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姉貴の中に

ぼくは中2です。姉貴は高1で、夏休みになって昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきます。
 部活が終わって帰ってきたら、部屋で彼氏とHしてたことがなんべんもありました。ぼくはむらむらして、姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。

 ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴のはだかが見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。
 姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。
 ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!」と誘いました。
「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。
 姉貴はめちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。

 ぼくがじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき! うちかくしてへんやん」というので、ぼくは恥ずかしいけど見せました。
「お~、けっこうでかいやん! 彼のよりでかいんちゃう!?」と姉貴はぼくのチンコをはじいて、「なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~」というので「姉ちゃんかって胸でかいやん」というと「そやろ。彼氏にもまれてるしなー。Eカップやで」と笑って自分で胸を持ち上げてゆさぶりました。

 ぼくはたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと飛ばしてしまいました。
 姉貴は「うわっ」とびっくりして「すっご~!! さわらんでも出るんや」と驚いてました。

 ぼくのチンコは、まだ上を向いたままで、姉貴は「ケン元気やなあ」とチンコをなでてきたので、ぼくも姉貴に抱きついて、胸をもんでやりました。あそこもさわったらヌルヌルしてました。
 夢中でさわったら、「もう、やめて~」とあばれたけど、胸に顔があたったので、乳首を吸ったら「あぁ~」といってぼくにもたれてきました。
 ぼくはいきおいで、姉貴の口を吸いました。姉貴はびっくりして見るけど、こんどは姉貴からべろちゅうしてきました。
 してるあいだ、姉貴のオッパイをもんだら、姉貴は「もう、ケンのあほー。まぢしたくなったやん」とぼくのチンコをにぎってもんで、「部屋にいこ!」と手をひっぱるので「うん!」といってぱぱっとふいて、まっぱだかで姉貴の部屋にいきました。

 そしてベッドに倒れてぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして抱きあいました。
 もうガマンできずにゴムをつけてあそこを入れあって、はげしくHしました。初めてなのに、姉に導かれるまま、はげしく腰を動かしました。姉貴のからだは最高でした。
 姉貴はめちゃ感じてるし、ぼくも何回してもたりなくて、なんべんも姉貴の中に出しました。

 あれから姉貴とほとんど毎日やります。特に姉貴はおっぱいを揉むのはいつでもOKで、もっと大きくしたいから揉んでと突き出してきます。姉貴は家の中ではノーブラなので、後ろから前からおっぱいを揉んであげます。
 また、姉貴はおっぱいを揉んでいると、「ケン上手になったな、まぢしたくなるやん。」と言って、ぼくのものをズボンのうえから触ってきます。「もう、元気やな、ほとんど毎日してるのに・・またたってるで」と言って、そのまま姉貴としちゃいます。
 姉貴が生理のときはできないのですが、ぼくがたっているものを姉貴に見せると、フェラチオでいかせてくれます。

 そんな感じでぼくがしよーということもあるし姉貴から誘うこともあります。
 彼氏としたときは、彼氏が帰ったあと、「見せつけてごめんなー」と笑って、まっぱだかのまま、ぼくの手を取って、そのまま姉貴の部屋に導き、ベッドでぼくともしてくれたりします。
 最近では「彼氏より大きいと違うか、彼氏より上手かも」とうれしいことを言ってくれます。
 そりゃそうだ、彼氏はときどきだけど、ぼくとは毎日何回もしてますからね。
 両親がいないときは。姉貴はまっぱだかが気持ちがいいとか言って、家では服を着なくなりました。ぼくも負けずにまっぱだかで姉貴に近づき、「姉貴の裸は最高だよ。でも彼女ができるまでの代わりや!」と言うと、「そんなこというと、もうさせへんよ。」と笑いながらいいます。「うそや、ぼくは姉貴のそばに居るだけでこんなになるんや」と言って、ぼくのかたくなったものを姉貴に見せ付けます。姉貴は「毎日やってるのに、こんなにかたいやん、すごいな!」と言って、ぼくのものを握ったり、揉んだりしてくれます。そのまま、入れあっちゃいます。
 最近では、お互いの感じるところを言い合って、そこを徹底的に攻めたり、攻められたりします。
 姉貴もぼくも69が大好きで、どちらが先にいくか競い合ってたりしてます。たいていはぼくが先に発射してしまい、負けますが、2回戦目はぼくがクリトリスを舐めてあげて「あー、気持ちいい、いく!」と姉貴がぼくの上で崩れ落ちて、勝ちます。
 お互いに気持ちがいいので、やめられません。姉貴と言うより、セフレか歩くナイスバディのマンコのようで、ぼくは最高です。
 



セックスフレンド | 【2021-05-30(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴の中に

 こないだ部活で疲れて昼寝してました。シャワーをあびてトランクスだけで寝てました。

 目がさめたら、姉貴がすぐ横にいてぼくのちんちんをさわってました。半立ちだったのでぼくはすぐに立ってしまいました。すると、姉貴は棒をにぎって形をなぞったり、押したりひっかくみたいにしました。
 ぼくは気持ちよくて、じっとしてたら、姉貴はぼくの口にキスしました。苦しいので「のけよ」というと「起きたん?」といってちんちんをもみながら「おっきいなぁ」といって、「さわる?」といってキャミをまくって大きなおっぱいをさわらせました。

 いちど姉貴のをさわりたかったので、夢中でもんだり吸ったりしました。
 乳首を吸ったら「ああー」といって「キスしよ」と舌を入れてきました。

 ぼくも入れかえして姉弟なのにはげしいキスを何回もしました。姉貴はちんちんをぎゅうぎゅうもむので「もうでる」というと「中に出して」といっておたがい下はだかになって入れあいました。姉貴のあそこは気持ちよくて、おもいきり出してしまいました。

 姉貴も興奮して「あーー」と腰をいっぱい振っていました。そのとき入れたまま2回して、汗をかいたのでいっしょにシャワーにいって見せあいしておたがいさわってたらまたしたくなって、お風呂場でしました。



近親相姦 | 【2021-05-30(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴の失恋

姉が20歳、俺が19歳の時の話し。
当時大学生だった俺は一人暮しをしていたが、同じく大学生の姉貴は女の子と言うことで
実家から1時間かけて通学していた。と言うわけで、俺が大学生になってからは別々に暮らしていた。
まあまあなかの良い二人だったが、姉貴が家に遊びに来ることは母と一緒に一度来て以来全く無く(引越しの手伝い以来)
実家でたまに会う程度だった。
もちろん、特別な関係も無くて、俺は普通に女のこと付き合ったりしていたけど、
姉貴はすごく清純だったんで、可愛いんだけど恋愛経験は、というか、男と付き合うって言う経験がなかったようだ。
恋愛には消極的だったけど、面倒見が良くて優しくて、すげ?いい姉貴だと思ってた。

女の子らしい姉貴と、野生児みたいだった俺とでは遊び方や話題もあまりあわなかったから、
子供の頃から、何となく姉貴に対して姉弟って言う感覚以外の意識をしているようなところがあって、
神秘的な存在で、一目置いていたって言うか、子供の頃からなんとなく丁重に扱っていた。
正直にいえば憧れもあったし。周りにいる女のことはぜんぜん違っていたから。
だからといって、大人になるまで、姉貴とやってみたいなんて考えたこともなく、
ただ、自分の女の好みが姉貴に近いタイプだって事しか気付いてなかった。

で、そうやって何となく過ごしているうちに俺も姉貴も受験したり、大学生活、俺の1人暮しがスタートしてて
俺も何人か女の子と付き合って、その時に至るわけだが、、、
別々に暮らしてからはもちろんだけど、その前から、姉貴にはつかみ所のない所があって、
控えめで自分のことをあまり話さない人だったんで、恋愛に関する考え方とか男の話しなんて聞いたことがなかった。
だから、姉貴が大学生になって、どんな変化が起きていたかなんて、全く気付いてなかった。
今まで知らなかった姉貴の一面を垣間見た日…
離れて暮らしてまだ1年経たない頃だった。
俺が遊んでて遅く帰ってくると、なんか玄関に靴があった。MIUMIUのサンダルだった。
当時おれも女の子を部屋に入れることは良くあって、合鍵を持ってる子もいたし、
「だれだよ?」てかんじで、そんなに驚きもしなかった。で、部屋の電気はついてなかったけど、
玄関で靴脱いでたら、風呂場のほうからなにか聞こえてきたんで、
「フロはいってんのかよ・・まーいいか、やる気満万ってことで…」ってかんじで
半分不愉快ながらもフロ場の戸をガラッとあけてみると…

フロ場の椅子に座って背中を向けた状態で体を洗っていると中?
という感じで居る女が、いた。
見慣れない背中だった。俺が固まってると、同やらすすり泣いているようだった。
一瞬怖くなったきがしたけど、次の瞬間、それが姉貴だということに気付いて
更に呆然。。。

居るはずのない姉貴が、俺んちのフロで泣いてる…?一瞬ぱにくってしまい、
「あれ…姉貴???」と言ったきり、言葉が出なかった。なんかよく分からなくて立ち尽してて。
泣いてるし、裸だし、状況が飲みこめないし、…ってかんじだった。
とりあえずとを閉めて、「風呂でたらで良いよ、話しは…」とか訳わかんないこといってた。
一瞬、誰か死んだか?とか、そんなことをおもったりして。

姉貴はもともと、突拍子もないコトする人じゃなかったので、よっぽどの事があったんだろうと思ってびびってた。
その時の状況も飲みこめなかったし、なんで泣いてるんだ?なんで風呂はいってるんだ?いきなり…
まさかなんかの用事で家に来る途中で襲われた???
いろんな想像がぐるぐる……もうそれこそパニック。落ちつかなかった。なかなか風呂から出てこないし。
その時は姉貴の裸がどーのなんて余裕なくて、情けないほどびびってた。

で、びびってる割には、結構酒飲んで帰ってきてたんでちょっと意識もうろうとして来たりして、
ぼーっとしてたら、かなり時間が経ってから、姉貴が風呂から出てきた。
もともと着てきた服を着て出てきたが、デートとかのお出かけ用だなってすぐわかるような、
可愛いワンピースにカーディガンを肩からはおった姿だった。
俺はなんにも言えなくて、「座る?あー、なんか飲むよね?ウーロンとかオレンジジュースとかあるよ。」
(他の女だったら間違いなく簡単な酒つくって出すんだけど、姉貴にはなんかジュースって気がしてしまう)
姉貴は健気にも笑顔を見せて、「お風呂上りはお水が良いな…ありがとう…」
と言葉少なく、やっぱり話しにくそうだった。

それで、とりあえず向き合って座って、話しを聞くことにした。
姉貴はあきらかに痩せて、以前のような目の輝きを失っていた。。
にもかかわらず、憂いを含んだ女の色気みたいなものがまとわりついていて、むしろ綺麗に見えた。
このとき、不謹慎にも身内でない、よその女と向き合っているような感覚を覚えてしまった・・
姉貴は「ごめんね。連絡もしないで勝手に上がりこんで、、、」と言って謝るばかりで、その先をなかなか話さない。
俺が「いいよ…なにかあったんだよね?だから、家に来たんだよね?どうした…?」
って恐る恐る聞いた。
姉貴は、急にどこかが痛いような、険しい表情いなってうつむいてしまった。
なにも言えなくなって、黙ってればよかったかなとか後悔してたら、姉貴は肩を震わせて泣き出した。

気付くと俺は、姉貴の横に座って肩を抱き、姉貴の体を支えていた。
ごく自然に、ほとんど無意識だたんだけど、いつも女の子にしてやるのと同じように。
女の子は、泣いている時、自分を支えることが出来ないものだ。誰かによりかかりたい…そう思ってると思う。
幼い子供みたいにしゃくりあげていて、しゃべるのに十分な息を吸えなかったのだろう。
姉貴はしばらく泣くことに集中しているような感じだった。それで気が済むかもしれないって思ってたのかも。
しばらく背中を撫でて、静かになだめていると、だんだん落ちついてきたようで、
ようやく「ごめんね、ごめんね…なんかもう、ちゃんとはなせなくて」って、話し始めた。
姉貴が自分のハンカチで涙をふこうとしたとき、そのハンカチにマスカラとかファンデが付いているようだったので、
タオルを渡した。(きっと、ここへ来る途中でも泣いていたんだろうな…ってわかった。)
姉貴は大学に上がってすぐくらいから、7歳年上の男と付き合っているといった。
そして、その男は既婚者だって。
どんな風に付き合っているのかを、だいたい聞いて、「ああ、姉貴は都合の良い女としてキープされてるんだ」って思った。
すごく悔しくてやり場のない気持ちが湧き上がってきたけど、悔しいけどよくある話しだった。
こう言う、話しがどれだけ闇に葬られてきたことだろう・・姉貴にとって初めての、とても大切な恋愛は、
同じく闇に葬られる運命なんだって、このときの俺には分かってたけど、なにも言えずにはなしを聞きつづけてた。
今日はとにかく話しを聞いてほしかったんだろうって思ったから。

そしてその日も、会う約束をしていて、久しぶりだったから嬉しくて洋服も小遣いをはたいて新調し、
美容院を予約して、その男のために早くからまっていたそうだ。
だけど、予定の時間より2時間近くたっても男は来なくて、携帯も直留守で、連絡がつかなかったらしい。
で、だいぶたって諦めかけた頃に、「接待が入るから、今日はムリだ」ってあっけなくキャンセルされたらしい。
最初は男のほうが姉貴を気に入って猛アタックしてきてたのに、暫くしたら(おそらくH出来るようになってからだと俺は予測した)
急に冷たくなったらしい。ホントよくある話しだ。かなしいくらい…
悲しいことがある度に、落ちこんで家へ帰って行ったが、そんな姉貴を見るたびに両親がいろいろと心配して
何があったんだ?って聞いてくるから、いつも家へ帰るのも辛かったし、家では思い切り泣けないって言ってた。
不倫だから、友達にも相談できなかったって。それで、今日は俺の家の合鍵を一応持って出掛けた・・って。
そこまで聞くうちに、なんだかこっちまで悲しくて悔しくて、涙が出そうになってしまっていた。
姉貴の痛みが、自分の痛みのような気がしてきて、辛かった。

話しているうちに、どんどん姉貴の様子が変わってくるのがわかった。
「もう、毎日淋しくて仕方がなくて、淋しいって思うこと自体に疲れて、嫌気が差して、愛してもらえない自分をどんどん責めて
ぜんぜん自信が持てなくなった…誰でもいいから、抱きしめてくれて、一晩一緒にいてくれる人がいるなら、もう誰でもいいって言う気持ちに苛まされたりしてた・・」
そんなことを言い出した。俺はもちろん、知っている限りの言葉と知識で、そんなの駄目だよって言った。
でも、今思えばそれは、確かにじぶんに自信を失ってしまった女のおろかな姿だけど、
そんな思いや誘惑に負けないでいられる人が、いったいどれだけいるんだろう。って思う。
少なくともその頃の姉貴と、そして俺も、そんなに賢くも、強くもなかった…
そして、姉貴はその相手に俺を選んだ。それだけのことだ。



不倫・浮気・寝取られ | 【2021-05-30(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴に童貞を捧げ、姉貴は俺の子供を身籠った

俺が24歳の時の話だけど、4歳上の姉貴に童貞を捧げた。
そのあと2年弱の間は、俺は姉貴に何度もお世話になった。
姉貴が3か月前に結婚した。結婚するまでの間の話だけどね。

悲しいけどずっと童貞だった。彼女ができないし、風俗なんか行って病気もらったら嫌だったから。
エッチしたくてしたくて、でもできないからオナニーの毎日だった。
7月だった。
いつものようにパソコンでAV見ながらオナニーした。もちろん、音が漏れないようにヘッドフォンつけてた。
日曜日で、誰も家に居ないときだったから、やりたい三昧だった。
思いきりオナニーできるのが嬉しかったなあ。が、夢中になってしまったのが敗因だった。

2回目の発射を姉貴に完全に見られてた。
気が付かなかった。姉貴が買い物から帰宅したのも。俺の後ろでオナニーをずっと見ていたのも。もちろんAV見てたのも。
「ううう!出る!」2度目の射精をティッシュに発射して、チ○○を拭いて、ごみ箱に捨てようと後ろ振り返ったら、姉貴が間近に立っていた。
チ○○見ながらニヤニヤしてた・・・。
まじにあせったし、固まった。なんせ下半身丸出しでオナニーしてたからね。
「ね!・・・姉ちゃん!」
「すっきりした?なんてね。ずっと見ちゃった。智之のオナニー現場!!」
「・・・・黙ってみるなんて・・・姉ちゃんでも許せねーよ!!」
「ごめん、ごめん。でもさ、あんたも24歳にもなって、オナニーなんて情けないと思わない?」
「しょうがないじゃんか。彼女できないんだから・・・」
「できるまではオナニーしかないか。あんただって童貞じゃないんだからさ、風俗とか行けばいいのに。」
「・・・・」俺は黙ってしまった。姉貴は俺が童貞なのは知らない。
そのまま、もじもじとうつむいてしまった。
そそくさとトランクス履いて、短パン履いた。
「智之?・・・まさか!あんたその年で童貞とか?」
「う!うるせえな!・・・童貞じゃ悪いのかよ!!」
「そうなの?・・・・ねえ、ソープとか行ってきなよ。さっさと童貞捨ててきなさい。そのほうが、あんたのためになるから。」
「姉ちゃん・・・。俺、風俗とか行って病気もらいたくないし、初めてが風俗って情けないよ。」
「それもそうかぁ。」

俺は、実は以前から姉貴萌えだった。彼女を作らないのも、それが原因の一つだった。
姉貴のことが好きだった。
優しくて美人の姉貴。おっぱいもCカップでそこそこあるし。
姉貴のパンティでオナニーしたこともある。

「なんで、智之は彼女作らないの?あんたの顔なら、絶対彼女簡単にできるじゃんか。」
「まあ・・・ね。」
「あれ?赤くなってる。誰か好きな人いるのかなあ?誰?どこの子?姉ちゃん相談に乗るから言ってみな。」
「あのさあ・・・。まあ、いるけどね。でも絶対に言えない。」
「ん?まさかあんた人妻とかってわけじゃないでしょうね?いきなり童貞で不倫かい!?」
「違うよぉ!」
「じゃあ、誰なのよ・・・・意外に身近にいるのかな?隣の家の久美ちゃんかな?」
「ブッブー!あんなデブでブス好きにならねえよ。」
「智之・・・じらすのやめるわ。あんた、姉ちゃんのこと好きでしょ?」
「え!・・・」
「当たりだね。前から思ってたのよ。智之が姉ちゃんを見る目が昔と違うって。」
「うう・・・。」
「そっかあ。この私をね。あんたさいくら姉ちゃん好きになってもどうにもならないよ?ってか近親相姦って知ってるでしょ?」
「わかってるよ・・・でも、俺・・・俺、姉ちゃんのことが大好きなんだ!どうにもならないよ・・・この気持ち。こんな美人の姉ちゃんがそばにいたら、他の女に目が行かないよ。」
「智之・・・。ねえ・・・辛い?苦しい?」
俺はコクリと頷いた。なぜかわからんが涙がこぼれた。
「智之・・・そんなに辛かったんだ。そっかあ。」
しばらく沈黙が続いた。
姉貴は黙って部屋を出て、自分の部屋に戻った。
30分ぐらいだったかな、姉貴が俺の部屋に入ってきた。
綺麗にお化粧して着替えてた。

「智之、あんた口固い?黙っていられる?誰にも話さないって約束できる?」
「え?」
「姉ちゃんのことが、そんなに好きなら、姉ちゃんが初めての女になってあげてもいいよ。
絶対に秘密だからね!もししゃべったら・・・・・・殺す!」
「姉ちゃん?!」
「ヒ・ミ・ツ!だからね!」「う・・・うん。」
「じゃあ、さっさと着替えなさい。一緒に出かけるわよ。」
「え?どこに?」
「いいから。姉ちゃんにまかせて。」

俺はTシャツを着替えて、Gパンに履き替えた。
姉貴の車に乗せられて・・・。姉貴は近くのラブホにいきなり入った。
「姉ちゃん!ここは!」
「そ!まさか自宅じゃまずいでしょ?ここならだれにもばれないしね。ムードだっていいし。」
「・・・・」俺は真っ赤になってうつむいて姉貴のあとをついていった。
部屋に入って。初めてラブホを見た。感動だった!

姉貴が服を脱ぎ始めた。焦った。いきなり服脱ぐなんて!
「智之、シャワー浴びるけど、一緒に入ろっ?」
「え!ええー!」
姉貴は薄い水色のブラとパンティで立ってた。思わず見入ってしまった。
「ほら!さっさと脱いで。」と言いながらブラを外した。うわあ!姉貴のおっぱいが丸出し!
パンティを脱いだ。綺麗に手入れされたマン毛!
「姉ちゃんのヌードってどう?」
「き・・綺麗です・・・」俺、のどカラカラ。
姉貴に脱がされた。トランクスを降ろされて・・・ビヨン!と勃起したチ○○が飛び出した。
「智之って、さっきも見たけど、まあまあなものだよね。」
「そう・・・かな?」
シャワー浴びながら、姉貴が俺の体を洗ってくれた。もちろんチ○○も!
ずっと固まってた。
姉貴も自分の体を綺麗に洗って。洗いながら俺の手を掴んでオマ○○を触らせた。
「ここに智之が入るんだからね?あとでベッドで見せてあげるからね。」
思わずずっと触ってしまった。割れ目と割れ目の上にある小さな豆・・・。
「うふふ・・・触りたい?あとでね。あ!そんなとこいじってぇ~。」
洗い終わって、バスタオルで体拭いた。
「智之、ベッドで寝てていいよ。」姉貴はそういうと、バッグの中から濃いピンクのブラとパンティを出して身に着けた。
そして、ベッドに来て俺の横に寝た。
「俺・・・俺、本当にいいの?」
「うん。智之・・・姉ちゃんとしよう?」
そう言うと姉貴は俺にかぶさってキスをしてきた。
キスは経験してたから、難なくできた。姉貴が舌を入れて絡めてきた・・・
ディープは初めてだ!俺は姉貴と同じようにマネしてた。
「はあぁ・・・智之とキスしちゃった。ねえ、これからは智之がしたいようにしていいからね。」
姉貴はベッドに横になった。
「智之の好きにしていいよ。でもいきなり入れないでよね。」
「う・・・うん。マジにいいの?」
「いやなら止めるわよ?」
「いや・・・お願いします!」
そこからは無我夢中で記憶がはっきりしてない。
おっぱい揉んでしゃぶって、パンティ脱がして姉貴のアソコを見て、気が付いたら夢中でオマ○○を舐めてた。ぐっしょり濡れてた。
姉貴がベッドで喘ぎ声を上げて悶えてたのを覚えている。
「姉ちゃん、入れていいかな?」
「あ~!・・・うん・・入れていいよ。でもスキンつけてよ。ってかつけられる?」
俺は無言でスキンを出して、チ○○にあてて・・・
「ちょっと違うでしょ。空気入ってるじゃない。姉ちゃんがつけてあげる。」
姉貴がスキンの先端をひねって空気が入らないようにしてチ○○に装着してくれた。
「いい?空気入れちゃうと破けるからね。ちゃんと密着させないとだめよ。」
「わかった。じゃあ入れていい?」
姉貴はベッドに仰向けになった。
俺は姉貴の両足を開いて抱えて、割れ目に先端をくっつけた。
「そこ違う・・・ちょっと下・・・もう少し・・・そこ!そこが入り口だからね。」
「ここ?・・・・ええっと・・・入れていい?」
「早く・・・押し込んで。」
腰を前に突き出した。ニュル!と潜り込んだ。あっさりと入ってしまった。
「ウッ!」姉貴が一瞬のけぞった。
俺は動きが止まってしまった。
「智之、いいの。そのまま奥まで入れて。」
言われるままに奥へと押し込んだ。根元まで入った。
「姉ちゃん!入った!ちゃんと入った!」思わず声が出てしまった。
姉貴の中は熱かった。ヌルっとした感触と何か動く感じがした。
「姉ちゃん!俺、出してぇ!」
「じゃあ、動いていいよ。」
そのまま姉貴の上にかぶさった。姉貴はチ○○が抜けないように足を広げて俺の腰に足を巻きつけた。
「智之・・・もう、これで童貞じゃなくなったからね。あとはフィニッシュだけよ。しっかり射精しなさいよ。姉ちゃんを妊娠させるって気持ちで、奥にたくさん出してね。」
俺は無意識に腰を振ってた。ただ出し入れするだけ。やり方なんてわからなかった。ただ、姉貴の膣奥に精子をぶちまけたかっただけ。
初めてだからあっという間だった。
腰を降り出して1分も持たなかった。
「姉ちゃん!だめだ!」
「あ!あ!あ!出して!いいよ!」
俺はチ○○を姉貴のマ○○に密着させてたっぷり射精した。
ドクン!ドクン!と脈打って射精しているのを感じた。
オナニーでは味わえない快感!膣奥に放出する満足感みたいなものを感じた。
「智之・・・・出たね。すごい量でたんじゃない?抜いてみて?」
オマ○○からチ○○を抜いた・・・スキンの先端がものすごく膨らんで白濁した精液がたっぷりと溜まっていた。
「うん!智之すごいよー!たくさん出てるね。姉ちゃんのココ良かった?」
「姉ちゃん!最高だったよ!まだしたいけど・・・。」
「あははは。まだ時間あるから大丈夫よ。」
「あ!スキン無いよ!どうしよう?」
「うふふ・・・大丈夫。ちゃんとあるわよ。」
姉貴はベッド下のバッグの中から3枚取り出した。
「あと3回分あるわよ。できるかな~?」
「・・・3回は無理だよ。だってさっき家で2回ぬいちゃったからなあ・・・。損したなあ・・・。」
「じゃあ、あと1、2回やって終わりにしようね。続きはまた今度ってことでさ。」
「ええ!また今度って・・・いいのかよ?」
「智之さ、もうここまでやったんだもん。1回だけじゃ智之だって嫌でしょ?それともこれで終わりにしたい?姉ちゃんとのエッチ。」
「いやだ・・・姉ちゃんがいいなら、俺ももっとしたい!!」
「じゃあ時々しよう!」
「姉ちゃん・・・あのさ、生で中だしってだめかな?やっぱスキン無しってやってみたい。」
「智之・・・姉ちゃん妊娠させたいの?」と怒った顔をした。
「いや・・・ごめんなさい。」
「あははは!ウソよ。安全な日なら中だしできるわよ。今日は危険だからだめ。わかった?」
「じゃあ、じゃあ・・・安全な時にやらせてくれる?」
「うん。いいわよ。ねえ、今度やるときは姉ちゃんって言わないで、名前で呼んでよ。」
「え?・・・真美って?」
「そう。なんか姉弟ってのじゃ、まんま近親相姦だし。恋人みたいにしたほうが雰囲気いいでしょ?」

その日はスキンをつけてあと2回やりました。
その後は月に2回ぐらいのペースで姉貴とエッチした。
中だしもしたし、姉貴にフェラもやってもらった。
姉貴をイカせることもできたし。体位もいろんなのにチャレンジした。
半年後、俺にも待望の彼女ができた。でも、姉貴との関係は続けた。姉貴も望んでたし。

しかし姉貴の結婚が決まり、結婚式の1週間前だった。
それが最後の姉貴とのエッチになった。
いつものようにラブホで姉貴とやった。
この時は宿泊にした。姉貴との思い出の旅行ということにして親に話してでかけた。
姉弟でゆっくり話したいこともあるし、俺から姉貴への結婚祝いということにして・・・。

ベッドで話した。
「姉ちゃん・・・あと1週間だね。」
「うん。智之ともできなくなっちゃうね。ほんとは・・・姉ちゃん・・・寂しいの・・・。」
姉貴はベソかいてた。
「でも、ちゃんとだんなが相手してくれるよ。」
「・・・・。ねえ、智之。今日スキンなしでやろう?」
「え!だって危険日じゃなかったっけ?」
「だからやりたいの。」
「・・・・妊娠したらどうする?まずいよ・・・・絶対に。」
「・・・智之の子供がいい。あの人の子供より、姉ちゃんは智之のが欲しいの。」
「ね・・・姉ちゃん!・・ばれたらどうするんだよ!」
「大丈夫。血液型同じだし。智之、お願いだから・・・智之の精子をたくさん頂戴・・・。今日なら絶対できるから・・・赤ちゃん。」
「姉ちゃん・・・・」
「ねえ、姉ちゃんが智之の最初の女でしょ?忘れないでね。姉ちゃんとたくさん遊んだこと。」
「忘れない・・・ってか忘れられないさ。・・・ほんとは姉ちゃんとずっとこうしていたい。」
「わかってる。だから、精子頂戴ね。智之の思い出を姉ちゃん残したいの。」

その日は姉貴にずっと中出ししました。
夜はチ○○抜かずに5回発射した。イクときは姉貴を屈曲位にして子宮内に精子が届くようにして射精しました。
正常位、屈曲位、バックなど・・・どれも妊娠しやすい体位で。
バックの体位では、姉貴がお尻を突き上げて、俺が射精した精子がたっぷり子宮に届くようにしてました・・・。
抜かずに体位を変えて、姉貴が下になり俺の腰に足を絡めて、最後の射精をした。
子宮口に先端が触れていました。最後もたっぷり注ぎ込んだ。
終わって姉貴は微笑んでた。
「たくさんくれたね・・・もう・・・これで悔いはないわ。」と言った。
「姉ちゃん・・・俺の子供産んでくれるの?まじで?」
「マジ!もう妊娠したってわかるもん。間違いなくできたわよ。女って直感でわかるもんよ。いい?智之、女って子宮で考える動物って覚えておきなさい。彼女の美幸さんもそうなんだからね。」
「なんか・・・怖い話だな。」
5回終わって・・・そのまま抜かずに1時間ぐらい姉貴と話した。
間違いなくこれで姉貴の子宮の中で俺の精子と姉貴の卵子は結合したと思います。
その晩は、チ○○抜かずに姉貴とつながったまま寝ました。

朝起きて、もう一度姉貴の中に発射した。
もっともっとしたかったけど・・・時間が無くなってしまった。

結婚式の日、美しい姉貴のウェディングドレス姿・・・ただただ見とれてた。
目があったとき、姉貴が軽くウインクしました。
今姉貴は妊娠しています。
結婚式の初夜、だんなに中だしさせたそうです。
でも、たぶん俺の子供だと思います。
姉貴がこっそり話してくれました。
「秘密よ。初夜に出した旦那の精子は、すぐにトイレに流しちゃった・・・。だから、この子は智之の子に間違いわないわよ。産んだら抱っこしてあげてね。」
両親、姉貴の旦那は妊娠を大喜びしてます。
俺は・・・ちょっと複雑です。
姉貴がそっと耳打ちしました。
「ねえ、一人目無事に生まれたら二人目も智之お願いね。また、たくさん姉ちゃんに精子出してね。」
このままいったらどうなるんでしょう?
ちと心配です。



純愛・恋愛 | 【2021-05-30(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴と温泉旅行

ではお言葉に甘えて…
泣ける話ではないと思いますf^_^;ただ僕自身どうすればいいのか迷っている話です

あの日とは一昨年の夏の終わり頃、当時アルバイトから帰って来たら姉が「来週3泊4日で温泉旅行行こうよ?」と言ってきた。
会社の同僚行く予定だったが同僚が行けなくなったとの事で俺を誘って来た。
まぁバイトは休めるしいいよと返事。姉は「やったぁ!」と少し跳ねながら喜んでいた。

で、旅行当日。場所は東北の秘湯って感じのところ。電車を乗り継いで行くので結構時間がかかりそうだ…姉は早朝から弁当を作っていた。
そういえば姉と二人で出掛けるのは初めてだなぁとなんか不思議な感覚だった。普段すごく仲いいのにどこも行った事なかったから‥
内心少し楽しんでた。
で、片道7時間かけてついたのは想像どおり自然に囲まれた温泉旅館だった

まだ夏休みの時期だが客は少ないようでかなり静かだった。
部屋に通されしばし休憩していると仲居さんが来て食事、風呂等の説明をしてくれた。
外はまだ明るいので仲居さんに遊べるような場所ないか?と尋ねたがやはり自然に主体のようで何もないらしい。
でも散策道や河原があるので散歩するのも楽しいですよと言われ食事までの時間潰しに散歩する事にした

旅館の売店に懐かしいラムネが売ってたので二本買って散歩に出た。
歩いて行くと浅い河と河原があった。靴を脱ぎ姉と子供みたいにはしゃいでた。凄く楽しかったと記憶してる…
河原に座り姉通されラムネを飲む。
すると姉が「彼女とかって作らないの?」って聞いてきたので、「作らないじゃなくてできないんだよ」って言ったら「そうなんだ!」ってなんか嬉しそうに言ってた。
で、また来た道を歩き旅館へ戻った

旅館に帰ると程なくして夕食が運ばれてきた。
細かい内容は覚えてないがおいしかったと記憶している。食
事後、風呂前に卓球でもしようかと下に降りると先程の売店で子供用だが花火を発見。
卓球から花火に変更し旅館でバケツと懐中電灯を借り河原へ向かった。

夜空には満天の星空‥彼女が出来たら絶対連れてきたい等と考えていると姉が手を繋いできた…
顔を見ると俯いていたけど手をギュッと握ってきた。少しドキッとした…
河原について花火を楽しんだ。シメはやはり線香花火。
か細い光に照らされてる姉の顔が凄く可愛く見とれていると目が合ってしまってドギマギしてしまった。

「さ、終わったし帰って風呂行こうか」と俺が立ち上がった瞬間、姉が俺の胸に飛び込んで来た!
「な、何?」
そう俺が言うとしがみついたままねただ一言「好き…」って。
それを聞いた瞬間なにかがとんでしまったみたいでね姉を見つめそしてキスをしてしまった…
姉は泣いているようだった。そのまま無言で手を繋いで旅館に戻った。

旅館に戻り風呂へ…ここの露天風呂は混浴と男女別のニ種類。
混浴の方が広々としてくつろげそうだ。
姉の性格上、混浴へはこないと思い混浴露天風呂に…少し期待したが誰も入ってなくがっかり。
まぁでも温泉は気持ちいい!さっきのは気の迷いだったんだと反省しながら湯に浸かっていた。

しばらくして誰かが入ってくる気配。じっと見ていると…姉だった!
「姉ちゃん!?]]俺は驚きを隠しつつ声をかけた。
一瞬ビクッとしてたが俺とわかると安堵の表情で、「やっぱりいたー。よかった」と…
目の前にはタオルで隠しているが裸の姉がいた。

久しぶりに姉との入浴‥凄くドキドキしながらも、「姉ちゃんと風呂なんて久しぶりだね」とか言いながら平静を装った。
しかしね股間はもうビンビンな自分が恥ずかしかった。
すると姉ちゃんが、「せっかくだから身体流してあげるよ」と…当然俺は湯から上がれる状態ではなかったので断った。
でも姉ちゃんに半ば強引に押し切られ湯からあがらされた

当然ながら股間は勃ったまま。
でも姉ちゃんは気にすることなく背中を流してくれた。
すると後ろから姉ちゃんの手が俺の物を洗い始めた…
「姉ちゃん、そこは自分でやるからいいよ」と言ったが、姉ちゃんは「大丈夫だから」と言って洗っていた。
姉ちゃんは最初は洗っていたがだんだん扱くような感じに‥程なく射精感が込み上げてきた
「やばいよ‥ゴメン姉ちゃん!」そう言って姉ちゃんの手の中に射精…
その時は。姉ちゃんに申し訳ない気持ちといけない事をしている気持ちよさの入り交じったなんともいえない感覚だった。
姉ちゃんは「いいのよ」と言って、またキスをしてきた。
姉ちゃんは自分で身体を流し、湯に浸かり風呂を出て部屋に戻る事にした。

部屋に戻ると布団が並べて敷いてあった。
お茶を飲みながらゴロゴロしていると姉ちゃんが、ギュッとしがみついてきた。
そのままキス…
長い時間舌を入れたり吸いあったりした。
浴衣の下はノーブラでパンツは穿いていた。
姉ちゃんのおっぱいはあまり大きくないけど綺麗な色をしていた。

もう我慢できなくなら吸ったり揉んだり舐めたり‥姉ちゃんは声を出さないよう口に手をあてて吐息をもらしていた。
俺は乳首を吸いながら姉ちゃんの股間に手を伸ばした。パンツはかなり濡れていた…
たまらずそのまま姉ちゃんの股間に顔を埋めた…
風呂上がりのソープの匂いと姉ちゃんの女の匂いがした。
もうそこには姉弟の関係はなかった

パンツを脱がすとそこはヌルヌルと光っていた。
薄明かりだがヒダも綺麗で色も赤みがかって充血していた。
陰毛が少し濃い‥あまり手入れはしてないみたいだ。でも綺麗だった。
姉ちゃんは声も出さず震えながら我慢してるようだ。
弟の目から見ても姉ちゃんは決してブスではないと思う。
格段綺麗な訳でもないが、可愛らしいタイプ。
身体も小柄な為幼く見えるが…
実際、俺の連れ数人から姉ちゃん紹介してくれと頼まれた事もあるから、満更でもないのだろう。
ただ男性経験は少ないのかもしれない…そんなぎこちなさが所々にあった。

ぎこちないと感じたのはフェラしてもらった時。
姉ちゃんは下手だった。時折当たる歯が痛かった。
でも一生懸命舐めてた‥俺も姉ちゃんのを舐めた。
いわゆる69をしてたのだが、姉ちゃんのマン汁は半端なく溢れ、割れ目もぱっくりだった。
そして挿入…もちろんゴムなんてないから生で。
動く度に姉ちゃんの吐息がもれる。静かな旅館だから声を我慢している。
俺はもう興奮しまくって突きまくっていた
やがて姉ちゃんの中の締め付けがきつくなってきた。

すると姉ちゃんが耳元で、「も…もう…」と言った。もちろん俺も限界近かったから、動きを速めて姉ちゃんに「もうでるよ」と言った。
当然外に出すつもりで、イク瞬間に抜こうとした時、姉ちゃんに腰を押さえられた。
「えっ!?」と思った瞬間姉ちゃんの中に大放出した。
まだ余韻で震えてる中、姉ちゃんに「やばいよ!なんで?」と聞いたら、「いいの」とだけ言われた。
姉ちゃんはまた泣いていた。
その晩は裸で抱き合ったまま眠った。

残りの二日間は散歩、温泉、SEXだけをしていた。
かなりの数をしたがすべて姉ちゃんの中に出していた。


そして帰りの電車の中で今回の事は絶対に二人だけの秘密にする事、今後は二度とあんな事はしない事、帰ってもぎくしゃくした関係にならない事を約束し、自宅に帰った。

それからはちゃんとした姉弟関係に戻った。手を繋ぐ事もなければ当然裸を見る事もない。
そして何事もなく先日二十歳の誕生日を迎えた


誕生日に親父から聞いた衝撃の事実…
そして意味深な「二人の問題」という言葉の意味を確かめたくて、一昨日に親父を飲みに誘った

落ち着いて話したいから個室のある小料理屋へ…
とりあえず酒と肴が来るまではたわいのない話をした。そして意味なく乾杯
で、俺が姉ちゃんに何か聞いたのか?と話を切り出したんだ。

親父は暫くして口を開いた。
細かくは書かないけど一昨年の温泉旅行の事、姉ちゃんの心境、希望など聞いたらしい。
温泉の話を聞いたと言われ、俺は何も言葉がなかった。
すると親父は「あいつはずっとお前の事を想っているらしい。一生傍にいたい。できるなら結婚したい」と…言ってきたと
マジでびっくりした。
俺もあの日以来、平静を装いつつも姉に対する愛情はあった。
ただそれはいけない事だと自分に言い聞かせ、気持ちを封印していた。
ただ結婚までは考えてはなかった。
しかし、また親父に衝撃の事実を打ち明けられた。

親父が俺に言った言葉は、「あの日から三ヶ月過ぎたあたりで、姉ちゃんが妊娠した」と言ってきたらしい。
当然その相手は俺だと言う事は伏せてたらしいが…そしてその後中絶…
もうなんかショックで訳が分からなかった

両親も姉ちゃんも全く平然としてたし、当然俺は気付く事もなく過ごしていた。
そして今年の1月頃に親父は姉ちゃんに相談されたらしい。

それは結婚話だった。
俺が二十歳になったら真実を伝えるというのは姉ちゃんも知っていた。
姉ちゃんはその時に妊娠した時の相手は俺だという事、温泉での出来事、自分の想いを涙ながらに語ったらしい。

両親は悩み抜いたらしく結論はだせなかったと…ただ姉ちゃんの想いが強い事等は感じ取れたようで…最後の結論に至ったのが誕生日の前日だったらしい。
親父はどうするかは二人の問題だから口は挟まない。お前達で考えて答えを出してくれと…


俺はまだどう答えるか迷ってます。決して姉ちゃんは嫌いではない。どちらかといえば好きです。
ただ結婚とかになるとやはり家族に迷惑がかかると思う。
両親はそんな事は気にしないでいいとは言ってくれてますが…
やはりずっと姉弟と思い生活してきましたし、近所や友人に対しても仲のよい姉弟と思われてるでしょうし、なによりただでさえ姉ちゃんの話で衝撃を受けた妹にそんな話すると…どうなってしまうかわかりませんし。

ただ俺はやはり妊娠、中絶という事に対して責任や謝罪的な気持ちはあります。しかし断った場合は姉ちゃんがどうなってしまうのか…
今は家族や体裁をとるか姉の一途な想いをとるかで悩み、友人に相談する事も出来ないのでこの掲示板をお借りして告白しました。
付き合って読んでくださった方、支援していただいた方ありがとうございました。



純愛・恋愛 | 【2021-05-29(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴とやった。

 ぼくは高2、姉キは高3です。

 こないだの晩、寒かったので姉貴が「寒い。一緒に寝よ」とぼくの布団にもぐりこんできました。うっといなと思いましたが、入ってきたら体があったかいので、どっちともなくくっついてたら、「ねえ抱きあおうか」というので姉貴の体を抱きしめました。

 うすいパジャマなので体が熱いし大きな胸(Dカップ)が柔らかくてすごく気持ちよくて、ぼくがすぐにビンビンになってしまいました。 あそこがあたるので、「たっちゃったん?」と姉貴は笑って、あそこを押し付けてくるんです。

 「胸やらかいな」というと、「ブラしてないし。」といって、胸も押しつけてくるので、ぼくは強く抱きしめると、姉貴も抱き返してきました。
 おたがい姉弟なのに、興奮してました。

 姉貴が最初にぼくにキスしてきて、それからはげしいキスになりました。ぼくはファーストキスでした。
 夢中でベロを入れてキスしながら胸をもんだら、姉貴もぼくのをパジャマの上からにぎってもみました。
「かなりおっきいじゃん!」
「ねえちゃんもでかい」
「Dカップだよ」

 もうおたがい、興奮しまくって、「ねえ、しよか」「うん!」とお互いにすっぱだかになり、はげしく入れあいました。ぼくのちんぽが姉貴のまんこに入って、ものすごく気持ち良くって、あっという間に姉貴の中に出してしまって、「ねえちゃん、ごめん」というと「いいよ。大丈夫だから」といって、体位を変えて、もう3回、姉貴の中に出しました。ぼくは初めてでしたが、姉貴は経験済みでしたかったみたいです。

 終わってしばらく抱きあってキスしてました。気持ちよくってはだかで抱き合ってから、「気持ちよかった! またしよね」と姉貴はマンコをティッシュ拭いてパジャマを着て、自分の部屋に戻っていきました。



近親相姦 | 【2021-05-29(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴と・・・・セックス三昧

 ぼくは中3です。姉貴は大学1年で、夏休みになって昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきます。
 部活が終わって帰ってきたら、部屋で彼氏とHしてたことがなんべんもありました。ぼくはむらむらして、姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。

 ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴のはだかが見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。
 姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。
 ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!」と誘いました。
「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。
 姉貴はめちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。

 ぼくがじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき! うちかくしてへんやん」というので、ぼくは恥ずかしいけど見せました。
「お~、けっこうでかいやん! ちゃんと剥けてるやん!もしかして彼のよりでかいんちゃう!?」と姉貴はぼくのチンコをはじいて、「なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~」というので「姉ちゃんかって胸でかいやん」というと「そやろ。彼氏にいつももまれてるしなー。Eカップやで」と笑って自分で胸を持ち上げてゆさぶりました。

 ぼくはたまらんくなって、壁に「びゅっびゅっ」とザーメンを飛ばしてしまいました。
 姉貴は「うわっ」とびっくりして「すっご~!! さわらんでも出るんや!」と驚いてました。

 ぼくのチンコは、まだ上を向いたままで、姉貴は「ケン元気やなあ」とチンコをなでてきたので、ぼくも姉貴に抱きついて、両手で胸をもんでやりました。その後、右手であそこもさわったらヌルヌルしてました。
 夢中でアソコをさわったら、「もう、やめて~」とあばれたけど、ちょうど胸に顔があたったので、乳首を吸ったら「あぁ~」といってぼくにもたれてきました。

 ぼくはいきおいで、姉貴の口を吸いました。姉貴はびっくりして見るけど、こんどは姉貴からべろちゅうしてきました。
 してるあいだ、姉貴のオッパイをもんだら、姉貴は「もう、ケンのあほー。まぢしたくなったやん」とぼくのチンコをにぎってもんで、  「部屋にいこ!」と手をひっぱるので「うん!」といってぱぱっとふいて、二人ともまっぱだかで姉貴の部屋にいきました。

 そしてベッドに倒れてぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして抱きあいました。
 もうガマンできずにゴムをつけてあそこを入れあって、はげしくHしました。
 姉貴はめちゃ感じてるしぼくも何回してもたりなくて、なんべんも姉貴の中に出しました。

 あれから生理のとき以外は、姉貴と毎日やります。それも一度だけじゃなくて、二回三回とやっちゃいます。
 ぼくが姉貴に「何度も求めてごめんね!」というと、姉貴は「いいよ。あたしもしたいから、ケンも上手になったしな。」
 姉貴はバックが好きみたいで、後ろからパンパンつくと、大きな声で感じます。ぼくは正常位が好きで、姉貴と唾液交換のディープキスしながら、やるのが好きです。
 ぼくが「やりたい。しよー」ということもあるし、姉貴から「する?」って誘うこともあります。
 彼氏としたときは、彼氏が帰ったあと、「見せつけてごめんなー」と笑って、まっぱだかでぼくをベッドに招いてやってくれます。
 「彼氏よりうまいかも。でも彼氏は好きやねん、ケンはセックスフレンドやね」

 



セックスフレンド | 【2021-05-29(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴と・・・・セックス三昧

ぼくは中2です。姉貴は高1で、夏休みになって昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきます。
 部活が終わって帰ってきたら、部屋で彼氏とHしてたことがなんべんもありました。ぼくはむらむらして、姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。

 ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴のはだかが見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。
 姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。
 ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!」と誘いました。
「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。
 姉貴はめちゃ大きなオッパイで、薄いおけけであそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。

 ぼくが姉貴の大きなオッパイとあそこをじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき! うちかくしてへんやん」というので、ぼくは恥ずかしいけど見せました。
「お~、けっこうでかいやん! 彼のよりでかいんちゃう!?」と姉貴はぼくのチンコをはじいて、「なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~」というので「姉ちゃんかって胸でかいやん」というと「そやろ。彼氏にもまれてるしなー。Eカップやで」と笑って自分で胸を持ち上げてゆさぶりました。

 ぼくはたまらんくなって、壁に「びゅっびゅっ」と飛ばしてしまいました。
 姉貴は「うわっ」とびっくりして「すっご~!! さわらんでも出るんや」と驚いてました。

 ぼくのチンコは、まだ上を向いたままで、姉貴は「ケン元気やなあ」とチンコをなでてきたので、ぼくも姉貴に抱きついて、胸をもんでやりました。柔らかくて最高でした。調子に乗って、あそこもさわったらすでにヌルヌルしてました。
 夢中でさわったら、「もう、やめて~」とあばれたけど、胸に顔があたったので、乳首を吸ったら「あぁ~」といってぼくにもたれてきました。
 ぼくはいきおいで、姉貴の口を吸いました。姉貴はびっくりして見るけど、こんどは姉貴からべろちゅうしてきました。
 してるあいだ、姉貴のオッパイをもんだら、姉貴は「もう、ケンのあほー。まぢしたくなったやん」とぼくのチンコをにぎってもんで、「部屋にいこ!」と手をひっぱるので「うん!」といってぱぱっとふいて、まっぱだかで姉貴の部屋にいきました。

 そしてベッドに倒れてぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして抱きあいました。
 もうガマンできずにゴムをつけてあそこを入れあって、はげしくHしました。初めてなのに、姉に導かれるまま、はげしく腰を動かしました。姉貴のからだは柔らかくて最高でした。
 姉貴はめちゃ感じてるし、ぼくも何回してもたりなくて、なんべんも姉貴の中に出しました。

 あれから姉貴とほとんど毎日やります。特に姉貴はおっぱいを揉むのはいつでもOKで、もっと大きくしたいから揉んでと突き出してきます。姉貴は家の中では基本的にノーブラなので、両親が居ても目を盗んで後ろから前からおっぱいを揉んであげます。
 また、姉貴はおっぱいを揉んでいると、「ケン上手になったな、まぢしたくなるやん。」と言って、ぼくのものをズボンのうえから触ってきます。「もう、元気やな、ほとんど毎日してるのに・・またたってるで」と言って、そのまま姉貴としちゃいます。
 姉貴が生理のときはできないのですが、ぼくがたっているものを姉貴に見せると、フェラチオでいかせてくれます。

 そんな感じでぼくが「しよー」ということもあるし、姉貴から「しよー」と誘うこともあります。
 彼氏としたときは、彼氏が帰ったあと、「見せつけてごめんなー」と笑って、まっぱだかのまま、ぼくの手を取って、そのまま姉貴の部屋に導き、ベッドでぼくともエッチしてくれたりします。

 最近では「彼氏より大きいと違うか、彼氏より上手かも」とうれしいことを言ってくれます。
 そりゃそうだ、彼氏はときどきだけど、ぼくとは毎日何回もしてますからね。特に ぼくのあそこと姉貴のあそこの相性は抜群です。

 両親がいないときは。姉貴はまっぱだかが気持ちがいいとか言って、家では服を着なくなりました。ぼくも負けずにまっぱだかで姉貴に近づき、「姉貴のからだは最高だよ。でも彼女ができるまでの代わりや!」と言うと、「そんなこというと、もうさせへんよ。」と笑いながらいいます。「うそや、ぼくは姉貴のそばに居るだけでこんなになるんや」と言って、ぼくのかたくなったものを姉貴に見せ付けます。姉貴は「毎日やってるのに、こんなにかたいやん、すごいな!」と言って、ぼくのものを握ったり、揉んだりしてくれます。そのまま、入れあっちゃいます。
 最近では、お互いの感じるところを言い合って、そこを徹底的に攻めたり、攻められたりします。
 姉貴もぼくも69が大好きで、どちらが先にいくか競い合ってたりしてます。たいていはぼくが先に発射してしまい、負けますが、2回戦目はぼくがクリトリスを舐めてあげて「あー、気持ちいい、いく!」と姉貴がぼくの上で崩れ落ちて、勝ちます。
 お互いに気持ちがいいので、やめられません。姉貴と言うより、セフレか歩くナイスバディのマンコのようで、ぼくは最高です。



セックスフレンド | 【2021-05-29(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴と・・・・

ぼくは中2です。姉貴は高1で、夏休みになって昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきます。
 部活が終わって帰ってきたら、部屋で彼氏とHしてたことがなんべんもありました。ぼくはむらむらして、姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。

 ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴のはだかが見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。
 姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。
 ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!」と誘いました。
「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。
 姉貴はめちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。

 ぼくがじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき! うちかくしてへんやん」というので、ぼくは恥ずかしいけど見せました。
「お~、けっこうでかいやん! 彼のよりでかいんちゃう!?」と姉貴はぼくのチンコをはじいて、「なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~」というので「姉ちゃんかって胸でかいやん」というと「そやろ。彼氏にもまれてるしなー。Eカップやで」と笑って自分で胸を持ち上げてゆさぶりました。

 ぼくはたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと飛ばしてしまいました。
 姉貴は「うわっ」とびっくりして「すっご~!! さわらんでも出るんや」と驚いてました。

 ぼくのチンコは、まだ上を向いたままで、姉貴は「ケン元気やなあ」とチンコをなでてきたので、ぼくも姉貴に抱きついて、胸をもんでやりました。あそこもさわったらヌルヌルしてました。
 夢中でさわったら、「もう、やめて~」とあばれたけど、胸に顔があたったので、乳首を吸ったら「あぁ~」といってぼくにもたれてきました。
 ぼくはいきおいで、姉貴の口を吸いました。姉貴はびっくりして見るけど、こんどは姉貴からべろちゅうしてきました。
 してるあいだ、姉貴のオッパイをもんだら、姉貴は「もう、ケンのあほー。まぢしたくなったやん」とぼくのチンコをにぎってもんで、「部屋にいこ!」と手をひっぱるので「うん!」といってぱぱっとふいて、まっぱだかで姉貴の部屋にいきました。

 そしてベッドに倒れてぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして抱きあいました。
 もうガマンできずにゴムをつけてあそこを入れあって、はげしくHしました。初めてなのに、姉に導かれるまま、はげしく腰を動かしました。姉貴のからだは最高でした。
 姉貴はめちゃ感じてるし、ぼくも何回してもたりなくて、なんべんも姉貴の中に出しました。

 あれから姉貴とほとんど毎日やります。特に姉貴はおっぱいを揉むのはいつでもOKで、もっと大きくしたいから揉んでと突き出してきます。姉貴は家の中ではノーブラなので、後ろから前からおっぱいを揉んであげます。
 また、姉貴はおっぱいを揉んでいると、「ケン上手になったな、まぢしたくなるやん。」と言って、ぼくのものをズボンのうえから触ってきます。「もう、元気やな、ほとんど毎日してるのに・・またたってるで」と言って、そのまま姉貴としちゃいます。
 姉貴が生理のときはできないのですが、ぼくがたっているものを姉貴に見せると、フェラチオでいかせてくれます。

 そんな感じでぼくが「しよー」ということもあるし、姉貴から「しよー」と誘うこともあります。
 彼氏としたときは、彼氏が帰ったあと、「見せつけてごめんなー」と笑って、まっぱだかのまま、ぼくの手を取って、そのまま姉貴の部屋に導き、ベッドでぼくともエッチしてくれたりします。

 最近では「彼氏より大きいと違うか、彼氏より上手かも」とうれしいことを言ってくれます。
 そりゃそうだ、彼氏はときどきだけど、ぼくとは毎日何回もしてますからね。 ぼくのあそこと姉貴のあそこの相性は抜群です。

 両親がいないときは。姉貴はまっぱだかが気持ちがいいとか言って、家では服を着なくなりました。ぼくも負けずにまっぱだかで姉貴に近づき、「姉貴のからだは最高だよ。でも彼女ができるまでの代わりや!」と言うと、「そんなこというと、もうさせへんよ。」と笑いながらいいます。「うそや、ぼくは姉貴のそばに居るだけでこんなになるんや」と言って、ぼくのかたくなったものを姉貴に見せ付けます。姉貴は「毎日やってるのに、こんなにかたいやん、すごいな!」と言って、ぼくのものを握ったり、揉んだりしてくれます。そのまま、入れあっちゃいます。
 最近では、お互いの感じるところを言い合って、そこを徹底的に攻めたり、攻められたりします。
 姉貴もぼくも69が大好きで、どちらが先にいくか競い合ってたりしてます。たいていはぼくが先に発射してしまい、負けますが、2回戦目はぼくがクリトリスを舐めてあげて「あー、気持ちいい、いく!」と姉貴がぼくの上で崩れ落ちて、勝ちます。
 お互いに気持ちがいいので、やめられません。姉貴と言うより、セフレか歩くナイスバディのマンコのようで、ぼくは最高です。



セックスフレンド | 【2021-05-29(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴からオナニーの手ほどき

小5の時、風呂上がりの姉貴の部屋を覗きながらおナニーしてた。
姉貴はよく深夜に風呂に入るので、家族が寝ている時がチャンスだった。
一度見つかったと思った時があったが、翌日もいつもと変わらない対応だったので、
ばれてなかったと思い一週間後にまた決行した。
覗きながらオナっていると、姉貴と目が合った。
しまった、と思いまた逃げようとしたが、前回のこともあり、もう一度覗いてみた。

やはりこちらを見ているが、気付いていなさそう…と思った瞬間。
ニッコリ笑って手招きされた。
ば…ばれてる。顔が熱くなってきた。
もう逃げてもしかたがないので、諦めて姉貴の部屋に入っていった…

恐る恐る部屋に入ると、バスタオル姿の姉貴が
「ここ座って」と…
ビビりまくって姉貴の前に正座すると…
「…………………」
「前から覗いてたでしょ?」
「………ぅん。」
「何してたの?」
「えっ!?」
「何を、してたの?」
「…み、見てただけ。」
「じゃぁそのポケットからでてるティッシュは?」
「…………」
「怒んないから正直に言ってごらん」
「………ォ…ナニ」
「もう一度」
「……オッ…オナニー!」

姉貴は満足そうに微笑みながら、
「ふーん。どこでそんなこと覚えたの?」
「と……友達に聞いた」
「そう、キモチいいの?」
「…ぅ…うん。キモチ…ぃぃ」
「〇〇も、もういっちょ前なんだ」
「…………?」
そう言って姉貴はとびっきりの笑顔で
「じゃ立って」
(立ち上がる僕)

「ズボン脱いで♪」
「えっ!!」
姉貴はニコニコしながら
「お姉ちゃんとしては可愛い弟がちゃんと成長してるかどうか、確認する義務があるでしょ♪」
「…」
「あれ??覗いてたの、言っちゃおうかな?」
「!!!!!!」
僕は姉貴が言い終わらないうちに、急いでズボンとバンツを下げた。

「いい子♪いい子♪」
僕は姉貴の顔の前に下半身を剥きだしにしています。
「…姉ちゃん…恥ずかしいよ」
「まだツルツルなんだ」
「…」
「おっきくなーれ♪おっきくなーれ♪」
姉貴は指で僕のチン〇ンを楽しそうにしゃくり上げます。
「…あっっ…」
「だんだんおっきくなってきたね♪」
「…」
「キモチいい?」
「…うん」

姉貴はじゅうぶん大きくなった僕のチン〇ンをまじまじと見ながら、
「なんかツルツルだと変な感じね」
「…姉ちゃん、恥ずかしいよ」
「だーめ。まだまだこれからなんだから♪」
「なっ、なにすんの?」

「じっとしてるのよ」
そう言うと、姉貴はそうっとチン〇ンの先を指でつまんだ。
「あっっ!」
「じっとしてて…」
姉貴はそっと皮を下に…
「…痛かったらすぐ言うのよ」
僕は痛いことをされるのかと、緊張した。
「そーっと、ゆっくりね」「…」
「痛くない?」
「…うん」
やがてツルンと亀頭が剥き出しになった。
「あひゃっ!?」
僕は一瞬、ビクンとした。

「大丈夫?痛かった?」
「う、うん、大丈夫」
姉貴はホッとしたように笑顔になり、
「生意気ねームケちゃって」
「??」
「チビのくせにこんなとこだけ大人なんだから…」
僕は何を言われているのか、よく判らなかった。

「まったくもう♪」
姉貴がそう言いながら亀頭を指でチョンと突いた瞬間!
チン〇ンから腰に電気が走った。
「!!!んあっ!!!」

僕は足の力が抜け、腰砕けになりそうになった。

「ごめん、ごめん。大丈夫?」
と姉貴は笑いながら、
「ちょっと刺激が強すぎたみたいね…」
「??」
「元に戻しておこっか」
また指で皮を持ち上げ、元に戻した。

「とりあえず、安心ね」
「??」
「まだ分からなくてもいいわよ」

「ところで〇〇、どうやってしてるの?」
「えっ?」
「オナ〇ーよ」
「…て、手で…」
「それは分かってるわ、やり方を聞いてるの」

「やっ…やり方?」
「そう、やり方。ちょっとやってごらん」
「えーっ!?」
「間違ってないか、見てあげるから♪」
正解とかあるのか?と思いながらも…戸惑ってると

「覗き…」
「わっ、分かったから!」僕は慌ててチン〇ンをシゴキだした。
「ちょっ…ちょっとまって!」
「??」
「あんたいつもそんなに力任せにやってんの?」
「うん」

僕は友達から握ってシゴけばだんだんキモチよくなって、
最後に白い液が出る時に最高にキモチいいと教わったので、ずっとそうしていた。

「そんなに力任せにやったら皮膚傷付けちゃうわよ」「………」
「しょうがないな…」
姉貴は僕の顔をじっと見つめて言った。
「むこう向いて座って」
言われた通りに反対を向いて座ると、姉貴が後ろから覆いかぶさってきて…


「お姉ちゃんが正しいやり方教えてあげる…」

「!!!!!!!」

後ろから手が股間に伸びてきて、姉貴の細くて白い指先がチン〇ンを優しく摘まんだ。
「あっっ…」
「こうやって、優しく持つのよ」
「…」
「じゃ…動かすよ」
「…うん」
姉貴がゆっくりと手を動かしだした。
摘まれた状態で、すでにビンビンになっていた僕のチン〇ンは、
姉貴にシコシコされている興奮で今にも爆発しそうだった。


姉貴はゆっくり優しくシコシコしながら…
「どう、キモチいい?」
「…うっ…ん」
「オチン〇ンはこうやって優しくシコシコするのよ…」
「…うん」
背中に当たる柔らかい感覚と股間の快感で頭がおかしくなりそうです。
「出そう?」
「うん…キ…モチい…い…」
「じゃぁ…出しちゃおっか」
「…うん」
姉貴の手がリズミカルに動きだし、チン〇ンをシコシコシコシコとシゴキます。

「う…ぁ…」
チン〇ンがムズムズしてきて、今にも発射しそうです。
「出るときはちゃんと言うのよ」
「!!!あぁっっ!!」
言われた瞬間にドクドクと精子が放出されました。

「ちょっ!ダメよいきなり出しちゃ…」
僕はあまりのキモチよさに放心状態に……………………

「…聞いてんの?」
「……えっ、ゴメンなさい」
「はぁぁどーすんのこれ?」
飛び散った精子を見ながら姉貴が言います。
「…ゴメンなさい…」
「キモチよかったの?」
「うんっ!!」
「まったくもう……自分で拭きなさい」

僕は満足感いっぱいで下半身丸だしのまま、自分の精子を片付けました。

その後も姉貴は度々「成長具合を確認する」と言っては、姉貴の部屋や風呂場でしてくれました。
初めての時は手だけでしたが、そのうちに胸やマ〇コを見たり触ったりさせてくれ、
小さい時のようにお互いにいじりあったりしました。
チン〇ンの洗い方や、皮はできるだけ剥いておいて亀頭は出しておき、刺激に強くなるようにクセをつけることなどを教わりました。
また、女の人にしてもらう快感を覚えてしまった僕は、
家によく遊びに来る、姉貴の友達にうまく取り入って、してもらったこともありました。



幼馴染・親友・友達 | 【2021-05-29(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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