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姉貴

 ぼくは中2です。姉貴は高1で、夏休みになって昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきます。
 部活が終わって帰ってきたら、部屋で彼氏とHしてたことがなんべんもありました。ぼくはむらむらして、姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。

 ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴のはだかが見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。
 姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。
 ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!」と誘いました。
「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。
 姉貴はめちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。

 ぼくがじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき! うちかくしてへんやん」というので、ぼくは恥ずかしいけど見せました。
「お~、けっこうでかいやん! 彼のよりでかいんちゃう!?」と姉貴はぼくのチンコをはじいて、「なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~」というので「姉ちゃんかって胸でかいやん」というと「そやろ。彼氏にもまれてるしなー。Eカップあるで」と笑って自分で胸を持ち上げてゆさぶりました。

 ぼくはたまらんくなって、壁に「びゅっびゅっ」と飛ばしてしまいました。
 姉貴は「うわっ」とびっくりして「すっご~!! さわらんでも出るんや」と驚いてました。

 ぼくのチンコは、まだ上を向いたままで、姉貴は「ケン元気やなあ」とチンコをなでてきたので、ぼくも姉貴に抱きついて、大きな胸をもんでやりました。あそこもさわったらヌルヌルしてました。
 夢中でさわったら、「もう、やめて~」とあばれたけど、胸に顔があたったので、乳首を吸ったら「あぁ~」といってぼくにもたれてきました。
 ぼくはいきおいで、姉貴の口を吸いました。姉貴はびっくりして見るけど、こんどは姉貴からべろちゅうしてきました。
 してるあいだ、姉貴のオッパイをもんだら、姉貴は「もう、ケンのあほー。まぢしたくなったやん」とぼくのチンコをにぎってもんで、「部屋にいこ!」と手をひっぱるので「うん!」といってぱぱっとふいて、まっぱだかで姉貴の部屋にいきました。

 そしてベッドに倒れてぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして抱きあいました。
 もうガマンできずにゴムをつけてあそこを入れあって、はげしくHしました。
 姉貴はめちゃ感じてるし、ぼくも何回してもたりなくて、その日だけでなんべんも姉貴としました。バックや正常位、騎乗位など教えてもらいました。

 あれから姉貴とほとんど毎日やります。
 ぼくが「しよー」ということもあるし姉貴から「しよっか。」と誘うこともあります。
 彼氏としたときは、彼氏が帰ったあと、「見せつけてごめんなー」と笑って、手を取って、導きながらすっぱだかのまま、ぼくとしてくれたりします。



近親相姦 | 【2021-05-29(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴

ぼくは中2です。姉貴は高1で、夏休みになって昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきます。

 部活が終わって帰ってきたら、部屋で彼氏とHしてたことが何度もありました。ぼくはむらむらして、姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。

 ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴の裸が見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。

 姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。
 ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!」と誘いました。

 「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。
 姉貴はめちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。

 ぼくがじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき! うちかくしてへんやん」というので、ぼくは恥ずかしいけど見せました。

 「お~、けっこうでかいやん! 彼のよりでかいんちゃう!?」と姉貴はぼくのチンコをはじいて、「なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~」というので「姉ちゃんかって胸でかいやん」というと「そやろ。彼氏にもまれてるしなー。Eカップやで」と笑って自分で胸を持ち上げてゆさぶりました。

 ぼくはたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと精子を飛ばしてしまいました。
 姉貴は「うわっ」とびっくりして「すっご~!! さわらんでも出るんや」と驚いてました。

 ぼくのチンコは、まだ上を向いたままで、姉貴は「ケン元気やなあ」とチンコをなでてきたので、ぼくも姉貴に抱きついて、胸をもんでやりました。あそこもさわったらヌルヌルしてました。
 夢中でさわったら、「もう、やめて~」とあばれたけど、胸に顔があたったので、乳首を吸ったら「あぁ~」といってぼくにもたれてきました。
 ぼくはいきおいで、姉貴の口を吸いました。姉貴はびっくりして見るけど、こんどは姉貴からべろちゅうしてきました。
 してるあいだ、姉貴のオッパイをもんだら、姉貴は「もう、ケンのあほー。まぢしたくなったやん」とぼくのチンコをにぎってもんで、「部屋にいこ!」と手をひっぱるので「うん!」といってぱぱっとふいて、お互いにすっぱだかで姉貴の部屋にいきました。

 そしてベッドに倒れてぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして抱きあいました。
 もうガマンできずにゴムをつけてあそこを入れあって、何度もHしました。
 姉貴はめちゃ感じてるしぼくも何回してもたりなくて、何回も姉貴の中に入り、腰を打ちつけ射精しました。

 あれから生理のとき以外は、姉貴とほとんど毎日やってます。 ぼくが切ない顔で「ねえちゃん」と甘えた声で言うと、「したいの?」と聞いてくれるので、ぼくが「したい!」と言います。

 姉貴は「どうしようかな?」と意地悪くいうので、ぼくがすっぱだかになり、立っているものを見せると、「仕方ないわね。」と言って、姉貴も服を脱いですっぱだかになり、ディープキスしてきます。もうそれだけで出そうな感じです。姉貴は69をしてくれて、そこで姉貴の口に発射すると、ごくっと飲み干してくれます。そして、ゴムをつけて、体位を変えたりして2度3度とやります。

 最近では姉貴から「しよっか?」誘うこともあります。 ぼくは「うん!」と言ってすっぱだかになります。姉貴も気持ちよくてセックスしたくてたまらないそうです。

 彼氏としたときは、彼氏が帰ったあと、「見せつけてごめんなー」と笑って、すっぱだかのまま、ぼくとやってくれます。

 姉貴は「彼氏より相性がいいかも。」なんていってくれるし、「今日はバックでお願い。」とか「今日はおねちゃんが上になってやりたい」なんて甘えた声で言います。

 最近では2度3度と射精するうちに、長持ちするようになり、テクニックも向上したので、姉貴は僕と毎日やるのが日課になってます。
 オナニーは全くしてないです。家の中にセフレというか、いつでも入れられるマンコがあるので、最高です。

 今年の夏休みには、ぼくが中3、姉が高2なんですが、ほとんど毎日朝からずっと家で姉貴と服を着ないでセックスばかりしていました。朝から10回以上射精すると、空うちになるので、最後は生でやってました。

 最近ではぼくが「姉貴は彼女が見つかるまでの代わりさ。」と言うと、「もうそんなこというとさせへんで。」と姉貴は意地悪く言います。ぼくは「ごめん。」と言って、すっぱだかになり、たっているものを姉貴に見せ付けます。姉貴は「固い。毎日やってるのにすごい。」と言って、咥えてくれます。姉貴とはカラダの相性はぴったりで、両親がいないときは、いつも姉貴の中に入れている状態で、腰を思い切り打ち付けています。



セックスフレンド | 【2021-05-28(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴

ぼくは中2です。姉貴は高1で、夏休みになって昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきます。
 部活が終わって帰ってきたら、部屋で彼氏とHしてたことがなんべんもありました。ぼくはむらむらして、姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。

 ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴のはだかが見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。
 姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。
 ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!」と誘いました。
「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。
 姉貴はめちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。

 ぼくがじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき! うちかくしてへんやん」というので、ぼくは恥ずかしいけど見せました。
「お~、けっこうでかいやん! 彼のよりでかいんちゃう!?」と姉貴はぼくのチンコをはじいて、「なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~」というので「姉ちゃんかって胸でかいやん」というと「そやろ。彼氏にもまれてるしなー。Eカップやで」と笑って自分で胸を持ち上げてゆさぶりました。

 ぼくはたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと飛ばしてしまいました。
 姉貴は「うわっ」とびっくりして「すっご~!! さわらんでも出るんや」と驚いてました。

 ぼくのチンコは、まだ上を向いたままで、姉貴は「ケン元気やなあ」とチンコをなでてきたので、ぼくも姉貴に抱きついて、胸をもんでやりました。あそこもさわったらヌルヌルしてました。
 夢中でさわったら、「もう、やめて~」とあばれたけど、胸に顔があたったので、乳首を吸ったら「あぁ~」といってぼくにもたれてきました。
 ぼくはいきおいで、姉貴の口を吸いました。姉貴はびっくりして見るけど、こんどは姉貴からべろちゅうしてきました。
 してるあいだ、姉貴のオッパイをもんだら、姉貴は「もう、ケンのあほー。まぢしたくなったやん」とぼくのチンコをにぎってもんで、「部屋にいこ!」と手をひっぱるので「うん!」といってぱぱっとふいて、まっぱだかで姉貴の部屋にいきました。

 そしてベッドに倒れてぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして抱きあいました。
 もうガマンできずにゴムをつけてあそこを入れあって、はげしくHしました。
 
 あれから姉貴と生理以外毎日やります。
 ぼくがしよーということもあるし姉貴から誘うこともあります。

  



近親相姦 | 【2021-05-28(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴

最初は気にも止めてなかったのだが、俺の男友達がみんな「おまえの姉ちゃんとSEXしてぇ」などとよく言うので、
弟の俺もだんだん姉を女として見るようになってきてしまった。

顔は並だけど、身体はいい。あんな奴ら(友達)にやられるくらいなら、いっそ俺が先にやりたいと思った。
姉貴でオナニーする回数も増えていき、姉貴が居ない時は黙って姉貴の部屋に忍び込んで、パンティ借りたり、
制服の匂いを嗅いだりしていた。

そんなこんなで最近、どうにも理性が抑えられなくなって、とうとう俺は行動に出た。
夜、家族が寝静まった時間、姉貴の部屋に入る。姉貴の部屋は離れにあるので親には気付かれない。
寝静まった姉貴にいきなりキス、胸を脱がして乳首を舐める。俺はすでに下半身を脱いでいた。
胸に吸い付いている時に姉貴が起きた。

当然姉貴は激しく抵抗した。俺は馬乗りになって姉貴の口を抑え声を殺した。
顔に布団をかけて声が漏れないように押さえつける。「姉ちゃん、頼む、頼むよ…1回、1回でいいからやらせて!」
「いゃーっ!やだーっ!いゃーぁぁ!!」力づくで姉貴の足を広げ、下着を剥ぎ取り俺の体を押しつけた。
かなり抵抗されたが、ここまでやってしまったからにはもう止めるわけには行かない。

指を入れた。「いゃーぁぁ!!」69の体制になり、姉貴の顔に布団をかけて足で押さえ込む。
姉貴の足を強引に広げて指を入れ、中まで入念に愛撫した。徐々にだが姉貴は濡れてきていた。

布団をかけているから声はあまり漏れない。姉貴は俺の背中を叩いて激しく抵抗した。
「姉ちゃん、大人しくしろ!」姉貴は抵抗を止めなかった。
仕方なく体を入れ替え、俺は姉貴の上に覆い被さり、両手を抑えキス、さらに胸に吸い付く。

「やー!やめてぇぇぇー!!」とうとう泣き始めてしまった。
それでも俺は手を緩める事無く、「姉ちゃん、もうあきらめろ!」姉貴のベッドの上で数十分格闘し、
姉貴ももう逃げられないと思ったのだろう。泣きながら抵抗を止めた。

挿入する時には、姉貴も「それだけは止めてぇ!!」と、再度抵抗したが、
興奮した俺は止めるはずも無く無理やり押し込んだ。

姉貴は静かに泣き続けていたが、ピストン運動を繰り返し、正上位、バック、横向きと、体位を替えて攻めつづけると、
姉貴も段々良くなって来たようだ。

手で感じる声を抑えるように口を抑え、俺が正上位でピストンする度、姉貴は小声で萌えていく。

濡れていて乳首も立っている。手で隠してはいたが姉貴の表情は、もう行く寸前だった。
「姉ちゃん…イかしてあげるよ。気持ちいい?先に行っていいよ?」「んぐー…はっぁぅ…いやっ!やだぁ!」構わず、
ピストンする。口では嫌だって言ってるけど、姉貴はもう抵抗をやめ、声を殺す事に必死だった。

「やだ…あっ、やめて…!いやぁ…やだ…ぁ」もう少しで姉貴は行く。クリトリスも同時に攻めた。

姉貴は自分で布団を頭にぱっとかけて顔を隠した。と同時に小声で「うーっ」という声が聞こえた。
オマンコの中がピクピクし始める。姉貴が足を広げ、奥まで入れやすくオマンコを広げた。

「姉ちゃん、ほらっ!いけ!いけ!いけぇぇ!!」ピストンを早め、奥の方を入念に突く。
姉貴の行く時の顔が見たくて布団を強引に剥ぎ取った。

姉貴は布団を取られないように抵抗したが力が入らない。布団を取り、姉貴の顔を見る。
目をつむり、のけぞって顔を赤らめていた。「あぃくっ…」という小声に合わせて、姉貴はいった。
痙攣した様になり、体中に力が入って俺の手を握り締めいったのだ。

ピストンは続けながら、「姉ちゃん?いったね。どう?気持ちよかった?」

姉貴はちょっと、はにかんだ顔をして 「んーもぅ!なんてことすんのあんたは…!(〃^∇^)」
姉貴の笑みを見てホッとした。

「ごめん、でも姉ちゃんも気持ちよかったでしょ?」ピストンを少しやめ、姉貴と座位でキス。
「もー信じらんない…君おかしいよ…」

「まあいいじゃん。姉ちゃん今度は、俺をいかせてよ、ねっ?」「まったく…(〃^∇^)」

この後、姉貴のお腹の上に白い液体を発射し、お互いを拭きあって終わった。
今でも親の目を盗んでは、離れで姉貴とSEXを繰り返している。
うじうじ悩まないで、思い切って行動に出てよかったと思う。



幼馴染・親友・友達 | 【2021-05-28(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴

姉貴と俺は5歳離れた二人兄弟で小さい頃からある意味母親の様に面倒をみ
てくれていた。今年、高校に入学した時も少ない給料からDSも買ってくれた
りして凄え感謝してる。21歳になる姉貴に10歳年上の彼氏がいる。俺から見
れば中年のジジイでキモイ。中学に入った頃からチョコチョコと姉貴の体を
思いながらオナニをしていた。とぼけて風呂を覗いた事もあった。でも残念
な事に突然開けてごめんと言うといつも湯船中で頭から下は創造の世界でし
かなかった。中三で1個上の彼女が出来て童貞にはさよならしたが半年で捨
てられた。全部で5回しかしてないしいつも彼女がリードしていたので自分
はオモチャ扱いであんまり良い感じなかった。今年の夏休み夜中にトイレに
行く途中姉貴の部屋の前を通るとドアが少し開いていた。そっとドアを開け
部屋に入った。小さな電気だけついていて熟睡している姉貴の顔を覗きこん
だ。薄暗い光の下に小さな顔が浮かび上がり妙に可愛い感じ。エアコンは効
いいているがシーツだけ掛けているのでボディーラインははっきり解る状態
だった。この体をあのオヤジが抱いていると思うと妙に腹が立って来た。自
分の唾を指につけ唇に塗ってみた。2回位塗ったら唇を動かして起きそうに
なりベットの下に屈み込んだ。すると寝返りを打って反対側に体が動いた。
ほっとしてそっと背中を見ながらオッパイを触ってみた。ノーブラだった。
乳首も立っていた。調子にのって自分の我慢汁を指につけ唇塗ってみた。起
きる気配は無い。ジャージを脱いで勃起した物をだして中腰で唇に近づけて
みた。微妙な距離が届かないので作戦を変更してシーツをずらしてキャミー
を浮かしてみた。滅茶きれいな乳頭が見えた。起きた時にやばいと思い一旦
は部屋を出て太郎(猫)を連れて来た。起きてしまったら猫を探しに部屋に
入った言い訳しようと思った。部屋の電気を点けた。急に明るくなったので
姉貴は顔を顰めた。でも暫くじっと見ていたが明るさに慣れたのか熟睡して
いるようだった。またキャミを持ち上げて乳頭をみた。やっぱり奇麗。触り
たい、舐めたい、揉みたい。そんな気持ちで一杯になった。下で寝ている両
親が起きな様にするには今日はこれ以上止めて生顔見ながらオナニをした。
ティッシュに出そうしたが姉貴の布団に少し飛んでしまった。とんだ精子を
拭いて電気を戻して自分の部屋に戻った。それから何度か夜こっそり行って
はオナニをしていたが下半身も見る事も出来ず夏休みが終わった。9月に入
って2回目の3連休の日。両親は法事で田舎に行き姉貴も彼氏と旅行に行っ
た。俺は一人になったのでダチからDVDを借りてオナっていた。1日早く姉貴
が帰ると携帯に電話があった。声の様子が少し怒っていた。23日の夜帰っ
て来た姉貴は予約がうまくいって無くて一泊しか出来なかったとブーたれて
いた。普段はあまり飲まないのだかその日は親父の缶チュハイを二本も飲ん
で俺に愚痴まくりそれから風呂に入って寝てしまった。夜中何時もの様に忍
び込むとイビキをかいて姉貴は寝ていた。寝像も悪くシーツも蹴っ飛ばして
キャミの下は下着だけ。俺はすぐにジャージを脱いで電気をつけた。パンツ
に薄ら染みが出来ていた。今日は中を見てやると心に決めた。腰に手を廻し
パンツを一気に脱がした。全然起きなかった。ツンと独特の匂いが漂った。
パンツに顔を埋め舐めた。ショッパイ感じ。目を下半身に集中して近くによ
り見つめた。イビキは止まらない。足を開かせ覗いた。奇麗なピンク色の襞
が少しずつ開いた。キャミを捲った。奇麗な乳首が見えた。ほぼ全裸になっ
た姉貴の裸体は自分の理性を飛ばして入れたくなった。指に唾を付けてピン
クの襞を撫でてみた。起きなかった。少し指を入れた。絞めてきた。自分が
びっくりしたのと同時に姉貴の目が開いた。何?寝ぼけた目が俺を見た。ギ
ンギンの下半身とシャツ一枚の俺をみた姉貴は起き上がり嫌?!!と大声を
出した。俺はとっさに口を押さえ押し倒した。ねえちゃんごめん見てただけ
だからまだ何もして無いから!と言い訳をしながら姉貴の上に覆いかぶさっ
た。馬乗りなって口を押さえごめんなさいを繰り返した。ちんちんが柔らか
い姉貴の腹に触れ一段と固くなった。もう何を言っても無理だと思い無理や
りキスをした。口を閉ざし抵抗する姉貴。自然と胸を揉み股の間に割り込ん
だ時抵抗はハンパじゃやなかった。口を開き治!辞めて!俺はキャミを脱が
し口の中に押し込め姉貴の左手を背中に廻し痛みつけた。右手で勃起したも
のに唾を塗りアソコに押し付けた。いがいにあっさりと受け入れ半分位挿入
出来た。姉貴の顔が強張りちんちんがすごい力で締め付けられた。それ以上
前に進まなくなった。左手を放し両手で肩を押さえ力ずくで腰を振った。暴
れていた姉貴は泣きながら治、止めて、治、止めてと言った。真近にある姉
貴の顔を見て俺は姉貴の中で射精をしてしまった。お腹に出すつもりだった
が間に合わなかった。姉貴の抵抗がとまり目は天井を見ていた。射精しても
俺のものは全然小さくならかった。姉貴が離れてとぽっりと言った。何だか
頭来てまた腰を振った。もう止めて!!無視した。自分の精子で滑りが良く
なりさっきよりは長く姉貴の中で動いた。二度目の射精は姉貴の胸にかけ
た。放心状態の姉貴の胸に掛った精子を拭いた。横に座って顔を見た。横を
向かれ小刻みに体を震わせている姿は少女の様だった。お尻と股の間から自
分の精子が流れて出て来た。拭こうしたらシーツを頭から被り泣いているの
が解った。シーツにシミが浮かんで来た。俺の精子と姉貴の体液だと思っ
た。うつ伏せで泣いている姉貴をまたバックで挿入した抵抗する力ないみた
いで生すがままに俺を受け入れた。2度出しているので中々出ない。身体を
浮かせて両手で胸を触り姉貴の一番奥に射精をした。ドクドクと音を立てて
精子が流れ込みチンチンが子宮に当たった。暫くして抜きシーツを被せ部屋
に戻った。自分のチンチンは異様な匂いがした。姉貴が階段を下りて行く音
が聞こえた。怖くて部屋から出れなかった。



純愛・恋愛 | 【2021-05-28(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉を犯して自分のものにした話

まず初めて姉を犯したのは俺が中学三年生で姉が高校二年生の時だった。前から姉の下着の匂いを嗅いだりしてて興味があったんだけどその日は姉が風呂に入って薄着のまんまソファーで寝てて、それをみてものすごくムラムラして姉にのしかかりディープキスをした、そしたら姉が「なにやってんの!!」と怒鳴ったがそのまんまパンツを引き裂き自分のあれを暴れている姉に挿入し、そしてしばらくして姉の中で果ててしまった
その日から姉が自分の部屋で寝ている時や風呂に入っている時にいきなり突入して無理やり犯しているうちだんだんいうことを聞くようになり、あれから五年たった今ではおそうじフェラや放尿を見せてくれる



近親相姦 | 【2021-05-28(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉を覗く

みんなに聞くと、姉や妹なんて性の対象にならないってよく聞くけど
俺にとっては姉は性の対象でした。
あくまでもオナニーのネタとしての存在です
決してレイプしようとかそういうのはありませんけど。
4つ歳上に姉がいて、二人兄弟なんですけど、姉はよくお風呂から上がると
パンツ一つで出てきて、自分の部屋へということをよくします
その一瞬をみてオナニーのネタによくしていました。
姉の胸はCカップぐらいで形はいい。触ってみたいけど、そんな大それたことは
俺にはできません。
かなりおおざっぱな性格の姉なので、脱衣所のドアを完璧に閉めずに着替えして
たりもします。
俺が高校1年で姉は二十歳のときでした
その日は俺の部活の父母会があり、両親は晩ご飯のあとでかけました。
姉も脱衣所のドアを少し開いた状態でお風呂に入ってるのをみつけ、こっそり
覗いてみました。お風呂場のドアは完璧にしまっていますが、すりガラスに
姉の姿がぼんやりみえてます。
どうも身体を洗ってる様子で、当時の俺にとっては興奮するには十分すぎるぐらい、
の状況です。いつ姉がでてきてもいいように自分のちんちんを服の上から
さすりながら見ていました。
そして、シャワーの音は聞こえるんだけど、どうも動きがおかしい。
直感でわかりました。股間にシャワーあててる。よく耳をすませると姉の声が
かすかに聞こえます。「あ・・・・・ん」っと。
間違いない。オナニーしてる。
10分以上はあきらかに股間にシャワーを当てている。姉がお風呂長い理由がわかった。
俺はとりあえずその時は、一部始終をすりガラス越しにみて、トイレに駆け込み
発射して普段どおりを装ってリビングへ。
いつもどおり姉はパンツ一丁でお風呂からあがり、自分の部屋にもどって
Tシャツをきて、リビングに降りてきました。もちろん下はパンツのまま
「お母さん何時ぐらいに帰ってくるの?」って聞かれたけど「しらん」と
あっけない返答をしました。でも俺の中では姉の弱みを握ったという勝手な
思い込みがありました。
俺はさっきみたことをどうしてもいいたくて。
「さっきおねえちゃん、オナニーしてたやろ、廊下まできこえてたぞ」って
「まじ」って顔を真っ赤にしてました
「女の人もするってきいたけど、お姉ちゃんってすけべなんだね」っていうと
顔まっかか。。。
「絶対誰にもいわないでね」と頼みこんできたけど、「どうしようかな」って
完全姉の弱みを握ったと言う身勝手な自信があり、「さっきしてたの見せてよ」
っていうと「それは無理」って完全拒否。
胸とかさわってみたいという感情もあり、「お風呂であらいっこは?」というと
しばらく、考えて「一回だけだからね」と強くいってきたので俺も了解した。
そして、姉とお風呂場へいき、一緒に入りました。
「先に洗わせてね」っていって手にボディーソープをつけて洗おうとすると
「素手?」って姉がいうと「当たり前」といって念願の胸から洗い始めました
もちろん、洗っているというより揉んでいるわけなんですが、姉が身体をよじり
はじめ、乳首をつまみころころしていると、「やりすぎだよ」って言う姉の言葉と
裏腹にいつもとちがう目つきっていうか目がとろんとしてます。
次に下半身へ手をもっていこうとすると「そこはだめだって」っとかなり嫌がるので
引き下がりましたが、「ならこれでと」先ほどみたようにシャワーを股間にあてがいました。
姉はのけぞり、明らかに感じてます。姉は全身をひくひくさせ始め、「だめ。。。」って
叫びながら、昇天した。
そしてシャワーを止めて、逝ってフラフラになってる姉の足を広げてあそこを凝視。
そして指を挿入してみた。姉は「それはだめだって」っといいつつ声だけの抵抗。
指を激しく動かすと2回目の昇天。
エッチはさすがにできないしとおもって、姉に俺の握らせて、「しごいてよ」って
頼みました。姉は「逝ったらおわりにしてね」っていってきたので「わかった。」
と了解したんですけど、さっきトイレで一度逝ったばかりなのでなかなか逝きません。
「口でしてよ」って頼んだらあっさり口に咥えてくれました。
そして姉の口の中へ放出したんだけど、姉は飲み干してくれました。
「お姉ちゃん、口でするの好きだろ?」って聞いたら「3度の飯より大好きかも」と
いうので「これからも口ならお願いできるかな?」って聞いたら
「エッチはだめだけど、口だけならいつでもしてあげるよ」っていってくれたので
週一はお願いするようになった。
フェラだけは断らないので本当に大好きなんだと。
今はそんな姉も結婚してしまってる。
姉は毎日旦那のをフェラしたいんだけど、させてくれないらしく、ときどき俺のを
フェラしにきます。
舐め技ならなんでもOKしてくれて、俺のアナルにまで舌をいれてきます。
俺も大人だからそれだけではすまないし、しっかり避妊をして、姉とのセックスも
楽しんでます。
姉はセックス依存症なのかとも思います。ほぼ半狂乱。
逝きまくりの底なしって感じです。確かに毎日迫られたら俺もいやになると思うが
俺のところには2週間に一回程度なので、飽きずに楽しめます。



レイプ・痴漢 | 【2021-05-28(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉をレイプした・・・その結果今は。

去年の8月に姉をレイプしてしまった。
後悔もあるが、それが原因で姉は婚約を解消して俺のセフレになってしまった。
いや、奴隷だ。セックスの奴隷・・・。

3つ上の姉がいる。28歳。
本当なら今年の春に結婚予定で婚約者もいた。
俺はひとり暮らししている。姉は2つ駅が違うが近い場所に一人暮らししている。
本当にこんな関係になるなんて考えられなかったが、酒の力は恐いと思った。
久しぶりに姉が遊びにおいでってことで、夕食を御馳走になりに遊びに行った。
クソ暑くて、さっさと姉の家で涼みたかった。
夕方5時に到着。
「おっす!姉ちゃん来たよ。暑いよなあ。」
「かっ君、ちょっと涼んでて。」
エアコンガンガンかけて冷やしてくれた。
「かっ君、ちゃんと食事してるの?だめだよ、夏だからって冷たいもんばっかじゃ。」
「ああ・・・姉ちゃんこそ婚約者にふられないように太るなよ!」
近況を話して。
話しながら姉はキッチンにたって準備し始めた。
俺はテレビつけて、のんびり涼んでた。
姉は美人ではないが、可愛い。年の割には可愛いお姉さんだねって言われる。28歳だが、見た目は22~23歳って言っても通用する。
スタイルはいいほうかな?
食事の準備しながら、「かっ君、シャワー浴びてきな。」ということで、シャワー浴びに風呂場へ。
姉のブラとパンツが数枚干してあった。
「姉ちゃん・・・こんな下着つけてんのかよ!」と内心ビックリ。けっこう派手。
これ着て・・・あの男にやらてるのかと思ったら、今まで自分の中に隠していた姉への気持ちが一気に湧き出してしまった。姉が好きで好きで、いつか俺のものにしてやる!と思い続けていた。
姉のパンツを取って、おれは無意識にチ○コにくっつけてしまった。

シャワーから出てきて。
「姉ちゃんもシャワー浴びて来いよ。」
「そうするわ。お腹すいたでしょ?ちょっと待っててくれる?」
「ああいいよ。まだ我慢できるから。」
姉貴がシャワーから出てきて着替えた。黒いミニスカートにタンクトップだった。
ブラはしてなかった。姉はBカップと意外に小さい。
全体的にスレンダーだが。

ビールで乾杯して、飲みながら姉の料理を食べた、姉は料理がけっこう得意。まじに美味かった。
姉はあまり酒は飲まない。でも、今日は俺に付き合ってくれた。
いろんな話をした。婚約者の話、結婚式の話など楽しそうに話していた。
けっこう飲んで、おれもかなり酔った。姉は途中からウーロン茶飲んでたけどね。

「姉ちゃんさ、結婚したらこんなふうに会えなくなるなあ。」
「うーん、そうだね。でも時々遊びにくればいいじゃない。私の料理食べに来ればいいじゃない。ねえ、かっ君は彼女いないんだっけ?」
「今はいねーよ。半年前にわかれちゃったからね。ああ酔っ払った!」と俺はそのままドテンと床に横になった。
で、姉ちゃんに話しかけようと姉ちゃんのほうを見たら、テーブルの下に目が行ってしまった。
ミニスカートの中が見えた。さっき俺がチ○コつけた赤いパンティを履いていた。
やべえ!とあわてて目を逸らして。
「もう、かっ君は食べないの?おなかいっぱいになった?」
「う・・・うん。もういいわ。入らん。」
「じゃあ、ちょっと片付けちゃうね。」と姉はお皿を持って立ち上がったが、滑ったのかそのまま前のめりにひっくり返った。ガシャガシャン!と床に食器が散らばった。
「きゃっ!いったーい!」
「姉ちゃん!大丈夫かよぉ~」と姉貴を見たら、黒いミニがまくれて、真っ赤なパンティ丸出しになっていた。
股間も丸見え!赤のパンティが割れ目に食い込んでマン筋が見えた。
黒いスカートと赤のパンティの彩が色っぽくいやらしく見えた。
瞬間、俺は悪魔になった。なんで姉に対してそんな行動とったのか説明がつかない。

「姉ちゃん!」そのまま、うつぶせでひっくり返っている姉の足を掴んで、一気にミニスカートを全部まくった。
パンティの上から尻をわしづかみした。
「かっ君!・・・」姉は振り返って目を見開いてビックリした。
「姉ちゃん!やらせてくれ!1ッ発だけでいいから!」
「何すんのよ!やめてぇぇぇ!きゃあー!」
俺は、一気にミニスカートを破った。そのまま姉の上に馬乗りになってタンクトップを引き裂いてた。
「かっ君!やめてぇ!やめてぇ!」
「いつもあの男とやってるんだろ?おれと1回だけやらせろよ!溜まってるんだ!」
「ばかっ!かっ君!・・・あなた・・姉ちゃんよ!・だめえ!」
俺はGパンのベルトを引き抜いて、姉の両手を縛っていた。
「かっ君!・・・・なんで!」
そのままGパンとトランクスを脱いだ。チ○コはビンビンになってた。
「ヒイーーーーッ!」勃起チ○コを見た姉貴は真っ青になった。
赤いパンティを一気に引きずりおろして、引き裂いた。そのまま姉の尻を抱えて、バックで入れることにした。
「かっ君!やめてぇーーーー!やめてぇーーーー!だめぇぇぇぇ!」
おれはチ○コに唾を塗ったくった。瞬間、姉がハイハイで逃げた。
急いで捕まえて、無理やり足の間に体を入れた。まだ濡れてない姉のオマ○コにチ○コをあてがった。
「お願い!かっ君・・・それだけはやめてぇぇぇぇ!!」姉は泣きながら叫んだ。
「姉ちゃん!うるせーよ!すぐ終わるからさ!1回だけだから!」
「イヤ!イヤ!イヤーーーーーッ!・・・・」
そのまま、おれは腰を一気に突き出し、姉の尻を引っ張った。チ○コがオマ○コに一気に入った!
「ひーーーーーーッ!」
姉貴がひきつった声を上げて、上半身が前のめりに倒れた。
まだ全部入れてない。もう一度姉の尻を引き寄せて、チ○コを全部ぶち込んだ。
「うぐっ!」姉がのけぞった。
そのまま俺は姉の腰を抱えて、バックから凄い勢いでチ○コを出し入れした。
必死に姉のオマ○コを突き上げた。
ただ姉の中に出したかった!俺のものにしたい!という気持ちだった。俺は獣になってた。
「やめてぇ!かっ君!だめぇ・・・やめてぇ!・・・」泣きながら姉貴は懇願した。
「うるせー!中に出すから待ってろ!姉ちゃんは俺のものだあ!」
「中はやめてぇぇぇ!だめぇ!」
子宮を突きあげた。
「ングッ!」姉の顔がのけ反った。
もう出そうだ!
「姉ちゃん!出すからな!オマ○コの中にな!」
「いや!いやぁぁーーっ!」必死の形相だった。はって逃げようともがいていたが、俺は姉の腰をがっしり抱えていた。
「うおぉ!」
そのまま姉の腰を引き寄せて、子宮口に向けて一気に射精した。溜まってたから大量にザーメンを放出した。
快感が全身に走ったのと同時に姉を奪い取った満足感があった。
チ○コをまだ抜かなかった。姉は顔を覆って号泣してぐったりしていた。
「姉ちゃん・・・。俺、姉ちゃんをあんな男に渡したくないんだよ!いいだろ!俺の女になってくれよ!」
姉は返事をせず、泣き続けてた。
そのまま姉を仰向けにひっくり返した。姉は顔を手で覆って泣き続けていた。
チ○コはザーメン出したのに、まだいきり立っていた。
両足を抱えて、もう一度姉貴にぶち込んだ。
「うっく!」姉が泣きながらうめいた。
今度は姉のオマ○コを味わうようにゆっくり腰を振った。
1回じゃだめだ。何回でもやってやる!そうしないと姉ちゃんをあの男に取られる!
一種の独占欲だったと思う。
姉を突き上げるたびに、オマ○コからさっき出したザーメンがトロトロとこぼれてきた。
「いや・・・いや・・・こんなの・・・・いや」泣きながら小さい声で拒絶していた。
言葉とは反対で姉貴のオマ○コは俺のチ○コを締め付けてきた。動いていた。
「姉ちゃん!もっと出すからな!」
勢いよく腰を振った。
2度目も大量だった。まだだ!まだ出せる!
射精しながら姉の足を抱えて屈曲位にしてから、腰を振り続けた。
姉のBカップのおっぱいを揉みまくった。まるで握りつぶすみたいに・・・。
「痛い!・・・やめて!・・・痛いよぉ!」
「姉ちゃん!姉ちゃん!好きなんだ俺!」
無理やりキスをして、舌を入れた。
「ンンンン!・・・」姉の叫びを口で塞いだ。
舌を絡めて、吸った。
おっぱいをしゃぶった。揉みながら乳首を吸って・・・。
姉が感じ始めた。
腰が動いている!やっと俺のものになる!
「うっ!・・・うう!・・・あ!」とかみ殺すような声を漏らしていた。
「姉ちゃん!気持ちいいんだろ?」
何も言わず、小さく頷いた。
嬉しくて、もっと腰を振った。
「出すよ!俺の出すからね!」
一気に3度目も射精した。たっぷり子宮口にチ○コの先をぶつけて注ぎ込んだ。
3回目を出し終わって、姉の上に俺は倒れた。
しばらく姉の胸を揉んでいた。
「姉ちゃん。これからもずっとさ俺のそばにいてくれよ!姉ちゃんじゃなきゃダメなんだよ!」
「私は・・・・かっ君のお姉ちゃんなのよ・・・なんでこんなこと・・・」と泣きながら言っていた。
しばらく俺も黙っていた。
「姉ちゃん、おれ今晩泊めてくれな。姉ちゃんと一緒に居たいよ。姉ちゃんのこと昔から大好きだった!」
「・・・・」黙ったまま、小さく頷いた。
「姉ちゃん!」と俺は姉を抱きしめていた。俺のものになったのがただ嬉しかった。

そのあと一緒に風呂に入って、姉のオマ○コを洗ってやった。
姉には俺のチ○コを洗わせた。
風呂から出てきて、タオルで体を拭くこともせず、そのままベッドまで姉を引っ張ってきてベッドに押し倒した。
そのとき姉が、小さな声で言った。
「お願いだから・・・もう乱暴にしないで・・・・かっ君の好きにしていいから・・・。」
「姉ちゃん・・・おれ本当に好きなんだ。わかってくれよ」
「わかった・・・。でも誰にも言わないで・・・お願い。姉ちゃんとかっ君だけの秘密にして・・・」

その晩は朝まで、散々姉を愛した。今までの思いを全部ぶつけるようにチ○コをオマ○コにぶち込み続けた。
姉の体の隅まで舐めまわして、俺の唾液だらけだった。
フェラもやらせた。口いっぱいにチ○コを頬張らせて、出したザーメンも全部飲ませた。
姉のオマ○コにクンニした。飽きるまでしゃぶって、吸って、舐めた。
姉は5回は逝ってた。俺も3回出した。
明け方日が昇ってから、俺たちは眠った。
姉が一言言った。
「かっ君・・・姉ちゃんのことそんなに好きなの?・・・姉ちゃんを愛してくれるの?」
「あったりまえだよ。中学の時から姉ちゃんが好きだったんだから。姉ちゃんのこと考えていつもオナニーしてた。」
「そう・・・。これからは乱暴にしないで・・・かっ君のことわかったから。」
「わかってるって。あんな男は姉ちゃんに似合わないよ!姉ちゃんがかわいそうだ!」

それからは毎週末、姉の家に行って姉とやりまくった。

玄関をあがった瞬間、おれはズボンとパンツを脱ぐ。その場で即フェラだ。
最初は抵抗していたけど、そのうち習慣になって姉のほうから咥えに来るようになった。
バイブも買って、俺の目の前でオナニーもするようになった。
パンティをオマ○コに食い込ませて、俺の顔の前で腰を振らせたり、姉を立たせたままバイブでイカセせたり。
俺とドライブしていて、俺がもよおすと、姉はチャックをおろしてフェラをしてくれる。当然出たザーメンは全部飲む。
運転中だから、危険だが発射したときの快感は最高だ。
でも、さすがに中出しは安全日だけにした。子供ができたらシャレにならない。

1か月後、婚約解消。完全に俺のものになった。

姉はMであるのもわかった。
時々縛ったりしてる。目隠して、バイブでほじくると一気にイッテしまう。
「もう・・・かっ君無しじゃダメな体になっちゃった・・・」姉の本心だった。

昨年11月から姉と同居している。
姉には家の中ではブラ・パンティ姿。俺はトランクス姿で、いつでもやれるような姿でいる。
もっとも、今は寒いから服はきているが、やりたくなったらパンティだけ脱がして即ハメしてる。
パンティの股の部分を切って、服をきたままチ○コで串刺ししたこともある。
姉も喜んで「早く入れて!」と来る。もう完全に俺のセフレだ。
アナルも開発した。最初は凄く抵抗していたが、今はアナルも喜んでる。
まるで夫婦みたいな関係だ。

年末年始は姉と海外旅行した。
グアムで1週間。姉にビキニのTバックを着せた。俺が選んだ水着だ。
泳ぎながらじゃれあった。岩陰に行って、海の中でTバックだけずりおろして、はめたりもして遊んだ。
ホテルに戻って、別に買ってあったビキニの水着姿にさせて、俺もいやらしい海パンで、部屋で一緒に踊りながら脱がせて、はめて楽しんだ。
きっと、姉は結婚できない・・・。
もちろん俺も他の女なんかとする気もない。

今は俺は姉に優しくしている。優しくされているときの姉ちゃんは幸せそうな顔をしている。
こうなったのは俺の責任だが、姉も俺に前から少し恋愛感情があったということを最近聞いた。
このまま行ったらどうなるのだろうか?俺にもわからん。
親父、おふくろが死んだら、きっと姉と本当に夫婦生活できると思っている。



近親相姦 | 【2021-05-28(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉への想い2

「お姉ちゃん・・・奥まで入ったよ」
「う、うん」
姉の中は熱くヌルヌルした物がペニスを包み込んでいき、それは吸い付く様にキューと絡み付く様に締め付けてくる。
その気持ち良さに僕は全身の身体の力が抜けていくかんじだった。
「翔太・・・じゃあ・・・動くよ」
姉は僕の目を見ながらゆっくり上下に腰を動かし始める。
「んんっ・・・どう・・・翔太・・・気持ちいい?」
姉は腰をグラインドさせながら聞いてくる。
「うん・・・凄いよ・・・お姉ちゃんの膣・・・」
「よかった・・・お姉ちゃんも・・・翔太の太くていいっ・・・」
そう言うと姉は嬉しそうにさっきよりも速く腰を動かしていく。
ふと僕は繋がっている結合部に目をやると姉が動く度にペニスがでたり、入ったりを繰り返しているその光景に益々興奮させられた。
5分ぐらいたったあたりから多少経験していた僕ですが憧れの姉としてる・・・という感覚にペニスがムズムズしだし限界をむかえる。
「お、お姉ちゃん・・・もう・・・でそう・・・」
「イクの?・・・いいよ・・・お姉ちゃんの膣にだして・・・」
「でも・・・いいの?」
「うん・・・今日は安全日だから安心して・・・」
と姉は僕の両指に自分の両指をからめさっきよりも腰を速く動かしていく。
僕は姉の速い腰の刺激に姉の膣に擦られる度になにかブツブツがカリ首にあたる初めて味わう刺激に耐えられるはずもなく
「お、お姉ちゃん・・・うぐっ!・・・」
と声を発すると同時に姉の膣にドビュッと勢いよく今まで出した事のない量を姉の膣に射精していた。
「あっ・・んんっ・・凄いでてる・・んっ・・・・・・」
それが2、3回続きビクンビクンと脈打ちながら姉の膣に注がれる。
射精が終わると息づかいの荒い僕に姉は優しい表情をしながら僕の頭を撫でてくれた。
「気持ちよかった?お姉ちゃんの膣にいっぱいでたけど・・・」
「うん・・・生でやるの初めてだったし・・・」
「そっか・・・」とニコっと微笑むと姉は腰を上げ右手でペニスを掴み腰を浮かしゆっくりペニスを抜いていき僕を立たせてシャワーのノズルを掴み姉は僕の前にしゃがみ綺麗にペニスを流していく。
僕は姉に綺麗に流してもらうと浴槽に入りお湯に使っていると、僕の目の前で姉は左足を浴槽の縁に乗せ股を拡げる様にし右指で自分のアソコを拡げ左手にシャワーのノズルを持ちシャワーからでるお湯をアソコにあて綺麗に流していった。
「ねぇ・・・翔太見て・・・流しても流しても翔太の出てくるよ?・・・」
姉の下半身に目をやるとシャワーから流れる水と供にドロッと姉の太股につたって滴れ落ちていた。
「ごめんね・・・ちょっと出しすぎたみたいで」
「何謝ってんの?・・・気にしなくていいよ・・・」
と姉も僕と向き合うように浴槽の中に入ってくる。
「ねぇ・・・約束守れそう?今日だけって事だけど・・・」
「えっ・・・う、ん・・・」
「曖昧な返事だけどまたしたそうね?」
姉は髪を後ろに束ねゴムで結びながら微笑みながら聞いてくる
「うん・・・でもダメだよね?」
「ダメに決まってるでしょ!もうしない・・・でもどうしてもしたくなったら手でしてあげるから・・・我慢しないで言いにきなさいよ・・・」
「う、うん」
続く



近親相姦 | 【2021-05-27(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉への想い

約一年前保育士のお姉ちゃんとの体験談です
「友香が結婚する」
(当時姉友香24歳・僕18)
夜いきなり母親に聞かされその時は何とも思わず、時間が経った頃
「お姉ちゃん結婚するんだぁ・・・」と思うぐらいだった。
自分の部屋に戻り床に寝転がりふと姉との思い出を振りかえっていた。
小さい頃姉によくイジメられた事や風呂上がりの姉の裸姿や二人で海に行ったときの水着姿など後半から思い浮かぶのは姉のいやらしい姿ばかりで何故かアソコが硬くなっていた。
普段なら姉のそんな姿を思うだけで気持ち悪いと思いすぐ別の事を考えていたのに、その日は姉の事で頭の中が一杯で姉以外の事は考えられなかった。
何とかして姉を女として考えている自分の頭の中を、別の事を考えさせようと野球が好きだった僕は大好きな巨人の上原選手の事を考える様にした。でも頭の中に浮かぶのは姉の顔ばかりで頭の中から姉が離れなかった。
それから何となくぼーっとしていると姉が帰ってきたみたいだった。
姉が帰ってきたのを知ると急に心臓の鼓動が早くなり意味もなく動揺していた。
どうしたんだ・・・今日は何か変だ・・・
確かに姉は弟の僕から見ても綺麗だ。肩まで掛かる長く艶のある髪に伊東美咲をおとなしくした感じの美人で僕よりも背が3センチ高い169と高くスタイルがいい。
何故今までこんな事を思い浮べなかったのに・・・と自分自身に問い掛け自分と葛藤しているとドアをノックする音と共に姉の声が聞こえてきた。
「ねぇ・・・お姉ちゃん何だけど入っていい?」
姉の声を聞いた途端心臓がますますドキドキしてきて返事する声もうわずっていた・・・
「い・・・いいよ」
姉がにこっと微笑みながら入ってきた。多分結婚する事を僕に伝えに来たのだろう
姉は僕の学生机の椅子に座り喋りだした。
「お母さんに聞いたと思うけどお姉ちゃん結婚するから」
「う・・・ん・・・おめでとう」
「ありがと・・・翔太と暮らすのもあと二ヵ月ぐらいになっちゃうんだね・・・」(翔太は仮名)
「そんな急なの?」
「そうだよ・・だからその間いっぱいお姉ちゃんと仲良くしようね・・・」
「うん・・・そっか、お姉ちゃん結婚しちゃうんだ・・・」
「ふふっ・・・もしかしてショック受けてる?」
「ちょっとだけ・・・かな」
「ふふっ・・・今日変だね、いっつも生意気なのに今日はやけに素直だし何か翔太可愛い・・・」
と言って姉は椅子から立ち上がり床に座る僕の正面に来るといきなり抱きつき姉の胸に顔を埋める形になった。
「お!?お姉ちゃん・・・どうしたの?」
「翔太が可愛いから抱き締めたくなったの!」と恥ずかしそうに僕の頭を撫でながら言う。
抱きついた後の姉は僕の頭を撫でながら何にも喋らないでいた。その間抱き締められてる僕は苦しくなるも姉のいい匂いにブラウス越しから伝わるEカップはありそうな胸の感触に興奮していた。
「ごめんね・・・苦しかったでしょ」と姉は僕から離れさっきまで座っていた椅子に再び座る
「はぁ・・・翔太が弟じゃなかったら結婚出来たのにね・・・」といいだした。
「何言ってんの・・・お姉ちゃんこそ今日変だよ・・・普段そんな事言わないのに」
「だね・・・お姉ちゃんも変だね・・・」
と姉の表情が暗くなっていくのがわかった。
「お姉ちゃん彼氏と何かあったの?」
「別に・・・何にもないよ・・・」と元気なさげに立ち上がり部屋を出ていこうとするので僕は部屋を出ていく姉の後ろ姿を見ていると姉が振り返り、帰り際に
「ただ・・・翔太の顔見てたら結婚したくなくなっただけ・・・って言うのは嘘!気にしないでね・・・」「お、お姉ちゃん・・・何かあったら相談ぐらいはのるからね」
「ありがと・・・お姉ちゃんが結婚しても・・・一番好きなのは翔太だよ!」と姉は笑顔で手を振りながら部屋を出ていった。
まさか姉の口からそんな事を聞けるとは思わず嬉しかったが僕は呆然としていた・・・
あの日の出来事以来姉は、僕の面倒をやたらみる様になった。今まで学校に持っていく弁当は 母親が作ってくれていたのに姉が花嫁修業と言って作ってくれる様になった。その他にも姉の部屋で頭の悪い僕に地元の有名私立高出の姉が家庭教師をしてくれたり、それが終わると姉と一緒に姉のベッドで寝るようになった。姉は寝るときに僕の手を握って眠りにつく為そんな姉が愛しく姉への思いがどんどん強くなっていった。
それからの僕は姉を女として見る様になり毎日の様に姉の事を思いオナニーに耽っていた、本当なら姉に迫り姉にしてもらいたかったのだがそんな勇気もなく一人で姉の下着で慰める日々だった。
でもそんな事も言ってられず姉が家を出る日が刻々と近づいていき焦っていた僕はとうとう行動に移してしまった。
その日はいつもの様に姉に家庭教師をしてもらい教わっていた。夏という事もあり姉の服装は水色のタンクトップに白い短パン姿と肌が露出する格好で目のやり場に困ると共に僕は欲情していた。
姉はそんな事を考えてる僕をよそに解りやすく教えてくれている。だが姉には申し訳なかったがタンクトップから見える胸の谷間に目がいき興奮した僕は隣に座る姉の方を向き
「お姉ちゃん!」と言って両手を伸ばしタンクトップの上から姉の大きな胸を捏ね回す様に揉んでいった。
「ちょっと・・・んっ・・・翔太どうしたの?」と姉はビックリしてすぐに僕の手首を掴み止めようとするが僕は調子に乗りタンクトップの中に下から両手を入れるとブラを着けてないらしく、姉の大きくて柔らかい胸をじかに揉んでいく。
姉はたまに「んっ・・・」と声を洩らし感じている様でもっと姉の声が聞きたかった僕は硬くなった乳首を摘んでみた
「んんっ・・・んっ・・・」と姉は時折声をだし感じてる様で、僕は椅子から立ち姉に抱きつき首筋を舐めあげた
「ハァ・・・ハァ」と息が荒くなってきた姉は、僕の首に腕をまわし快楽に耐えている様だった。
興奮のおさまらない僕ははだけているタンクトップを脱がす為両手を上げさせ脱がし姉の白くて綺麗な桃の様な美巨乳をさらけだし捏ね回す様に揉むと姉は座っていた椅子から立ち上がり僕の手から逃れようとするが、僕は姉を壁ぎわに押さえつける様にし、両手で柔らかい胸を揉んでいく。
「んっ・・・翔太・・・ダメっ・・・こんなのよくないよ・・・」と僕の手首を掴みやめさせようとする動きはさっきと変わらない。
「ごめん・・・けど僕お姉ちゃんの事好きなんだ」
と構わず姉の硬く程よい大きさのピンク色の乳首を摘みあげると姉から手首を掴む力が抜け声が出始めた。
「あっ・・・んんっ・・・お姉ちゃんも翔太の事好きだよ・・・でも・・・姉弟でこんな事しちゃダメ・・・ねっ?」
「何でよ!お互い好きならいいじゃん・・それにお姉ちゃん前言ったじゃん結婚しても僕が一番好きだって・・・」
「言ったよ・・・でもだからと言ってこんな事していいなんて言ってないでしょ!・・・」と僕の両手首を掴みながら睨みつけてくる。
姉の久しぶりに見る怒る顔に理性が戻り姉の胸を揉んでいた両手を離し、僕は姉から離れ姉の顔を見れず俯きアソコも萎えていた。
「ごめんなさい・・・何かお姉ちゃんがもう少しで居なくなると思うと我慢できなくなっちゃって・・・」
「うん・・・わかるよ気持ち・・・お姉ちゃんも翔太としたいから・・・でもやっぱりしちゃったらお互い好きだから歯止めが効かなくなっちゃうと思うし・・・それにさっきも言ったけど姉弟でするのはいけない事って、わかるよね・・・翔太なら?」さっきまでとはうってかわって姉は優しい表情だった
「・・・わかるけど・・・やっぱりお姉ちゃんとエッチしたい・・お願い今日だけでいいから」
「・・・ごめんね・・・翔太の事大好きだけど出来ないよ・・・わかって・・・」と言うと姉は上半身裸の状態で立ったまま俯いている僕に抱きつき頭を撫でながら慰めてくれた。僕は姉に抱きつかれた為勃起させていたが何も出来ず姉のEカップの胸の谷間に顔を押しつけていた。
「少しは落ち着いた?でもこんな状態じゃ落ち着かないか・・・」と姉は一旦僕から離れ床に落ちているタンクトップを拾い取り着ると
「おいで・・・」と両腕を僕に向けるので僕は姉に抱つくと姉が優しくギューと抱きしめてくれた。
「お姉ちゃん・・・もういいよ・・・これ以上お姉ちゃんに迷惑かけたくないから・・・」と姉から離れると
「そっか・・・じゃあ・・・お姉ちゃんお風呂入ってくるね・・・」姉はそう言うと部屋を出ていき僕は溜め息をつきながら床に横になっていた。
何で弟に産まれちゃったんだろう・・・そうすれば
お姉ちゃんと・・・
そんな事を考えるとまたムラムラしてきて理性が不安定になっていき自分の部屋から出て一階の洗面所へ向かっていた。
洗面所へ行くと浴室のドア越しから姉がシャワーを浴びているらしく水音が聞こえ、洗濯機の中を見ると服の下に隠す様にピンクのショーツがあり手に取ると少しおしっこのシミがついており、臭いを嗅ぐが無臭だった。
ショーツを手にしながら数分間ドア越しからぼやけて見える姉の身体を眺めているといきなりだが考えもなく服を着たまま浴室のドアを開けシャワーを浴びている姉に後ろから抱きついていた。
「ヒャッ・・・えっ・・・しょ・・・翔太?」姉は少し驚いていたが怒らず優しかった。
「うん・・・ごめんね・・・やっぱもう無理だよ・・・お姉ちゃんとしたい・・・」と僕は姉の細い腰を掴み姉の形のいい右のお尻にズボンの上からぐりぐりとアソコを押し付けていた。
「翔太待って・・・落ち着こう・・・それに服濡れちゃってるよ・・・」
「別にいいよ・・・もう我慢できないんだ・・・お姉ちゃん挿れるよ?」とジーンズのチャックを下ろし器用にアソコを出し両手で姉の左右のお尻を拡げていた。
「だ・・・ダメッ・・・翔太止めて!ヤッ・・・お姉ちゃん怒るよ!」姉は身をよじり逃れようとする
「お願い・・・今日だけって約束するから・・・」
姉はじっとしながら少し考えていた「・・・ほ、ほんとに一回だけ?・・・ちゃんと約束出来る?・・・」
「約束する・・・だからお願い・・・」
「・・・うん・・・なら・・・いいよ」
姉は涙目だった・・・そんな姉の姿に心が痛かったが性欲には勝てなかった・・・
「じゃあ・・・お姉ちゃんこっち向いて・・・」
「・・・うん」姉は恥ずかしそうに左腕で胸を隠し右手で下を隠しながら僕の方を向く。
隠されてはいるが姉の全裸姿は綺麗だった。全体的に細いが胸は大きく水着痕が付いた胸は白く透き通った感じでいやらしく、引き締まったウエストに綺麗に手入れされている逆三角形の毛に何と言っても背が高い為脚が長細くまさに姉は理想の身体だった。
「あんまり見ないで・・・」恥ずかしそうに目を逸らす姉は色気があり、正に大人の女という感じでもうアソコははちきれんばかりに硬くなっていた。
「う、うん・・・ごめん・・・」僕は謝りながらも姉に抱きつき左手で姉の左腕をどかし両手で姉の胸をゆっくり揉みあげていく
「あっ・・・んっ・・・ハァ・・・翔太お願い・・・もう挿れて・・・お母さんに気付かれちゃう・・・」
「大丈夫だよ・・・居間でテレビ見てたよ・・・」
「で、でもあんまり長いと怪しまれちゃう・・・だから・・・ねっ?」
「わ、わかった」姉の言い方はいやらしさがあり正直限界に来ていた僕は姉の言う事を聞き僕は上は服をきたまま下はチャック開けアソコをさらけだした状態で床に寝る形になる
「お姉ちゃん僕の上になってして・・・」
「う、うん・・・」
姉は僕の下半身あたりを跨がり右手でアソコを握りながら僕の目を見てくる。
「ハァ・・・とうとう翔太としちゃうんだね・・・」
「僕とするの嫌だ?」
「嫌じゃないけど・・・何かお母さん達や彼を裏切る様で・・・」
「うん・・・でも僕本当にお姉ちゃんが好きなんだ・・・」
「ありがと・・・お姉ちゃんも翔太の事好きだよ・・・」と姉はゆっくり腰を落とし僕のを姉の中に挿れていく
「んんっ!・・・んっ・・・ハァ・・・太い・・・ハァ・・・」
「お、お姉ちゃん奥まではいったよ・・・」
「う、うん・・・」



近親相姦 | 【2021-05-27(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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