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祥子の告白

はじめまして。今年26歳になるOLの祥子(しょうこ)と申します。
私の羞恥体験について知っていただきたくメールを差し上げます。

私の羞恥体験はいつもタイツと共にあります。
タイツ、それは私にとっては時に性器や性行為と同じくらい淫靡な響きをもった
言葉に聞こえます。
私は中学、高校と女子校に通っていたのですが、そこではバレエの授業がありました。
黒いレオタードに白いタイツ、バレエシューズに髪をひっつめにして踊る
バレエのレッスンは、女の子の心をときめかせるに十分で私は毎回のレッスンが
とても楽しみでした。

高等部の2年のころです。
あるときレッスン着に着替えようとしていると、親友のR美がショーツなしでバレエタイツを
穿いているのに気づきました。タイツの下にはR美のアンダーヘアがうっすらと影を作って
います。なぜショーツを穿かないのか聞くと「直接タイツを穿くとセンターシームがクリトリスに
あたって気持ちいいから」とのことでした。聞くとクラスの女子のうち「経験済み」の子は
皆そうしている、と言うのです。実はそのころはまだオナニーすら体験したことがなく、
クリトリスがどう気持ちよくなるのかよくわかっていなかったのですが、R美にそそのかされて
私もショーツなしでバレエタイツを穿くことになりました。実際に穿いてみるとタイツのセンター
シームは思いのほか盛り上がりが高く、それが性器の割れ目にぴったりと食い込みます。
さらにその上からレオタードが股間を圧迫するので、タイツはますます私の性器に
食い込んでくるのです。
「!」思いもかけない感覚に私は言葉を失いました。それは少女のころ、鉄棒に股を
おしつけてなんだか気持ちよくなった感覚と同じでした。
「気持ちいいんでしょ?」R美はそんな私の微妙な変化を逃さず声をかけてきます。
「これからもっと気持ちよくなるから」レッスンが始まると、R美の言葉通りに動きのひとつ
ひとつがタイツと性器の一体感を増幅します。タイツのセンターシームがこすれるたびに
割れ目の中がぬるぬるしてくるのがわかります。(濡れてるんだ・・・・)初めて体験する
濡れる感覚にぼーっとなっていると、二人一組になっての柔軟体操に移りました。
私の相手はR美です。いろいろな態勢で柔軟をしているうちに、R美が私の股間を
何度となく触りました。最初は偶然かと思っていましたが、後半になるとあきらかに私の
性器を目当てにした触り方で、先生から見えない角度ではレオタードの中にまで手を
入れてきました。数秒間の出来事でしたが、タイツの上からR美に性器を触られて
はげしくぬるぬるが出てくるのがわかりました。
「祥子ちゃん、濡れてるよ」R美が私の耳元で囁きます。「タイツが気持ちいいんでしょ」
R美の執拗な言葉責めで私は全身がかーっと熱くなりました。ものすごく恥ずかしい、
でもその一方でそんな状態の自分をさらけ出すことの快感・・。

レッスンが終わった後、R美が私のそばに来ていいました。「後で二人だけでタイツレッスン
しようよ」私はR美の言葉に逆らえず、放課後に誰もいないバレエスタジオに行きました。
おそらくさっき味わった感覚のいきつく先を知りたい欲求の方が大きかったのだと思います。
スタジオにはすでにR美がレッスン着に着替えていました。もちろんタイツの下には何も
着けていないことでしょう。そしてそれは私も同じでした。
鍵をかけたレッスン室でどちらからともなく、抱き合い、キスをしながらお互いの体を触り
ました。女の子とキスすることも私には初体験だったのですが、R美は慣れていました。
後で知ったことですが、R美はかなりのビアンで私以外にも何人もの女の子と経験して
いたようです。R美の愛撫は巧みで私はすっかり翻弄されてしまいました。彼女の唇や
指が私の体を這い回り、乳首をレオタードの上から触られると電気が走るような快感を
覚えました。いつしか私は息を荒くして、体をうねらせていましたがR美はそんな私を見て
「少しなら声出しても大丈夫だよ。ここ防音だから。」そういいながら乳首を強くつねります。
快感と痛みが混じった感覚に私は前後不覚になり声を出してしまいました。
R美の片手は私の股間を触っています。レオタードの上からでも強く指を使われると、
タイツの下の性器から愛液が溢れ出してくるのがわかります。やがてR美は私の手を取り
「自分で触ってごらんよ。今の祥子、すごくエッチな状態だから」といい、私の性器を
タイツ越しに触らせるのです。私の性器はタイツ越しにも、愛液ですごくぬるぬるになって
いるのがわかりました。一瞬生理が始まったのではないかと思えるほど、液体にまみれた
自分の股間が、信じられないと同時に導かれてクリトリスを触ったときの快感が私を
貫きました。

タイツ越しにクリトリスを触るとセンターシームの圧迫と相まって、ものすごい快感を感じます。
触れば触るほど愛液が出てきて、そのぬるぬる感がものすごくいやらしい気がして、私は頭
が変になりそうでした。R美はそんな私の変化を楽しみながら、乳首や首筋を愛撫し続けて
います。「祥子ってすごく感度がいいみたい。」R美にそう言われながら、私は声を上げ続け
ついに頂点が近づいてきました。下腹部を圧迫するような感覚、おしっこが漏れそうな感覚が
高まり「おしっこが出そう・・」とR美に告げると、「おしっこは出ないよ。祥子ちゃんもうすぐ行く
んだよ」とさらに強く愛撫を加えてきました。タイツは私の出した愛液ですでに染みが広がって
います。ひざががくがく震え立っていることすら難しくなってきましたが、R美に支えられ一気に
私は登りつめました。
「!!!」頭の中が真っ白になる感覚がきた後、波のように快感が押し寄せ私は声をあげて
いました。

初めてのオーガズムはR美とタイツに強く支配されながら終わりました。その後、再びR美と
相互に性器を触りながら、今度はR美だけが行きました。
R美と別れた後、家に帰った私は汚れたバレエタイツをこっそり洗濯しましたが、夜になって
部屋で乾かしているタイツを見ているうちにまたあの感覚が蘇ってきて、今度は通学で穿いている
黒いタイツを試してみることにしました。いつも穿いているタイツがこのときはぜんぜん違った何か
すごくエッチなものに見えてきました。バレエの時と同じくパンティを脱いでから黒いタイツに脚を
通します。太ももまでたぐり寄せて、お尻を包み込むように上に引き上げるとタイツのマチが
性器に密着してなんともいえない快感に包まれました。しばらくそのままの状態でじっとしていると
早くも性器の奥から液がじわっと出てくるのがわかります。通学用のタイツはセンターシームの
部分が二股に分かれて「マチ」になっているのでシームがクリトリスに当たるということはないの
ですが、逆にマチの部分が性器全体に密着して、タイツを引っ張ると性器が丸見えです。
そんな自分の姿を姿見に映してみました。下半身を真っ黒なタイツに覆われ、ヘアーと性器が
うっすら見えている自分。あまりのいやらしさに私は頭がくらくらしてきました。
(裸よりもずっといやらしい・・・)自分の変態性におののきながらも、タイツの快感に導かれ
私は2回立て続けにオナニーをしてしまいました。

すっかりタイツオナニーの虜になった私は、毎日学校が終わると部屋に鍵をかけタイツを
直穿きしては淫靡な行為に耽るようになってしまいました。学校ではクラス委員をして
まじめで通っている私が裏ではこんないやらしい行為に浸っている。そのギャップに苦しみも
しましたが、タイツがもたらす快感には逆らえず、私のオナニーテクニックは上達していき
ました。そんなある日、R美の家で遊んでいるとき、R美が私のタイツ脚に手を伸ばして
きました。期待に胸膨らませていた私の股間をまさぐりながらR美が嬉しそうな声を
上げました。「祥子ちゃん、タイツの下何もはいてないじゃん」
そうなのです、すでに数日前からこうなることを期待してR美と会うときはタイツの下に
何も着けていなかったのです。ほどよく湿った私のタイツの股間を触りながらR美は何か
思いついたようでした。「ねえ、もっと気持ちいいことしようか」
R美も私と同じように制服のまま、黒タイツを直穿きして脚を絡ませてきました。導かれる
ままに、二人の股間を密着させます。彼女と私の性器がタイツ越しに密着した瞬間、
私は新たな快感を知りました。「女の子同士の方が絶対気持ちいいから」R美のその
言葉をレズ特有のものと思っていた私でしたが、実際にクリトリスとクリトリスがこすれあうと
言葉にならない快感が二人を貫きました。

R美の部屋には大きな鏡があって、そこにセーラー服を着たまま黒いタイツ脚をからませあって
いる私たちの姿が映っています。R美も私も口を半開きにして、目を潤ませながら最初は
ゆっくり、次第に動きを早くしていきました。
「気持ちいい・・・すごい気持ちいいよR美ちゃん」
「いいでしょ?すごくいいでしょ?私これが祥子としたかったの」
R美は私の片足をしっかり掴み、ますます強く股間を押し付けてきます。オナニーとは違った
快感の波がひいては寄せ、ひいては寄せして私は一気に高まっていきました。
「祥子のお○○こ、ぬれぬれよ」とか「祥子は淫乱女ね」などとR美はひどい言葉を私に
投げてきますが、それらを聞くたびに私はますます濡れていきました。今思えば私の被虐嗜好を
R美はこの頃から見抜いていたようです。
やがて私は頂点に達してしまし我慢ができなくなりました。「いっちゃう・・いっちゃうよ・・」
R美は恨めしそうに私を見ながら「一緒に行って、一緒に」と訴えますが、私の快感はもう
止まりません。その直後に一気に行ってしまいました。R美は自分も行こうとなおも腰を
振り続け、その後ほどなく行きました。

その後も何回もR美と関係を持った私は、いつしか週末を彼女と一緒に過ごすことが
多くなりました。私にとっては刺激的な体験を教えてくれる相手として、R美にとっては
自分のレズ願望を満たす相手として奇妙なバランスが取れていたようです。その過程で
私たちはその週にしたオナニーの内容や、想像したいやらしいことをノートに書いて
交換することまではじめました。

R美と体験したそのほかの内容は以下のようなものがあります。
・タイツに小さな切れ目を入れた状態でお互いをクンニリングス
・ローターを使った相互オナニー
・バイブをタイツの下に入れてのオナニー(R美だけ)
・タイツを穿いたまま、お風呂に入って石鹸を塗りたくるプレイ
年頃の女子高生二人が男の子とのセックスではなく、こんな変態プレイに溺れていた
事実は言葉にするとかなり奇異に写るかもしれません。二人の関係は高校卒業まで
続きました。R美はなんとかして私の処女を欲しがっていましたが、異物を挿入する
ことはさすがに抵抗があり、また実はR美に内緒で付き合い始めた男の子もいたため、
それは最後までありませんでした。
大学に進学してR美と会う時間が少なくなった後も私の変態性は直らず、なおも
タイツオナニーを続けていました。
男の子とも付き合いはじめ、普通にセックスもするようになりましたが、R美と体験した
ような快感はついに感じることがありませんでした。
実はその後R美と再会し、新たな展開があるのですがあまりに長くなるので今回のご報告は
これまでにしたいと思います。

私の性願望はその後、さらに変態性を増し、破廉恥なタイツ姿を人に見られたい、
タイツ直穿きで野外を徘徊したい、などに高まります。その一部は実現したものもあり、
願望に留まっているものもありますが、追ってご報告したいと思います。
ご参考までに、私のタイツオナニーのセルフフォトをお送りしますので見てください。
長くなりましたが、私の羞恥報告におつきあい下さいましてありがとうございます。

祥子



純愛・恋愛 | 【2022-07-30(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

祥子ちゃんと夏の海

高校時代の夏休みの話。
俺の家は海が近い。しかし夏休みになったら家族連れが大挙して
訪れるような大型ビーチはない。が、50メートル前後だろうか、
そのぐらいの小さな砂浜があるのだ。って言っても満潮時には
浜の両端が海水に満たされてしまうんだから認知度は極めて低く
殆ど真夏でも人は見かけたことがない。
比較的遠浅で遊泳にも適してると思うし俺的にはお気に入りなんだけどね。
だから本当に地元の連中しか知らない穴場のような地元民の
プライベートビーチみたいなもんだった。
俺は夏場になるとそこにしょっちゅう釣りに行ったり、
のんびり体焼きにいったりしてたもんだ。
その日も俺は別に友達と約束があるわけでもなく、
こっそりビールを持って浜にでかけるつもりだった。

チャリにまたがり表に出ると浜に向かう坂道をノンブレーキで下っていく・・・。
すると対面から女の子がえっちらおっちらと上ってくるのが分かった。
不思議なもんだが好きな子っていうのはどんなに小さなシルエットでも
確認できるもんなのだ。
いくら上ってくるのが確認できたといってもなだらかで相当長い坂なのだ。
数百メートルはあるだろう。
でも俺は一見してむこうが中学生の時にあこがれていた祥子ちゃんだと分かったね。
俺は最初はノンブレーキで走り降りていくつもりだったのに、急にブレーキをかけ
(何て声をかけようか?)なんて柄にも無いことを考え坂をチンタラおりていったわけ。
視力のいい俺には祥子ちゃんの表情がずいぶん遠くからでもはっきりと確認できた。
祥子ちゃん、俺に気づくとニコニコと笑っている。

俺は10メートルぐらい手前でブレーキをかけチャリを降りた。
祥子ちゃんはとにかくとても可愛い。
お勉強もできるし町医者の娘だからというわけじゃないけど
清楚だし俺的には超ツボな子だったのだ。
でも彼氏がいたんだよね。当時から。そいつ顔はともかくとしてやっぱり勉強が超できる賢い奴だった。
剣道部だったと記憶している。俺はと言えば不良グループの中では唯一上位校に行ったとはいえ
祥子ちゃんが行ったような県下随一の進学校に行けるようなできのいい男ではなかった事を告白しておく。
まぁだから不釣合いというのを自認してたというか分不相応ということを分かってたから
俺は祥子ちゃんを猛烈に好きでもコクったりせず、失礼な言い方だが相応な女の子でつきあってた。
だいたい厨房のお付き合いなんてそんなもんだろう?
「あれ??高橋(俺)くん?ひっさしぶりぃ?」って祥子ちゃん。
ママチャリにのって俺に声をかけてきてくれたんだけどね。
Tシャツ姿の普段着の祥子ちゃんもまた格別に可愛かったのを思い出す。

厨房の時はちょっと細くて少年のような面影もあったんだけど、
その時は髪もちょっと伸ばして良い意味でふくよかになってて女らしくなってんの。
「お!おぅ・・・祥子ちゃんじゃん。すげぇ久しぶり、
綺麗なっちゃってて・・・一瞬分かんなかったよ」とか調子のいいこと言う俺。
偶然の神様のいたずらメチャクチャトキメク俺だった。
っていうか正直ど緊張状態。
あぁ・・・何で男っつぅもんはツボの女を目前にすると固まってしまうのか。
次の言葉がまったく続かないのだ。
「えぇ?アハハハ高橋くん相変わらず口が上手いねぇ、でもその手には乗らなぁい」と祥子ちゃん。
正直俺は祥子ちゃんにしばらく見とれて何もいえませんでした・・・。すいません。
黙ってる俺をよそに「ほんと久しぶりだねぇ何してるのぉ?」と祥子ちゃん
人懐こそうに話しかけてきた。
せっかく屈託のない笑顔で俺に話しかけてきてくださったのになかなか次の言葉が続かない。
(う、うれしいっす)「え?あぁ・・・これから浜行ってこんがり焼きに行こうかな・・・とか思ってさ」と俺。
ドキマギしながらやっとこさ応えた。

「あぁそうなんだぁ?いいなぁ・・・海かぁ、せっかく海近いのに私全然行ってないや」と祥子ちゃん。
「まぁた勉強ばっかしてんじゃねぇの?」と俺。ようやく少しほぐれてきた。
「ええ?あはは、してないしてない、してないよぉ全然。わたし落ちこぼれだもん」と謙遜する祥子ちゃん。
この奥ゆかしさがたまらないのだ。
「じゃぁさ!じゃぁさ!い、一緒に行かね?いかね?せっかくだから」とか俺は言ったね。ここは普通誘うよな?一応。
とにかく俺はそうした。殆どダメ元っていうか、社交辞令というか期待すらせず誘った。
いや、期待してたら逆に俺はロレツがまわらなかっただろうな。俺根性ないから。
したらさ!したら・・・したらなんと!「うん!行く行く!」って言ったんだよ祥子ちゃんが。
うっそだろぉ?って気持ちだったってマジ。言ったこっちが驚いたんだから。
無理めな女の子が考えもせずに即答だもん。マンガじゃないんだからっつぅ。
あぁどうする?こんな場合どうすればいいの?俺。
ぜんぜんわかんね。取り乱す俺だった。
したら祥子ちゃん急に「あぁ!」と声を挙げたんだ。

俺はびっくりして祥子ちゃんを見た。視線の先を追っていくと・・・。
俺のチャリのカゴにあるビールに辿り着いた・・・。
「いーけないんだぁいけないんぁー先生にいーってやろぉ」と祥子ちゃん。
「あぁこれ・・・親父に頼まれて・・・」と咄嗟に苦しい嘘をつく俺。
「プハハハうそくぁーい」と祥子ちゃん。(マジでほんとかあいい)
「よぉし!んじゃ私水着取ってくるね、あたし勉強ばっかでクサクサしてたんだっ本当は。
それまでにソレ捨てておうようにっ見つかったら私まで停学になっちゃうんだから」と言って
チャリで行ってしまわれた。
俺はしばらく遠くなる祥子ちゃんの後ろ姿をボカンと見送っていた・・・。
(ああ祥子ちゃんやっぱ親父の後ついで医者になるんだろうなぁ、勉強大変なんだ・・・)とか思ってた記憶がある。
ハッっと我に返ると俺はカゴに入ったビールを取り出し開けた。
そしてそれをドブに全部捨てる俺・・・。少しぬるくなってたのか
ビシャビシャと跳ねるビールが泡立っている。
そ、それより、み・・・水着っておいおいぃ。

いまだかつてこれほど舞い上がった事は記憶にない。
もしかしたら今後もないかもしんない。
俺は灼熱の太陽に後頭部を直撃されながら朦朧とした意識で約束の砂浜に向かったわけ。
バカ女で可愛い子とは付き合ったことがある。が、
清楚な良い子とは付き合った事がない。
正直この時の俺の舞い上がった気持ちをどう説明したらいいのか、
俺には文才が無いので説明できん。すまん。
取り敢えず俺も予め水着を下に着てきたのでジーンズを脱いだ。
が、焦がれる女を待つ時っていうのはどうしたもんだがソワソワして
しょうがない。しょうがないぐらいしょうがない。あぁ何して待ってればいいだ?俺・・・
清楚な子に合わせて浜に正座か?そういうのが良いのか?んなわけねぇじゃん!
やっぱ普段どおりだよな?普段どおりだとやっぱり・・・
ビール飲みながら・・・って。ってダメじゃん!それ!一人ボケ突っ込み繰り返す俺だった。

とにかく普段ならでれーん・・と太陽に背を向けて寝るわけだがそういうのも
何か品がないように感じられてしょうがないのだ。
浜における俺の位置。俺のポーズ。
んなしょうがない事にいちいち拘ってたなぁ・・・あぁアホだった。
うん、確かにアホだ。間違いない。
はたして彼女が来るまで何分ぐらい経ったんだろう?
現実には恐らく20分ぐらいだったと思うんだが長かったなぁ・・・。
小一時間は待たされたような感じだったよ。(来たぁぁ!来た祥子ちゃん)
Tシャツにショートパンツ姿で再登場です。
もう俺の胸はキュゥゥゥゥンっと締め付けられてどうにもならない。
「ごめん待った?アハハ水着見つからなくってさぁ」と祥子ちゃん。

相変わらず屈託がない笑顔だ。そもそも彼女の表情の基本形が笑い顔なのだ。
いるだろ?そういう子。幸多そうな子。
そこが惹かれるポイントでもあった。
「じゃ、水着になっちゃおっかな。
実はねぇ、もう下に着てきてるんだぁ」と祥子ちゃん。
スルスルとTシャツを両手をクロスして脱ぎ始めた。
(や・・・やばい・・・もぅ勃起しそう・・・おれ)
追い打ちをかける祥子ちゃん。俺は清楚な祥子ちゃんの事だから
てっきりスクール水着か、せいぜいワンピの柄水着だと思いこんでいたのである。
もしかしたら腰の辺りにヒラヒラが着いてるやつとか・・・。
したら、何とビキニでやんの。超驚いた。っていうかもう既にティンコギンギンっす。
だって巨乳なんだもん。隠れ巨乳・・・。

谷間が超深くってさ、薄い布に包まれた豊満な乳房が窮屈そう。
あれ多分去年の水着だったと思うよ。だって下乳がはみ出てたんだからマジで。
わざと小さめの選んだりするような子じゃなかったし。
明らかにサイズ違いだった事は間違いない。
俺は勃起を隠すように手を前に添えちょっと前屈みになるしかなかった。

「うぉ・・・」
思わず声を漏らす俺。
「なに?」と祥子ちゃん。
「しょ、祥子ちゃんスタイル良いね、びっくり」と素直な感想を漏らす俺。
「やぁだぁ高橋君えっち!」と言って手をクロスして胸を隠す仕草をする。
「昔はちびまるこちゃんみたいだったのに、
いつの間にか大人になっちゃって・・・」とふざける俺。
「うるさい!」と言って俺のケツを蹴った。(もっと蹴ってくらさい)

「さてと・・・」
すると祥子ちゃんカゴから黄色のビニール状のもんと、足でバスバスやる蛇腹状の空気入れをお取り出しになられております。
「バナナボート?」と俺。
「うん、私泳ぎ上手くないから。浮き輪じゃ格好悪いし」と言いながら、バスバスバスと勢い欲空気を入れにかかる。
おっぱいがユサユサ揺れておりまししたハイ。
「やるやる、俺やるよ」と言って代わる俺。
見る見る膨らみバナナの形がはっきりしてきた。
「こ、これも充分恥ずかしいような・・・」と思わず俺本音を言ってしまった。
「いいの!誰も居ないんだから!」と言って頬を膨らます祥子ちゃん。
ちょっとした動きでもプルルンと震える両乳房が目にはいってしょうがない。
はみ出ろ!ポロンとはみ出ちゃいなよユー!

空気を入れ終わると、さっそく波打ち際までそれを持っていった。
「つめたあい・・・意外と冷たいよ」と祥子ちゃん。
つま先でチョンチョンと水面を突いている。
俺はといえば祥子ちゃんのお尻の食い込みばっかり見ていた事を告白しておきます。はい、すいません。
(あぁ・・・おちんちん入れたいなぁ・・・この割れ目に・・・)
清楚な彼女に無礼な妄想を止められない俺だった。だって男の子なんだもん。

「別に冷たくないじゃん」と俺。
慣れてるからなのか本当に全然気にならない。
「うそぉ!高橋君鈍いんじゃない?冷たいってば」と祥子ちゃん。
「どーーーん!!!!」といきなり祥子ちゃんを海に突き飛ばす俺。
「ぎゃぁぁぁ!!!!」と絶叫をあげる祥子ちゃん。
派手な水しぶきが上がった。

(ああ俺って青春してるなぁ・・・)うっとりしながら、その時俺はそう思った。
俺は怒られる前に自ら海に突っ込み沖の方へ泳いでいく。
「こらぁぁ!心臓麻痺で死ぬとこだったぞ!、待てぇ!」と言って祥子ちゃん
バナナボートで追いかけてくんのモタモタち。でも超遅い。
格好悪くてちょっと噴出しちゃいました。
しょうがないから戻っていって後ろからばた足で押す事に。
フルパワーのバタ足で沖に漕ぎ出す俺だった。
この時、他意は全くありませんでした。
「あ、あんまり沖に行かないでね?私あんまり泳げないんだから」と祥子ちゃん。
「大丈夫だって」と言いながら、押すのをいいことにバナナボートにしがみつく祥子ちゃんの後ろ姿を食い入るように眺める俺。
超柔らかくて気持ちよさそうなお尻っすぅぅ・・・。

しばらくそうして海にユラユラと漂っていたなぁ。
俺はその二度と味わえないような甘ったるいシチュエーションに酔いしれていたわけ。
まぁそれで実際俺的には充分だった。
それにこの体勢だと、俺の発情の証も水中に隠れてて丁度良いのだ。
「はふぅぅぅ・・・・きもちいいねぇ・・・海久しぶり」と祥子ちゃん。
うっとりしていなさる。
(くつろぎなせぇ、タンとくつろぎなせぇ。
どんな大きな波が襲ってこようとも拙者が守ってみせまずそ)
祥子ちゃん無防備にボートにうつ伏せになりながらうっとりしておられる。
小一時間ぐらいそうしてたんじゃないかな?いいかげん俺も辛くなってきた。

「あの・・・俺ちょっと疲れてきちゃったんだけど・・・
乗せてもらってもいい?」と恐る恐る聞いてみる。
「あぁごめん、ごめんね。うん、いいよ」と祥子ちゃん。許可してくださった。
前に移動し俺が後ろに跨ると、意外とボートはかなり小さく感じる。
小さな波でもバランスをとるのが意外と難しいのだ。

「キャァ!」とか言いながら今にも横回転しそうなボートにしがみつく
祥子ちゃん。どうやら二人乗りは厳しいらしい。
図らずも俺は祥子ちゃんの後ろから、覆いかぶさるような体勢になってしまった!・・・。
ぷにぃ・・・超やっこい肉の感触が俺の胸から下腹部に伝わっていく・・・。
(すいませんね、でもそうするとどうやらバランスがとれるらしく、波がきてもボートが安定するのですよ)。
とにかく完全に密着上体だ・・・。俺は祥子ちゃんに拒否反応を示されないよう
「あ!船が見える・・・」とか言って気を逸らしたりしてたなあ。アホみたく。
船が見えたから何だよって俺なら突っ込むね。
海なんだからそりゃ船ぐらいあるだろうって。

清楚な祥子ちゃんは突っ込まなかったけどね。
俺とは血統が違うからね。
「ええ?どれ?と祥子ちゃん」と祥子ちゃん
素直に俺の指の方向を目を細めて見ている。
「あれあれ、見えないの?」と俺。
「うぅん、あたしコンタクト外してきちゃったから分からないや」とか言ってましたよ。
ふぅぅ、どうやらHな感じにはならないで済んだ。

しかし、俺はと言えば、超Hな感じにならざるを得ないわけです。
だって俺の若々しくも逞しい腹筋の下には女体のぷにぷにした
気持ちいいお肉があるわけですよ?興奮しないわけないじゃないですか?
そうでしょう?
理性に反して俺の本能は祥子ちゃんを味わいたくてしょうがないのです。
いけないこととは分かりつつ少しずつ少しずつ・・・。
祥子ちゃんが拒否しない事をいいことに俺の体を祥子ちゃんの上に、のし掛からせていきました。
もぅどうなってもいいや、とか思ってました。

だって我慢できないんだもん。しょうがないじゃん。とか思ってました。
そして・・・とうとう祥子ちゃんのその部分に、図々しくも俺の発情の証を添えてみちゃったりしたのです・・・。
でも祥子ちゃん、何も言わず黙ってたんだ、マジで。
俺の高まりに気付いてるのだろうか?
図々しい俺は、もっと強くそこに俺のを押し付けていった。
「ぅぅ・・・た、高橋君?」と振り返る祥子ちゃん。
「なに?」としらばっくれる俺。
「あ・・・あたってるんだけど・・・何か・・・」と祥子ちゃん。
「何が?」とまだしらばっくれる俺。

「なにって・・・えっと・・・」と返答に困る祥子ちゃん。
「祥子ちゃん・・・お、おれ・・・おれ・・・」と言いながら
辛抱たまらなくなった俺は、祥子ちゃんの顔に近付いていきました。
「えぇ?や・・・わ・・私そういうつもりじゃ・・・あの・・んぐ」
と言い終わる途中で俺は強引に抱きすくめキスしてしまった。
「うぅん・・・ぅぅ・・・ぁぅ」と唇を奪われ、小さく声を漏らす祥子ちゃん。
俺はバナナボートごと祥子ちゃんを強く抱きしめ、体を密着させていった。
(セックスしたい!セックスしたいぃぃぃ祥子ちゃんと一つになりたいぃぃ)
もう俺の脳内はそればっかりだった。
祥子ちゃん息が苦しくなったのか、一瞬、口を大きく開けたところで、すかさず舌を潜り込ませる俺。

唇に海水が付着してるからなのか、超ショッパかったなぁ。
(祥子ぉぉ、超かわいいよ、祥子ぉぉ)夢うつつで独りよがりなディープキスに没頭する俺。
股間でスリスリと祥子ちゃんおお尻に求愛行為をしていると、祥子ちゃんのビキニの下が少しずつずり落ちているのが分かる。
お尻の直の肉が俺の下腹部にプニプニと当たるのだ。生暖かい・・・。
「んぅぅ・・・ひぅぅ・・・」
ビクン!ビクン!と小さく反応しながらも祥子ちゃんの舌が、少しずつ反応するようになってきた。
この時のうれしさと言ったらない。
しだいに目もトロンとしてきて、お互いにゆっくりキスを楽しんだ。
ボートの下側に手を回していたのを、ブラの中にゆっくりと潜り込ませていく。
俺達二人の体重に押し潰された彼女の豊満な乳房の感触が、俺の掌一杯に伝わってくる。
そしてコリコリとした乳首特有の感触も・・・。

俺は唇を離し祥子ちゃんの愛しいうなじから、背中にかけてをペロペロ?と舌先で舐めていった。
「あぁん高橋くぅん・・」と思わずブルブル体を震わせ反応する祥子ちゃん。
(こんな清楚な女の子が俺に反応してくれてる!)正直もの凄い興奮状態だ。
「やだぁ・・・誰か見てるぅ・・・み・・・見られたら・・・あたし」
反応しながらもまだ躊躇する祥子ちゃん。

俺はかまわず祥子ちゃんの身を起こし、前に顔をもっていくと乳房に吸い付いた。
(祥子ちゃんの・・・オッパイ・・・オッパイ)もう堪りません。
ハァハァハァハァと熱い吐息を漏らしながら、体をピクピクと反応させる祥子ちゃん。
俺はビキニの下を適当なところまでズリ降ろすと、自分の前を降ろし、漲っりきった高まりを祥子ちゃんのその位置にあてがっていった・・・。
もうさっきみたいにビキニの布きれが二人の間を遮ることはないのだ。

入口に先端を合わせる俺・・・。祥子ちゃんの荒い呼吸が俺の胸に伝わってくる。
照りつける太陽の日差しが背中に当たって超熱い。
ヌゥゥゥ・・・・っと清楚な祥子ちゃんの中に入っていく俺。
「だ、だ、だめぇ!い、入れちゃ・・・入れ・・・あぁぁぅぅ・・」
すっかり濡れていて俺のチンポは、あっさりと祥子ちゃんの中におさまった。
水温で冷やされてた分だけ祥子ちゃんの膣内が、凄いぬくもって感じられる。
(やっぱり処女じゃかったんだ・・チョットガッカリ)そんな事を思った記憶があります。
「しょ、祥子ちゃん!・・・お・・・俺・・・ずっと祥子ちゃんが好きだった!」
と秘めた思いを打ち明ける俺。
俺がへこへこと出し入れを繰り返すと、ボートが揺れてチャプチャプと波が弾けた。
「えぇ・・・でも・・・私彼氏居るしぃ・・・あぁん・・あぁ・・・あん」と
悶えながら応える祥子ちゃん。

プニプニプニと下腹部で存分に清楚なお尻を味わう俺。
体を若干おこし繋ぎ目を見ると美味しそうに俺のチンポを祥子ちゃんのマンコが、俺のチンポを咥え込んでいるのが見える。
太陽の光に照らされヌメヌメと粘液が輝いていのが見えた。
「あっ出る・・・・で、るぅ」突然の射精の前兆だった。
好きな子としてる分だけ興奮してたのだろう。
「あっあっあっ中だめぇ・・・なか・・・そとにっ」と祥子ちゃん、体を反り返らせてブルブルと上半身を震わせている。

俺は二回三回とぐるぐるとチンポをかきまわし祥子ちゃんの膣内を味わうと、ヌゥゥゥっと引き抜いていった。
祥子ちゃんは苦しそうに「あぅぅぅぅ・・・」と体を痙攣させて耐えているようだ。
そして祥子ちゃんのお尻の上にドクドクと精液を吐き出していった。
すんごい気持ちがいい。
尿道に残った精液を最後まで吐き出そうと何度も何度も射精感が俺を襲うの。
終わろうとするとビクン!ビクン!と
また痙攣して苦しいぐらいだった。

しばらくお互いぐったりしてたんだけど
結局、その後、お互いばつが悪くなってロクに話もせずに別れてしまった。



純愛・恋愛 | 【2022-07-30(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

焦るな、俺

俺:社会人19 彼女:大学生19

付き合って半年ぐらいの時に初めて彼女の家に泊まりに行った時。
遠距離だから普段はネットで話すぐらいだったし、女性と付き合うのって初めてだったのもあってめっちゃ緊張してる俺。
何故か対面で座ってぎこちなく話とかするも、お互い口下手ですぐに話題が尽きて時々目を合わせたりして沈黙。

とにかく何か話題振るためにあれこれ考え込んでたら、彼女が軽く身を乗り出してきて俺の手を握る。
「まだ握ったこと無かったから」って彼女に言われて、それまでに2、3回会ってたけど手も繋いでなかった事に初めて気付く
「そういえばそうだね」とか返しながら勇気を出して。、初めて彼女を抱きしめて初キス。

恥ずかしくて、すぐ離れてまた対面で座って今度はこっちから手を握る。
彼女から「初めてだった?」とか聞かれて答えるも、緊張でめっちゃ声が震えてる俺。
手を握ったまままた沈黙。

前日に職場で、「泊まりに行くならする事しないと女の子に失礼だ」と先輩に聞かされてたから、
切り出さないと、と思って言おうとするもどもりまくってなかなか言えない俺。
緊張しすぎて手が見て分かるぐらい震えまくる。

40分ぐらい対面で手を握ったままどもりながら、なんとか「してもいいかな?」とだけ。
あまりの俺の緊張っぷりに彼女が「無理にしなくても」と言ってくれるが、先輩の言葉を信じきってたから、
その事を言うと、彼女が「キスした時に押し倒せばよかったのに」って苦笑い 。
「いやでも、初めてだしやっぱりきちんと気持ちの確認とかしないと」とかそんな内容で返して、なんとか二人で布団の上に移動。

正直、最後は緊張のしすぎでなんて言ったかいまいち覚えてない。

布団の上に移動すると、彼女を抱きしめて初のDキス。
そのまま彼女を押し倒して初めて胸に触る。
柔らかさに感動。
その頃になるといろいろと吹っ切れて、何度もキスをしながら力を入れすぎないように胸を揉みまくる。
ブラの外し方が分からなくて時間をかけながらもなんとか外す。

彼女の息遣いが荒くなって来て乳首が硬くなってくると、乳首を摘んだりしながら徐々に手を下の方へ。
下着越しに初めてアソコに触るちょっと湿ってたのが嬉しくて下着の上から何度も何度もアソコを撫でる。
下着を脱がせてはじめは入り口だけを撫でるようにしながら、ゆっくりと指を入れる
中の暖かさにすごい感動した。

その後、ゴムつける時に失敗して一つ無駄にしながらも何とか着けると、ゆっくりと彼女の中へ。
そこでに「二十歳になる前に出来てよかったね」と彼女に言われて思いっきり抱きしめる。
その後は頑張ってみるも、緊張のせいかイけないまま二人とももう疲れた。ってことで終了。
後始末をした後、彼女にキスをして抱き合ったまま寝た。

もう1年半ぐらい経つけど、あの記憶は恥ずかしすぎて未だに良く覚えてるよw
長文、乱文すまん。



純愛・恋愛 | 【2022-07-30(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

焦らし

私の彼は、かなりのSですごく焦らしたり、逆に何度もイカせたりするのが好きなんです。
痛いのとか、恥かしいのとか、汚いことはしないんだけど、とにかく責めに関しては容赦ないんです。
例えば、クリトリスにローターを固定して、最弱のまま1時間放置されたるんです。
感じてるんだけど、刺激が弱いからイクにイケないんです。
本当に気が狂いそうになるんです。
何度「イカせてください」って訴えても聞き入れてもらえず、彼は私の反応を楽しんでいます。
逆にそんな体にされてから、何個ものローターを私の性感帯という性感帯に固定してから、一気にスイッチを入れます。
もちろん、今度は最強です。
敏感になってる体はすぐに反応して、すぐイキそうになるんだけど、イキそうになるとスイッチを切って焦らします。
1秒か2秒か、本当に一瞬だけスイッチを入れてから、すぐに切ります。
気が狂いそうになっているところにこれだから本当に気が狂ったように、私は絶叫して悶絶します。
彼はまたその様子を楽しむだけです。
そんなのがまた1時間以上続くんです。
これだけでは終わりません。
いいえ、これで終わる時もあるから本当に地獄です。
最低でも1日は放置されます。
放置されてる時もローターを固定されるんです。
この時は、クリトリスやアソコの中じゃなくて、乳首とかアナルなんです。
だから寝るに寝れなくて、一晩中喘ぎまくっているんです。
焦らされた後は、また地獄が待っています。
今度は動けないように全身を縛られて、一番敏感なところにはアレを当てるんです。
電動マッサージ機を固定して、また放置です。
ローターと電動マッサージ機のスイッチを最強にして、イカせまくるんです。
スイッチを入れた瞬間、私に失神しそうなほどの快感が襲います。
でも、失神することも許されません。
1回イクと私の体はもう止まりません。
ものの数秒で2回、3回と絶頂します。
アソコからはせきを切ったように溢れてきて、噴水のように潮を吹きまくります。
これも1時間以上続けられるので、もう心も体もおかしくなってきて、本当に壊れちゃうんです。
何時間も責め続けられた後、やっと彼のアレが入ってくるんです。
私のアソコはもう感覚がなくなってるけど、彼のアレの刺激で、ひと突きされただけでまたイッちゃうんです。
突かれるたびにイッちゃっうんです。
何回イカされたかわからないけど、最後は彼の精子を子宮に受けて失神してしまいます。
1回のSEXで私は死んでしまうんじゃないかというくらい壮絶な絶頂の連続です。
付き合ってからSEXは、いつもこんな感じなんです。
もう彼以外とは付き合えない体にされてしまいました。



アナル・SM・アブノーマル | 【2022-07-30(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

焼き肉パーティ

昨日、盆踊り実行委員会の懇親焼肉パーティがあり、母と僕が参加した。
屋外だったので母は短パン、タンクトップの露出系で行ったけど、同じ格好
の女性も沢山いた中、豊満、お色気で郡を抜いていた。
僕は同級生が二人いたので、そいつ等と母から少し離れた所で食べていた。
母の横に、地元企業の社長の息子で長身イケ面のSがいて、世界を放浪した
話を母にしていた。
最初、チラチラ僕を見ていた母も、酔いが回るにつれ、気にし無くなった。
聞き耳を立てていると、遊び人のSは「世界中の女を抱いたけど、スペイン
人のボディ、中国人の肌、日本人のアソコの締り、が最高!」と言い、母の
二の腕を触り、肌の綺麗さを褒め、デカイのに垂れてないオッパイを母に断
ってから、背後から持ち上げて「張りもすごい!」と驚いていた。
アソコの話になると母が「私、○史(僕)生んでるもン」と言うと、Sは初
体験の時、自分のPがデカ過ぎて入らず、彼女と泣く泣く別れ、その後、出
産経験の有る人妻とやったらスッポリ入り、感激して6回ヤッタ話をし、母
をバカ笑わせていた。
お開きになり、僕と友達はチャリで帰り始めていると、背後でSが母に、
「送りますよ」と声をかけ、母が黒いBMWに乗り走り去るのが見えた。
僕は9時前に帰宅したけど、家に居た父に「二次会で○○さんの家にいくの
で遅くなる」と連絡が有ったらしい。「ウソつけ!Sの車で逆方向に走って
たろう!」と思ったけど、父には黙っていた。
結局母は、1時過ぎにコッソリ帰ってきて、即、風呂に入った。
洗濯機の上にアクセサリーが置いてあり、その中にSがアフリカで、日本で
買えば100万円以上するけど、現地で1/4位で買えたと言っていた、エメラル
ドとシルバーのオリジナルネックレスが有った。
以前、「俺が厳選し、俺の性欲を完全に満たし、俺が抱きたい時に自由に抱
ける女に渡す」と言ってたのを、思いだした。



純愛・恋愛 | 【2022-07-29(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(224)

焼き鳥屋の熟女

40歳のTです。
少し前に高校時代の同級生Kと彼の家の近所の焼き鳥屋に行った。
店はこじんまりとしていて、カウンター5席、ボックス4人がけが3テーブルぐらいだ。
おばちゃんが一人でやっていて、いままでに何度か行ったことはあるが、いつもおっちゃんたちのたまり場のようになっていた。
だけど、この日はちがって、おばちゃんの友達らしき熟女が一人でカウンターで飲んみながら、おばちゃんと話をしていた。
オレたち二人は、その近くのテーブル席に通された。
オレはそんなに男前でもないのに、いつもおばちゃんに「男前、男前」と言われて、からかわれていたのだが、そこにカウンターの熟女が食い付いて来た。
話の流れで、その熟女が「ユキさん」という、店から徒歩1分圏内に住むいいとこの奥さんであることがわかった。(乗っているクルマもBMWと言っていた)
美人ではないが、36歳と言っていた、おばちゃんも60歳だが、40歳と言っていたので、おそらく実年齢56歳くらいだろう。カルチャーサークルでフラダンスの講師をしているという話もしていた。
ユキ「ホント男前だよねぇ。私、男とビールが大好きだから、今度、相手してほしいわ。」と酔った勢いか、いきなりの大胆なお誘い。
オレ「いいですねぇ。今度、二人で一緒に飲みに行きましょうか?」
ユキ「ぜひ行きましょうね。」
Kは(えっ?こんなオバチャンと?)みたいな顔で見ていたが、オレの筋金入りの熟女好きを知らなかったらしい。
4人でひとしきり盛り上がり、2時間くらいすると、酒がそんなに強くないKは、途中で「悪いけど先に帰って寝るわ」と言い出した。
Kが帰ったあとは、おばちゃんものれんを仕舞い込んで来て、店のカギをかけてしまった。
「それじゃぁ、Tさんのボトルで3人で飲もうか?」ということになった。
この二人が酒が強くて、オレのほうが先に酔っ払ってしまった。
しかし、ユキさんもかなり酔っていて、おばちゃんがトイレに行ったり、ツマミを用意している間に、キスをして来たり、オレの股間をまさぐって来たりしていた。
オレもユキさんの太ももやアソコのあたりをズボンの上からなでまわして、胸ももんでやった。
フラダンスの講師をやっているだけあって、年齢のわりにスタイルがいい。弾力があって、ウエストもくびれていた。
そして、ユキさんも帰らなければならない時間になって、近所に住むユキさんをオレが送って行くことになり、ちょっとした暗がりで激しいキスをしていた。
そうしている間にも、オレは「ユキさん、今度、絶対に二人きりで飲みに行きましょうね。」
ユキさんは、オレのモノをさわりながら「もちろん、コレも楽しめるんでしょ?」
オレ「もちろんです。それが目的ですよね?」とかやりとりして電話番号とメアドを交換した。
---
何日かして、誘いのメールを入れてみることにした。
ユキさんはヒマを持て余している普通の主婦で、大きな家に住んでいた。
クルマもBMWだから、よっぽど金持ちなのだろう。
若い頃、ハワイ旅行に何度か行っているうちに、フラダンスにハマって講師にまでなって、市内でフランダンスの第一人者らしい。
「先日、焼き鳥屋でお世話になったTです。いきなりですみませんが、今日の午後、時間があったら、ドライブにでも行きませんか?」という内容だった。
すると、ちょっとして「あら?うれしい、ドライブのお誘い?私は大丈夫だけど、お仕事は?」と返信があった。
「仕事が片付いたので、今日の午後から日曜日に出勤した代休をもらえることになったので、時間は空いてます。〇〇で14時に待ち合わせしませんか?飲みに行くわけではありませんが。」と返事をすると、
ユキさんから「わかったわ。お酒より、アッチを期待しているわね。ふふふ。」と淫靡な返信が来た。
待合せ場所に行くと、ユキさんがクルマに乗り込んで来た。
ユキ「メールうれしかったわ。ホントに誘ってくれるなんて思わなかったから。」
オレ「いやぁ、絶対に誘いますよ。ユキさん、オレの理想のタイプです。」
ユキ「カラダが目的なんでしょ?」
オレ「はい、もちろんそっちも期待してます。」
と言って、二人で笑い合っていた。
しばらくクルマを走らせて、
オレ「もう、お茶とかなしで、ホテルでいいですか?」
ユキ「お任せするわ。」
オレ「じゃぁ」
そして、住んでいる町から少し離れているラブホテルに入った。
部屋に入ると、ユキさんがお茶を入れてくれて、ソファーでしばらく焼き鳥屋でのことを話したりしていたが、ユキさんが静かになって、オレの肩にもたれかかって来た。
もうガマンできなかったオレは「ユキさん、好きです。楽しみましょう。」と言って、抱きしめてキスをして彼女を脱がせ始めていた。
ユキさんもオレの股間をまさぐり、固くなっているのを確認すると、ベルトをゆるめて、ファスナーをおろして、パンツのなかから赤黒いモノを引っ張り出して、深い吐息をこらえ切れずにといった感じでもらしていた。
オレの上着やシャツをはがすようにまくり上げると、乳首や腹にキスをしたり、なめまくったりしてくれた。
そして、本丸に到着すると大きくなったカリ首をチロチロとなめてから、一気に口に含んでくれた。
オレ「あぁ、ユキさん、キモチいいよォ」
ユキさんはしばらく無言で頭を上下させてから、一度はずして、オレの目を見ながら、「反則よ、こんな立派なの入れられたらひとたまりもないわ。」と言っていた。
オレ「それじゃぁ、交代しましょう。」と言ってから、今度は攻守交代でユキさんをソファーに座らせて、下着姿だけにしてやった。
「Tさんに初めて会った次の日に買いに行ったの」というエロエロ下着は、紫色の上下そろいの高級そうなモノで、パンティーの前の部分はスケスケでユキさんの上品に生えた毛がすけて見えていた。
「すごくキレイですよ。とてもいいものなんでしょ?」とオレが訊くと、
「上下で3万円くらい。」と言っていた。
オレは「3万円?下着に3万円ですか?すごいですねぇ」と驚いた。
その3万円の上から、指でクリトリスを刺激してやり、3万円の上から、舌でねぶってやって、新品の3万円をビチョビチョにしてやった。
オレの唾液でもビチョビチョだが、3万円を脱がすと、54歳のそことは思えないほどの濡れようだった。
オレ「ずいぶん濡れてますよ。ダンナさんとはしてないんですか?」
ユキ「ダンナはもう年だから、ダメよ。やっぱり若い人はいいわぁ、あぁぁ、キモチいい。」
オレ「そうですか、じゃぁ、放っておくダンナさんが悪いんですよね。もう入らせてもらっていいですか?」
ユキ「そうよ。もう、何年も相手してくれないのがいけないのよ。入れて、入れていいわ。お願いだから入れて。」と切なげな声を上げていた。
ブラジャーを取ると、これぞ熟女という肉感的な乳が飛び出して来た。フラダンスの成果なのだろう、焼き鳥屋で触ったときの想像を超えるハリとツヤだった。
オレは「ユキさん、ステキすぎです。」と言ってから、ビンビンにいきり立ったモノをユキさんのアソコにこすりつけてから押し込んでやった。
ユキ「アァァァアッァァァァッ、ゴリゴリ来る、奥までゴリゴリ来るぅぅぅ。」とソファーの上で脚を思い切り開き、オレのモノを受け入れてくれた。
オレは熟巨乳をもんだり、吸ったりしながら、腰の動きをゆっくりじっくりとやっているうちに、ユキさんが自分でクリをいじり始めた。
オレ「ユキさん、クリちゃんが感じるの?オレがこすってあげるよ。」
ユキ「あっ、あっ、あっ、弱いの、クリちゃん弱いのォ、Tさん、こすってぇ。お願い。お願いィィィィ」
オレのが入りながら、クリを何往復かこすると、あっけなくイッてしまった。
ソファーでしばらくイチャチャしていると、またしたくなって来て、そのままユキさんをソファーに押し倒して、今度は相手のことを考えずに荒々しく、腰を打ち付けていた。
オレ「ユキさん、このまま激しくして大丈夫?痛かったりしないですか?」
ユキ「あぁ、若い、強くてステキよ。来て、そのまま、中で来てほしい。ゴリゴリが感じるのぉ。」
そのまま強烈に射精感が脳天を突き抜けて、ユキさんの中で思い切りイッてしまった。
やっぱり熟女は中出しできるのからいいよなぁと心の中で思った。
そのあとで風呂にも入って、ベッドの上でも夕方までたっぷりと楽しんで、結局、彼女が何回イッたかわわからないけど、オレは3回イカせてもらって、クルマに乗って帰った。
---
待合せした場所まで彼女を送る頃には、すっかり暗くなっていて、キスをして別れようとすると、彼女が「今日はありがとう。これ。」と言って、キレイな花柄の封筒を手渡してくれた。
ちょっと期待して開けてみると、福澤諭吉が5枚も入っていた。
あとでメールをして、「こんなのもらえません。今度一緒に飲みに行ったりしたいので、そのときに返します。」と書いたら、
彼女から「わざわざ休みまで取って会ってくれたから、そのお礼。また飲みに行きましょう。」と書かれていたので、
「お金をもらうつもりじゃなくて、ユキさんと飲んで、ユキさんと楽しめればよかったので、戸惑っています。また今度飲みに行きましょうね。連絡します。」
返信は、「わかったわ。また連絡して。」というものだった。
---
それから数週間して、メールでユキさんを誘って飲みに行った。
彼女は結局、5万円を受け取らなかった。
それどころか、それから会うたびに、3万円とか、2万円の小遣いをもらっていたので、次に会う時は高級なセクシー・ランジェリーでも買ってプレゼントするつもりだ・・・結局、オレが脱がせて楽しむんだけどね。(笑)



純愛・恋愛 | 【2022-07-29(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(414)

焼き鳥屋の帰り…

彼女と焼き鳥屋に行ったあと公園で盛り上がっちゃって…
最初はキス
そしてディープキスになって彼女のオッパイさわりはじめて直にオッパイ触って、
そしたら彼女がオッパイだして舐めてって
そのうち彼女のアソコをに手を入れて…そしたら彼女がガマンできなくなってとうとう立ちバックで公園でやっちゃいました
何人にも見られたけど気持ち良くて熱いのがたくさんでたぁ
お互いにあの時のエッチを思い出して一人エッチしてる



純愛・恋愛 | 【2022-07-29(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(268)

消防のころ間近で見た女友達の尻

消防のころ、近くに住んでる同級生の女子と結構仲がよかった
家族ぐるみっていうか、母親同士がな
父親は仕事あるしそうでもなかったけど、遊びに行く時間はおばさん家にいるし自然に一つの家族みたいになってた
俺と女子は異性だしマブダチって感じではないけど
お互いに一線はおきながら、居ないと落ちつかない不思議な関係
気は許してるけど一緒に風呂とか入るのはちょっとキツい、みたいな
そんなわけで裸とかはせいぜい夏プールの時に一緒に着替えたくらいだ
風呂ダメなのにそこはオッケーだったのは謎だな

尻を見たってのは覗きとかじゃなくて、母公認の特等席とでも言えばいいのか
早い話が、その女子が悪いコトしたらおばさんが尻ひっぱたくのが昔から決まりで
その日たまたまいた俺も「ここに居ていいよ」となったわけだ
尻たたきがたまにあったのは知ってたが、間近で見るのは初めて
3つほど軽くぺん、ぺん、ぺん、と叩いて終わると思ってたら
なんと言えばいいのか、もっと本格的なヤツだった
下ぜんぶ脱がせて、ふせた体勢で尻あげさせて、手のあとが残るくらい強くばっちーん
俺はそれを真後ろから見てたもんだから、ほとんど丸見えなんだよ
おばさんがきつく叩いて女子の体もビクンッてなるんだけど
それが感じてるような仕草に見えたんかな
当時まだAVなんてみたことなかったけど
「なんかエロい」って気付いてしまったらしい
女子はしきりに「やだー」「もうやだぁ」って言いながら罰受けてたけど
俺が見てたからではなくて
日頃から尻を叩かれる時の口癖だったそうだ
まだ発育段階とはいえ、女子の生尻が叩かれてプルンッとふるえるとこなんて人生そう見られるもんじゃない
ほんと間近だったから、肌が徐々に赤みがかっていくのをじっくり観察できた
おばさんは仲のいい俺が見ているほうが本人が懲りると思ったようだ
ただそこはあまり気にしてなかったな
許してもらったあと、赤くなったとこ自分から見せにきたしな



その他 | 【2022-07-29(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(417)

消えたと思ってたメモ(自衛隊員と消防隊員とラガーマン)

921 :908 :2008/06/17(火) 17:54:03 0
>>919さん GJ&お疲れ様です。

消えたと思ってたメモが見つかったので貼り付けてから消えます・・・。
「いつもの人」認定されてまで書き込んですみません。

ちなみに慰謝料は元夫とトメの合わせて20万弱でした。
借金があるから払えねーよ、というのが言い分でしたが、車を処分してくれました。
焼肉はちょっと高い所に総勢15人ほどで行ったので綺麗さっぱりなくなりました。


923 :908 :2008/06/17(火) 17:54:44 0
結婚して1年目に、夫に多額の借金が発覚して義両親宅に同居した。
借金の内訳は大体遊興費と車のローンと使途不明金の方が多額(多分風俗?)。
しかも結婚前からの借金。親が建て替えてたのもあった。
自転車操業してたらしいけど、結婚後は私が管理してたから返済できなくて督促が来て発覚。

もちろん離婚話に発展した。
義両親は私に土下座までして「離婚は思いとどまってくれ」と言ったし、
私も当時は夫大好きだったので「2人で頑張れば大丈夫!」とエネってた。

でも、1ヶ月経たないうちに喉元過ぎればなんとやらで私をいびり出したトメ。

「返済が毎月多額なので子供はまだ無理」と話しても「孫まだ?」

旦那の所持品(プラモとかPC)をネトオクで売り払い、
私の持ってた服や宝飾品も売り払って返済にあてたのを知ってるのに
「着たきり雀でみすぼらしい」「嫁子はまだ若いのに流行も知らないの?」
「自分の服買うな、息子君(夫)は外で働くんだから息子くんのを買え」

パートで働き出せばパート先に顔を出して「浮気するんじゃないわよ」
「外で働く暇があるんなら家事しろ」「お給料は渡しなさい」

帰宅してからや休みの日に家事してれば「珍しい」「槍が振る」
「台所は私の城だから入るな」「余計なことするな(トイレ掃除してただけ)」
「犬の餌みたいで食べれたもんじゃない」と食事を捨てるのは日常茶飯時。
でもトメが出してくれるのは 焼 き め ざ し 3 尾 とご飯と漬物少し。


924 :908 :2008/06/17(火) 17:55:20 0
市役所に税金やなにゃらの減免手続きをしに行けば「みっともない」
「出歩くんじゃない」「誰と会ってた」「どこ行ってた」

私も反論してたし、言いなりにはならなかったけど、トメはへこたれなかった。
ウトがたまーーにトメを〆てたけど、耐え切れずに訴えても夫もエネ。
「悪気はないんだ」「俺たちのためを思ってくれてるんだ」「今は我慢して」

半年で精神を病みましたorz
不眠に幻聴、手足の痺れに難聴、胃の不快感に感情のコントロールができず、
内科に行ったら心療内科を勧められ、自立神経失調症と重度の鬱とのこと。
義実家とっていうかトメと夫から離れなさい、という医師の判断でしたが、
意地になってしまっていた私は薬を飲んで治していこうとした矢先、トメに階段から突き落とされ左足を骨折。
トメが呼んでくれなかったので救急車を自力で呼び、気がついたら病院でした。気を失ってたらしいです。

トメの事をこの時点で訴えようとしましたが、
トメが先にマヤって、落ちそうだった私を助けようとしたけど手が届かず助けられなかった、
嫁子ちゃんにもしもの事があったらアテクシ・・・!!とやってくれてましたので
あー、そうなのかー突き落とされたと思ったのは気のせいだったのかーと
私まで何故か騙されましたorz 薬でボーっとしてたのだと今なら思うのですがorz

そして3ヶ月間の入院中に洗脳が解けたというか、目が覚めました。
パートは入院の為に退職したので動けるっちゃ動ける。
ちょっと難しい資格持ってたから再就職も難しくない。
子供もいないし私名義のローンや借金は全くないから全然身軽。
私は奴隷じゃない。それ以前に幸せに生きる権利があるはず!

離婚推奨してた実家の助けで、親戚の友人の知り合いという弁護士さんを紹介してもらい、
ここで皆さんがアドバイスしているような教えを貰う(手書き日記とか明細とか)。


925 :908 最後です :2008/06/17(火) 17:56:10 0
日記は家計簿の横に一言メモで毎日つけてたし、給与明細も返済明細も夫に提出させてたし、
借金発覚時に利用明細も取り寄せてたからそこはクリア。

私はトメの事も障害で訴えたいと言ったら録音はしてなかったけど
家計簿の一言メモだけでも大丈夫ですって言われた。それだけ酷いって。
診断書もしっかり貰いました。

あ、弁護士さんには無理言って病室まで来てもらってた。
その分ちょっと高くついたけど、早く離婚したかったし、義実家にばれないように動くには入院中しかないと思ったのと、
このまま退院したら義実家に戻ることになるだろうし、そしたら外出もさせてもらえなくなるだろうと思ったから。
被害妄想だったかもしれないけど、当時は本気でそう思ってた。

でも、義実家関係者は夫も含めて誰もお見舞いに来なかったし、
同じ病院内にある心療内科にかかってたので、
「基地外になるなんて恥さらし!!!」とトメがファビョってくれたおかげで
病院の人にも同室の人にも知られてた挙句に同情されたくらいw
弁護士が病室に来るのもその他の口裏あわせとかにも、病院側には凄く協力してもらって
心苦しいくらいだったけど「貴方が良くなるためですからね!協力しますよ!」って言ってくれた。

長々と本当にすみません。以上です。



不倫・浮気・寝取られ | 【2022-07-29(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

昭和のスイミングスクール

小学校の時に、スイミングスクールにかよってました。
四年生から六年生までの男女が、同じクラスだったのですが、先生(女)が非常に厳しく、準備運動で少しでも出来ていないと女子はお尻を叩かれてました。
男子はもっと悲惨で、スイミングパンツをおろされます。
チンチン丸出しにされて、先生が良いと判断するまでそのままです。
もし自分でパンツをかってにあげたりしたら、パンツは準備運動中没収され、フルチンにされました。
大抵の男子は、何回かこの罰をされていたのですが、運動神経の悪い私は、先生に目をつけられ、ほぼ毎回運動がはじまってすぐパンツをおろされ、ずッとチンチンがを晒してました。
ちなみに男女が向かい合って整列するので、女子からは丸見えでした。
女子からも毎回脱がされる度に、笑われながらガン見されてました。
毎週チンチンを晒しものにするのが嫌で、辞めたかったんですが、親に説明するのが恥ずかしく、三年間通ってました。
今なら考えられない話しですが、二十年前の実話です。



先生・生徒・禁断 | 【2022-07-29(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(331)

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