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昭江の恋の物語 初めての経験

昭江の恋の物語 初めての経験 

かなりの昔に20才を過ぎました。
ささやかながら、それなりの人生を歩んで来ました。
他人の事などには無関心なお方が多いとは存じますが・・・。
昔のことがらを思い出しながら書きつづります。

女性にとって忘れ得ぬことは、最初の男性だと思います。そして、現在の相棒ですね。
最初の男性は父親です。
アッと言われそうですが、父が母とのベッドで私の生を授けてくれました。当然のことです。
母だけでは生まれません。
実家は広島県の山間部で、林業・製材所・お米屋さん等を経営していました。。
事業の失敗で家族は離散しました。家具や調度品は競売されました。悲しい思い出です。
長女は母の実家へ。
長男は分家へ。
昭江は三次市で料亭を経営していた叔母の家へ・・・。
昭江が小学生の2年生の時でした。
新しい環境と慣れない学校は戸惑いながらの日々でした。

叔母夫婦の寝室でお布団を延べて休んでいました。
ある時、深夜に目が覚めて叔母さん達が裸で絡み合っているのを目撃しました。
恥ずかしかったのですが、眠ったふりをして薄目をあけて見ていました。
叔父さんが上になって暫くしてから、叔母さんと入れ替わっていました。
今にして思えば正常位から女性上位での仲良し会でした。
朝になれば、何もなかった様子で食事をいただきます。
深夜の営みの後のお二人は上機嫌でした。叔父さんの食卓には卵が添えられていました。卵が貴重品の時代です。

ある日、叔母が法事のために実家へ帰られていた時に、叔父が昭江のお布団に入ってきました。
小さな胸を触られて、抱き抱えられました。
叔父さんの手が昭江のパンツの中に入ってきました。びっくりしましたがどうする事も出来ません。
小さな割れ目は叔父さんの愛撫でとても気持ちが良かったのです。
昭江の手は叔父さんのペニスへ誘導されて・・・。
そーっと触っていました。
やがて、叔父さんが昭江の上から被さって来られました。
叔父さんは、昭江の割れ目にペニスをあてがって動かれていました。
昭江はペニスを持たされていました。
堅くて大きかったのです。
叔父さんがお布団の上に寝そべって昭江にお口でペニスを嘗めるように言われて従いました。
根気よくおしゃぶりしていました。
叔父さんの興奮度が高まって、きつく吸ってくれと言われました。その瞬間に射精でした。
それらのすべてを飲み干しました。
叔父さんがご自分のお腹の上に昭江を乗せられて、お尻を持って動かされました。
射精されて小さくなっていたペニスが元の大きさになっていました。
昭江の割れ目にもペニスが当てられていました。
恥ずかしかったけど気持ちが良かったのを覚えています。
昭江は背中をお布団につけています。叔父さんが上から被さってペニスを割れ目にあてがいます。
暫くしてから、叔父さんが二度目の射精になりました。昭江のお腹の上に噴出していました。
これらは、叔父さんが綺麗に拭き取ってくれました。
叔父さんは、昭江の割れ目を丹念にキスしてくれました。ビックリしましたがとても気持ちが良かったのです。

叔父さんが昭江の指先をとって、割れ目へ誘ってくれます。自分で割れ目をさわって指先をクリに当てて頂きました。
恥ずかしいのですが気持ちが高ぶっていました。
叔父はこの事は誰にも言わないように口止めしました。
翌日、叔母が帰ってきて何時ものように深夜の儀式がありました。
叔父が叔母の割れ目を念入りにキスしていました。
叔母もお返しで叔父のペニスを頬張っていました。
昭江にしてくれた事と同じ事をされていました。

昭江が自分の割れ目に指先を当てると、自然に潤っていたのを覚えています。
料理屋さんですから、お客さんの食べ残しやお土産品がたくさんでした。
朝から真鯛のお刺身やタコのお造りをいただく日々でした。
贅沢と言うよりは食べ残しの整理みたいな食卓でした。

叔母が出かけてお留守の時には叔父さんが昭江の割れ目をさわってくれました。
昭江も叔父さんのペニスをキスしていました。
昭江が立って叔父さんと向かい合わせになると、お口が叔父さんのペニスの位置でした。
叔父さんの精液を飲み干すと、叔父さんが昭江を横にして割れ目をキスしてくれます。
指先でも愛撫されていました。
この事は誰にもお話をしていません。

そのころは、三次市から広島まで汽車で2時間ほどかかっていたと思います。出かける時は膝の上に乗せて頂きます。
スカートは広がりますから、叔父さんのペニスは昭江のパンツに当たります。
乗客から見れば、父が娘を膝に座らせているように見えたでしょう。
叔父の体温が昭江に伝わって気持ちが良かったのです。
叔父さんの指先はスカートの中にも入ってきます。割れ目をさわってくれました。
汽車の乗客は少ないですからこのような事が出来ました。
この様にして広島を往復してお家へ帰りますと、布団部屋の中で仕上げの作業が待っていました。
叔父さんの射精を手伝う事です。昭江も大事にして頂きます。
叔母さんは調理の材料や買い出しに出かけますから好都合でした。
このようにして昭江は男性との秘め事を憶えて来ました。
昔の事ですが・・・



アナル・SM・アブノーマル | 【2022-07-29(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

昭江の恋の物語 叔父さまとのお出かけ 処女卒業

昭江の恋の物語 叔父さまとのお出かけ 処女卒業

小学校の5年生の時です。
叔父様に連れられて松江市まで出かけました。
お部屋に飾る掛け軸や壺などを買い求めるためでした。

今にして思えば、料亭ではお客様に合わせて掛け軸や壺等を飾っていました。
松江市の骨董市場で競り落としますと、後日に商品が届いていました。
叔父は欲しかった掛け軸が落札出来て上機嫌でした。

夕食の前に二人で入浴しました。
叔父が洗ってやるからと言われて叔父の正面に立ちます。
石けんで背中を洗って貰ってから、前向きで胸を洗って頂きました。
割れ目は自分で洗えと言って何もしてくれませんでした。

夕食後、お部屋に戻ってお布団に入ります。
昭江、こちらにおいでと言われて叔父さんのお布団に入りました。
このとき、初めて乳房にキスされました。
小さな胸ですが少しふくらみ初めていました。
とてもくすぐったい気持ちでした。
叔父の舌が乳房を舐めますと気持ちが良かったのです。
恥ずかしいのを通り越して興奮しました。

やがて、昭江の割れ目は叔父さんがキスしてくれました。
少しの愛液が出ていました。
小学生が・・・と、言われそうですが・・・。
叔父が腹這いになって、昭江の割れ目を左右に広げて舌先で舐めるのです。
恥ずかしいのですが気持ちが良かったのです。

叔父さん、気持ちいいわ !!
そうか、気持ちが良いか ?
その様なお話でした。

叔父さんが自分のペニスを昭江にあてがってこすり始めていました。
沢山の唾液で割れ間が柔らかくなって来ました。
今にして思えば、ペニスの先端部分、亀頭が割れ目を丹念にさすっていました。
先端が少し入りますが、それ以上は入りませんでした。
叔父さんから言われて、ペニスをキスしてあげました。30分以上の時間でした。

根気よくキスしていましたが叔父さんが止めろと言われません。
叔父さんが出そうになって、昭江の割れ目にこすられました。

昭江 叔父さんが入れてあげるから我慢してろよと言われて・・・。
叔父の指先が昭江の内部に入ってきました。
十分な唾液が割れ目にすり込まれました。
叔父が右手で自分のペニスの先端を昭江にあてがっています。
左手は昭江の身体が動かないように肩を抱きかけていました。

力を抜いていろよ・・・
叔父さんが、行くぞ と、言われて昭江の中に入ってこられました。
飛び上がるほどの痛さでした。
痛い痛いと言いましたが、叔父は繋がった侭で離しません。
叔父の両手が昭江のお尻に廻されて抱かれていました。
とても離れるなんて事は出来ませんでした。
叔父は射精がおわると小さなペニスになるのですが、その日は繋がった侭で小さくなりませんでした。
30分くらいして叔父が昭江から離れました。
小さな割れ目から少しの出血がありました。
シーツには赤い染みになっていました。
叔父はおまえが大人になった印だと教えてくれました。
内部がヒリヒリと痛みましたがその事は言いませんでした。

叔父が割れ目を丹念に舐めて綺麗にしてくれました。
暫くしてから、温泉に浸かることになりました。
叔父の膝に乗って浴槽に背いていましたら、叔父のペニスが大きくなって昭江のお尻に当たります。
叔父がこちらを向けと言いますので向き合って膝に跨りました。
ペニスが割れ目と接触してくすぐったい気持ちでした。
でも、叔父が優しいですから嫌な気分ではありませんでした。
叔父に言われて立ち上がって両足を広げました。
叔父の右指が割れ目を優しく洗ってくれました。
時々、指先を内部へ入れていました。
とても良い気分でしたがその様な事は言いません。

二人がお部屋に戻ってお布団に入りました。
昭江が上向きで寝ていますと、叔父の指先がふれてきます。
眠りにつくまでおさすりをしていました。
朝方、叔父が昭江の中に入ってきました。
前夜から数えて4回目の交接でした。
その時、叔父が昭江のオマンコを見ながら、愛液が出ていると教えてくれました。
本当に大人になったなと喜んでくれました。
この事は誰にも話さない様にしなさい。
叔母さんにも言うなと堅く言われました。

その頃には陰毛が生え始めて居ましたから、パンツを脱いで部屋から風呂場へ歩くのは止めました。
叔父さんが昭江と繋がりたくなれば、お口でキスしてあげました。最初の射精をして頂きます。
2回目はオマンコさんで受け入れていました。
叔母さんが外出の時には、スカートをたくしあげて座布団を敷き交わった事もありました。

昭江の処女卒業は少し早かった・・・。
卒業のお免状はありませんが・



童貞・処女 | 【2022-07-28(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

少年達の餌食になった妻

近所でも可愛らしく真面目で通っている裕実。
私にとってはごく普通の妻である。


45歳になる妻は月に一度ボランティア活動に励んでいる。ボランティア活動といっても、不登校の少年宅を訪ね
保護者に近況を聞くといった、お茶のみの延長のような活動であるのだが・・・。


6月にはいっての日曜日、台風も過ぎ去り、もう外は 暑いぐらいの日中
家事を済ませ、不登校児宅訪問の支度をしている妻。
平凡な毎日に ちょっと気合が入る。
月一回の家庭訪問の準備である。


この活動を始めてから、どんな少年でも深く話せば理解しあえると確信を持ち始めた妻。
実際、何人もの少年達が妻の励ましで学校へ通うようになってきた。
やりがいも持ち始めている妻は、訪問日誌に目を通す。
申し送り事項が書かれている。
今日の訪問先は、イジメられて登校拒否になってしまった中学一年 淳君である。


春休みの訪問の際は、新学期から登校することを約束してくれていたのに・・・。


淳くんの真剣な眼差しが思い浮かぶ。
淳君は・・・なぜ・・・登校しなかったのかしら・・・。
黒のTシャツ、黒のスーツ、使命感がみなぎる。


妻は家を出て、日曜日の信号待ちにイライラしながらも
車で10分ほどで淳くんの住むマンションに到着した。


車から降りると 外の熱気がムワーっと 包み込む。
マンションに入ると冷やっとした空気。心地よさも感じる妻。
エレベーターに乗り込む。浮遊感が心地いい。


5階に到着した。暗く静かな廊下を進む妻。


508号室・・・。


手で髪を梳かして、スーツの襟元を揃え、チャイムを鳴らす。


「ピンポーン」
黒のTシャツ、黒のスーツ、清楚なイメージの中に可愛らしさが漂う妻。
近所でも評判の美人の妻である。30歳前後に見られる。
誰も妻の実年齢を信じない。


今日は月に一度のボランティア活動の日。
登校拒否になった中学一年の淳の部屋の前にいた。


「ピンポーン」


返事がない。


もう一度鳴らして、帰ろうかと思った、その時・・・。
足音が かすかに聞こえてきた。


なんだ・・・いるのね。


「ガチャ」鍵を開ける音。少しだけドアが開く。
淳がうつむいたまま、頭を覗かせる。


「淳くん、こんにちは。まだ学校に行ってないんだってね」
「お母さん、いる?」


「今、留守だよ」
淳の元気のない声。
・・・春休みは、笑顔だったのに・・・。


「どんなことでも相談してね」
天使のような笑顔の妻。


「そう・・・、じゃ・・・、また今度寄ってみます」
保護者が留守のときは、帰る規則になっていた。


チラリと淳の顔色を伺う妻。
少し顔が腫れている。


「淳くん、どうしたの? その顔」
優しげな表情が、厳しい視線に変わる。


「なんでもねーーよ」
うつむきながら、妻を遠ざけようとする淳。


「見せてみなさい。その顔」


しゃがみこんで、下から見上げる妻。


顔に青アザが・・・。


「ど、どうしたの?その顔」


「なんでもねーーって」


「ちょっと、訳を聞かせなさい」
妻から優しげな表情が消え、厳しい目つきにかわる。


「上がるわね」


「だめだよ あがんなよーー」
淳の細い身体を押しのけ、入り込む妻。
妻の微かな香水の香りが、玄関に広がる。


何故か・・・何足ものスニーカーが玄関に脱捨ててあった。
奥のリビングに進む妻。
コーラの空き缶が、何本も転がっている。


かすかにタバコの臭いも・・・。


・・・まさか・・・淳くん タバコを・・・?


ソファーに座る妻。
黒のスカートの裾を気にしながら腰を下ろす。


「淳君 座りなさい」


うつむいたまま、向かい側に座る淳。


「その顔の腫れ、どうしたの?」


「関係ねーよ」


「正直に、おっしゃいなさい」


「転んだんだよ」


「顔から、転ぶなんて・・・。殴られたんじゃないの?」


「知らねーよ」
「帰ってくれよ」


「不自然よ、その腫れ」
「正直に、話してごらんなさい」
「悪いようには、しませんから」


「・・・・・・・」


「じゃ、学校のほうに私から報告しておくから」


「だめだよ、そんなの」


「まかせなさい 私に」
「淳君のために、頑張るからね」


「じゃ、今から学校の先生に相談してくるから」


立ち上がる妻。


「コーラの缶、片付けなさいよ」


玄関に向かう妻。


「バタン」


突然、奥のドアが開く。


予期せぬ物音に動きが止まる妻。


「ちょっと待てよ」


見るからに悪そうな少年達3人が出て来た。
今までこんな少年達をテレビでは見たこちはあったが、
実際に言葉をかけられたのは始めてであった。


「なんなの? あなたたち」


「・・・・・・・」
答えようともせず、ニヤニヤ薄笑いを浮べてる少年達。


「淳君を殴ったのは、あなたたちなのね」


「暴力なんかふるって、恥ずかしくないの?」


・・・まくしたてる妻。


にやけたままの少年達。


「よけーーなこと すんじゃねーぞ」


「淳が転んだんだって、言ってんだろーが」


「そうだよな? 淳」


うつむいたままの淳。


詰め寄る少年達。


妻よりはるかに背が高い。
厳しい目つきで、少年達を睨みつける妻。


「・・・・・」


話し合いすら成立しそうにない。


少年達のギラギラした視線が、黒のTシャツの胸元に・・・。


ジャケットを両手で重ねあわせる妻。


真面目な妻にとって許しがたい視線。


「そのオッパイ、毎晩揉まれてんだろ」
「真面目ぶってても、声上げてんだろが」


とても少年達の口から出るとは思えない言葉に、妻は怒りで震えだしている。
「な なんてこと 言うんですか あなたたち」


少年たちなんて、話せば理解しあえると信じてた妻。


自信が揺らぎ始める。


3人に囲まれた妻。


「どきなさい」
少年達を押しのけ、玄関に歩き始める。


内心は恐怖で震えている。
怯えてることを悟られるのは妻のプライドが許さない。


走って逃げ帰りたい恐怖心を無理に抑え、わざとゆっくり歩く妻。


丸やかな肩からのラインが、黒のスラックスのウエスト部分でキュッと締めつけられ、
成熟した大人の女を誇示するかのような骨盤の膨らみ
豊満なヒップが黒のスラックスを盛り上げている。
ストッキングに包まれたくびれた足首。


少年達の視線が、自分の後姿に突き刺さっているのがはっきり感じられた。
淳は何事もないことを祈っていた。


(以下 イジメられっこ淳の視線から)


自分を心配してくれ、訪問してくれた優しく美しい奥様。
憧れさえいだいていた。


何度か奥様を頭の中に浮べながら、布団にペニスを擦りつけ
激しく精液を飛び散らせたことも何度もあった。
でも、いつもその後には罪悪感に包まれた。


この3人組の先輩達は学校でも札付きの悪で、
先生達も見て見ぬ振りするほどの存在なのに。


黒のジャケットの胸元を掴もうと手を伸ばす先輩。
堂々とその手を両手で跳ね除ける奥様。


「いい加減にしなさいよ あなたたち」


奥様の顔から優しげな表情は消え、きつく少年達を睨みつける奥様。


憧れの美しい女性の怒った顔・・・。
美しい・・・。


力の弱い僕には、憧れの奥さまに危害が及ばないように
見守ることしかできなかった。


こんな怖い先輩達に囲まれても、威厳を保ったままの奥様。


「どきなさい 私帰るから」
「じゃ、淳君 また来るからね」
ちらっと俺の目を見る奥様
でも・・奥様の・・顔・・すこしこわばってるように感じる。


玄関に歩き出す奥様。
こんなに怖い先輩達をまるで恐れていないかのように凛々しささえ感じる。


こんなに強い女性 学校の先生にも 居てくれたら・・・。
心の底からそう思った。


奥様の後姿を見つめる先輩達。
ゆっくり歩いていく奥様。


そう・・そのまま・・無事に逃げて・・。


「ガーーーー」
突然、冷蔵庫が唸りを上げる。


ビクッ・・・奥様の後姿に電流が流れたような動き。
「キャー」
突然の物音に、無理に強がっていた奥さまの悲鳴が・・・。


形勢が逆転したのか、ニヤニヤし始める先輩達。


小走りに玄関へと走り出す奥さま。


靴を履こうと腰を下ろす奥様。
スラックスにヒップの丸みが浮き出る。


まずい・・・。
先輩が足音をしのばせながら、近づく。


靴を掃き、立ち上がろうとする奥様。


中途半端な中腰になったところを
後ろから先輩が 奥様のウエストに腕を回す。


「な、なに?」


前傾姿勢で必死にその腕から逃れようとしている奥様。


黒のスーツで優雅な装いの奥様が後ろに倒されてしまった。


ジャケットの合わせ目が
左右に開き
黒のTシャツの盛り上がった二つの山が揺れている。


「学校にチクられたら ヤベーんだよ」


青ざめた奥様の顔。
バタバタ暴れだすが、3人にスーツのあちこちを掴まれ、引きずられてくる。


身をよじって抵抗するが、3人の力を止めることはできない。


リビングのコーラの缶が、奥様の脚で次々倒れ転がっていく。


リビングのソファーも大きな音をたてながら向きを変えていく。


綺麗にセットされていた髪も
左右に顔を振るたび
バランバラに乱れだしている。


引きずられていく奥さまが俺の目の前を通る。


「淳くん やめさせなさい」


「・・・・・」
うつむくことしかできない僕。


「離しなさい」
「やめなさい」


リビングの奥のドアが開けられ、先輩達と奥さまがなだれ込み、ドアが乱暴に閉められた。


あああ・・・大変なことに・・・。
震えだす僕。


奥の部屋からは、激しい喧嘩のような言い争いが聞こえてくる。
突然、大音量のテレビが鳴り出した。


あわててベランダに出た。
奥の部屋の窓の外・・・。
カーテンの隙間から中を覗き込む。
奥の部屋からの激しい物音。
ど、どうしよう 憧れの上品で優しい奥さまが・・・。
僕のせいで・・・。


喉がカラカラに乾いてきた。
鼓動が頭全体を揺らす。
こんな感覚は初めてだ。


そっとベランダに出て、奥の部屋の窓際へ進む。


カーテンの隙間から中を覗いた。


立ったまま、口論している先輩たちと奥さま。


先輩達をきつい目で睨む奥さま。
喧嘩慣れしている先輩達。


ただニヤニヤしながら奥さまに近づいていく。


大人が怖くないんだろうか?
先輩達はなんでこんなに堂々としてるんだろう?


そのとき意外な言葉が・・・。


「俺達のことチクッた、あの音楽の先公みてーにしてやろーぜ」


僕がまだ学校に行ってた頃・・・突然辞めていった音楽の女の先生がいた。
噂では、生徒にイタズラされて・・・。
ま、まさか・・・。


「俺、あん時 初体験だったんだぜ」


「あれ、興奮したよなーー」


「俺、ケツに入れちまったもんなーー」


・・・・・大人の身体を知ってる・・・どうりで・・・堂々と。


まだ少年だと、バカにしていたのだが、
奥さまの表情がスーっと青ざめていく。
少年達に性欲の対象として見られていることに、恐怖の表情へと・・・。


横の先輩を突き飛ばし、ドアへ走る奥さま。
ノブに手がかかったところで、後ろからウエストを抱きかかえられる。


ショートでサラサラの髪が、激しく揺れる。


奥さまの指が、ドアのノブから少しづつ離れていく。


「や め な さ い」


いつも上品な奥さまの話し方からは想像も出来ないほどの
喉の奥からの唸るような太い声。


「逃げられるわけねーだろ」


黒いジャケットのボタンが飛ぶ。
後ろから引き剥がそうとする力。
両脇を締め、ジャケットを守る奥さま。


力の差は歴然で、腕の曲がりが次第に緩み。
ジャンプの姿勢のように後ろに伸びた奥さまの手。
ズルズル脱げていくジャケット。


ボロ布のように、部屋の隅に投げ捨てられた。


強い大人の女性としての威厳の一部だったジャケット・・・。


黒いTシャツが奥さまの二の腕の白さ・・細さを引き立てている。


生身の肉体の一部を少年達に晒して・・・。


不謹慎ながらも、ベランダの僕は下半身がモゾモゾしはじめた。
まるで数匹の若い狼が、一匹年上ののウサギを
少しづつ 痛めつけていくような・・・・。


何本もの手のひらが
奥さまの か弱い腕に絡み付く。


「すべすべだぜー」
「大人のこの匂い・・・たまんねぇーよなーー」
「この前の先公 思い出しちまうぜ」


身をくねって激しく暴れる奥さま。


先輩の手が黒いTシャツの襟からもぐりこんだ。
Tシャツの中・・・背中の辺りで 先輩の手がクネクネ動いている。


奥さまの抵抗が激しさを増す。


「バチ」・・・


Tシャツの中で、奥さまの二つの柔らかいボールが弾けた。


一瞬、動きの止まる奥さま。


「ブラのホック・・・引きちぎってやったぜ」


Tシャツの上から両腕で胸を隠す奥さま。


床に膝をつく奥さま。
先輩が奥さまの手を捻り上げる。


黒いTシャツに
揺れる二つの丸みが浮き上がってきた。
俺の吐く湿った息で、窓ガラスが曇りだしている。
見てはいけない・・・そう思いながら・・・部屋の中を見入る。


Tシャツに手をねじ込まれ
ブラのホックを捻じ切られた奥様。


床に両膝をついている奥さま。
黒のTシャツから伸びる透き通るほどに白い腕。


先輩達の荒々しい腕に比べると、まるで か細いガラスのようだ。


胸の前で組んでいる両手。


奥さまの後ろの先輩が、背中越しに奥さまの手首を掴む。


少しづつ、捻り上げられていく細い腕。


脇を締め、歯を食い縛り抵抗する奥さまの細い腕に
筋肉の収縮が浮かび上がる。


弱々しい鎖骨が浮き上がる。


奥さまの腕が、肩を超え、頭を超え
さらに上方へとねじ上げられていく。


ブラの拘束を失った乳房が
そのたびに、少しづつ
Tシャツの中で容を変えていく。


なんて・・・美しいラインなんだろう・・・。


まるでクジャクが翼を羽ばたかせるように
奥さまの白い腕が
ピーンと伸ばされたまま
頭の・・・もっと上で固定された。


Tシャツの中の膨らみがせり上がり
奥様が左右に身体を揺するたび
艶かしくTシャツの中で弾んでいる。


「いいかげんにしなさい」
「こ、こんなことして・・・」


手首を上で、掴んでいる先輩を見上げる奥様。


初めて見る 奥さまの 非難するような目つき。


その隙に、別の先輩が
奥さまのTシャツの裾から
手を潜り込ませる。


はっとする奥様。


Tシャツの中を先輩の手が膨らみに向かって登ってゆく。


「よしなさいーー」


Tシャツの中の双球を 鷲掴みに・・・。


Tシャツの中で 先輩の指がうごめいている。


身をよじらせ
手の動きを離そうとする奥様。


「うおーー柔らけーー」
「マシュマロみてーだぜーー」
「手のひらにピッタリ」


「やめなさい」


「見せてみろよ 俺にも」


3人目の先輩が
Tシャツをめくり上げた。



女性が・・・胸を揉まれているところ・・・
そんな場面を見るのは、生まれて初めての僕。
しかも・・・憧れの奥さまの・・・。


ああ・・・
先輩の指の動きに合わせて
容を歪ませている 乳房。


宙に浮いたようになってる純白のブラジャー。


ベランダで見つめる俺の股間は、すでにギンギンになっている。


「止めなさい 止めなさい」


「毎晩、揉まれてるくせに、もったいぶってんじゃねーよ」


先輩の指の間から
乳輪・・、
乳首・・が
見え隠れしている。


渾身の力で立ち上がろうとしている奥様。
でも、先輩のパンチが顔に・・・。
崩れ落ちる奥様の下半身。


Tシャツを捲り上げていた先輩が
スラックスのベルトに手を持っていってる。


Tシャツは胸を揉み上げている先輩の手で止まり
下へは、落ちない。


まさぐっていた先輩が
奥様の乳房を嘗め回しだした。


両手首を押さえている先輩も
奥さまの柔らかそうな二の腕に吸い付きだした。


奥さまのスラックスがしわくちゃになりながら激しく暴れだす。


「許しませんよ・・・あなたたち・・・」


黒いスラックスのベルトにかかった先輩の手が
何度も ガチャガチャと
力づくで 解こうと
左右に激しく動いている。


・・・・・


「ばかなまね・・・よしなさい・・・」
奥さまの顔が、泣き顔になってきてる。


左右に何度も振る奥さまの腰。


・・・・・。


ベルトが だらーんと 垂れ下がる。


次の瞬間


一気に スラックスのホック・・・ファスナーが・・・裂かれた。


窓からじっと事の成り行きを見守っている俺。
右手がズボンを突き上げている股間に添っている。
今まで何度も家庭訪問してくれた奥様。
夜、ベッドにはいってから奥様を想像の中でオカズにしていた。
想像の中での奥様は、優しい声で、あくまでも上品な笑顔を絶やすことなく
俺のチンチンをしごいてくれる。
奥さまの洋服を脱がそうとすると、やんわりと俺の手をつねり俺の手の動きを制する。
想像力の限界なのか・・・。奥さまの肌は・・・出てくることはなかった。
奥さまの香水の香りを思い出しながら、今まで何度絶頂に達したことか。
その後、きまって罪悪感に包まれる。


ああ・・・憧れの奥様が
現実に今 目の前で先輩達に・・・


激しい抵抗を続けながら・・・


顕わになった奥さまの柔らかく弾む乳房に
先輩達の荒々しい指が食い込んでいる。


時々、ちょっと色づいた乳輪が先輩の指の間からチラリと見える。


ああ・・・憧れの奥さまの
夢にまで見た・・・おっぱい・・・


いつも、服の中に隠されている鎖骨・・・脇の下


抵抗し、身体をくねらせるたびに背中に凹凸が表れる。


嘗め回されてしまう奥様。
先輩達の唾で輝きを増す乳房。


「イテー 噛み付いたぜ」
先輩達の腕が一瞬奥様から離れる。


四つんばいになり這いながら逃げようとする奥様。
床を向いたオッパイを揺らしながら、あまりにもはかない抵抗にしか過ぎなかった。


「なめんなよ」


スラックスのベルトを掴まれ、すぐに引き戻されてしまう。
うつぶせのまま、背中に先輩に乗られ、太い声でうめく奥様。
奥さまのオッパイが床に潰れる。


まるでエラが張ったように
肩甲骨がピクッピクッと上下に動いている。


「頭っきた 早くやっちまおうぜ」
腕を噛まれた先輩がはき捨てるように声を荒げた。


ああ・・・スラックスが脱がされていく。
憧れの奥さまの純白のパンティーが
少しづつ・・・見えてくる。


「だめです・・・止めなさい・・・」
悲痛な奥さまの声。


床との摩擦・・・
奥さまの必死で太腿を閉じ合わせる力・・・
なかなか下がらないスラックス。


ベルトを持った先輩が中腰になり、綱引きのときのような姿勢で何度も引っ張る。


4回目・・・
奥さまの下半身が持ち上がった。
脱げていくスラックス。


「だめーーー」
奥さまの絶叫。


足首から黒のスラックスが抜かれた。
な、なんて白い肌・・・なんだろう・・・。


締まった足首
ほんのり盛り上がったふくらはぎ
膝で少し細くなった後
なだらかに膨らんでいく艶かしいラインが・・・。
ああ・・・しっとりした太腿
女性特有の左右に張り出した骨盤
そのラインが、またウエストで細くなる。


ああ・・・高価なバイオリンのようだ。


今日まで、奥様を憧れの対象としてずっとドキドキしてきた。


でも・・・今・・・メスの姿になっている奥様。


ベランダで見つめる俺の股間は、ズボンを破きそうな勢いで反り返っている。


仰向けに身体をひっくり返される奥様。
奥様を守っているのは
奥さまの秘密の部分を覆うにたった一枚の純白の布・・・。


先輩達が近づかないように
両足で先輩達を蹴る動きで威嚇する奥様。
蹴るたびにパンティーの布が伸び
股間の形状を想像させる。


「許さないわよ あなたたち」
かすれ声の奥様。
右手で胸を隠し、左手でパンティーを守っている。


きつい抗議の視線で、先輩達を睨む奥様。
奥さまの顔に突然放り投げられたタオル。


奥さまの両手が顔に・・・。


その隙に、パンティーのゴムにもぐりこんだ先輩の指。
力任せにズリ下ろそうとしている。


奥さまの両手がすぐに下半身に戻るが・・・。
少し遅かった。


下げられていくパンティー
追う奥さまの指


奥さまの指が追いつかない。


太腿を滑り

足首へと・・・


それまでの奥様の威厳も・・・
プライドも・・・
すべてが純白のパンティーとともに・・・


そして・・・奥さまの・・・すべてが露わになった。


御主人以外に見せたことなどないであろう黒々した部分
ベランダから奥さまのヘアーをじっと見つめる俺
早まってきている鼓動が同じリズムで、俺のペニスの脈を刻む。


奥様が股間を隠すように身をちじめる。


顔が真っ赤になった奥様。


「ばかなまね よしなさい」


泣き顔で訴えている奥様。


「これから突っ込まれるのに 何カッコつけてんだよーー」


「去年、むりやりヤッタ先公も・・・同じこといってたよな」
「順番もあの時と同じでいいよな」


ズボンを脱ぎだす先輩達
金属音がいっせいに響く。


パンツまで一緒に脱ぐ先輩も・・・。


ベランダで僕は、もう興奮の極致だった。


奥様を守る下着は全て剥ぎ取られ
しっとりした白い肌を晒したまま
身を丸め震える奥様。
涙のためか、前髪が額に張り付いている。


下半身をむき出して、ニヤニヤしながら奥様を見下ろす先輩たち。


成熟した大人の女性が性欲ギラギラの先輩たちに怯えている。


僕はベランダの壁に股間を押し付けた。


俺の吐く息が窓ガラスに連続して曇りを作り出す。


「大人の女 マワスのって 興奮するよな」
「さっきまでエラソーにしてたのになーー」
「真っ裸で 泣いてるよ こいつ」


先輩達の一言一言が突き刺さるかのように
奥さまの表情が変化する。


「や、やめてください お、おねがいだから・・・・・」


「へー 口の利き方 変わってきたぜ」
「おねがい だってよ」
「おねがいって言葉 なんか そそるよなーー」


「許してください」



ああ・・・一時間前まで上品で気丈だった奥様が・・・
先輩達に・・・あやまる・・・なんて


僕の家に来たときの上品で優しげな眼差しが・・・


先輩達に対して怒りつける厳しい視線が
今 怯えて 許しを請う 哀れみの目つきに変わっている。


突然、奥さまの左足首を掴んだ先輩。
奥様が右足で何度も繰り返し、先輩を蹴っている。


奥さまの蹴る右足の動きが大きいため
先輩には全然当たらず
すべてが かわされている。


太腿の揺れが、僕の股間をさらに膨らませる。


見えそうで見えない茂みの中の大切な部分・・・・・。
ベランダから一点を見つめる俺。


「丸見えだよーー」
先輩の一言。


奥さまの暴れる右足が止まる。
その隙に、右足首も掴まれてしまった奥様。


起き上がろうとする奥さまの上半身を
別の先輩に抱えられ、また床に押し倒される奥様。


起き上がろうとする奥さまの腹筋が腹部を凹凸させる。
そのたびにプリンのように揺れる二つの胸。


「イレちまえよ・・・もう」


「だめーーーーーー」


まるで蛇がのた打ち回るように
上下 左右に 身体をくねらせる奥様。
上半身の反動を下半身に伝え、
下半身の反動を上半身に・・・。


想像外の力を振り絞る奥さまの動き


ただ、喧嘩慣れしている先輩達に
部分部分・・・押さえ込まれていく。


腹に一人の先輩が乗り、動きの大体が押さえられ
振り回していた両腕を横真一文字に広げられ・・・腕の力を止められ・・・
両足首をぴったっと合わせられ・・・蹴り上げる力も奪われ・・・
先輩達の見事な連携プレー


ただただ・・・うなり声をあげる奥様。


憧れの奥様が・・・こんな獣のような声を・・・出すなんて・・・


「じゃ、俺からヤルぜ」
足首を掴む先輩が
奥さまの脚を・・・持ち上げだす。


奥さまの膝を曲げながら
足首を持ち上げていく。


M字になっていく奥さまの両脚


信じられない淫らな姿勢にされる奥様
先輩の前に・・・見られてはいけない秘密の部分を露わに出され・・・


俺からも・・・生まれて初めて見る・・・亀裂が・・・はっきり・・・見えている


M字に両太腿を開かれ
奥様の大切な部分が晒されている。
まるで赤ちゃんがオシメを交換されるときのような姿勢。


ただ、決定的に違うのは
高貴な奥様が少年達の前で無理やりその姿勢にされていることである。


押さえつけられている両膝から
成熟したラインが 骨盤までなめらかに広がり
ヒップで最大に膨らんだラインが
ウエストでまた収束している。


白い下半身の中心には・・・
上品な奥さまの決して他人には見せたことのない秘部。


先輩達が食い入るように眺めている。


「大人のマンコ すげーよなーーー」


「フー フー」 息をかける先輩
柔らかな陰毛が先輩の吐く息にたなびいている。


「やめなさい・・・もう・・・」


ベランダから見つめる俺も
両太腿の付け根を凝視している。


・・・まるで・・・貝のようだ・・・
憧れの奥さまの・・・一番大切な部分・・・


「開いてみようぜ」
両側の丸みを帯びた土手が開かれていく
亀裂が次第に円状に形を変える


「やめなさいーーーー」
「おねがいーーーー やめてーーーー」
「やめて・・・ください」


圧倒的な力の差を思い知らされ
奥様の口調が、次第に懇願する言葉になってきている。


御主人以外に見せたことなどない・・・奥様の一番大切な部分が・・・
今・・・完全に開かれ・・・内側の粘膜まで・・・その姿を露にした


「すげーーー 中 ピンクだぜーーー」


「この間の先公と全然違うぜーー」
「たまんねーーーー」


「俺にも見せてみろよ」


他の先輩が、奥様のその部分を覗き込む。


M字に両太腿を開かれ、3人の先輩の前で、見事に露にされた奥様のその部分
絶えられない屈辱感に、手で顔を隠す奥様


「俺から入れてやるぜ」


両膝を押さえつけている先輩が
青筋を立てそそり立った肉棒を
奥様の土手の中心めがけて近づけ始める。


大きく膨らんだ骨盤のあたりをくねらせ抵抗する奥様。
そのたびに太腿が揺れている。


奥さまの亀裂に・・・先輩のペニスが・・・近づいていく
御主人以外を・・・受け入れたことがない・・・奥様の秘部に・・・


今、先輩のペニスが・・・触れた


「入れちまうぜ 正義感の強い 真面目なおねーさん」


「おい、この足 持ってろよ」


奥さまの腹に座っている先輩に足を預ける先輩


膝を突きペニスに手をやる先輩


開かれる亀裂・・・。
ピンクの粘膜が見えてきた。


ああ・・・なんて綺麗なんだ・・・
奥さまの・・・内部・・・


今から・・・奥様は・・・無理やり・・・恥ずかしめられてしまうんだろうか


先輩のペニスの先端が奥さまの亀裂に・・・あてがわれた


「入れるぜーーー」


無理に腰を押し出す先輩


「い、痛いーーーー」
絶叫する奥様


何度も何度も・・・腰を突き出す
しかし・・・奥さまの入り口で・・・阻止されている。


歯を食いしばり・・・全身の筋肉を使い抵抗する奥様


「よしなさい・・・やめなさい・・・やめてーーー」
ベランダまではっきり聞こえてくる絶叫


全身の筋肉を震わせ
股間に進入しようとしてくる異物に対して
必死の抵抗が続く


「くそッ、入いらねーーー」
吐き捨てるように言う先輩


先輩が何度か腰を突き出すが浸入できない


「ムカツクーー」
反り立ったまま入れないで居る先輩のペニス


「あれ、取れよ」


化粧用の鏡の棚にあるビンを顎で指す先輩


放り投げられるビン


薬用ローションとラベルに印刷されている。


足元の先輩が球状のフタを数回まわし
奥さまのM字に広げられている股間の中心に
ビンを逆さにし注ぎだした。


ビンの口からダラーっと出てくる液体・・・


粘度のある液体が奥さまの股間に垂れていく。


生い茂っていた
陰毛が・・・なぎ倒されていく
丸く盛り上がった部分に・・・張り付き始めた。


亀裂を満たした透明の液体が・・・
床へ零れだしてきた


陰毛の邪魔がなくなり・・・
くっきりと・・・晒される亀裂・・・


指で亀裂を上下に撫でる先輩


次第に指の動きもスムーズに・・・


「クチャ、クチャ、クチャ」
舌なめずりするような湿った音が部屋に響く。


自分のペニスにも数回垂らして


奥さまの亀裂が・・・光ってる
先輩のペニスが・・・光ってる


「これで入るぜ! 絶対」


また大きく広げられた太腿
湿った股間が・・・
貝から・・・イソギンチャクに変化したように見える


ああ・・・やられてしまうんだ・・・とうとう・・・
ベランダから覗きこみながら
ドキドキと切ないような感情が交互にに襲ってくる。


再びペニスを奥さまの亀裂にあてがう先輩


「やだーーーーー」


唯一自由の利く両足首を振りながら叫ぶ奥様


先輩の腰がゆっくり動き出す


「ヌルッ」・・・先輩のペニスが・・・
「入ってくぜーーー」


さっきは捻じ込もうとしても入らなかったが・・・
今度は・・・奥様の亀裂に・・・滑り込んでいく


亀頭が埋め込まれた


「ギャーーーーーーーー」
まるで動物のような奥さまの悲鳴


「だめーー」


奥さまの真赤だった顔が
突然、血の気を失いだした


「やーーーーーーー」
青白い表情で目を見開く奥様


奥さまが首を仰け反らせる
細い首が床との間に空間を広げていく
折れてしまいそうにブリッジしている奥さまの首
鎖骨が浮き出る


さっきみたいに全身の筋肉で抵抗している奥様


しかし今回はローションが先輩の肉棒を滑らかに導いている


ペニスが半分ぐらい埋まった


進入を拒もうと背中を仰け反らせ力を込める奥様


首からヒップまで弓なりになっている奥様
奥さまの白く柔らかい肌に
全身の筋肉がピクピク震えながら浮き出はじめた


震える奥様
必死に歯を食いしばっている


細いウエストが折れそうなぐらいに曲がっている
上品で優しい奥様が貫かれていく


少しづつ・・・先輩の腰と
奥さまのヒップが近づいていく
ああ・・・男の肉棒がが・・・上品で優しい奥様に・・・入っていく


「いやーーーーーーーーーー」


奥さまの股間と先輩の腰がぴたっと合わさった


「貫通したぜーー」
「奥まで届いてるぜーー」


しばらく、そのままの姿勢を保つ先輩


「あーーーーーーーーーーー」


奥様の筋肉のこわばりがいっぺんに解けたかのように
奥さまの背中のブリッジが崩れた
全身に浮き出ていた奥さまの筋肉が
また、白い肌に柔らかい肌に戻っていく


さっきまで抵抗のため浮き出ていた筋肉が・・・
嘘のような奥様のダランとした肉体


「さっきまでの元気 どうしたんだよ おねーーさん」
「ハメラレッチまってるよ」
「家では 毎晩やられてんだろ」


浴びせられる屈辱の言葉



ああ...奥様のぎゅっと閉じた目から
涙が...溢れ出している


「ほら おねーさん 借りるぜーーおまんこーー」


先輩が腰を動かし始めた
突き上げる度、揺れる奥様の肉


突かれる度に乳房が無秩序に容を変えている


先輩の腰と奥様の太腿が
激しくぶつかり合うたびに
「パンパン」と大きく音が鳴っている


こ、これが、セックスなんだ・・・


その瞬間・・・僕の下半身から・・・熱い精液が噴出した
ああ・・・・
もう、10分も
同じ体勢で、責められている奥様


まるで人形のように、されるがままに・・・


「俺、出そうだぜ・・・もう」


受身だった奥様が急に暴れだした
ダラッとしていた奥さまに安心して押さえつけることを忘れていた二人
あわてて奥様の動きをねじ伏せだす


先輩の腰の動きが激しくなる


「やめなさいーーーーーー」
奥様の絶叫


先輩の腰の動きが一瞬止まり
背中が硬直した


先輩の尻がピクピク痙攣を始める


闇雲に暴れだす奥様


上半身を越し、先輩の腹を奥様の細い腕が何度も押す
先輩の上半身を反らせることには十分な力だったが
つながっている互いの下半身までは外せない


「出すぞーーーーーー」


先輩の絶叫


「ギャーーーーーーー」
「やめてーーーーーー」


清楚で可愛らしく上品な奥様の口から出るとは思えないほどの絶叫
両目がまるで、首を絞められた女優のように見開いて


「うっーーーーーーー」


先輩が顎を上げながら口走る
先輩の背中に筋肉が浮かび上がっている
先輩の尻の脂肪が筋肉に変わった


「でたーーーーーーー」


奥様の膣の中で飛び散ってるであろう先輩の精液


見開いた奥様の目が・・・閉じられた


密着した先輩と奥様との股間


先輩の顔が緩んでいく


股間と股間を付け根で合わせたまま
先輩の腰が数回回転した


「たまんねーーーーー」


半分ぐらい引き抜かれる先輩の肉棒


「最後の一滴まで絞りだすぜーーー 中でーーー」
手をペニスに添え、奥様の中に半分入れたまま
しごきだす先輩


ベランダで見つめる俺は・・・精液便所・・・そんな連想をしていた


引き抜かれた先輩のペニス
奥様のおまんこが先輩のチンチンの形を残している


次第に塞がっていく奥様のおまんこ
ピッタリ閉じた合わせ目
その亀裂に先輩のザーメンが浮き出し、どんどん流れ出てくる


先輩の精液をたっぷり含んだ奥様のおまんこ
その亀裂から精液が止めどもなく流れ出てくる


「すげぇぜ たまんねぇーーー こいつのおまんこ最高だぜ!」


「淳も 隠れてねぇで こっち来てみろよ」
「おまえの憧れの奥様が やられちまったぜ」


僕の下着は、すでに精液で汚れていた


・・・動けなかった
「早くこっち来いよーーー 淳!」


断れない。また、顔の痛みが思い出された
ベランダから恐る恐る出行く


そこには、夢にまで見た奥様が 今 獣の姿をして横たわっている
決して、夢でさえ見ることのできなかった奥様の裸体
それが現実に俺の目の前で全裸の姿で震えている


「淳君 たすけて」


奥様が震えた声で助けを求めた


「淳! たすけてだってよ」


先輩が、からかうように吐き捨てる


「淳 おまえ見たことあるのか? おとなのおまんこ」
「ないんだろ? こっち来てよーくみて見ろよ たまんねぇぜ」


悪いことだとは わかっていた
でも、その悪魔の言葉に僕の理性が打ちのめされていく
恐る恐る奥様に近づく


「もっと、よく見えるようにしてやるぜ」


仰向けで横たわっている奥様を 先輩がうつ伏せにした
力なく・・・人形のような奥様


ああ なんて綺麗なんだ
くびれたウエスト まるでマシュマロのように やわらかそうなお尻


「ほら ケツ突き出してみなよ」
「大好きな 淳に見せてあげなよ 大事な部分をよぉ おねえさん」


一人の先輩が 奥様のお尻を引き上げる


「もうやめてーーー 助けて下さい」


残りの二人が太腿を押さえ
徐々に、奥様の体が四つん這いになっていく
まるで さかりのついた犬みたいに


一人の先輩が無理やり 奥様の大事な秘部を大きく広げた


目の前で・・・ 憧れの奥様が・・・ 獣の姿になった


「淳 すげぇだろ これがおとなの体だぜ」


もう声も出せない奥様
じっと耐えてる奥様


突き出だ尻 パックリと開かれた奥様の秘部
夢の中では、いつもかすんでぼやけてた奥様の秘部


現実に目の前で パックリと開かれている
なんて綺麗なんだろう なんてピンクなんだろう


ああ・・・・奥様の秘部・・・・そして・・・・アナルまで・・・・僕の目の前に


俺はいけないものを見るかのように そっと顔を近づけた


僕の目の前に、憧れの奥様の・・・開かれたピンク色の秘部・・・そしてアナル
見てはいけない光景が目の前に・・・。


「この間の音楽の先公 ここに入れられたんだぜ」


先輩が 奥様のアナルに 指先を触れた
ビクッとする奥様


「もう・・・ やめて下さい・・・ お願いだから」


涙を浮かべながら かすかな声で懇願する奥様


「この顔で クソするなんて 信じられないよな」
「ここから出るんだぜ 見てみろよ 淳」


確かに信じられなかった
奥様の綺麗で誠実な顔からは 想像もできない光景だった
先輩の指先で触れられて 小刻みに震える奥様のアナル
奥様のアナルがギュッと引き締まる


憧れの奥様が 俺の前で尻の穴まであらわにしている
本当にここから?
奥様の排便しているシーンなど想像もできなかった
それが今 俺の前にこんなにあらわになって


「クリって どこにあるか知ってるか」


そう言うのと同時に 二つの指で広げる先輩
小さなペニスのような物体が顔を覗かせる
ああ これが・・・ クリトリス・・・
奥様のクリトリス・・・
まるで男性の性器のようだ


「触ってみろよ 淳」


俺の中で 善と悪が戦っている
いけないこととわかっていても 俺の手が 指が 奥様の秘密の部分へと動いていく
クリトリスに触れた
ビクッと奥様の体が動いたのがわかった
「淳!おまんこの中にも指入れていいぞ」


俺の指が先輩に導かれるかのように そっと近づく


そして おまんこの中へ ・・・・・・・


ああ 暖かい
この中に さっきまで先輩の肉棒が入っていた


「淳 しっかり見たなら 頭のほうに来てみろよ」
「憧れの奥様が おまえのを くわえて下さるとさ」


奥様が僕のペニスを?
もしかして フェラチオ?


先輩に操られるかのように ふらふらっと奥様の目の前に進む僕


「淳にサービスしてあげなよ おねえさん」
「そうしねぇと ケツの穴にぶち込んじまうぜ」


ドキッとした
涙を浮かべている奥様の・・・目


僕は ためらいながらも ズボンと下着を 降ろして ・・・ ペニスを


もう 限界だ すぐにでも 行ってしまいそうだ


憧れの奥様の顔の目の前に ・・・ 僕のペニスが晒されている
奥様の視線がそれを凝視した


奥様の顔を見つめながら 口に ペニスを近づけていく


目をつぶった奥様
してはいけないことへの抵抗か 口がためらっている


「真面目な奥様よ 口開けなよ かわいい淳がちんちん出して待ってるぜ」
「毎晩、旦那のチンポしゃぶってるんだろ!」
「それともアナルのほうが気持ちがいいのかよ」


奥様の目がそうっと開いた
涙があふれ出る


あーーー僕のペニスの前に奥様の顔が
しかも じっと見つめている
そして覚悟を決めたように そっと口を近づけた


何も言わず 何も言えず 僕のペニスを・・・
唇に・・・ペニスが触れた・・・そして・・・そっと口の中に・・・


なんて暖かいんだ
奥様の口の中の温もりを・・・僕はペニスで感じている


あーー 気持ちがいい あーー 奥様


そのとき 奥様の舌が かすかに動いた
舌の先が・・・亀頭に・・・触れた
全裸で四つん這いにされた奥様が僕のペニスを咥えている
夢にまで見た憧れの奥様の口の中で 僕のペニスが脈を打っている


それは、僕の想像をはるかに超えた感覚だった


目を閉じ 動けずに じっとしている奥様


横にいる先輩が突然声をあげた


「おねえさん! 口動かしてあげなよ!」
「旦那にしてあげるようにしてみろよ!」


そのとき奥様の後ろにいる二人の先輩が、奥様の尻のあたりに顔をうずめた


「それとも、ここに入れようか?」


一人の先輩の指が・・・アナルに・・・触れた
そして・・・もう一人の先輩の舌が・・・パックリと開かれた奥様の秘部を・・・舐めだした


再びビクッとする奥様


思わず奥様の口の中が ギュッと締まったのがわかった


あーーー
思わず僕は声を発した


「ほらほら 淳が待ってるぞーーー」


全裸で四つん這いにされ、
口では僕のペニスを咥え、
下半身は二人の先輩にもて遊ばれている


なんという光景なんだろう
こんな場面を1回ネットで見たことがある
しかし決定的に違うのは 今ここにいるのは・・・あの清楚な奥様だ


そのとき・・・観念した奥様の口が・・・
僕のペニスを咥えたまま・・・静かに・・・動き出した


唇の柔らかさを感じながら・・ペニスが・・・奥様の口の奥深く・・・吸い込まれた


ああああーーー す す すごい


そして・・・その唇が・・・亀頭へと・・・戻っていく


ああああーーー い い いきそうだ


再び奥様の唇が・・・ペニスの根元へ・・・そして・・・亀頭へ・・・


その行為が4・5回繰り返された


あああああああああああああ


その瞬間 ・・・・・ 僕は 奥様の口の中で果てた


奥様の口の中から 僕の精液が流れ落ちる


「なんだ!淳! もう いっちまったのかよ」


「絶対 いい女だよな 淳」
「こんな女 めったにいねぇぜ」


「淳 おまえ童貞だよな?」
「憧れの奥様としてみたいよな?」


先輩の言葉に、もう僕の理性はどこにもなかった。
カメラのレンズが 奥様の顔から ・・・ 胸へ ・・・
そして ・・・ 露になった下半身へと 移動していく


「レンズ越しに 女の裸 見るなんて始めてだぜ」
「メチャクチャ 興奮するぜ」


僕の頭で 再びあの悪夢のような光景が思い出されていく
ただ 先程と違うのは その光景が
人間の記憶ではなく デジタルな記録として 残ることだ


奥様の柔らかく弾むような乳房
黒々と茂ったヘアー
ローションで輝いている一番大切な部分
そして その内側のピンク色の粘膜まで ・・・ 完全に カメラの中へと吸い込まれていく


「おおおおお まるで 無修正のアダルトビデオ見てるようだぜ」
「SEXするより 興奮するぜーーーー」


再び 顔へと戻っていく カメラ


「ほら ほら もっと わめきなよ お姉さんよ」
「抵抗する顔 最高だぜーーー」


先輩が・・・再び・・・奥様の脚を・・・持ち上げだした


再びM字になっていく奥様の両脚


僕の前に・・・見られてはいけない秘密の部分が・・・再び露わになった


「淳、いいぞ!」
「早く 憧れの奥様に入れて差し上げろよ!」
「カメラ 準備 OKだぜ」


先輩の言葉と 目の前の光景で また僕の下半身が反応してきた


ああ・・・とうとう・・・憧れの奥様との・・・夢にまで見たSEX


ローションと 先輩の精液で ピンク色に光り輝いている奥様の秘密の部分
僕はその部分に・・・下半身を・・・そーっと近づけた


その動きに同調するかのように 先輩の持つカメラも近づいていく
僕と奥様の下半身を カメラが捕らえた


「このまま ゆっくりだぞーー 淳」
「いい感じだぜ」


そして・・・奥様の秘部に・・・僕のペニスが・・・触れた


再び 挿入される屈辱感と
撮影されているという恥辱感で
涙を浮かべる奥様


もはや股間に挿入されようとしている異物に対して
抵抗する力は残っていなかった


僕の亀頭が・・・奥様の中へと・・・徐々に・・・入っていく


ぐったりとしていた奥様の体が 再び ビクッと反応した


僕は少しづつ腰を奥様の股間に近づいていく


徐々に・・・僕のペニスが・・・上品で優しい奥様の中に・・・


そして・・・ついに・・・僕と奥様の下半身が・・・一つになった


これが女性の内部なんだ
この暖かさ
この締め付けられるような感覚
口の中とは違った奥様の中の温もりを・・・僕はペニスで感じた


「やったぜ 淳!」
「とうとう 貫通したぜーーー」
「憧れの奥様のおまんこ 気持ちいいだろーーー」


けしかける先輩の持つカメラが 一つになった下半身を映し出す


大開にされた奥様の太腿の間で
僕は ゆっくりと 腰を動かしはじめた


あーー なんて 気持ちがいいんだろう


憧れの奥様の中で 僕は必死にその感覚を感じとった


カメラを持つ先輩の手にも 思わず力が入る


「いけいけーーーーー 淳」
「やっちまえーーーーーー」
「たっぷりと 中に出してやれよーーー」


先輩が 僕をけしかける


そして 僕は背筋そして尻の筋肉を使って
激しく腰を前後に動かした


あーー これが SEXだ
夢にまで見た 奥様との SEXだ


奥様の秘部が 僕を 締め付ける
奥様の秘部が 僕に 絡みつく


これが 大人の女性の体なんだ


オナニーでは 絶対に味わえない女体の感覚に
僕のペニスは もう爆発しそうだった


僕は必死で 腰を 動かす
けしかける先輩の声も もう聞こえなかった


僕は 奥様の中に入っているペニス
そして 僕のなすがままにされている 憧れの奥様の顔に 全神経を集中させた


そのとき・・・


奥様の顔が・・・
ほんのわずかに・・・赤らんできたのを感じた


もしかして 感じてるのだろうか?


ただ、目はぎっちり閉じられている


僕は必死に腰を動かし続けた


そして・・・
わずかに・・・
奥様の息が・・・乱れだした


顎を少しだけ上に突き出し
苦しそうに口で息をついている奥様


歪んだ表情


僕の腰がぶつかるたびに
奥様の顎がしゃくり上がる


首に浮き出ている筋が 凹凸を繰り返す


その瞬間



「・・・ん ん・・・ んーーー」



奥様の喉から発せられたほんの小さなうめき声が僕の耳元で聞こえた
「・・・ん ん・・・ んーーー」


奥様から発せられた わずかな 声
僕は 自分の耳を疑った


「おーーーー 感じ始めてきたぜ!」


「淳! お前 奥様を興奮させてるぞ!」


「真面目な振りしてても 女だよな」


露骨な言葉をかけられ
左右に首を振る奥様


そのときだけ
身体の反応が止まる


その微妙な表情を カメラは写している


・・・・・あああ・・・・・今
プライドと 打ち寄せる快感とが
奥様の中で戦っているんだろうか


そう思っただけで 僕はいきそうだった


腰を突くたび
奥様の太腿の内側が柔らかく
プルンと揺れる


そして その動きにあわせて


「あ、・・・・あ、・・・・ ん ん」


奥様の かすかなあえぎ声 が・・・・


上品な奥様が・・・堕ちていく


先輩たちが奥様の反応を
言葉にして・・・奥様にぶつけている


「乳首固くなってきてるぜ」


「乳輪 盛り上がってきてるよ」


「しっかり撮ってるぞーーーー」


言葉をぶつけられる度
瞬間的に 奥様の動きが止まる


そして細く白い両腕で僕の両肩を押して離そうとする


しかし、先輩たちに手首をつかまれ
床に固定された


SEXを知らない僕から見ても
確実に 奥様の反応は 高まってきている


「時々 ピクンピクンしてるぜ」


「我慢できねーんじゃねーの? もう 気持ちよくて」


奥様を押さえつけている先輩達が
奥様の両手を 僕の背中に絡めさせ
奥様の両足を 突いている僕の腰に巻きつけ
その状態で 固定させた


ま・・・まるでコアラのように僕にしがみつき
完全に僕の身体と密着している


僕の腰だけが激しく前後に動いている


先輩たちからは 僕と奥様の繋ぎ目が はっきりと見えている
その部分をカメラがアップで捕らえている


「すげーーー どアップだぜーーー カメラで見ると たまんねーーー」


「ズボズボ入ったり出たりしてるぞ」
「湯気たってるよ マンコから」
「おーーーー 濡れちゃってるよーーーー おねえさん!」
「中から流れ出てきてるぜ」


この先輩の一言が
かろうじて保っていた奥様のプライドを打ち砕いた


「あ・・・あん  あ・・・・・・・・・ああ・・・・」


「おおお 声出しはじめたぜ」


奥様の顔に目をやると
・・・すでに 気持ちよさを隠しきれない表情に・・・


カメラは 奥様の下半身から その表情へ・・・


先輩達が手を離そうとしても
僕にムリヤリ巻き付けられた奥様の
両手 両足が
絡みついたまま動かない


「マジ すげーー」


「違う人になっちまいやがったぜ」


「あん・・・ あん・・・ あーーーーーん」


顔を歪ませながら
突かれるとき 「あーー」 顎をしゃくりあげ大きく口を開け声を出し
抜かれるとき 「んーーっ」 顎を戻しながら口を閉じて呻く


僕は 必死で 腰を上下に動かす


「あ・・・あん  あ・・・・・・・・・ああ・・・・」


その度に 奥様の体が ピクッ ピクッ と 小刻みに 震えている


「いいーーー いいーーー もっと もっと あーーー」


普段の奥様とは思えないような 言葉が 発せられる


「あん・・・ あん・・・ あーーーん あーーーん いーーー」


信じられない これがあの奥様なのか?
清楚で 憧れの存在だった奥様が 今 僕の下で 獣のように乱れている


「こんな 女 見たことないぜ」
「すげーーーよ 淳」


もうだめだ 我慢できない


「あん・・・ あん・・・ あーーーーー もう だめ い い いくーーーーー」


奥様の叫んだ その言葉が ・・・ 僕の腰の動きを止めさせた


そして その瞬間 奥様の中で 僕の精液が 激しく 飛び散った



先生・生徒・禁断 | 【2022-07-28(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

少年好き 投稿者:まさる

俺は男だが、男の子が大好きだ。小学5・6年生くらいの、まだ自慰をしたことがない子のちんちんを触ったり、しゃぶったりして、初めての射精をさせる快感は最高だ。地区の少年剣道のコーチをしているので相手には困らなかったが、最近では小学5・6年生で自慰をしている子が多いので、なかなか初めての子に当たらない。最近のお気に入りの、秀道君も自慰の経験があり、ほとんど毎日していると言っていた。俺の部屋で、ちんちんを摩りながら色んな話をする。フェラは初めてで、他人の手で擦られるのも初めてだった。自慰のネタは両親の夜の夫婦生活の声が聞こえてくると、我慢できなくなり、終わるまで聞き続け、何回も自慰をするといっていた。最後は、まだ、包茎で可愛いちんちんを目の前で自慰をさせ、射精させる。



オナニー | 【2022-07-28(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(435)

少年患者その後

その後一週間して大輝君が検査しにやって来ました。私は外来担当では無いので会いに行くことはできません。
始めから会えない事はわかっていたのであきらめていてその日も普通に仕事をしていたら医師と看護士長の二人が私の所に来て
「斎藤さんちょっといいかしら?」
「はい。何でしょうか?」「斎藤さん大輝君覚えてるでしょ?」
「わかりますが大輝君が何か?」
「今日大輝君が検査で来たんだけど大輝君のお母さんが仕事に行っちゃって大輝君が帰れないのよ。大輝君もお母さんからは帰りはバスかタクシーで帰りなさいって言われたらしいんだけど危ないでしょ。病院の送迎バスも夕方まで無いし。だから担当だったあなたに大輝君のお世話をしてもらうかあなたに午後休みを取って貰って送って欲しいのよ。」
突然の嬉しい知らせにびっくりしました。
「リハビリだったら私より介護士さんが見たほうが…」
「普通はそうなんだけど、介護士さん達も昼過ぎには老人ホームに行っちゃうから、その後夕方まで一人になっちゃうでしょ?あなたの仕事はみんなでカバーするから、お世話して貰うか半休で送って欲しの。お願い出来るかしら?」
「…わかりました。じゃぁ昼で帰ります。」
半休を選びました。
12時になり帰り支度を済ませナースステーションに行くと看護士長の横に大輝君が松葉杖で待ってました。「じゃぁ斎藤さんよろしくね。」
「はい。大輝君久しぶりだね帰ろっか。士長お先します。」
私は大輝君の肩を持ち私の車まで行きました。車に乗り込むとさっきまで静かだった大輝君が喋り出しました。
「斎藤さん、今日仕事はいいの?」
「大輝君を送るために午後休んだのよ。上司命令で。」
「そうなんだぁ。仕事の邪魔してごめんなさい。」
「気にしないで、それより大輝君今家に帰ったら誰かいるの?」
「お父さんもお母さんも仕事だしお兄ちゃんも学校だから誰も居ないよ。」
「じゃぁ今すぐ帰らなくても問題なさそうね。」
「どこか連れてってくれるの?」
「私のマンションに来る?期待してるんでしょ?大輝君のチンチンは元気になっちゃってるもん。」
助手席の大輝君の股間に手を起きました。
「だって斎藤さんがくれた写真で毎日斎藤さんを思って一人でしてたんだもん。斎藤さんを見るだけで起っちゃうよ。」
「プレゼント喜んで貰えて私も嬉しいわ。」
マンションに着き部屋に入りました。
「大輝君お昼食べた?」
「ご飯はいらないよ。それより…」
「ちゃんと食べないとダメよ。大輝君くらいの年齢はちゃんと栄養を捕らないと。じゃないとしてあげないよ。」
適当に料理を作り二人で食事を済ませました。
大輝君はもう我慢出来ないみたいで洗い物をしてる私を横で見てました。
洗い物が終わり大輝君を連れて私の寝室へ行き、ベッドに大輝君を押し倒しキス、舌を絡め合い大輝君のズボンのベルトを緩め脱がして行きます。
「このベッド写真にも写ってたね。」
「毎日写真見てるんだもんね。覚えてるはずよね。」「うん。斎藤さんが毎日寝てるベッドで出来るのが幸せだよ。」
「私もこの部屋に男性を入れるのは大輝君が初めてよ。」
「嘘でしょ?」
「本当よ。一人暮らししてから彼氏居ないし、男友達でも寝室までは入れた事ないのよ。大輝君は特別よ」
「特別って?」
「友達以上恋人未満の事かな。」
「恋人未満て事は恋人にはなれないの?」
「この間も言ったけど大輝君はまだ未成年だから恋人にはなれないの。でも恋人と同じ様にエッチはしてるから恋人未満なのよ。」
そう言う会話をしているうちに大輝君を裸にして、
私はフェラ開始しました。口と手で扱いてあげていると大輝君は私の頭を掴み腰を振って来たのです。
根本までくわえこまされるので呼吸が苦しくて溜まらずに、大輝君にタップして離してもらいました。
「もう、息出来なくて死ぬかと思ったわよ。」
「ごめんなさい。」
「女の子には優しくしないと嫌われちゃうわよ。」
「えっ?僕の事嫌いになった?」
「そうじゃないけど、将来大輝君に好きな女の子が出来たら優しくしなさいって言ってるの。」
「僕はずっと斎藤さんが大好きだよ。」
「じゃぁ優しくして。」
私は服を脱いで下着姿でベッドに座ると大輝君は行きなりブラを取ろうとしてきます。
「慌てないで、まずはキスしてブラの上から触ってから脱がせるのよ。」
唇を合わせ大輝君の舌が口の中に入って来たので私は吸い付く様にしゃぶると肩に乗っている大輝君の手が下がって行きました。大輝君の指先が肩紐をなぞる様に膨らみへ向かい手をいっぱいにひろげ胸を包み込むと円を描く様に揉んで来ました。
私もチンチンを撫でます。すでに先っぽが湿っていたのでまるでサイドブレーキを持つ様にして親指で湿っている先っぽをグリグリと触ると大輝君は
「う…ぐっ…うぅ…」
と私の口の中に吐息を漏らしていたのですが直後に
「ん…はっン…」と私も漏らしたのです。
大輝君がブラの上から乳首を攻撃して来たんです。
大輝君の右手が私の背中に周りホックを外そうとするのですが、片手なので難しいみたいで苦戦していました。(両手使えばいいのに)外すのを諦めブラの下から手を入れ揉んで来ました。手を動かしている内にブラが捲れ上がってオッパイ丸出し状態になりました。仕方なくオッパイを揉まれたまま私がブラを外しました。動き易くなった大輝君の手は好き放題揉みまくって来るのですが私を気持ち良くする事を忘れて居ない様で、人差し指は乳首をクリクリと刺激してくれました。
たまらずキスをやめ喘いでしました。
私は大輝君のチンチンを握ってるだけで動かしてませんでした。
「そろそろ斎藤さんもパンティー脱いじゃえば?」
と言われたので立ち膝になると大輝君が脱がせてくれるので左足をショーツから抜き右足に残した状態でいると大輝君は私のアソコを撫でて来ました。手は徐々に下がり中指が割れ目に当たると上から下に線をなぞり汁を指先につけそのまま中に入って来ました。
数回指を出し入れしてから中で指を曲げ擦ると私は胸を大輝君の顔に押し付けてもたれ掛かり快楽に浸っていると大輝君は乳首をナメ始めたのです。私は足の力が抜けそのままお姉さん座りになりました。大輝君の手の上に座ってしまった為大輝君の指の動きがすべて私の中に伝わり、指とは思えないくらい感じてしまいました。
感じている私を見て大輝君の指は激しく中を掻き回すとグチュグチュと淫靡な音をたてていました。
「ハッ!…ダメ…いっ…イッちゃう!」
シーツをグッチョリ濡らし大輝君に抱き着きくと休む暇も無く大輝君の手がまた動き出しました。
「やっ…休ませて…よ…お願い…だから…」
大輝君は手を止め私を横に寝かせ
「斎藤さんがすごく気持ち良さそうだったから」
と言いキスして来ました。私は大輝君の手を胸へ導くと大輝君はキスを止め
「これからもたまに会いに来てもいい?」
と聞いてきます。
「大輝君と休みが合う日だったらね。でもまずは足を治すのが先よ。そしたら治ったお祝いにデートしようか?」
「本当に?約束だよ。」
「うん。約束。今度連絡するから」
「じゃぁ僕の携帯の番号教えるね。」
「大輝君の番号知ってるよ。」
「えっ?いつの間に?」
「この前、退院する時に見ちゃった。」
「もしかして連絡してくれる気だったの?」
「今の約束の連絡する計画だったのよ。」
「なんか嬉しい」
大輝君は目を潤ませます。「大輝君。そろそろさっきの続きしよっ。」
と言うと私は大輝君の頭に跨がりアソコを擦り付けると舌が入って来ました。
私もフェラをしてあげていると、大輝君は器用にクリトリスを舐めながら割れ目の中を指で掻き回して来ました。
私は我慢出来なくってしまい
「大輝君、私欲しくなっちゃった。入れるよ。」
体の向きを変え腰を沈めました。(ゴム付けるの忘れた)
いつもどうり大輝君が下、私が上でしていると
「僕、上になりたい」
「足大丈夫なの?」
「膝立ちなら大丈夫だよ」大輝君は体を入れ替え私の上に覆いかぶさり勢い良く突き刺します。
大輝君は私の手を掴みさらに奥まで入れるのです。私は大輝君の温もりを体全体で感じたくなり大輝君を引き寄せ強く抱き着きました。大輝君の顔がちょうど私の胸の谷間の位置に有りオッパイで挟みさらに両腕で頭を固定する感じでした。頭を固定された大輝君は動きづらいのか腰の動きがゆっくりになったので私は頭を離しました。
「ゴメンね。動きづらかったでしょ?苦しくなかった?」
「動きづらかったけど苦しくはなかったよ。斎藤さんのオッパイに挟まれて幸せだった。」
「そう。じゃぁ何回でも挟んであげる。」
もう一度頭を胸で挟みました。でもやっぱり腰の動きに勢いがなく私は物足りなくて自ら膣内に力を入れてチンチンを締め付け始めると大輝君は驚いた様子でした。大輝君は顔をあげて
「そんな事…出来る…の?すご…く気持ち…いいな。」
「ン…そう?よかった、…ンっ…喜んで…貰えて。」
しばらくすると
「斎藤さん…僕限界…ゴム付けて…ないけど…?」
私は気持ち良くてそんな事どーでも良くなり
「いい…よ…そのまま…中に……」
「でも…そんな事…したら赤ちゃん…出来ちゃう…じゃない?」
そして
「…もう…出る!」
大輝君は抜こうとしましたが、私の本能が働き膣内をこれまでにない程キツク締め付けチンチンが抜けない様にして更に足を大輝君の腰に絡めました。
するとすぐに私の体内に勢い良く熱い液が放出されました。
私もこの歳で初めての中出しを体験して、口では言い表せない高揚感がありました。
別にイッた訳でもないのに気持ち良かったのは覚えてます。
「…本当に出しちゃったよ」
「大輝君は気にしないで。」
「気になるよ。どーするの?」
「洗い流すから多分大丈夫よ。」
「多分じゃ心配だよ。」
「じゃぁ大輝君が洗ってくれる?」
私は大輝君を連れて風呂場に行き大輝君に精子を垂れ流している割れ目をシャワーと指で洗って貰いました。洗っている内に二人共また興奮しちゃってそのままもう一回ハメちゃいました。お風呂から出てお互いを身体を拭き合いっこしてると大輝君のチンチンはまた元気になっちゃいました。
しかたないのでそのまま脱衣所で大輝君を寝かせフェラで抜いてあげました。
大輝君にいつまでも裸を見せてたらまた起っちゃうと思い射精してすぐに服を着て
「先に上がるよ。」
って出て行きました。
時計を見るともう四時半を回っていました。
大輝君が脱衣所から出てきました。
「大輝君、そろそろ帰る時間じゃない?」
「えっ?もうそんな時間?もっと斎藤さんと一緒に居たいよ。」
「私も居たいよ。でも家族が帰って来る前にお家に戻ってないと心配するでしょ?」
「帰りたくないよぉ?。」
大輝君は泣きそうな顔をします。
「そうだ!大輝君のアドレス教えて。メールならいつでも連絡出来るから」
大輝君とアドレス交換しました。
「これで淋しくないでしょ?」
「……」
「写メも送るからね!」
「……」
「大輝君が喜ぶ様なエッチな写メだよ。それでも帰らない?」
「わかった。帰る。」
ようやく大輝君を説得して車に乗せました。
「道教えて。」
大輝君に道案内してもらいました。
大輝君家までは車で10分ぐらいで着きました。
そしてサヨナラのキスをして大輝君は車を降ろして私は車を走らせ家に戻りました。

それから毎日メールをしてます。
お風呂上がりやオナニーの時に撮ったエッチな写メ付きで。
最近大輝君の足が治ったのでデートの約束をしました。
気が向いたらデートの内容を書きます。
文章長くてすみません。



幼馴染・親友・友達 | 【2022-07-28(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

少年患者③

ナースステーションに戻り1時間程経ち見回りの時間になりました。
何事も無く一通り見回るとすぐ大輝君の病室へ向かいました。
「待った?」
「待ちくたびれた。」
「そのわりにはこっちは元気いっぱいじゃない?」
毛布越しに起ったチンチンを指で弾きました。
「斎藤さんの足音が聞こえてきたらこうなっちゃった」
「じゃぁ早く済ませちゃいましょ。遅くなると他の看護士さんが見に来るかもしれないから。」
早速大輝君のパンツを降ろしチンチンを扱きます。
「いつでもイッテ良いからね。」
「さ…斎藤さん…触っても良い?」
「どこを触りたいの?」
「…オッパイ…」
片手で制服のボタンを外しブラをたくし上げました。「どうぞ」
慣れた手つきで揉んできます。
「出そう。」
私はチンチンをくわえラストスパートに入りました。
そして口の中に射精しました。
ティッシュに精子を出して「明日私休みだけど我慢できるよね?」
「出来ないかも…」
「我慢して、私も我慢してるんだから。」
「…わかった…我慢する。」
「いい子ね。来週またしようね。おやすみ。」
足早にナースステーションへ戻りました。
朝、大輝君の病室へ寄って帰ろうとしましたが大輝君がまた発情したら母親に見られると思い大輝君に会わずに帰りました。
翌日からまた昼間の看護に戻りました。
昼間は病室での処理は出来ないので大輝君が我慢出来なくなったらナースコールして、私がトイレへ連れて行き個室で処理して戻るの繰り返しでした。
そしてまた夜勤が回って来ました。
いつも通り業務をこなし、先週と違う中年の看護士と世間話や仕事の話をしてる時に
「私の担当の大輝君、先週夜勤の時お風呂入れるの大変だったんですよぉ。1時間くらい説得してやっと入ってくれたんです。」
「若い子は恥ずかしがるからね。」
「もう一週間お風呂入ってないから、今日入れてあげないと…」
「じゃぁ早めに行ったほうがいいよ。寝ちゃうかもしれないから。」
「もしかしたら1時間で戻れないかもしれないですけどいいですか。」
「大丈夫。どうせ何もないから。」
私は長時間退席するアピールをして大輝君の病室へ。ドアを開けると大輝君は着替えを準備して車椅子に乗って私を待ってました。
「大輝君ったら。せっかちなんだから。」
「だって先週のこの時間にはもうお風呂入ってたんだよ。斎藤さんが遅いんだもん。」
「ゴメンね。でも今日は先週より長くお風呂の時間とったから。」
脱衣所に入り大輝君を裸にしました。そして今回は私も一緒に裸でお風呂に入る気持ちでした。
「今日は私も一緒に入るから大輝君が脱がせて。」
制服のボタンを上から順に外し脱がせてくれました。さすがにブラのホックは私が外します。すると大輝君が肩からブラを降ろして行きました。そして最後にショーツを降ろし大輝君は脱がせた下着を私に返します。
私が脱いだ服を片付けてる間大輝君は私を見てます。浴室に入り大輝君を洗います。そして今回は私の体を大輝君に洗ってもらいました。髪は洗うと後で香りで他の人から聞かれるとまずいので体だけにしました。大輝君がスポンジを持った時、私は言いました。
「私は大輝君の手で直接洗って欲しいなぁ。」
大輝君は喜んで手に沢山泡を付けまず背中を洗い、向かい会うと大輝君の手はまっすぐ私の胸へ。私は大輝君の好きな様に洗わせました。しばらく胸を洗うと手は下の方へ降りて行きます。おヘソを洗われた時はくすぐったくて笑いそうでした。そして手は準備万端に潤った割れ目の方へまっすぐ向かいます。
淫毛を洗っていると時々クリトリスに指が触れると体は正直に反応してしまいます。大輝君は私が感じてる様子を見て楽しんでる様に思えました。そして指が膣内へ進入し、中を掻き回すのです。
指の動きは前回とはまるで別人のようで、的確にGスポットを攻めて来たのです。
私は頭が真っ白に成り、気がつくと大輝君が私の体をシャワーで洗い流してました。
私達は一度お風呂に浸かり体を温めるとまた洗い場に上がり本番を開始しました。
唇を重ね舌を絡め合いながら私は大輝君のチンチンを、大輝君は胸と割れ目をまさぐり合い気持ちが高まると大輝君を寝かせ前回と同じくお互いの性器を愛撫し合いました。
大輝君の攻撃に負け我慢出来なくなり私はチンチンを手放し体制を変え割れ目でくわえこみました。
私の腰は無意識に激しく動き、それに答える様に大輝君も下から突き上げました。お互いの腰がぶつかり合う度に私の高揚感は増して行きます。
大輝君も限界が近い様で腰の動きが更に激しくなります。
「…出る…」
「…待って…私も…イク…」
大輝君が一足速く絶頂を迎え腰の動きが止まりましたが私はもう少しでイケそうなのでそのまま腰を打ち付け続けました。間もなく私も絶頂を迎えしばらくは大輝君の上でぐったりしてました。
「斎藤さん?そろそろお風呂から出た方がいいんじゃない?」
「まだ時間は有るから大丈夫よ。もう一回しましょ。」
「いいの?」
「今日は特別よ。大輝君明後日退院だから今日が最後だと思うし…」
私はチンチンを抜きゴムを取り替え再び挿入。また腰を激しくぶつけ合います。
私が上体を起こすと上下に揺れる胸を見た大輝君は両手で揉み出しました。
大輝君の突き上げる強さは激しさを増し、私の胸を揉んでる大輝君の手に寄り掛かってしまうほど感じてしまいます。
大輝君は私をゆっくり倒し体が重なり合うと私にキスをして強く抱きしめました。
上半身は密着してるのですが下半身は欲望のままに動き続けるのです。
そして限界が近くなった大輝君は私の腰を掴み、これまでにない強さで突き上げて来ました。
私もその衝撃で限界が近くなり、大輝君の腰はその衝撃を十数回繰り返し止まりました。腰が止まった瞬間今度は私から腰を振り、約一分後私も果てました。
「大輝君。私今のが1番気持ちよかったわ」
「斎藤さんにそう言って貰えて嬉しい。」
私達はしばらく余韻に浸り、服を着て大輝君を病室に帰し私も仕事に戻りました。
そして夜中3時を回った時大輝君からナースコールが。先輩の看護士も心配になり「私も付いて行こうか?」と言いましたが私はとりあえず一人で向かいました。
「どぉした?」
「斎藤さんにもう会えなくなると思ったら悲しくなっちゃって…僕が退院してからも会ってくれない?」
「…気持ちは嬉しい…でもやっぱりもう会えないわ。大輝君は未成年だから会ったりしたら私犯罪者になっちゃうもの…」
「…そんな……………じゃぁ最後にもう一回だけ」
「…それは…お年寄りはそろそろ起き始めるから……それに今度からは一人でしないといけないのよ。見せてあげるから今度からのために今一人でしてみて。」
「…うん。わかった…」
私は制服を開きブラを上げパンティーを脱ぎ大輝君のベッドの横の椅子に座り足を上げて見せてあげると大輝君はチンチンを出して扱きました。大輝君が興奮しやすい様に胸を揉み割れ目を広げて見せました。そして大輝君は5分程で果てました。
「一人で出来たじゃない。私もこれで安心できるわ。」
「でも斎藤さんが居ないと興奮する自信がないよ。」「でもこれからはそうしないとダメよ。」
大輝君は泣きそうな顔していたので私は何かいい案は無いか考えた末
「一人で出来るって約束して。約束してくれたら私退院する時にプレゼントあげる。」
「わかった。約束する。」
「じゃぁ明日の朝退院する前にプレゼント持って来るね。私もう少ししたら帰るけど見に来なくても大丈夫?」
「大丈夫。」
そして私は仕事に戻り、朝6時大輝君に会わずに帰りました。
昼過ぎに起床した私は大輝君にあげる物を準備しました。
それは写真です。私はデジカメを持って顔や全身を写しそして下着姿や裸でいろんなポーズで20枚程撮りプリントして小さいアルバムにまとめました。
翌日大輝君が退院する日です。病室では母親が荷物をまとめています。
私も手伝っていると大輝君の主治医が来て
「大輝君のお母さん、退院後の注意点や次回の検査日など伝えたい事が有るので別室へ来て下さい。」
と母親を連れて出て行ったので
「約束してたプレゼント。家に帰ってから絶対一人で見てね。」
と小さいアルバムをわたしました。
「ありがとう。早く見たいな。」
「大切にしてね。」
大輝君はアルバムをしまうと、車椅子に乗り引き出しに残ってる私物をまとめ始めました。
その中に携帯がありました。
「大輝君携帯持ってるんだね。ちょっと見せて」
私はこっそり大輝君の番号を入手しました。
携帯を帰し、荷物をまとめてしばらくすると母親が来て
「斎藤さんには大輝の面倒見てもらってなんとお礼を言っていいのかわかりませんが、半月間お世話になりました。大輝もお礼言いなさい。」
「斎藤さん…ありがとう。とても楽しかったよ。」
「私も大輝君と居て楽しかったよ。」
そして大輝君は退院していきました。



その他 | 【2022-07-28(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

少年患者②

翌日、大輝君の病室に行くと母親がいました。
「大輝君のお母さん来てたんですね。毎朝仕事前に大変ですね。」
「親として当然の事ですよ。実は私明後日休みなんで明日ここに泊まろうかと思ってるんですが、いいですか?」
最悪の状況です。でも拒否すると怪しまれるし、母親の後ろで大輝君も残念そうにしてるし、考えた結果こんな言葉が出ました。
「お母さん、実は私明日夜勤なんですよ。大輝君の担当ですからみてますよ。ただ私明後日休みなんで見る人が居なくなるので明後日お願い出来ますか?何かあっても他の看護士がきてくれますから大丈夫ですから。」
「そうですか。じゃあ明日大輝をよろしくお願いします。」
何とか怪しまれずにすみました。後ろの大輝君はニッコリしてます。(怪しまれるからヤメテ)
母親はそのまま仕事へ行きました。
「ダメよ。そんなにわかりやすい顔したら怪しまれるじゃない。」
「ゴメンなさい。でも斎藤さんが僕との約束を守ろうとしてくれたのが嬉しかったんだ。」
「でも明日お母さんが来ても普通にしてなさい。約束よ。もし怪しまれたら私も約束破るからね!」
「…はい。」
その日は何も無く終わりました。
遂に約束の日が来ました。この日は午後から出勤です。
私は裸を見せるだけで終わる気はなかったので、ゴムを持参しました。
「大輝君。ご飯食べた?」私はまっすぐ大輝君の病室に行きました。
「うん!さっき食べた。」明らかにテンションが上がってます。
「私今から仕事するから夜にまた来るからね。」
緊張と興奮のせいかその日の仕事の内容は覚えてません。私も夜勤が待ち遠しかったんです。
夕方5時半、朝から勤務している医師や看護士が帰り、看護士は私ともう一人と医師が一人、ヘルパーさん二人の合計五人です。
ヘルパーさん達は寝たきりの老人の居る病室へ行きました。同僚の看護士が一周見回りをして戻って来ましたがすぐに大輝君の所へ行くと怪しまれるのでしばらく話をしていました。
徐々に仕事の話に持って行き、
「そう言えば私の担当の大輝君お風呂入ってないから今日当たり入れないとね。今浴室誰も使ってないよね?」同僚は浴室使用届けを見ながら
「夜は誰も使ってないから好きに使っていいんじゃない?でも襲っちゃだめよ。」
私は思わぬ一言にビックリしましたが
「そんな事する訳ないじゃない。あの子まだ小学生だよ。私年上が好みだし、あの子も物静かな子だし問題ないわよ。」
「それもそうね。でもあの年の子はお風呂入れるのも一苦労よ。恥ずかしがるから。」
「そうよねぇ。とりあえず今から1時間浴室使うね。」
私は同僚にそう言い残し小走りで大輝君の所へ行きました。
「大輝君お風呂入れてあげるから行くよ。」
車椅子に大輝君を乗せ病棟の一番奥に有る浴室へ。脱衣所に入り鍵をかけて大輝君の服を脱がせました。
「斎藤さんは脱がないの?」
「まずは大輝君の体を綺麗にするのが先よ。一週間お風呂入ってないんだから。約束は守るから、ねっ。」
まだ見れない事がショックなのか大輝君はがっかりしてます。私は大輝君があまりにかわいそうに思えて、「わかったわ、下着姿になるから、裸は私も心の準備が出来ないと成れないから、楽しみは最後にとって置いてね。」
上下黒の下着姿に成り浴室へ入ります。
大輝君も私の下着姿に納得してくれました。
頭を洗う時もシャンプーハットを着け大輝君が私の体を見れるように正面から洗います。
大輝君の目線は明らかに私の胸を見てます。
私は気にせず頭を流し続いて体を洗います。腋の下を洗うとくすぐったいのか笑いながら抵抗します。
私も面白くなってしつこく脇を攻撃すると大輝君も反撃してきます。
大輝君の手はブラの肩紐を掴み下にずり下げようとしたのですが、私にも裸を見せるプランが有るので今はまだ見せる訳には行きません。
「乱暴な事したら見せないよ!」
動きが止まり、肩紐から手を離しました。
「ありがとう。私もふざけ過ぎたわゴメンね。」
そこからは私も真面目に体を洗ってあげました。
そして最後に爆発寸前のチンチンを洗う時スポンジをヤメテ手で直接洗いました。
私の手にもチンチンの熱が伝わって来ます。
「ここは入念に洗わないとねぇ」
皮を剥き亀頭やカリに付いたカスをとります。
大輝君は少し痛がってました。
「ヒリヒリするからもうヤメテ」
「ダメよ。今からチンチン使うんだから。」
「使うって…どう言う事?」
「解ってるんでしょ?女性の口から言わせる気?」
「えっ?裸見せてくれるだけだと思ってたんだよ。それでまた手でしてくれると…」
「それじゃ、大輝君しか気持ち良くならないじゃない。私の事も気持ち良くして頂戴」
私は大輝君の体の泡を流すと
「よし。綺麗になったから見せてあげるから少し待ってて。」
一旦脱衣所に戻り裸に成りバスタオルを体に巻き浴室に戻りました。
「お待たせ。」
前屈みで大輝君に笑顔で話かけましたが大輝君の視線は私のバスタオルによって寄せられた谷間に注がれてます。
「恥ずかしいから少しづつでもいい?」
「うん。」
大輝君に背を向けバスタオルを腰の位置まで降ろし、腕で隠しながら振り向きました。
心拍数はかなり上がってたと思います。
彼氏でもない男の子に明るい場所でしかも自分から裸を見せるのですから。
ゆっくりと腕を解きます。大輝君は丸出しになった私の胸から視線をそらしません。
私も興奮してしまい、大輝君の息が掛かる所まで胸を近付けて行きました。
「この前大輝君が触ったオッパイよ。どう?生で見た感想は。」
「…これが斎藤さんの……とっても綺麗だ。」
「ありがとう。今日は大輝君の好きな様にしていいよ。」
大輝君の手が私の胸を優しく包んで来たかと思うと今まで気持ちを爆発させる様に激しく揉みしだきます。しかし激しいだけではなく時々優しく乳首を摘んだりして来るので私も我慢出来ず声を出して感じてしまいます。
「…アッ…ん…ん…」
その声で興奮した大輝君は胸をしゃぶり出しました。私も気が狂いそうでした。気が付くと胸を思いっきり大輝君の顔全体に押し付けてました。
すでに私の股間は濡れ刺激を欲しがってました。
「今度はこっち。」
私はバスタオルを投げ捨て立ち上がり片足を浴槽に掛け大輝君の目の前で割れ目を開いて見せました。
「は…初めて見た…」
大輝君は淫毛を撫でる様に触ると茂みを掻き分ける様にして割れ目を広げ膣内に指を入れて来ました。
「斎藤さんはどうすれば気持ち良くなるの?」
膣内では大輝君の人差し指が上下に動いてるだけです。
「…ウッ…そのまま…指の腹で中を…撫で…て。」
大輝君は言われた通りに動かしてるんですがたまにしかGスポットに当たりません。もどかしくなって
「じゃぁ一緒にこっちも触って」
指でクリトリスを示すと、もう片方の手で撫でてくれました。
思わず体が反応してしまいます。
「ハッ!」
「ここが気持ちいいんだぁ。……ねぇ、ナメてもいい?」
「…いいよ…」
大輝君の舌が割れ目の筋を下からナメ上げて来ます。そしてクリトリスに舌が当たりまるで飴玉を舐める様に舌で転がして来るとさすがに私も立って居られず、
「…た…大輝君…私…た…立って…られない」
大輝君の舌が割れ目から離れました。
私は大輝君を仰向けに寝かせ頭を跨ぎ69をしました。チンチンをくわえた瞬間アソコがさらに潤いを増してきます。
すると大輝君はまるでそばをすする様にズルズルと音を発て私の汁を飲んでます。
チンチンをくわえたまま動かない快感を味わっていると
「斎藤さんどうしたの?」と聞いて来るので
「ゴメンね。気持ち良くて何も出来なくなっちゃった。大輝君私もう我慢出来ない。」
大輝君のチンチンにゴムを装着し準備完了
「入れてもいい?」
大輝君の返事も待たずにチンチンを跨ぎ合体しました。
「どぉ?…はっ…初めて…セックスし…た感想…は?」
「凄く気持ち良い…。それに…初めての…相手が…斎藤さんでう…れしい。」
「…ありがと…う私も…嬉しい。」
お互い唇を重ね私は舌を絡めます。
下の方はイヤラシイ音を発てながら上下運動を繰り返し快感を味わっています。浴室に淫靡な音と大輝君の激しい息遣いと私の悶える声が響きます。
私が腰を振ってると大輝君は
「出そう…」
と言い下から私を突き上げてきます。
ピストン運動は激しさを増し私も限界が近くなりました。
すると私の中でチンチンが脈を打ちピクピクと熱い性液を出してるのが分かりました。
大輝君は満足そうな表情で私に微笑みかけます。
そんな大輝君がとっても愛おしく感じ、小さくなったチンチンをハメたまま強く抱きしめました。
「斎藤さん今度の夜勤はいつなの?」
「六日後よ。それがどぉかした。」
「またお風呂に入れて欲しくて…」
「それだけが目的じゃないでしょう?」
「…うん…。」
「正直でよろしい。お願いされなくても私もそのつもりだったのよ。」
そしてまたキスして上げてると大輝君のチンチンが私の中で復活し始めたのです。
「また元気になっちゃった?」
「ごめんなさい。もう一回はダメ?」
「ダメよ。そろそろ出ないと他の人に怪しまれるから。」
「…そんな?」
「後で見回りの時に時間作ってヌイあげるから我慢して」
大輝君に服を着せ病室に戻し私もナースステーションに戻りました。



社内恋愛・上司部下 | 【2022-07-28(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

少年患者①

私の名前は斎藤美緒26歳です。
話しは長いですがお付き合い下さい。

私は田舎の小さい病院に勤めてる看護士です。
仕事がら出会いが無くて彼氏居ない歴4年になると火遊びもしたくなります。
そんな中このサイトを見つけ暇があれば皆さんの体験談を見て私も妄想したりしてました。
そんな中私もとうとう非日常的な体験をしました。
私の勤めてる病院には私の他に看護士は12人居て一日交代で夜勤をしています。
ちょうど私の夜勤が終わった日の(日付が変わって)次の日の事、大輝君と言う小学六年生の子が足の怪我で運ばれて来ました。
ちょうど手が空いていた私が付く事に成り、先生に見せると捻挫と判明。成長期中の怪我なので念のために半月程入院させる事に成りました。
大輝君を車椅子に乗せて病室まで行くと付き添っていた母親が「荷物や着替えを取りに家に戻るのでその間大輝をよろしくお願いします。大輝!看護士さんに迷惑かけちゃダメよ!」
と言い病室を出て行きました。
大輝君の病室は個室です。他の部屋は老人ばっかりなので医院長が気を使って個室にしたそうです。
私はしばらく大輝君と話をしていると母親が戻って来たので仕事に戻りました。
そして三日後にある事を聴いてしまったのです。
7年先輩の看護士が私の所に来て、「昨日の夜勤の時気になる事があったの。」と回りに聞こえない様な小さな声で話ます。
「何があったんですか?」
「大輝君なんだけど…
あのくらいの子なら普通だと思うんだけど…手淫(オナニー)してたの」
「そうゆう年頃ですもん、仕方ないですよ。」
「問題はそこじゃないの。問題は何をネタにしてたかなのよ。」
私は無言で話を聴きます。
「あの子、『…斎藤さん…』って言ってたの、普通同級生なら呼び捨てじゃない?考えられるのはあの子が言う斎藤さんってアナタの事じゃないかなと思って。」
「まさかぁ、ありえませんよ。」
とは言ったもののたしかに思い当たる節はありました。病室に行く度に大輝君の視線を感じてました。
私は先輩の話を聞いている内に大輝君と肉体関係を持つ妄想をし、その日の夜家でもこのサイトで似た境遇での体験談を読み、もし大輝君が私の事を思ってくれてたらこうしようと言うプランを経てたのです。
病室に行くといつもの様に視線を感じます。気づかない振りをして足の様子を見ます。
大輝君は私の胸やお尻を見ています。
私の悪戯心に火が点きました。「今から体拭いてあげるね。」ぬるま湯を入れた洗面器とタオルを準備して大輝君の服を脱がせます。下半身は軽くテントを張ってましたが気にせずズボンに手を掛けると「アッ!し、下はいいです。」赤面しながら抵抗します。
「大丈夫。看護士はいつも見て慣れてるから恥ずかしがらないで。」
それでもまだ抵抗します。ここで私は最後の一押しをしました。
「起っちゃってるんでしょ?大輝君くらいの男の子ならしかたない事よ。そのくらい私も解ってるから恥ずかしく無いよ。」
遂に抵抗を辞めました。
ズボンとパンツを脱がすと10センチ以上に膨張してました。
やっぱり恥ずかしくなったのか手でチンチンを隠します。私も少し興奮してましたが気にしない振りをして腕から拭いて行きます。背中、胸、お腹を拭き終わり下半身へ。
太股、お尻を拭いていよいよメインイベント、まずヘソの下からチンチンの付け根まで拭き横に流します。その時の大輝君の表情が忘れられません。
チンチンの回りを一周回り、袋を包む様に拭き、そこからいよいよ本体へ手を進めます。タオル越しでも固くなってるのがはっきりとわかります。
「固いね。溜まってるの?」
「…いやっ…そういう訳じゃ…」
「私知ってるよ。夜中一人で処理してるでしょ?他の看護士さんが見たんだって」
「……」
「男の子だったら普通の事だよ。ただ…エッチな本も無いのに、何をオカズにしてるのかな?」
「……」
「『斎藤さん』って言ってたらしいけど誰の事?」
「えっ!」
「『さん』付けするんだから年上よね?近所のお姉さんかな?」
「……」
「もしかして私?」
大輝君はアタフタしました。
「私をオカズにしてるんだ」
「……ごめんなさい。キライになったでしょ?…」
私は大輝君が愛おしくなり抱きしめました。
「そんな事ないよ。むしろ大輝君からしたらオバサンみたいな私を女として見てくれてるのがうれしいわ。」
「オバサンなんかじゃないよ!お姉さんだよ。」
「ありがとう。じゃあ正直に話してくれた大輝君にご褒美アゲル。」
私はキスしてあげました。大輝君は固まってしまいました。
「チンチン苦しそうだね。今楽にしてあげるから。」
私はチンチンを掴み扱きました。先っぽからはもう汁が出てました。
しかし緊張からか、チンチンが萎み始めたのです。
「あれ?緊張しちゃったのかな?小さくなっちゃったよ?溜まってるもの出さないと体に悪いんだけどなぁ……よしっ解った。こうしよう。」
大輝君の手を私の胸に当てました。
「ほらっ、オッパイよ。」「あっ。えっ?」
「どぉ?起ちそう?」
「…わかんない…」
手は胸に乗せただけの状態です。
「オッパイ揉んでみて、そしたら興奮するかも。」
大輝君の手が動き出しました。するとチンチンは上を向いてきました。が半起ち状態で止まりました。
「もう少しなんだけどなぁ、大輝君どうしたら興奮するの?」
「…斎藤さんの裸見たら興奮するかも。」
「え?。それは今無理だよ、誰か入って来たら言い訳出来ないもん。」
大輝君はしょんぼりと成りそれと比例してまたチンチンも小さくなって行きます。
私もいろいろ考えた末に
「解った。裸は私が夜勤の時に見せてあげる。今はこれで我慢して。」
私は制服の首からヘソの位置のボタンを外し広げてブラジャーが見える様にして大輝君の手をブラの中に入れてあげました。
「これでどーだ。」
手は動き出し胸の奥に進んで来ました。するとみるみるとチンチンは青筋を張り完全に起ちました。
「…アッ。」
大輝君の指が私の乳首に当たり思わず声を漏らしてしまいました。
私も負けずにチンチンを扱きます。こんな特殊な状況に興奮して私も濡れてきちゃいました。
すると大輝君が「…出るかも…」と言うので、ティッシュを取ろうとしたのですが少し離れた所に有り、ここで扱くのを止めたら出なくなると思い、思わずチンチンを口に含みフェラしました。その瞬間口の中に大量の性液が流れて来ました。少しの間くわえたまま手で最後の一滴まで搾りだし、口を離すと大輝君の手も胸から離れました。口の中の性液をティッシュに出し、服を治してると
「斎藤さんの夜勤は何日後何日なの?」大輝君が聞いて来ます。さっきの約束を覚えていたみたいです。
「明後日よ。でも大輝君のお母さんが居たらどぉする?」
「だぶん来ないよ。毎日母さん出勤前に少し来るだけで夜は来た事無いもん。」「でも万が一って事有るじゃない。…私も約束破りたくないし……そうだ!お風呂行こう、あそこ広いしちゃんと鍵も着いてるから誰も入って来ないから」
「お風呂入ってもいいの?」
「大丈夫よ。先生からは安静にしてなさいってしか言われてないでしょ?ただ昼間はお年寄りが入るし時間が取れないだけないの。」
「わかった。明後日だね。」
「じゃあ私戻るね。」
遂に約束してしまいました。私の興奮は止まりません。さっきから熱くなってる体を慰めたくなり、トイレに駆け込み誰も居ない事を確認して個室に入りました。
パンツの中はもうグチャグチャで、ストッキングまで汁が垂れてました。
割れ目に指を遣わすとすぐにイッテしまいました。
しばらくそのままにして体が落ち着いてから仕事に戻りました。



先生・生徒・禁断 | 【2022-07-28(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

少年の頃

確か小4か5の頃だったと思う。 俺は当時、ませてるって言うのとは
違うけどエッチな事に興味しんしんだった。
いつの間に覚えたのか、精液も出ない頃からオナニーをしてた。
でも顔がすごく幼くてちょっとコンプレックスだったけど、そのおかげで
いい思いもした。
 朝から頭が痛いまま学校に行ったけど、途中で吐き気がくるくらい痛くなり
保健室に行った。 その状態のままでは家まで歩いて帰るのはチョット、ということで保健の先生にベッドで休んでなさい、冷やしてあげるからと言われた。
今思うと、当時で多分24・5歳のキレイな優しい先生で、先生の事を嫌いだと言う友達はいなかったと思う。
ちょっとうれしいような気もしながら横になってるうちに少し眠った。

 その時は真冬で外には雪が積もった日で、足元の涼しいような感じで
目が覚めた。 布団が足元だけめくれててそばに先生が立っていた。
すぐには起きずに寝起きの状態で薄目を明けてボーッとした感じ、
足元にいた先生が腰くらいまで布団をまくって俺のズボンに手をかけた。
ボーっとしたまま「何してるんだろ??」って思ってたらズボンもパンツも
下げられてチンチン丸出しに。
さすがに恥ずかしくて、寝返りをうつふりをしたら「あっ、起きたの?
頭は痛くない?  えっと、大丈夫かなと思ってね。。。」って子供心にも
なんだかおかしく聞こえることを言ってた。
自然に「このまま放っておいたら、次はどうなるかな」って感じのことを思い
起きなかった。

 1?2分くらい時間が空いたが、今度は手の感触が。腰のあたりから太もも、
膝くらいまでサワサワッってなでてチンチンにも触ってた。
他人に触られるのはもちろん初めてだったから、緊張からか立たなかったと思う。
また少し時艱を空けて違う感触が、冷たい?と思い薄目を開けると先生が
チンチンを舐めていた。
もちろんフェラなんて知らない頃なのに、先生の顔がすごくエッチに見えて
ぐんぐんと立ってきた。 交互に太ももの内側とかも触ったり舐めたりされて
くすぐったくて声が出てしまった。
先生が気付いて「起こしちゃった? どう気分は?」って聞かれたけど黙ってた。
だんだん、立ったままのチンチン見られてるのが恥ずかしくなって布団をかぶせようとしたら、「あぁ、いいよいいよ」ってまたわけのわからないことを言われて
そのままになった。

 外が寒いのと恥ずかしいので顔が火照ってきたのがわかった。 先生は
黙ってまたチンチンを触り始めた。 やさしく握ってこすり始めたあたりから
俺の息は荒くなったと思う。
「どう? こういうふうにしたことある?」って聞かれたけど、すでに感じてて
返事は出来なかった。
濡らしたティッシュでお尻の穴のあたりや、女なら○ンコのあたりを拭いてから
なめられた時は、初めての感覚にチンチンと下腹が痛いほど感じてた。
その直後、絶頂感がきてイってしまった。 が、当時の俺は最初にも書いたとおり
射精がまだなくて、オナニーの楽しみ方と言えばイッてる状態でまたしごき
続けて2回3回といくのが楽しみだった。

 先生は「くすっ」って感じで少し笑ってたけど、いつもの癖で、気がつくと
俺は自分でチンチンの先あたりをつまんでこすって「あっっ」って小さな声を出して2回目もイッた。 それを見た先生は「あれぇ?? したことあるんでしょ」
って小声で笑いながら、すでにブラウスのボタンを上からいくつか外してた。
スカートの中に手を入れたから「えっ? 裸になる?」と思ったけど、スカートは
脱がずにベッドに乗ってきた。 スカートの裾から見えたのは膝くらいまで下げた
パンツだった。
立ったままの俺のチンチンを少し舐めて俺の腰にまたがってきた。 セックスの
仕方も知らない頃だから訳がわからないでじっとしてたら、ニュルニュルっと
チンチンが熱くなった。 それだけでまたイッたが先生は俺の顔を楽しむような目でそっと動き始めた。
手をつかまれてブラの下から乳首の所まで誘導して「つまんだりしてみて」って
言いながら動いてた。 先生の顔を見ていたらそれまで感じた事のない気持ちになって、またイッた。
俺の顔や手や腰の振るえる感じで、先生にも俺がイッてるのはわかったはずだけど
射精しないと知って安心してるのか腰の動きが少しづつ大きくなったような気がした。

 先生の中に入れてからだけでも3回くらいイッた時に、先生が「ふぅ」って
息をついて腰を止めた時に、俺の腰のあたりがびしょびしょにぬれてる事に
気付いた。 想像もしなかった事に俺は口が震えてたのを覚えてる。
何も知らなかった俺は「お尻の穴のウンチつかないんですか?」って聞いたら
「うーん、違うんだよ、もうすぐ君にもわかるから」って言った後、俺の
お尻の穴に指を当ててきた。
先生の汁で濡れてたから、にゅるって指先が簡単に入って俺は思わず「あっ」って
ビックリして声を出した。 そのまま指先をグリグリ回されて、しぼみかけてた
俺のチンチンがまた立った。
先生がまた俺にまたがったかと思うと、こらえた声で小さく「はぁ?ん」って
言ったが今度はチンチンの感じ方が全然違った。 先生が腰を上下すると一緒に
俺の腰も上下しそうになった。
あれは、○ナルに入れたんだと思う。 ほんの数回腰を振られた時に、少し消えかけてた絶頂感が戻ってきて、俺はまたイッた。

 先生はベッドから降りてスカートの中をティッシュで拭いた後、タオルで俺の下半身とベッドの上を丁寧に拭いてブラウスを戻してた。
「頭の痛いのはどう? もう大丈夫? 今日は早引きしなさい、担任の先生には
私から言っておくから。」って俺の服を直しながら、続けて「お父さんとかお母さん、友達にも他の誰にも内緒に出来るよね? わかるよね?」って随分念を押された。
校舎を出るときに時計を見たら、保健室に行ってから(少し眠った時間も合わせて)
40分くらいしか経っていなかったのに驚き、まるで夢か別の世界で半日以上過ごしたような気持ちで家に帰った。

 その後は、そんな素晴らしいチャンスはなかったが、一度だけディープキスを
保健室でされた(あの時はそれも初めてなので、身震いがする感じだった。)。
先生は5年の終わり、3学期で他の学校に異動してしまった。
中学2年の頃から色んな知識も覚えて、すごいすごい体験だったと思い出しながら
何回もオナニーしました。



先生・生徒・禁断 | 【2022-07-27(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(71)

少年の家

私の小学校では春の遠足は泊まりがけで野外活動で少年の家へいきました。
 宿泊は6人の班ごとで男女3人ずつでした。寝る部屋は部屋の両壁に2段ベッド
で4人ずつ8人で泊まれるようになってました。
 私の班は、私とK美とS子ちゃん、男子はYとTとAでした。
 最初の日の夕飯食べて、お風呂入って、集会終わって部屋に戻ってきました。
野外活動なんで、自由時間は1時間もなくって、あとは就寝です。各ベッド毎に
カーテンがついてるので、寝顔とかみられなくてよかったんです。消灯になって
ももちろんすぐに寝るわけなくて、男子たちはYのベッドに集まって話しをして
ました。最初はゲームとかの話でしたが、そのうちクラスで誰がかわいい、とか
他のクラスの誰がかわいい、とかそんな話になり、この間S子ちゃんのパンツが
見えた、ピンクと白のしましまだった、とかそんな話になっていました。S子
ちゃんが、Yたちのスケベ!っていいながら自分のベッドのカーテンから顔を
出して、男子たちの話につっこんでました。そしたらYが調子にのって、
「おい。S子。今日のパンツはどんなの?(笑)ちょっと教えろよ」
「なんで、教えないといけないのよ。さっさと寝なさいよ」
Yはベッドから懐中電灯もってS子ちゃんのベッドに近づいていきました。
「S子、どんなのはいてるんだよ。教えろってば」そういって、S子ちゃんの
ベッドをのぞきました。「きゃ~ のぞき~ Yってちょーすけべ~」
S子ちゃんも笑いながらYを押しのけてカーテン閉めました。
「いいじゃん。見るわけじゃないし、どんなのかくらい教えろよ~」
「今はピンク。ピンクだけでがらとかないやつはいてる」
私は「S子ちゃん、そんなこと教えることないよー」って言いました。
「うるさいぞ、なみ。でもS子。本当かどうかわかんないじゃん。ちょっと
見せろよ」
「何いってんの。スケベ。見せるわけないでしょ。あっちいってよ!」
でもYはS子ちゃんのベッドに入っていきました。
「きゃ!ちょっと!変態!何すんのよ!・・・ん~~~~」
S子ちゃんはYに口を押さえられてるみたいでした。
「どれどれ~ お!ピンクピンク!おい。おまえらもちょっと来いよ!」
そういって、TとAもS子ちゃんのベッドへいきました。私は自分のベッドから出て
S子ちゃんのベッドへ近づいてやめさせようとしました
「やめなさいよ。先生呼んでくるよ!」そういって、TとAを突き飛ばしました。
「いてぇなぁ!なにすんだよ。おまえのパンツも見せろよ!」
そういって、Tが私を後ろから押さえて、口をおさえて、Aが私のハーフパンツを
脱がしました。
「んんん~ やめてよ!!!」口が押さえられてるのであまり声がでません。
「お。なみは白だ。なんかしかもつるつるしてちょっとエロぞ」
そういってAが私のあそこさわってきたんです。
「んん~~~~」私は身体をよじってさわられないようにしましたが、Tに押さえ
られていたのであまりうごきませんでした。
「なんかなみのあそこ見たくなってきた。おいY。なみのあそこ見ようぜ」
「ん?ちょっとまってろ。俺今S子のあそこなめてるところ(笑)
「マジかよ!おまえってセックスしたことあんの?」
「ないけど、にいちゃんのエロビを参考にしてる(笑)」
S子ちゃんのベッドからはS子ちゃんの吐息が聞こえてきました。
「じゃぁ、なみはいただき~(笑)」そういって私のパンツを脱がせました。
「うお~ なみのまんこ~!まだ毛がはないな(笑)。俺もなめてみるかな」
そういってAが私のおまんこをなめてきたんです。
Tに上半身を押さえられて、Aには足をおさえたれていたので抵抗できませんで
した。
しかもAはむしゃぶりついてくる感じじゃなくて、ゆっくりおまんこの筋にそって
なめてきました。舌がクリにふれるたびに、ピクってなっちゃって、
「なみ、おまえ感じてるの?(笑)んじゃ、もっとやってやるよ」
って言われ、クリを重点的になめられてました。頭がぼーっとしてきて力も
はいりませんでした。
そこへ班長だったK美がもどってきました。
「ちょっと!あんたたち何やってんのよ!先生呼ぶから!」
って、部屋を出ようしたときに、TがK美をつかまえて、
「K美、俺たちもエッチしよ~ぜ~」っていって、Tのベッドにいきました。
私はAにおまんこなめられてすっかり感じてました。
「あ あ うん あん・・・」ちょっと声も出してました。
S子ちゃんのベッドからは、「S子、おまえ胸もけっこうあるな~」
Yの声がきこえ、何かを吸ってる音がしました。
「やだぁ。Y!!もうやめてよ!あん・・・」
「よぉし!俺の最初の相手はS子にきまり~」
「えぇ!?ちょっ!やめてってば!」S子ちゃんがびっくりして声をあげました
「んん~~~」YはS子ちゃんの口をまたふさいだみたいで、
「なんかたまんね~ ドキドキする~ まんこの穴ってどこだ??
これか??お!なんか入ってく~~ あったっけ~~~!!」
「んんんん~~~!!!」S子ちゃんのこもった声が大きくなりました。
「もうダメ!気持ちよすぎ! あああああ はぁはぁ 出ちまった(笑)」
「痛かった・・・ ひどいよ・・・」
S子ちゃんは泣いてました。
「S子、せっかくだからもう1回な」
そういって、YはまたS子ちゃんに入れました。
私はずっとAにクンニされて、「なみ、俺も入れてみたくなっちゃった」
そう言われたときはぼーっとしててわかりませんでしたけど、入れたれたときに
我にかえりました。Aのは小さかったのか痛くはなかったんですが、何かが入った
のはわかりました。
「ちょっと、何すんのよ!やめてってば」
「やべぇ~ なんかあったかくて気持ちいいな うっ・・・」
Aも私の中でいきました。
Aが「おい!T。そっちはどう?」
「K美ってすげぇよ。こいつ初めてじゃないぞ」「マジかよ!!」
K美とTは本格的にセックスしてました。
「ああん あん もっと、足ひらいて・・・ そう。そこぉ ああん」
いつのまにかK美は全部脱いでいて、Tとセックスしてました。
あとで聞いたらK美は近所の中学生とつきあっててエッチも小5からしてました。
K美のセックスみてたらいつのまにかあそこが熱くなってきてました。
そこにS子ちゃんとしてたYがきて、
「なみ 俺ともしようぜ」そういってYが私を押し倒しました。
Aとした後でちょっと敏感になってました。Yはいきなり入れてきました
「あん ちょっと。。。 やめ・・・ ああん」
自分でも信じられなかったけどYのちんぽに感じてました。
「S子となみってやっぱ違うんだな。俺はなみの方が感じがいいぞ」
Yが腰を振るたびに私は感じてました。
そのころS子ちゃんはAにやられてました。
やっぱりYよりAのほうが小さかったみたいで、S子ちゃんの感じてる声が聞こえて
きました。
その日の夜はそのまま二人ずつ同じベッドで寝ました。
次の日の朝、目が覚めたとき、K美とTのセックスの音で目が覚めました。
Yも同じくらいに目が覚めたらしく、K美とTのセックスで欲情したみたいで
私に思いっきりキスしてきて、寝起きで1回されちゃいました。
 次の日の夜は今思えばスワップ大会でした。小学生だったのでもちろん1回の
時間は短かったけど、3Pもしちゃいました。テクニックなんてものもないし。
 中学になったらなんかみんな暗黙の了解みたいな感じでセフレ状態でした



先生・生徒・禁断 | 【2022-07-27(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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