2ntブログ

息子の先輩

私は10代で初めて子供を生み、その後結婚と離婚を繰り返し、今では5人の子連れの身です。
上2人はすでに独立し、真ん中は唯一の女の子だった為、父違いの男の子たちの中で育てるには難しいと思い、実家に預けています。
しばらくは母子3人で一緒の生活を楽しんでました。
ある日、2番目の子の部屋に行くと、先輩らしき人が息子の部屋のドアノブのところに差し入れを掛けて、立ち去る所でした。
母親なので、お礼を言った後、その先輩を息子の部屋に上げました。
部屋の中で2人で数時間過ごしましたが、非常に彼の良さが伝わってきて、私のほうから、彼のメールアドレスや携帯の番号を聞いてしまいました。
その晩から、私は毎日のように彼に連絡を取るようになりました。
彼自身も一人暮らしをしていましたが、経済的には問題はなく、むしろその世代としては稼ぎはかなり良い方です。
それから私のほうから誘って、彼と飲みに行きました。
自分で無意識に男を断っていた数年でしたが、彼によってそれは打ち破られました。
何度か飲みに行くうちに、私の方が彼に気を許してしまっていました。
そして、ある晩に飲みに誘われて、待ち合わせ場所に行くと、彼は酒を飲むはずなのに、
車で迎えに来ました。
どこに向かうのかは教えてくれず、立ち寄ったコンビニでお酒を買いました。
彼が車を走らせている中で、私は助手席でお酒を飲んでいました。
車の中で飲んだのは、初めてで非常に酔いました。
信号待ちでキスをされてしまいましたが、私のほうから彼に抱きついてしまっていました。
彼の手は私の背中に回っていましたが、信号待ちが終わると彼の手は私の背中を擦りながらも、服の中に入っていました。
驚いたのは、いつの間にかブラのホックが外されている事でした。いつ外されたのか分かりませんでしたが、
服の前のほうを捲られた時に、気付きました。
気付いた私は恥ずかしくなり、彼に抱きつくようにしましたが、彼は運転中だから危ないからと言って、私を助手席に押し付けました。
服は捲られて、シートベルトが胸の谷間に押し付けるようになり、さらに彼の胸の愛撫が終わらず、服が落ちてきませんでした。
夜とはいえ、そこそこの他の車とすれ違うたびに顔を背けていました。
すると、また信号待ちで今度は彼が私にキスをしながら、助手席のシートを倒してしまいました。
そして、彼が私の耳元でズボンを脱いで欲しいと言ってきたのです。
私は恥ずかしいからと一度は拒否しましたが、彼に耳元を舐められているうちに反抗できなくなってしまいました。
脱いだズボンは後部座席に投げられて、私は助手席に横たわりながら、彼の手の愛撫をほぼ全身で受けていました。
彼の手は私の下着の中にも入り、すでに濡れていた部分を丹念に撫で回していました。
運転しながらも愛撫をする彼は言葉で私に恥ずかしい事を言ってきました。
その度に私が答えるまで、続けてくるので私はそのうち素直に答える様になっていました。
自分から恥ずかしい事を口にさせられる事もありました。
男性経験はそれなりでしたが、走っている車の中で辱められる事はありませんでした。
下着もそのうち自分で脱ぎ、上半身も脱ぎ、自分から私は全裸になっていました。
彼は突然コンビニに入りました。
コンビニの駐車場で私は一人全裸のまま車で待っていました。
コンビニから出てきた彼はしばらく外でタバコを吸って、私の様子を眺めていました。
他のお客さんや店員さんにはなんとか気付かれないで済みましたが、すごく恥ずかしい出来事でした。
そして、いつの間にか車はどこかの山の中へと入っていました。
彼は車を止めて、私を降ろしました。
そして、ボンネットの上に手を付いた私の後ろから彼が入ってきました。
私が寒いというと、ボンネットの上に寝かされて、また彼が入ってきました。
車の揺れと彼の動きが妙にマッチしていて、気持ち良くなり、そこからあまり記憶がありません。
気付くと、彼の助手席にまた全裸で寝かされていました。
時間はもう少しで日付を越えるところでした。
私たちは夕飯を摂っていなかったので、適当なファミレスに彼は入りました。
そこの駐車場で私は下着は着けずにとりあえずズボンと上を着て、お店に入りました。
それだけでも恥ずかしくなり、私はあまり喉を通らなかったのですが、それが逆にその店での滞在時間を増やしていき、余計に恥ずかしくなりました。
駐車場で彼の車の後ろに呼ばれると、彼が私に抱きついてきてくれて、かなり濃厚なキスをしてくれました。
それと同時に服の中に手を入れられて、ズボンはまた膝の辺りまで下ろされてから、彼の足で地面に落ちていました。
すでに彼の愛撫に私は年甲斐も無く理性を失い、恥ずかしさよりも欲求が勝っていました。
その場で私はしゃがんで彼の一物を自分の口に入れていました。
自分から彼を求め、下半身を彼に向けていました。
彼はかなり焦らしました。それでも私が求め続けると、車の影で私は地面に四つんばいになり、彼を受け入れました。
彼は故意なのかわかりませんが、地面に落ちていた私の服の上に最後の液を出していました。
それが彼との初めての体の関係でした。



社内恋愛・上司部下 | 【2022-11-29(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(226)

息子の親友に

主人が単身赴任中に息子が交通事故に逢い大怪我をして病院に入院しました。3ヶ
月は入院です。こんなときに主人がいてくれたらと思いましたが仕事中心の主人は
全て私にまかせっきりでした。
いつものように病院に見舞いに行くと息子の親友が見舞いに来ていてくれました。
病院への往復や保険や示談などで精神的にも肉体的にも疲れていた私に彼は何かと
世話を焼いてくれました。
そしていろいろ相談にも乗っていただきほんとうに励まされました。
今日もまたお見舞いに来てくれて、読みかけの本を読みたいと言う息子の頼みで
彼に家に寄っていただきました。私は、すぐに帰ろうとする彼を引き留めて、
お酒を出して二人で飲みながら楽しくお話をしました。
車で来た彼に泊まってゆくようにすすめました。
最初は遠慮していましたが何度もお願いして引き止めました。
そして、息子の部屋に彼を泊めることにしました。
彼にお風呂を勧めその間に息子の部屋の寝具を整えました。
そして息子の部屋に彼を案内して、そのまま彼に抱きしめられて、1年振りの
男性からの抱擁に頭の中が真っ白になってしまいました。
キスをされ、胸を揉まれ、感じた私が喘ぐ瞬間に舌を差し込まれて絡まされて、
そのまま着ているものを脱がされて息子のベッドに押し倒されてしまいました。
彼に優しく、そして激しく、リズミカルに強弱高低硬軟直斜縦横前後左右天地に
犯嵌弄舐挿されました。
主人とも性活が遠ざかり、息子が入院して一人暮らしで寂しさの募っていた私は、
彼に無理やりされたことで女の悦びが呼び起こされました。
彼は、朝までに数えきれないほどに私を抱き貫き、私の耳鼻口臍膣尻に大量濃紺の
ザーメンを注ぎ込みました。そのお陰で私はすっかり元気になりました。
主人がいなくてももう大丈夫です。いえ、主人がいないほうが私、幸せです。



幼馴染・親友・友達 | 【2022-11-29(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(733)

息子の気持ちを解れ

息子は今、大学生です。まだ幼稚園の頃、A君という友達だ出来ました。また彼の母親とも仲良くしていました。彼は息子とは違い成績はよく小さい頃はよく遊んでいました。もちろん高校は違います、だって彼の成績は抜群でしたから。
ちょくちょく我が家には遊びに来ていましたが何か息子の様子が変。私は問いただしました。「最近、僕のこと馬鹿にするようになってきたんだ。本当は彼のお母さんは遊びに行ってはダメと言ってるみたい」
唖然としました、あんなに仲良かったのに。彼の母親とも仲良かったのに。そのときから私はA君にも成績の悪い息子の気持ちを解らせようと、落としいれようと考えました。
彼に勉強が手につかないようにするためにはどうしたらよいか、何が一番なのかと。何日か考えた挙句、他人にはバレナイようにする、彼の一番の興味を持って接する。と言う考えです。今から考えれば余り難しくはありません、「私自身、そう女を使えば」。ちょうど夏休みで彼は図書館で毎日勉強している事をしりました。その日から私の計画は始まりました。
図書館で偶然を装い彼に接近していきました。もともと顔見知りだからそんなには彼も拒否はありませんでした。計画は夏休みも終わりに近づいた頃、お互い打ち解けるような関係になった頃実行しました。
彼の両親は旅行に出かけるとの情報をえました。主人は短期の単身赴任中で家にはいません。息子にはいろいろと理由をつけて旅行にいかせました。
「夕食でも」との口実で彼を招きました。食事中、彼女はいないと以前聞いていたのでなるべく「私(女)」を意識させるように少し下ネタも混ぜ話をしました。私は胸元を少しあいた緩やかなシャツを着ていました。もちろんこれも計画を意識しての事です。前かがみになると目立つような濃い目の色の下着と谷間が少し見えるようなシャツです。下ネタ話もあり彼の視線は計画とおりです。
私は突然に彼に対し「おばさんの下着、見てたでしょ」彼はうつむいたまま何も言いません。少し萎縮させてから、今度は優しく「若いんだから仕方ないよね」と言いながらソファーに行き「横に座りなさい。来ないと下着見てたとお母さんに話すわよ」。ゆっくり隣に来ました。
「こんなおばさんの下着でも見たかったの?」彼の股間はズボンの上からもわかるくらい盛り上がっていました。「キスしたことある?」「ありません」「そうなの、勉強ばっかだもんね。したいと思ったことないの」「あります」とうつむきながら答えました。「おばさんでも良かったらしちゃおっか、やっぱり嫌かな」彼は「したい」と一言。
彼の顔を上げさせゆっくりと唇を合わせました。初め閉じていた口は私が舌を入れようとするとゆっくり口を開けました。当然のように彼も舌を入れてきますがやはり初めて、オドオドしています。私は手を彼の股間の上に持っていきゆっくり撫でると「うっ」と。
「おばさんの下着見たいと言ったよね、見せてあげる」私はゆっくりシャツを脱ぎ彼の手をブラの上に導きました。「どう、柔らかいでしょ、これはおっぱいよ」「恥ずかしいけどもう少しだけ見せてあげる」私はホックを外し彼の目の前でブラを外しました。「あの~触っても良いですか」「もちろんよ」両手で胸に触り少しだけ揉んでいます。ここからが本当の勝負、とばかりに私は少しの喘ぎ声と手は彼の股間に。「お上手、おばさん感じちゃった。頭のいい人は何をやっても上手だね」彼は得意げに続けています。本当は感じていないのに、痛いくらいなのにね。やっぱり単純。
「おばさんだけ感じちゃって恥ずかしいよ。A君のそれ脱いじゃおか」主人以外の男性経験の少しだけですがある私。高校生なんか簡単です。もう一つこれも見たいな、と股間に顔を近づけました。これにはさすがに動揺していましたが半ば無理やりに脱がせもう全くの裸にさせました。
「大きいね、どうして欲しい。遠慮しなくて良いよ」「あの~フェラチオ」「よく知ってるじゃない」
少しだけしごきながら口に含みました。すぐに「だめ、だめ、だめ」と。一旦離し、「いいよ、口の中に出しても」もう一度続けました。すぐに口の中のモノは更に大きくなり青臭い体液が口の中に充満しました。
「どう、気持ちよかった」「はい、はじめてです」「そう、良かったわね。今度はおばさんも満足させてくれる、A君の大きなこれで」
彼の目の前で私は全裸になりました。「よく見て、ここに今からA君のおちんちんが入るのよ」ゆっくり見ています、私は少し濡れてしまいました。
「さあ、そこに横になって」と床に彼は仰向きになりました。もう一度彼のモノを含みそれから彼に跨りました。「いいの、初めてなのにこんなおばさんで」「お願いします、おばさんとしたいです」
私は手を添えゆっくり迎え入れました。少し動いたかと思った時「いく~」とA君
「そう、おばさんもいきようよ。A君の記念日だからそのまま出していいからね。心配しないで」私はこの計画のためにピルを服用していましたから。
思いっきり彼の体液は子宮目掛けて飛んできました。私は彼との結合を解きお腹の上に座りました。そう、体内から流れ出る彼の体液を見せるためです。
その後、彼から会いたいとメールが頻繁にきました。月に1-2回は逢って彼を受け入れました。その頃から当然の事ながら成績は下がる一方でした。
頃合を見計らい関係を絶ちました。今、A君は受験に失敗し結局高卒です。
一人の若者の将来を奪ったのは私なのかもしれませんが、昔のままでずっといてくれたらこんなことしなくて済んだのに。でも、私は後悔していません。子供のことを思う母親の気もちは強いのです。それがたとえ世間に反していても



純愛・恋愛 | 【2022-11-29(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

息子の家庭教師に

彼は21才の大学生、息子の家庭教師。私は40才半ばです。学生時代に主人と知り合い初体験の相手は主人で長いお付き合いの後結婚。その後は、育児に仕事にと忙しい日々。浮気なんて、主人以外と関係するとは思ってもいませんでした
ある日の夜、彼が家に来ました。後で気が付きましたが私の家の事は分かっていたのでしょう。息子の成績も上がってきており彼には感謝しておりました。
「今後のことで少しお話が‥」と言うので上がって話を聞きました。
「成績が上がってきたのは先生のおかげです。ありがとうございます」「それは息子さんが頑張ったからですよ。もうやめようかと思いまして」
「どうして?卒業はまだでしょ。後半年で受験だからそれまではお願いします」「でも、もうできません」
「ほかに行くの?何か不満でもあるの」彼は何も答えません。「謝礼が少ない?」「違います」「じゃ何、何でも言って。出来る限りのことはしますから」
彼の重い口が開きました「ここに来るのは今でもとっても楽しみです。息子さんとも仲良くやってます。本当に何でも言って良いんですか?」「お願い、何でも言って」
「お母さん。いや~」「何?」「実は、お母さんの事、一人の女性としか見られなくなってしまったのです」「どういう事なの」「つまり、あなたが好きになってしまったのです」「えっ」「だから言いたく無かったのです」
「そうなの、でもそれと家庭教師は別でしょ、受験までお願い」「でも‥」「息子も成績が上がり喜んでいます。今先生に辞められたら、と考えると」「でも」「分かりました」
その後、無事志望校に合格し彼に連絡しました。半年前のこともあり食事に誘いました。
食事も大方済んだ時、「一度だけお願いします」と彼。「何を」「ここでは何だからと」と言うので彼の車に乗りました。
「一度だけって何?」「お母さんと‥」「だから何」車は走り続けます。「好きです、一度で良いからあそこに一緒に行きたい」とホテルを指差しました。「えっ、えっ」とのうちにガレージに車は吸い込まれました。「お願いします」と彼
「私は浮気したことないし、主人以外の男性は知らないの。でも本当に本当にこれっきりと約束できる?それから今後はもう会わないと」「約束します」
部屋に入ってギコチない雰囲気。彼がお風呂に行き私はもうドキドキでした。彼がお風呂から上がって来ました。「あなたもどうぞ」促されるまま脱衣所に。彼に見られないように服を、下着を脱ぎ入りました。
タオルを巻いて出てくると彼はアダルトを見ています。そっと私はベットに潜り込みました。
彼が横に来て「ありがとう」と一言。「うん」
それから私は彼に愛されました。主人以外の男性自身を見たのも初めて、主人以外の男性に裸を見せたもの大人になってからは初めて。彼は優しくしてくれました。恥ずかしかったけど女性自身も指や口で愛されました。逝ってしまった私は何故か少しだけ嬉しかった。彼の男性自身を口に含みましたが硬くそりたってました。
彼が上になり私の足の間に来ました。「本当にいいよね」「私としたいんでしょ、いいよ入ってきて」
さっき口に含んだものが私の中に来ました、ちょっと痛かったけど受け入れるには充分過ぎる程濡れていました。
激しい動きに主人とでは味わえない感覚を覚えました。これっきり、と思って私もその時は楽しもうとしてたのかも知れません。一段と動きが激しくなって来ました。若いから体力充分なのでしょう。
「生はいいね、気持ちいい」と彼。そうなんだ、避妊具付けていなかった。と思い出しました。
「逝きそう、どこに出したらいい」「どこに出したいの?」
「あの~」「しっかりと言いなさい」「中」「そうなの、じゃあ出しなさい。いっぱい私の中にぶつけていいわよ。」この時はすっかり年上の女性となっていました。
彼は私の中で果てました。「最後のお願い」「何」「あなたの中から出てくるところ見たい」そう、彼の体液が私の中から出てくるのを見たいというのです。「恥ずかしいけど」と言うと彼は私の中から抜き私は足を開きました。
出てきました。「こんなのビデオしか見たこと無かった。感激」ととても喜んでいました。
ホテルを出て家の近くで車を降り別れました。それが本当に彼との別れ、そして私の初めての浮気でした。



先生・生徒・禁断 | 【2022-11-29(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(388)

息子の嫁に激しい性欲を覚えます。

私は現在定年退職をし、週に3度ほど嘱託で以前の会社に雇われている62歳の男です。
退職金を住まいのリフォームに充てて、息子夫婦を住まわせました。
息子は32歳、嫁は30歳です。
同居生活も1年半近くになりましたが、最近はますます息子の嫁に対しての「想い」が
激しくなってきております。
というのも、私自身の「精力」が今だ衰えてはおらず、生来からの「セックス好き」が、
妻の死以来、解消される事がなく、蓄積されてゆく一方だからです。
今でも月一回の風俗店通いをして、たぎる性欲を発散させているのですが、どうしても
完全に欲求が鎮められる事はなく、翌日にはもう、漲っているほどです。
そうなると、やはり「身近な女」である息子の嫁に視線が張り付いてしまうのですが、
私の「肉体的」なことばかりではなく、息子の嫁のルックスにも惹かれる条件があります。
死んだ妻の若い頃にどことなく面影が似ていることもあり、思いは募るばかりです。
孫の世話にかこつけて、息子夫婦の居住スペースにほぼ毎日足を踏み入れるのですが、
私の五感は、そのときはすべて「嫁」に向けられております。
嫁の体臭や息使い、日々の着衣からしぐさに至るまで、私は彼女から発せられるもの
全てを吸収しようとさえしております。
事ほど左様に息子の嫁を思い、夜な夜な漲る性欲を自慰で鎮めていたのですが、息子が
社命により、単身赴任を余儀なくされた頃から私自身に押さえが効かなくなったのを実感
しております。
孫は平常、保育園に預け、嫁も出社しているのですが、息子が不在となってからは家事の
一部をも私が請け負う事になったのです。
とわ申せ、プライバシーにかかわる部分の家事は依頼はさえはておりませんが、3歳の 
孫の悪戯にかこつけて、この頃から嫁の下着に手を出すようになりました。
孫を寝かしつけてから洗濯籠や洗濯機内を開け、嫁が身につけた下着類を手に取り、それを
楽しむのです。
一通り、ニオイを嗅ぎ、嘗め回した後は、私自身が全裸になり、嫁の下着を身につけるのです。
股間に痛いほど食い込むパンティの感触を楽しみ、パンストは伝線しないよう、細心の注意で
脚を通し、ブラジャーは上半身につけることがかなわないので、かぶるように頭につけます。
パンティの肌触りとパンストの締め付けが私を高ぶらせます。
いきり立った肉棒をこね回すように下着の上からいじくりまわすだけで射精に導かれます。
幾ら洗濯物とはいえ、精液を下着につけることはできないので、急ぎ用意したティッシュに
射精しますが、この快感を体感するともう次のステップを求めてしまいます。
「嫁の下着の一切を画像に残す」という仕事です。
そのために買い求めたデジカメで、パンティ12枚、パンストやタイツ類10本、ブラジャー
8枚、スリップ5枚、水着2枚ほどを画像に取り込みました。
みな、この1年近くの仕事の集大成です。
その画像のほかに嫁自身も撮影します。
適当に「息子の画像つきのメールを送るよ」などとそれらしい事をいい、実際に数枚は息子に
メール添付しますが、後は私自身の趣味のためです。
孫を気付かれぬようファインダーから外し、嫁の全身やパーツのみを撮影します。
その画像を夜、自室で眺めながら「今日のパンティはこれかな?」「このパンティならこのブ
ラかな?」「パンストの色が濃いので、パンティはこれをはかせよう。」など、取り集めた画像
を元に今日の嫁の下着類を想像し、自慰にひたっておるのです。
そして翌日は、誰もいなくなった浴室に出向き、自分の推理の結果等を検証するのです。
それを繰り返すうちに嫁の「パンティローテーション」がわかるようになりました。
生理日が入って狂うこともありますが、最近ではほぼ、どんなパンティを身につけているかが
わかります。
スカートの下のパンティが、義理の父親に弄られているとは、思いもしていない嫁の振る舞いに
さえ、激しく欲情してしまいます。
「今日のパンティはこれだね?」と嫁に画像を見せてやりたくなる衝動に駆られます。
ちなみに先日は、濃い目のパンストをはいていたので、生理中でもあり、生理用のパンティを
はいておりました。
嫁の帰宅まで後4時間ほどです。
これを打ちながら今、全裸で嫁の蒸れたニオイのするパンストを一枚だけ身につけております。
いけないとは思いながらもどうにも止める事ができません。



純愛・恋愛 | 【2022-11-28(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

息子の嫁4

やはり子供は出来た。嫁の予感は当たった。さすがに私も罪悪感にかられたが今更どうにもならない。嫁には
「息子と今日、無理やりsexしとけ。そしたら息子の子になるだろ?」といった。嫁はそんなことは出きないと
言っていたが現実はどうにもならず結果として指示とおりに従った。
やがて、嫁の腹が大きくなりだした。安定期に入りだした頃を見て再び嫁いじりを始めた。
妊婦の乳は黒い乳首に変貌し、全体的に毛深くなる。嫁は既にこの関係を気にもしていない。私のちんぽを
マ〇コにいれ自分から腰を使って感じている。妊娠中は何回でも中出しした。嫁も満足している。
知らぬは息子ばかり。臨月となり子供は生まれた。またデカ乳の嫁がとまりに来る。毎回同じ繰り返しをしながら
デカ乳を楽しむ。嫁はデカマラを入れて何度もいく。やがて・・・・
「おとうさん、また出来たよ・・・・生む?どうする?」と聞かれ私は死ぬまでデカ乳を味わいたいから
「生みなさい。けど息子とはちゃんとsexしておけよ。ばれたらたいへんだからな。」とアドバイス。嫁も
「わかってます・・・」と一言。そんな嫁を乳を私は再び揉みながら乳を吸う。そして嫁もデカマラを中に入れ
中出しさせる。
一体この状況に終わりはくるのだろうか?私は少し不安ながらも嫁の肉体には勝てず、射精を繰り返す。



中出し・妊娠 | 【2022-11-28(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(371)

息子の嫁3

その後、嫁は私の家に泊まりにくると擦り寄ってきては「おとうさん、ちんぽ元気?」などとからかうようになった。
嫁もしたたかなもので、私にやられてからは恥ずかしげもなく堂々と上半身裸で部屋をうろついたりしている。
それを見て私のちんぽは巨大化したマラに変身し、嫁は巨マラをしゃぶる習慣となっていた。ある日嫁が
「そういえば前に、おとうさん私の乳盗み飲みしたでしょ?本当は知ってたんだからね・・・変態・・・」
と言いながらも嫁は私の巨マラをしゃぶっている。
「恭子さんもひどいよな。息子がいながら・・・こんなことして・・・」
「おとうさんが私を犯したんでしょ?犯した罪は重いんだから・・・・」と口の中でちんぽをこねくりまわしている。
「君こそ変態だよ。精子まで丸呑みしてさ」嫁は負けじと
「おとうさんこそ子供が飲む乳を全部吸い尽くしたくせに・・・・」と双方口では負けない。私は生意気な嫁にカツを
入れるべくちんぽを引き抜き嫁をベランダ越しに立たせ、窓を開けた。
「おとうさん何?どうするの?」と不安げだが「あんたをはずかしめてやる!大きな顔して外歩けなくしてやる!」と
うそぶきながらバックで巨マラを打ち込んだ。あえぎ声が徐々に大きくなる。デカ乳を大きく揺れて外からも丸見え
状態だ。嫁は「おとうさん許して・・それだけは許して・・・」と言うから窓だけは閉めて声が漏れないようにした。
「親に向かって逆らうなど10年はやい!お仕置きしてやる!」と嫁に吐き捨て私は嫁のデカ尻めがけてひたすらピストン
を繰り返した。巨マラ全体は中には入りきらないが、今回は全てを入れてやると意気込みあへあへ状態を嫁に巨マラを
突き押した。何とか全部入ったみたいだが嫁の方が先にいってしまったようだ。しょうがなく私は更にピストンを早め
中出しを決行した。嫁は反応せず、その場にへたりこんだ。嫁は「たぶん子供できちゃうよ・・・・今日危険日だし・・・
どうしよう・・・・」と悩んでいる。私はそんな嫁のことなど気にせず背後からデカ乳を揉んで体をもてあそんだ。



中出し・妊娠 | 【2022-11-28(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(259)

息子の嫁2

数週間後、また嫁夫婦が泊まりにきた。またまた息子は仕事があるといい2人を置いて出た。またまたチャンス到来だ!
私は風呂の支度をし嫁に「今年の夏は暑いから子供と行水したらどうかね?汗を流すと涼しいぞ?」と勧めた。
案の定、その勧めに乗ってきた。
嫁は脱衣場に行き服を脱いで風呂場へいった。私は事前に脱衣場と風呂場に隠しカメラを取り付けておいたのだ!
丸見え!記録を取れる!コレクションとして永久保存だ!と興奮しながら私は別室でモニターを凝視してちんぽ
をこすっている。デカ乳をゆさゆさしながら体を洗う嫁の姿は何ともやらしい。すると嫁が私を呼んでいるようだ。
風呂場へ行くと子供を受け取ってほしいと言うのでバスタオルにくるみ着替えをさせ床に転がしておいた。
私は、全裸となり風呂場へ・・・・・嫁はまだ風呂につかっている・・・・扉を開ける・・・嫁がはっと振り返る・・・
仁王立ちした目の前に私のちんぽがそそり立っている姿を嫁は見て「おとうさん、だめですよ・・・」と拒否反応
を見せる。しかし、私は「恭子さんのデカ乳がわしのマラを巨大化させるんだよ!何とか静めておくれ!」と話し
た。嫁は実はデカマラが好きな様子で目線をそらすことなく見ている。
「おとうさん・・・・デカすぎ・・・・」といい「でもほしい・・・・」と言った。私は嫁をバスタブより引き上げ
マ〇コを舐め回した。入れやすい体制を早く作りたかったのだ。やがてグショグショに濡れたマ〇コへ巨マラをはめた。
奥まで入ったマラは天井を突き上げ、デカ乳をブルンブルンと揺らしよがりまくる。エロい嫁だ。
私は、嫁の中に発射してもいいかどうか聞いたら「だめです・・・また子供できちゃくからだめ・・・」と拒否された。
外だしする条件に「毎週やらせてくれるか?」と強要したら「うん・・・」とうなずいた。しかたないから外だしした。
嫁は「おとうさんひどい・・・・でも旦那のちんぽの3倍くらいでかいよね。びっくりしちゃった。大きかったから
許してあげる・・・・でもちゃんといかせてくれなきゃこのことうちの親にばらすからね・・・」と言い残し嫁は風呂場
を後にした。



その他 | 【2022-11-28(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

息子の嫁

長男が2年前に結婚し嫁をもらった。1年前には子供が出来私も爺さんになった。爺さんとはいえまだ55歳だ。
週末になると孫を連れて夫婦3人で泊まりに来る。孫は可愛いが、私は嫁の事が好きでたまらない。
何といっても、きれい系の顔立ちにアンバランスな巨乳。そりゃたまらんわな。初めて会った時、おじぎした際胸元
から見えるボインと乳首がもろ見え状態で、ゆさゆさゆれる乳のボリュームに感激したものだ。
ある週末、息子は急に仕事が入ったと言い残し嫁と孫をおいて出かけた。これはチャンスかもと思い、私は策をねった。
嫁はソファーに腰掛け孫を抱いて乳を飲ませている。何とかして巨乳を拝ませてほしいと思いながらある秘策を思いついた。
「恭子さん、御茶飲むかい?冷たいやつ?」と話を振ってみた。お茶に睡眠薬を微量に混ぜる計算だ。
「じゃあお願いします」と嫁は答えたのでコップ一杯の御茶を飲ませた。やがて、薬が効きだし嫁は乳を飲ませながら
寝てしまった。私は嫁の頬を軽くつねってみたが起きる気配は全くない。ついに決行だ!
私は孫を取り上げ、床に寝かすと嫁のしているブラジャーをはずした。授乳に適したフロントホックで外すのが楽。
超デカ乳で興奮した。こんな乳見たことがない。私はコンドームを剥ぎちんぽに装着し、服を脱いだ。ちんぽを嫁の
口へ・・・・興奮する!乳を揉む!何というボリューム感!私は我を忘れて巨大な乳にしゃぶり付いた。おいしい!
母乳がおいしい!じゅうじゅう音を立てて両方の乳を吸い尽くした。お腹が一杯になった。乳を揉みながらちんぽを
こすり嫁の顔の前で射精した。コンドームがパンパンに膨れ上がる程精子は発射された。
私はようやく落ち着きを取り戻し、外したブラに乳をおさめて再び孫を抱っこさせ元通りの状況に復元しておいた。
やがて、嫁は目を覚まし「寝ちゃったみたいです」と一言。私も「そりゃよかった」と何食わぬ表情で答えた。



その他 | 【2022-11-28(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(222)

息子のコーチに性処理奴隷を誓わされた馬鹿な人妻を投稿した方へのお願い

息子のコーチに性処理奴隷を誓わされた馬鹿な人妻を投稿した方へのお願い。読んで興奮いたしました。どのように狂わされたのか、詳しく聞きたいです。投稿をよろしくお願いいたします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



人妻・熟女 | 【2022-11-28(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(251)

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