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昭江の恋の物語 叔父さまとのお出かけ 処女卒業

昭江の恋の物語 叔父さまとのお出かけ 処女卒業

小学校の5年生の時です。
叔父様に連れられて松江市まで出かけました。
お部屋に飾る掛け軸や壺などを買い求めるためでした。

今にして思えば、料亭ではお客様に合わせて掛け軸や壺等を飾っていました。
松江市の骨董市場で競り落としますと、後日に商品が届いていました。
叔父は欲しかった掛け軸が落札出来て上機嫌でした。

夕食の前に二人で入浴しました。
叔父が洗ってやるからと言われて叔父の正面に立ちます。
石けんで背中を洗って貰ってから、前向きで胸を洗って頂きました。
割れ目は自分で洗えと言って何もしてくれませんでした。

夕食後、お部屋に戻ってお布団に入ります。
昭江、こちらにおいでと言われて叔父さんのお布団に入りました。
このとき、初めて乳房にキスされました。
小さな胸ですが少しふくらみ初めていました。
とてもくすぐったい気持ちでした。
叔父の舌が乳房を舐めますと気持ちが良かったのです。
恥ずかしいのを通り越して興奮しました。

やがて、昭江の割れ目は叔父さんがキスしてくれました。
少しの愛液が出ていました。
小学生が・・・と、言われそうですが・・・。
叔父が腹這いになって、昭江の割れ目を左右に広げて舌先で舐めるのです。
恥ずかしいのですが気持ちが良かったのです。

叔父さん、気持ちいいわ !!
そうか、気持ちが良いか ?
その様なお話でした。

叔父さんが自分のペニスを昭江にあてがってこすり始めていました。
沢山の唾液で割れ間が柔らかくなって来ました。
今にして思えば、ペニスの先端部分、亀頭が割れ目を丹念にさすっていました。
先端が少し入りますが、それ以上は入りませんでした。
叔父さんから言われて、ペニスをキスしてあげました。30分以上の時間でした。

根気よくキスしていましたが叔父さんが止めろと言われません。
叔父さんが出そうになって、昭江の割れ目にこすられました。

昭江 叔父さんが入れてあげるから我慢してろよと言われて・・・。
叔父の指先が昭江の内部に入ってきました。
十分な唾液が割れ目にすり込まれました。
叔父が右手で自分のペニスの先端を昭江にあてがっています。
左手は昭江の身体が動かないように肩を抱きかけていました。

力を抜いていろよ・・・
叔父さんが、行くぞ と、言われて昭江の中に入ってこられました。
飛び上がるほどの痛さでした。
痛い痛いと言いましたが、叔父は繋がった侭で離しません。
叔父の両手が昭江のお尻に廻されて抱かれていました。
とても離れるなんて事は出来ませんでした。
叔父は射精がおわると小さなペニスになるのですが、その日は繋がった侭で小さくなりませんでした。
30分くらいして叔父が昭江から離れました。
小さな割れ目から少しの出血がありました。
シーツには赤い染みになっていました。
叔父はおまえが大人になった印だと教えてくれました。
内部がヒリヒリと痛みましたがその事は言いませんでした。

叔父が割れ目を丹念に舐めて綺麗にしてくれました。
暫くしてから、温泉に浸かることになりました。
叔父の膝に乗って浴槽に背いていましたら、叔父のペニスが大きくなって昭江のお尻に当たります。
叔父がこちらを向けと言いますので向き合って膝に跨りました。
ペニスが割れ目と接触してくすぐったい気持ちでした。
でも、叔父が優しいですから嫌な気分ではありませんでした。
叔父に言われて立ち上がって両足を広げました。
叔父の右指が割れ目を優しく洗ってくれました。
時々、指先を内部へ入れていました。
とても良い気分でしたがその様な事は言いません。

二人がお部屋に戻ってお布団に入りました。
昭江が上向きで寝ていますと、叔父の指先がふれてきます。
眠りにつくまでおさすりをしていました。
朝方、叔父が昭江の中に入ってきました。
前夜から数えて4回目の交接でした。
その時、叔父が昭江のオマンコを見ながら、愛液が出ていると教えてくれました。
本当に大人になったなと喜んでくれました。
この事は誰にも話さない様にしなさい。
叔母さんにも言うなと堅く言われました。

その頃には陰毛が生え始めて居ましたから、パンツを脱いで部屋から風呂場へ歩くのは止めました。
叔父さんが昭江と繋がりたくなれば、お口でキスしてあげました。最初の射精をして頂きます。
2回目はオマンコさんで受け入れていました。
叔母さんが外出の時には、スカートをたくしあげて座布団を敷き交わった事もありました。

昭江の処女卒業は少し早かった・・・。
卒業のお免状はありませんが・

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童貞・処女 | 【2022-07-28(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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