甦ってきたのです。
条件反射的に身体がこわばり、その反応が間違いなく息子に伝わりました。
すると、右肩にあった息子の顔が上がった瞬間、左のバスタオルを掴んだ右手が動き、私を巻いていた唯一の布はあっという間に取り除かれ、一糸まとわない全裸となってしまったのです。
さらにバスタオルが床に落ちると同時に、左肩を抱かれるようにクルッと身体を回され、全裸のまま息子に正対させられたのです。
抵抗しようにも両肘を掴まれ、そのまま押される格好で後ずさりし、ベッドに足を取られるように倒れこみました。
その上に息子が覆いかぶさってきたのです。
「お願い、離して」と、間違いなく大きな声をあげました。
ただ、息子は乱暴をするわけでもなく、私の両手をつかんで身体を重ねているだけで、私の顔の左横に顔をうずめたままなのです。
「手を離して」と、左側の顔の方に口を向けて、再度大きな声を出しました。
それでも、息子は黙ったままでした。
しばらくして「ママ?」と、顔をうずめたままで話し始めたのです。
「これまで練習みたいだったけど、ちゃんとセックスしたい」「ママだって、嫌だったら見せてくれたり、触らせてくれたり、入れさせてくれたりしないでしょ」「僕はほんとにママが好きなんだ」。
掛け布団に顔をうずめたままなので、話し方もぼそぼそとしていましたが、しかし、私の耳もとだったのでしっかりと聞こえました。
確かに、『見せてくれたり、触らせてくれたり、入れさせてくれたり』をしてしまったのです。
掴まれている両手を振りほどこうとしていた力が、抜けていました。
私の抵抗がなくなると、息子の手が私の腕を伝わり胸に辿り着き、乳房を揉み始めました。
これまで、お風呂に一緒に入った時を除くと、全てを脱ぐことはもちろんのこと、上半身を脱いだことはなく、このような状況で息子に胸を触られるのは初めてで、へんな言い方ですが新鮮に感じてしまいました。
そのうちに息子の顔が肩から胸に移動し、乳首を舐められ、徐々に快感が背筋から全身に伝わろうとしています。
突然、乳首から離れた息子の顔が私の目の前に現れました。
「ママ、大好きだよ」と言うと、唇にキスをしてきました。
そのままキスを受け入れると、しっかり舌を入れて来るのです。
驚くというより慌てた、と言うのが正しいかもしれません。舌を絡めてしまいました。
この後は、もう母親ではありません。
キスからまた胸に息子の口は移り、揉まれながら乳首を舌で撫でられ、徐々に手は下の方に動いて、きつく閉ざしたはずの両足だったのですが、足の付け根からひだを指でなぞられ、濡れ始めたひだの奥にその指が着く頃には、私の両足の力は抜けていました。
それにあわせて、押さえ切れなくなって声を出してしまい、相手が息子であることを忘れてしまっています。
そして、胸から離れた口がおなかを通って下腹部に滑って行くようになって、息子がしようとしていることに気付きましたが、弱々しく「いやっ」というのが精一杯で、これまでの様に大きく足を広げられると、たぶんたっぷりと濡れているであろう厭らしい箇所で舌が動き始めました。
まさか、息子にクンニをされるとは・・・。
しかし、快感は十分に私を乱れさせていました。
いつの間にか着ていた服を脱いだ息子が体を起こし、私に体を重ねてきました。
ダメッ、と心の中で叫んではいるものの、もう声にはなりません。
そのうち、息子の大きく硬くなったペニスが股間を何度か突いてきます。
入れる場所がわからない?と思った矢先、快感と一緒にペニスが私の体の中に入ってきたのでした。

この時のことが、キーボードを叩く毎に私の頭の中に鮮明に思い出されて来て、長々と綴ってしまいました。
こんなに詳細に告白しなくてもいいのに、とためらい、一度だけ読み返しました。
とたんに恥ずかしくなり、消そうとも思いましたが、意を決してこのまま送信します。


toucoさんから その11


(08/08/11)
30日の出来事の続き、その3です。

すぐに息子は、腰を激しく動かし始めました。
ただ、挿入されてからもそれまでと同じように感じていたかというと、なんとも言えません。
息子の動きに合わせて、「イヤッ」と言っていたような、あるいは心の中で言っていたような、あやふやな記憶しかないのです。
はっきりと残っている記憶は、腰を動かし始めてすぐに「うっ」という呻き声とともに、私の中に射精されたことでした。
「えっ、出ちゃったの?」とすぐ聞いたことを覚えています。
ところが、体を重ねた状態でいったん動きを止めた息子は、一度射精したのにもかかわらず大きさと硬さを持続させて、まだ私の身体の中にペニスを入れたままでいました。
そして、わずかの小休止の後に、また腰を動かし始めるのです。
こんな状況で続けてセックスをした経験はありません。
さらに、一度射精したためか行為の時間も長くなったこともあり、2回目の息子に強烈に感じてしまい、いってしまった後に気付いたのですが、両足をしっかりと息子の体に絡めていました。
ただ最悪なのが、二度目も私の中に出されてしまったことです。
まだ子供、という言葉が似合う中学生だから若いのは当然で、回復力もあるのでしょうが、どれだけの精液が私の中に出たのでしょうか。
私はぐったりとして動けなくなってしまい、息子のペニスが抜けた後から、精液が流れ出てくるのを感じてはいましたが、拭き取ることすらできませんでした。
私は息子に背を向けて、両足を閉じて流れ出る液体がベッドに落ちるのを防ごうとしました。
すると、そんな私に対し、腰というかお尻を持ち上げて身体を起こそうとする息子がいて、「何?」と聞いても「ダメ、今動きたくない」と言っても返事がありません。
身体に気だるさが残るなか、されるままにしていると、うつ伏せでお尻を突き出している状態になってしまいました。
えっ?まさか、と思う間もなく、またも硬くなったペニスで股間を突いてくるのです。
3回目?と、心の中で叫びました。
ただ、バックでやるのは勝手が違うようで、さらに私は足を閉じていたので、挿入する箇所がわからないのか見当違いの場所を突いて来ます。
アナルセックスはしたこともないし、しようとも思いません。
そこで、私の手でペニスを導いて挿入させたのでした。
今思うと、なんてことをしたと言われそうですが・・・。
息子はバックということが刺激的だったのか、子宮を突くかのように奥深くまで感じる速く激しい腰の動きで、3回目というのに一番過激だった気がします。
結局、私はその時もいってしまい、またまた身体の中に出されてしまいました。
その後、つながっていた身体を離し二人同時にベッドに倒れこみました。
しばらく横になったままでいましたが、ももを伝わり落ちてくる液体に気付き、シャワーを浴びるためにベッドから立ち上がりました。
激しい行為を続けたせいなのでしょうか、身体がふらついています。
「大丈夫?」という声と一緒に、息子が手を差し出してくれました。
その息子に連れられ、二人とも全裸で寝室を出て浴室に向かいました。
私がシャワーを浴びようとすると、息子がシャワーヘッドを持って身体にかけてくれます。
背中から胸にシャワーが移動したので横に目をやると、私の身体に視線をやった息子が一心にシャワーをかけているのです。
どうやら、見られているという感覚が私になくなったようです。
シャワーのあたる場所が、胸からおなか、そして下腹部へと行くと、突然息子はしゃがみこみ、ペニスを受け入れた股間にシャワーを集中させました。
そこからはかなりの精液が流れ出ているはずです。
その箇所を念入りに洗い流そうとする息子の手が、私の快感を再び呼び起こしてしまいました。
しばらくして、私が漏らす吐息でそれに気がついた息子は、背後に回ると4回目の挿入をバックで行ったのです。
私はバスルームの壁の手すりを両手でつかみ、身体を支えるのが精一杯で、しかしそれでも快感に悶えてしまうのです。
驚くことに、4回目も息子は射精しました。同じように私の身体の中に・・・。
翌日の5月1日は、息子も私もしっかり寝坊してしまい、息子が学校に飛び出た後も私は眠り込んでしまいました。
昼過ぎにようやく起き上がり、多少お酒が残っている頭で、思い出したくない昨日のことを振り返りました。
そこで不安が大きく広がったのが妊娠でした。
最近ではほとんど生理について無頓着になっていて、夫は必ずコンドームを付けてくれるし、自分の危険日がいつなのかがわからない状態です。
ましてや、昨日は4回の行為すべてにおいて、身体の中に出されてしまったのです。
子供がなかなかできなかったとはいえ、その原因が私なのか夫なのかがわかりません。
考えれば考えるほど不安が広がっていきます。
ただ、昨日の今日で妊娠がわかるはずもありません。
そのことを深刻に考えることをやめよう、と気持ちを切り替えました。
ところが今度は、息子と今後どう付き合っていったらいいのかを考えると、また別な不安が広がってきました。
それも考えたからといって、今ここで答えが出るはずもなく、気付くと時間は夕方になってしまいました。
そこで、気を紛らわせようと買い物に出ると、今度は目にした、走っている車からカルチャー・センターのオーナーのことを思い出したのです。
しかし、これについて答えはすぐに出せました。
パソコン教室をやめよう、と決めたのです。
すると、何も解決できないことばかりだったのが、ひとつでも解決できて、気分的に少しだけすっきりしたのでした。
買い物を終え、自宅に戻るとすでに息子は帰っていました。
食事の時は、何もなかったように時間は過ぎていきました。
傍目で見ても、昨夜抱き合った親子とは誰も思わないはずです。
その二人の間に別の空気が流れたのは、息子の一言からでした。
「ママ、一緒にシャワー浴びない?今日も、ママとセックスがしたい」。
私は自分の耳を疑いました。
そして、一線を越えてしまった怖さがもたげて来ました。
「なに馬鹿なことを言ってるの!」、そう言う私は真剣でした。「昨日のことは忘れなさい。それに、昨日までのことも」。
いつの間にか涙が流れてきました。
「ママも喜んでた、と思ってたよ」と息子は言うと、自分の部屋に戻って行きました。

30日は様々なことが起きて、忌まわしい意味で忘れられない一日でした。
今回は、読み返すことをせずに送信します。
恥ずかしさと愚かさと情けない自分に会いたくないので。

30日は大変な一夜でしたね。オーナーとの出来事があって動揺なさっていたからこそ、息子さんの要求を拒絶しきれなかったようにも思います。――BLUE


toucoさんから その12


(09/07/12)
前回の告白からちょうど11ヶ月。恥ずかしさと後悔とで、しばらくはこのサイトを訪れることができませんでした。
自分が告白したサイトのURLを、クリックすることさえできなかったのです。
その後、気持ちが落ち着いて訪ねてみると、幸い(?)なことに更新もお休みしていたようで、告白の続きに触れることから避けていました。
息子との日々の関わり合いは、告白を始めた頃もそれ以降も思ったように改善せず、むしろ新たな出来事や悔やむような事が降りかかり、関係という点ではより悪くなった時もありました。
しかし、一人で悩みを抱えていた頃から比べれば、告白するようになって抱える悩みの量が精神的に軽減したような気がします。
しばらくぶりに訪れたこのサイトが更新されている様子を見て、告白した後に感じた、胸のつかえが取れたような気持ちが思い出され、あらためてキーボードに向かいました。
他の人が読んでいる、そう思うと顔から火が出る思いもありますが、告白を続けよう、いや、再開しようと思います。
それでも、過去の自分の告白は読み返せませんでしたが。

忌まわしい30日、その日以降、私と息子の付き合い方はぎくしゃくしていたと思います。
私の息子に対する接し方は距離を置くようになり、息子も私の態度に合わせるかのように見えない壁を作り始め、二人の間の会話は少なくなっていきました。
中学2年になって息子は部活のレギュラーになったこともあり、早朝と放課後遅くまでの練習が続きます。
携帯のメールで、『夕飯いらない。食べて帰る』というぶっきら棒な連絡を何度も受け、一人で夕食を取る日が増えましたが、かえってホッとしていました。
海外赴任になって3回目の夏の休暇で帰ってきた夫も、あまりに素っ気無い息子を訝しがっていました。
しかし、夫は部活での様子が気になってきたようで、息子の試合を見に行こうか、という提案もありましたが、二人だけで過ごす時間が欲しい、という甘えた素振りの言い訳で断り、結局夫は私のそばに居ることを選んだのでした。
その夫の気遣いが痛いほどわかるのに、夫に話せない息子との出来事が心に引っかかり、夫に抱かれるたびに不安が膨れてくるのでした。
夫が赴任先に戻り、息子の夏休みも残り少なくなったある日、私の出かける予定に合わせるように、友達とプールに行くと言う息子が、やたらと何時に戻るのかを聞いてきます。
またもや息子の思いを悪いように考えて、遅い時間を伝えました。
そして、伝えた時間よりかなり早く帰ってみると、玄関に女性用らしきスニーカーがあるのです。
息子の名前を呼びながら「誰か来ているの?」と部屋のドアを開けたところ、ベッドでシーツを肩まで引き上げている息子がいました。
そのシーツからは、よく陽に焼けた細いふくらはぎと、水着の跡が白く残った丸いお尻がはみ出ています。驚きと同時に、思わず『頭隠して尻隠さず』ということわざが頭に浮かび、可笑しくなってしまいました。
「ちゃんと服を着て、二人でリビングに来なさい。早くいらっしゃいよ」、そう声をかけるとドアを閉めました。
自分としては、冷静な振る舞いを見せたつもりでしたが、実際は心臓がドキドキしていました。
それはたぶん、息子が女の子とベッドに裸でいたからではなく、つい3ヵ月前に息子と抱き合っていたのは自分だったから、かも知れません。
しばらくして、二人はリビングに現れました。
女の子の方は、息子の陰に隠れるように入ってきて、息子の歩みが止まるとその隣に並びました。
「ずいぶん早い帰りじゃん」。息子は殊更無愛想に言います。
私はそんな息子より、隣の女の子に視線が留まって動きません。
よく陽に焼けていて健康的な感じがします。
色が抜けたデニムをかなり短く切ったパンツに、もしかして、息子のものかも知れないオーバーサイズの真っ白いTシャツ。
パンツから伸びた足は長く締まっていて、背丈もあるようです。
「立ったままじゃなく、座りなさいよ」と息子のほうに顔を向けて言い、ソファを示しました。
その前のテーブルには、アイスコーヒーが入った二つのグラスが並んでいます。
私の前に座った二人はすぐに飲み物に手を伸ばしました。
あらためて女の子に目をやって気付いたのは、間違いなく年上のようです。
整った顔付きで、短めの髪が活発そうに見せています。
「初めまして、が、こんな風になってしまって、すみません」。突然、その女の子が話し始めました。
彼女は大学1年生で、息子の中学校の卒業生、中学在学中は女子バスケット部で、高校に入ってからは高校のバスケ部にいながらコーチの代理で中学生の後輩を教えていた、息子と付き合い始めたのはこの夏から、等々のことを聞かされました。
つまり、息子の4歳上。よく見ると、クリッとした目のかわいい顔をしています。
「お母さんにこんなこと言うのは変ですけど、最後まではしてません」。正面を切ってきっぱりと言われると、やましい事はしていません、と言われているみたいで、私の考えって古いのかな、とも思ってしまいます。
とりあえず、親として今日のような関係は望まない、今後付き合いを続けていく場合は節度を持って、を伝え、帰ってもらいました。
息子は彼女を送ると言って出て行き、ひとり残され、テーブルの上の飲み残したグラスを見ていたら、なんだか息子を取られたような気がしてきて、再度息子を抱きしめて取り返したい衝動に駆られました。
しかし、それを戒めるように自分の情けなさも感じていて、『今日のような関係は望まない』と言いながら、自分は息子と関係を持ってしまったのです。
勝手で矛盾した話です。
そんな思いでいる中、息子は帰って来ました。
気まずいのか、真っ直ぐ自分の部屋に入ったままです。
夕飯の準備を始めましたが、あまりに音がしないので覗きに行くと、部屋は十分に暗くなっているのに明かりもつけずに、ベッドを背に床に座り込んでいました。
別にきつく叱った訳でもないのに、何をしょげているのか、ぼんやりと見えるその姿が無性に可愛く思えてきます。
そこで、何か話をしようと思い、息子の隣に座りました。
「今身長は何センチ?」
「177」
「クラスでも高い方でしょ?」
「上から5番。バレー部、剣道部、バスケ部、野球部、そして僕」
「そうなんだ。今日の彼女もけっこう高いんじゃない?」
「女で170だもん、でかいよ」
「思ったより高いのね。二人並んでたら、そんなに高く見えなかった」
「大学でも大きい方だってサ」
「中学生で大学生が彼女だなんて、ませてるわよ」
「彼女じゃないよ。アイツ、男だったら誰でもいいんだ」
こんな風な会話だった気がしますが、最後の言葉が中学生の息子の口から出たとは思えなくて、暗がりに慣れた目で息子の顔を覗き込みましたが、その表情は読みきれません。
すると、覗き込んだ私の方を向きながら、「僕が一番好きなのは、ママだけ」と、これまでも何度か耳にした言葉。
「そんなこと、もう言わないの」と答えながら、大学生の彼女より自分が選ばれたという、母親らしくない感情を覚えてしまいました。
その気持ちを見透かされたのでしょうか、息子の顔が目の前に近づくと、あっという間にキスをされてしまったのです。
そのキスが、息子を3ヵ月前に呼び戻してしまいました。

続く、とさせてください。


toucoさんから その13


(09/08/03)
告白の続きです。

唇が離れた時、すでに息子の両腕で抱きすくめられていました。
「いけないと言われたけど、やっぱりママがいい。他の女の人じゃ嫌だ」。
この時の『他の女の人じゃ嫌だ』という息子の言葉が、記憶の底に心地よく刻まれました。
その言葉のせいでしょうか、それからのことは、態度ではっきりと拒否したかどうかはあやふやで、むしろ抱きすくめられたまま息子を抱き返してしまったのかもしれません。
真っ暗な部屋の硬いフローリングの上で、またもや抱き合って舌を絡めるキスをしてしまいました。
突然、「さっきはいきなりズボンとパンツを下ろされて、口でやられた」と、キスから唇を離した息子が話し始めました。
意味が解らない、といった表情を見せると、息子は「フェラチオ」と早口で言い、続けて「ママには僕がやってあげた」。暗がりでなければ、赤くなった顔を見られたことでしょう。「僕はママとしかキスはしない、そう決めてる」、そう言う息子を私はしっかり抱きしめていました。
フローリングの上で抱き合ったまま、私は着ている服すべて、といってもTシャツ、デニム、ブラにパンティ、それらをすっかり脱がされていました。
私を全裸にしてすぐ息子もすべての服を脱ぎ去り、私の身体に抱きつこうとします。
その時、先ほどの会話が私の意識に残っていて、無意識にある行動に走ってしまいました。
私は覆い被さろうとする息子をさえぎり、いきり立っているペニスを両手で掴むと口に含んだのです。
夫のモノを口に含んだのは、何時かも思い出せないほど昔のことでしたので、初めはぎこちなかったかもしれません。
それでもすぐに、私の口や舌はすぐに反応し始めました。
表情はわからないものの、突然だったので息子は驚いたに違いありません。
その内に、息子の吐く息が深くなり、私の頭や髪の毛を触っていた手の動きが激しくなってきました。
突然、ペニスが喉奥深く突くかのように腰が動いた後、口の中に生暖かい液体が飛び出てきました。
そして、私の頭上で息子の「ウッ」という声と一緒に何度か口の中のペニスが小刻みに動き、その動きが止むのを待ってペニスを手と口から離しました。
感覚的にですが、かなりの量が口の中に出された気がします。
暗い部屋に息子を残し洗面所で口をゆすいでいると、すぐに息子が入ってくる音がしました。
顔を上げると、目の前の鏡には裸のふたりが映っています。
息子は背後から私の腰に腕をまわし、背中に頬を乗せました。
口をゆすぎ終わって再び顔をあげると、それを待っていたかのように背中から顔を離し、腰に回していた右手を私の中心部に伸ばし、探し出すようにひだの中をなぞってクリトリスに辿り着くと、その指先をゆっくりと撫で回し始めるのです。
少しの間があって、私が感じてきたのがわかるのか、今しがた射精したばかりなのにすでに大きくなったペニスが、私の内股に分け入って来ました。
そしてついに、息子は私の腰を持ち上げ、ペニスを挿入しようと試み始めました。
その動きを邪魔するように腰を動かすのですが、私の身体は私の意思とは裏腹に、受け入れる準備には十分なのです。
結果的には、ただ単に焦らしただけでした。
ついに、二人とも一言も言葉を発しないまま、息子のペニスは私の中に入って来ました。
そこで漏らした私の声が合図となり、私の声と息子の荒い息遣いだけが狭い洗面所で響き始めたのです。
この時も私はいってしまい、その時身体に触れた洗面台のひんやりした感触が、火照った身体に気持ちよかったのを妙にはっきりと覚えています。
しかし、また身体の中に出されてしまいました。
この日を境にして徐々にですが、息子とのぎくしゃくした関係は和らぎましたが、それと反比例するように、身体への接触が過激になってきて、それまでなかった息子の行動、例えば胸を触ってくる、スカートの中に手を入れてくる、その入れた手がさらに下着の中にまで入ってくる、あるいはペニスをこれ見よがしに隠しもせず、私の反応を楽しむかのように室内を歩き回る、といったことが頻繁に行われるようになったのです。
いくら鈍い私でも、母と子という関係が危うくなってきたのを感じ取りました。
それまではあまり身に着けなかったガーターやボディスーツを、家にいるときにも着るようになったのです。
そんな日々のある日、生理が遅れていることに気付きました。
初めは、遅れている気がする、そんな程度だったのですが、10月の声を聞いて改めて計算してみると、見事に生理が止まっているのです。
考えられるのは、夏休みも終わり間際の洗面所でのセックスです。
関係を持った時はすべて身体の中に出されて、避妊についてなにも施していないので、妊娠していてもおかしくはありません。
すぐに、妊娠しているかどうかを判定する薬を購入しました。
ところが、結果が怖くて、その判定薬を使うのをためらってしまうのです。
息子に相談、いや、話すこともできず、精神的にかなり参ってしまいました。
そんな状態で無為に10月も過ぎてしまいそうになり、ついに日曜日に決断し、判定薬を使ったのです。
その結果は、妊娠していない、でした。皮肉なもので、その翌日、不順だった生理が始まりました。

また、続きにさせてください。


toucoさんから その14


(09/08/10)
告白を続けます。

妊娠していないことがわかり、本当にホッとしました。
いつも生理中は憂鬱になるのに、その時だけは妙に浮かれた気分でした。
ただ、2~3日経って不意に「避妊」しなきゃ、と思って塞ぎ込んだり、また何日か経つと正しいのは「セックスをしない」ことなんだ、と思い立ち毅然とした態度で息子と接しようと虚勢を張ったり、何でこんなことになってしまったのかを思い病んだり、情緒不安定の期間がしばらく続いた気がします。
そんな状態の中で、あの30日をありありと思い出させるような、忘れられない、しかし忘れ去りたい出来事が、再び起きてしまいました。
11月も末になった土曜日の午後、本を買いに寄った書店のショーウィンドー越しに見えたのは、なんと息子と例の女子大生の中睦まじく歩いている姿でした。
受け取った本を落としそうになるほどの驚きです。
あの夏の日以来、息子の口から彼女のことは一言も出なかったのですから。
私が帰宅しても、やはり息子は帰っていませんでした。
ただでさえ、部活動も一段落し近づく年末の喧騒に浮かれそうな週末です。
案の定、日が暮れてから届いたメールは「夕飯はいらない」。家に帰って来た時は、9時を過ぎていました。
帰ってくるまで、女子大生と歩いていたことを言おうか言うまいか考えていたのに、息子の姿を見たとたん、口を突いたのは「今日一緒に歩いていたでしょ。まだ付き合っていたの!」。それまでいろいろと、どういった言葉で切り出そうかと考えていた時間が、無駄になってしまいました。
その時の私の言い方は詰問口調になっていたようです。
乱暴な口調で「付き合ってなんかいねぇよ」と言う反抗的な返事が息子からありました。
しかし、嫌々ながらも渋る様子もさほどなく、これまでの経緯を話し出しました。
来年の試合を頑張って、と言う呼び出しを受けて夕ご飯をご馳走になったのが今日。
そこでまた「まだ先輩後輩の立場でいよう」と言われたこと、あの日以降会ったのは2・3回位で、ハンバーガーを奢ってもらう程度の付き合い、ということでした。
息子の言うことすべてを信用したわけじゃないのですが、どこか安心した感情を覚えたのは事実です。
以前にも感じたことがある、母親らしくない感情が湧き出ていました。
すると、その心の動きを見透かされたのでしょうか、「ママ以外の女の人を好きになんかならないよ」と大人びたことを言った後に、「ねぇ、もしかして、嫉妬した?」と笑ったような目で続けるのです。
バカなことを言ってるんじゃない、ぐらいのことを言ってやり返してもよかったのでしょうが、見透かされたことが動揺につながって、顔を背けるくらいしかできませんでした。
その私の反応で増長したのか、「嫉妬したんでしょ」とうるさいくらいまとわりつきます。
「何度も言うけど、ママだけが好きなんだ」。そう言うと今度は、ソファに座った私の前に座り込み、私の膝の上に組んだ手を乗せ、さらにその上に顔を乗せて、笑ったような上目使いで私を見るのです。
なぜかその目を見返すことができなくて、目をそらしている私に息子は言葉を続けます。
「人には言えないけど、初めての人がママなんだもん」
「ママが大好きだって、ママもわかってるはず」
「ホントは毎日でもママとセックスしたい」
話の内容についてはおぼろげです。
言っている内容が徐々に過激になっていく息子の声を聞いているうちに、だんだん頭がボウッとしてしまう錯覚に陥りました。
そして、ついにその頭に衝撃が走る言葉が出たのです。
「ずっと我慢してるけど、僕がその気になったら、ママが嫌がってもやれる、絶対に」。
言っている意味の本音が見えてきて、『絶対に』の言葉が重くのしかかります。
膝の上の息子の目は、もう笑ってはいません。
体格や腕力では、すでに息子に敵うわけがないのは確かな事実です。
初めて息子に恐怖を感じました。
しばらくの沈黙の後、ゆっくりと左腕が腰に巻きつき、抱きかかえられ、目の前には息子の大きな背中しか見えなくなり、そこで我に返り、何をやるの、とか、離しなさい、とか、ダメ、いや、様々な言葉を叫びました。
しかし、完全に手遅れでした。
息子は叫ぶ私にお構いなしで、スカートのボタンをはずし始め、それをさせまいと目の前の背中を力任せに叩き、足をばたつかせましたが全く怯みません。
叩くたびに低い音を出す大きな背中がさえぎって、自分の腰から先が何も見えないまま、スカートのボタンが外れる、ストッキングが破ける、といったことが感覚でもわかり、悪いことは重なり、こんなときに限ってガーターは外出から帰ったときに脱いでしまっていて、最後にはもがく様な抵抗もあえなく力ずくでお腹を押えられ、スカート、ストッキングとソックスも一緒に剥ぎ取られ、残ったたった1枚の下着も乱暴に脱がされてしまったのでした。
それでも足をばたつかせて、息子の広い背中の前で抵抗を続けるのですが、結局最後には左足を抱えるように押えられ、動きが取れなくなったとたん大きく持ち上げられ、すべてをさらけ出す格好となったのです。
そこで動きをいったん止めた息子は、私の身体を押さえ込んだまま振り返り、「ねっ、ママ」と言い放ったのでした。ここで感じた怖さは、子供にではなく男に対してのものでした。
再び私に背中を見せた息子は、左足だけを大きく跳ね上げるように抱えて、私が一番感じてしまう、そして息子にとっても一番の好奇の対象を、すでに勝手知ったといった風で触り始めました。
悲しい性で、感じ始めるまでに時間はかかりませんでした。
「もう濡れているよ」という声に、抵抗できる私ではありませんでした。

文字にしてあらためて、「30日の出来事」よりショックを感じています。
思い出しながらキーボードを叩いていると、身体が震えてきました。
気持ちのどこかで、この出来事を30日の陰にして、忘れようとしていたのかもしれません。
ただ、ふと、本当に必死に抵抗したのか、ということが頭をもたげてきました。
どこかで、息子の行動を軽く見ていたのか、あるいは潜在意識で望んでいたのか。
なぜか、強く否定できない私がいます。
このわだかまりのような気持ちを晴らすには、もう少し心の整理が必要です。

あまりにも生々しい告白に、ドキドキして興奮してしまいます(このような表現は失礼かもしれませんが)――BLUE


toucoさんから その15


(09/12/07)
思い出したくない記憶を無意識の内に仕舞い込んで、そのことに気付かないままその記憶を掘り起こしてしまったようです。
前回の告白は、私自身に思いもよらない衝撃を与えました。
自分への嫌悪感はもちろんのこと、息子への畏怖、夫への罪悪感、その他言葉にできない不安感。
閉じ込めた記憶を鮮明に思い出

その他 | 【2022-11-27(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

息子と

はじめまして、37歳の主婦で智子といいます。
パソコンでいろいろ検索しているうちにこのページを見つけ、皆さんの投稿を
読むうちに私も告白すれば少しは楽になるのではないかと思い書くことにしまし
た。
忘れたいのですが、忘れることができません・・・2日前のことです。
私の家はある地方の市内からは少し離れた郊外の一戸建てで、主人は今単身赴任中
です。2ヶ月に一度は必ず帰って来てくれるのですが普段は、中学2年生の長男、
武志と小学校6年生の次男、勇輝の3人で生活しています。
次男はまだ無邪気でとても元気なのですが、長男の方は中学に入ってからめっきり
口数が減りおとなしい子になってしまいました。
気にはなっていたのですが、思春期特有のものだと思っていたのですがまさ
か・・・気づくのには遅すぎました。
あれは、長男の学校が創立記念日であった木曜日のことでした。
私は普段通り次男の勇輝を小学校に送り出した後、いつもより遅く武志を起こしに
いきました。
「武志、休みなのは解ってるけどそろそろ起きたら?」息子は返事をしません、しば
らくしてやっと「今日、友達が遊びに来る」とだけ言いました。
話を聞くと、午後から同じクラスの友人が2?3人家に来るとのことでした。
私は息子の友達をあまり知らなかったので息子が学校でどんな付き合いをしている
のか知る良いチャンスだと思い、その日は少しはりきって家の中を掃除したり簡単
なおやつ類を買って友達を迎えるようにしました。
ただ、息子は少し乗り気ではないような感じがしたが気にかかってはいたのです
が・・・・
そうこうしているうちにあっという間に約束の2時となり息子は友達3人を迎えに
出ました。そして、しばらくして家に3人の友達を連れて帰って来ました。
はじめて武志の友達を見たんですが、3人とも息子よりとても背の高く大きな子た
ちで私は少しびっくりしてしまいました。
ただ、挨拶をきちんとしてくれ息子と部屋に楽しそうに入っていくのを見て安心
し、私はジュースとおかしでもてなし一階の居間でうたた寝していました。
2?30分ほど経ったときのことでしょうか、2階の息子の部屋から叫び越えのよ
うなものが聞こえてきました。私は、息子達がふざけているものと思い、しばらく
は気にも止めないでTVをみていましたがだんだんとその声が大きく為りはじめま
した。聞くと息子の声のようでどう聞いても泣き声でした。
私は気になって2階の息子の部屋を見に行き、部屋のドアをノックして扉を開けま
した。
そこにはなんと、素っ裸で泣いている武志の姿がありました、私はその時初めて息
子がいじめられていること知ったのでした。
「あなた達、これはどういう事?ふざけるにもひどすぎるんじゃないの?」私は問い
ただしました。でも、息子の友人達は笑っているだけでとりあおうとはしません。
逆にまだ息子に危害を加えようとしたので私は、「あなた達、先生や親に言われても
いいの?学校に行けなくなるわよ、嫌なら今日は帰りなさい」と叫びました。
するとその子達の一人が「言いたきゃ言えよ!どうせ先公に止めさせることなんてで
きねぇ?よ」といい私の胸ぐらをつかみました。
その時私は恐怖を感じ何も言えなくなりそうになりましたがようやく「どうして武志
をいじめるの?止めなさいよ。」と口に出しました。
それを待っていたかの様にその子は「別に止めてやってもいいぜ、その代わり服を脱
げよ!おばさん!」と叫びました。私は絶句し、そして「馬鹿な事言わないで、そん
な事できるわけないでしょう」と言いました。
するとその子は「じゃあ、あれでもいいんだな」と息子の方を指差しました。
見ると息子は他の2人にカッターを突きつけられ、「お母さん・・・」と泣いていま
す。私はもうどうしようもないと思い、服を脱ぐことに同意し上着から脱ぎはじめ
ました。あっという間にピンクのブラジャーとパンティーだけになったので私は、
「これで十分でしょう?武志を離してあげて」と尋ねました。当然のごとくその子達
は全裸になる事を要求し、異常なほどの視線で私のからだを見てきました。
私は仕方なくブラを取りパンティーを降ろし、息子の友人達の前で恥ずかしい裸体
を曝け出しました。もちろん息子も見ています、「これで良い?武志をいじめるのを
止めて」そうようやく言った時、3人は私に襲い掛かってきました。
「何するの?あなた達中学生でしょう、やめなさい」ひどく抵抗しましたが、男3人
の力にはかないません、あっという間に組み敷かれました。
私は、「やめなさい、どこを触ってるの?離しなさい!」と叫び、「武志 助けて 助
けて!」と何度も言いましたが、無理でした。
おそらく中学生もはじめて見る大人の女の体だったんでしょう、異常な興奮で「はぁ
はぁ」言いながら私の体を乱暴に愛撫し、舐めはじめました。
そうなってしまえばもうどうしようもありません・・・・私は何とか「武志を部屋か
ら出して!お願い」と3人に頼みました、、、「息子の前では止めて」と言いましたが
もう私のからだに夢中で聞き入られませんでした。
「すげぇよ 気持ちよすぎるぜ」「俺、もうがまんできないよ この胸クラスの女とは
違うよな」3人は口々にきくに耐えない言葉を発しはじめました。
そして、ついに私が最後まで抵抗していた女の部分を2人がかりで左右に全開にし
ました。この時ばかりは「いや?恥ずかしい・・・見ないで 見ないで」と私も激し
く抵抗しましたが一人が顔を埋めた時にはもうその力も失われました。
「ぐちょぐちょだよ、見てみろよ」「本当だ!感じてるんじゃないのか?それにしても
すごいな」などと次々に3人があそこを舐め、触ります。
でも、そうされると恥ずかしいはずがどうしても濡れてきてしまいます。
一人が若くて熱いものを挿入した時には、私のあそこは正直十分なくらい潤ってい
ました。「うわぁ・・・気持ちよすぎんぜ!この女のおま○こ、出そうだよ」稚拙な
がら必死に腰を振ります、後の2人は一人は私の胸をしゃぶりながら自分のものを
しごき、もう一人は私の口に熱いものを含ませます。
そのようにして全員が何度も何度も私を犯しました。
はじめは我慢できるのですが、哀しいかな夫は単身赴任中で2ヶ月ちかく夜の営み
はありません。私も飢えていました、と同時に息子と同年代の少年たちに犯せれた
という事実を受け入れるうちに興奮が一気に高まってきました。
「はぁぁぁ・・ぁぁぁぁあ」「ふっ?ふっふぁぁぁ」と次第に声を押し殺すのも限界に
達し最後には14歳の少年たちの背中に腕を回し、おもいっきり腰を使って
「いい?いいのぉ? もっとぉもっとよぉぉぉ・・・」「早く 早く いかせて?気持
ちいい気持ちいい」と叫んでいました。
その頃には少年たちも余裕が出てきたのか「おばさんぬれぬれだよ、Hだね」とか「お
ばさんのおま×子、真っ黒だったよ」と耳元で囁いてきます。そのことが私をいっそ
う興奮へと導きました。私は、息子の前ということも忘れ「犯して!智子の体気持ち
いいでしょう・・・もっと もっと」と何度も少年たちを求め、熱い精子をうけとめ
ました。もう、中学生の母親ではなく一人の女に変わっていました。
そうするうちに2時間くらい経ったでしょうか、少年たちもだんだん勢いが無く
なってきた時でしょうか・・・・一人が「おい、見ろよ!武志の奴母親のSEXみて
立ってるぜ!」と叫びました。私もその時はじめて目をやりましたが驚きました、武
志のおちん○んはお腹につくほど勃起していました。やっぱり14歳くらいだと刺
激が強すぎたんでしょう・・・・母親が女に変わった瞬間を見たのですか
ら・・・・。その時「じゃ?やらせてやるか?」リーダー格の少年が驚く事を口にし
たのです。一瞬の静寂の後、「おもしろいぜ!母親とのSEXみてみたいなー」「母親
で出すのかな??」と少年たちは口々に言いはじめました。
私は「いや?いやよ、あなた達何考えてるの?そんな事できるわけないじゃない!」
と何度も哀願しましたが2人によって息子の目の前で大股開きのポーズをとらされ
息子にあそこを曝け出してしまいました。
そうなれば抵抗なんて無意味でした・・・・少年たちに促された息子は母親である
私の中に入ってきました。「あぁ・・・」息子が声を漏らします。
「お願い 動かないでね!武志・・・」いきそうになった私は快感に耐えながらそう
口にしましたが息子も男です。しばらくすると激しく腰を動かしてきました。
「あぁ・・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・・武志!武志!」何度もそう叫びながら私も絶
頂を迎えてしまいました。
傍からは少年たちの嘲笑が聞こえてきます。「母親とやってるぜ?なかなかみれない
よなー」「でもさー、息子で感じるってこのおばさんもHだな・・・」好きな事を言っ
ています。でも、私は来るべく快感のためそのような言葉も耳に入らずただ女とし
て息子のおちん○んを求め続けました。
その時でした・・・・・予期せぬ事が起ったのです。
階段を駆け上がる音と共に小学6年生の次男、勇輝が勢いよく部屋のドアを開けた
のです。おそらく下校時刻だったんでしょう・・・・私はそのことをすっかり忘れ
ていました。勇輝は武志にまたがっている私をじっと見つめた後、部屋を出て行こ
うとしましたが、傍にいた少年の一人に部屋に引き戻されました。
私は、目の前が真っ暗になると共に呆然と武志の上でへたりこみました。
もうどう言い訳しても通じません。12歳といえども事の内容くらいは分かるで
しょう。私は半狂乱で少年たちに「あなた達がこんなこと・・・・こんなこ
と・・・」と泣きながら叫びました。
しかし、少年たちは「 もう仕方ないじゃん、みられたもんは」「武志とやって気持ち
よさそうにしてたのはおばさんだろ,今度はまたおれたちがしてやるよ」と言い、
勇輝と武志の前で私を犯し始めたのです。「やめて?勇輝には見せないで!まだはや
すぎるから」私は激しく叫び何度も逃げ出そうとはしましたが体力は残っていません
でした。結局武志の時と同じように勇輝の前でも女を曝け出してしまったのです。
「いくーいかせて・・・・はっはぁぁぁ」「気持ちいいのぉぉぉぉぉぉ 我慢できない
入れて入れて」そう叫んでいました。
その後は全裸にされた勇輝のものを咥えるように言われ、私は中学生に突かれなが
ら勇輝のまだ小さいモノをしゃぶらせれました。
勇輝も5分と持たず発射してしました。
そして・・・・・勇輝とのSEX・・・・まだ華奢な勇輝の上にまたがり、腰を落
としていきました。
12歳でも挿入感はあるんですね・・・敏感になっていた私のからだには十分でし
た。「はぁぁぁぁぁ・・・・あぁぁ・・・ふんぁ。。」と鳴咽した後に私は激しく腰
を揺さぶりました。勇輝も「ママ・・・ママ・・あぁぁ・・」と恍惚とした表情で喘
いでいました。途中から武志も加わり親子3人で・・・・「武志・・・勇輝・・・お
母さんの体気持ちいい?いかせて?いかせて?お願い?」と狂ったように私ももだえ
ていました。
全てが終わった時に少年たちは笑いながら帰っていきました。
「おばさん、今日は気持ちよかったよ。またしてくれよ」最後にそう言い残し
て・・・。あれから3日経ちますが息子達とはあれ以来関係はしていません。
ただ、その目は明らかに母親を見る目から女を見る目に変わっています。
次男までもが・・・・



先生・生徒・禁断 | 【2022-11-27(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

息子

息子と同級生の五年生で多分10か11才だと思います。
今朝は息子と犬の散歩の帰り、偶然みゆきちゃんとお母さんに会い息子がみゆきちゃんに遊びの誘いをしていた。「みゆきがいつもお邪魔してすみません・・・」「いいえ、家も一人っ子でみゆきちゃんと仲良くさせてもらっています。」 と社交辞令な挨拶で別れた。朝食を済ませ、息子の部屋のこたつに入りゲームをしていると、一時間少しでみゆきちゃんがオヤツの入った袋を持って来た。
ピンクのスカートにスカイブルーのパーカーで可愛い格好だった。
妻がみゆきちゃんを見て何時も女の子も欲しいねと言っていたのを思い出した。パーカーを脱ぐと長袖のTシャツで胸の膨らみがわかった。狭い部屋なのでこたつは二ヶ所しか入る所が無くみゆきちゃんは息子の横に座った。チョット残念!お昼からも遊ぼと約束して一旦帰宅しました。
昼食を終えると、息子に友達から携帯に連絡が入り、持っていないゲームソフトを借りに出かけた。
妻も近所の奥さん達と買い物に出かけてしまった。
一人息子の部屋でゲームをしているとみゆきちゃんが挨拶をして、部屋に入って来た。しばらく見ていたみゆきちゃんは、「これやったことないから教えて下さい」と言って私の横に座りました。一通り教えると、呑み込みが早くすぐにやり始めました。また、悪戯心からさり気なく右手を脚の上に置いてみた。嫌がっていないので、ひざの上に乗せて後ろから脚を触ってみた、後はエスカレートするだけだった。スカートの中に手を入れパンツをひざまで脱がしてみた。耳が赤くなっていました。割れ目はまだ乾いていました。
指にツバをつけクリを刺激してやると、少しづつ湿ってきた。
どうしても、直接見たくなったので、こたつから出て横に寝かせてみたが嫌がらない。気をそらすようにコントローラーを握りゲームを続けていた。     スカートを捲ると細い脚の付け根には、ツルツルの割れ目に小さい皮の被ったクリが顔を出していた。
されるがままの、みゆきちゃんの脚を開き、割れ目を指で開くと膣口が開いた。クリの皮を剥くとピンクの小さな肉の粒が出てきた。思わず舐めてしまった。
カキコミで小学生の割れ目はオシッコ臭いて聞きますが、全然しなくて、何とも表現のしょうが無い、良い香でした。       どれ位舐めたでしょうか、明らかに唾液とは違う液で膣口が濡れていました。
指を舐め膣にゆっくり入れてみました。一瞬、ピクッとしました。入口はさすがにきつかったけど、人差し指の第二間接まで入りました。子供でも入るんだと変な感心をしてしまいました。息子が帰ってきそうなので、ティッシュで綺麗に拭き、パンツをはかせ二人で対戦ゲームをしている時、痛くなかった?と聞くと、少し痛かったけど、気持ち良かった。と答えゲームに夢中で、わざと負けてやると、すごく喜んで熱中していた。息子も帰って来て三人で夕方まで遊んで、愛犬の散歩も兼ねてみゆきちゃんを家まで送った。
別れ際、「また、来週も行って良い?」と言うと「うん!いいよっ!」と嬉しそうに息子が応えてお母さんに会釈して家に戻りました。年甲斐も無く興奮して、長文になりました。済みません。



幼馴染・親友・友達 | 【2022-11-26(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

息ができないって思ったら

何やら心地よい気持ちで眠っていたら
急に、のどに何か使った感じで息ができなくなって
ゲホッってむせた
その苦しさで目が覚めたはずなのに、何も見えない
いったい何が起こってるんだ
いったいどうしたんだと思っても
何が何やらさっぱりわからない
何度も何度も何度も口の中に何かが入ってくる
しばらくすると体をグイッと持ち上げられた
口の中の異物はそのまま差し込まれてゲホゲホ言ってる
四つん這いにされて股間に何か冷たいものがいっぱい塗られたような感じだった
何が何やらわからなかったけれど、死の恐怖のようなものもあって
そのまま、されるがままにしていた
塗りたくられたそのぬるぬる感が最初は気持ち悪かったが、
ペニスやアヌスをヌチャヌチャして快感になった
気持ちのよさに、すこし脚を開いて四つん這いになっていた
複数の人がいるようだったが、眠る前は彼女と二人だったはずだ
彼女は僕のセックスフレンドだし、いったい何が起こっているのかさっぱりわからなかった
「目隠しはとっちゃだめよ」とか「気に入ってくれた?」とか他のものに話している
どうも、他の男?も目隠ししているみたいで、口にはその男のチンポを入れられていたようだ
舌で探ってみると、鬼頭の裏側に当たるような感じだった
しばらく舌でまさぐっていると、「ええわ~~~」という声と同時にビニールのようなかたまりが舌に触れた
スキンだ!こいつは男だな、いったい何が起こってるんだと思ったけど
彼女の声が聞こえた、「素股ならいいわよ。こっちよ。ここここ・・・」
俺のアヌスの下あたりのぬるぬるはこのためだったんだと思った
股を閉じさされて、男が腰を振っている
気持ちが悪くはないけど、変な気持だった
「挿れちゃだめよっ」て言うのが聞こえた、「違反だから高いよ!」
「でも、間違えて入るのは仕方ないかな、それはいいけどね・・・」
そういったかと思ったら、無理やり少し脚を開かされた
そのまま何かがアヌスを突ききった。何の抵抗もないように。
ぬるぬるのローションが功を奏したのか、男も女のマンコだと思っているようだ
俺の口はチンポでふさがれているし、目隠しも取れない状態だった
どんな男なのか、何人いるのかわからない
ただはっきりわかったことは、彼女以外に女が一人いる
俺のアヌスをチンポが突き破った時に、ああ~~っと声を出していた
俺のアヌスでピストンしているペニスが大きく膨らんだ
出る出るという男の声とともに何かが俺の体の中に出された
そのあとで、半勃ちのペニスが口にねじ込まれた
耳元で聞いたことのない女の声で「吸い取ってやりな」と言った
「無事に帰りたければね」「あんたが男に犯される写真もいっぱい撮ったからね」
俺は、そのペニスの中の残存物を吸い取った
男は最高の女や~~と言っていた。馬鹿野郎と思いながら、この場を切り抜けるために
俺は声を一言も出さず、状況に合わせて行動した。
びっくりしたことは、声を出さないと安心したのか
急にキスをしてきた・・
最初は女だと思うが次は男だった
刈り上げの女か~~って馬鹿野郎が
でも、快感だったというのはうそではない
セックスの行きつくところは男女入り乱れた性別関係無しの世界ののかもしれんと思った

しばらくして、みんなん出て行ったようで、目隠しがはずされた
その時にはセックスフレンドがいるだけだった
「ごめん!!断れんかの。怖かったし」
それ以来彼女とは縁がないけど、翌日その夜の女から電話があった
「ウンコしたら、白い精子が出たでしょう」
「私のこと無視するから男じゃないようにしてやったよ。お金で買わせたんだよ。」
「チェリーボーイばかりだから、喜んでたよ。お金にもなったから、楽しかったよ」
キャハハハハハッという笑い声を残して電話は切れた



純愛・恋愛 | 【2022-11-26(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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