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先生(教師)も所詮女

俺は変なことで今小学校の先生と付き合っている。歳は40歳で独身。決して美人ではないが、最初の印象は最悪。プライドが高く、冷たい印象だった。が付き合い始めて、身体の関係を持つとこうも変わるのかと思ってしまう。ホテルに行って、風呂に入ると俺のペニスを丹念に洗い、終わったらしこたまフェラをする。飲めといえば、おいしいと言って俺の精液を飲みほしてしまう。彼女の好きな体位はバック。聞いたら挿入感があるからとのこと。アナルもおまんこも○見えその上、「もっと突っ込んで」とまで言うよ。



先生・生徒・禁断 | 【2022-10-29(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先生

大好きだった先生に猛アタックをする俺についに折れた感じのある先生
ちなみに一回り年上だった。

幸いに住んでる所が近所で、
「生徒と先生だから、デートとかはダメだよ、ただ、勉強は見てあげる」
と言われ喜んで行った

初めは勉強教えて貰ってたけど、
休憩の時にプライベート話で少し盛り上がった
 
 
で、先生に素直に先生と初めてしたい、
絶対に秘密にするって土下座した

先生は苦笑いしながら
「そこまで思って貰えるのはなんか嬉しいなぁ」と言い
「本当に秘密だよ、あと私、彼氏いるけから、
中村君(俺です)の彼女になれないけど、本当にいいの?」

と言われた

俺は喜び半分、先生が受け入れた事への戸惑い半分で、首をブンブン立てに振った

すると先生は、「なんか可愛いなぁ」と言いキスしてきた。
俺の初キス

先生「キスも初めて?」
俺「はい」

先生はフフって微笑み、「じゃあ今日は私が色々教えてあげる日だね」って言った

キスも舌を絡めあったキスしたり
全裸にさせらたら乳首や首筋なめられたりした

俺は女の子のように「アッ」って時々声をだした。その都度、
先生は「可愛いなぁ」って言いながら時にはペチャペチャ音を出して乳首や耳を舐めた

今まで経験した時無い気持ちよさに俺は頭が真っ白になっていた

気づいたら先生が「中村君、よーく見て、先生と中村君今から繋がるよ」って騎乗位で上に乗ってきた

少しだけ見える先生のマムコは少し黒くなっていたけど
それがまたイヤらしく興奮した

全裸挿入された時に先生が「私の身体の中どう?」って聞いてきた。

俺は素直に「気持ちいいです。先生、本当に好きです」

と言うと先生は
「ありがとう、でもね好きになるのはダメだよ、さっきも言ったように私には彼氏がいるから」

俺は無言になるしか無かった

先生は
「それでも私とこんな事して、後悔しない?」
と言ったので
「しない、絶対しない、初めてが先生で本当に良かった」

と言ったら「うん、じゃあ今から私も気持ち良くなるね」

先生は騎乗位のまま腰を前後に動かし喘ぎ始めた
「中村君、気持ちいい、私も気持ちいいよ」
「アンッン…」
先生は目をつぶりながら息を荒くしひたすら腰を動かした
その顔みたら興奮が高まり射精

その後布団で少しイチャイチャしてたらまた勃起し今度は正常位をさせて貰った

最後にシャワーを浴びたあと、俺がバックからしてみたくなり 頼みこみ またやった

で、また一緒にシャワーしてたら勃起してフェラして貰い少し生で入れさせてもらい、テコキで抜いた

四回も出したから先生に驚かれながら、少し笑われながら
「凄いねぇ」って感心された

ちなみに2時間で四回すべて早漏

帰宅して、思い出してまた自分で抜いたのは先生にも秘密

それから一週間に一度位の割合で先生の家でセックス、いつも1週間分たっぷり溜めてからセックスだから、最低3回は射精してた。最高は2時間で6回したこともあった。

だんだん長持ちするようになって、「中村君、上手くなったねぇ」って言われた事が嬉しかったし、頑張ってセックスも勉強も一生懸命やった。
セックス前には勉強も教えて貰っていた

先生に心配かけたくなかったから家でも勉強を頑張ったら成績も少し上昇
この頃になると、本当に勘違いしてて、先生も俺を好きなんだ、愛してくれてるんだって勝手に勘違いしてた

だから先生の家で勉強終わり、さてセックスだなって時に
「今日で終わりだよ、先生ね結婚決めたから」
って言われた時は目の前が真っ暗になった

確かに…最初の話はそうだったけど…
素直に泣いた。ボロボロ涙がでたね
先生も泣きながら「ごめんね」って何度も誤った

でも最後もキチンとセックスした
先生は最後だったから、俺の好きなようにセックスさせてくれた。

今思えば、あの時の俺は、身体と心は別だった
心は泣いてんのに身体はしっかり勃起するんだ
で正常位でガンガンつける

「ダメ…中村君アッアッアッアッアッアッ中村君、先生もうダメン、アッア~」

今まで見た時無い感じ方、女ってすげーと思った
それからすぐ バックの姿勢をとらせた

「ハァハァ…中村君、先生の事少し休ませて・・イャウァッダメ、今敏感ダメかも、またクルクルクルアッダメダメダメダメ」

また先生はいってくれたようだった。

最後、布団で話してイチャイチャしようとしたら、先生は直ぐに拒否しシャワーを浴び服を着た
「じゃあ中村君、これで、今からは ただの先生と生徒だよ」
とクール

俺はイヤで先生に抱きつき
「嫌だ、先生、バレないようにまた会おうよ」って言ったら、
抱きついた手を払いのけられ「ダメって言ったでしょ!」
と怒鳴られた

俺は泣きながら とぼとぼ帰宅した

次の日から徐々に見た時無い先生の婚約者に怒りがわいてきた
と、言うより先生にも
今なら逆恨みって解るけど当時は俺が正しいと思ってた

そっからストーカー
平日も夜になると、親に嘘つき頭がいい友達と一緒に勉強とか言い先生の家の周りを張り込み
休みともなると一日中張り込み
すると婚約者と仲良く手繋いで歩く先生を目撃したり、婚約者の車から降りる間際で婚約者とキスする先生を目撃したりした
とにかく怒り
俺は先生をいかせた男だぞ!お前みたいな男に先生をいかせられんのか!そんな意味不明な怒りすら正当化してた

で、いつものように仲良く二人で先生の家に入る二人

もう二人のセックスを邪魔するしか無い! と考えた俺は
いつも先生とセックスしてた部屋の窓を毎回チェックしてた

いつもはカーテンがしまり中の様子は見えなかったが、
その時はカーテンが半開き。

家の電気が消える
こっそり近づく。
中が見える

そこには裸の先生と婚約者

暗くて良く見えない部分は多々あるけど、先生は普通に寝かされてたがバンザイの格好で何やら手を拘束されている
そして婚約者はビデオらしき機械を先生に向けながらセクロスしている

俺としたセクロスより変態チックなのは一目でわかった
四つん這いにされた時も尻を平手打ちされてたのがわかった

最後には半ビラキカーテンの見える部分の所に先生が顔やおっぱいを向けながら立ちバックさせられてた
その時は先生の声が嫌でも聞こえた。

「アヒッー」俺の時とは全く違う声
これが大人の世界なんだなぁと不思議と冷静になれた
事を終えた二人は幸せそうな顔で笑いあってた付け入る隙なんてなかった 。
完全な敗北。

それ以来ストーカーは辞めた

自分が立ち直るまで結構時間はかかった
先生は結婚し、すぐ妊娠しお腹を大きくして学校に来ていた
諦めなきゃって気持ちになればなるほど先生を思い出した

でも自分と先生のセクロスを思い出すより婚約者にたっぷり変態セクロスされる先生を妄想してる方が興奮している自分もいた
先生が産休で学校来なくなった時から ようやく諦めがついてきた

と、同時に久しぶりにセクロスしたくなり、彼女作りに励んだ
そしたら結構あっさり彼女出来た
付き合ってすぐセクロスした

で、俺の欲望で先生と婚約者みたいな変態セクロスをしたくなり縛ってみたり目隠ししてみたりした
が、彼女に「身体目的なら別れて」って泣かれたのでハッとして、素直に謝り普通の付き合いをした

そしたら、いつしかその彼女を本当に好きになり、自然と先生との事を過去の事と受け止める事が出来た
これで終わりです



先生・生徒・禁断 | 【2022-10-28(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先生

中学の三年間、僕はイジメにあっていました。
小さい頃から引っ込み思案で、友達も少なく、そういうところに原因があったんだと思います。
イジメといっても、僕の場合は主にハブ・シカトという形で、カツアゲやリンチなど、幸い暴力的なものはありませんでした。
囲まれたりこづかれたりすることはあったけど、世の中には僕より辛い思いをしてる人がたくさんいるはずで、
そういう人達のことを想えば、僕の受けた仕打ちなんて大したことではありませんでした。

そんなみじめな学校生活を送っていた中三の春、若い女の英語の先生が副担任として赴任してきました。
芸能人みたいに綺麗な人で、少し勝ち気なところもあるけど性格も良くて、すぐに皆の人気者になりました。
そんな先生は、イジメられている僕を守ってくれました。
僕が囲まれてガンつけられてたりすると、そこに割り込んで助けてくれました。
学校の中で唯一、先生だけが僕に話し掛けてくれました。

その年の夏も終わりに近づいたある日、次の日のPTA集会の準備をうちのクラスがすることになりました。
放課後、清掃の時間が終わったら、各々が講堂に行き、約200人分のパイプ椅子を並べることになっていました。
僕が掃除が終わって講堂に行くと、初めは皆で準備してたのに、
だんだん僕の周りから人が離れていって、最終的に講堂の中には僕一人だけがぽつんと残されてしまいました。
しょうがないので、あとは僕一人で準備をすることにしました。

椅子並べが三分の一くらい終わった頃、カットソーとジャージ姿に着替えた先生が様子を見にやってきました。
先生に他の皆のことを聞かれ、事情を説明すると、先生はそのことに対して憤慨しました。
そして、残りの作業を手伝ってくれることになりました。
先生が僕のために怒りを感じてくれたこと、先生と一緒にいれることで、僕は嬉しくてしょうがありませんでした。

作業中、先生がかがむと、前からだとカットソーの襟元から胸の谷間と白いブラチラが、
後ろからだとジャージに浮き出たプリプリのお尻とウエストにはみ出す白いパンチラをガン見することができました。
先生の香水のいい匂いもしていて、僕は自然とムラムラしてきてしまいました。

椅子を取りにまた二人で薄暗い倉庫に入り、先生が棚の下の段の椅子を取ろうとして、
お尻を突き出すような格好になったのを見た時、喉の奥が何だかカーッと熱くなって、
僕は無意識に先生のアソコからお尻の割れ目の辺りを手でさすってしまいました。
先生は反射的にそり返り、びっくりした表情でこちらに振り向きました。

僕は頭がポーッとしてしまって、意識がクラクラしながら先生に抱きつき、
抵抗されたけど、襟元から強引に手を突っ込んで、オッパイを揉みながら、力づくで先生を押し倒してしまいました。
その時に先生はコンクリートの床にしたたかに頭を打ってしまいました。
先生が後頭部を抱えて苦しんでいたけど、僕は急いで先生のジャージとパンティーを脱がしました。
そして先生の両脚を開き、先生の股間に顔を埋め、ベロベロ嘗めてみました。
初めて見る女の人のアソコは少しグロくて独特の味と臭いがしたけど、とても興奮しました。

先生のオッパイも見てみたくて、カットソーとブラを無理矢理めくり上げてた時、先生と目が合いました。
とても恐い目で僕を睨んでいて、思いきりビンタされました。
でも、目の前にはプルプルと柔らかく揺れる大きくてマシュマロみたいな胸が…
僕はムラムラする気持ちを抑えられず、先生の目を見つめ返しながら、
構わず先生のオッパイにそーっと手を伸ばしていきました。
すると先生は呆れた顔をしてハァーとため息をつき、そっぽを向いてしまいました。
僕はこの際先生のことは構わず、夢中で先生のオッパイとアソコにしゃぶりつきました。

恥ずかしかったけど僕も履いていた短パンを脱いで、先生に見られないようにチンチンを手で隠して、
チンチンの先っぽを先生のアソコにチョンチョンと当ててみました。
僕のチンチンは先生のヌルヌルした割れ目にニュルッと入いりました。
そしたら、先生のアソコの中はすごくあったかくって柔らかくって、
僕のチンチンがとろけるみたいになって、気持ち良くってすぐに中で出してしまいました。
僕はそれを先生に知られるのがいやで、ごまかすように先生にキスをしようとしました。
先生はまだ怒っているみたいで、そっぽを向いたままで、キスをさせてくれませんでした。
先生は両腕をダランと軽く広げたまま、そばで倒れているパイプ椅子をぼーっと見ているみたいでした。

僕はそのままチンチンを抜かないで、エロ漫画で見たみたいにピストン運動をしてみました。
というか、すごく気持ち良くって、勝手に腰が動いていました。
ピストン運動をしていると、チンチンを奥に深く押し付けた方がもっと気持ち良いのを発見しました。
僕は先生の両脚を抱きかかえるようにして、ふんっふんっと思いっきりチンチンを突っ込みました。
そのたびに先生のオッパイがブルンッブルンッと揺れました。
先生はハッハッと息をしました。

先生はさっきまで抜け殻みたいにぼーっとしてたのに、だんだん体を右に左にねじり始めて、
ときどき顔を隠すみたいに自分の腕で口を押さえたりしていて、我慢しているみたいになりました。
僕はその姿に興奮して、さらに激しくピストン運動を続けました。
すると、先生は腕で顔を隠したまま顔が真っ赤になって、
先生のアソコがきゅーっと締まって、僕は思わずまた中に出してしまいました。

僕はびっくりして先生から離れると、先生は腕で顔を隠したままビクビク痙攣していて、
先生のアソコから僕の精子がダラダラ出てきました。
先生は肩で息をしていて、そのまま動かなくなりました。
しばらくその様子を見てたら、先生が力無く起き上がろうとしたので、
僕はまたそれを寝かしつけるように押し戻して、先生の体をひっくり返しました。

僕は四つん這いのやつをしてみたかったんだけど、先生は全然協力してくれなくて、
しょうがないから、先生の腰を持って、無理矢理お尻を突き上げるような格好にして、
チンチンを先生のアソコに差し込んでピストン運動をしました。
後ろから先生を見下ろしてみると、先生は全然やる気なくって、
先生の上半身はコンクリートの床でベターっとしていました。
そして、憧れの先生のお尻の穴を見てみると、
さっき垂れた精子で濡れて光っていて、ウンチの臭いが少し立ちこめていました。

狭くて薄暗い講堂の倉庫は、カビとホコリの臭いと、僕の精子の臭いと、
先生の液とウンチの臭いがしていて、先生は死んだように無反応でした。
遠くでは音楽室のブラバンの演奏とグラウンドの野球部の声がしていて、
すぐ真下ではグチュッグチュッという先生のアソコの音と、ハッハッという先生の息が聞こえていました。
先生のアソコのグチュッグチュッという音は、そのうちにブビッブバッというオナラの音に変わりました。
僕は先生がオナラをしているのも構わずに、夢中で先生のアソコにチンチンを突っ込んでいたら、
急に先生のお尻の穴がきゅーっとすぼまって、
先生のアソコがまた僕のチンチンをきつく締め上げて、僕はまた中で出してしまいました。
気付くと、先生の背筋は猫みたいにピーンと張っていて、
ダランとしてた先生の腕はいつの間にか肘をついて握りこぶしを作っていました。

僕はチンチンを抜いて、汗びっしょりで呆然としたまま、
ピクピク痙攣して四つん這いの格好のままで固まっている先生の姿を見ていました。
僕の精子にまみれている先生のアソコとお尻の穴が丸見えでした。
先生のアソコから僕の精子がまた出てきて、先生のマ○毛を伝ってボトンと床に垂れ落ちました。
しばらくすると、先生はいきなりむくっと起き出して、無言でパンティーとジャージを手に取りました。
それを見て、僕も慌てて短パンを履きました。
先生はアソコを拭くとかもしないで、そのままパンティーを履きました。
ジャージを履き、ブラジャーを着け直し、めくれ上がったカットソーの裾を下ろして、服装の乱れを整えました。
僕はその様子をずっとそばで見ていました。
それが終わると、先生は軽蔑の目で僕を睨み、僕を両手で突き飛ばして講堂を走って出ていきました。
僕は残りの作業を一人ぼっちで7時くらいまで掛かってやりました。

そしてその後は言うまでもなく、僕の中学生活はまた一人ぼっちになりました。
僕はこのことを誰にも言いませんでしたが、先生はもはや僕に近づかなくなりました。
その代わり、僕は一生懸命勉強しました。
そして地元から離れた高校に入りました。
高校では、もともと性格が穏やかだった僕は少しだけモテ始めて、かわいい彼女ができました。
でも、あれ以来、レイプっぽいHじゃないと興奮しなくなりました。
彼女は、普段は優しいのにHの時にはワイルドになって嬉しいと言ってくれますが、
いまだに先生とHした時のことを忘れられません。



先生・生徒・禁断 | 【2022-10-28(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先生

2年前に女房と別れて今はバツイチの独身です。女房との間に3歳になる息子がいるのですが、浮気して男を作って出て行ったので、必然的に父子家庭になりました。
そんなわけで、毎日、仕事の行きと帰りに保育園の送り迎えをしています。担当の保母さんは独身の20代半ばの若い女性で、残業で遅くなった時でも、面倒を見てくれる頼れる人でした。
遅いと行っても8時や9時頃なので、私も甘えていたところがあったのですが、その日はどうしても抜けられない仕事が立て続き、終電近くになってしまいました。
週末で次の日は保育園も休みだったので、私は彼女の部屋で寝ているという息子を引き取りに行きました。
彼女の部屋に入り、息子を起こそうとしたのですが、久しぶりの女性の部屋で股間を刺激する匂いに、急にムラムラときてしまい、私は彼女に抱き付いてしまいました。
ダメ、ダメです。××くんのお父さん、やめてください」
抵抗して逃げようとしますが、男の力にはかなわないようで、私の腕の中から出ることもできないようです。
私は強引に彼女の唇を奪って、舌を入れました。
最初は唇を固く閉じていましたが、ボッキした股間を押し付けていると、徐々に開いて、私の舌に絡めてきたり、吸い返してきたりしました。
そこまでくるともう、落ちたも同然です。
普段は地味で清楚な優しい保母さんなのに、言葉とは裏腹に乱れていく彼女に興奮しまくりました。
ベッドに押し倒してメチャクチャ突きまくりたかったのですが、息子が寝ているので、キッチンに立たせて後からさらに愛撫しました。
小振りで敏感なオッパイを揉んだり、突き出したお尻に顔を埋めてアソコを舐めたりしました。
アパートの壁が薄いというのもあるでしょうが、ドアの向こうには私の息子が寝ているということもあって彼女は声が出せないようで、必死に耐えていました。
その様子や表情も普段の彼女からは想像できないくらい淫靡な感じがして、私はどんどん困らせてやりたい気持ちになりました。
音を立てるようにアソコを吸ったり、一気に指を2本入れてかきまわしたりしました。
それでも彼女はたまに「んー、んー」とうめく程度で喘ぎ声を出しませんでした。彼女をもっと乱れさせたい気持ちもありましたが、なかなか正常心を保っていました。
しょうがなく、今度は私のモノを握らせて、しゃぶらせました。
するとどうでしょう。じゅぼじゅぼとスケベな音をさせながら奥まで咥えこんで、絡めた唾液をすべらせるように手コキをしたり、指先で玉を転がしてきたりしました。
まるで風俗嬢顔負けのテクで逆に私の方が喘ぎ声をあげそうになってしまったほどです。
このまま口の中に出してもよかったのですが、この年になってというのもあるし、残業で疲れているといういのもあって、彼女をキッチン台に立たせるとバックから挿入しました。
彼女の中はグチョグチョのヌルヌルでネバネバでした。私のモノにいろいろなものが絡みついてくる感じで、3分と持たずに発射してしまいそうになりました。
体位を変えてもう少しガマンしようとしましたが、彼女主体の騎乗位にしてしまったため、その後、すぐに発射してしまいました。彼女もイッたようなので、なんとか面目は立ちました。
その後、ちょっと気まずい関係が続きましたが、また遅くまで残業があった日、彼女の部屋まで引き取りに行った時、自然な感じでSEXするようになりました。
今では、彼女の部屋に行ったり、彼女が私のマンションに来たりして、息子に内緒で関係を続けています。



純愛・恋愛 | 【2022-10-28(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先週の日曜日

しちゃいました。りさ○6歳だけど前から興味あってしてみたかったの♪だから思い切って
キャミにミニスカートで小学生がいっぱい居そうな隣町のゲームセンター行ったの。1人
で遊んでるちょっと気の弱そうな男の子に『お姉ちゃんのおっぱい見せたげる』って胸の
谷間強調するような姿勢で言ったら着いてきたよ♪
トイレに連れて行ってキャミたくしあげて触らせたげたょ。触らせたげてたらその子おっぱ
い吸ってきたの!びっくりしたけどもう乳首固くなってるのが分かるくらいになっちゃって
…『お姉ちゃんの見せたげたんだからキミのも見せて』ってイヤがったけどおちんちん出し
ちゃった♪皮かぶってるけどすごい固くて…
思わずくわえちゃった♪30秒くらいしたげてたらりさのお口にいっぱい出してくれたから全
部飲んだげたょ!まだ固いままだから全部で3回くらいお口でしたげた。苦くなくておいし
かったょ♪ガマンできなくなってりさも全部脱いでいろいろ教えながら舐めさせたの。小学
生にさせてるって罪悪感みたいなのでもうぐちょ②!お尻の穴まで舐めさせちゃった♪その
あと
その子を座らせて女の子用のゴムつけて騎上位でしちゃった。クリこすらせながらおっぱい
吸わせながら。罪悪感とか優越感とか入り交じって何回もイッちゃった♪その子も中で5回
くらいイッてたょ!声ガマンするの大変だったょ。そのあと精子まみれのおちんちをお口で
きれいにしたげてばいばいしました。



近親相姦 | 【2022-10-28(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

絶倫禿げ社長と妻

俺が再就職した工務店の社長は、年齢の割りに押しが強くていかにも好色そうな
禿男だ。こういう男に妻がどうにかされてしまうことを想像して楽しんでいた。
いや、実際にどうにかされた妻を見てみたいとさえ思うようになった。
 社長はY談が大好きで、酒が入ると俄然エロ自慢をする。愛人もいるらしいが、
「人妻」が一番燃えるんだとか言っていた。相当アコギなこともしてきたらしい。
そんな社長におれは女房のことを吹聴した。どんなことをしたら悦ぶとか、どん
な声で喘ぐとか、たわいもない話だが、社長はすぐに食いついてきた。

 夏休みにとった水着の写真があるというと、見せろ見せろとしつこく要求する。
しまいには俺の胸ポケットに万札をねじ込んできやがった。妻も30半ばでしっ
かり肉付きも良くなってはいるが、社長から見ればおいしい年代らしい。
食入るように写真を見ている社長に、俺は耳打ちをした。
「今度の日曜日、うちのやつに届け物をさせますから、、」
社長は、ウンウンと大きく頷いて、俺に握手してきた。分厚い大きな掌は心持ち
脂ぎっていて気持ちが悪かった。

 社長へのお中元の届け先は、社長の自宅ではなくマンションの一室だった。
社長が愛人を囲っている部屋らしいが、そんな曰く付きの部屋だなんて一言も言
わずに女房独りで届けに行かせた。

 妻が出かけた後、俺は社長の携帯に電話をした。間違いなく妻一人で行かせた
ことを伝えるためだ。社長は「任せておけ」と意味深な言葉を残して電話を切っ
た。それからの時間がやけに長く感じた。免許更新のときの退屈な講習でさえ、
あんなにも長くは感じないだろう。社長の禿頭が女房に覆い被さる様子を想像す
るだけでゾクゾクする。でも一方では、女房があの禿頭を張り倒して帰ってきて
しまうのではないかという不安もあった。

妻が帰宅したとき、俺は何故だか勢い込んで玄関に迎えに出た。いつもとは違う
俺の出迎えにも女房は反応しなかった。普通なら冗談でも言うか、しんどかった
と文句の一つでも言いそうなものだが、何も言わずに奥へ行った。ここは変に勘
ぐったりして、女房を刺激しない方が良さそうだと思ったので、何事もなかった
ように接することにした。

 妻は遅くなった理由を、夕飯のオカズを買ってきたからだと言い分けしていた。
妻が言い分けしたことが逆に俺にとってはありがたかった。俺が知ってたなんて
社長がバラしてたら大変だった。

 翌日、社長が昼飯をご馳走するからと俺を誘い出した。いつになく饒舌に(酒
飲んでないのに)社長は昨日の出来事をしゃべりはじめた。

 「昨日は久しぶりにハッスルさせてもらったよ」ハッスルなんて言葉がいまだ
に使われていることにツッコミたくなるが、俺もその先が聞きたくて仕方がない。
女房がどんな反応をしたのか、それからどういうふうにこの禿社長にやられちゃ
ったのかが重要なのだ。

 「女房は嫌がらなかったんですか?」ストレートに聞いてみる。(よく考える
と失礼だな) 「最初は肩揉んでもらったんだよ。さすがにちょっと警戒してた
みたいだがな、わはは」てことは、その先は俺にも想像がついた。いつも社長が
飲み屋で言ってた、スキンシップからスキンレスという作戦パターンだ。案の定
、社長はさんざん女房にマッサージさせたあと得意の寝技、締め技で攻略したと
言っていた。社長の言葉は下品そのものだったが、余計に欲情してしまう。行間
に含まれた意味が、俺の想像力をどんどん膨らませたのだ。

 「○○(俺の名)が言ってたろ、ほら左の乳首。本当だ、ありゃすげえな。
嫁さん、弱点を最初に見つけられて、戸惑ってた。
あとは、ほれ、その、、なんだ、、いやぁ、まいったな」何が参ったんだか、
よくわかんないが俺まで参っちまいそうだった。

 時折ニヤニヤと思い出し笑いを浮かべながら、社長は訥々と話を続けた。
「…。だってよ、女のアソコは正直なもんだよな。ちゃんと、しっぽり濡れて
たんだよ。
ヤダヤダってたって、嘘つけねえもんな。俺も年がいもなく、ヤンチャしちま
った」

 社長のヤンチャぶりを見たいとは思わなかったが、正直言って女房のやられ
っぷりを見てみたいとこの時強く思った。

社長は囲ってた愛人をポイしてまで、俺の遊びにトコトン付き合うと言った。
遊びと言えば遊びだが、社長も乗り気だった。空いたクローゼットに小窓をつけて
枠を嵌め込み、マジックミラーをつけた。種を明かせば簡単。普通のガラス窓にホ
ームセンターで売ってる車のサンシェードのミラー仕様を貼りつけるだけなのだ。
(だてに工務店をやってるわけじゃないねとこの時だけは社長を尊敬した)

 めでたくノゾキ部屋は完成し、ここで長年の歪んだ願望を果たすことになる。
 数日後、約束通り俺は嘘の出張を命ぜられ、社長は女房に再度のアタックを敢行
した。

社長の言う通りに俺はメーカーの見学会で出張したことになった。一泊分の荷物を
持って社長のマンションに直行。合鍵でドアを開ける。(社長の愛人になったよう
な変な感じだ)社長はどうやって女房をここに連れてくるつもりなのか、そう簡単
に二度目の逢瀬が実現するとは思えなかった。そんなことばかりを考えながら、虚
ろな時間が過ぎていった。
 予定の時間が過ぎ、やっぱり失敗したかと内心ほっとした。しょげた社長の顔を
思い浮かべていたら、俺の携帯が鳴った。

「すまん、すまん、待たせたな。今からスグ行くから。じゃあな」声を忍ばせて一
方的に切れた。あわてて電気を消してクローゼットに入る。自分の鼓動が早く強く
なるのを感じながら、二人の帰還を待った。

 「まぁ、まぁ上がって上がって」禿社長のダミ声が玄関で響いた。やり取りは聞
き取れないが社長の声はなんとか聞き取れる。
「いやぁ、まぁ、大人なんだから。お互いにサ」圧されるようにして、女房が部屋
に入ってきた。自分の嫁サンの姿を見て、付き合い始めたころの気持ちを思い出した。
とにかくあの頃は俺もやりたい盛りだったしなぁとか、懐かしささえ感じていた。
一瞬、目の前のガラスが曇った。自分の鼻息の所為だとわかって慌てて拭き取る。

社長は後ろからいきなり妻に抱きついた。たじろぐ妻に「な、悪い様にはしねえか
ら、、な、頼むよ」と哀願するように言った。「でも、私、そんなつもりじゃなく
て、、」さらに拒絶の言葉を口にする妻。涙目になりながら、妻が社長の腕を解こう
としたとき「俺に恥をかかせるんじゃねぇ!」ドスの効いた声で社長が凄んでみせた。
(恥って、そういや俺が覗いてることを社長だけは知ってたんだ。社長が俺の視線を
かなり気にしているんだなと思った)

 かたぎとは思えないルックスを最大限に活かして、社長は短い言葉で女房の
抵抗する気力を見事に殺ぎ落とした。最初からそうしてればいいんだよと言わんばか
りに、社長は女房の胸を荒々しく揉んだ。女房が身を硬くしながらも、呼吸が弾んで
いくのがわかる。社長は右手で服とブラに覆われた乳首を探し当てた。たぶん女房の
乳首は固くしこり立っていて、すぐにでも居場所がわかるくらいだったんだろう。

 一番感じやすいところを指でこねられて、堪りかねたように女房は顎を上げた。
だらしなく開いた女房の唇に、すかさず社長が舌の先を滑り込ませる。女房の苦しげ
な喘ぎ声がくぐもって聞こえる。扉越しに覗いている俺は、生唾ばかりを飲みこんで
息を殺すのに精一杯だった。なんせ社長の醜悪さのせいか、女房が美しく艶っぽく
みえてしかたがない。すぐにでも飛び出したい気持ちとも格闘しつつ、、、。

 そんな俺の心中を察した様に、社長は一瞬こちらを振り向いた。マジックミラーに
なっていることを忘れて、俺は窓から身を伏せた。我に返った俺が再び覗くと、妻は
上着を脱がされてブラジャー姿になっていた。普段見慣れたベージュのブラジャーだ
が、その普通っぽさが余計に人妻ライクなのだ。(禿オヤジ同様、俺も新鮮な感動す
らおぼえてしまった) ブラのホックを外さずに、カップを上へとずり上げるオヤジ。
こぼれ落ちた片方の乳房がやけに白く、それとは対照的に乳りんから乳首に向かって
次第に色濃くなっている。想像どおり、妻の乳首はほどよく刺激されて大きく固く
勃っていた。社長はそんな妻の無垢な乳首を弄びながら、下方へ腕を伸ばし始める。
行儀良く閉じられていた妻の両腿は、もじもじと緩やかに緊張を失っていった。
女房の耳たぶは真っ赤に充血し、俺のムスコにも一気に血液が集合してくるのがわか
った。

 禿オヤジはAV男優気取りで、妻に言葉いじめをし始めた。文章にしてしまうと
あまりに陳腐で萎えてしまいそうな言葉ばかりだったが、その場の雰囲気から言うと
もう何でもありですみたいにはまってしまった。(徹夜でマージャンしたとき、明け
方何でもないことでもゲラゲラ笑えてしまうみたいな感覚だね)

 とにかく、人の女房を夫が見ている前で抱くのだから、社長もある意味弾けてたん
だと思う。女房への扱いが、より一層大胆になってくるし、女房もそんな扱いに刺激
されて反応が激しくなっていった。禿頭を女房の股間に埋めて、社長は下品な音をた
ててクンニしまくるし、女房も微妙に鼻にかかり気味の甘い声がボルテージを増して
いった。そのとき、社長が押えていた女房の片方の膝の先に、パンティが申し訳なさ
そうにクルクルと捲くり上がっていた。取り残されてしまいそうな自分の姿がパンテ
ィにダブってみえる、、、

表情を確認するまでもなく、女房の掴んだシーツの引き攣れが逃げ場のない快感を
表わしていた。社長はクンニしながら、ゴツゴツした指を挿し入れて「泉の広場」を
叩き始める。社長はGスポットのことを「泉の広場」と言い、そこを責めさせたら
日本一だと豪語していた。

 呼び方なんてどうでも良いのだが、変なコダワリ方に安心感すら覚えてしまう。
確かに社長の言うとおり、女房はふわりと腰を浮かせたかと思うと「あ~、そこ、そこ
、そこ、、」と口走り、「い、い~~、、ダメ、ダメ、ダメ、、」と早口で言ったまま、ぐったりと静かになった。
「良い仕事するでしょう」とでも言いたげに、社長は右手を肩口まで上げて見せた。
テラテラと濡れて光る右手の指の爪がきれいに切り揃えられている。エチケット守って
ますよとでも言いたかったのか。

固く目を閉じている女房の眉間にくっきりとふた筋の皺が刻まれていた。唇は半ば
開いていて、荒い息を整えているようだ。そんな女房を横目で見ながら、社長は
ズボンとパンツを一気にズリ下げた。下半身を剥き出しにしながら、社長は女房の口
を吸いはじめた。今度はやたらとゆったりとした愛撫を乳房に与えている。
獲物をしとめた猛獣が、悠々と餌を食むように見えた。女房もうっとりとした表情で、
社長の禿頭を抱きかかえるように接吻を受け入れている。

正気とは思えないほど、いびつな風景だった。社長が密着するほどに、女房の体が
妖しく蠢く。いきり立った下半身が、もうそろそろどうですかとばかりに女房の白い
腿に当たっている、、

いよいよだなと俺は思った。女房もそう思ったに違いなく、ゆっくりと再び股を
開いた。社長は体を密着させたまま、妻の上に覆い被さる。左の肘で自分の体重を
支えながら、右手をティンポウに添えて黒々した茂みの中心に導く。「ふぅ~ん」と
鼻にかかった甘えた声。オヤジめ、少しばかりもったいつけてやがる。

 社長がゆっくりと腰を沈めていき、「ぬゎ~ぁあん」と侵入の仕方がわかるような
恥かしい声(と俺には聞こえたんだが)を上げる妻。膝を立てたような妻の間で、
ぐいっと腰を突き出す社長。大きなベッドのスプリングが軋むリズムが段々早くなる。
餅つきの合いの手の様に、女房の短い喘ぎ声が入る。老練な腰さばきとでも言うのか、
時折、弧を描いてグルングルンと社長の尻が動いた。いつの間にか、ロデオの騎手の
ように妻が足をその尻の上で組んでいる。その足にぐいーっと力が篭り、妻が2、3
度気をやったのがわかった。 見ている俺も、喉が渇いてきて焼きつきそうだった。

禿社長も半分意地になっていたのだろう、最初の挿入から射精する事もなく女房の横
でゴロリと仰向けになった。ハァハァと腹を波打たせて玉のような汗を拭っている。
サウナに長時間入りすぎたオヤジみたいだった。こうなると、女ほど怖いものはない。

 さっきまで、ぐったりしていた女房がむっくりと上体を起こして社長にちょっかい
を出す。社長の胸をさすっていたかと思うと、乳首の先をチロチロと舐め始めた。
相手がグロッキーなのなどお構いなしだ。社長の愛想笑いも引きつってる。半立ちの
ティンポもしごかれてようやく力を回復した。俺はそんな女房の変貌ぶりを息を飲ん
で観察した。付き合い始めた頃、歯を立てられやしないかと不安になるほどぎこちな
いフェラだった。
それがこんなにも大胆に、あんなおっさんのものを咥え込んでしまうとは、、、。

 自分がされながら妻のフェラ顔を見ていたが、ほんとにこれは堪らない刺激だった。
禿社長の気持ち良さそうな赤ら顔を見ていると、普通なら間違いなく胃液まで吐いて
しまうところだろうが、そのときの俺は完全に社長と同化していた。たまらず、自分の
ムスコをしごいていたのだ。バランスを崩して、クローゼットの中で物音を立てそうに
なる。こんなところで気付かれたらおしまいだ。やむを得ず、元あった状態に戻した。

 そうこうするうちに、社長は完全に元気を取り戻していた。
「奥さん、四つん這いになんなよ」社長に促されて、女房は白い尻を突き出した。
女房はことのほか、バックスタイルが好きだ。上付きとか下付きとか、アソコの構造
で、おんなは体位の好みが別れるらしい。(結局、どっちなんだろう…)

 少しのインターバルで始まった後背位。突かれる度に、ヒーヒーと喘ぐ妻。
小柄な妻のほど良い大きさの乳房に手を伸ばす禿社長。完全に社長の竿が根元まで
ねじり込まれた。あの時の音が今でも耳に残っている。ヌプヌプヌチャヌチャ、、、、

あのとき妻は少なくとも3、4回はイッテしまったと思う。決して禿社長のピストン
運動が長時間だったわけではないのに、1回目よりは2回目、3回目と回を追うごと
にその間隔が短くなったのだ。前述のとおり、後背位によって一番イキやすい角度が
得られるためだと思う。(もちろん、社長の頑張りも功績大なわけだが…)

最後に妻が「ダメ、ダメ、、いっちゃうぅ~」と叫び声を上げたとき、「ああ、ああ
あ、、」と社長まで切羽詰った変な声を出した。
後姿の禿頭がみるみる真っ赤に染まっていき、体中の血液が社長の頭に集中してくる
のがわかる。社長は「ううっ」と言って、突っ伏すように妻の背中にうな垂れかかっ
た。

 そのまま二人は静かになり身動きひとつしない。え?まさか腹上死?俺はマジで
心配になりこれが事件になったらとか、いろんなことを考えていた。

 そんな矢先「いっけねぇ、、」と呻くような声で、頭を掻きながら社長が立ち上が
った。枕もとのティッシュを引っ張り出し、うつむいて自分のを拭いている。『ナニ
が、いっけねぇだYO!しっかりイキやがったくせに!!』と上手い事ツッコむ余裕
もなく、まだうつ伏せの妻の股間に目をやる。随分深く挿入された挙句の放出と見え
て、すぐには確認できない。女房が態勢を変えて起き上がると、堰を切った様に流れ
出た白い物が、、、。
 
 あの後、妻は禿社長に罵声を浴びせるでもなく、むせび泣く風でもなく淡々と自ら
を処置していた。ただ一度、大きく深いため息をついたのが、余計に妻のやるせなさ
を表わしていた。さっきまでの勢いはどこへやら、禿社長は青菜に塩。背中を丸くし
て、申し訳なさそうにしていた。妻は(社長を無視して)髪をアップに束ねると、
浴室の方に向かった。

 シャワーの音を確認して、俺はそっと部屋を出て自宅へと帰った。女房より一足早
く帰宅して、この歪な興奮を鎮めなければならない。ところが、一足どころか翌朝に
なるまで妻は帰って来なかった。計算外れで、興奮は鎮まるどころか噴火寸前だった。

「え?あなた?どぉしたのよ」出張だったはずの俺の帰宅に一瞬たじろいだが、
戸惑いを見透かされまいと、女房め「どぉしたのよ」とおいでなすった。そいつは
俺の台詞だろう…。

妻の朝帰りを問い詰めるなんて愚考を俺はしなかった。というより、もうHモードで
脳内は大入り満員状態だったのだ。逆に「疲れたよな」と優しい言葉をかけてベッド
イン。

 女房の方も俺に対する負い目からか、素直に身を寄せてきた。さっきまで、あの
禿頭が…という生々しいシーンが甦ってくる。すっと、女房の核心の部分に指を伸ば
した。すると、明らかに一晩かけて侵入された余韻が伝わってくる。「すごいな、
もう洪水だよ」ちょいと意地悪を言ってみる。女房は黙って身を起こし、俺のズボン
からお預けをくらいっぱなしのジュニ坊を引っ張り出した。上目づかいが妙にもの
言いたげだ。完全に脱皮したな(って、おれのジュニ坊のことぢゃないからね)とい
う女房の妖艶ぶり。思考回路はお互いに麻痺してしまい、貪り合う交合が続いた。

 禿社長と女房のことは俺にとって願ってもない回春作用があったわけだが、さすが
に普通に出勤して社長と顔を合わせるのは苦痛だった。(現実は釣バカ日誌みたいな
わけにはいかないものなのだ…)なぜだか俺は社長を避けるようになり、社長も気ま
ずそうな日が続いた。

 ほとぼりも冷めぬうち、社長が俺の女房を事務員として雇いたいと言い出した。
そんなに儲かってもいないはずだが、そういえば社長は愛人をリストラ?して少しば
かりの余裕ができたのだと後で気付いた。俺は少しばかり躊躇したが、この話を女房
はどう受けるか試しに聞いてみた。「え?私を?」と驚いて見せたが、内心嬉しそう
な様子。女心は計り知れない。決して恋愛感情などないはずだが、一度肌を合わせた
相手からの誘いだからなのか…。俺の後悔をよそに、話は着々と進んで、、悪夢と
言うか何というか、、制服姿の女房と一緒に出勤するはめになった。社長好みのいか
にも趣味の悪い制服を着て、慣れない事務をする妻。禿社長の視線はやけに怪しい。

俺の目に映る禿社長の姿はどう見ても怪しかった。俺はそれに気付かないふりをして、
社長に「営業に出てきます」と言って席を外す。「ああ。いってらっしゃい。頼むよ」
と俺を送り出した社長。営業に出たことなんかないのに「いってらっしゃい」かよ、
この会社もホントやばいよなぁ…。もちろん、俺の狙いはその後の二人のことだ。
たぶんあの禿オヤジのことだ、わかりやすい行動を起してくれるに違いない。
俺のデスクの下に貼りつけたICレコーダーをONにしてパチンコ屋に直行した。
時間を潰す間もなく、小遣いの半分をスッタ時点で終了。

 一応、電話を入れておくか、、「は、い 住まいの▲▽でっす」そんなに広くも
無い事務所のわりに出るまで、時間が掛かりすぎだ。しかも「慌てて取りましたって
感じ」まる分りのカミカミ応答。わが女房ながら「でっす」は変だゾって思わず、
ツッコンだ。…間違いない…

俺が事務所に戻ると、社長の姿はなかった。「あれ?社長は?」と聞くと、所用で
出かけたと言う。しかし、電話に出たときの妻の慌てようといい、社長の飲み残した
コーヒーカップの様子といい、明かに俺の電話のあとで出かけたに違いなかった。
ICレコーダーへの期待が高まる。 
撮りっぱなしで、長時間の録音ができる優れものだ。おれはカバンを置きながら、
机の下のレコーダーをポケットにしまった。心の中で小躍りしながら、俺はトイレで
さっそく再生してみた。

 「きょーみちゃん(俺の嫁さんはキヨミというのだが、社長はこう呼ぶ)、コーヒ
ー頼むよ」まるでご主人様気取りか?ま、社長なんだから仕方ないけど。『ガタン』
とすごいノイズが入る。
嫁が椅子を立っただけなのに、感度が良すぎるんだ。少し離れた位置でも社長の言葉
は聞き取れた。不明瞭なのはレコーダーのせいではなく、社長のスキッ歯のせいだ。
 「きょーみちゃんも一緒に飲もう。うん、2つ入れて。こっちおいで」社長の
誘い方も余裕がある。なんせ2回も食っちゃってるんだからな。それにしてもデリカ
シーのかけらもないオヤジ

「…いやいや、あっち行こ」(禿社長、ソファに移動しながら指示してる模様)
「どう?旦那とは仲良くやってんの…グワッハハハ」「ぃゃん、ちょとぉ…」
ばか笑いしたついでに、どこかペロンって触ったんだと思う。飲み屋のオネイチャン
とほぼ同じ扱いだ。昼間っから、仕事場で全く不埒な悪行三昧。桃太郎侍なら、一番
最後に叩き斬られるに違いない。嫁さんのリアクションもちょっと不自然ではあるが
、この辺りが二人の馴れ合い加減を微妙に露出している。

「いや、ほんとにやめてっ。そんなこと、いや、、もう」さかんに嫌がってるようにも
聞こえるが、TPOをわきまえてよとたしなめている感が強い。他でならいいのか?大
いに疑問が残るが、そんな妻の言葉なんかまるっきり聞いてる風ではない。二人がもつ
れ合う音が、時折、外の雑音に消されながらも聞こえる。俺はさらに神経を集中して聞
き耳を立てた。

 余りに生々しい録音を聞きながら、女房の社長への態度が確実に軟化していっている
ことを俺は直感していた。真昼間の事務所の中という状況で、相手が誰であれ『私、い
けないことをしてるんだわ』みたいな気持ちが、妻をヒロイックな感情に浸らせている
んだろう。

 一方の禿オヤジは、俺のいない間にHな関係を迫る事にまんまと成功しているわけ
で、端っからココでなんとかしてやろうという焦燥感は感じられない。マムシのような
愛撫で妻は翻弄されいくのがわかる。「ハァハァハァ」と少しかすれ気味の押し殺した
ような妻の喘ぎ声が続いた。

 突然舌で十分堪能してたはずの禿オヤジの声が聞こえる。「ほら、きょーみちゃん、
こんなに固くなってるよ。きょーみちゃんじゃないと、ダメなんだよ…」哀れみを含ん
だ、社長の嘘八百だ。(滋養強壮にはやたらと金かけてるし、アソコだけは三十代前半
だって自慢してる)

でも、そんな嘘でも女房は嬉しかったんだろうなぁ。「まぁ」ってまんざらでもない
艶やかな声で驚いてたし…。この先は、きっとフェラガモちゃ~ん(禿ギャグ語録)
だろうな。

「なぁ、いいだろ。頼むよ」(フェラガモちゃ~ん、とは言わなかった)
「いやよ。誰かが入ってきたら…。主人だって…」
 哀願する禿社長、まるでダダッ子だな。それにしても女房が俺のことを口にした
ときはゾクっとした。二、三回リピートして聞いたくらいだ。
「ほら、きょーみちゃんだって、こんなに…」「いや、、やめてよ、、」

 そんな問答が続いている間に、電話のコール(俺だ!)、6回、7回、…。
 ガシャンと何かにぶつかりながら、女房がようやく受話器を上げる。
「は、い。住まいの▲▽でっす。ああ、あなた…」あの時のやり取りが再現され、
女房が受話器を置くと社長はすかさず俺からだということを確かめた。

「そんじゃ、一足先に帰ってっからサ。あの書類できたら、あんた届けてくれよ」
そう言い残して社長は逃げるように出ていった。
 ふ~ん、なるほど。それで今、女房のやつパソコンに向かってるのか。だけど、
社長の思う様にされるのは本意じゃない。(あくまで俺の趣味なんだから)ちょっと
懲らしめてやろう…。

「どう仕事慣れた?」仕事に慣れる暇も無く、禿社長にセクハラされてるのだから
世話無いわけなんだけど、一応探りを入れてみる。
「ううん、パソコンで打直すだけだと思ってたけど、難しいわ。全然、はかどらな
い……、ねぇねぇ、たとえばこの字なんて読むの?」見ると、あのオッサンのいい加
減な字が踊っていた。ただでさえ汚い字なのに間違ってるし、やれやれだ。

「これね、『意匠』(いしょう)の『匠』(しょう)だよ。近いっていう字書いてる
けどね」「あっ、ほんとだ。変換できた。でも『近』でもないような。変なのぉ」
こんな会話をしているうちに、なんとなく気分が落ち着いた。
「ねぇ、もう少しかかりそうだから、先にどこかで食べて帰ってもいいよ。これ今日
届けなきゃいけないし…」(そんなことしたら、お前が食われちゃうんだってと思い
つつ)「わかった。じゃ、何か買ってくるよ。一緒に食おう」俺は外に出たついでに、
ICレコーダーにメッセージを付け加えた。これを女房と一緒に届ける算段だ。


 コンビニで買った肉まんとピザまんを二人で食べながら、(社長もさぞかし首を長く
して、書類を持ってくる妻を待ってることだろう…)と思った。妻に社長の所在を確認
させ、社長には内緒で俺も同行した。
「俺、代わりに届けるから、ココでまっててくれ」と妻に言うと、俺は社長の部屋に向
かった。インターホン越しに「書類を届けに…」というと、少し落胆した声が応えてド
アが開いた。

 「きょ、、奥さんは?」(きょーみちゃんって言おうとした禿)
<バシッ>俺は平手で禿頭を叩いて、今日の不始末を責めた。「奥さんが、そう言った
のか?!」と社長はそればかりを気にしていた。そういえば、妻は何も俺には言わなか
ったわけだが…。 お仕置きするつもりが痛いとこ突かれたなと正直思った。
…が、しかし、かえってそれが俺にとっては好都合だった。
俺はついに妻をも交えたお仕置きに踏み切った。

 俺は携帯で階下の妻を呼び出した。書類の不備でも指摘されるのかと、妻は社長の顔
を伺うような恰好で部屋に入ってきた。俺と社長は奥のベッドルームでソファに掛けた
まま、妻が中に入ってくるのを待った。「失礼しまぁす」(ここが寝室であることは女
房もわかっているので、さすがに躊躇していた)と言って、ドアが開いた。

 社長は引き攣った笑顔で「やぁ、ま、掛けてよ」と言った。この部屋は女房が禿社長
にやられちゃったところだ。ただ、俺が同席しているという決定的な違いがある。社長
の表情から何かを察したのか、妻は顔をこわばらせた。

 俺は二人に昼間の録音を聞かせてやった。「え、うそ、、」と妻は言葉を詰らせ、耳
を塞いで下を向いた。社長が「もうええやろ、わかった。悪かった」と頭を下げた。女
房にしてみれば俺がどこまで知っているのか分らないわけで、被害者で通そうと思えば
そうできたはずだ。「あなた、ごめんなさい。私、、」泣いていた妻がついに重い口を
開いた。
 予想外にも妻は社長とのことを懺悔しはじめた。俺は怒り狂った夫を演じ、社長に掴
みかかろうとする。それを女房が泣きながら止めた。

「わかった。何でもお前の言う事を聞くから、た、助けてくれ」社長が泣きを入れた。
すかさず俺は「俺の目の前で、あんたがやりたいと思ってたことができるんか」と言っ
た。
 当然、それだけはイヤだと言ったのは女房の方だった。しかし、完全に倒錯した状況
の中では、常識は全く通用しない。

 結局、女房は社長に促されてベッドの上に座り、着ていた上着を脱がされた。白いブ
ラを覆い隠すように妻は細い腕を組んでいる。社長は後ろからその腕を撫でて、スカー
トのホックに手をかけた。女房がそれを拒もうとして腕を下げた瞬間、ブラの肩紐がハ
ラリと外れ乳房が半分こぼれかける。既にブラのホックは外されていたのか。異様な状
況の中で、妻の生温かい吐息が時折、声となり…。俺はゆっくり妻の足元に近づいた。

 俺は社長が外したスカートのホックの下のファスナーを一気に下げた。女房も観念し
たのか心持ち腰を浮かせる。社長に上体を預けるような態勢になった妻。俺はわざと
荒々しく両脚を左右に押し広げた。白いソックスを履いたままの生脚が妙に新鮮な感じだ。

 膝を立てさせてM字に開脚させたのは、もちろん女房のアソコの反応を確かめるため
で、それを知ってか知らずか、「いゃはぁ~~ん」と初めて声に表情を出した。さすが
に俺の目の前では声を押し殺していた妻だったが、俺が参戦したことでタガが外れてし
まったのか。 湿っぽいショーツの中心を中指で線を引く様になぞると、溢れ出てきた
モノがしっかりと染み込み、線状の沁みが出来た。気のせいか、妻のクリトリスが以前
よりも立派になっているようだ。その下のヴァギナがヒクヒクと蠢くと…。

 沁みの出来たショーツの奥がヒクヒクと蠢くので、視線を上げると社長の手がしっか
り女房の胸に伸びていた。外れそうなブラの上から親指と人差し指でこねる様に刺激し
ている。そのリズムに合わせるようにヒクヒクが起きていた。

 目をぎゅっと閉じて、苦しそうに口をあけている妻の顔がさらなる刺激を期待してい
るようだ。俺はショーツをぐいっと引っ張り、ちょうどアソコに布を食い込ませた。そ
の脇から白濁した液がにじみ出ている。

「すんごい、いい、気持ち良いよ~」我を忘れてダイレクトに快感を口にする妻。それ
を聞いて社長はブラをサラリと外してしまった。上向き加減の乳首が完全にエレクトし
ている。社長はそれを思いきりねじりながら引っ張った。
「ああああああ!!」女房は乱暴にされることをむしろ喜んでいるような声を上げた。
俺がたまらず女房のショーツを脱がすと「なぁ」と社長が媚びるような声で話しかけ
た。



人妻・熟女 | 【2022-10-28(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

絶頂実験 4年生が二人も

絶頂実験 4年生が二人も

               騙しの商品撮影

 どこの街にもある小公園で、夏休みに催されるラジオ体操へ参加する少女達を物色するための早起きが続いていた。

 まだ4年生の女の子が絶頂感に達するのにはどう導けばいいのか結論を得られていない俺はこのところ焦って、毎日のように少女狩りに出かけていたのだ。
 寝不足がちの俺は隣県まで足を伸ばしたが、道中で眠気に襲われ国道沿いにある公園の脇道を入った。
 人気のない道路だ、防波堤に突き当たり行き止まりになった静かな場所を選ぶ。
 暑さを避けた木陰に車を止めいっときの惰眠をむさぼっていた時のことだ。

 蝉しぐれを子守唄代わりに夢見心地の俺にブランコを揺らして遊びに夢中の甲高い少女の戯れる声が聞こえた。

「智美そんなに揺らしたら怖いよー」
「なによ亜矢の怖がり、それもっとだぞ」
「ヒヤーァ 智美ィ」

 窓越しに見えた二人いる少女は共にターゲットと狙うぴったり4年生くらいの女の子達だ。これを逃す手はないとさっそく色々少女好みの品が詰まったザックを持ち、子犬をいれたケージを抱えて公園に足を踏みれた。 

 少女達から少し離れた場所に可愛い首輪とヒモを付けた子犬を木につなぎ、そばに小さなレジャーシートを広げる、女の子が好きなミッキーマウスやスヌーピーが大きくプリントされたバスタオルを飾り付け、子犬をそばに座らせカメラを向ける。

 遊びに飽きた少女達の関心がこっちに向かっているのを気付かぬふりで角度を変えながら撮影を続けた。

 怖いもの見たさで恐るおそる少女達が近づいてくる、どこまでも無関心なふりをするが子犬はそんなことにお構いなく、少女達に媚び尻尾を振り近づこうとする。

 困った顔で俺から、少女達に声をかけた。

「ごめんそこの大きい子、子犬を抱いてここに座って、小さい子はその後ろで肩に手を添えて立って見て」

 急に声を掛けられ驚く少女達だが、そこは子供独特の速い変わり身で駆け寄って子犬を抱き上げた。
 体操すわりで犬の首をヒザの間から覗かせるようにして、ポーズを直すような感じで脚を広げ、スカートをすこし捲り上げる。

 まっ白な可愛いパンツを覗かせたパンチラを確認して、小さい子を手招きし後ろに立たせた、服装を直す振りで裾を引っ張り、さりげなく自然と当たったようにお乳にも触れる、小さな膨らみだがしっかりと弾力を持った発育途上の極上品だ。

「大きい子、もうすこし顔を傾けて、よしあっ名前と学年は?」
「西野智美、4年生です」

 撮影のプロを気どって、わざとぶっきら棒に聞いた。

「君の名前と学年?」
「長谷部亜矢、4年生です」

 よし、バッチリだった今度こそ正真正銘の4年生だ、この二人を順に絶頂を感じさせてやろう。

 それには綿密な計画が必要だった。

 いつ少女達に出会っても良い様に用意してあるチョコレートに自販機のジュースを買い振舞った。
 撮影が一段落して写真を撮ったお礼だと、女の子の好きな可愛いエンピツと消しゴムセットを渡して段々馴染ませ、よいおじさんを演じ続ける。

 話をしながら彼女達を取り巻く環境の情報収集をはじめた。

「それじゃ、亜矢ちゃんが小さいのは早生まれだからなんだ」
「そう、わたし小さくなんかないんだよ、早生まれだから」
「何だよ、このチビ」
「また智美そんなこと……」

 こんなやり取りから二人の仲の良さと上下関係が垣間見える。聞いて見ると智美は四月前半、亜矢は三月後半の生まれで約一年ほど年齢の違いがある4年生なのだ。

 うまくいけば実質4年生と3年生の年齢少女の性感の発達具合と感じ方が同時に実験出来るというチャンスなのだ。

 お菓子やエンピツをもらった彼女達はすっかり心をゆるしたようで午後の予定もすんなり話してくれた、お昼をたべたら二人で市民プールへ泳ぎに行くことになっていると言う。

「おじさん長いこと泳いで無いな、一緒に行っても良いかな?」
「わーい、行こうよ、また写真撮って……なんてね」
「智美ィ、おじさん困ってるじゃん」

 プールや撮影が終わったらおじさんがそれぞれの家へ送って行くそれまで家に心配を掛けないよう黙っていることを約束させた

「ん、わかった、じゃ帰ってご飯食べてくるね」

 こうして相談がまとまり待ち合わせ場所をきめ少女達は帰って行った。



           民営プールへGO


 約束の時間よりかなり早めに二人が走ってきた、随分意気込んでいるようだ、バスで15分ほど先の市民プールまで俺の車に乗せる。
 車内で少女達にこんな提案をした。

「あのさ、同じ行くなら市民プールより、滑り台や流れるプールなんかいろんな設備のある××プールにしないか?」
「えーっ、いいの、お金たかいよあそこ」
「亜矢、××へ行きたーい」
「よし、決まったね××にしよう」

 プールへ行く道筋の商店で綺麗な模様のついた浮き輪や小さなビニールボート、水中眼鏡などを買ってやり、大はしゃぎの彼女達を女子脱衣所に行かせた。コイン式のロッカーらしい、小銭を持たせるのも忘れなかった。

 夏休みも終わりに近い平日のプールは、人もやや少なくて少女達にいたずらするのには丁度よい環境だった。

 女子更衣室から出てきた彼女達は、典型的なロリータの体型ですこし膨らみかけてプクッと盛り上がったオッパイ、そこから下腹にかけてのポッコリオナカ、その下にふっくらと柔らかそうなカーブの恥丘、反り返った背筋からキュッと引き締まったお尻など絶品揃いの二人だった。
 
「着替えずいぶん速かったね?」
「洋服の下にお家から水着きて来たんだよ、常識じゃん」

 スクール水着の肩ヒモにロッカーキーを結んだ智美が応えた。
 
「えーと、もしも迷子になったらあそこの時計の下で待つこと、いいね、じゃ濡れる前に水着姿を一枚撮ろうか」

 プールサイドの手摺を跨がせたり、ブリッジをさせたりと結構きわどいショットを撮り終わった時、スピーカーが「波立つプール」の始動を知らせた。

「わーい、おじちゃん波のプールに行こうよ」
「亜矢ちょっと怖い……」
「よし亜矢ちゃんはおじさんが抱っこしてあげるから行こうね」

 椰子の葉っぱをあしらった南国風のプールは俺が立って肩ぐらいの深さだ、二人は当然足が届かないので左右から首にしがみ付いてくる、尻の方から股のあいだに手を差し込んで二人のワレメを抱え上げる格好になった。

 一瞬へんな顔をしたがその時襲ってきた最初の波に悲鳴をあげてきわどい処に手のあることを忘れてしまった。次々に襲ってくる波はピークの時俺でも飛び上がらなくてはならない位の高さで、それを隠れ蓑に両手指を水着のワレメ筋に沿ってくねらせた。

 波の打ち寄せる周期が速く、波高も一段高くなって顔にしぶきがかかる頃、俺の指は水着の上からしっかりクリトリス包皮を捕らえ、クニクニと揉みほぐしていた。

 初めて触れられるワレメのムズムズする感触と波を乗り越えるスリルで高められた二人の両脚は、俺の太腿にからみつき、恥丘は腰骨にピッタリ押し付けられて、ちいさく揺すられ淡い快感を貪っていた。小鼻がふくらみ視点は宙をさまよって未知の感触を楽しんでいるのだ。

 波がおさまったプールを後に、亜矢の希望でウオータースライダーに向かった。

「おじちゃん、わたし怖くて滑ったこと無いんだ滑りたいよ」
「亜矢の弱虫」
「よし、おじちゃんが抱っこして滑ろうな」
「後で、智美もおじちゃんと滑るんだ……」

 少女達に自覚のない嫉妬心のぶつかり合いだった。
 
 滑り台のスタート位置は思ったより高く怖じける亜矢を開いた股の間に座らせピッタリ尻にペニスをあて、悲鳴をあげる彼女と一気に滑り降りた。交互に二度三度と二人の感触の異なる尻肉を味わって、すっかり馴染んだ彼女達をパーラーに誘い軽食と飲み物を頼んだ。

「おじちゃん、わたし平泳ぎが出来ないんだ、教えてよ」
「そうか智美は平泳ぎ出来ないんだ」
「わたしもだよー」

 すかさず亜矢も割り込んできた、小さくても女の子は難しい。

 流れるプールにビニールボートを浮かべ、ジャンケンで負けた亜矢を乗せ流れに任せた。智美を水中にうつ伏せで水平に浮かせ、胸の下に左手を添え右手は尻の間からワレメを抱えた。

 一度憶えた快感でもう嫌がらなかった。

 下半身と手の動かし方を教え流れに乗せた、大きく脚を開いたときクリトリスをクネる、胸に当てた手で乳首を転がす、快感が高まった智美の水着のあて布に水とは違うヌルツキが滲んできた。

「おじちゃんわたし、トイレ行って来る」

 膣穴に違和感を感じたのだろうがまだ性感とは気付いていない。

「じゃここで亜矢に教えているから、場所判るね」

 走り去る智美を見つけた亜矢がいち早くボートを手に駆け寄って来た、智美と同じ要領でワレメとお乳に刺激を加えていると、早くも股をヌル付かせた亜矢のフトモモがヒクヒクと引きつって、ガブリと水を呑み沈んでしまった。

 股間の水が薄い黄色味を帯びて揺らめいた。

「アッ、亜矢オシッコしたな」
「おじちゃんごめん、智美には言わないで」
「判ったよ亜矢に貸し1点だよ」
「うん」

 充分遊んで次の撮影に行くため着替えをするとき、とんでもない事が起こった。智美がロッカーキーを失くしたのだ、管理事務所の前の張り紙を見た智美が悲鳴をあげた、鍵の紛失は修理実費二万円と書かれたのを見たのだ。

 泣きべそをかいた智美と呆然とする亜矢を事務所前に残して、事情説明のため入った俺に係員が落し物で届けられたキーを渡してくれた。

 このアクシデントも何かの機会に使えるはずだ、着替えて車におさまった智美にさっそく貸し1点を伝えた。 

「智ちゃん何でもおじさんに任せるんだ、ちゃんと二万円払って置いたからね、その事はまた後の話だ心配ないんだよ」

 涙と鼻水でグショグショの智美の顔がすこし和らぐ、亜矢もホッとして彼女の肩に手を置いて親友を思いやった。撮影現場は以前使った山あいの資材置き場だ(絶頂実験4年生のはずが)20分も走れば到着出来る距離だった。



            挿入の下準備


 ベッドのある奥の部屋で、用意してあった替えのパンツと白の短パンにタンクトップを揃え、まず智美を呼び込んだ。
 亜矢には連続物の少女漫画をたくさん用意して順番までこの部屋で待つように言う。

「さぁ智美ちゃんこれと着替えて貰うよ」

 ベッドサイドに立たせスカートを降ろした。ふとパンツの前を見るとプールで着替えの時、ちゃんと拭かずに履いたらしくワレメに当たる部分がベッタリ濡れている。 

「おやっ、ちゃんと拭かなきゃ駄目だ新しいパンツが濡れちゃうよここに腰掛けてごらん」

 ベッドに座らせて自然な様子でパンツを脱がせた。羞恥心がまだ少なく幼い智美は抵抗なく尻をあげる、降ろされたパンツがくるっと裏返り脚を抜けた。

 プックリと膨らんだ恥丘に一筋の切れ込みがあって上部にクリトリス包皮だけが顔を覗かせたシンプルな造りのロリータの恥部だ。

「綺麗に拭こうね、すこし恥ずかしいけど我慢できるかな」

 マタを開いてガーゼでワレメの中を優しく拭った。濡れて光ったピンクの舟形をしばらくこそげ、独り言で呟く。

「おやおや、穴の中まで這入ってるんだ、よし智美にだけ特別サービスだ亜矢には内緒だぞ」

『智美にだけ』これがキーワードだ。

 大きく開いた口でパクッとくわえた「アッ」と驚いたが、亜矢に聞こえるのを気にして小さな声だった、伸ばした舌でワレメの中をスルスルとこすり始めると初めて味わう刺激のある変な感じが気持ちいいようで静かになった。 

 恥垢の酸味と残尿の塩味が混ざった、ロリータでしか味わうことの出来ないワレメの味だ、すこしの尿臭と陰部独特の恥滓臭を吸い込み満喫する、しばらく続けると腰がクネっと左右に振れた。

 あまり一度に深入りして親に知れることになっては、元も子も無いので次の楽しみを残して惜しいが今回はおしまいだ。

 衣服を整えて亜矢と交替させる。

「さーぁ亜矢こっちへ来て着替えてもらえるかな」
「まだ漫画読み終わってないよー」

 一人っ子で甘やかされ育ったのだろう、我が侭で甘えん坊の亜矢が勝手な文句を言う。

「その漫画は二人にあげる分だから、帰ってゆっくり読みな」

 亜矢には過激なことは次回にして、パンツの履きかえとタンクトップの着替えを俺の手でして、お乳とワレメは見るだけにした。 

 ひと通りの撮影を済ませた。今回は彼女達のワレメへ挿入を果たし絶頂を迎えさせるための予備行動なので、この辺でとどめる事にしたのだ。

 ワレメやお乳を触ると気持が良いことを知った少女達も、これがいけない事でみんなに知れることは、恥ずかしい事だとの自覚はあるので親、兄弟、友達にも自分から喋る事はないはずだ。

 撮影に使った衣服や、プールで使用した品々それに少女漫画とニセの名刺を持たせた。
 名刺には、架空の社名と氏名、電話番号は受信代行会社の番号が記されている。もし親が電話で確認して来た場合はこの計画自体を中止する事にしているのだ。

 彼女達の自宅近くで車をとめて、最後の締めくくりをした。

「今日はご苦労さんネ、この名刺をお母さんに渡して、色々な物は写真を撮らせてくれたお礼だって言うといいよ」

「わかった、おじちゃんまた写真撮ってね、わたしモデルさんみたいだね」

「亜矢もモデルさんだよ」

 写真を撮ることや、色々な品を貰えることも目的だろうが、それ以上に撮影前後にした変にドキドキする秘密一杯の行為も期待しているに違いないのだ。

 次に呼ばれた時は強烈な痛い思いをして早すぎる処女を散らされるなど、夢にも思い及ばぬ彼女達だった。

「また近い内に電話で撮影の連絡するから頼んだよ」

 くれぐれも親に心配掛けないように、詳しい内容は話さないでと念を押す、納得した彼女達は騒々しい嬌声を振りまき走り去った。 
 半月ほど様子を見たが代行会社に電話は無かったようで、親たちも疑念は感じていないと判断した、いよいよ本番実行だ。


           『智美』喪失


 新学期が始まってまだ残暑の厳しい土曜日智美を呼び出した。

「今日は智ちゃんだけにしたんだ、可愛い子から順番な良いかな」
「へへっ わたしは良いよ……」
 
 少女の競争心を煽り一人だけの誘い出しにマンマと成功した。

 今度の舞台はいい場所が確保出来たのだ、大学以来腐れ縁の悪友で有名企業会長の御曹司が1棟丸ごと持っている3LDKマンションの一室だった。その最上階はまだ入居者が少なく、手前3室は空室でその先の角部屋というとても都合のいい場所だ。

 少女漫画や少女アニメのビデオなどをリビングに用意して退屈しないよう道具立てをした部屋に入った彼女は大喜びだ、しばらくは勝手に遊ばせる。

 脱衣所、浴室内、ベッドサイドにビデオカメラと照明をセットしていよいよ撮影が始まった。脱衣所に入れて俺の手で洋服を脱がせて行く楽しみからスタートを切ったのだ。

「智ちゃん体型を調べるから、おじさんが脱がせてまた着せてあげるから立っているだけで良いんだよ」

 タンクトップ、巻きスカートと熊さんがうしろに大きく描かれたパンツを用意し一度すべて着ている物を脱がせ、新しく用意したものをまた着せるという『着せ替え』遊びだ。

 全裸の智美は着痩せするのか以外にふっくらした抜群のロリータのカラダだった。
 背骨がキュッと反り返った幼児体型でポッコリしたおなか、ツルンとした恥丘とプックリ盛り上がった恥部の縦割れ、細っそりしているが柔らかな感じの太モモ、擦り傷のあるヒザなど、どれを見ても少女愛好家の垂涎のものだ。

「智ちゃん今日は、マンションに泥棒が入ったあと警察が来るまでのシーンだけど大丈夫かな、まずジュースでも飲んでリラックスしような」

 1リットルのボトルをあらかた飲ませた、これには訳があったのだ一度少女にパンツをはいたままオシッコをさせて見たいのだ。

「智美ちゃんさプールで鍵失くしたよね、おじさん一遍にお小遣い無くなっちゃった、アイタタだったよ」

 雑談に紛らせてやんわりプレッシャーをかけてどんな撮影シーンにもイヤと言えない雰囲気を作って置く、さぁ撮影開始だ。

 アルミ製の背もたれ付パイプ椅子に智美を座らせて、両足を椅子の脚にくくり付け、両手は後ろ手に背もたれの桟に縛った。

「智ちゃん心配しなくていいよ、撮影だからね」
「おじちゃん、わたし怖い!」
「大丈夫だよ、終わったらすぐ解いてあげるから」
 あとで脅しの材料に出来るかも、惨めな姿をビデオに記録しておいた。

 耳の後ろから首筋に舌を這わせるとビクっと肩が震えて鼻で息を吸い込んだ。小さく膨らんだお乳を手の平で揉みこんで行く、乳首を指で挟んでこね回すと大きくおなかで息をした。

 プールで憶えたあの心地よい感覚がすぐに蘇ったのだろう、さして嫌がる気配も無く淡い快感にのめって行く。

 縛られているという異常なシチュエーションが感情の昂まりを速めた、タンクトップ肩紐の結び目を解いてオッパイを露出する、舌で乳首の先をクルクルと舐め回すと、腰がゆっくり前、後ろとくねり始めた。
 
「はーぁ はっ ひぁっ あーぁ」

 切なげに腰が大きく揺れだした、巻きスカートのホックを外して引き抜く。頭を左手でかかえ上をむかせて唇を捕らえた、舌を差し込むと首を左右に振ってモゴモゴと聞こえない言葉でイヤイヤをする、こじ開けて舌を絡めとり甘い香りがするロリータの唾液と一緒に吸いとった。

 眼に一杯涙を溜めた智美は愛おしさが溢れている。すこし開いたマタに差し込んだ手で縦筋をユルユルとこする、動けない尻が逃げようとくねってすぐ諦めた。小さく腰がクネクネと動きだしていよいよジュースが効いて来たのだ。

「あーぁ おじちゃん……わたし……オシッコしたい」
「やっとだね、やっと来たんだ、そのままオシッコしな!」
「エッ……やだー、できないよぉ」
「じゃぁおじさんが出来るようにしてあげようね、ほらこれならどうかな?」

 ワレメをこすっている手を一段と速くする。

「アハーァ おじちゃんお願いトイレ、お願い、ねーぇ」

 無視してコネル、輪を描く、もっと速くする。

 動きを封じられたマタが不自由そうにモジモジとくねり、両方の股をこすり合わせたり尻をずらしたりと必死に尿意と戦っている。

 ブルブルッとフトモモが震えてクイッと腰がしゃくられた。尿を一杯にはらんで膨張し切った膀胱に、クリトリス包皮や秘穴入り口への快感が加えられるともう智美はひとたまりもなかった。

「ああ~もう ダメ~ッ わたしヒィ~ クッ……フウーゥ」

 白いパンツの前に黄色いシミが現れ、すぐ澄んだ黄金水が布を押し上げ布目を通って噴きだした、ロリータ少女の失禁だ。

 感激した!!

「ア~ァ イヤ~ァ イヤダョ~~ わたし……恥ずかしい」

 思わぬ出来事に羞恥で真っ赤に顔を染めた智美が身をすくめる。

「智ちゃんオシッコ漏らしたところビデオに盗ったからね」
「エ~ッ ダメ~ェ 智美……どうしよう」
「このビデオがお家の人やお友達、学校の先生に見られると困るよねお友達にイジメされちゃうかな」

 涙でクシャクシャの顔を上げて、縋るような眼が俺に訴えた。

「いやだー智美困るよ、おじちゃん助けて!」
「そうだな、智美はおじさんの言うこと何でも聞くしかないなぁ」
「うん、なんでも聞く……」

 こうして智美は俺が張り巡らせた蜘蛛の糸のような策に落ちたのだこれからは言いなりだ、もう戒めは解いてもいいだろう。 

 シャワーで汚れたからだを洗い流して、ガウンでくるみベッドに横たえた。縄目の跡が付いて赤くなったところに舌をはわせながらオッパイを優しく揉んだ。

 初めて経験する異常な状況が、幼いからだの智美にも性感を目覚めさせ、下腹の奥から熱い何かが湧き上がって未熟な性器に潤いを持たせた。

「あーっ わたし変だよおなかの奥が熱い、アハーァ」
「智美の心とカラダが大人になろうとしているんだ」
「わたし……大人に?」
「そうだ大人だ! それにはちょっと痛い思いもしないといけないけどね」
「痛い?」

 開かれた智美のマタに顔を伏せて唇でクリトリス包皮を吸った。

「や~っ おじちゃんそこ……きたない」

 唇で包皮が剥かれ、舌先で秘粒を転がされると今まで感じたことの無い強烈な感触で大きく尻が跳ねた。ブリッジのようにエビぞった腰はきれいな曲線を描いていた。
 
「アフーゥッ ハフッ ヒイ~」
「気持いいか? すこし痛いが後はもっと気持ち良くなることしてやろうな」
 たっぷりグリセリンを塗りこめた指が、智美のすぼまった菊穴にゆっくり差し込まれて行く。

「おじちゃん、そこも汚いよー だめだーぁ」

 すっぽり根元まで収まった指を抜き差しすると、大きな悲鳴が上がった。

「アァー 痛いっ痛いよー 抜いて おじちゃん抜いて 痛い~」
「智美我慢だよ、痛いのは今だけだ、すぐおさまるからね」

 排泄だけが目的の器官へ押し入ってくる奇妙な感覚に戸惑いながら痛みが治まった菊穴は、ウンチが出そうで出ないという変な感じを味わっていた。

 指が抜かれて、ブーンと小さな唸りをあげピンク色をした鶉の卵のようなものがツルッと直腸に納まった。

「アハ~ン おじちゃ~ん」

 少女が初めて経験する奇妙な感覚に艶やかな声をあげた。

 指先が初めての異物を迎えてヒクつく処女穴に辿り着いた。入り口でクルクルと馴染ませると、細い膣にグイッと突っ込まれた。

 にゅるっ スポッ ピチャ ズニュッ

「ヒヤーァ 痛ッ おじちゃん痛いよー 硬いのが~ ア~」
「ここはすぐに気持ちよくなるから、待ってな」

 ポロポロと涙をこぼし訴える智美を無視して、初めて犯される少女の悶える様子や、つんざくような悲鳴を満喫する。
 
 これが陵辱の大きな楽しみなのだ、指をゆっくり抜き差しする。
 
 排泄器官への不思議な感触、初めて膣に異物を受け入れた痛さと違和感でぐったりした智美。

 マタを全開にし、その中心にヒザ立って止血鎮痛ゼリーを塗った剛棹を握りしめ、未通の秘穴の入り口にあてがった。

 躊躇せず剛直が処女膜を貫いた。

 ズボッ、ズブズブ、ニチャッ プシッ

「ギャハーァ 痛いーっ あぁ~ 痛いよ~ もうダメェー」

 突き破られて限界まで広がった蜜穴と剛直のあいだから鮮血が滲み出てきた。

 ガクガクと左右に首を振って智美が悶える、痛みで歪んだ顔は絶頂を迎えたとき恍惚に酔いしれる少女の表情にそっくりなのだ。

「おじちゃんもう許して、痛いよー 痛い、痛くて、わたしア~」
「もう少しのあいだ我慢しな、もうすぐ治って来るから」
「痛い、痛い、痛いよ~」

 初めて穿たれた処女の蜜穴のキツイ締め付けを存分に味わった。
 優しく髪を撫で、唇を啄ばみ舌を吸い取って裏側を舐める。
 痛みを耐える顔が緩んできた、腰を恥丘に押し付けるようにしてクリトリス包皮を揉み込みコネた。 

「はふぅ ヒッ はぁ~ はっ はぁ~」

 三度も続いた痛みとローターによる菊門への違和感、そんな過酷さのあとには甘美なご褒美が待っていた、それは普通に愛撫される何倍もの快感をもたらすのだ。

 うなじに始まった舌による刺激は、あらゆる性感帯を這いながら下へと移って行き恥丘へ届いた、ワレメを避けた愛撫は今度、足指から上へ内モモや鼠頚部へと舐め上げて行った。

 焦れに焦らされてやっとポイントへ届いたとき智美はもう息も止りそうなほど揚げ高められていた。裸に剥かれたクリトリスを舌でレロレロされたとき急激な快感が襲ってきたのだ。

「あっはぁ~ い~っ はっはっ はあぁ~~ぁおじちゃんイイ」
「智美いいんだ? キューッとなったら イクって言うんだぞ」
「うん、ん もう智美なりそう~」

 急にすべての愛撫がとまった、菊穴のローターも抜き取られた。

「おじちゃん、いや~~ やめないで~」
「よし もっといい気持にしてやろうな」

 ビショビショに濡れた蜜穴に指が這入ってきた、最奥で膣の腹側がこすられるヌポヌポと抜き差しが始まった。ブーンともう聞き慣れた音がして膣前庭を揺すぶって行く。

 クリトリスの核がピンクローターに捕まりものすごい刺激が性感を絶頂へと押し上げた、智美の快感がはじけた。

「よし智美オ○○コへおじさんのチ○ポ入れてやるぞ」
「うん、ん 奥がいい ア~ オ○○コきもちいいよ~」

 淫らな言葉で二人は一段と高みに昇っていく。

「ハフッ ハァ~~ ハッハッ ヒ~~ッ おじちゃんくる~」
「智美来たのか? イクんだな? 大声でイクって言いな」
「ハアァ~~ おじちゃんイクよ あぁ~~『イク~ゥ』ハアァ」
「あぁ~ おじさんもイクぞ うぁっ、う~っ イク~ッ」

 智美の最奥にズビュ、ドク、ドクンと白濁が飛び跳ねた。射精された淫液の圧迫感が子宮を叩き、もう一段快感の高みに押し上げられる智美だった。

「ヒイ~~ッ アア~ァ ウ~ゥッ アフッ」

 荒い息でアゴをあげ、眼を白くした智美が意識をとばした。

 強烈な快感で濃いピンク色に染まったからだをぐったり投げ出して女の喜びを極めた智美が誕生したのだ。

 こうして4年生なかばの少女智美を絶頂に導いて、一人目の実験は終了した。


     
            『亜矢』喪失


 智美が絶頂を味わった翌日、今度は二人目の処女を奪うべく亜矢を呼び出した、今度も舞台は智美と同じマンションだ。

 智美には今度のことを誰かに喋ったら恥ずかしいビデオをばら撒くと脅して置いたが、バレルのは早晩のことだと予想して亜矢を犯すのを急いだのだ。

「昨日智美ちゃんにここでモデルをして貰ったんだよ、亜矢ちゃんはもっとうまく出来ると思うんだ」
「亜矢に出来るかなぁ……でもわたし頑張る」 


「亜矢ちゃんにはおじさんの会社で作ったパンツをはいてモデルをしてほしいな」
「えーっパンツ? 亜矢恥ずかしいよ」
「亜矢ちゃん綺麗な足をしているし、それに長いしさ、惜しいな」

 しばらく考えた亜矢の答えは予想通りだった。彼女は自尊心をくすぐられ誘惑に兜を脱いだのだ。

「チョットだけでいい? ほんとにチョットだよ」

 褒め言葉に弱いのは大人の女と同じだった、これで理由を付けて服を脱がす手間が省けると言うものだ。

「亜矢ちゃん、まずお風呂に入ってからだに艶をだそうね」
「わたし綺麗になるんだね」
「おじさんも濡れるといけないから裸になるけどごめんネ」

 デカパン一枚になって浴室に一緒に入った、不恰好な柄パンだがこれが何かに付け具合がいいのだ。

 湯船で暖めたあと縁に腰掛けさせてポーズをとらせる、これから始まる未知の経験に緊張した顔がたまらなく可愛い。
 細いなで肩に続くまだ膨らみかけの可愛いオッパイ、それを下からすくい持ち上げる感じで揉みこむと肩がブルッと震えた。

「亜矢オッパイの形をきれいにしようね」
「なれるの? きれいに」
「なれるさ、亜矢はとっても可愛いんだから」

 のばした舌で、お乳のすそからポッチリに向け舐め上げると、キュッと肩が引き絞られる。乳首を含んで舌でレロレロする、大きく両肩が上がって眼が閉じられ、息を「ヒュッ」と吸い込んだ。

「亜矢ちゃん、気持いいかい? もっとしてもいい?」

 以前プールでの快感を思い出した亜矢が真っ赤な顔でコクンとうなずいた、ヒザに手を添えてマタをやや開き気味に押すと抵抗なく開く。

 恥丘の上の皮膚を腹方向に引き上げるとクリトリス包皮が引っ張られクリトリスの芽が刺激されてソフトな快感を呼び起こす、そのあいだも休み無くお乳へ舌先の攻撃は続いたのだ。

「アフッ アー ハッハァー」
「気持ちよかったら、大きな声で叫んでもいいんだよ、ここは防音付だから外には聞こえない、だから心配ないよ」

 亜矢の興奮が高まってきた、グイっとマタを大きく開いてパクッとワレメに吸い付くと、亜矢の手が俺の頭を押さえた。

「あーっ ひやー ダメ~」
「亜矢だけの綺麗になる特別治療だよ、智美には内緒な」

「亜矢だけ」が効くのだ、マタのチカラがダラリと抜けた。

「亜矢ちゃん、気持いいほど綺麗になれるんだよ、それに大きな声で気持よさを表現するほどいいんだ、判ったね」

 唇でクリトリス包皮をムキ下唇で小粒をこそげた、舌先でツンツン突付くと両脚がガクンガクンと大きく跳ねタイルを踏み締めた。

「ヒヤーァ クックーッ ア~ おじちゃん アア~ァ」
 頭を押さえた手にグッとチカラが入った。

「気持いいのか? もっと大きな声で叫んで」

 左手親指でクリトリス包皮をコネ、舌先で淫核をクジリ、右指で少女の膣穴入り口に円を描いた。両手を突っ張り腰を湯船の縁から持ち上げてクイクイと前後にしゃくった、亜矢が大きく絶叫した。

「アアア~おじちゃん、イイ、気持イイよ~ォ アハ~ァ~」

 今度は俺が湯船の縁に腰を降ろして亜矢を誘った。

「おじさんの膝にこちらを向いてまたがってごらん、亜矢のホルモンをいっぱい出す治療をして上げよう、誰にもしてない取って置きなんだ」
「亜矢恥ずかしいよ、それってどうなるの?」
「亜矢の肌が艶々になって素晴らしいプロポーションになるんだ」

 ためらいながらも「ツヤツヤ」が効いて俺の開き気味のヒザに尻を乗せた、パンツの脇から怒張した剛幹を引き出す、デカパンはこんな場合とても便利なのだ。亜矢が驚いて眼を点にした。

「ひやーぁ おじちゃんこれどうしたの、オチンチン腫れてるよ」
「そうなんだ亜矢があまり可愛いから、オチンチン大きく腫れちゃったんだ」
「治る? ちゃんとなるの」
「亜矢のオ○○コでこすったら治るんだけど、いいかな」
「オ○○コって……亜矢わからない」
「おや 知らないんだ、ここだよワレメのことだ」
「えーっ オマタのこと、でもお母さんに叱られるよ」

 亜矢さえ黙っていたらお母さんに判らないこと、可愛い亜矢にも責任があるとか、お肌が綺麗になるためなど、様々な御託を並べ納得させたのだ。

 亜矢の小さな尻をかかえこみ、パックリ開いてあらわになったクリトリス包皮に先走り汁を滲ませた亀頭をこすり付けた、快感で尻の穴がキュッと引き絞られる。

 亜矢も自分のこすられているワレメを覗きこみ、小学4年生が経験することは無いであろうクリトリスに猛ったチ○ポがこすり付けられる初めての光景と、その行為が生み出す刺激をうけ異常な興奮で両モモがピクピク震えた。

「はあ~ぁ はっはぁはっ おじちゃ~ん変な気持ち~ぃ」
「綺麗になるぞ、素晴らしいモデルになるよ」
「亜矢嬉しい、気持もいい……アア~ァいいよ~」

 腰をゆすり、お乳を揉み、片手で首を抱えて唇を重ねた。
「ムン ムフゥ ム~ゥ」
 舌が割り込んで歯の裏を舐め舌を絡め取った、イヤイヤをして拒んだが抗し切れず吸われるママになった。

 首の手が下に降り後ろに廻って指が菊穴の奥へ進んで行った。

「アヒ~ィ、そこはウンチだよ~おじちゃん汚い~」
「だんだんいい気持ちになって来るんだから我慢しな」

 ズニュッ、ズニュッと不遠慮に奥へ侵入して来る、ヌルツキをまぶした指が根元まで差し込まれて直腸の中を這い回った。クリトリスをこすり回る剛竿の感触とウンチをしたいような変な気持ちが同時に亜矢の官能を襲って快感を高めて行く。

「アハァ~~ッ おじちゃん 亜矢変だよ~ あぁ~~っ」

 軽くイッタ亜矢がガクッと崩れ落ちた。抱き上げてベッドルームに運びシックスナインで重なった、大きくマタを開かせ恥部にムシャブリつき膣前庭、クリトリス包皮、陰核と嘗め回す、荒い息でヨガった。

「フ~ン ヒ~ィ ハッ ハァ~ッ」
「亜矢、おじさんのチ○ポ舐めてごらん」
「エ~ッ 嫌だ~ょ」

 亜矢の胸にまたがって猛ったペニスを口に寄せた。

「おじさんのオチンチンから出る、白いミルクに『綺麗の素』が一杯入っているんだよ、亜矢の為なんだけどなぁ、嫌ならいいんだ、智美に上げるから」

 対抗心をくすぐられた亜矢がオズオズとくちを開く、すかさず剛棹を差し込んだ。

「偉いぞ亜矢 (ホ)って言うくちをしてごらん、きつく唇を閉めて根元から先までゆっくりしごくように動かし何度も往復させて!」

 眉をしかめ唇をすぼめた亜矢の顔は俺に加虐的な心を目覚めさせた大きく腰が突き出されて、鈴口が喉の奥を突き刺した。

「げほっ げーっアハ~ン ゴホゴホッ あーんあーぁ」
「ごめん亜矢、ゲーってなったね」
「ひどいよ、おじちゃん亜矢ちゃんとするから、奥はいやだー」

 喉の奥を突かれない様に舌で剛直を押さえながらゆっくり首を振り始めた、すぼめられた唇がカリの裏をこすり広がりをニュルッと引っ掛ける、腰やヒザが快感でブルブルと震えた。 

「あぁー亜矢うまいよ、とっても上手だ、おじさんもう直ぐミルク出して上げるからね、こぼすんじゃない、全部呑むんだよ」

 尻の穴がギュッと絞られて腰の奥から怒涛になった塊が棹に走って亜矢の喉を直撃した。

「ウヘッ エーッッ ゴホッ ゴクン」

 亜矢の喉が白濁した淫液を呑み下した。

「さぁ 亜矢これを見てごらん、ほら綺麗になっただろう」
「あーっ 本当だーっ おじちゃん亜矢の顔ツヤツヤだよ」

 手鏡を見せてやった、そこにはピンク色に上気して艶やかな、亜矢の顔が映し出されていたのだ。興奮し快感を感じた女の顔は誰でも張りがあって綺麗なのが当たり前で、当然少女も例外ではない。

 ピンクローターをクリトリスに当てゆるりとこすった、ブーンという音に驚いたが「綺麗になるんだ」という魔法の言葉で容易く納得した、包皮の上やワレメの底、膣穴の周囲を這い回るローターは亜矢の快感をすぐに八合目まで駆け上がらせた。

「おじちゃ~ん、アハ~ン気持ちいいよ~、アアァ~~ァ」

 愛液でヌルヌルの処女の蜜穴に中指がズブッと差し込まれた。

「アヒ~ッ 痛ッ アア~ァ おなかの中がぁ~痛がゆいよ~」

 クリトリスをローターでこね回し、指をヌポヌポと出し入れすると腰をクイクイとしゃくった、見ていて快感が段々高まっていくのがよく判る。

 いよいよ亜矢の処女膜を突き破ることにした。

「もっと素晴らしいモデルさんになる方法があるんだ。ちょっと痛いから我慢できそうな亜矢になら教えてもいいけど、どうする?」

「痛いの? 亜矢怖いけど……おじちゃんがあまり痛くしないでくれるなら教えてほしいです」

 もう美しくなりたい気持ちで一杯だ、何でも出来る感じなのだ。

 上向きに寝て亜矢を青黒く血管の浮き出た俺の剛幹にまたがらせた、潤滑と鎮痛、止血の効果を持つゼリーをベットリ塗って喪失の準備が整った。

「さっき、おじさんが指を入れた処に自分でオチンチンを入れてごらん、それなら痛いとき加減出来るだろう、大丈夫おじさんも手伝ってあげる」

 自分のワレメを覗き込んで、恥ずかしそうにペニスを握った小学生の女の子がみずから蜜穴入り口に当てたのだ。恐るおそる腰を沈める、傘が狭い処女膜の孔をくぐろうとしたとき。

「ヒ~ッ 痛いっ 駄目痛いよ~ 亜矢出来ない」

 大きな悲鳴をあげ腰が逃げた、まだ準備が不足のようだ。

 俺が下から軽くツンツンとペニスで突付き慣らし運転を試みた、少しずつだが穴が開いて傘の半分までを埋めた。

「亜矢もう一度やってごらん、今度は痛くないよおじさんも手伝って上げるから」
「本当もう痛くない? じゃ亜矢やって見る」

 うるんだ眼が見つめる。片手を俺の肩に乗せて上半身を支え、残った手で剛直を握りなおす、今度は逃がさないように腰骨を両手でしっかり挟み押さえた。徐々に腰が下がって秘穴が広がり傘の半分を超えようとしたとき。

「痛ッ おじちゃんまだ痛いよ……」

「よしっ おじちゃん手伝うぞ」

 下から俺が腰を反らしてコワバリを思い切り突き上げたのだ。鈴口が最奥に突き当たった、亜矢の腰は両手で押さえられ逃げられなかった。

「ぎゃは~ぁ、イタイ~ョ~」

 ズボッ ズリ、ニチュッ処女膜が弾け、裂けた。

「ア~ン痛いよ~、痛いよ~ 裂けちゃうよ~」
「亜矢我慢しな、智美より綺麗なモデルさんになるんだろう?」
  
 ポタポタと涙をこぼし歯を食い縛って耐えている顔は、絶頂を迎えたときとそっくりでそれを見る俺にも大きな快感をもたらした。 

 子宮口に届いたペニスをしばらく静かにする、やがて貫通式を終えた亜矢に痛みの治まりを示す安らぎと、大きな仕事をやり遂げた満足感が顔に表れたのだ。

「亜矢自分で腰を前後に動かして、おじちゃんのオチンチンを入れたり、抜いたりしてごらん、痛くない程度に加減するんだよ、段々気持ち良くなってくるぞ」

 クイッ、クイッと腰が揺れてニチャ二チャ淫靡な音が響く。会陰と菊門へ交互にピンクローターを当てこね回しながら下からゆっくりと腰を突き上げた。ヒタイと小鼻に汗の粒を浮かべた亜矢が段々快感の階段を登りつめて行く。

「ほら、亜矢ちゃん気持ちよくなって来ただろ、そう段々よくなって来る、それクリちゃんがムズムズして来たネ、ほーらとってもいい気持ちだ……」

 言葉の催眠誘導に似た効果を狙った行為が思わぬ結果をもたらしたのだ。
 突然亜矢の指がクリトリス包皮に伸びた、極限まで広がって太い剛棹をがっちり咥え込んだ蜜穴迄ををスルスルこすり始めたのだ。

「亜矢なんだ、自分でいじったことあるのか?」
「ずっと前、智美に教えて貰ったんだ」
「気持ちよくなったの? どうするんだおじさんに教えてくれよ」
「いいよ、あのねプクッとふくれた所をお蒲団に擦り付けたり、指でお豆をクリクリするの」
「そしたらどうなるのかな?」
「カラダがフワーってなるんだよ」

 オナニーを経験している亜矢はある程度性感も発達していると見るべきで、もしかすると膣穴に指など入れた過去を持っているなら亜矢も性感を昂める作業に参加することで、より高みに昇れるのは明白だった。

「じゃぁおじさんと亜矢とで一緒にいい気持ちになろうな」
「ん、亜矢も一緒だよ」

 痛みと快感の比率が快感に傾いたのだろう、亜矢の腰の動きが激しくなって同時に指の滑りも速くなる。

 突然支えていた腕のチカラが抜け上半身が俺の胸にかぶさった。しっかり亜矢のからだを抱き締めて口を吸い舌を絡める。 

「アハ~ァ おじちゃ~ん あっ あぁ~ん はぁ、はっはっ」
「亜矢きもちいいのか? どこがいいのか言ってごらん」
「アア~ッ いいよ~オマタきもちいいよ~~」
「オ○○コだな? オ○○コが気持ち良いんだな?」
「……ん、ン、オ○○コきもちいいよ~~」
「気持ちよくなってキューッとなることを『イク』って言うんだその時は大きな声でイクって言うんだよ、もっと気持ち良くなるからね」

 亜矢を抱え込んでくるりと上下を入れ替え正上位になった、その時彼女の両脚が俺の腰を挟み込み尻の上で組み合わさた。
 ワレメがギュッと押し付けられる、剛棹が最奥まで呑み込まれて鈴口が子宮口を押し広げるのがはっきりと感じられた。

 ガクガクと首を左右にふり腰の突き上げが一段と速くなった、亜矢の指がギュッとクリトリスを押さえてクルッと輪を描いた、下から亜矢が、上から俺が激しく腰をぶつけ合い何度もくねらせ、こすり合わせて同時に絶頂を極めたのだ。

「アア~~ンおじちゃんなるよ~~ あ~ぁイクッ 亜矢イッちゃうよ~、アァ~、イ~クッ~ッ」「オオッおじさんも、いいぞアアッ、イクぞイ~クゥ~ッ」

 ドピュードク、ドクン、尿道から解き放たれた淫液が、初めて洗礼を受ける亜矢の子宮内に打ち付けられた、その圧迫感が一段と彼女の快感を高め膣がギュッと収縮した。

 いま穿たれたばかりの蜜ツボから、チカラを失ったペニスがヌルッとはじき出された。ポッカリ開いて処女膜の残滓を顕わにした奥からドクッとピンク色の淫液が流れ出して、亜矢は早すぎる処女喪失と同時に普通ではまだ味わうことの無い絶頂感を経験したのだ。

 いつかうまく機会を作って、智美と亜矢との3人プレーを楽しんで見たいものだ。

                                                                                                                絶頂実験 完



純愛・恋愛 | 【2022-10-28(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

雪だるまの後で…

彼さんは、片想いをしていた会社の先輩で、
つい、寝顔を写メしていたのが気付かれたのを切っ掛けに、
付き合っている彼氏です。

私、凄く彼さんが大好きなせいなのか、最近の事です。

デートでは、夜、彼さんと近所の小さな公園で、
小さな雪だるまをつくったのが、この冬一番の想い出です。
ほろ酔いの状態でしたが、可愛い雪だるまができました。
アパートには持っていけないので、雪だるまを真ん中に、
彼さんと写メ撮りました。
二人とも、ほっぺが赤くて、雪だるまも可愛くて、
とても良い写メが撮れました。
先輩との写メは、いつも永久保存版です。
デートはこんな感じで、いつも爽やかです。

彼さん、疲れてても、デートの時は、ギリギリまで付き合ってくれます。
その日、雪だるま造りまで付き合ってくれて、疲れてた様です。
仕事では、部下のフォロー、新人への指導、この頃、残業もあります。
疲れますよね…。

シャワーのあと、
「かのちゃんごめん。眠過ぎ、ギブアップ……スー…スー…」
「彼さん…。」

ここで、ゆっくり眠らせてあげるのが、
きっと可愛い彼女だと思います。
なのに、彼さんの可愛い寝顔を見ていると、
たまんなくなっちゃって…。

彼さんの、眠る時の服装は、
Tシャツにトランクスで助かります…。

トランクスの上からでも、
キスしてると、固くなるんですよね…。

(彼さん…。)

トランクスの前空き?のところから、
ぶるって、なるべくそぅっと出しました。おちんちん…。

眠りながら、気持ち良くなって欲しい…って、
やっぱり、はしたないかも知れない…。

やめたほうがいいかも知れない…、
彼さん、眠ってるのに…。
でも、おちんちんに、キスしちゃいました…。
舐めちゃう…、吸っちゃう…。

寝息が、吐息に変わったのがわかります…。
エッチな喘ぎ声が時々、混ざるんです。

吸ったら、「ん…」

吸ったら、「ぅ…」

上下のスライドに、私の口元から、
生々しい粘膜の擦れる音、吸ってる音が混ざり合って、
私の本能レベルで、彼さんを求めてるみたいに、
子宮が、きゅっきゅんってなるみたいです…。

「え…?か、かのちゃん…?」
「うふふ…」

もしかして、今日、おちんちん敏感…?
眠りが浅かったのかな…

「ちょ、かのちゃん駄目…」「うふ…」
(彼さん…彼さん…)
ちゅぱちゅぱ、シコシコ…
「かの…、かの!」
(彼さん…、たまんないよ…)
「にゅるにゅる…」
シコシコ…
「でる……!ん…!ふ…」
優しく、ぎゅう???って、握ってみました。
「あ、あー…、ん、ん、かの…。」
(彼さん…、たまんない… )

彼さんと、5分くらいイチャイチャして、
彼さん、「ごめん…」って、眠っちゃったけど、
幸せだけど、こんな事してしまうなんて、
はしたないですよね…。

けれども、またしたいと、思ってしまうんです…。



純愛・恋愛 | 【2022-10-28(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

接待旅行

20年前に、今の不況が信じられない、接待を受けた。有給を利用して、海外での接待だ。
先ず。ソウルで二泊 ホテルに到着し、部屋に入ると、直ぐに、(ノック)、招くと、いかにもって男が、片言の日本語で、2人を選べって、7人の薄着で、厚化粧の女を並べた。皆、あまり、パッとしない悩んでると、他にも客が待ってる様で、男がイライラして何を言ってるか、解らないが、強い口調で、命令した。すると女たちは、スカートを捲り必死のアピール。その姿に、なえた男に、百ウォンを渡し、帰らせたが、取引会社のAが、慌て部屋に来た。拒否すると、女たちは、男から、暴力を受けるから、無理でも、選んでっと言われ、フロアーに行くと、
あぶれただろう、2人の女が、髪の毛を鷲掴みされている、慌て駆け寄り、2人を買った。確かに、器量はいまいちだが、
いたせりつくせりだった。セックスをする気がなかったが、2人から、サンドイッチ状態で、竿から玉袋、菊、から足の裏を、舐められ。取っ替えひっかえ、セックス三昧の2日だった。 しかし、女の体臭が、キムチ臭かった。2日間の料金が30万ウォン、約2万円だった。

次に向かった地は、上海だった。1泊の予定で、
朝早くの便で、マニラにたつのと、やはり共産圏だ、売春は厳しい処罰がある様で、Aの案内で、やって来た酒家は、客が外国人ばかりで、チャイナ服のウエイトレスが、異状に多く、ホテルの部屋の番号を、気に入った、ウエイトレスに渡すってシステムで、我々の高級ホテルには、警察立ち寄らないので、安全らしい。俺は、細身で背の低いウエイトレスを選んだ。
このウエイトレスたちは、皆上海大学の、女子大生らしい。
食後に、部屋を訪れた女。ドアを開けるとびっくりだった。警察官らしき、2人組も部屋に、雪崩れ込み。意味不明な、言語で、捲し立てるし、Aを呼ぼうにも、させてくれないし。
困り果て、逮捕かって覚悟したら、Aが流暢な中国語て、警察官に札束を、それも、かなりの額だ。Aは、女にも札束を、渡した。もう気分は、サゲサゲだし。
チンポは、立つんだジョー状態だが。
女は、気にも止めず。裸に、すると、ジョーが、復活だ。毛を剃ってパイパンのマンコを見たからだった、チャイナ女のヨガリ声は、
意外とそそられる。朝まで、楽しんだ、空港で、Aに詫びると、大丈夫ですよ、ヤらせですから、警官の小遣い稼ぎですよ。そうか(ほっとした)でも、相当な額をっ払ってって言ったら、警官に1万、女には、4千円程度らしい。
女事情を考えると日本には、帰りたくない気分だった。さて、マニラが本番ですって、Aが言っていたから、楽しみだ。マニラに到着して、空港で直ぐに、声をかけてくる、ゲセンを相手にせず。
先ずは、食事だ。俺には、フィリピン料理は、口に合わなかったが、
独特の体臭を我満すれば、マニラ女の、エキゾチックボディは相性バッチリだった。しかも、韓国と中国よりも、
安い。このレベルの女を日本で、抱けば、3万は、するが、千円も出せば、町中の影で、
喜んで、しゃぶる程だ。しかし、Aの目的は、マニラでは無くて、車で2時間走って、到着する、村だった。玄関先で、金を支払い、いざ部屋に。目を疑う光景だった。全裸の、少女(中には幼女も)が、大股開き、寝転がったり、壁に寄りかかったり。Aがすかさず。全裸になり。寝転がると、少女じゃない。幼女がチンポにしゃぶりつく。
俺は、興奮で、血管が切れそうだった。Aに促され、 俺も、幼女にしゃぶってもらい。
少女のキツキツなマンコを味わった。Aは俺に撮影しますか?撮影できるのか?Aは親指を立て、8㎜を回して、俺の夢、少女セックスを撮影して、お土産にしてくれた。
日本に帰国後、
無声の8㎜が、宝物になった。

当然、
Aの会社には、
巨大プロジェクトを、発注した。



JD・JK・JC・JS | 【2022-10-27(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

接待ゴルフ

小さな建設会社を営む父とその専務を務める私。
不況の影響で、会社の経営状況は悪化の一歩を辿っていました。

~家族構成~
妻(32歳)・息子(8歳・5歳)・母/事務員(58歳)・父/社長(60歳)そして私/専務(35歳)

地元に大きな建設の話が舞い込んだのは数か月前の事でした。
知り合いを通じて、何とか契約が結べる寸前まで来ていたんです。
この契約が決まれば、数年我が家は安定した収入が得る事が出来るし、
その後も、このお客さんを通じて仕事が入って来ると言う大きな話だったんです。
我が家にとって大きなチャンスで、父も家族も必死でした。

本契約の日に、知り合いが計画してくれた接待ゴルフがあり、その後に飲み会が開かれる事に
なったんです。取引先に気に入って貰い、契約書のサインを頂くと言う大事なイベントで、失敗は
会社倒産を意味していました。
イベント数日前に、知り合いが家に来て接待ゴルフと飲み会の場所の最終打ち合わせが行われ
たんですが、その場で困った事を頼まれたんです。

知り合い:以前、取引先の社長とゴルフをした人に聞いたんだが、社長の気を引くなら女性を付けた
      方が良いと言うんだ。その人も女性を付けて気に入って貰いサイン貰ったそうなんだ。
      55歳の変態オヤジらしい。ワンマン社長だから気に入らないと直ぐに契約破棄を言いだす
      んだと。誰かゴルフが出来る女性は居ないか?
父(社長):今、急に言われてもなぁ・・・ゴルフが出来る子だろ
知り合い:確かに急な情報で、申し訳ない。でも、変態社長に気に入られれば、当分アンタの会社も
      安泰なんだ。悪い話ではないぞ。
父(社長):そうだけどなぁ・・・お前誰か知り合い居ないか?
私(専務):急すぎるよ。しかもゴルフ出来る女性って・・・身近で妻か?
父(社長):あれ、美優さん出来るのか?
私(専務):ん~そんなに上手くないけど、何度かコースを一緒に回った事があるから・・・
知り合い:奥さんかぁ~・・・大丈夫かなぁ、相手はエッチな社長だから、何されるか保証はないぞ!
父(社長):ん~他に居ないし・・・なぁ雅人(私)、美優さんに頼んでもらえないか?
私(専務):ちょっと呼んで来るよ

知り合いの話しっぷりから、何となく推測は付いたが我が家に他に術が無かったのも確かでした。
妻を呼び、知り合い・父の話をされた妻は、私を一瞬見た後”分かりました”と頷いた。
妻が部屋に戻った後だった、知り合いがゴルフの日の事を話しだしたんです。

知り合い:奥さんが良い返事をくれて良かった。ゴルフの日だけど、奥さんに派手目の服装を
      して貰った方が良い。社長の目に付く様に・・・
私(専務):派手目って?どんな?
知り合い:前に一緒に回った社長は、ミニスカート姿に胸元が大きく肌蹴たシャツが良いと言っていた。
      下着もエッチな感じの物で、見せるパンツは駄目だとか?
私(専務):キャバクラじゃあるまいし・・・
知り合い:そう思うかもしれないが、現実にそう言う接待も多い。

翌日、妻を連れてスポーツ用品店に向かい、一番派手な服装を選んだ。妻は”恥ずかしいわ”と顔を
赤らめていたが、家族の為だと試着室に入って行った。
試着室のカーテンが開くと、そこには色気ムンムンの妻が立っていた。
胸元は大きく開き、胸の谷間が強調されている。妻は胸がEカップ程あるのでなかなかの付き出しでした。
色白のムチムチした太腿も半分位まで露出され、しゃがみ込むとパンチラが見える位。
こんな姿を多くの男達に見られると思うと、嫉妬と興奮を覚える。
レジに向かい会計を済ませると、車を走らせたが妻は何も発する事はありませんでした。

数日して、ゴルフ当日がやって来ました。
その日は、仲介人の安さんと私と妻、そして取引先の社長と部長と言うメンバーでした。
父は、飲み会の席の準備と仕事の打ち合わせがあって、ゴルフは参加出来なかったんです。

ゴルフ場の駐車場で待っていると、黒塗りのベンツが来て私達の前で止まりました。
後部座席から部長さんと社長さんが降りて来て、名刺交換を済ませると社長は直ぐに妻の存在に
気づき、厭らしい目でジロジロ見ていました。
妻も緊張した表情で”初めまして、今日はよろしくおねがいします”と挨拶をすると、社長の横に
寄り添う様に立ったんです。社長もご機嫌な感じで”今日は楽しめそうだね”と笑顔になったんです。
ハウスに向かい、5人で回る事になった私達は、カートを2台用意し1台は私と安さん、部長さんで
もう一台に社長と妻が載る事になったんです。
社長は、女性が私の妻だとは知りません。
1コースに付く頃には妻にベッタリで、腰に手を廻す程でした。
私が打ち、社長さんが打った後に部長が打つと、妻が打つ準備を始めました。
その時には、社長は妻の元に近付き色々話しかけている様子だったんです。
妻がクラブを振ると、スカートがヒラりと舞い、パンティが一瞬見えました。
黄色いレースのTバックパンティ、社長は目をくりくりさせながら妻のお尻に食いついていました。
移動時もカートで終始妻にベッタリの社長は、腰からお尻の方へ手を廻すのが確認出来たんです。
 安さん:我慢だからなぁ!奥さん頑張ってるんだから・・・
 私   :分かってます!大丈夫ですよ。
部長や社長に聞こえない様に、話をすると部長さんが話しかけて来たんです。
 部長 :契約決定ですね。社長の表情でわかります。
 安さん:本当ですか?嬉しいですね。
 部長 :しかし社長が女性好きなの、何処で知りました。しかも社長が好む格好まで
 安さん:いやぁ~取引ですから、色々調べて・・・
 部長 :流石ですね。でも私も助かりました。社長機嫌悪くなると大変ですから・・・

コースも半分の9ホールを回る頃には社長は妻にベタベタで、お尻を撫で回すわ胸を触るわで
やりたい放題でした。妻も必死に作り笑いしながら、社長の手から逃げていたんです。
昼食を終え、妻に”大丈夫か?もう少しだから”そう言うと妻は”大丈夫よ!心配しないで”と
力強い言葉を返してくれた。
午後に入っても社長は妻にベッタリで、隙を見てはお尻を撫でていました。
そんな時だったんです。社長が辺りを見渡すとカートに乗り込んだ妻の胸元に手を入れ生乳を
揉んだんです。妻も必死に手でガードしたんですが、耳元で何か言われると、手を放し胸を揉ませて
いました。
社長は、胸を揉んだ後に、妻の股の間に手を回し、足を開かせていました。
妻は唇を噛みしめ、我慢しているのが分かったんですが、私には助けてあげる事も出来ません。
ただ遠くから見守る事しか出来なかったんです。
その後、社長のショットは乱れだし、OB寸前の林に飛んでは妻を連れ、木陰に入って行ったり
カートを遅く走らせ見えなくなったりしては、妻の体を弄っていた様です。
最終ホールのカップイン後、2人の姿が消え私が探し歩くと、コースの休憩所で妻は社長にキスをされ
ていたんです。
悔しい気持ちが込み挙げながら、股間は熱く燃え上がっていた事に反省をする私です。
数分の時が過ぎ、社長と妻は戻って来ましたが、妻は私と目を合わせる事は無かったんです。
社長が”今日は成績は駄目だったが、面白かった”とご満悦でした。
そして、社長が”また一緒にゴルフしましょう”と言っていました。

社長のこの言葉が後に厄介な出来事になる事を、私達は知る由もありませんでした。

駐車場に向かった私達は飲み会の場所の案内をして、各自の車に分かれたんですが、妻は社長と
一緒に黒塗りのベンツに連れて行かれたんです。
部長さんが私達の車に乗ってきました。

移動中の間、妻は社長に弄ばれ続けていたんでしょう。

車は街で一番のホテルに着きました。
社長と部長が泊まる高級ホテルです。
2人を下ろし、18時に迎えに来る事を話すと、一旦家に向かいました。
後部座席に座る妻は、口数も少なく外を見つめていました。
私は運転しながらバックミラーで妻を確認すると、妻のスカート奥に黄色い下着がない事に気づきました。
安さんが居たので何も言いませんでしたが、妻はベンツの中で下着を脱がされ悪戯されていたんでしょう。
家に着くと妻は、直ぐに着替えを持ち風呂に向かって行ったんです。

家に着いて1時間が過ぎた頃、安さんが迎えに来ました。
寝室に向かうと着替えた妻が化粧をしていましたが、服装が露出が多い格好だったんです。
もちろん社長の好みを意識した物だと直ぐに分かったんですが、妻のミニスカ―ト姿は久々に見ました。
妻も決心を決めた表情で”飲み会が終われば、家計は楽になるね”と明るく話していました。
車に乗り込んだ私達は、予約を入れていた購入料亭に向かったんです。
料亭前で、取引先の社長を待っていると、間もなくやって来ました。
一緒に奥座敷に向かい、社長と部長を席に座って頂き、妻は社長の傍に座りお酌を始めたんです。
社長は妻の御酌に相変わらずご満悦で、ゴルフの話に場が和んでいました。
安さんが”酔っぱらう前に、契約の話を済ませませんか?”と切り出してくれました。
社長は”今日は本当に楽しかった!今後も頼むよ”と契約OKの言葉を頂いたんです。
父は涙目で”こちらこそよろしく頼みます”と深々と頭を下げ、私も妻も頭を下げました。
部長が契約書を取り出し、社長がサインすると父が受け取ったんです。
安心感からか、父も安さんも酒を飲み随分と酔っていました。もちろん私も酔ってはいたんですが、
妻が気になって酔えません。
社長は、妻の腰に手を回し離れようとしない為、妻と話す事すら出来なかったんです。
社長も酔いだすと、妻の太腿を撫でたりスカートの奥に手を伸ばし、弄り出すと妻も俯き加減に
なり私の視線を気にしている様でした。
安さんと父が部長と仕事の話を始めたので、私も会話に入ったんです。
父も安さんも大部酔っていたので、結局部長と私で仕事のやり取りを決めたんです。
後日、仕事の詳細を話し合う約束をし、ふと妻を見ると、社長共々部屋から出て行った様子でした。
私もトイレに向かうフリをして妻を探しました。
料亭の人に聞いてみると、もう一つ個室を頼まれていると聞き、その部屋に向かうと、襖が少し開き
中から声が聞えたので、覗いて愕然としました。
妻が社長に身を寄せ、キスされながら股間を弄られていたんです。
社長は”いい女だ、俺の女になるか?”と妻を口説いている様で、妻は”困ります。夫も子供も居るんです”と
答えていたが、社長はお構いなしで、妻のパンティに手を掛け引き下ろす勢いでした。
妻も必死の抵抗を見せるも”契約解除は困るんだろ”と言われると、抵抗を止めたんです。
一気にパンティを引き下ろされ、マンコが露わになると社長は指先を割れ目に沿って這わせました。
酒と強引な密着に感じてしまったのか?妻のエロ汁も溢れ社長の指に絡み付くと社長は”淫乱な女性だ”と
満足気な顔で、妻にキスをしたんです。
直ぐにでも部屋に突入し、社長を殴り飛ばしたい気持ちでした。しかし、契約解除されたら我が家は
火の車になる事も事実!必死に我慢し、妻を見守る他ありませんでした。
社長はマンコに指を入れ、クチャクチャと音を立て出し入れを繰り返しながら、妻のクリトリスを刺激すると
”あぁぁぁ~駄目ぇ”と小さく囁きだす妻でした。
シャツも捲り上げられ、胸も出されると社長は一気に揉み出したんです。
このままでは、社長の物を咥えさせられるのも時間の問題だと諦めた瞬間、裏手から店の人が来て
部屋の襖を開けると”お客さん!困ります・・・ここはホテルじゃないんですよ”と声を掛けてくれたんです。
2人も流石に驚いた表情で”もう店を出ますよ”と酔ったふりを見せながら部屋から出て行きました。
間一髪?妻は社長に食われる事はありませんでしたが、弄ばれたのは確かです。

妻の頑張りのお蔭で、今は仕事も順調に進み我が家の生活も安定しています。
あの日以来、私は弄ばれている妻の姿を思い出し、異常な興奮から夜の営みは激しくなりました。
妻も私の変化に気づいている様ですが、全て受け入れてくれています。
先日、安さんから聞いた話ですが、先方の社長が”またゴルフでも行きたいなぁ・・・”と言っているらしい
のです。取引相手なので、適当に対応も出来ない状況で、妻がまた・・・そう考えると心配で溜まりません。



社内恋愛・上司部下 | 【2022-10-27(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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