2ntブログ

見えた!!

今は中1ですが、小5のときの話をします。
俺はK.Yさんという好きな人がいました。K.Yさんは、たいして背の大きい方ではありませんでした(むしろ小さい)が、胸は大きく色白で、明るい人でした。
その年の夏に、代表委員会(各委員会の委員長やクラスの代表が集まって話し合いをする会)があって、俺は、それに出席していました。そして俺の斜め右前に、K.Yさんも出席していました。
そのときK.Yさんはタンクトップで、胸は大きいけどノーブラだったと思います。
みんな黒板を見てまじめに発言をしているのですが、K.Yさん胸が気になって仕方がありませんでした。俺は何とか、乳首が見えないものかと必死でした。俺が覗こうとしたそのとき、K.Yさんは体制を変えたので、乳首が見えるようになったのです。俺のチンコは邪魔なほど勃起していて、もうあとはずーっと見まくっていたと思います。
たいしたことではないのですが、そのときは、まったく性経験がなく、その夜はそのことをずっと考えていたので、俺のチンコは勃起しっ放しで、痛くて眠れず、布団にこすれて初めて射精したのを覚えています。



その他 | 【2020-12-26(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

肩こりのひどいY子

職場・・と言うには無理があるやも知れんがまあ聞いてくれ。
ワシの嫁が勤める職場でのハナシじゃ。

ワシの嫁は飲食店に勤めてての。ワシも仕事途中に時々昼飯を食いにちょくちょく訪れていたのじゃ。
ちょい状況説明すると、その飲食店は夕方からの店で、ワシは仕込み中の昼時に賄いメシを食わせてもらいに通っておる。
で、そこにはモデルみたいな娘がおっての。

会社で若い事務員の乳を揉んでいる事など知らぬ嫁はそのモデルのような娘・・Y子としようか、
Y子とワシが親しくなっても何の疑いも持っておらなんだ。
そうして、よくその飲食店で嫁とワシとY子の3人で飯を食う事が多かったのじゃ。

さて今日のハナシじゃ。
いつもの様に3人で飯を食い終わり、だらだら話をしておった。
と、何故か肩凝りの話になったのじゃ。
諸君、「またそのパターンかよ」と言わず聞いてくれ。

「んじゃワシがマッサージをしてやろうかの」と言うと、Y子は何の疑いも持たず背中を向け身を任せよった。
で、ワシは真面目にY子の肩を揉んでやっておった。
そうこうする内、疑い知らぬ嫁は買い物に出かけてくると言い残し、席を立ちおった。
ワシは思った。
「チャーンス!」とな。

嫁が出て行って数分、ワシの肩揉みテクにすっかり気を抜いているY子。
ワシはまず、うつ伏せになるよう指示を出した。もちろんY子は素直に従う。
そうして今度は腰から背中とマッサージを始めたのじゃ。

客の男どもにネチネチした視線を送られ続けているであろうY子はよほど疲れが溜まっていたのであろう、そのうち寝息を立てはじめた。
ワシの鼻息も当然荒くなるわの。
まあまあ、焦るのは禁物じゃ。

慎重に今度はかかとからふくらはぎへマッサージを続ける。
そして膝の裏、太ももへと手を進める。まだY子は眠っておる。
そこでワシは賭けに出た。寝入りばなのY子の耳元で囁いたのじゃ。

「Y子ちゃん、ちょっと凝ってるみたいだがらシャツ脱いでくれる?」

掛けは当たった。寝ぼけ眼のY子はゆるゆるとシャツをまくり上げ、
上半身はブラ一枚となってくれた。そして仰向けにまた眠ったのじゃ。
ワシはすかさず、いかにも自然にGパンのボタンも外してやった。

お膳立ては整った。後は慎重にコトを進めるだけじゃ。
ワシはY子の素肌に触れた。
すらりとした体型のY子は、案の定肌も透き通るように綺麗じゃった。
細身の腕と足、小ぶりの胸、引き締まった尻。ワシは感慨深かった。

そうしてまた、マッサージを続けると、Y子はすぐ眠りに入ったようじゃ。
買い物に行った嫁はいつも通りならまだ小一時間は帰ってこぬ。
ワシはあまりに整いすぎた状況に思わずも笑いがこみ上げてくるのじゃった。

ひととおり背中への指圧を終え、ゆっくりとワシはブラのホックを外した。
そして静かにY子を仰向けにする。
不自然な動きはえてして悟られるものじゃ。自然な流れのままに鎖骨から
二の腕のあたりを擦りながら、静かにワシはブラを剥ぎ取った・・・

姿をあらわしたその乳を見てワシは驚いた。何と美しい事か。
決して大きいと言えず、かと言って賓乳とも呼べぬ形の良い乳房はツンと上を向いており、
その先端には淡い桜色をした乳首が乗っておる。

興奮を押し殺しながら、ワシは次にGパンをゆるゆる脱がしにかかった。
もちろん優しく、優しくな。太ももをマッサージする振りをしてな。
そして意外なほど簡単に状況は整った。
座敷の畳の上でモデルばりの娘が、目の前で胸はあらわ、下はパンツ一枚で根っころがっているのじゃ。

ピンク色のパンツ越しにうっすらと黒いものが見える。
ワシはしばし手を止めて、その姿に見とれてしもうた。切れ長の二重の瞳、
日本人離れした高い鼻、少し湿った唇、バランスの良い胸、引き締まった
腹、すらりと伸びた足・・・上から下まで、思う存分舐める様に眺めた。

さて諸君ならここからどう行動するかの?勿論迷う事無くコトをいたすに違いないところじゃの。
しかしワシはそこまでの欲は無い。このままパンツ下ろしてマソコ舐めて挿入するのはいとも簡単じゃ。
簡単ゆえやらぬのじゃ。

普段の生活の中で、さほどモテる訳でもないワシが10人中9人が振り返るようなムスメを裸にする機会がそうそうあるとは思えぬ。
ワシはもう満足した。
性欲は、今夜にでもこの目に焼き付けたY子の肢体を思い出しながら、嫁を相手にすれば良いだけの事じゃ。

ワシは下げたGパンを再び履かせてやり、服を着させ始めた。
ブラを付けてやる時にどうしても乳に触ってしまうので後ろ髪引かれる思いじゃったが。

そしてY子を揺り動かす。「Y子ちゃん、寝たら駄目だよ・・ほら、起きて」
ワシの言葉に静かに眼を開けるY子。
と、ブラ姿の自分に気付き一瞬驚いた様子じゃったが、ワシは意にも介さぬ表情で
「疲れ溜まってるみたいだね。大分マシになったでしょ?」と声を掛けると、Y子は「う、うん・・・」と答えたのち、
爽やかな笑顔で「ホントだ、すっごいラクになってる!ありがとう!」と言った。

若者達よ、消化不良の結末でスマンかった。しかしのう、コトをいたすだけが
エロでは無いぞ。完全にお膳立てを整えるだけでも達成感は得られるものじゃ。
ワシの征服欲は十分に満たされた。それで良いのじゃ。多くは望まん。
一線さえ越えねば何度でもこんな状況は作れるのじゃからの・・・



その他 | 【2020-12-26(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

研修中のSを頂き

もう結構前の話。俺は工場勤務、入社7年目で結構教える側にいた。
当時ちょうど求人募集をしていたようで新人が3人入ってきた。二人は男だがもう一人は女だった。
それぞれ一人ずつ自己紹介が行われ、 男はドーデもよかったが女はしっかり聞いた。
女は大人しめの雰囲気で顔も今時珍しく白く(当時はガングロが流行っていた時期)体系も標準なキレイ目な女。だった
歳は俺よか3つ下だった。よくこんな子がこんなとこを選んだもんだと驚いた。

そして新人一人一人に担当者が付けられる事になった。
そして偶然にも俺がその女の子に着いた。女はSという。
その時は何の感情もなかったんでラッキー!とも思わなかった。
周りからはうらやましがられたが。
工場にはほとんど女子はおらず、いてもおばちゃんだったりする。
色気のない職場だ。
早速Sと仕事に入る。仕事は単純で危険性は全くない、なんで俺はテキトーに教えながら軽く仕事外の話もした。
その方がSも気が楽になると思ったからね。

Sはノートにメモを取りながらきれいな歯を見せながら可愛く笑っていた。
初めて「可愛いな」と意識した。
まあ仕事中は作業着だったしエロさは全く感じなかったけど。
昼の食事も二人でとった。うちの工場は個人個人昼時間が違うんだ。
だから誰の邪魔なくSをほぼ独占できた。Sも俺になついて来てたし。
そんなこんなで一週間が過ぎようとしていた頃、Sに初めて見せる建物の見学に行った。
そこでは製品になる物の最終チェックが行われていた。
Sも興味心身で見ていた。
そこで俺はある機械が出す音のことをSに振った。
それはある過程で「クチュックチュッ」となるものだった。
「あの音エロくねぇ?」とSに聞いてみた。
Sに対して下ねたは初めてで、どんな反応が返ってくるのは楽しみだった。

Sは「えっ?はは・・・」と流した。
俺はこういう話題好きじゃないのかと思い、その日は何事もなく思った。
次の日Sについてもっと深く聞いてみた。
彼氏がいること、この仕事はお金が良いからとか。ついでにメアドもゲットした。
俺はこの時点で Sに惹かれてたんだな。
でも彼氏がいると聞いても、二人でいつ時間が長いせいか嫉妬はなかった。
むしろ彼氏がいるのに俺がSにHなことしたら・・・とか想像し、彼氏に対し優越感にひたっていた。
俺はSを落とすことにした。

研修期間は3週間、それを過ぎるとSは一人歩きで仕事をする。もう半分近くまで終わったいるので俺はあせってた。
早速飯を誘った。しかし二人だと彼氏に悪いということであっさり断られてしまった。ちょっとショックだ。
次の日は台風の影響で大雨、いつも電車出勤だが車で出勤した。
Sに会ったとき髪が濡れていた。その日は台風の話題で誘うどころじゃなかった
仕事も速めに終了、俺は車に乗り帰ろうとした。
その時Sはどうしてるのかと思いメールしてみた。
Sは会社の玄関で立ち往生 とのこと。
他のやつらもいるらしく、俺は玄関から見えない位置に車を止めSだけを呼び出した。

Sは相当困っていたらしく何の疑いもなく助手席に乗り込んだ。
「すみません!助かりました。でも他の人たちはいいんですか?」
俺は「いいよ、あいつら全員乗れないしさ」
そいつらから逃げるように会社を後にした。
「どうせなら飯でも行こうよ、変なことしないし、俺だったら彼氏にばれないでしょ?」
Sは送ってもらうことに恩を感じたのか「じゃあ、いきます」と笑顔で答えた。
俺は心の中でガッツポーズ!さらにエロモードスイッチON!!
話し合ってSの家よりの居酒屋に入った。

会話からSはお酒がすきと聞いていた。
案の定酒の飲めない俺(車なんで)に気を使いながらも酒を注文。
席はカウンター席だった。始めてみるSの私服姿にコーフンしつつも冷静を装い飯を食う。
Sは3杯くらい軽く飲んだ。
顔はいろっぽく赤みが差してきた。
俺はSの体に障りたくなって仕方なかった。
腰に手を回すくらい平気だろうかなどそっちばかり考えててSとの話は上の空。
それにきづいたのか「すみません、つまらないですか?そろそろ帰りますか。」俺「そんなことないよ、楽しいよ」
S「そうですかぁ?さっきから相槌ばかりで・・・」
俺「そーだっけ?」ととぼけるが、本音は早くここを出てホテルでやりたい。
こればっか。

結局店を出ることに。
S「じゃあ私がここからは案内しますね」
俺「じゃあ頼むよ」
「ここを出たらまず右です。」わざ直進する俺。
「あっ!わりぃ、間違えた!」
S「大丈夫ですよ、
次ぎ曲がれば同じですから」心で舌打ちする俺。
しかしSの言うとうりに走っていくと次第人通りが
なくなった。「ほんとに合ってるの?」
S「すみません、あまり車で帰ったことないんで・・・なんか間違ったみたいです。」
へこむS。一旦道路わきに車を止めた。
Sは電柱の住所を見てくると出て行った。

一人になった俺は顔がニヤニヤだった。
自らこんなおいしい形に持っていってくれるとは!
ちなみにSの服装は上がキャミソールに半そでのカーディガン、下がすねまでのパンツだった。
Sは雨に濡れていたが俺に悪いと思ったのかなにやら必死だった。
「さむくない?大丈夫?」
俺は拭くものがなかったんで、後部座席にいつも置いてあるジャンバーを渡した。
「S、そんな必死になって可愛いな」思わず言ってしまった。「はは・・・」また可愛くわらうS。
たまらず抱きしめてしまった俺。抱きしめながら後戻りは出来ないと覚悟を決めた。

「ちょっ!Tさん!(俺ね)」
「前からこうしたかったんだ」さらに強く抱きしめる!
「・・・でも私には彼氏がいるんです」
抵抗はしなかったけど心の抵抗は受けた。
俺は首に吸い付いた。
体が冷えて俺の唇が温かかったせいかSは「あっ」と声を漏らした。
「だめですっ・・・本当のだめ!イや!」嫌がって体を引き離そうとするが体質的にS(サゾ)な俺は大興奮!
「Sのこと好きなんだ。」さらにみみを舐める俺。」

ついでに胸に手を伸ばし揉みまくる。Sも次第に息をあらたて抵抗も少なく力が入らなくなってきた。
そして唇にキス!まじうれすかったん!!舌をいれて見た。Sも舌で絡み返してきた。あきらめたのか、
気持ちよくなったかは知らんがその時は既に抵抗無しだった。
Sに「魅力的て我慢できなかったんだ、1回で良いから。ねっ?」パンツの上から割れ目をなぞる。
S「はぁはぁ・・・」無言。俺はOKサインだと思いシートを倒す。

横にしたSに再度Dキス。わざと音を立ててやった。
Sも「んっ・・・んん」まんざら嫌でもないらしい。
そしてキャミソールを巻くりあげブラの上から揉みまくり、腹を嘗め回した。
Sは身を捩じらせながら声を押し殺しているようだった。
その気ずくとブラが外れていて、小ぶりで乳首が小さく色もきれいな張りのあるおっぱいが出ていた。
俺は数秒直視、Sは「はずかしい・・・」と手で隠した。「かわいいね、きれいだね」Sは目を閉じて横を向いてしまった。
俺は手をどけ優しく乳首を舐めた。

S「くっ!」感じているのか唇をかみ締めて耐えている。
俺はサゾの血が騒ぎ今度は激しくむさぼりついた。
車内は「ぶちゅっ!ちゅぱ!じゅるっ!」みたいな音で盛り上がっていた。Sも次第に「くはっ!あぁ・・・だめぇ」
と声を出すようになった。俺はSが自分からHしてくださいとお願いしてくるまでじらして責めまくろうと思った。
だからマンこはパンツの上がら刺激を与えるようにした。ややもう熱く湿っているのがわかる。
俺は息子をSに擦りつけ耐えた。

Sは絶対俺の息子を触ろうとしなかった。ちょっとむかついた俺はSに舐めるよう指示した。
S「それは彼氏に悪いから・・・ごめんなさい」
腹の立った俺は自分で全裸になり、それを怯えながら見ていたSの顔に、ビンビンの息子を無理やり口にあてがった。
Sは口を堅く閉ざし拒否していた。
Sのきれいな顔は俺の我慢汁で汚れてた。さすがに悪いと思ったので「じゃあしごいてよ」
Sは黙ってしごき始めた。

自慢じゃないが他人にしごかれてもあまりいかないタイプなんですぐに行かない自身があった。
しごかれている間、Sの胸、尻をもみまくった。再びSの息づかいもあらあらしくなってきた。
そして再度パンツの上から割れ目をなぞると、「あっ!」
Sの手がとまり俺の手を押さえた。
「どーした?」S「・・・ちゃんと触って・・・ください」俺は来たー!!と思いながらも冷静に
「じゃあ自分で脱いで俺の前で足広げて」と意地悪をいった。

Sはうつむきながら脱ぎだした。下着にははっきり分かる濡れたしみがついていた。
Sは恥ずかしいのか手でマンコを隠し体育すわりをした。
それが精一杯なんだなと察した俺は Sを倒し足を広げた
。マンコは濡れていて毛が乱れたいた。
俺は指で割れ目やクリトリスをさすってSの反応をうかがった。
「いぃ・・・あっあっ・・・」Sはジャンバーで顔を隠しながらもだえてた。
速度を速め中指をその勢いでSの穴に挿入!激しく突く俺。
「あぁぁー!!」悲鳴にも似たような声をあげるS。
穴も度々ぎゅっと締まりマン汁も量を増す。

「あぁー!どうしよう!いっちゃうぅ!!イクイクー!!」
体をビクビクさせSは逝ったらしい。
あの大人しそうなSからは想像も出来ないやらしい言葉。
俺はマン汁を刺激しないよう舐めてあげた。
「Tさんすごく気持ちいです・・・なんだかはずかしいです。」
「今度は俺に尽くしてよ?」
S「はい・・・」
俺はSの前にややしぼみかけた息子を出した。Sは嫌がらず口にくわえた。
その時の満足感は忘れらんないね!息子もすぐそりたったし。



その他 | 【2020-12-25(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

研修先で2

ならしヒクヒクと身体を動かした。指を抜くとマンコと指にトロンと糸を引いたのでゆうさんに見えるようにその指を舐め 壁に背をつけ片足を袋の上に置き、俺はしゃがむと ゆうさんのお掃除しないとねと言いクンニを始めるとンンッアッと小さく漏らし俺の髪の毛をむさぶり舐めるのを弱めるとあそこをすり付けるようにしてきた。わざと聞こえるようにクリを吸い上げると途切れるようなハスキーな声であえぎ 立ち上がり舐めてとお願いするとシコシコしながら舐め始めこっち向いてよと上目遣いにまた興奮してよだれでぐぢょぐじょにしてとお願いすると口から足らして手でシコシコすると何とも嫌らしい音がでて お尻付き出してと言うと壁に手を付きチンコを割れ目付近で擦り遊ばせゆっくりと一気に突き込んだ。アンッンッアッとビストンリズムで喘ぐゆうさんの気持ちいい?ウンッウンッとあえぎ、在庫の段ボールに寝かせ正常異でキスと耳舐めを繰り返すとあぁー○○君イクヨーと中でいい?ンッンッいいよー出してーとグジュグジュダメェアッアッイクヨーと同時にウッッと中に果てた。お互い動けずにしばらく沈黙。その後一階の在庫を数えその間もスキあらばお尻触ったりボールペンで割れ目攻めたり もぉー変態ィーとまんざらでもない声で。ねぇゆうさんの今夜晩御飯作ってよと言うと イヤらしいこと考えてるでしょうと 考えてないよぉと仕事を終えメールで住所を教え晩御飯を作りに来てくれた。俺の部屋はキッチンからテレビの部屋が見えないタイプで作ってる最中にOLのAVを付けチンコを出してシコシコして ゆうさんねぇゆうさんと呼ぶと 何ぃと部屋に来てハッと顔を赤めねぇなぁめぇてと言うとバカじゃないのと言いキッチンに行くので後をおいねぇねぇと後ろから当てると火をけしキスをしてしゃがんでチンコをクチュクチュ舐めてくれテレビの部屋に戻りフェラしてくれ69に近い体勢になりストとパンツの中に手を入れた手マンで塗らしストのマンコ部分をいいよねと返事くる前にビリッと破り来てと言うとパンツのクロッチ部分をずらして騎乗位で その腰使いがイヤらしくスカートを脱がし正常位でイヤらしい音を楽しむように突き上げAVとあえぎ声がかぶり超イヤらしい空間で今度はストッキングに出した。その後お風呂にイチャイチャしながら入りご飯を食べて、近くのショッピングセンターにストッキングと下着を買いに行き、勿論お泊まりに。お互いの性器をいじりあい交互にもぐり朝まで



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-12-25(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

研修先で

父親の会社の研修でとある県の提携会社に3年研修に。当時は勿論周りに友達もいないしつまらない毎日だった。ある日工事科の人に飲みに誘われそこには同じ科と工事科の事務員さん2人がいて4人でのみ地元の話しなどを聞かれ、たわいもない話をしていた。工事科の人は社内でも風俗遊びが有名な人で酒がまわるにつれデリヘルの体験談を話し今度風俗に行こうと言われた時に工事科の事務ゆうこさんが○○君はいかないよね。と聞いてきたので時と場合によりますよ。男の子だしエッチはやっぱり好きだと勢いで話したりしてました。その会社は5月決算で在庫管理をするために手伝って欲しいとゆうさんに言われ会社から5分位離れた工事科の在庫置き場に行った。先に着いた俺は頼まれていた物の数をどんどん数え後は一階だけとなったので低い脚立の上に座ってるとゆうさんがお疲れ様ぁ。ありがとねぇと入ってきて2階の在庫管理の表を渡し休憩しますというと まさかあいつと風俗行ってないでょうねと言われたので行ってないですよ。ノリでもっぱら1人でやってますと言うとバカじゃないのと半笑いで言われたので 股間に手を置き笑われちゃった可哀想にって独り言を言うと男の子だしねぇと言われたので ゆうさんに舐めて欲しいなぁと座った状態で両足でゆうさんを挟むとちょうど顔の高さにチンコがありもぉ休憩終わりって言うのでまだ終わらないと言ってチャックを下げトランクスの窓から半立ちのチンコをだすとちょっと何やってんのしまいなさいと言われたが目はしっかりチンコを見ていたので舐めて欲しいなぁと甘えてみると左手でチンコを持ち先っぽをペロペロと舐めてくれた。髪の毛を触り耳たぶなどにソフトタッチするとその気になったのか口の中に含みクチュクチュ音を立て舐め始めた。あぁーゆうさん気持ちイイと情けない声をだし足の力が抜けて挟んでる足がほどけた。脚立から降りて交代と言うと私はいいのと言うので またぁと言って後ろからスカートをまくり左手でブラウスの隙間から指を入れブラの中では乳首をいじりタイツの上から割れ目をなぞるとアァッと吐息を漏らし気持ちいいですかと聞くとンッンッと頷き、ストッキングを片足脱がせると既にパンツは湿っていた。ゆうさんもエッチなんですねと言うとイャァンと首を振るので手を脇から入れ割れ目をなぞるとヌルヌルで左手でクリを擦り右で中に入れて激しく動かした。イャァ駄目 イッチャウよ アァッっダメダメと嫌らしいクチャクチャを



幼馴染・親友・友達 | 【2020-12-25(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

研究室の後輩

"

大学の研究室の後輩。よくなついてくれてる娘で、俺も妹みたいにかわいがってた。
ある時、研究室の飲み会のあと、なんか二人きりになった。
「どっか次の店行くか」と聞いたら、「ウチで飲みませんか?」と言う。
冗談か本気かわからなかったんだが、酔ってた勢いもあり途中のコンビニで酒買って、その娘のアパートへ。
その娘はあんまり飲めないんで、ほとんど俺だけ飲んでた。

一次会の続きみたいな感じで研究室の話なんかしながら飲んでいた(俺だけ)。
そのうちその娘が「ちょっと着替えてきます。覗いちゃだめですよ!」とか言いながら隣の部屋に行った。
よっぽど覗いてやろうか、とも思ったんだが、ガマン。
数分後、現われた彼女は、上はTシャツ、下はピンク色の短パンって姿だった。

その娘が数ヶ月前に彼氏と別れたことは知ってたんだが、あまりに妹的だったんで特にどうのこうのしようとは、その時まで思っていなかった。
まあ女には見えなかった、というところか。
しかし、その着替えてきた姿を見て、自分の中で、なんかパシって音が聞こえた。
「こいつのからだ、こんなにエロかったっけ」
普段はあんまり体の線の出る服なんか着てなかったし、なにより大学にいる時はほとんど白衣だ。
おれは彼女の、白い脚に見とれていた。

そして、そのTシャツ短パンの姿で俺の隣に座って、烏龍茶を飲み始めた。
俺は「警戒しとらんのか」と鬱になりかけた。ちょっと気を抜くと、彼女の真っ白な脚を凝視してしまう。
それに気付くと「何見てんですか!」と冗談めかして怒られた。
おまえ、理系童貞の前にその姿で現われておいて、「見るな」はないだろう。

その後、30分ぐらい飲んだだろうか。頭の中は、「肩を抱きたい」「キスしたい」「ついでに脚に触りたい」w という妄想で一杯だった。
しかし理系童貞の悲しさ、どうすれば自然に肩を抱けるか、なんてわからない。悶々とする中、 妄想が口から溢れ出てしまった。
「なあ」
「なんですか」
「肩抱いていいか?」
彼女が吹き出した。それでもズリズリ俺の方に近寄って来た。
おれは肩に手を回した。髪の毛からいいにおいがした。

キスをしようと顔を近づける。なぜか彼女が吹き出した。
「なんで笑うんだよ」
「だって○○さんのそんな顔初めて見たから」
""初めて""ということばに童貞は敏感なんだよ!
おれは「うるせえ」と言いながら、もう一回顔を近付けた。
彼女が目を閉じた。唇を重ねた。
ヒンヤリとした唇だった。ヤル前に別れた前カノ以来、3年ぶりぐらいのキスだった。
二三回キスを繰り返しただろうか。
それでも溢れ出る妄想は止まらない。
「なあ、脚触っていいか?」これはマジで怒られた。

妄想が完遂できずにガックシきたが、それでも彼女が俺の腕の中にいることにはかわりない。
何度かキスを繰り返しつつ、彼女が目を閉じているスキにそぉーっと脚に手を伸ばしてみる。
ヒザの辺りに手が触れた。その瞬間、彼女が手で払いのける。
脚触られるの、そんなにイヤなのか。
俺は諦め、しかたなくw胸を触ってみた。
なぜかこれはOKのよう。よくわからんやつだ。Tシャツの中に手を潜りこませても何も言わん。

奇跡的な手際の良さで、Tシャツの中でブラジャーのホックを外す。
そして、乳房にじかに触った。彼女の口から声が漏れるようになってきた。
いつも大学 で一緒にいる""妹""が見せる""女""の反応のギャップ。
俺は何度も何度もしつこく乳首を触り、その度に彼女が漏らす""女""の声に聞きいっていた。
「○○さん、エッチだよ」彼女が言う。
俺はTシャツを捲り、乳首にムシャブリついた。
そして、そおぉっと脚に手を伸ばした。今度は拒否られなかった。
Mission Complete! スベスベした脚だった。
やっぱりしつこく何度も何度もなぜた。
「○○さん、エッチだよぉ」

妄想を完遂して少し冷静になったおれは、流れを切らないように、との童貞なりの状況判断で、彼女の乳首を咥えたままの姿勢でズボンを脱いだ。
彼女はそれに気付くと、手を伸ばしてトランクスの上から触ってくれた。
俺は心臓麻痺起すかと思うほどドキドキしながら、彼女のピンク色の短パンの紐をほどき、中に手を入れた。
われながらがっついてんなとは思ったがもう止まらん。
我が右手はパンツのゴムを中をくぐり、彼女の陰毛に辿りついた。

これが陰毛か。。。初めて触る女の子の陰毛。
しみじみと感慨に耽っていると、彼女も俺のトランクスの中に手を入れてきた。
そして、低体温な手で俺様のを握ってくれた。握ってくれるだけならまだしも、上下に扱きはじめた。
何するんだ、出てしまうやんけ!いたずらに感慨に耽っている時間は無さそうだ。
俺は彼女のピンクの短パンを両手で下した。
そしてそのまま水色のパンティーも下す。
彼女の白い肌の上に三角形に生えた、黒い陰毛が目の前に現われた。

もうこのあたりからは、エロビ等で仕入れた机上の知識総動員だ。
まず陰毛部分にキスをした。彼女は「キャッ」っと小さい声を上げて脚を閉じた。
「エッ チ」。
ありゃ、脚閉じられたら次に進めんよ。
しょうがないので、唇と乳首に交互にキスしながら陰毛を触り続けた。
「○○さん、エッチだよぉ」
そのうちすこしづつ彼女の脚が開いた。ヌルっとした感触。

夢中でそのヌルヌルをいじった。彼女は俺の首に手を回して夢中で唇を吸っている。
ヌルっと指が入った。やわらけえ。あったけえ。ここに入れるのか。
どんだけ気持いいんだろ。中で指を乱暴に動かすと、彼女は今迄で一番大きい声を出した。
すらりとした長くて白い脚をM字に開いていた。

俺は起き上って彼女の両膝に手をかけた。彼女は目をつぶって横を向いていた。
彼女の白い脚の間にはさっきまで指を入れていたところが、赤く、ヌラヌラと光っていた。
おれは脚の間に体を入れた。心臓が口から出そうになるとはこのことか、と思った。
彼女にキスをしながら右手で自分のを持って、おおよその見当をつけながら、入れようとした。ここか? ちがうな、ここか?

あれ?場所がわからない。ここか?
体を離して狙いを定めるのもカッコ悪いしなあ。
体中から汗が吹き出してきた。そして、あろうことかチンコも少ししおれてきてしまった!
俺の異様な雰囲気に気付いた彼女が、「どうしたんですか?」
と聞いてきた。「いや、ちょっと、あのな。緊張してな」答にならん。
察したのか、彼女は柔くなった俺のを握ってしごいてくれた。
もう片方の手を俺の背中に回し、キスをしながら何度もしごいてくれた。
俺のは再び固くなった。

そして、彼女は固くなった俺のを握ったまま、的へと導いてくれた。
さきっちょに例のヌルっとした感触があった。いよいよ入る、と思った瞬間、また柔くなってしまった。なんでだよ。涙が出そうだった。
「ごめん、なんかダメだ」
「どうしたんですか?あたしがいけないんですか?」
彼女も泣きそうな顔をしてた。
「そんなことはないよ。俺、なんか緊張しすぎだ。初めてなんだ」

彼女はちょっと驚いたようだった。おれは彼女の脚の間から出て、彼女の隣りにねっころがった。
「ごめんな」彼女は「初めてでうまくいかないのなんて普
通ですよ。私は時間かかってもいいですよ?」と言ってくれた。
もう一回キスをしながら手でしごいてくれた。固くなった。
でもたぶん彼女にあてがえばまた同じことだろう。情けなかった。
「ほんとにごめんな。たぶん今日はできないよ」
「そうですか。でも○○さんの、こんなにおっきいですよ」

「じゃああしたが手で出してあげますね」
彼女はそういうと、しごくスピードを上げた。時々乳首を口に含んでくれるのが気持いい。
鬱状態だった俺にもすぐに絶頂がやってきた。
「出そうだ」と告げると彼女が頷いた。
彼女と舌を絡めながら、彼女の手の中で、俺は大量の精液を放出した。
「いっぱい出ましたね。よかった。」

チンコの周りを彼女がティッシュで綺麗にしてくれた。
その後、自分の手についた俺の精液を拭き取ってる彼女を眺めていた。
俺の視線に気付いた彼女は、「どうしたんですかぁ?」なんていいながら笑ってる。
「今日はホントにごめんな」
「いいから気にしないで下さいって。それ以上謝ると怒りますよ!」
彼女はおれの隣にねころがった。彼女が押入から出した一つのタオルケットにくるまった。裸のまま、おれらは眠りこけた。

翌日(日曜日)、昼頃目が覚めた。
おれはちょうど子供があやされるような体勢で、彼女の腕の中で寝ていた。
目の前に彼女の小振りな乳房があった。ほどなく彼女も目を覚ました。

「おふぁようございまぁーす」
すっぱだかで男と寝てるというのに、呑気な声だ。
「こんな姿勢で、寝にくくなかったか?」
「全然大丈夫でぇーす」
なんか、こいつがいままで以上にいとおしく思えてきた。
おれは寝惚けている彼女にキスをした。そして、乳房を触った。
「○○さん、朝から元気ですねえ」
「なあ」「なんですかあ」
「もう一回、試してみていいか」
「いいですけどぉ、無理しないで下さいね」
「うん」

おれは彼女にキスをしながら、右手を下に持っていった。
彼女の脚が開く。寝起きだからなのか、なかなか昨夜のようにヌルヌルにはならなかった。
それでも乳首を吸ったりしているうちに反応しはじめた。タオルケットをはいだ。
カーテンをしていても昼の部屋はけっこう明るかった。
「なんか、明るくて恥ずかしいな」と彼女が言った。
彼女の陰毛が、髪の毛と同じく少し茶色がかっていることに初めて気付いた。
おれは彼女の膝に手を掛けて両足を開き、体を進めた。
「今度は大丈夫だ」という確信が、なぜかあった。
彼女にあてがうと、あっけないぐらいにスルっと入っていった。
「入った」
彼女は俺の背中に手を回してキスしてくれた。やわらけえーっ!
俺は再びエロビ仕込みの机上の知識総動員で、無我夢中で腰を振った。
そして童貞の悲しさ、ものの1分ぐらいで果ててしまったのであった。
「良かったですね。」
疲れはててがっくりと覆い被さった俺に、彼女は明るい声でそう言った。

その後、二人でシャワーを浴びた。
「ちょっと目をつぶって下さい」
「何で?」
「中を洗うんです!」などというようなやりとりがあったり、彼女が俺のを洗ってくれたり、彼女に後ろから抱きついたりとしてるうちに、お約束どおりその
まま二発め。
「今度は中には出さないで下さいね」とのことなので、タイルの上に。

そして、その翌週の土曜日、俺は彼女のアパートにころがりこんで同棲を始めた。
なにかと内省的な俺は、天真爛漫なこいつがいないと生きていけない、と思ったからだ。
おれらは研究室の連中にばれないように付き合い続けた。
卒業、就職といろいろなと危機はあったが、なんとか付き合い続けることができた。

あの夜から10年以上経つ。あの夜の彼女は、今、隣で寝息をたてている。
俺達は結婚した。今年、二人目の子供も産まれた。

今でも妻とセックスするとあの夜のことを思い出す。
あの時、うまく入れられなかった俺に、もし妻が優しい、明るい言葉を掛けてくれなかったら、きっと
鬱がちな俺は一生セックスできないようになっていたかもしれない。
おれを救っ てくれた妻を大事にし続けようと思う。

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純愛・恋愛 | 【2020-12-25(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

研究室で、昼寝してたら

この前大学の研究室で、あまりに眠いので授業出ないで1人で昼寝してたんだ。
うちの研究室には何故か和室があって、俺はよく仮眠するのに使ってるんだけど、・・・

何やら下半身がモゾモゾして目が覚めると、友達の彼女で同じ研究室のYさんが俺のムスコを撫でていた。
「えっ」と驚いた俺に、Yさんもびっくりして「ごめんなさい」と謝るのだが 、内心嬉しかったりした。
Yさんは正直言ってそれほど可愛くないのですが、何と言っても巨乳なんです。

「別に構わないけど何でこんな事を」と聞く俺に、「彼氏のしか知らないから・・・」と言うYさん。
時計を見るとまだ講義が終わるのには時間がたっぷりあったので、「見たいの?」と尋ねると、
「ちょっとだけ」と照れた感じで答えるので、「じゃあどうぞ」とそのまま寝転んでいると、恐る恐るといった感じで触ってきた。

触りだすとスグに大胆になってかなり触りにくそうにするので、自分でズボンを下げてパンツ姿になると、いきなり生でムスコを触りだした。
「すごーい」と言いながらムスコをマジマジと見ながら触るので、もうギンギンになっていました。
「ここまでしたんだからちゃんと処理してね」と俺が言うと 、「あーそうだね」と結構軽いノリで答えたYさんは、躊躇することなくムスコを咥えだした。
いきなりのフェラですごく嬉しかったのだがそれほど気持ちよくないし、折角なので巨乳を揉んでみた。
巨乳のブラは結構硬くてあまり面白くないので、何も言わずに背中に手を入れてブラのホックを外した。
ボヨンって感じでブラが外れると少し恥ずかしそうにしていたのだが、それでもまだフェラを再開するので、Yさんのシャツを持ち上げて胸を出した。
結構乳輪が大きいけど、巨乳の割りに張りがあって垂れてない。
乳首の周りを撫でると気持ちいいのか「んっんっ」と小さな声が出た。

初めての巨乳に大興奮で胸を揉み回した。
それでもYさんは感じながら必死でらフェラしていたのだが、「あごが疲れた」と、とうとう処理出来ずに諦めた。
ここまで来たら止めれる訳もなくそのまま押し倒して、Yさんにむさぼりつきました。
無抵抗どころか、Yさんの方からキスをせがんできたりとすごく大胆なので、何の躊躇もなくそのままエッチしてしまいました。

講義が終わり皆が帰って来てからはごく普通に友達してますが、さっきまで皆が雑談しているその和室で、Yさんとエッチしていたと思うと1人で興奮してしまいました。
帰り際にYさんが小さな声で「内緒ね」と言うので、「あたりまえだろ」と返しましたが、 「またね」と言って帰ったYさんの「またね」の意味を、もう一度と捉えたい俺は馬鹿でしょうね。



純愛・恋愛 | 【2020-12-25(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

犬猿の仲 その2

妹との仲むつまじい、生活は、直ぐに、破綻した。
ある夜、残業で帰りが遅くなった。部屋の明かりが、消えていたので、
おーい、寝たのか?おっやっぱり、寝たのか。
布団に入って、
寝てる。

まだ、9時だぞ。起きて、待ってろよな。1人で、飯食っても美味しくねぇだろ。
それにしても、
早く引っ越さないと、いつまでも、同じ布団にって、訳にもいかねぇな
って、独り言の最中に、妹が寝返りした。艶やかで、張りのある。見事な、足、違うな、太ももだ。食事もそこそこに布団に、潜りこんだ。えっ!!
布団をめくると、妹は、チビタンクトップにホットパンツ姿。
しかも、タンクトップから、見事な胸がはみ出し、うっすら乳輪も確認出来る。片膝を立てた又とホットパンツの隙間からヘアーも、
妹の裸は、風呂では、見馴れてるけど、薄明かりに照らされた。チラリズム状態では、欲情に値した。思わず、タンクトップの中に、手を差し入れて、弾力と柔らかさが同居する。見事な巨乳をゆっくりと、揉んだ。すると、手のひらに乳首を感じとり、優しく、乳首を中心に、回すと、コリッと立った乳首が立った。ボタンの外れたホットパンツのファスナーを下げて、手を、そっと差し入れ、密林を抜け、クリを中指の腹で、転がし、名残惜しいが、先に進んだ。そこは、溢れんばかりの、沼地に、到着した。何だよ。
もう濡れ濡れだな。指2本で、刺激を加えようとした。その時、視線を感じ、妹の顔を見たら、潤んだ瞳で、お兄ちゃんって手を首に回して、嬉しい。抱いて。頭の中は、パニック状態だが。手は、止まらない。
タンクトップをまくり上げて、プリンプリン揺れる、胸を十分堪能して、舌を、胸、脇腹、へそ、下腹、内もも、
裏もも、ホットパンツを剥ぎ取り、又の付け根に舌を、
レロレロした。今は、ピクピク体を反応させて、自ら大又を開き、来て来てを連呼している。
綺麗に毛の処理が済んだ、ピンクのマンコに吸い付き、
舌を穴に、ニュルって入れ。吸い付いたら、鼻が丁度、クリに辺った。
妹は、シーツをニギニギして、絶叫だ。 前は、彼氏はいたから、処女ではないはずだ。カッチカチのチンコをグイっと、挿入して、狂った様に高速で、腰を使い。遅漏の俺は、一時間近く、
合体していた。
妹は、もうダメを連呼して果てた。ぐったりした。妹の腹に、射精した。朝、妹は、腰が重いと体がダルいを連発して、出社した。俺も久々にスッキリして、出社した。良いことは、続くもんだね。
尊敬してる。上司が41歳にして、春が来た。彼女が出来たって、はしゃいでいた。1日中、気分が晴れやかだった。彼女には、悪いが、引っ越しは、絶対しないと心に誓った。


つづく。



純愛・恋愛 | 【2020-12-25(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

犬猿の中 その1

俺と一つ上の姉貴は、超絶に仲が
悪い。きっかけは、中学の時に、
他校へのカチ込みで、番各を俺が
フルボゴにして、権威喪失し虐めで自殺した奴が、
姉貴の彼氏だったそれが原因で、
決定的に、仲が悪くなった。
それに、両親が
お姫様の様に
可愛いがる妹が、俺になついてるし俺は、裏番で、
表向きは、優秀。それも、
気に入らないようだな。
親が、女ヤンキーを可愛いがるかよ完全にひがみだ。
中学卒業後、
ホステスになって家を飛び出した。姉貴とは、完全に疎遠になった。

俺が高専を卒業し就職して、1人立ちして一年が
過ぎた頃、地元で就職口の無い、
妹が、俺の町で、内定をもらい。
同居する事に、

引っ越し荷物を
運び終え、

風呂に入ると、
奈々子が真っ裸で入ってきた。

お前、後にしろよ別にいいじゃん。前は一緒だったんだしさ。
前って2年もだろ あんまり、変わってないよって、
湯船に浸かった。しかしなぁ?。
彼氏が知ったら、ドン引きするぞ。彼氏いないもん。
そんな感じで、
同居生活が、
始まったが、

最近、地元の友達から嫌な話を、
聞いた。姉貴が、店を辞めて、姿をくらましたらしい
どうでもいいが、何か引っかかった。


つづく。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-12-25(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

犬をつかって

愛子
年令 : 18
告白内容 :  初めて投稿します。実は、私は犬を使ってオナニーしているんです。私の高校は女子
校なので知識だけは豊富に得られます。それで、バター犬のことを知ったときに興味本
位でやってみて、それからずっと続いています。今ではバターなんか塗らなくても、私
が足を広げるだけでアソコに顔を突っ込んできてペロペロ舐めてくれます。それに、彼
氏みたいにすぐに入れようとしないで、ほんとに飽きるまで舐め続けてくれます。犬の
舌って温かくてザラザラしていて、あれでお尻の穴からクリちゃんまで舐め回されると
最高に感じます。終わった後はバロン(犬の名前です)の唾液でベトベトになっちゃっ
てます。最初はツボが分からないっていうか、クリちゃんを舐めて欲しいのに下の方ば
かりを舐めてたりしてイライラしたこともあったんですけど、今では呼吸もピッタリで
す。やっぱり、自分でするよりもしてもらう方が私はいいです。
それでこの前、バロンとしちゃいました。もちろん、最初からしようと思っていたわ
けじゃありません。バロンが私のを舐めているときに、バロンのオチンチンが大きくな
っているのに気が付いたんです。真っ赤なウインナーみたいで、長さも10センチくら
いしかなくて、かわいい感じです。それで私はバロンが愛おしくなってしまい、バロン
を抱き寄せてアソコに導いてしまったんです。スルッという感じで、バロンのオチンチ
ンは簡単に入ってしまいました。バロンは私のお腹の上に前脚を載せて、一生懸命にピ
ストンしています。私もすごくHな気持ちになって、アソコがビショビショになってい
ます。バロンもだんだん慣れてきたみたいで、器用に腰を使っています。すぐに、ピュ
ッピュッて温かいモノが私の膣内に飛び散ったのが分かりました。”あ、終わったな”
って思ったんですが、バロンは相変わらず腰を動かしています。射精しながらピストン
してるんです。あんまりバロンが一生懸命なので、すごく可愛く思い私はジッとしてい
ました。結局、そんな状態が5分くらい続いて、バロンは腰を押しつけたまま動きを止
めました。膣内でバロンのオチンチンがビクッビクッて動くたびに、温かい精液が私の
中に入ってきます。バロンが私から離れると、すごい量の精液が流れ出てきて、シーツ
がビショビショになってしまいました。でも、バロンに恩返しができたみたいでちょっ
とうれしいです。



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-12-24(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(465)

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