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姉は家庭教師 コスプレ着せ替え人形

「もう?、○○。どうしてこんなに簡単な問題解らないのぉ?」
姉はあきれ返った様に俺に言う。
「そんなこと言ったって、俺チンプンカンプンだよ」
俺は現在中学三年。今年受験だというのに偏差値40そこそこという状況。
このままではロクな高校へ行けない、と心配した両親が姉を家庭教師に抜擢した。
姉は高校二年、俺とは違い、成績優秀、県内の進学校へ進み、そこでもトップクラスだ。
その上運動神経もよく、ルックスもいけてる。
同じ姉弟で、どうしてこんなにデキが違うのだろう。
そんな姉に俺はずっとコンプレックスを感じていた。
「もうっ。いつまでボンヤリしてるの?
 早く、次の問題っ!」
「わ、わかったよ…」
と言ったものの、すぐに行き詰ってしまう。
「ねえ。○○ってさぁ、高校行ったら何やるとか、
 将来何になりたいとかっていう、そう、夢とかってあるの?」
「えっ?何だよ、急に…。
 別に…。どこか無難な大学入って、適当に就職して……
 それぐらいかなぁ」
「そんなんだから駄目なんだよ。
 もっとさ、目標もって、それに突き進んで行かないと。」
「姉ちゃんはそう言うけどさ、それはデキル奴のことであって、
 こんな俺みたいな落ちこぼれには……」

「それが駄目なのっ。
 何事も決め付けちゃ駄目。
 ○○だって、本当にやりたいこと見つけて
 それに向かって頑張ればさ、絶対、夢かなうって。」
「でも、そのやりたいことってのが、俺、何か解らないんだよね」
「うーん。そうか?。
 あっ、でもさ、○○。
 中学2年の時の実力テストですっごく頑張って
 クラスで5番に入んなかったっけ?
 あれって何だったの。」
「あれはサ、親に、成績上がって5番以内に入ったら
 パソコン買ってくれるっていわれたから、
 俺、必死になって勉強したんだよね。」
「えー?じゃあ、その気になればデキルんじゃん、○○。」
「んん?。でもあの時は相当必死だったからなぁ。」
「じゃあさ、また○○が必死になって頑張れるようなゴホウビが
 あれば良いってことだよね?
 何かあるかなーー?」
そう言うと姉は両手を頭の後ろに回して、背伸びするように回りを見渡した。

「ねぇ、○○。
 コレ、前から気になってたんだけど。
 ○○って、こういうの、好きなの?」
姉が指差したモノはアニメのキャラクターのポスターとフィギアだった。
【コスプレ機動戦士リナ】
俺が今、最もはまっているアニメだ。
主人公のリナは、地球征服を目論む悪の組織と闘うセクシー戦士。
様々なコスプレに身をまとい、敵を油断させながら組織へ潜入し、敵の野望を砕く。
リナの衣装は、メイドに始まり、OL、セーラー服、レースクィーン、スクール水着、
フライトアテンダント、ナース、バドガール、女教師、巫女、ブルマー体操着…と
毎回、次はどんな格好で登場するかと思い、俺はワクワクさせられる。
俺の部屋には、その【コスプレ機動戦士リナ】のポスターが何枚も貼られ、
アクリルのケースにはリナのフィギアが幾バージョンも保管されている。
かなり痛い部屋だが、好きなのだから仕方ない。

「○○さぁ、こんな二次元キャラにばっか入れ込まない方がいいよ。
 ねぇ、彼女とか居ないの?」
「そ、そんなこと、関係ないだろう、姉ちゃんには。
 俺が何に興味あったっていいじゃんかよ。
 人の趣味に干渉しないで欲しいな…」
「ふ?ん。シュミね。まぁいいか。
 で、さぁ、○○。
 ○○って、こういうコスプレ衣装が好きなんだよね。
 それは、認めるよね。」
「そ、そりゃあ、好きだよ。
 じゃなかったら、こんなにフィギア集めたりしないよ」
「そしたらさ、○○の対象ってこういうアニメだけなの?
 リアルな女の子のコスプレには、萌えないのかなぁ??」
「えっ?
 そ、それは……」
「例えばだけどさ、こんな格好、お姉ちゃんがしてあげようか?」
そう言って、姉は、リナの【フィギアNo.4 レースクィーン】を手にした。

(???
 姉ちゃんが?? え?どうして?)
「ふふっ。
 でも、この問題が解けたらよ。」
姉は問題集をめくり、いかにも難しそうな問題を指差した。
「イイ?
 これがちゃんと解けたら、お姉ちゃんね、○○の前でこの格好してあげるよ。
 あ、でも迷惑かな?
 ○○が好きなのは、コスプレのリナちゃんであって私じゃないもんね。
 どうする?やめとく?」
!! 願ってもないことだった。
コスプレが好きなのはもちろんだ。
が、俺は実は姉のことが好きだったのだ。
何をやっても優秀な姉。そんな姉に俺はいつしか憧れていた。
1日に必ず1回はするオナニー。
そこには、姉の面影があった。
リナのコスプレ衣装に身を扮した姉の姿を思いながら俺はオナニーする。
それは、大好きな姉を汚すようで、してはいけない事のように思えたが
逆にその背徳感がたまらなく快感を高めた。

その姉が、【フィギアNo.4 レースクィーン】の格好をしてくれる!?
俺はもう嬉しさで飛び上がりそうになった。
「で、でも姉ちゃん。
 レースクィーンのコスチュームなんて持ってるの?」
「ふふっ。それがね。お父さんお母さんには内緒よ。
 実はこの間、友達に誘われてアルバイトしたの。
 知り合いの大学生が、同好会の仲間とやるレースにコンパニオンとして出たの。
 割りとイイ報酬だから、思い切ってやっちゃった。
 その時のコスチューム、貰ったの。」
「で、でも姉ちゃん。
 本当にいいの?
 俺の前で、そんな…」
「いいの。○○。
 お姉ちゃんはね、○○に頑張ってもらいたいの。
 私のこんな格好が、○○のゴホウビになるんだったら
 お姉ちゃん、いくらでもしてあげる」
「わ、わかった。
 姉ちゃん!俺、頑張ってみる」

俺は必死だった。
この問題を解けば、姉の、憧れの姉のレースクィーン姿が拝めるのだ。
俺の脳味噌はフル回転していた。
難問だと思えた問題ももう少しで解けそうだった。
夢中に問題に取り組んでいて、姉が俺の部屋を出ていったことにも気付かなかった。
いよいよ最後の計算も終わり、答えが出た。
「やった!解けたよ!姉ちゃん!
 これで合ってるかな?」
俺は満面の笑みで振り返り、姉に言った。
が、姉はそこに居なかった。
(え?どうして?
 何で、姉ちゃん、居ないの?)
(やっぱり嫌やになったのかな?
 こんなデキの悪い弟に付き合ってられなくなって…
 まして、レースクィーン姿になってくれるなんて、
 あり得ないもんな…)
俺は肩を落とし、うなだれていた。
その時だった。

(トントンッ)
ノックの音がする。ドアの向こうから姉の声。
「どう?○○?
 ちゃんと解けた?
 答え、言ってみて。」
「えっ? うん、えーと。158かな。」
「正解ぃっ!
 やっぱ、やればできるじゃん。
 じゃあ、約束通り、ゴホウビだよ」
ドアが開いた!
そこには、姉が居た!眩しい位、素敵な姉が!
ピンク色のハイレグカットのレオタードを身にまとった姉の姿は
何とも神々しいものだった。
どう見たって、レースクィーンそのものだ。
しかも部屋の入り口で、姉はやや斜めに前傾姿勢で立ってる。
それも両手で姉の豊満なバストを挟みこむようにして!
(すっ、すげえ。姉ちゃんの「決めポーズ」だ!)
実はアニメの【コスプレ機動戦士リナ】でも最後に盛り上がったところで
その時のコスプレ衣装にぴったりのポーズで、敵をやっつける場面があるのだが、
まさに、それを見る思いだ。
俺はリナにやられる悪役さながら、メロメロになってしまった。
(くぅぅっ。姉ちゃんっ、参ったぁあ!)

「どう?
 こんなので良かったの?
 あれ?○○?
 ねぇ、顔赤いよ。
 大丈夫?」
「うぅっ。くくっうぅ。
 姉ちゃん!ありがとう。最高だよ。
 姉ちゃんのハイレグ・レースクィーンの格好…。
 そ、そうだ。姉ちゃん。
 ねえ。写真撮っていい?
 撮っておきたいんだ。姉ちゃんのその姿。」
「いいよ。
 ○○。ちょっと恥ずかしいけど。
 撮ってくれる?
 お姉ちゃんのこの格好…」
俺は慌てて、デジカメと三脚を用意した。
興奮のあまり手が震える。
ファインダーの中の姉がにっこりと微笑む。
猛然と連写する。色々とポーズを変え、姉と俺の二人きりの撮影会は進む。
ベッドの上にも乗ってもらった。よつんばいの姿勢。
こぼれんばかりの姉の乳房。
俺はものすごい勢いで近づく。接写・連写。
俺の荒い息とシャッター音だけが部屋に響く。

「ちょ、ちょっとぉ。近過ぎるゾォ、おヌシ。」
「ご、ごめん。」
慌てて身を引く俺。
が、懲りずに今度は姉のヒップにレンズの照準を合わせる。
「すっげぇ、ムチムチだぁ…」
心の中でつぶやいたつもりが、思わず口に出ていた。
「何よぅ。そんなにハゲシク見ないで。
 エッチねえ…」
そう言いながら姉はイヤイヤをするように腰を左右に動かす。
(ふぅーっ。たまんねえ。
 姉ちゃんっ。何てイイ身体してるんだっ。)
「ねえ。○○。
 もうそろそろ、いいかな?
 お勉強の続き、しなきゃ、だよ」
「う、うん。
 それは、わかってるんだけど…」
「ほらほら、はいっ。
 早くイスに座って。
 じゃ、今度はこの問題やってて。
 お姉ちゃん、着替えてくるから。」
「えっ?着替えちゃうの?
 お姉ちゃん」
「当たり前でしょう。
 お姉ちゃんが、この格好になってあげたのは
 ○○がちゃんとお勉強できるようになる為よ。
 いつまでもこのままじゃ、○○、お勉強に手が付かないでしょう?」
「じゃ、じゃあさ。
 こういうのはどう?お姉ちゃん。
 次の問題が解けたら、また別のコスチューム着てくれるっていうのは。」
「え?? また別のぉ?」
「じ、実はさ、お姉ちゃんに是非着てもらいたいのがあるんだ」
「なに?、それ?」
「通販で買っちゃったんだ。これ。」

俺は押入れの奥から箱を出し、姉の前に広げる。
【コスプレ機動戦士リナ No.12 ドS女王様(実物大)】
それは、1/1モデルのリナのフィギアだった。
ウレタン樹脂でできた、実物大のリナ。
そして身にまとうのは挑発的なレザースーツ。
ご丁寧に右手には皮のムチ付き。
「バッ、バッカじゃないのぉ!
 何よ、コレ?
 ○○、アンタ何買ってんのよ!」
「…………」
「ちょっとぉ、○○。
 コレはヤリ過ぎなんじゃない?
 お母さんとか見つけたらビックリするよ」
「………どうしても、欲しかったんだ………」
「いくら、欲しかったと言っても、
 普通は買わないよ、こんなの……
 で、何? ○○。
 今度はお姉ちゃんにこのレザースーツ着て欲しいの?」
「う、うん。
 でもそれだけじゃないんだ。」
「何よ、それだけじゃないって?」
「それ着たら、俺を叱って欲しいんだ。
 もっと勉強しなさいって。何でそんな問題解らないんだって、
 姉ちゃんに叱られたいんだ。
 そうすれば、ボク、勉強すると思う。」
「なるほど。そういうことネ。
 でも、かなり屈折してるぞ、○○。
 まぁ、でも○○の言う通り、やってみようか。
 お姉ちゃんも一肌脱ぐぞ。
 よし、じゃあ、まずこの問題。
 これを解かなきゃ、着替えてあげないゾ。」

この問題を解けば、姉が俺の女王様になってくれる!
そう思ったら、俺の頭は沸騰しそうになったが
何とか、問題に集中した。
ジリジリと時間が過ぎる。
どうしても解らない。以前、試験で出た問題と似ている。
その時は解けたはずだが。
よーく思い出せば解るはずだ。
俺はいつの間にか、問題に没頭していた。
隣にいるはずの姉のことさえ、忘れていたくらいに。
ここに、確かあの公式を当てはめればいいはずなのに
その公式が思い出せない。ちくしょう。

ふいに姉の声がする。
「いつまでチンタラ、やってんだよ。
 そんな問題、さっさと解いちまいな!」
「??
 ね、姉ちゃん??」
慌てて振り返ると、そこにレザースーツを着た姉がいた。
右手にムチを持っている。
「ボヤボヤするんじゃないわよ!
 さっさとその問題をお解きっ!」
「は、はひ…」
いつになく、強い口調の姉。
そんな姉に圧倒されながらも俺は感動していた。
(あぁ、今、姉ちゃんに叱ってもらえてる。うぅ、姉ちゃんんっ!)
「ほ?らほら。
 ちゃーんと集中して。できる子だろう、○○は。
 きちんと正解だったら、ご褒美をあげてやってもいいんだよ。」
(ご、ご褒美っ!
 正解したら、姉ちゃんからご褒美が貰えるっ!
 何だろう?一体どんな素敵なご褒美が?)

その時だった。俺の頭に閃光が走り、
忘れていた公式が思い出せた。解った!
これさえ解ればもう簡単だ。
スラスラと鉛筆がすべる。できた。
「これで、いいかな?姉ちゃん?」
「ふふっ。
 正解よ。じゃぁ、これ。ご褒美。」
言うが早いか、姉はその豊満なバストを俺の顔に押し付けてきたのだ。
あまりの量感に俺は息ができなくなりそうだった。
「ね、姉ちゃんっ、ち、窒息しそうだよ」
「ふふ。○○。○○がちゃんとできたからご褒美なのよ。
 こんなご褒美じゃ、嫌かしら?」
「そ、そんなことないよっ!
 ね、姉ちゃんのおっぱい…
 気持ちいいよぅ…」
「ね。○○。
 さっき、お姉ちゃんのレオタード姿、たくさん写真に撮ったでしょう?
 あれ、どうするつもりなの?」
「ど、どうするって、見て楽しむだけだよ。」
「見て、楽しむって、具体的にどうするの?」
「そ、そんなこと。
 言えないよ。いくら姉ちゃんでも」
「知ってるわよ。
 オナニーするんでしょう?
 違う?○○…。
 正直に言いなさい。そうでしょ。
 ○○、お姉ちゃんの写真見てオナニーするつもりだったんでしょ?
 イヤらしい子ね、○○は。」

「でも、そんな○○、大好きよ。
 ね、○○。よかったら、お姉ちゃんが手伝ってあげようか?
 今だって、もう大きくなっているんでしょう。
 ほら、見せてごらんなさい。」
「あうぅっ」
ふいを突かれた俺は思わず声を上げてしまった。
姉が、SMコスチュームに身を包んだ姉がこともあろうに
俺のチンポをさすり始めた。
「あ、ぅう。き、気持ちいいぃ。」
「○○が悪いのよ。こんな格好にしてたら、何だか感じてきちゃうじゃない。
 思わず触りたくなっちゃったの。○○の。
 ね、こっちに来て。」
それまで椅子に座って、ズボンの上から姉に手コキされていた俺はベッドへ移動した。
「それ、脱いじゃって。」
「え?」
「ズボン。早く…」
言われるままにズボンをおろしてベッドに腰掛ける。

「ふふ。こんなになってる。」
姉はトランクス越しに俺のチンポをいじる。
「なんか、染み出てるゾー。ほら。
 ナニかなー。お姉ちゃんに見せられないものかなー。
 ほーら、パカッ。」
姉は思い切りトランクスを剥がし、一気に脱がしてしまった。
「ぅ、ぅう。恥ずかしいよぅ。姉ちゃんっ。」
「そんなことはないでしょう。
 お姉ちゃんだって、随分恥ずかしい格好させられてるのよ、さっきから。
 それより、なーに?これは。先っちょから何か、出てますよー。
 透明な汁ですね?。ちょっと味見しちゃおうかなー。」
「え?」
と思ったら、その瞬間、もう姉の口は俺のチンポを咥えていた。
「あ、待っ、ちょ、姉ちゃんんんっ」
「ちゅぱぁあっ、くちゃっ、ちゅぱあぁ」
問答無用のフェラチオッ!!
童貞の俺にとって、憧れの姉のフェラチオッ。
しかも、姉は【コスプレ戦士リナ No.12 ドS女王様】の格好だっ。
あり得ない快感。姉の口、舌が俺のチンポをしゃぶっている。
(あぁ、姉ちゃんの舌使い、いい、好いよう、気持ちいいよう…)

姉のフェラチオで半ば夢うつつ状態であった俺だが
更なる快感を俺は求めた。
「ね、姉ちゃん。お願いが…。
 俺のこと跨いでくれえ。」
俺のチンポを咥えていた姉の口が離れ、粘液が糸のように垂れる。
「やらしい子ねぇ。○○。
 どこで覚えたの?そんなこと…。
 こう?こうして欲しいの?
 こうされたいの?」
姉のスラっとした白い足が俺の顔を跨いできた。
同時に、姉のフェラチオが再開される。
姉の白い太ももが俺の顔に容赦なく打ち付けられる。
「ぅぅううぅぅっ」
俺は喜びの嗚咽を挙げていた。
(姉ちゃん、姉ちゃんの足、柔らかい…。
 甘い匂いがする。甘い蜜の匂い…
 何て幸せなんだろう。)

俺は姉の蜜の在りかを求めて顔をもたげた。
きっと、あそこに違いない。
姉の怒涛とも言えるフェラチオの集中砲火を浴びながらも、
俺は姉の蜜処に辿り着いた。
レザーパンツ越しに感じられる、姉の女淫。もうムレムレだ。
迷うことなくファスナーをおろす。
姉の密林に俺は顔を近づけ、舌を伸ばした。
「ちゃぷぅ、ちゃぷぅ」
子犬のように俺は姉の秘芯を舐め始める。
俺の肉棒をほおばりながら姉はうめき声をあげる。
「んっんんぅむぅん?、んぅんぉう」
俺は容赦なく責め立てる。舌に加え、指で姉の女淫をいじくる。
ねっとりした、甘い、オンナの匂いが充満している。
(こ、ここが、姉ちゃんの匂いの素のモトだ。)
俺は姉の蜜液で口の周りのだらだらにして、歓喜の声をあげていた。
「あぁあぅぅっ!
 姉ちゃんっ!姉ちゃんっ!」

童貞の俺にとっては、刺激的なことの連続だった。
やがて、快感の頂点は唐突に訪れた。
姉のバキュームが突然激しくなる。
それと同時に姉の腰が前後左右にグラインドする。
「ぅぅううぅーっ、いいっいっちゃうううぅぅっ!」
どうやら姉はア絶頂を迎えているようだった。
あまりにも激しい姉の口技に俺も、我慢が利かなかった。
「あ、あぅうう、姉ちゃんっ、俺もぉ、俺もイクゥうぅ!」
俺のモノを口いっぱい頬張りながらも姉は喜びの声を挙げていた。
「んんむぅふぅっ、いくいぃくうぅっ、んんむふぅっ!」
俺が射精する、その脈動に合わせて姉が口をすぼめ、激しく吸いたてる。
これまでのオナニーでは感じたことのない快感。
最後の一滴まで、吸い尽くすかのようにして、姉のフェラチオは終わった。
姉の喉がゴクリと音を立てた。
俺のザーメンを全て飲み込んだのだ。

「けほっ。けほっ。
 んふ。
 やだーっ。○○のすっごく、ねばっこいー。
 しかもニガいしぃ」
姉が顔を近づけてきた。
さっきまで俺のチンポを咥えていた唇が、俺の唇に重ねられる。
俺は姉の頭に手を回し、抱き寄せた。
「ね、姉ちゃんんっ。
 気持ちよかったよう。
 ありがとう。姉ちゃん。」
「さ、○○。
 これからも頑張って、成績上げよ。
 お姉ちゃんも応援するからさ。」
姉はニヤっと笑って、【コスプレ機動戦士リナ】のフィギアを指差した。
「今度はどれにする?」

つづく

のか?



童貞・処女 | 【2021-05-27(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉はバイブ・モニター

(くぅーっ。全然、進まねえなぁ)
俺は苛立ちながら、呟いた。
ここは渋谷センター街、午後10時。
もう8時間もここでアンケート活動をしている。
知り合いの紹介で始めた、某大衆雑誌の編集部のアルバイト。
ネタはエログロナンセンス何でもアリの三流誌である。
毎号、街頭の女の子へのアンケートコーナーがあるのだが、
今回は俺が任せられてしまった。
そのアンケートの内容がまた、ひどい。

Q1.貴女は普段オナニーをしますか?「はい」「いいえ」
Q2.1で「はい」と答えた方、初めてのオナニーは何歳の時でしたか?
Q3.1で「はい」と答えた方、週に何回位オナニーをしますか?
Q4.1で「はい」と答えた方、オナニーをする際、何か道具は使いますか?
使う方は、その道具を教えてください。
Q5.1で「はい」と答えた方、貴女がオナニーにかける時間はどれ位ですか?

こんな内容のことを聞き出せというのだ。無茶だ。
まず、話しかけて立ち止まってくれる子が十人に一人。
「ちょっとエッチなアンケートなんだけど…」と言ってしまうと
そのうちの半数以上は立ち去ってしまう。
かれこれ始めてからもう大分経ったが、有効回答は中々集まらない。
しかも、アンケートが終わったら、もうひとつ提案することがある。
「もしよかったら、少しだけお時間いただけませんか?
 小一時間で終わると思いますが、謝礼として5千円お渡しします。
 新商品のモニターをしていただきたいんですよ。
 それと顔出しNGの全体像の写真、これをいただきたいんですよね。」
謝礼5千円と聞いて、何人かは興味を持ってくれるが、
「商品というのはこちらなんですけど。」
とバイブレーターのカタログを見せると、皆そそくさと俺から離れて行ってしまう。

(無理だよ、こんなの。最低でも一人分は用意しろって言われても…。
 5千円っていうのも、微妙だよなぁ。もうちょっと出せないのかよ)
俺はもう半分あきらめて、電柱の陰でタバコに火をつけた。
その時だった。
「あっれえ??○○?どうしたの、こんなところで?」
ふいに話しかけられた。
「え?ん?あ、ね、姉ちゃん…。
 ね、姉ちゃんこそ、どうしたんだよ。」
俺の前に現れたのは、姉だった。
青山の商社に勤めている、3コ年上の姉。
「うん、ちょっと会社の子たちと飲んでたんだ…。
 少し飲みすぎちゃったみたい。えへへ。」
色白の姉のはずだが、すっかり顔が赤くなってる。
「それより、何してんだよう?。
 ねー、○○、ソレなーに?、手に持ってるのナーニ?」
「な、何だよ。別に何でもいーだろ。
 例の出版社の仕事でアンケートしてたんだよ。」
「ふーん。ちょっと見せて、どんなの?」
「あっ、待っ、」
姉は俺からアンケート板を取り上げてしまった。

「ちょ、返せよ。もう。」
「ふむふむ、ナニナニ。……。
 え?やだぁ。何よう、コレ?」
見られてしまった。よりによって姉に。
「ちょっと○○、アナタ何してんの、もう!」
「しょ、しょうがないだろう、これも仕事なんだから…」
「で、どうなの、集まってるの?アンケート。」
「…それが…、なかなか集まんないんだよね。」
「っでしょうねぇ。そんな内容じゃぁ…。
 ところでさぁ、○○、もう帰らない?
 そんなの明日にしちゃえば?ね?
 アタシさぁ、帰りの電車で一人だと嫌なんだよね。
 酔っ払いに痴漢とかされるし。
 ○○、ボディガードとして一緒に帰ってよ。」
「……そうもいかないんだよ。
 これ、今日中に終わらせないと…」
「えぇー、そうなのー?
 どれ位集まったのー、それぇ?」
姉は酔っているのか、やや俺にもたれながら聞いた。
息が酒臭い。

「い、いや。その、アンケートもそうなんだけど、
 実はそれだけで終わりじゃないんだ。」
「何でぇ?何で終わりじゃないのぉ?」
姉はややロレツが回らなくなっているようだ。
「いいから、姉ちゃんは先に帰ってよ。
 俺は遅くなったら、漫画喫茶でも泊まってくから、
 ほら、駅はあっちだよ。帰れる?」
「いいじゃんかよぅ、一緒に帰ろうよぅ、○○?。」
俺はもう面倒臭くなって、事情を話した。
まだ、バイブ・モニターになってもらう女の子が見つかっていないこと。
その子の感想と写真が必要だということ。
そんなことを話せば、姉はあきらめて
先に帰るだろうと思ったからだ。
俺の話を聞いた姉はしばらくうつむいたままだった。

ようやく顔をあげた姉がボソっと呟いた。
「それさぁ、お姉ちゃんがやってあげてもいーよ。」
「ええ!?
 な、何言ってるんだよ。解ってんのかよ、何するのか!」
「別に、たいしたことないでしょ。
 私だって、たまには使うことあるわよ、それくらい…。」
!!
(ええーー?姉ちゃんがバイブ使ってるって?)
にわかには信じられなかった。
あの清楚で美しい姉が。
大学時代にはファッション雑誌のモデルもやっていたという、
スタイル抜群で、美人の姉が、実はバイブでオナニーするなんて!
「ほらっ。さっさと済ませちゃおうよ。さ、行こ。」
そう言うと姉は俺の手を引いて歩き始めた。

それから数分後、俺達は1軒のラブホテルの前に居た。
「ココにしよっか。ね、さ、早く。」
(本気なのかよ、姉ちゃん…。
 もうこうなったらヤケクソだ。
 姉ちゃんのオナニーが見られるんだ。
 こんなコトって無いぞ。)
俺は戸惑いながらも、興奮し始めていた。
それもそうだ。姉は、弟の俺から見てもスタイル抜群の超美人。
実は姉のことをズリネタにしたことも何回もある。
姉が掲載されていた雑誌のグラビアを今でもとってある程だ。

ラブホテルの一室に入った俺たち姉弟。
こんな場所へ、まさか姉と二人で入ることになるなんて。
姉は部屋の真ん中にあるベッドに腰掛けた。
「じゃ、始めよっか。○○。」
「う、うん。
 じゃ説明するよ。これから用意する5本のバイブについて、
 次の六項目について5段階で採点して欲しいんだ。
 【太さ・長さ・振動感・質感・操作性・お値打ち感】」
「えー、5本もあるんだー。
 頑張らないと?。」
「じゃあ、まずはコレからいくよ。準備はいい?姉ちゃん。」
「オッケー、貸して。」
俺は【バイブ①オルガ・クィーン】を姉に手渡す。
「あっ、やだぁ、コレぇ。
 先っちょが人の頭のカタチになってるよ。おっかしい?。」
そう言いながら姉はバイブをスカートの中に潜り込ませた。
まだパンティは穿いたままだ。
ヴィーーンッ。
姉の手がバイブのスイッチを入れた!

パンティの上からパイブを局部に押し当てる姉。
「ぁ…あ…、んふぅ、…くはっ、…、」
姉の口は半開きになって、吐息を漏らしている。
「ナンかぁ…、酔ってると濡れてくるの早いみたい。
 …そろそろ、挿れちゃおうかなぁ…」
そう言うと姉は腰を浮かせ、穿いていたパンティを一気に脱いでしまった。
脱いだパンティが、俺の目の前にポトリと落ちる。
俺は思わずそれを手に取ってしまった。
(ね、姉ちゃんのパンティ!)
それまでも姉のパンティを手にしたことはあった。
姉を思い浮かべてのオナニーの際、
より高揚感を味わいたいため、浴室の洗濯籠から拝借していたのだ。
が、今俺が手にしているのは、姉がたった今脱いだばかりのシロモノだ。
(うぅ。姉ちゃんの脱ぎたてパンティ…
 ホッカホカだぁ…)
宝物を手にしたかのように俺は大事にそれを手にし、そして広げた。
(あぁっ、姉ちゃんのマンスジッ!)
俺が目にしたのは、パンティの内側にしっかりと残る、ひとスジの濡れ跡だった。
(ね、姉ちゃんっ、濡れてるんだね、興奮してるんだねっ!)

俺の感動をヨソに、姉はいよいよバイブを挿入しようとしていた。
「入れるわよっ、いい、見てて、○○。
 しっかり見てるのよっ。」
姉は足を思い切り広げ、バイブをオマ○コに近づけた。
俺は、決定的瞬間を見逃すまいと姉の股間に目をやる。
くちゃぁ、ぴちゅっ。
ヴィーーンッ。
バイブの電気的な音と、姉の蜜音が激しく響く。
「は、入ったっ。姉ちゃんのオマ○コに、入ってるよ!
 す、すごい。すっぽり入ってく!」
「アァッン!!
 すごいぃ。コレ、いいぃ!!」
挿入するや否や歓喜の声をあげる姉。
眉間には皴がよっている。何ともセクシーな顔。
こんな姉の顔は普段見たことない。
「あぁはんん、いぃ、入れちゃうわ、もっと奥にぃっ!」
姉はすごい大声を出していた。
(すげえ、姉ちゃん、バイブ・オナニーで感じてる。)
俺は姉のあられもないヨガリ姿に驚かされるばかりだ。

(あ、でも使用感想、聞かないと…)
危うく本来の目的を忘れるところだった。
「ね、姉ちゃん。
 お楽しみの最中に、申し訳ないんだけど…、ちょっといいかな?」
「ぁはっ、んん?。
 え?なにぃ、どこぉ?、だれぇ?」
「姉ちゃんっ、しっかりしろよ。
 わかる?俺だよ、○○だよ。」
「あはっ、そうか?、そうだったー。
 何かぁ、気持ち良過ぎて、ワケわからなくなってたー。」
「でさ、姉ちゃん。
 それ、どう?まず長さは?」
「えー?長さぁ?
 うん、まずまずだよ。」
「五段階で評価すると?」
「そうね4点ってとこかな」
「じゃあ、太さはどう?」
「イイよ!丁度イイッ!文句無しの5点ッ!」
俺が手にした時は、こんなに太いのか、と思ったバイブだったが
姉はそれを丁度いいとか言ってる。まいったな。
聞いている間にもバイブは姉のオマ○コに咥えられたままだ。
時折、姉の口元からため息が漏れる。

「振動感はどう?」
姉の膣の中で、バイブは一体どんな動きをしているのだろうか。
「う、うん。最初はスゴイッって思ったけどぉ、
 ちょっと動きが単調かなぁ、コレ。
 もっと、何ていうかな、かき混ぜて欲しいっって感じ…。
 うーん、まあ3点かな。」
もっとかき混ぜて欲しいって…
普段どんなに激しいセックスをしているのだろう。
その姿を妄想するとクラクラする俺だったが、質問を続行した。
「次に、質感はどう?」
「質感かあ…。
 なんかちょっとこのシリコンの触り具合がイマイチかなぁ。
 でも、コレもよくできてる方だとは思うよ。というわけで3.5点」
姉は今まで、どれ位の数のバイブを経験しているのか。

「じゃあ、操作性はどう?」
「…ゥフンッ、…ぁあぁ…、…」
「ね、姉ちゃん!聞いてる?操作性はどうなの?」
「…あんっ。もう。折角イイところだったのにぃ。
 そんなに、次から次へと聞かないでよ。
 楽しめないじゃない。」
「そういったってさ、まだあと4ヶもあるんだよ。」
「それもそうね。で、何だっけ、操作性?
 そうねー。この強弱スイッチと逆回転スイッチが別になってるのがマイナスかな。
 せっかく高まってきて、ここらで逆回転にして一気にMAXパワーに持っていきたい時に、
 ちょっとしらけちゃうんだよね?。イク時はそこらへんに煩わされたくないからね。
 っていうわけで、3点。」
姉の回答はすごく具体的だ。
俺は姉の言うことを、アンケート用紙次々とに書き込んでいく。
「で、コレが買うと4000円なんだけど、そこらへんはどう?」
「え?自腹で買うってことだよね。
 うーんちょっと厳しいかなぁ。
 誰かプレゼントしてくれるんだったらいいけど、自腹での買いはナシね。」
姉はたまにバイブを使うと言っていたが
それは自分で買ったものなのだろうか?
それとも誰かにプレゼントしてもらったのか?
バイブをプレゼントするって一体どんな奴?
なんてことを考えたりしていたが、いけない、先を急がねば。

「ね、姉ちゃん。じゃあ、ソレはそのくらいにして、
 次のいくよ。いい?」
「ええ?これ抜くのぉ、もう?」
そう言いながら姉はバイブを名残惜しそうに引き抜いた。
くちゃあ、と音を立てながらバイブが取り出された。
つつーっと糸を引いている。姉の淫液だ。
姉からバイブを受け取った俺は思わずそれをじっと見つめてしまった。
「ね。早くぅ。次の頂戴っ。」
1本目のバイブ・オナニーで火がついたのか、
姉は2本目のバイブを早くくれと要求する。
「わ、わかったよ。今出すから。」
俺は2本目のバイブを取り出した。
【バイブ②スーパー・キングギドラ】
「えーーっ?何ーーそれーー?
 こんなの、見たことないよー」
姉が驚くのも無理はない。
クリトリス刺激用にバイブが二股に分かれているのはよく見かけるが、
このバイブは三股に分かれている。しかもその先端はキングギドラの顔。

「えーっと、仕様書にはこう書かれてるよ。」
【業界初!三点同時責め。アナル・オナニー好きの貴女に朗報!
 ヴァギナ・クリトリス・アナルを同時に責め立てる夢のバイブレーターです。
 当社開発の特製自在ヘッドにより、ヴァギナ・アナルの同時挿入が可能に。(特許出願中)
 通常のバイブでは成し得なかった快楽の世界へ!】
「す、すっげえな、こんなのアリかよ?
 でも姉ちゃん、これは止めとく?
 だってさ、アナルだってよ。」
「ん、…そ、そうだね…」
「じゃ、今他の出すから…」
「……あ、……ちょっと待って。
 それ、…別に使ったっていいよ…」
「え、だって…」
「…大丈夫…。したことあるから…」
「ええ!?」
俺は心底驚いた。
「本当に?姉ちゃん!」
姉はアナル・オナニーをしたことがあるっていうのか。
「びっくりした?○○。
 そうだよね。まさか、お姉ちゃんがそんなことするなんて、
 ○○だって信じられないよね。
 実はね、前に付き合ってた彼氏がちょっと変態入ってて…。
 彼に色々教わっちゃったんだ。
 バイブ、ローターなんて、序の口だったの。
 そのうち彼は、アナル・バイブとか使い始めて…
 そこからますますエスカレートして、露出プレイ、放置プレイ、
 数々の変態プレイを強要されたわ。
 ある時なんかひどいの。
 お尻にアナル・バイブを嵌められたまま、電車に乗せられて…。
 しかも超ミニのボディコンの格好させられてよ。
 私、死ぬほど恥ずかしかった。
 でもその時、すごく興奮しちゃったの。
 彼は離れたところでアナル・バイブを遠隔操作してて、
 あともう少しで私がイクっていう時に、
 彼ったらアナル・バイブのスイッチを切っちゃったのよ。
 もう私、我慢できなくてお尻を手すりに擦り付けちゃった。
 他の乗客が、私のこと見てるっていうのに、
 無我夢中になって、彼に叫んじゃったわ。
 「お願いっ。スイッチ入れて…」
 スイッチを入れた途端、私思いっきり昇天しちゃった。
 もう周りなんて関係無かったわ。
 それ以来クセになっちゃって、たまにしちゃうの、アナル・オナニー。
 新しい彼氏はできたけど、まさか言えないでしょ、こんな趣味…」

衝撃的な姉の告白!
姉にそんな恥ずかしい性癖があったなんて!
雑誌モデルまでやっていた、美人の姉がそんな変態だったなんて。
Gパンの中でビンビンに硬くなった俺のイチモツの先端から、何かがチロリと流れ出るのが解った。
(や、やべえよ。姉ちゃん。
 そんな話聞いてたら、俺、もう我慢できないよ)
一方で、姉ももう待てないようだった。
「ね、○○。
 ソレ、使ってみるから。貸して。」
俺は勃起したイチモツを姉に悟られないようにし、バイブを手渡す。
「じゃ、いくね。」
姉はそう言うと、バイブ・キングギドラの3つの頭のうち、
一番小さいものを、クリトリスあたりに当てた。
ぅぃぃぃぃーん。
やや低音の振動音。3つの頭がゆっくりと動き出す。
「いきなり3本は無理だから、このコは後でね。」
姉は、アナル用のやや小さめのヘッドを手でぐにゃりと90度、後方へ転換した。
(これが特製自在ヘッドって奴か。)
俺がそんなことに感心していると、姉はすでにヴァギナへの挿入を開始していた。
充分に濡れそぼった姉のオマ○コ。バイブをあてがっただけで吸い込まれるように挿入されてしまった。
「あはぁんっ。くぅぅぅぅんんっ。」
挿入と同時に姉は、歓喜の声をあげ始める。
「なんかね、あたるの。あたってるのよ。
 いいぃぃ。いいわぁあぁ。」
「ね、姉ちゃん。あたってるって?
 どこにあたってるの?」
「ぁあぁん。ココよ、ココぉ。
 Gスポットぉ。○○、知ってるぅ?
 女の子って、ココ感じるの。」
どうやらキングギドラの頭の突起の部分が姉のGスポットを刺激しているようだ。
「それだけじゃなくて、奥にも、奥にもあたってるのォ」
さすが最凶の怪獣王・キングギドラ。
姉のGスポットと同時に子宮壁をも攻撃しているらしい。

俺は、バイブに同梱のローションがあったことを思い出した。
「ね、姉ちゃん。このバイブに付属でアナル用ローションが入ってたんだけど、
 使ってみる?」
「あぁはぁんっ。え?何?」
「ローションだよ。アナル用の。」
「つ、使うわ。早く頂戴。お願い。」
「じゃ、これ。はい。
 キャップは取っておくから。」
「あぁん。っうくふぅ。
 ね、○○。それ、塗ってくれない。
 お姉ちゃんね、変なの。どうかなっちゃいそうなの。
 ね、塗って。塗ってよぅ。○○ぅ。
 ○○に塗ってもらいたいの!」
「え、俺が?
 いいのかよ。だって、アナルだぜ、姉ちゃん。」
「いいから、お願い。ね。」
「わ、わかった。わかったよ。」
俺はもう興奮で心臓がバクバクしてきた。
姉のアナルにバイブ挿入用にローションを塗る!
何てことだ。
こんなことを実の姉にしてしまう弟がこの世にいるだろうか?
「姉ちゃん、じゃあ塗るから、そうだ、うつ伏せになってくれよ。」
「こ、こう?」
姉はバイブを膣に入れ込んだまま、体を反転させた。
一瞬姉はバイブから手を離したが、姉の奥深く挿入されたバイブは
落ちることなく、そのままうなりをあげたままだ。
裏返しにされた姉の姿を見て、俺は感動に打ち震えた。
姉のヒップ!
何てムチムチなんだ!
何度と無く思い浮かべては、妄想の中でそのお尻に白濁液を放った、姉のお尻!
姉が2階の部屋へ上がる時などは、さりげなく階段の下へ回り込み、
プリプリと左右に揺れる姉のお尻を堪能させてもらっている。
その、憧れの姉の生尻肉が今俺の目の前に、剥き出しの状態である!
俺はもう何も考えられなくなり、姉のお尻に顔をうずめてしまった。

「きゃぁん!ぇえ? や、ぃやぁーーん。
 ○○なの?どうしたの。何してるの?」
いきなり俺がお尻にかじりついたのだから、驚くのも無理はない。
「はぷっ。ふぁむっ。ふゅむ。」
俺は構わず姉のお尻にかぶり付き、鼻をお尻の谷間に潜り込ませた。
「はぁ?っ。っずぅずずぅーー。」
思い切り鼻から息を吸い込み姉のお尻の香りを楽しむ。
秘肉から染み出た淫液がお尻の谷間にも流れ込み、
姉の汗の匂いと相まって何とも淫猥な匂いが立ち込めている。
「だ、駄目でしょー。○○、もう。
 早くぅ。ねぇ。早く塗ってよう」
そうだった。姉のお尻の美しさに思わず我を失ってしまった。
俺は気を取り直して、ローションを塗るべく姉のお尻の二つの山を両手で抱え込んだ。
はじけてしまいそうな弾力。尻肉をゆっくりと広げる。
こ、これが姉の菊壺っ!
何てキュートなんだ。
ピンク色の襞々は妙に艶かしく見え、
その器官が持っている本来の目的など忘れさせてしまう美しさだった。
舐めてみたい。
そう思ったら、もう後戻りできなかった。
「ぺろっ。ぺちゃぁ。」
「ぁぁあぁん!はぁーーんっ!」
舐めると同時に姉の身体が脈打つ。姉の尻が俺の顔に思い切りぶつかる。
「えぇ?やぁん。そ、そこ、だめぇー。
 そんなとこ舐めちゃ、いやぁあ。」
「ぴちゅっ。ぺろっ」
俺は構わずアナル・クンニリングスを続ける。
「駄目ェ。もうっ。弟のクセにぃっ、そ、そんなことぉっ。
 あぁはぁぅっん。もうぅっ、はぁん、いいぃっ!」
姉の菊壺の横で、バイブはうなりをあげたままだ。
そろそろローションを塗るか。
俺は傍らにあった容器を取り、手のひらにローションを練りだす。
ひんやりとした感じ。ジェル状になっていて、こぼれたりはしない。
指先にジェルを取り、姉の菊壺に近づける。

にゅるぅ、にゅる。
「ひゃぁあっ。」
姉はびっくりして大声を上げ身体をビクンビクンと動かす。
「姉ちゃん、じっとしててよ。
 ちゃんと塗れないよ。」
「だってぇ。あーーんぅ。」
バイブを挿入しても、姉の綺麗な菊壺が傷つかないように、
俺は入念にローションを塗りつける。
「姉ちゃん、いい?
 ちょっと、中にも塗るよ。」
俺は中指を立て、ローションをまぶすと、姉のアナルへ突っ込んだ。
「きゃふぅ!」
子犬の様な声をあげる姉。
姉のアナルへ差し込んだ俺の中指は、ものすごい締め付けを受けた。
(す、すげぇ。姉ちゃんのアナル、すごく締まってる。)
抜けなくなってしまったかと思える中指を引き出す。
ちゅぽぉん。
音を立てて、姉のアナルから解放された俺の中指。
(じゃあ、今度は2本だ。)
人差し指・中指にローションをつけ、姉のアナルへの挿入を試みる。
(入るかな?こんなに。)
俺はちょっと不安になりながらも決行した。
この後挿入する、アナル・バイブは優にそれ位の太さはあるのだ。
「んんんっくぅーー。」
姉は今度は低いうなり声で俺の指の挿入を受け止めた。
そして、また姉のアナルの締め付け。
きゅぅぅうぅ。

充分すぎるくらい、ローションは塗った。
準備は整った。
「ね、姉ちゃん。じゃ、入れてみて。
 3つ目の頭、姉ちゃんのアナルに入れて!」
「あぁぁん。やっとぉ?
 はぁん、嬉しいっ。
 もう我慢できないぃ。見てて。○○ぅ。」
姉は、挿入していたバイブ・キングギドラを一度引き抜いた。
淫液でじっとりと糸を引きながら出てくるバイブ。
姉は、アナル用のヘッドの角度を自分の穴の角度と合わせた。
「こ、こんな感じかな。
 じゃ、いくよ…。」
ぅぃぃぃぃん。
低いうなりをあげながら、いよいよバイブが挿入される。
姉のヴァギナとアナルに同時に!
「あぁんっ。入るぅっ。はぅんんっ」
「は、入ってく。
 み、見えるよ。姉ちゃん!
 姉ちゃんのオマ○コとお尻の穴に入ってくの、見えるよ!
 すげえぇっ!」
「ゃんっ。言わないで!
 恥ずかしいっ。」
「そんなことないよっ。
 綺麗だよ。姉ちゃん、綺麗だよ。
 バイブ突っ込んで、感じちゃってる姉ちゃん、すごく綺麗だよっ。」

うなりをあげ姉の穴二つをかき混ぜるバイブ・キングギドラ。
同時に三っつめの頭がクリトリスを刺激する。
我れを忘れ、オナニーに没頭する姉。
「あぁん、ふうぅぅん。あーーん。
 ねぇ、ねぇ。すごいのぉ、これぇ。
 すぐイッちゃいそうなの。
 あぁはぁん、良すぎるよっ、あはん…」
「だ、駄目だよ。姉ちゃん。
 まだイッちゃ。まだこの後があるんだよ。」
「ね。お願いぃ。
 イかせてぇ。一回イかせてー。」
「そんなに我が儘言うと、ソレ抜いちゃうよ。」
「や、やだー。
 抜いちゃ、やーー。」
「じゃあ、ちゃんと俺の言うこと聞いてくれる?」
「…ぅん。…聞く…。
 だからお願い。これ抜かないで。」
「よし。
 それじゃ、そろそろこのバイブについての感想を聞かないと。
 まず長さはどうだった?姉ちゃん。」
「……んんくぅ……」
「姉ちゃん?ちゃんと答えてくれないと困るよ。」
「…ね、…○○。
 そのアンケートの答えは、後でちゃんとやるからさ、
 今は、思い切り、させて。
 だって。だってもう我慢できないよ。
 イきたいの。ね、わかって。」
「しようがないなぁ、姉ちゃん。
 じゃぁ、アンケートに回答してもらうのは後でいいからさ、
 残りのバイブもとりあえず使ってみてよ。」

「え?他の?
 でも、私これが気に入っちゃったんだけど…」
「駄目だってば、姉ちゃん。
 他のも使ってみないと、俺の仕事が終わらないんだよ。
 頼むよ、姉ちゃん。
 きっと次のも凄いと思うからさ。」
「本当?本当に凄いの?
 中途半端なのは、イヤよ。」
「い、今出してみるからさ。」
【バイブ③一人寝の貴女に贈る、温もりバイブ〈あったまるんデス〉
 バイブの冷たい感触にシラケてしまう時ってありませんか。
 この温もりバイブは、内臓ヒーターにより人肌の温度に設定されています。
 なおかつ当社特製の新素材eAro-2を外皮に使用したため、
 リアルに男性根が再現されております。
 なお現在キャンペーン期間中につき、
 癒し効果のあるフローラル・アイマスクを同梱サービスしております。
 どうぞ、お試しください。】
「はぁ??。色々考える奴がいるもんだねぇ。
 こんな感じのバイブだけど、いい?姉ちゃん?」
「う、うん。
 試してみる…。」
「それじゃ、それ抜いちゃって。」
「うん解った」
姉のヴァギナ・アナルからバイブの双頭が引き抜かれる。
「あ、姉ちゃん。
 これ使ってみる?」
俺はフローラル・アイマスクなるものを手にしてみた。
封を開けると、ハーブ系の良い匂いがする。
これに癒し効果があるっていうのかな。

「せっかくだから使ってみようかな」
俺は姉にアイマスクを手渡す。
「うーんと、こっち向きでいいのかな。
 あーー、確かに良い香り。」
アイマスクを装着した姉。
「じゃあ、早速その温もりバイブっての頂戴。」
「あ、でも今スイッチ入れたばっかで、
 まだ予熱ランプが点いてるから、もうちょっと待って。」
「あーーん、もうじれったいんだから…」
そう言うと姉は、手探りで最初に使ったバイブを探し当て
スイッチを入れると、おもむろにクリトリスに当てた。
「もう。我慢できないから、これしながら待ってるよ。」
少しの辛抱も利かない位、姉の欲情は高まっているみたいだ。
バイブの予熱ランプがひとつづつ目盛りを上げていくのを俺はぼんやり見ていた。
傍らでは目隠しの状態で吐息を漏らしている姉。
(しかし、姉ちゃんがまさか、こんな淫乱だったなんてなぁ)
姉がオナニーを開始して以来、俺のチンコはずっと勃起状態で、
チリチリと痛いぐらいだ。
俺は自分のチンコに手をやる。
すげえ。なんか熱くなってる。

俺はふと、今の自分のチンコとバイブの温度を比べてみたくなった。
そろそろ余熱メーターも最大になるみたいだし。
左手をズボンの中へ突っ込み、右手でバイブを握ってみる。
(あぁ。俺のほうがちょっと熱いなぁ。
 しかし良くできてるな、この素材。
 本物みたいな手触りだよな。)
自分のチンコとバイブを比べながら、俺はそんなことに感心していた。
(ま、待てよ?
 このバイブのこの温度とこの感触…。
 まるで本物そっくりってことは…。)
突然、俺の頭にどす黒い欲望がもくもくと湧き上がった。
(姉ちゃんはアイマスクで目隠ししている…。
 バイブだよって言って、俺のチンコを差し出しても、
 もしかしたら気付かないんじゃないか…。)
姉のオマ○コに、俺のチンコを挿入する!
そんな夢の様なことが、実現する?
俺はもう、はやる気持ちを抑えられなかった。
それは俺の息子も同様だった。
更に熱気を帯びて、俺のチンコは硬度を増している。
俺は静かに、ベルトを緩めズボンを下ろす。
オナニーに没頭している姉は、俺の動きにはまるで気付かない。

ズボンの中で窮屈に閉じ込められていた肉棒は、
開放されるや否や、雄叫びをあげるかのように屹立した。
トランクスの中でそれははちきれんばかりになっている。
亀頭が当たる部分は、カウパー液でぐっしょり濡れている。
俺は迷うことなく、トランクスを脱ぎ去る。
脱いだ拍子にチンコは弾けるようにしなった。
ありえない量のガマン汁が亀頭を濡らしている。
(辛抱させたなぁ。)
チンコを見つめ、俺はしみじみ思った。
(もうちょっとだからな。)
俺は意を決して、姉の居るベッドに近づく。
「ね、姉ちゃん。
 待たせたね。やっと予熱が済んだよ。」
(俺のチンコは沸騰寸前だよ)
「あーーん、もうぅ。
 待たせすぎぃ。もうクリだけじゃ我慢できないの。
 早く。早く入れてようぅ。」
「う、うん。
 姉ちゃんは目隠ししてるから、俺が入れてあげようか。」
「どっちでもイイから。
 とにかく早く欲しいの!」
「わかった。
 それじゃ、姉ちゃんさ、入りやすくなるように
 思い切り足広げてくれるかな。
 あ、できればその状態で自分の手で膝の裏を持って、持ち上げる感じ。」

チンコを挿入する際、できるだけ体が触れ合わない体位にしなければならない。
「ええ?こ、こう?
 あん、なんだか恥ずかしいよう、この格好…」
目隠しされた姉が、俺の前でM字開脚してる!
完全に濡れそぼったオマ○コは、バイブの挿入を待つかのように、
花びらが半分めくれた状態になっている。
「恥ずかしいことなんか無いさ、姉ちゃん。
 姉ちゃん、最高に綺麗だよ。可愛いよ。
 それに姉ちゃんは目隠ししてるから何も見えないだろう。
 全然恥ずかしいことなんかないよ。」
「ぃやん、エッチぃ…。
 見えないから、余計に恥ずかしいんだよ…
 それより、ねえ、お願い。」
「う、うん。
 でもちょっと待ってくれるかな。
 せっかくだから、ちょっと観察したいな、姉ちゃんのオマ○コ…。」
「な、何言ってるの?
 だ、駄目よ、そんなこと…。」
「はは…。
 何イヤがってるんだよ。
 姉ちゃんはその方が感じるんだろう?
 ね?露出プレイが好きな、ね、え、ちゃ、ん。」
俺は姉の耳元に近づき、吐息を吹きかけながら呟く。
「あぁんん!
 そこ、だめぇ!
 お姉ちゃんね、そこ感じちゃうのぉ!」
姉は耳も性感帯らしい。
「へぇー、そうなんだ。
 一緒に暮らしていても、そんなことちっとも知らなかったよ。
 じゃぁ、ココはどう?」
今度は姉の前に回りこみ、膝まづき、姉の秘芯に息を吹きかける。
ふぅーーっ、ふっ。
「きゃぅうん。」
姉が驚いた時にあげる、子犬のような声。

姉は驚いて、膝を支えていた手をはずしてしまう。
落ちてきた姉の太ももに、俺は頭を挟み込まれてしまう。
「バ、バッカーー。
 何するのよ、いきなり!」
「ぅぐぅ…、はぁ、ぐぅ…」
姉はとっさの動きで足を思い切り閉じてしまったため
俺は姉の太ももに挟みこまれ、窒息してしまいそうになった。
意識が遠くなりかけそうにながらも俺は最高に幸せだった。
あぁ、これが姉ちゃんの太もも…。
何てスベスベしてるんだぁ。しかもムッチムチだぁ。
「ご、ごっめーーん。
 大丈夫?○○?
 でも○○が悪いんだよ、いきなり息なんて吹きかけるから…」
「う、うん思わずしてみたくなっちゃったんだ…。
 姉ちゃん、もう一度、足広げてくれる?」
「しょうがないなぁ、こう?」
再度の姉のM字開脚。
もう一度近づく俺。
ピンク色のひだひだがめくれあがり、そこは姉の淫液でもうグショグショになっている。
(ここに、俺のチンコをぶち込む…)
いよいよ時が来たのだ。
もう後戻りなんて出来やしない。
ここまで淫乱な姉の姿を見て、我慢などできるものか。

俺は硬くそびえ立ったチンコを手にし、姉のオマ○コに近づける。
「ね、姉ちゃん…」
俺は喉をカラカラにしながら姉に言う。
「じゃあ、入れるよ。温もりバイブ…」
「お願い。早く頂戴。」
俺がバイブの代わりにチンコを差し出しているとも知らず、
姉は俺に懇願する。
俺は腰を突き出す。
亀頭の先が姉の肉襞に触れる。
「こ、ここかな?
 ここでいい?」
「そこようぅ。
 そのまま、奥にぃ」
亀頭の半分ほどを挿入した後俺は一旦チンコを引き抜いた。
「ぇえ?
 いやー。そのままもっと入れてよー。」
俺は姉に構わず、腰をわずかに動かし、
膣の入り口の肉のひだひだの感触を味わう。
時折、先端がクリトリスに当たる。
「あぁはぁん。ね、お願い。
 もっと、もっと入れてよう…」
「わかったよ。入れるよ、姉ちゃん。
 いくよ、姉ちゃんっ!」
俺は灼熱の肉棒を姉のオマ○コへ押し入れた。
ぐちゅぅ。
俺のチンコが姉の膣に包み込まれる。
ついに俺は姉とセックスしてしまったのだ!
「ぁはぁんんっ。
 すごいぃ!
 熱いぃっ!いいぃいぃ!」

「んねえぇ、○○。
 いいわようぅ、これ、いいわぁあぁ!
 今日の中で、イチバンいいぃぃ!」
「そうかい、姉ちゃん。
 これがいいのか、こうかっ!」
俺は腰を前後させながら、姉の様子を伺う。
「あぁん、何だか、コレぇ、
 本当のぉ、本当のオチンチンみたいようぅっ!
 すごいよぅっ!」
「大きさはどうだい?
 長さとか硬さはどう?姉ちゃん?」
「いぃいいぃのっ!
 理想的な大きさと硬さよっ。
 何だか、すごくしっくりくるのぉ。
 こ、こんなの、あん、今まで無かったぁっ。」
「ね、姉ちゃん。
 こっちの穴も刺激してやろうか。」
俺はチンコを挿入したままの状態で
右手を姉の尻の方へ回し、菊壺を探し当てた。
今度はいきなり3本だ。
にゅるうぅ。
「きゃぁあんっ!」
ヴァギナとアナルの同時責め。
「ぅううんっ。はぁあぁん。
 いいよう、いいのぉ、オマ○コがっ、
 お尻がっ、はぁ、ぁあぁああぁんっ、
 どっちもいいのぉっ!」
姉はもう錯乱してしまったかのようだ。

俺はチンコの先で、出し入れをするだけではいられなくなってきた。
もっと身体全体で姉とぶつかり合いたい。
今の姉の興奮状態ならば可能ではないか。
俺は右手を姉のアナルから抜くと、
姉の腰をゆっくりと抱え込んだ。
「姉ちゃん、バイブのスイッチ、MAXにするよっ。」
俺は腰を激しくピストンさせ、姉のオマ○コへ打ち付ける。
俺の両手は、姉の足やら尻に触れ、
骨盤どうしもぶつかりあっている。
もうバレたっていい。
「あぁっ!姉ちゃん!
 姉ちゃんのオマ○コ、いいぃっ!」
「あぁあぁぁん!
 いいのぉぉ!でも、何ぃ?これぇ?
 どうなってるのぉ?
 どうしたの、○○ぅ?
 まるで、まるでセックスしてるみたいだよぅ?」
「あぅ、うっ、くふぅ。
 ね、姉ちゃんっ。
 俺、姉ちゃんのこと好きだあぁっ!
 だから、だから! ごめんっ!
 姉ちゃんとしたかったんだっ。」
「どういうことぉ?
 ○○ぅ?どうなってるのぉ?」

「ね、姉ちゃんっ!」
 俺は姉の身体におおいかぶさり、姉の顔に近づいた。
「姉ちゃん…。好きなんだ、姉ちゃんのこと。」
俺は姉の唇へキスをした。
柔らかい姉の唇。
俺は姉の中へ舌を押し入れる。
「むっむぐぅぅ…」
姉は拒んだようだが俺は構わず、舌を入れ込み
姉の舌と絡ませ合わせた。
俺は今、憧れの姉とキスをしている。
下半身では俺のチンコと姉のオマ○コが結ばれている。
何て幸せなんだっ。
俺は、この現実を姉に受け止めてもらおうと、姉のアイマスクをはぎ取った。
「ね、姉ちゃん。
 俺たち、繋がってるんだよ。
 ほら、見てごらん。」
うっすらと目を開ける姉。
意外にも姉はそんなに驚きもせず、結合部分を見つめる。
「もう。強引過ぎるよ、○○たらっ…。
 したくなっちゃったの?
 お姉ちゃんのオナニー見てたら?」
「う、うん」
「でも、勝手にしちゃ、駄目でしょ。
 お姉ちゃんがいくら感じてたからって、
 いけないことなんだよ。」
「うん。でも我慢できなかったんだ…。」
「しょうのない○○…。
 もうしちゃったんだから、仕方無いか…。
 お姉ちゃんだって、○○ので感じちゃったし。
 でも、○○。責任もって最後までイかせてよね。
 わかった?」

「ね、姉ちゃん!」
姉から許しを得て、膣の中でまたしてもムクリと起き上がる俺の愚息。
もうバレる心配もなく思う存分姉の身体を堪能できる。
俺は、姉の身体をクルリと反転させうつ伏せにした。
その際も俺のチンコは姉の中に入ったままだ。
姉の背中に乗っかった状態の俺は、姉のうなじあたりに息を吹きかける。
「あぁあはん。やぁあん。」
姉はお尻をキュゥッと締め付けた。
チンコが姉の膣に吸い込まれる感じだ。
同時に姉の尻の感触がタプタプと感じられる。
今度は指先で姉の乳首をいじってみる。
ツンと尖ったように突き出ている姉の乳首を、
親指と中指でつまむように刺激する。
リズミカルに、ツン、ツン、ツンと刺激すると、
それに合わせて、姉の腰がはずむように前後し、
その度にキュゥッとした締め付けが俺のチンコを包む。
ちゃぷっ、ちゃぷっ、ちゃぷっ。
相当濡れているらしい、姉のオマ○コ。
いやらしい音が部屋にこだまする。

あまりの気持ち良さに、俺は危うくイッてしまいそうになった。
「あぁぁぅっ、だめだっ、俺、イッちゃいそうだ…。」
あわてて、チンコを引き抜く。
「ぁあん。抜いちゃイヤー。
 もう…。抜かないでよぅ。」
「だって、イッちゃいそうだったんだ。
 気持ち良過ぎて…」
「もう!○○。
 ちゃんとお姉ちゃんのこと、イかせてくれるって約束したでしょう?
 自分だけイこうとするなんて、どういうつもり?」
そう言い、姉は俺のチンコを握り、ひねりあげる。
「い、痛ってぇ??」
「今度は私が上になるわよ」
俺は仰向けにされ、そこへ姉がのしかかってきた。
姉の長く美しい黒髪が俺の顔にかかる。
「ほら。これ、舐めてもいいわよ。」
姉は豊満なバストを俺の口の前に持ってきた。
「き、綺麗だ…。」
俺はむしゃぶり付くように姉のバストを頬張る。
はむっ、はむぅ。
なんて弾力のある胸なんだ。
舌先で乳首を舐める。軽く歯で咬んでみる。
「やぁん、そんな咬んだりして…。
 どう?○○。お姉ちゃんのオッパイ、美味しい?」
「美味しい!最高に美味しいよっ!」
「そう…。
 じゃぁ、お姉ちゃんも、○○の、いただいちゃおうかな。」

姉は両手を俺の肩にのせると、腰を俺のチンコのあたりに持ってきた。
俺のチンコの角度に合わせ、腰の位置を調整する姉。
手で誘導することなく、直接挿入するみたいだ。
「はぁあん。あん。」
目が半開きで、トロンとしている。
下から見上げる姉の姿は何とも妖艶だ。
ゆっくりと姉の腰が降りてきた。
くちゅうぅ。
俺の肉棒は姉に包み込まれた。
姉は両足を広げたまま立ち、腰を上下する。
「あんっ、あんっ、あんっ!」
ロデオマシーンに乗ったかのように、姉の身体は暴れまわる。
振り乱される姉の髪。
俺のチンコは、姉の膣奥深く、子宮にあたっている感じがする。
この体位で、先に音をあげたのは姉の方だった。
「あんっ、はぁっ、あんっ、はぁっ。
 もうっ、もう、イっちゃう。イっちゃいそう。
 はんっ、はぁあぁ、ダメーー。」
「姉ちゃん、自分だけイッちゃずるいよ。
 俺も一緒にイきたいよ。」
俺は一旦肉棒を引き抜き、体位を入れ替える。
姉を組み伏し、両足首を持ち思い切りVの字に広げる。
「やぁあーーん。そんなのぉぉ、恥ずかしいぃようぅ。
 そ、それより、早くぅ。早く入れてぇぇ。
 もう少しでイきそうだったのにぃ…。お願い。」
俺は、姉にちょっと意地悪をしたくなった。
焦らしてみよう。姉が懇願するまで、挿入はお預けだ。
「ここまでやったら、これ位ちっとも恥ずかしくないだろう、変態姉ちゃん。
 さ、これ、どうして欲しい?」
俺はチンコを姉の顔の前に持ってくる。

「…れ、…て、…欲しいの。」
「え?何?聞こえないよ。」
「い、入れて欲しいのっ!」
「何をだい?それだけじゃ分からないな。」
「…ォ、… …ン、…チン。
 オチンチンよ!
 ○○のオチンチン、入れて欲しいのよッ!」
「どこにだよ?
 どこに入れて欲しいんだい?」
「オマ○コよっ!
 オマ○コに決まってるじゃないッ!
 ね、お願い。○○。これ以上焦らさないで…。」
「じゃ、言ってくれよ。
 私のオマ○コに、○○のオチンチン入れてくださいって。
 言わないと入れてあげないよ。」
「…わ、私のオマ○コに、○○のオチンチン、…入れてください。
 お、お願いします。」
「よく言えたね、姉ちゃん。
 それじゃあ、ご褒美に入れてあげるよ。」
姉を焦らしながら、俺自身も限界だった。
俺は、姉の足を思い切り広げる。
「ほらっ、姉ちゃん。
 姉ちゃんのオマ○コ、丸見えだよ。」
「…ね、○○。お願い…、早く…」
足首を持ったまま俺は腰を落とし、姉の膣にチンコを挿入する。

ぬちゃあぁ、くちゅぅぅ。
「あぁぁあぁあぁんんっ!
 いいッ!いいぃいのぉおぉ!」
「あぁっ、ああぁ、ね、姉ちゃんんっ!
 俺もっ、俺も、いい、あぁ、気持ちいいよぅ、姉ちゃんん。」
「すごいの、すごいのぉ、○○のぉ!
 ねぇ、ねぇ、ねぇえぇぇえっ!」
「あうぅっ、俺、おれ、もうイッちゃいそうだようっ。」
「来るの、来るの、あぁ、あはぁんんっ。
 そのままよ、そのまま、あぁん、あん。」
「姉ちゃんっ、ダメだあ、で、出るうぅ!」
「あ、あん、ぁん、私もぉ、私もぉ、
 一緒に、一緒にぃ、あん、イッショよぉぉおお!
 はぁーーん、い、いく、イッちゃうーーーー。」
「姉ちゃあぁんっ。あぁーーっ。」
ものすごい勢いで姉の膣奥深く、精液を放出する。
「えぇ?えぇえ?
 だ、ダメーーッ。中で出しちゃ、ダメーーッ!」
「ね、姉ちゃんの中がいいんだぁっ。」
膣内射精をイヤがり逃げようとする姉。がもう遅い。
ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!
ありったけのザーメンを俺は姉に向けて打ち込む。
こんなに気持ちのいい射精は初めてだぁ。

精魂尽き果て、抜け殻のように俺は姉の身体に倒れこむ。
姉の唇にキスをする。チンコはまだ姉の膣の中のままだ。
「ね、姉ちゃん。
 良かったよ。最高に良かったよ…。」
「……。
 もうっ!ナカで出しちゃ駄目でしょう。
 妊娠しちゃったらどうするの?
 姉弟なんだよ、私たち…。
 ホントはこんなことしちゃ、イケないんだから…。」
「う、うん。
 ごめんなさい。
 でも、我慢できなくて…。
 姉ちゃんのオマ○コって、とっても気持ち良くって。
 今までしたセックスとは全然違ったんだ…。
 だから、だから……」
「そうだったの。
 実はね、私もそうなの…。
 姉弟だから、相性がいいのかしら…。
 ○○のオチンチン、すっごく気持ちよかったの。
 何か、クセになっちゃいそう…。
 もう困っちゃう。」
そう言うと、姉は膣をキュウゥッと締め付けた。
「あぁっ」
射精した後でそんな刺激を受け、俺は身震いした。
チンコはそのままヌルリと姉の膣から押し出された。

姉の淫液と俺の白濁液が混ざり合っている。
姉は俺のチンコをピンッと指ではじいた。
「モウッ!こいつメ。
 こいつが悪サするから…。
 お前がいけないんだぞ、
 お姉ちゃんのこと、こんなに気持ちよくさせて…。
 でも今度からは、おイタしちゃ駄目よ。
 イッちゃいそうになったら、ちゃんと外に出すのよ。」
「え?
 今度って。姉ちゃん!
 姉ちゃん、またシテくれるの?」
「しょうがないでしょう。
 だって○○の味が忘れられそうにないんだもの…。」
「俺だってだよ。」
「あっ、そうだ。
 ○○、大事なこと忘れてない?
 後、二つ残ってたんじゃない?」
「え?バイブのこと?
 まだやるの?姉ちゃん。」
「だって今日中に終わらせないといけないんでしょ。
 早く終わらせちゃお。ね。」
何てタフな姉。
ベッドから降り、バイブを取りにいく俺。
「でさあ、それ終わらせたら、
 どう?もう一回。」
姉はニッコリ笑って、俺にウィンクした。

Fin



近親相姦 | 【2021-05-27(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉はカウンセラー 僕の属性診断

郊外の私鉄駅前の商店街を
俺は肩をすぼめて一人歩いていた。
(…………
 な、何でダメだったんだ。
 チクショウ………)

俺は今年大学に入学した18歳。
何とか滑り止めの2流私大に合格した。
旅行研究会なるサークルに入り
その新歓コンパの席で、同じ新入生の女の子と仲良くなった。
実は18になるまでまともに女の子と付き合ったこともなく
何を喋ったらいいか解らないというオクテの俺だった。
だが、その娘とは何故か打ち解けて、それが縁で付き合うようになった。
何度かデートを重ねてキスもした。
そして今日、渋谷でデートをした。
代々木公園でしばらく過ごしたあとラブホテルへ向かった。
俺はいよいよ童貞喪失をするはずだった。
が、それは叶わなかった。
俺は勃たなかったのだ。
信じられなかった。
ありえないことだと思いながら、俺はフニャフニャのチンポを直視していた。
本屋でエロ本を立ち読みしたり、
電車で綺麗なOLが近くにいるだけでもうパンパンに勃起する
俺のチンポが、何故、こんな大切な時に限ってウンともスンとも言わないのか。
幾度か試みたが、ダメだった。
彼女は「いいのよ、私は気にしないから。また今度、ね。」
と言ってくれたが、何の慰めにもならなかった。

彼女とは渋谷で別れて俺は家に帰ることにした。
俺は抜け殻のようにトボトボと歩いていた。
いきなり、俺の肩がポンと叩かれた。
慌てて振り向いた。
「あ、姉貴ぃ?
 なっ、何だよ?びっくりするじゃないか…」
俺の肩を叩いたのは、4歳年上の姉だった。
姉は今年大学を卒業し、青山にある心療内科に勤めている。
俺とは違って、頭のデキがよく、しかも弟の俺が言うのも変だが、
そこらのアイドルなんかよりよっぽど可愛い。
「どうしたのっ。○○! そんなにトボトボ歩いて。
 元気無いゾ? 何かあったの?」
「べ、別に…
 何でもないよ。」
放っておいて欲しかった。
今日は全てを忘れてもう寝てしまいたかった。

「なあ、○○ぅ、
 何か悩み事でもあるの?
 姉さんで良ければ相談に乗ってアゲルぞ。」
「いいってば…。
 本当に何でもないんだから…」
「そうかなぁ。
 そうは見えないけど…
 ねぇ、○○。
 せっかく姉さんが心療内科でカウンセリングとかやってるんだからさ、
 ○○も利用してくれていいんだよ。
 だって、さっきの○○の表情、相当思い詰めてたから…」
そう、姉は今はまだ見習いだが、職場で心の病気の患者さんのケアをしているらしい。
とは言ったって今の俺の悩みはとてもじゃないが姉に相談などできはしない。
「よし! じゃあサ、飲みに行かない?
 丁度今夜はパパもママも旅行で居ないしさ。
 何かさ、話しにくいことでも、ちょっとお酒飲むと言いたくなるってもんだよ…
 ね? ○○? 行こ?」
姉は俺が答える前に、俺の手を引いて飲み屋街の方へ進んでいく。
「ちょ、ちょっと待てよ、姉貴ぃ。
 俺はまだ飲みに行くなんて、言ってないって…」
「イイから、早くぅ」
(ちっ、何だよ。姉貴のヤツ。
 俺はそんな気分じゃないっていうのに…)

地下にあるBarに入った。姉は何度か来たことがあるらしい。
「さっ、飲もうか?
 ○○はビールでイイの?」
「うん。なあ姉貴ちょっと飲んだら俺帰るぜ」
「わかった、わかった。
 でもサァ、○○とこうして飲むのも初めてだよね。
 どう?少しはお酒飲めるようになったの?」
「そりゃ、ビール位は平気さ。
 姉貴こそ、少しは強くなったのかよ」
姉はよく大学時代コンパだとは言って
夜遅く帰って来て、居間でそのまま寝てしまったりしていた。
「まぁ、イイのよ。私のことは…
 それより、○○。
 彼女とか出来たの?」
「な、何だよ、ソレ。
 関係ないだろ、姉貴には」
「ふぅーん。話してくれないのか…
 ○○が落ち込んでたのもその辺じゃないかな、
 何て思ったりしただけだから…
 いいよ、話したくないなら。
 それより、今日は飲もッ?」
姉はグラスのビールを飲み干した。
「ねぇ、マスター。
 何かカクテル作って。甘めのヤツで。
 ○○は次、何飲むの?」
「バーボン飲もうかな…」
「きゃはっ。○○、カッコいい!」
「何が〈きゃはっ〉だよ、姉貴。
 酔ってんのかよ、もう…」

そんな感じで姉と俺はとりとめのない会話をし、
いつしか、小一時間が過ぎていた
二人とも結構酔いが回ってきた。
「ね?○○。
 そろそろ話してもいいんじゃない?
 悩み事…」
「姉貴ぃ、またソレかよ…
 話すことは、ないよ。
 だいいちそんな風に聞かれて、実はコレコレ
 なんていう風に話せるコトじゃないんだよ。
 姉貴もカウンセリングやってるんだったら、わかってよ」
「そっかぁ。
 私もまだまだ未熟者ですなぁ。
 話題、変えよっか。
 ところで、○○、アンタまだ童貞?」
「ぶふっ」
思わず飲みかけの酒を吹き出しそうになった。
「な、なんだよ。 いきなり。
 知らないよ、そんなの…」
「ふぅーん、知らないって、自分のことなのに知らないワケ無いじゃん。
 あっ、そーか。知らないって、オンナの子のこと知らないってコト?」
「ば、馬鹿言うなよ。付き合ってる女くらい、居るさ」
「へぇー。そうなんだ。
 今度紹介してよ。ねっ。
 で、キスくらいはしたの?」
「……し、したさ」
「そうなんだ。
 で、舌とか絡ませたことアル?
 こうやって、ほら?」
そう言って姉は自分の舌を出すのだ。
「姉貴ぃ! 酔ってるのかよ!
 あるよ、それくらい。ディープキスっていうんだろ。
 知ってるよ」
「じゃあ、ココは?
 ココ、触ったことあるの?」
そう言うと姉は何と自らの乳房に手をやり
下からそっと持ち上げるように揺らしてみせた。
「姉貴ぃ!いい加減にしろよ。
 ホントに…。 どうかしてるよ」
「で、どうなの?
 あるの?」

いつの間にか、姉の誘導尋問に引っかかっているようにも感じた。
さすがは見習いとは言え心療内科のカウンセラーだ。
このままだと俺は全部話してしまうかもしれない。
それもいいかな、と心のどこかで思い始めていた。
「あるよ、おっぱい触ったり、舐めたりもしたよ」
「そう。もうそんなこともしてるのね」
姉はトロンとした眼で俺を見ながら、乳房にやっていた手をおろした。
「○○? じゃぁ、ココは?
 ココは見たことあるの? 触ったことあるの?」
姉はそう言いながら股間に手を回した。
スカートの上からではあるが、自らの大切な部分にそっと両手をのせたのだ。
そして上目遣いでこちらを見る。
「ね? あるの?」
「み、見たことと触ったことはある…」
俺はまるで催眠術にかかったかのようにバカ正直に答えていた。
「そう。
 じゃぁ、ココに…」
姉はそう言うと、手を俺の股間の方へ持ってきた。
俺は金縛りにあったかのように動けないでいた。
そして姉の手は、俺のジーンズのイチモツのところで止まった。
触れるか触れないかギリギリのところに姉の手がある。
「コレ。 コレを ココに入れたことはあるの?」
そう言って、片手で俺の股間、もう片手で自らの股間を優しくさすった。
俺はもう自白剤を飲まされたかのように答えていた。
「そ、それはありません…」
「そう、そうなの。
 どうしてなのかしら?
 おっぱいとかアソコを触ったりしたことはあるクセに。
 彼女としたくないの?
 無理やり迫って嫌われたとか?
 うまくできなかったの?
 彼女も処女だとか?」
姉は矢継ぎ早に質問をしてきた。
でも俺を見る眼はとても優しかった。
その優しい眼で見つめられると俺はもう全てを話す気になった。

「実は今日、彼女とデートだったんだ。
 ついに彼女とエッチできるチャンスが…
 で、ラブホ行ったんだけど。
 た、勃たなかったんだ。
 俺、その時インポになっちゃったんだ」
「…………」
姉は何も言わず、優しく俺を見ていた。
そして俺の方を向くと両手で俺の頭を優しく抱え込んだ。
「いいのよ。誰だってそういう時はあるの…
 心配しなくていいのよ」
そう言うと、俺は姉の方に引き寄せられた。
姉の胸元が近づいて来た。
姉の匂いが俺の鼻腔に充満してきた。
姉の優しさに俺は涙が出そうになった。
「○○。ヘンなこと聞くけどさ、
 普段は大丈夫なんだよね。」
「えっ?」
「だからいつもはちゃんとボッキするんだよね、ってこと」
「も、もちろんさ。
 困っちゃう位だよ」
「そう、それならいいわ。
 やっぱり初めてで緊張したのね。
 …………。
 ……でも、本当にそれだけなら良いけど。」
「??
 どういうこと?」
「もしかしたらね、○○。
 他に好きな人とか居ない?」
「??
 俺、今好きなのは、その娘だけのつもりだけど…」
姉は一体何を言っているのだろう。
「うん、それだったら良いの。
 ただね、あなたの潜在意識の中で誰か他に好きな人が居るのかも
 って思っただけだから。
 そういうことがあるとね、○○の場合みたいに勃たなくなることもある
 って聞いたことあったから」
「………」
「いろいろ話させちゃってゴメンね。
 でも、話すと楽になるでしょ。
 ○○がすっごく落ち込んでるの見てると
 姉さんもつらいから……
 さ、もう少し飲もうか…」
確かに姉の言う通り
なんだか胸のつかえが取れたようだ。
落ち込む原因そのものが解決された訳ではないにしろ…。

それからしばらくの間飲んだ。
そのうち眠気が襲ってきた。
気づくと姉も隣でうつらうつらしている。
「そろそろ帰ろうぜ、姉貴。」
「ふあにぃ?もうしょんな時間ん?」
「何だよ、姉貴。ろれつ回ってないぜ。
 ほらっ、しっかりしろよ」
「ひょうし、帰るぞ、○○ぅう!」
「そんな大声出さなくていいから、ほら」
姉は結構酔っ払ってしまっていた。
階段を昇るのもおぼつかないので、肩を貸した。
「しっかりしろよ、ほら、姉貴ぃ!」
何とか支えていれば歩けるようではある。
(本当に仕様が無いなぁ、
 まぁ家までは10分もあれば着くから
 タクシー呼ぶほどでもないか)
姉の左手を俺の肩に回し、右手で姉の身体を支える。
時折姉の身体の力がスッと抜けるようになるので油断ならない。
姉が崩れ落ちないように注意すると、
どうしても姉の身体にいろいろ触れてしまう。
(ほっそりしているようでも、やっぱり付く所は付いてるな)
姉のバストはそう大きくはないものの、ハリのある質感がある。
さっきのBarで姉自らそれを触っていた時も、
むしろ誇らしげだった様に思える。
姉のヒップを包んでいるスカートはとても薄地でちょっと触れると
お尻の感触をダイレクトに感じることができる。

姉の身体にこんなにまで近づくなんて
すごく久し振りのことだった。
初めて姉の身体に女を感じたのは俺が小6の時だった。
姉が高校一年生の夏。
姉は部活で新体操部に入っていた。
姉の出る大会を応援しに家族でスポーツセンターへ行った。
一年生ながら団体の選手に選ばれていた姉だったが
演技終了間際、隣の選手が誤って姉の方へ倒れてしまい
そのはずみで姉は足を挫いてしまった。
単なる捻挫だったのだが、その時の姉の様子がとても心配で
俺は姉のもとへ駆け寄ったのだ。
当時からそこそこ身長もあった俺は姉を支えて医務室まで行った。
その時俺は不謹慎にも、姉のレオタード姿に女の色香を感じていた。
甘酸っぱい汗の匂い、食い込んだレオタード、
いつの間にか成育した姉の身体……。
それ以来、俺は姉の身体に没頭した。
新体操の大会には必ず出かけ、写真も撮ったりした。
姉の着替えを覗いたりもしたし、下着に手をかけたこともある。
中学高校と俺のオナペットはいつも姉だった。
異性と付き合う機会が無かったのはそのせいかもしれない。
そんな俺も、いつまでもこのままじゃいけない、
と一念発起して大学では彼女を作ったのだ。
そこまでは良かったのだが…。

そして、今、またしても姉の身体が間近にある。
あの時は高校生だった姉は、今、熟したオンナとなっている。
(あぁ、姉ちゃん。やっぱり姉ちゃんのカラダって最高だよ)
駄目だよ、いつまでもそれじゃ駄目なんだよ。
と一方で思うのだが、ご馳走を目の前にして
飢えた童貞男を止める術は無い。
(あぁ、姉ちゃんのおっぱい、姉ちゃんのお尻…)
身体を支えるフリをして、俺はどんどん姉の身体に触りまくった。
(ね、姉ちゃん、この身体、他の誰かにも触られちゃってるのかい?
 チクショウ!そんなこと許せないよ!姉ちゃんっ!)
実の姉を、意識朦朧の姉を姑息に触っているにもかかわらず、
俺は勝手なことを思っていた。
そのうち俺は、俺の身体のある異変に気がついた。
(?????ッッッ!!!!)
今ごろになって、俺のチンポは勃起してきた。
何故、あの時、勃起してくれなかったのか…。
自分の意思とはあまりにも裏腹な我が愚息に腹が立った。
(チキショウ。何で今頃…)
が、それも当然だろう。
かつて、オナペットとして崇めた存在が
今目の前にあるのだから……
その匂い、その肉感を前にしてどうして小さいままでいられようか!
ふと、Barでの姉の言葉が思い起こされた。
<○○、他に好きな人とか居ない?>
(ね、姉ちゃん、姉ちゃんなんだよ!
 やっぱり俺、姉ちゃんのこと今でも…)

「ぅうん? っどこォ?
 ここ、どこぉっ?」
姉の意識が少し戻ったようだ。
俺は慌てて、姉の胸と尻から手を離す。
「う、うん。
 もう着いたよ。ウチだよ」
鍵を開け、玄関に入る。
「たっだいまァ?。
 やっぱり我が家は良いノウ」
馬鹿なことを言ってる姉だが、意識はしっかりしてそうだ。
と、靴を脱ごうとしていた姉が倒れこんできた。
「キャァッ。」
倒れこみながら姉は俺につかまってきたが、
余りの勢いに俺は仰向けに倒れてしまった。
「イッテぇー」
「ゴ、ゴッメーーン。
 ○○ぅ、大丈夫?」
体勢がまずかった。
俺が仰向け、姉の顔が俺のお腹のあたり、
そして、姉の右手が俺の息子のあたりにある。
(ま、まずい。まだ、ボッキが収まってないっていうのに…)
「あ、アッレ???
 どうしたの? ○○?
 おっかしい?んじゃありませんかぁ?
 カチカチになってるよ、○○のコレぇ。」
全くだ。自分自身、そのことに納得がいかないのに
それを姉に見つかってしまった。
「おかしなコねぇ……
 今日ダメだったって聞いたのに、
 もうこんなになっちゃてるの?」
「…………」
俺は何も言い返せなかった。
俺はうつむいたままだったが、
姉もしばらく何か考えていたようだ。
「ねぇ、○○さぁ、
 カノジョとした時ってさぁ、
 最初から勃たなかったの?
 それとも、イザっていう時?」
「……
 そっ、それは……」
「ねっ、○○。
 さっきも全部話したでしょう?
 また、全部お姉さんに話してみて。
 ね、お願い…」

「実は初めから勃たなくて……
 でも、興奮してくれば大丈夫なハズだと思って…
 だけど、一向に大きくならなくて。」
「そう、そうなの。
 それにしても、今の○○の、
 とても立派よ……。
 どうしてかしら?
 こんなに硬いモノがフニャフニャになっちゃうなんて」
姉はしばらく思案顔だったが
「よし、じゃぁ、今夜は可愛い弟のために
 私が一肌脱いじゃおうかな」
「え、姉貴?
 一肌脱ぐって、一体?」
「キミの勃起不全症が、何に起因しているか調べるってコト。
 心理的なものなのか、身体的なものなのか、
 まずそこから調べてみないとって思って…」
「……?……?」
「いいから、こっち来て。
 ほら、ここに座って」
居間のソファーに座らされた俺。
その横に姉が座る。
スカートから型の整った美しいふくらはぎが覗ける。
「これから私の聞くことに答えて。いい?」
俺はもう姉の言うなりに従うことにした。
「わ、わかったよ」
「じゃあ、いくわよ。
 ○○、彼女とデートしている時、手を繋いでいたりして
 勃起しちゃうことってある?」
「え? う?ん、それはないかな」
「あっそう、ないんだ。
 ふぅーん。
 ところで○○、キミはオナニーとかするの?」
「そ、そりゃあ、するさ」
「どれ位の回数するの、
 そうね、1週間で何回?」
「い、1週間かぁ、
 うーん。何だか恥ずかしいなぁ」
「ねぇ、○○。これはカウンセリングなの。
 何も恥ずかしいことは無いのよ。
 だから正直に話して…」

「う、うん。わかった。
 12?3回かな」
「えっ? 12?3回?
 毎日欠かさず、1日に2回する日もあるっていうこと?」
「そ、そうだよ。
 でも俺、そんなに多いってわけじゃないぜ。
 高校の時なんか必ず毎日3回するって奴居たからな」
「アキレたわ…
 オトコの子って、そんなに……。
 それで、そのオナニーの時って
 どんなこと想ってやってるの?
 具体的な対象にはどんなのを使ってるの?」
「オナペットってこと?
 まぁ、AV見たり、エロ本の写真とか、
 インターネットの動画見たりとかだな。」
「あなたの彼女とか、実際身近にいる人とかは
 その、オナペットにはならないの?」
「うーん。彼女はあんまりそういう対象にはしてないんだよなぁ。
 あと、身近な人って……
 居ないことはないけど……
 …………」
「何?ハッキリ言いなさい」
「い、いや。だから特に居ないよ……」
「ふぅーん……。
 何か引っかかる言い方ねぇ…。
 まあ、いいわ」
先ほどまで二人して酒を飲んでいたとは言え
通常の姉弟では考えられない会話だ。
「ちょっと暑いから、これ脱ぐわ」
羽織っていたシャツを脱ぐと
ノースリーブになり姉の肌が露わになった。
決して嫌いではない姉の汗の香りが俺の鼻腔をつく。
やや勢いが衰えていた愚息がまた鎌首をもたげてくる。

「じゃあ、続きいくわよ。
 彼女の裸を見たのは、今日が始めてだったの?」
「そ、そうだよ。先月海に行った時ビキニ姿は見たけど
 ありのままの姿を見たのは今日が始めてだったんだ。」
「ふぅーん。
 っていうか、○○、あなた、ママや姉さん以外の女の人の裸って
 見たことあるのかしら?
 もちろん生身の女性での話よ」
「な、無いよ。
 姉貴も知ってるだろう。
 俺、女の子と付き合うのは初めてなんだから」
「それでも、風俗とかあるわけでしょう?
 ○○は無いの?そういう所へ行ったことは?」
「無いよ。そんな勇気ないよ」
「ふーん。そうなんだ。
 じゃあ、○○って今まで誰かのコト好きになったってコトあるの?」
「そ、そりゃぁ、あるよ………」
「そうよね。
 ね?それって、姉さんの知ってる人?」
「?????ッッッ!!!
 いいだろ、そんなこと!」
姉が質問の時に小首をかしげて
こちらを上目使いでこちらを覗き込むように見るのが
なんともセクシーに思えて、
俺の勃起は完全に復活した。
姉に気づかれまいとしていたのだが
ついに姉は気づいたようだ。

「ははぁ?ん。
 ○○ゥ。
 あなた今ボッキしてるんでしょう?」
「………。
 う、うん……」
「どうして?
 どうして、姉さんと話しているだけで
 ココが硬くなっちゃうの?
 彼女との大事な時には硬くならないクセに……」
「わっ、わからないよ。
 俺にだって。俺がイチバン解らないんだよっ」
「ううん。
 イイのよ。○○、イイの。
 でもね、○○。
 オトコの人のボッキていうのは、
 このアトに大事なことをするためにあるのよ。
 オナニーするためだけじゃないんだよ。
 わかる?」
「うん。わかる……」
「そう、イイ子ね、○○は……。
 でね、その○○の熱くてカタ?いオチンチンが
 オンナの子のことをすごく気持ちよくさせてくれるんだよ。
 だからもう少しこのままでいれるかな。
 姉さんが協力してあげるからさ、
 ちょっと試してみようよ。」
「えっ?
 あ、姉貴が協力って?」
「いいから。
 私の言う通りにして…。
 まずは○○、手をバンザイして。」
「こう?」
姉の言う通りにすると、いきなりシャツを脱がされてしまった。
「はい。じゃあ次はおズボンね。
 自分で、できる?」
「で、できるけど、何で俺、こんなこと……」
「姉さんだけ、裸になるのが恥ずかしいから……
 ○○にも脱いでもらおうと思って。」
「えっ?姉貴が、は、裸に?」
「姉さんはね、
 ○○にキチンと初体験してもらいたいの。
 でも、彼女の前でオチンチン硬くならないとできないでしょう?
 ○○がオンナの人の裸に緊張しないように、
 姉さんの裸の前でも、ちゃんとボッキできたらまずは合格よ。」
「姉貴の裸で、ぼ、ボッキすれば合格……」
「でもね○○。
 それで、安心しちゃいけないの。
 イザっていう時、萎んでしまうコトが多いのよ。
 それには色んな原因があるの。
 とりあえず、そこまでうまくいけるか試してみるわ。
 でも挿入はダメよ。
 だって私たちは姉弟でしょう?
 ね。そこまでやってみましょう。」

俺はもうワケのわからないまま姉に従っていた。
兎にも角にも姉の全裸が拝め、挿入直前のシチュエーションが楽しめるのだから。
「じゃ、じゃあ脱ぐよ、姉貴ッ」
俺は意を決してズボンをおろした。
続いてトランクスも。
俺のイチモツは、これから起ることへの期待でもうパンパンだ。
「す、すごいのね、ナマで見ると。
 何か、マグマが詰まってるってカンジ。
 1日に2回の噴火があるのもうなずけるわ。
 今度は私の番ね。」
俺は生唾を飲み込んだ。
姉の上半身を覆っていた、わずかばかりのノースリーブシャツが
除かれるとそこには、水色のブラジャーがあった。
姉は手を後ろに回しホックをはずした。
ハラリ、とブラジャーが床に落ちる。
同時に姉の胸が露わになる。
小ぶりだが、実に均整のとれたバスト。
ブラが外れた時の衝撃でプルルンッとゆれているのが弾力の証拠だ。
清楚な乳首はうっすらピンク色で真珠のようだ。
乳輪は控えめな大きさでわずかにツブツブが確認される。
「もう。そんなにハゲシク見つめないで!
 恥ずかしいわ。」
姉はやや照れながら斜め後向きになった。
薄手のスカートを脱ぐと、ブラと同じ色の水色のパンティが目に飛び込んできた。
22歳の女性にしては、やや清楚すぎる感もあるシンプルなパンティだ。
可愛いフリルも付いている。やや後ろ向きのため姉のヒップを充分に堪能できる。
肉付きが決して良いほうではないが、ツンッと天を向いて張り出しているサマは
なんとも卑猥で、オトコの目を喜ばせる。
そのパンティにも姉の手がかかった。
ゆっくりとパンティが下ろされて、姉は間違えなく全裸となった。
さっきまでは、姉のバストやらヒップやらのパーツに関心を奪われがちだったが
こうして姉の全裸像を見ると、全体で完成している絵画のように思えた。

「……き、綺麗だ……
 ……姉貴………」
俺は半ば、声を失いつつ、その芸術品を鑑賞した。
俺の脳を打ち震えさせていた感激は、
自律神経を刺激し瞬く間もなく局部へと到達した。
その末端器官は最大のパフォーマンスにて喜びを表した。
勃起を超える勃起。
限界までの硬直。
自分自身今まで見たことのない光景だった。
その先端から流れ出る透明な液体は、まさに歓喜を表す涙だった。
「○○ッッ。
 す、すごいことになってるわ。
 さっきなんかより数倍スゴイ……。
 あなたって子はホントに…。
 第一段階は合格よッッッッ!!!」
俺の興奮が伝播したかのように
姉は上ずった声で言い放った。

「○○。
 どう。姉さんの身体。
 昔よりセクシーになったと思わない?」
「お、思うよ。
 姉貴ぃ!最高だよ!」
「ふふっ。
 いつまでその勃起、維持できるのかしら。
 ○○。わかる?
 女の子のこと喜ばすのには、先にイッっちゃってもダメなんだよ。
 例えばネ、こういう攻撃だってあるのよ。」
言うが早いか姉はしゃがみこみ、
俺のそそり返った肉棒を咥え込んだ!
激しい快感が俺を襲った!
初めて感じる衝撃。
(こ、こんなにネットリしていたのか!姉の口って!)
ネットリしているだけでなく、数十匹の軟体動物がその中を
動きまくっているかのような脈動。
激しく繰り返される前後のストローク。
これが、姉さんのフェラチオッ!!
(だ、ダメだ!
 このままじゃイッちまう……)
そう思った瞬間、姉の口が音を立てて怒張からはずされた。
「ふうぅっ。
 すごいのよ、○○の。
 硬くて、そして熱いのよ。
 フェラしてるうちに
 こっちがどうにかなっちゃいそうだったわ。
 これだけ私の攻撃を受けても平気なんて
 結構ヤルわね。○○も…。
 どうやら第二段階も合格のようねッッ!!」

「さぁ、○○。
 最終段階よ。
 あなたのその立派なモノをこちらへ貸して…。
 そう。
 ほらっ、姉さんのココ、わかる?
 こんなに濡れてるでしょ。
 さっきから私自分でしてたのよ。
 ○○のモノおしゃぶりしながら……。
 淫らでしょう?
 こんな姉さん、嫌い?○○?」
「そ、そんなことないよっ。
 お、俺、姉さんのこと……」
「ふふっ。
 ○○ったら…。
 さあ、○○のソレを
 姉さんのココに当てがうのよ。
 その時○○のオチンチンが充分に硬かったら
 それで合格よ。私達は姉弟なんだから、そこまでよ。
 …………
 でもね、○○ッ。
 あなたが正直に答えてくれるんだったら
 姉さん、○○とシテもいいわ。
 ○○。
 あなた、姉さんのこと好きなんでしょう?
 どうなの?」
「すっ、好きだよ。
 姉貴のコト、実は好きだったんだよ!」
「やっぱり……」
「姉貴のコト、ずっと好きだった。
 中学・高校と姉貴は俺の憧れだったんだ。
 だけどそれじゃいけないと思って、
 彼女を作ろうと思ったんだけど……
 やっぱり彼女じゃ駄目なんだ。
 俺、姉貴が一番好きなんだ。」

「○○。
 ありがとう……
 本当のこと言ってくれて。
 姉さんね、なんとなく気づいていたのよ。
 高校生のころ、○○が私のこと見る目が普通じゃないって。
 よくパパとママに気づかれなかったって思うわ。
 でもね、大学に入って、どうやら彼女できたみたいだし、
 良かったなぁって思ってたんだ。
 ちょっと寂しかったけどね。
 で、今日の話じゃない。
 姉さん思ったわけ、この子、きっと今でも私のこと好きなんだなぁって。
 でも、○○はそのことを意識しないようにしている、
 忘れようとしている。
 その葛藤が彼女との間のセックスで勃起不全という形で現れたのね。
 …………
 いいのよ。○○。
 姉さんも、○○のコト好きだから。
 初体験は○○の一番好きな、姉さんがしてあげる。」
「あ、姉貴ィ。
 俺、姉貴のこと大好きだ!
 俺の童貞、姉貴に捧げるよッッ!!」
俺は猛烈に硬くなったチンポを
姉の秘唇の前に当てがった。
「姉貴ィ。姉貴のオマ○コの前でも
 これ、こんなにギンギンだぜぇ」
「うふっ。すごいィ。
 ○○、早く頂戴ッ。
 姉さんのオマ○コに、○○の硬いノ挿れてェ!」
「ここ?
 ここでいいの?
 姉貴ィィッッ?!!」
「あぁあッツッ!!
 来るッ!来るわッ。
 熱いのォ、硬いのォ!
 アァンッ!ハアン!」
「姉貴ィッ!!
 イイッッ!
 セックスってこんなに気持ちイイんだねッ!!!」
「そうよっ、
 あぁん、○○ッ
 ○○がいいのぉお!
 もう○○、あなた合格よおおおぅおぉうッッッ」



純愛・恋愛 | 【2021-05-27(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉の頼み事

俺が小5の時、俺には2つ上の中1の姉がいて近所でも人気の可愛い姉で俺の自慢でした。
俺は姉とは大の仲良しでいつも一緒に居ました。

ある日曜日に姉が俺の部屋にきて
「あのさぁちょっとお願いがあるんだけど」
「えっどうしたの?」って聞くと
「・・・・・」
俺は姉が急に黙って何かなと思っていると
「私フェラしたいの」
俺は姉にそう言われて驚いた。
「フェラってあの」
「うん 駄目かな」
俺は内心とっても嬉しかった
「おれで良いの?他に居ないの」
「う~んだってパパはちょっと嫌だし、クラスの男子には頼めないしね」
「だから一番頼みやすいから」
「う~ん別に良いけど」
「じゃあ早くやろう気づかれる前に」
俺は自分のズボンとパンツを脱ぎアソコを出した。
姉はいざとなると躊躇したが思い切って口に咥えた。
姉はそのまま口を動かしフェラを始めた。
「どう気持ち良い?」
「うん。とっても良いよ」
姉は口の中で下を動かしたりして舐めて来たりした。
俺は姉の頭を持ちもっと奥まで入れさせた。
姉は抵抗もせず奥まで入れてくれた。
「俺本当はお姉ちゃんとしたかったのありがとう」
「私も好きだったの」
「どんどん大きくなっていくよ」
「口がパンパンになる」
姉は俺のアソコを咥えたまま
「ねぇ私が初体験なの?」
「うん。お姉ちゃんが初めてだよ」
「私以外としないでね」
「えっ?」
「したくなったら私がしてあげるから」
「うん。わかった」
「お姉ちゃん俺もう出そうだよ」
「良いよ。私の口の中に出して」
俺は姉の口の中に一気に射精した。
お姉ちゃんは俺の精液を全部飲んでくれた。
「おいしいかった」って言ってくれた。
「ねぇこの事は誰にも言わないでね」
「うん。わかってるよ」

それから姉はたまに俺のを咥えてフェラしてくれた。



近親相姦 | 【2021-05-27(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉の誘い

10年くらい昔だけど、
何でだか忘れたけどふたり姉弟の姉(当時女子大生。オレ、大学入ったばかり)
とふたりで飲みに行って、お互いベロベロに酔っ払っての会話。
ちなみに当時の姉は、安っぽいというか庶民的な瀬戸朝香って感じ。
スタイルは良かったけど、酒癖はちょっと悪かったw

姉 「ところでさー、大学入って彼女できた?」
オレ「できねーよ、サークル男ばっかだし('A`)」
姉 「じゃ、私みたいな美人とこうして飲めて嬉しいでしょw(からかう感じ)」
オレ「うん、正直ちょっと良い気分。ネーちゃん、マジ美人だし胸も大きいしさー」
姉 「キャハハ、ありがと!でも、いくらおだてても姉弟だからヤらせないよw」
オレ「い、いや、そんなつもりじゃ・・・でも、マジで美人だと思うよ、
ホンネで言ってるよ、オレは」
姉 「そっかー、○○(オレの名前)もホントに嬉しいこと言ってくれるね
・・・でも、やっぱり姉弟でアレはマズイよねぇ・・・
(ちょっと真顔で思案)」
オレ「えーと・・・?(アレってつまり・・・アレですかー?何、この空気?)」

すると、姉が急に顔を近づけて来て耳元で声をひそめて
姉 「・・・あのさ、アレはダメだけど、それ以外のことならしてあげよっか?」
オレ「え・・・?(それ以外のことって、どんな???)」

書いてるうちに、姉の温かい息と何とも言えない上目遣いを思い出してきた。
それとブラウスの胸もとをチラ見してたことも・・・で、とにかくもう心臓バクバク。
姉 「・・・帰りにどっか寄ってこーか・・・?」
オレ(qあwせdrftgyふじこ!!!)

      ??????お互い5秒間くらい沈黙??????

姉 「・・・なーんてね、冗談に決まってるじゃーんwwww」
オレ「・・・」
姉 「ま、○○もそのうち彼女できるよ・・・さ、帰るかねーw」

当時は純情童貞青年だったから、うまい受け応えができんかったorz
あの時、うまく対応していれば・・・と今思うと、激しく後悔するなぁ(´・ω・`)
ちなみに今は嫁に行って子供も産んだ姉とは、全然会ってない。
二回に分けるほどの話じゃないけど、何となく書いてみたかった思い出でした。

その後しばらくして思ったんだけど、
あの時の姉の目というか表情というか雰囲気というか・・・
確実に「本気」だった気がするんだよね。
ほんの1分かそこいらの短い時間だったけど。
あの時、落ち着いて何か上手い対応ができていれば、
飲み屋の近くのラブホか何かであんなことやこんなこと、
もしかしてもしかしたらさらにエスカレートして・・・とか妄想が広がり、
あまりのもったいなさに叫び出したい気分になるよ(´・ω・`)
あそこで何て応えれば良かったんかなー?

まあ、今でも思い出して、たまーにズリネタにしてるんですけどねw



純愛・恋愛 | 【2021-05-27(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉の友達と・・・

僕が中一だったときの話です。

僕は毎日オナニーをしていました。
いつかセックスできたらなーなんて思っていました。

ある日、姉の友達が2人家に来ました。
その日はお父さんもお母さんもでかけていませんでした。

それから数時間たって、姉と一人の友達が、一階に行ってしまいました。
そして、僕の部屋には姉の友達一人と、僕だけになりました。

とりあえずパソコンでエロサイトをみようかなとしました。
相手には見えない位置にパソコンがあったので、バレはしなかったです。

そして、僕は我慢ができなくなり、姉の友達とやってしまいました・・・。

この話はなんとか姉たちにバレなくすんでよかったと思います。



幼馴染・親友・友達 | 【2021-05-26(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉の友人

俺の姉ちゃんは3つ上ですが、とてもいい姉ちゃんです。
16のとき、童貞だった僕を泊りがけで海に誘ってくれました。
姉ちゃんの友達Nが一緒に来てくれて、海で遊んだ後、民宿に帰って、からだをキレイにするため、
先に民宿の大きなお風呂に入っていると、なんと、すっぽんぽんでNが入ってきました。
びっくりしている僕を一緒にからだを洗おうと言ってくれました。
僕のあそこは初めて見る女の裸で、びんびんでした。
すると、「一回楽になろう・・・」
といい、僕の固くなったものを手で扱いてくれました。
そのまま、一回目の発射です。僕はおっぱいをさわったり、吸ったりさせてもらいました。
すぐにもう一度固くなったあそこを今度はNの口で咥えてくれました。
そこで、2度目の発射です。この間わずか10分くらいでした。
つぎは、お風呂場で抱き合ってディープキッスしながら、もう一度固くなったおちんちんをNのあそこに導いてくれて、初体験です。対面座位のまま、しばらく腰を動かして、3度目なので、しばらく持ちました。いきそうになったら、するっと抜いて外に少しだけ出しました。
30分くらいお風呂場でいちゃいちゃしていましたが、のぼせそうになったので、二人で部屋に戻りました。
姉ちゃんはにやっと笑って、お風呂に一人で行きました。
今度は布団をひいて、本格的にエッチすることとなりました。
NはTシャツと短パンを脱ぐと、すっぽんぽんになりました。
Dカップの胸で、すごくエロイからだでした。僕もすぐにすっぽんぽんになり、またまた、大きくなった息子とともに、Nと抱き合いました。
Nが僕のものをまたまたしゃぶってくれて、Nのマ○コが目の前で必死で舐めました。
10分くらいで射精、わずか40分くらいの間に4回目の発射でした。
少ししか出なかったので、また、抱き合っているうちにまたたってきたので、今度も生で挿入させてもらいました。
生のまま、発射させてもらいましたが、ほとんど空うちでした。

二人で服を着ると、姉ちゃんが戻ってきました。その日はそれで終了しました。

後で姉ちゃんに聞くと、僕がオナニーしているのを見て、Nが童貞食べたいということで初体験させてくれたそうです。

それからは、姉ちゃんの友人が結構、僕の家にくるので、したくなるととっかえひっかえやらせてもらいました。
友人は僕だと安心してエッチできるそうです。

姉とはエッチしたことありませんが、エッチな話もするし、いつでもやらせてくれる友人を紹介してくれるから、最高です。



幼馴染・親友・友達 | 【2021-05-26(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉の娘

俺は冴えない独身だが、姉は15年ぐらい前に結婚したんですが

去年離婚して実家にもどってきています

姉には小学4年生の娘いて、もちろん姉の娘も実家にいます。

姉の娘はすごくやさしくて、おおらかですごくかわいいんです。

俺とも手をつないでくれるし、俺も自分の娘のように慕ってました。

そんなある日姉の娘と一緒にお風呂に入っていた時の事です

突然「おちんちんって大きくなるって聞いたんだけど本当?」って

聞いてきたので嘘を教えるわけにもいかないので

「そうだよ。」っていうと「どうすれば大きくなるの?」って

聞いてきたので「どうすれば赤ちゃんできるか知ってるの?」

逆に聞き帰すと「知ってるよ」と娘が答えた。

俺はどこまで教えたらいいのか解らず「いろいろと教えてあげても

いいけど・・・」って言葉を濁した。

すると「いろいろ教えてよ」っていってきたので

「また今度ね」ってその場はしのいだ。

その後、自分が娘に対していろいろとおしえてやろうと

初めて性を感じてしまった一瞬でもあった。

週末の午後、俺と娘だけになったときに、俺から「こないだいってた

ちんちん大きくなるっていうのをおしえてやろうか?」って

いうと娘はよろんで「うんうん」笑顔で答えてくれました

そして俺はズボンを脱ぎ、娘に「触ってくれたら大きくなるよ」って

いうと娘にあそこを握らせた。

そして俺はすっかり興奮してしまい「俺だけ裸ってのは変だから

裸になってくれる?お互いみせっこしよう」というと

「わかった」といってお互い全裸になった。

そして俺は娘の足をひろげて顔をうずめてクリトリスを舐めた。

俺は小学生でもしっかり濡れるんだと興奮してしまった。

「気持ちいい?」ってきくと「くすぐったいけどきもちいいよ」って

俺は「お互いなめっこしよう」というなり69の体勢になって

俺の息子を目の前に突き出した。そして小さい口へ俺の息子を

入れた。そして俺は娘の口の中へ発射してしまった。

娘もあそこを舐められ触られたのが癖になったのか、お風呂に

入るたびに触ってあげてます。

俺も小学4年生に抜かれてますが・・・

もう少し大きくなったらセックスしようねって約束はしていますが

本当にしてしまいそうな勢いです



近親相姦 | 【2021-05-26(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉の乳首は立っていた

漏れは中一の時、まだオナニーすら知らなかった。
透明なものが出るのは知っていたが、白いものが出ることは知らなかった。
それは、その頃軽いアトピー性皮膚炎だったのでチン個をいぢると痛かったからだ。
そんな漏れに、当時中三の姉がいた。

当時まだ付き合った人がいないはずだから処女だったと思う。
結構仲が良く、夜中に漏れの部屋に来て良くたわいも無いことを喋っていた。
そのうち姉が「眠たくなってきたからココで寝てもいーい?」
と漏れの布団でねっころがりはじめた。
そして、ふざけあっていたのだが、そのうち「小さな頃みたいに、添い寝しよっか?」
ってな話になって、添い寝した。
それでも、じゃれあっていただけに過ぎない。

でも、もちろんそれですまなかった。

オナニーも知らないはずなのにムラムラしてきて、
漏れはパジャマの上から姉の乳を揉みだしていた。
もちろん抵抗された。でも最初だけでそのうち「ま、いっか」ってな感じで揉ませてくれた。
だが漏れは我知らずパジャマの中に手を滑り込ませていた。
流石に乳を直に触りだした時、本気で嫌がられた。
でも、乳首を触った時にビクンとなって、おとなしくなってしまった。
そのうち、何も言わなくなった。
その後も揉み揉みしていた。直に乳を見たくなってきて、見たいって言った。
もちろん嫌がられた。
でもそのうち「部屋の明かり消して豆球だったらいい・・・」って言われた。

漏れは小さな豆球だけ付けて部屋の明かりを消した。

今思えば、姉の乳首は立っていた。そのころはそんな細かいことは気にしてはいなかった。
ただ、何も知らないはずのに本能で行動していた。
姉の乳は柔らかかった。今までも何度かふざけて触ったことはあった。
でもこんなに本格的に揉んだのは初めてだった。
今思い出しても立ってしまう。

こんなことをしていてはいけない。でも、この衝動はやめられない。
もっと、揉んでいたい、でもこんな二人の姿、ふすま一枚隔てた部屋にいる両親に見られてはいけない。
こんな葛藤の中、まだ姉の両胸に両手で揉み顔をうずめていた。
そう、思えば姉の胸は、結構でかかった。C・Dは余裕であったろう。
(それから10余年を経た現在はFだと言っていた)
30?40分はそうしていただろう。でも、漏れの衝動はそれだけで収まらなかった。
「いやっ!やめてっ!」っという小さな叫びで気がついた。
漏れは彼女のズボンの中に手を入れていたのである。

そしてパンティに手をかけていた。

これは流石にマズイ。と漏れ自身も思った。
この先に手を出したら戻れなくなると。
セクースのことすら知らないはずなのに、それだけはわかった。
何とか自分を押しとどめた。だが、それ以上に深刻な事態があった。
股間が痛かったのだ。アトピーのせいで擦れると痛いのだ。
そして、結局それ以上、姉の下半身には手を出さなかった。

でも、その前に姉の股間に触ってしまっていた。
そのときは汗か漏らしたのだと思っていた。
でも、ヤパーリ今思うとそれは濡れてしまっていたのだろう。

下半身に手を出さないと決めてもその後1時間は乳を揉んでいた。

そして、それ以上何も無しに、漏れ達はお互いの部屋に戻った。

次の日からしばらくはお互い気まずくて顔をあわせられなかった。
食卓とかで目が合ってしまったら、お互い赤くなってたのが分かった。
でも1ヶ月もすると、すっかり元に戻っていた。
ただ、二人とも1ヶ月前と比べると、少し大人になっていた。

それが姉とは最初で最後だった。
あの時アトピーでなかったら何だかんだで一線を越えてしまっていたかもしれない。

その後、10年が経った。漏れのアトピーも治り、姉も結婚し子供もいる。
今でもあの時のことは2人のタブーだ。そのことについて、話題に出たことも無い。
しかし、漏れにとっては最初の性体験であったこともあり、忘れたくても忘れられない。
たまにどうしようもなく、その時のことを思い出して、抜いてしまう。



純愛・恋愛 | 【2021-05-26(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉の同級生 友里さん

俺には4つ上に姉がいる。
俺が中3の時、姉は時々大学の仲良を家に呼んできては泊めたりしていたんだけど、
お風呂も入ったりするので濡れた髪が色っぽかったりして俺はドキドキしていた。

いつも来るのは肉感的で色っぽい薫さんと
ちょっと冷たい知的な感じだけどお尻の大きな友里さんだった
特に俺は顔が佐藤寛子のようなちょいキツ目の友里さんが好みだったので
友里さんが来たときは自分でも恥ずかしいくらいドキドキして顔が真っ赤になって
姉貴や薫さんにからかわれたりしていた
そんな時、友里さんは特に嫌がった感じじゃなくて、照れ笑いをするだけだった

前期試験の勉強とかで6月末に泊りにきたときはお風呂上りにTシャツに7分丈のスパッツ、
しかも多分ノーブラだったのでなんとなく胸にポッチが浮いてるような・・

その夜俺は受験勉強など手につくはずも無く
脳裏に焼きついた友里さんの姿で思いっきりコキまくって
ザーメンぶちまけたけたのは言うまでもない

次に泊りにきたのは夏休み、泳ぎに行った帰りに家によったときだった。

薫さん(地方出身)は実家に帰るとかで来なかったが
友里さんは家についてすぐにシャワーを浴びた
まだ夕方だったので俺は、庭の水撒きで外にいたんだけど
浴室のすりガラスにぼんやりと友里さんのシルエットが写っていたので
それを見ながらヌードを想像してしまい俺の股間はフル勃起で痛いくらいだった

その夜のこと

夕食後、俺も風呂に入ろうと脱衣所に行くと
隅っこに見慣れた姉貴のワンピースと一緒に
ニシキヘビみたいな模様のビキニが干してあった
俺はしばらく呆然と眺めていたが、
思わず手を伸ばそうとしたところに急に友里さんが水着を取りに来て慌てて手を引っ込めた。
友里さんは疑り深そうな目で俺をじろりとみてからにやりと笑って水着をとった

俺はもやもやした気分で風呂に入っていたが、
体を洗っている時、石鹸で恥垢を取っていると、
もう我慢できなくて、夢中でコイてしまった(風呂では初体験)
ビクビクっと思い切りぶちまけて放心状態でいると、急に脱衣所から
「和巳(俺)くん、私もちゃんとお風呂入りたいから、おねがいねぇ」
と友里さんの声。

俺は我に返って慌てて風呂から上がった。
脱衣所の外で待っていた友里さんは着替えを持って、
チラっと俺を見るとすぐに風呂に入っていった。
2階の部屋でまだモンモンとしていると30分くらいで友里さんが出た気配、次に姉貴が入った。
女性なのに友里さんは結構早風呂だ、姉貴なんか2時間はざらである。

「和巳~、ゴロー(犬)の散歩!」とお袋が呼んでいる。毎日の俺の仕事である。

9時を少し回っていたが、
外は熱帯夜でムッとしているので俺は短パンTシャツで首輪とリードを用意していた。
其処に友里さんが散歩用のポーチ(糞用のビニールとかスコップ入り)を持ってきてくれた
「ハイ、おばさんがこれ持ってくようにって・・」
「あ、スミマセン」
「私も付いていっていいかな?」
「は?」
「だって美由紀(姉)お風呂長いじゃん、暇だし。湯涼みもね・・・」
そういうと姉貴のサンダルをつっかけて表に出た。
「湯涼みにならんか、ムッとするね、あ、虫除けムシヨケ・・」

ゴロー(柴♂)との散歩は思いがけなく友里さんと一緒になった

俺んちは郊外で駅まで自転車で10分くらいだが
住宅街の外れにあるので裏手はすぐに雑木林になっている

いつものようにその辺りを一周してから公園に行ってゴローのトイレを済ませたが
友里さんとはあまり会話もなく、水銀灯に集まる虫をぼうっと見上げていた

「この奥どうなってるの?」と急に友里さんが言った
「え、奥??」
「いっつもこれくらい、散歩って?」
「はぁそうですけど・・・」
「私んちも犬飼ってるけどさぁ、中型犬だったらもう少し歩かないとストレス溜まるよ?」
「そうですか、スミマセン」
「謝んなくてもいいよ、それよりこの奥どうなってるの、道ある?」
と公園の横の雑木林の方を見た

「あぁそっちも自然公園みたいになってるんで、遊歩道ありますけど。。」
「そう、じゃ行こう」そういうと友里さんはどんどん雑木林に入っていく
俺もなんとなくついていった。
さすがに9時を回ると誰もいない、たまに防犯用の水銀灯とベンチがあるだけだ

しばらく歩くと友里さんはわざわざ光の影になるベンチに腰を下ろして足をぶらぶらさせたりしてる
俺は、間が持たずにもじもじと(心はドキドキと)友里さんの前で突っ立っていた。

と、突然「和巳くんさぁ、お風呂で変なことしたでしょ・・・」
と友里さんが言った

「★!@ж?☆」心臓が止まるかと思った。

「思い切り”匂い”篭もってたよ」
俺は慌てて風呂から上がったので換気をする間がなかった、
しくじった!と思ったが後の祭りである。
「その前、私の水着触ったでしょ、匂いとか嗅いだりするの?」
俺はやっとのことで首を振った。
「ふーん、でもそんなことするときって、何考えるの。私のこととか?」

探るように俺を覗き込む友里さんの目、俺は核心をつかれて否定することができなかった
友里さんはそんな俺を見てなんとなく満足そうにニヤリと笑った、
でもどういうつもりだろう、既に俺のはカチカチに勃起し短パンの前は見事に突っ張っていた。
友里さんはそれを見て「さっきしたばっかなのに・・若っかいねぇ」
そういいながら立ち上がって俺に一歩近づいた

身を強張らせたが、友里さんは俺には触れず
俺の手からリードを抜き取るとゴローをベンチの脚に括った
それから改めて座りなおすとこっちを向いて小さく手招きした

俺は魔法にでもかかったみたいで、吸い寄せられるように友里さんの前まで進んだ
友里さんは無言で人差し指を出し、まず自分の唇につけた(喋るなってこと?)
それから俺の股間を指差し、其れを自分のほうに向けて俺を見上げてから
手で輪っかをつくって二三度前後に動かした
其れが何を意味するかはすぐにわかって、一気に頭に(股間にも)血が上ったが
何故友里さんが急にそうしようと思ったのかは理解できなかった
でも、何より俺は蛇に睨まれた蛙のように肯くことさえ出来ずに立ち尽くすだけだった。

友里さんの両手が俺の短パンにかかった・・・

短パンを一旦膝まで下げて、今度はブリーフを下ろそうとしたが
鋭角に起立したモノが引っ掛かり友里さんは少し手間取っているようだった

俺はその段階ですでに腰から力が抜けていくように感じ、
根元にある開放弁に圧力がかかって筋肉が攣るような痛みを覚えた

やっとのことでブリーフが下ろされると、
俺のモノは磁石でも入っているかのように臍の下に貼りついていた。
「へぇ~、ちゃんと剥けてるんだね」友里さんが小声で呟いた
そして恐る恐る手が伸びてきた・・・
俺は見ていられなくて思わず目を瞑った。

いきなりヒヤッとして体中がゾクッとした。
俺は薄目を開けて下を見た。
友里さんのほっそりとした指が、一本一本ゆっくりと俺の茎に巻きついて行くところだった。

全部巻きつけると友里さんはチラッと見上げてからおもむろに、手を押し出した。
「ゥ!・・」
俺は思わず腰を引いた、全身に鳥肌が立って俺の小脳が痺れるくらいのゾクゾクした快感が走った。
俺の様子を見て友里さんは一瞬微笑んだように(?)見えたが、
すぐに真顔になって ゆっくりと手を上下しだした、
気が遠くなるような感じ

めちゃめちゃキ~モチイィィィィィ~~~~!!


シコシコシコ、
友里さんは軽く何度かしごいた後、
すでに先っぽから滲んでいた我慢汁を亀頭全体にまぶすように人差し指につけて円を描いた。
俺はもう立っていられなくて膝をガクガクさせてよろめくと、
其れを見て友里さんが
「ここ、横に座りなさいよ」と言ってくれたのでベンチに倒れこむように腰を下ろした。
友里さんは改めて強めに根元を握り締めると、
俺の横顔に息がかかるくらいに自分の顔を近づけて、
酔っているみたいに頬を染め、目を据わらせて
「どれくらい“もつ”かなぁ」とにやりと笑った。

そしてゆっくりと手が上下に動き出した。
「ねぇ、さっきの続きだけどさぁ」
「・・・・・・・・・・・・?」
「自分でするときってどんなこと想像するの・・」
「・・・・・・・・・・・」
「アタシのハダカとか?・・・・それともエッチしとるとこ?」「・・・・・・・・・・・・」

そういいながら手は我慢汁まみれのモノを包むようにしてクチュクチュとゆっくりと上下に動いている。
「ねぇ、応えなさいよ」
俺は仕方なく頷いた
「そう、私だけ?薫のことも考えたりするの?」
俺は時々は薫さんもオカズにしたけど、「いえ・・」と首を振った。
「そう・・フフフ」友里さんは勝ち誇ったようにニッコリと嬉しそうに笑った。

少し手の動きが早くなった、
「案外、頑張るね」

俺は多分話しかけられていなかったらすぐにでも逝ってしまってただろうが、
友里さんが思ったより長持ちしたみたいだ。

「私の“匂い”ってどう?」
「え?」
「匂い嗅いでたんでしょ?水着。感じる匂い??」
「いえ、嗅いでません、触ってませんし・・」
「そうなの?いままで私泊まったとき、脱衣カゴのパンツとか、薫のとか、もしかして美由紀(姉)のとか」
「いいえ!」
俺はさすがにきっぱりと否定した。

「ふうん・・・」
友里さんはつまらなそうに言うと、
上からペッをつばを垂らすと今度はぐりんぐりんと捻るように手を動かした、
にゅるりとした感触がカリ首を通り過ぎる、メチャメチャ気持ちイイ、もうそろそろ限界だ、

と友里さんは何を思ったか自分のショートパンツの中に手を突っ込んでごそごそしてから、
その手を俺の目の前に突き出した、指先がヌルヌルと濡れて光っていた。
友里さんは俺の耳元に口を近づけ
「どう?私のニ・オ・イ・・」
そういってそのヌルヌルした体液を俺の鼻の下にこすりつけた。

その瞬間目の奥で何かが弾けたような気がした。
一気に射精感がこみ上げてきて、下半身は俺の意思とは関係なくビクビクと痙攣し
「くぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・ぐふ!」と一声唸ると
信じられないくらいの勢いでザーメンを飛び散らした。

マジで気が遠くなったほどの快感だった。

ニチャニチャニチャ・・・・
友里さんは射精している間も動じることなく手を動かし続け、
俺が最後の一滴を搾り出した後も尚何事もなかったかのようにその行為を止めようとしない。

相変わらず俺を潤んだような瞳で見つめながら、
ニチャニチャとときにグニュグニュと変化をつけながら俺のモノを弄っている。
一旦弛緩した俺の下腹部の筋肉にも再び圧力が増すように感じられた。

「・・ぅふふ。頑張ったねぇ、でもまだ許してあげなぁ~い・・・」

いつもは知的で冷たい感じさえする友里さんが恋人に甘えるような、
いやどちらかというとS女がM男を嬲っている(この場合漢字は女男女だけど)ような、
物凄いHな女性のように見えた。

鼻の下からは嫌なにおいではなく、
微かだがなんというか姉貴が使った後のバスタオルのような
女子のクラブの部室(女くさい?)ような香りがしていた。

俺は多少冷静さを取り戻し聞いてみた
「友里さん・・」
「なぁに?」
「ど、どうしたんですか?」
「なにが・・」
「いや、急にこんなこと・・・」
「ヤなの?じゃやめる??」
「・・・・・・・・・・・ィェ」
「ふふ、正直でヨロシイ・・・気持ちイイ?」
「・・・・・・・・・・ハイ」
「ちょっと待ってね」
「は?」

そういうと友里さんは一旦立ち上がってショートパンツを下ろして片足を抜くと
ベンチ(丸太を割ったような形で背凭れは無い)を跨ぐようにして俺に正面を向けた。手についた白濁液を綺麗に拭って、またパンツのなかに入れてゴソゴソしてから引き抜いた。

僅かな水銀灯の光に照らされ手のひら全体に友里さんのヌルヌルが附着しているのがわかった。
俺が呆然と友里さんの行動を見つめていると、
イタヅラを思いついたヤンチャ坊主のように笑って
そのヌルヌルの手を俺のモノに被せるようにして微妙な手つきで動かし始めた。

「どう?」
「え・・・」
「どうなの?」
「ハァ・・イイデス」
「また、がんばってね・・・・・」

ニチュニチュニチュニチュニチュニチュニチュ・・・・・・・

それから暫らくは二人とも何も喋らず
友里さんの手元から出る卑猥な音だけが自然公園のに響いていた。
俺は今日3度目にもかかわらず大量の我慢汁を溢れさせ、
友里さんの愛液と交じり合って更にグチュグチュとイヤラシイ音に変わってきた。

友里さんはもう片方の手もパンツに差し込んでヌルヌルを付けると
両手で包むようにしたがすぐにまたその手をパンツに戻して
今度は俺の我慢汁を自分のソコに擦り付けるようにしながら激しく指先を動かし始めた。

「ぁ・・・・・・・・ぁぁ・ハァハァハァハァ・・ぅ・・・ぁ・・ハァハァハァハァハァ・・・」
友里さんの口から喘ぐようなと吐息が洩れ始めた。

じ、自分でしてる!!オナニー??

俺は妄想の中でさえ具体的には想像できなかった行為を目の当たりにして
感動したみたいに胸がつまりなんとなく泣きそうになったのを今でもはっきりと覚えている。
もう俺の頭の中も体中も金玉の袋も
エッチな物質と気持ちよさで満タンになり破裂しそうだった。

「ハァハァハァハァハァ・・・ぅぅん・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ねぇ?・・・ぁ」
「はぁはぁ、な、なんですか?」
「これって、間接キッスじゃなくて、間接えっちダヨ・・ぁ・ハァハァ・・」

「!!」

「ぁ、あたし・・もう、・・ぁ・ハァハァハァハァハァ、ぃ・・ぃくぅ・ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・」

「ぐ・・・・・・・・・・、、、、、うっ!!!!」

俺は友里さんが反り返るように倒れこんだのと同時に、激しく射精した。
体が硬直しベンチから後ろにひっくり返ったほどだ。
だが俺も友里さんも暫らくは余りの快感に身動きが出来なかった。

どれくらい経ったかやっとのことで二人はのそのそと動き出し無言で身づくろいをした。
ゴローは俺たちの行為に圧倒されたのか、呆れたのか、ショボンと向こうを向いて蹲っていた。
友里さんはいつもの知的な友里さんに戻っていて、少しばつの悪そうな顔をしながら
「ないしょ・・ね・・」と小声で念を押した。
でも俺は舞い上がっていて
「気持ちよかったです、友里さん大好きです」というと、
「そう、よかった・・・」とにっこり満足そうに微笑んだ。

その後有里さんが泊まりに来た時は俺は同じような事を期待したが、
二人きりになれるチャンスはなかなかなく、
俺が高校に無事合格した春休みにもう一度だけ。

夏休みにそんな雰囲気になった時にはこともあろうに、
薫さんに見つかりそうになり失敗(でも薫さんはそのとき気付いたそうだ)

姉貴たちが三年になるとゼミが別々になってしまい、泊まりに来ることはなくなって(仲は良かったが)
しかも友里さんにもちゃんとした彼氏が出来たので、
俺も恋心やHへの期待は叶えられることはなかった。

ただし随分後になって、あのときどうしてあんな事したのかの理由を教えてもらった。

まぁ俺が友里さんに想いを寄せてるのに気付いていたのもあったが、
そのころ友里さんは中2男子の家庭教師をしていて、
そいつがいつも教えている最中に勃起させているのに気付いていて、
時にはわざと(?)オナニー後のティッシュをそのままにしていたりと挑発するので、
友里さんも段々と年下の子とのHなシーンを想像するようになって、
結局そいつにではなく(教え子はヤバイので)俺に実行してしまったそうだ。

しかも驚いたことにそのときは友里さん自身もまだバージンで、
テクニックとかはレディコミの特集記事や
AV(ワザワザ隣の県まで出かけていって古本ショップで数本買ったそうだ)で研究したそうだ。

本人曰く『あん時は、正直頭の中えっちな想像でイッパイだった』そうだ。
でも処女だし俺が中学生だったので『多少は自制心が働いた』とも言っていた。

もしそのとき友里さんがバージンじゃなかったら、
俺も一気に童貞を卒業していたかもしれんと思うとちょっと残念だが、
今となっては中学時代の唯一エロい思い出です。

ちなみに、この話は俺のチェリーボーイを貰ってくれた“薫”さんが友里さんから
打ち明けられたことを聞かせてくれたものです。



童貞・処女 | 【2021-05-26(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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